富山大学 > 医学部 > 脳神経外科学

第1回富山大学ハンズオンセミナー

前期臨床研修医・医学生の皆様

富山大学医学部第一外科・脳神経外科は、この度下記日程にてハンズオンセミナーを企画いたしました。呼吸器外科、循環器外科、脳神経外科に少しでも興味をお持ちの研修医、医学生の皆様に実際の手術手技を経験していただき、将来の進路選択の参考にしていただければ幸いに存じます。

開催日時: 2006年9月23日(土)午前10時から午後3時30分
開催場所: 富山大学附属病院 臨床講義室 (2)

A) 呼吸器外科コース

胸腔鏡下手術シミュレーションシステムによる模擬手術、胸腔鏡下での縫合、結紮、組織剥離

B) 心臓外科コース

ブタ心臓を用いた大動脈弁置換術、冠動脈バイパス術

C) 脳神経外科コース

シリコンと手羽先を使った顕微鏡下の縫合と吻合

なお、プログラムや申し込み方法等の詳細は、第一外科学のウェブページをご覧下さい。


脳神経外科におけるこれまでの実績

1) 臨床解剖実習

教室では、平成13年から林央周医師が中心となって臨床解剖実習 (cadaver dissection course) を毎年2月と8月の2回行ってきました。基本的な前頭・側頭開頭から難易度の高い海綿静脈洞部、中頭蓋底、後頭蓋窩、脊髄へのアプローチに留まらず、顕微鏡下の頭蓋内操作の実習、内視鏡操作の練習を実際の解剖体で行なっています。

解剖実習の写真1手術用顕微鏡を使っている 解剖実習の写真2内視鏡の画像を見ながらディスカッション 解剖実習の写真3内視鏡の画像

2) マイクロサージャリー実習

平成16年からは、脳神経外科マイクロサージャリーの基本技術を磨くため、教室員を対象とした実習を毎年開催しています。第1回は平成16年11月13日、第2回は平成17年6月4日でした。いずれも教室の浜田秀雄医師、済生会富山病院の松村内久医師からマンツーマンの指導が行われました。

顕微鏡手術実習の写真1手術用顕微鏡を使っている 顕微鏡手術実習の写真2シリコンチューブの縫合の後 顕微鏡手術実習の写真3血管の縫合

脳神経外科学 > 先進医療 | 疾患と症状 | スタッフ紹介 | 附属病院診療科 | 関連施設 | その他・リンク

富山大学 > 医学部 > 脳神経外科学

nsurgery@med.u-toyama.ac.jp