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統計コンサルティングご依頼の方法について
 統計コンサルティングをご希望される際は、お手数ですが、『統計コンサルティング依頼書』を折笠(horigasa@med.u-toyama.ac.jp)までご送付をお願い申し上げます。

『統計コンサルティング依頼書』(Excel様式)
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教授のひとりごと(Professor's words)


モノローグ71.  インド大使館はぼったくりか(2018-12-13

 

インドへ渡航するに際し、インド大使館へビザを申請しなければいけないことに気づいた。なんでインドにビザがいるのかとまず思ったが、必要だというからしようがない。東京の大使館に出向くのは大変なので、ネットで申請できるのを知り、試してみた。申請用の写真も準備し、多くの項目を1時間かけて入力した。写真はアップロードされ、微調整して作成できるようになっているのには驚いた。亡くなった両親のことまで情報を入力するのも、どうしてと思ったりした。いずれにせよ、必要事項をすべて入力し、写真をアップロードし、航空券eチケット・パスポート・名刺などもアップロードした。そして、最後に支払い。クレジットカードを受け付け、学会の登録費支払いと同様に、支払いの作業も難なく済ませた。

 

2日後には、登録しておいたメールアドレスに結果が届いていた。結果はRejected。理由はよく分からない。いずれにせよ、却下するならカード支払いした費用(約3千円)を返してほしいとインド大使館にメールしたが、もう2週間経つも返事はなし。一体どうなっているのか。これじゃ、ぼったくりじゃないか。先払いは失敗だったと思い、再挑戦では先払いはせずに行った。そしたら、もう1週間以上経っているのに、ずっと審査中。先払いしないと審査はしないということか。先払いしたら、再度Rejectだったら、3千円が無駄になる。待つしかないと思ったり、直接東京のインド大使館に行くかと思ったり、大変ストレスな毎日を送っていた。

 

そうこうしていたら、Visa on arrivalという制度のあることが分かった。現地でビザをもらう制度だ。事前にビザがとれないなら、これで行くしかないかと今は思っている。しかし、リスクはある。インドに着いても、そこで入国させてもらえなかったらどうしよう。でもこれしか今は手がないので、とりあえずこれで出国しようと思っている。運を天に任せるしかない。若い時ならこれくらいの冒険は日常茶飯事だったけど、この歳になって冒険はしたくないなあ。

 




過去の教授のひとりごとは、こちらから 


教授からのメッセージ (Professor's message)

  バイオ統計学は生物医学研究で特に必要とされる統計学を研究しており、欧米ではSchool of Public Healthの中のDepartment of Biostatisticsとして存在します。米国では1950年頃より各大学に作られ、現在では30を超える大学に学科として存在しています。私は1988年に米国のノースキャロライナ大学の同学科で博士号(PhD in Biostatistics)を取得しました。
 
  バイオ統計学が取り扱う分野は、臨床医学・疫学・ゲノム科学・環境科学・臨床薬学・QOL評価と幅広いです。 臨床疫学とは臨床(診療)の場で疫学的考えを適用する学問であり、20年前から登場した根拠に基づく医療(EBM)とも相通ずるものです。臨床研究を効率的に計画したり、診療ガイドラインの作成・評価をしたりします。
 
  私たちの教室では多くの臨床研究に携わりつつ、予後予測モデルの研究、QOL評価モデルの研究、服薬遵守の要因分析などを行っています。最近では統計教育法にも興味をもっています。新薬の審査にも関係しており、毎年10件程度のレビューを行っています。

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