富山医科薬科大学 > 脳神経外科学 > 第18回老年脳外・第14回CNTT > 第14回CNTTプログラム

第14回脳神経外科手術と機器学会 抄録


第2日目 4月9日(土)A会場: 富山全日空ホテル 3階 鳳

企画シンポジウム 1: 手術機器・医療材料の原理と正しい使い方: 合併症予防とその対策 -シャントシステム- 9:30〜10:10

座長: 新井 一

2A2-1

コッドマン*ハキムTM圧可変式バルブシャントシステムの原理と使用に関する留意点
Mechanism of Codman Hakim Programmable Valve and Precaution for Usage

榎 淳一 ENOKI Jyunichi

ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社 コッドマンマーケティング部

近年、水頭症治療には圧可変式バルブシャントシステムを使用する施設が多くなり、シャントメーカー各社圧可変式タイプをライナップするようになった。コッドマン*ハキムTM圧可変式バルブシャントシステムは1992年に日本に導入されてから13年がたとうとしている。完成度の高い圧可変機構により圧の微調整がおこなえることが評価されてきたが、1990年後半、問題点であった、オーバードレナージを解決すべくサイフォンガードTMを開発し、現在、サイフォンガードTMバルブ一体型・単体ともに徐々に臨床評価をご発表いただくようになった。しかしながら、出荷数の増加にともない、様々な使用上の問い合わせが出てきている。今回は近年問い合わせの多かった事例について、問題解決方法と使用方法に関する留意点をご紹介させていただく機会としたい。


富山医科薬科大学 > 脳神経外科学 > 第18回老年脳外・第14回CNTT > 第14回CNTTプログラム