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第14回脳神経外科手術と機器学会 抄録


第1日目 4月8日(金)A会場: 富山全日空ホテル 3階 鳳

シンポジウム 1: 脳神経外科手術のトレーニングシステム 15:20〜16:40

座長: 吉本高志、峯浦一喜

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卓上型マイクロ最大固定倍率(20倍)下における10−0ナイロン縫合練習の効能
Effectiveness of suturing training with 10-0 nylon under fixed and maximum magnification(X20)

井上智弘 INOUE Tomohiro
堤 一生

公立昭和病院 脳神経外科

演者は共同演者の指導のもと、STA-MCAアナストを中心とした顕微鏡手術技術向上のためのトレーニングとして過去5年間、卓上型マイクロを最大倍率に固定したまま、10−0ナイロンでガーゼの升目を縫合するという練習を繰り返し、最近ではSTA-MCA吻合では12−16針、遮断12−18分、STA-SCAやOA-PICA等では12針、遮断22−25分で安定して行い得るようになった。単純な練習であるが、継続および練習時の負荷のかけ方で実際の手術に直結する効能があり、実際の練習方法、pitfall, 実際の手術手技等をビデオを中心に供覧する。


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