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調査研究事業

以下のテーマで、5つの研究班を編成し、在宅看護サービスに関する調査研究事業を実施します。
各研究班の研究成果は、年報として取りまとめ報告します。

在宅看護実践教育方法の開発事業

e-learningと対面授業を組合せたブレンデッドラーニングを導入することによって、より専門的な看護実践能力を修得させ、在宅療養者の看護専門領域における高度な専門職業人の養成に取り組む。

  1. 電子教材の開発(Web・DVD)と電子教材を用いたe-learning
  2. Web会議による遠隔授業
  3. 教室での講義・まとめ

学習を効果的・継続的に行っていくためには、学習の動機付けと学習困難時の支援が必要である。e-learningを組み合わせたブレンデッドラーニングを導入することにより、上記(1.)(2.)(3.)を組み合わせ、いつでもどこでも学習者の状態に応じた学習ができ、学習者個々の条件に応じた教育の継続が可能となる。

在宅療養を推進するための研究活動支援事業

在宅看護領域に関する実践,教育,研究への関心の高まりによる,より高度な研究活動への発展のために、在宅看護領域に関連する研究課題について,県内看護職の研究活動を支援することによって,研究的視点をもったより高度な専門職業人の養成に取り組む。

在宅看護領域に関する協働研究 

  1. 一般病院における認知症高齢者の退院調整の実態と退院支援の課題 (平成23年度~25年度)
  2. 高齢外来透析患者の在宅療養支援に関する研究 (平成23年度~25年度)
  3. 在宅緩和ケアシステム構築に向けた退院調整に関わる看護師の認識 (平成23年度~25年度)
  4. 外来通院中の乳がん患者のパートナーが望むケアに関する研究 (平成23年度~25年度)
  5. 在宅療養患者における再発褥瘡の要因 (平成24年度~25年度)

在宅ケアマネジメント質確保事業

 県内訪問看護ステーションまたは診療所において実施している在宅看護の事例分析力を高められ、より質の高い実践に結び付くよう、既に実施している事例検討会実施施設に助言者を派遣する。
それにより在宅看護の実践上の課題を看護教育側と共有し、社会的ニーズに看護職として対応する基盤を形成する。

在宅ケアを担う看護職の教育ニーズ調査事業

在宅看護を担う、または担おうとする、県内看護職・大学院生・養成所教員への知識・情報提供のためのセミナーを企画・実施する。それに伴い、在宅看護を担う人材の教育ニーズに関する認識について調査して、今後の人材育成の方向性を見出す。

訪問看護ステーションの運営・ケアの質向上と訪問看護師の機能強化に関する調査事業

訪問看護ステーション運営、経営の安定化に資する基礎資料を得て、訪問看護師のマネジメント能力、コーディネート能力の向上に関する課題を見出す。

  1. 訪問看護ステーションの業務内容の実態調査と分析
  2. 在宅移行期のケアマネジメントとチームアプローチのシステム化における訪問看護師の役割・機能の調査と分析