第16回日本神経内視鏡学会 抄録
The 16th Annual Meeting of the Japanese Society for Neuroendoscopy

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第1日目、12月4日(金)A 会場(3階 メインホール)9:30〜11:00

シンポジウム 1: 内視鏡治療の現状と今後の展望

座長: 寺本 明、新井 一

1A-S1-1

日本神経内視鏡学会アンケートより見た神経内視鏡手術の現況
The present status of neuro-endoscopic surgery in Japan

大平貴之 (OHIRA Takayuki)、河瀬 斌

慶應義塾大学 医学部 脳神経外科

【目的】日本の神経内視鏡手術の現状を把握するため日本神経内視鏡学会のアンケート調査の結果を報告する。【方法】日本神経内視鏡学会アンケートは、平成19年と平成21年春に行い、それぞれ平成18年度および20年度の神経内視鏡手術の実績を調査した。A項およびC項の脳神経外科施設に調査用紙を郵送し、記入した用紙はファックスにて回収した。【結果】平成19年度および21年度の調査結果では、それぞれ内視鏡手術は238施設、263施設(全施設 の20および23%)で実施され、実施施設は増加している。また、内視鏡手術数も、それぞれ総計2852例、3888例で、増加傾向にある。内訳は、内視鏡単独手術が1494例から1833例に、補助手術が1358から2055例に増加した。【まとめ】平成18年、19年、20年度の日本神経内視鏡学会技術認定者はそれぞれ141名,91名、48名で総計280名である。技術認定者の増加とともに実施施設、実施手術は増加傾向にある。詳細な手術術式の内容を含めて報告する。

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