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大学院医学薬学教育部(医学)看護学専攻(博士前期課程)

【目 的】

博士前期課程看護学専攻は,現代社会の多様な要請に応えるために,これまでに蓄積された看護学を始めとする諸科学の成果を活用して,保健・医療・福祉の分野で高度な専門性をもって活躍できる人材を育成することを目的とします。

 

【専攻の概要】

本専攻は,社会の看護に対する多様な要請を受けとめ,学士課程の教育と教員の研究を基礎として,さらに看護の基本的な領域の専門性を深めるために「基礎看護学」「成人看護学」「母子看護学」「老年看護学」「精神看護学」「地域看護学」の6分野から構成されています。

さらに、平成 26 年度は, 複雑で解決困難な看護問題を持つ個人,家族及び集団に対して,水準の高い看護ケアを効率よく提供するために,特定の専門看護分野の知識及び技術に関して大学院教育を受けた看護師として日本看護系大学協議会が認定している専門看護師(Certified Nurse Specialist,略称 CNS)の教育課程の認定を受けました。なお,認定を受けたコースは,母子看護学分野母性看護CNSコース及びがん看護学分野がん看護CNSコースです。

 

 

大学院医学薬学教育部(医学) 看護学専攻(博士後期課程)

【目 的】

 博士後期課程看護学専攻では,豊かで幅広い学識と高度な問題解決能力を有する人材育成を目指し,看護の教育・研究基盤を確立するため,知の統合・創生と実践を改革・開発・創造でき,国内外の生活文化に貢献しうる実践的研究者を育成することを目的とします。

 

【専攻の概要】

 本専攻は,持続可能な地域ケア体制・ケアシステムを構築し,国民の健康(身体的,精神的,社会的,スピリチュアル)と自助・共助・公助がバランス良く機能するコミュニティ形成を目的に,博士前期課程の6つの教育・研究分野である「基礎看護学」「成人看護学」「母子看護学」「老年看護学」「精神看護学」「地域看護学」を,博士後期課程では,「基礎看護科学分野」「臨床・生体機能看護科学分野」「地域ケアシステム看護科学分野」3つに統合・発展させて教育・研究を行います。

 さらに本専攻では,個人・家族・集団・コミュニティが本来持ちうる能力・強み・回復力と多様性に着眼し,人々の健康を全人的・包括的に働きかけるという看護の側面を重視することにより,統合医療における看護学の役割を明らかにすることにも寄与します。


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