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老年看護学講座での学び

  • 生涯発達理論に基づく「老年期」の考察
  • 「離脱理論」と「活動理論」からみた高齢者の幸福と老年観
  • 認知症評価に用いるスクリーニングテストや行動評価の特徴
  • 回想法(回想法の方法・注意点など)
  • 高齢社会の問題(高齢者虐待・権利擁護・閉じこもり・自殺など)
  • 研究内容・研究方法に対するクリティーク
  • 老年看護学領域の研究動向と今後の課題

※授業では、これらの課題に対し、ディスカッションを行い、教員・他の大学院生のアドバイス・質問・
今後の方向性を共有して課題・自身の疑問の解決・新たな発見へとつながるように検討していきます。

大学院生・大学院修了生プロフィール

<きっかけ>

  • 大学生時代の老年看護学の講義で認知症に興味を持ち、更に学びを深めたいと思ったため。(Aさん)
  • 他の専門職を目指す学生に教授するのに、自分の専門を、もっと学ばなければと感じた。(介護教員Bさん)
  • 職場において 認知症患者がとても多く その患者さんに対しての対応がわからず 難渋したため。(看護師Cさん)
  • 看護知識のないころからの認知症の祖母の介護を経験し、更に学びを深めていきたいと感じた。(Dさん)
  • 実践での学びを学問的に裏付けしていきたいと思いました。そのために研究手法を学ぶことが必要と考えました。
    老年看護学を選考したのは、ズバリ高齢者社会を未来のある、明るいものにしたいと思っているから!です。(看護師Eさん)
  • 大学生時代から大学院に興味があり、仕事にも慣れてきて自分の時間が持てるようになったため。(看護師Fさん)
  • 看護研究を通して自らの行い、考えを他者に伝えるスキルを学びたかったため

<魅力>

授業について

院生の中には、仕事・家庭をお持ちの方も多いです。そのため、授業時間・曜日等は、教員及び院生で話し合います。
できるだけ多くの院生の方が授業に参加し、学びを共有し、深め多くの意見を取り入れられるようにしています!!
eラーニングによって自分の時間を活用して学べるところが魅力です。

*写真は孫継江先生(首都医科大学付属北京朝陽病院教育部長)、張平平先生(元千葉大学大学院看護実践研究センター特任研究員)をお招きしての授業・演習風景

研究の進め方について
  • 指導教員と院生で事前に連絡を取り合い、自己の研究課題は院生の希望をもとに指導教員と話しあって決めていきます。次に老年看護学領域における研究動向をふまえ、積極的に自己の研究課題に対する疑問を話し合い多くの院生の意見・アドバイスなどを得ながら進めていきます。

<大学院生・大学院修了生からのメッセージ>

  • 教職員の方々から様々な意見をもらいながら研究をすすめていきます。大変なこともありますが得るものは多く、とても楽しい講座です!
  • 大変なこともありますが気持ちの切替が出来るというか、一つで嫌な事があっても他の所で切替れるのはストレス発散にもなります! 
  • 色々な職場の人と知り合えた事。視野が広くなったと思います。楽ではないです…が、その分、達成感はあります。子供達が「ママ、お勉強頑張って!」と言ってくれるのは、とてもありがたいですし、得るものがあるのかなあと思います。
  • 高齢社会に向かい 認知症患者の対応の仕方や生きがいについて学ぶことで 自分の生き方についても考える機会。きついときもありますが、土日を有効活用し、頑張っています。
  • 老年看護に対する学びはもちろん、教職員の方々・大学院生同士もとても仲が良く、笑顔が絶えない講座です。特に、「美味しい店」の話にはみなさん興味津々です。
  • 大学院生活で良かったことは、いろいろな職場で働いている方々と顔見知りになれたことや、情報交換できたこと。
  • 仕事と学業の両立はたいへんですが、家族の理解も得られ、毎日が充実しています。

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