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ポリシーpolicy

看護学科が求める学生像(アドミッション・ポリシー)

方針イメージ

 看護は人間の健康全般に関わる領域です。
 病める人々のみでなく、その家族及び地域で生活する多くの人々から、深い信頼と多くの期待が寄せられます。それに応えるためには、学生時代から、人間性の涵養とともによく学ぶ習慣を身につけることが必要です。
 このことより看護学科は、以下の素質を有する優秀な人材を求めています。

基礎学力があり看護学に深い関心を持つ人

 身体的・精神的そして社会的・文化的要素全てを統合した人間の理解が看護の基本です。得意不得意はあるとしても全ての課題に興味の持てる人を求めます。

自ら学ぶことをめざせる人

 自ら課題を見つけ、調べ、考える習慣があり、それを積極的に行うことができる人を求めます。

人間に強い関心をもち、人々の安寧のために働くことを希望する人

 看護の対象となる人々はあらゆる年齢層にわたります。身体的特徴はもとより人生観・価値観さらには生活環境もそれぞれに異なる人々です。看護を学ぼうとする人に期待する素質は、生きている人それぞれの全体に強く関心を持てることであり、人々の安寧のために働きたいと思う気持ちです。

他者との連携を保てる人

  保健や医療、福祉に関わる多様な職種が各々の専門性と責任感をもって人々にサービスを提供する時代です。チームの中で自己を発揮できる人を求めます。

ディプロマ・ポシリー(卒業認定・学位授与方針)

    

 看護学科での教育研究上の目的は、全人的な看護の役割と責務を認識し、看護師、保健師および助産師としての専門的な対応ができる人材を養成することです。

 看護学科では、体系的なカリキュラムを履修することで、十分な学習効果をあげ、
「幅広い知識」「専門的学識」「問題発見・解決力」「社会貢献力」「コミュニケーション能力」を身に付けた者に、学士(看護学)の学位を授与します。

カリキュラムCurriculum

 

 看護学科では、ディプロマ・ポリシーに掲げる5つの能力を学修するため、教養教育科目および専門教育科目を体系的に編成しています。
 4年間の学修を通じて、看護学の体系的なカリキュラムを実施します。

1年次には、教養教育科目を基盤とした学修を主に、看護基礎科目・基礎看護学の学修を段階的に実施します。

2年次には、看護基礎科目・基礎看護学を中心に、各専門領域の看護学の学修を段階的に実施します。

3年次には、各専門領域の看護学の学修を基盤に、看護専門科目を段階的・総合的に実施します。

4年次には、自律した専門職業人を目指し、看護学の統合・発展・探究の学修を段階的に実施します。

看護学科カリキュラムマップ    画像をクリックすると拡大表示します。

富山大学看護学科カリキュラムマップ


取得できる資格や免許

 4年間の学修を通じて、卒業認定・学位授与の条件を満たした者は、以下の国家試験受験資格が得られます。

看護師

保健師

助産師(助産専攻コース者のみ受験資格あり)

 なお、保健師免許、助産師免許の取得には、看護師免許を取得していることが条件となります。
その他、保健師免許の取得に加え、所定科目の単位を修得していることで下記の免許を取得することができます。

養護教諭2種

衛生管理者


富山大学医学部

富山大学医学部看護学科富山大学

富山大学附属病院