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    2019年(令和元年)

    2019/8/24 令和元年度中部日本Cリーグ1回戦 ○
     初回2点先制されるも、その裏の攻撃で怒涛の6連続得点。(ノーヒット)
    2回、3回にはタイムリーヒットで2点ずつを加え、投げてはエース吉田が完投
     新調したユニフォームで、幸先よく先勝。
    チーム名
    愛知医大
    Babies X10

    2019/8/24 令和元年度中部日本Cリーグ2回戦 ●
     今年度からリーグ構成の変更で3チーム総当たりとなり、2回戦。
    初回、先制したのも束の間、猛打で6点を取り返される。
    その後は、追いすがり、最終回もワンアウト2,3塁のチャンスを
    作ったが、残念ながら惜敗。幹事校として無事に開催出来て良かった。
    チーム名
    Babies
    三重大学 X

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    2018年(平成30年)

    2018/8/18 平成30年度中部日本Bリーグ1回戦 ●
     先制したのちは、毎回逆転のシーソーゲーム。最終回、西田の二塁打で一死
    二塁の同点チャンスを迎えたが、後続が連続三振。
     惜しくも、破れてしまった。稲場先生の長男がBabiesデビュー。感慨深し。
    チーム名
    Babies
    金沢大学 X

    2018/8/18 平成29年度中部日本Bリーグ三位決定戦 ●
     初回、四死球4個が絡んで、何となく点を取られ、そのままズルズルと敗戦。
    来年は、富山が主催なので頑張って盛り立てたい。
    チーム名
    愛知医科 11
    Babies

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    2017年(平成29年)

    2017/8/19 平成29年度中部日本Bリーグ1回戦 ○
     息詰まる投手戦で、迎えた4回裏。四球等で二死一二塁。5番和田の当たりは、左中間を深々と破り、サヨナラ3ラン。
     ここで、時間となり7年ぶりのBリーグでの勝利となった。
    チーム名
    金沢大学
    Babies 3X

    2017/8/19 平成29年度中部日本Bリーグ優勝決定戦 ●
     シーソーゲームで、何度も勝利の行方は行ったり来たり。最終回も、パスボールと思って三塁ランナーが突っ込んだら
    キャッチャーの返球が間に合ってゲームセット。それにしても、2試合完投の吉田先生お疲れ様でした。
    チーム名
    岐阜大学
    Babies

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    2016年(平成28年)

    2016/8/20 平成28年度中部日本Cリーグ優勝決定戦 〇
     初回から、四球8個、ヒット5本。田村の走者一掃の3ベースなどもあり、一挙10点。
     二回も、四球6個、ヒット3本で9点を奪い、圧勝。来年のBリーグ昇格を決めた。
    チーム名
    Babies 1019
    福井大学

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    2015年(平成27年)

    2015/8/22 平成27年度中部日本Bリーグ1回戦 ●
     初回から三連打で、先制点を挙げ、調子よく立ち上がったが逆転され最後はピッチャーがストライクを取れずコールドゲーム。
     無念、無念。
    チーム名
    Babies
    三重大学 9X16

    2015/8/22 平成27年度中部日本Bリーグ三位決定戦 ●
     接戦ながら追いつけず、Cリーグ陥落。
    チーム名
    Babies
    岐阜大学 X11

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    2014年(平成26年)

    2014/8/9 平成26年度中部日本Cリーグ優勝決定戦 〇
     台風11号の迫る中、金曜日の朝の大雨で中止だと思っていたメンバーだが当地は曇天。
     意外に野球日和の中、目立ったエラーも無く、新人平下君のサイクルヒットの活躍で完勝。
    チーム名
    Babies 11
    福井大学

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    2013年(平成25年)

    2013/8/24 平成25年度中部日本Bリーグ1回戦 ●
     完敗。  信州大学 13-0  Babies

    2013/8/24 平成25年度中部日本Bリーグ三位決定戦 ●
     接戦ながら追いつけず、Cリーグ陥落。
    チーム名
    愛知医科大学
    Babies

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    2012年(平成24年)

    2012/8/25 平成24年度中部日本Aリーグ1回戦 ●
     先発、吉田の制球が定まらないうちにこつこつと毎回得点を奪われ4回にはランナーを二人置いて三番打者に二打席連続のホームランを浴びてしまった。
     打線の方は初回の種市の三遊間の1本とエラーの2人の走者を出しただけ。しかし、最終回四球の吉田を置いて、和田が左中間にホームランを放って意地を見せたが、完敗。
    チーム名
    名古屋大学10
    Babies

    2012/8/25 平成24年度中部日本Aリーグ三位決定戦 ●
     先頭打者から、4者連続三振を喰らうも田村の打球をセカンドがジャックルして1点先制。しかし、その裏先発の田村が4個の四死球を与えてしまい自滅。3回にも替わった宮が内野ゴロを打たせているのにアウトを取れずランナーが貯まった所で三番、四番に連続タイムリーで決定的な4点を奪われた。
     最終回、相手の連続エラーと四球で1死満塁という絶好機を得て、宮の打球がレフト後方を襲ったと思ったら、何故かレフトが深い所にいてしっかり取られてしまった。万事窮すか?代打宮脇教授。その二球目教授の頭目掛けて速球が!教授はもんどりうって倒れたが幸い当たることも無く、ビビった藤田学園のエースが押し出し四球を与えて、教授の最終打席は四球(打点付き)となった。
     試合後、レフトの場外で宮脇教授を胴上げした。最後まで試合に出続けて頂き、お疲れさまでした。(補足)胴上げの際に、田村キャプテンがぎっくり腰になりました。
    チーム名
    Babies
    藤田学園


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    2011年(平成23年)

    本年度の中部日本小児科学会懇親野球大会は雨のため中止になりました。


    2011/8/6 練習試合 ○
     中部日本に向けての練習試合。、第二外科の先生方にお願いして実現。
    常に先攻される苦しい試合。相手方は面白いように外野に飛球を飛ばすが、こちらは内野ゴロばかり。しかし、宮が3安打と一人気を吐いた。
     最終回、外科の先生の息子さん(中学生現役野球部!!)が投げたら、何故か3つの四球と3安打が絡んで逆転(逆転打は宮。)
    そのまま、宮が最終回を押さえきって勝利。(救急センター明けご苦労様でした)
    チーム名
    Babies
    第二外科


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    2010年(平成22年)

    2010/8/21 平成22年度中部日本Bリーグ1回戦 ○
     先発、宮が三者凡退で無難に立ち上がったその裏、伊吹の初球レフトオーバーの2塁打で試合が決まったのかもしれない。
    続く田村が振り逃げ(!)大坪四球、山田の強烈な内野ゴロがエラーを誘い、初回に6安打3四球で10点を取りその後も順調に差を広げ圧勝した。
    チーム名
    愛知医科大学
    Babies 1015

    2009/8/21 平成22年度中部日本Bリーグ優勝決定戦 ○
     先頭打者にヒットを打たれるも、盗塁を刺し、さらに難しい内野フライを齋藤が背走してポケットキャッチ(!)試合の流れを引き寄せた。
    その裏、また伊吹が初球をレフトオーバーの2塁打。大量点とはいかなかったが、先制のホームに帰って来た。二回裏も先頭の大坪が2塁打。
    しかし、続けて二人三振に倒れ、バッター齋藤。ここで、大坪が勝負をかけ盗塁。すると、キャッチャーの送球する手が齋藤のバットを直撃。
    暴投となり貴重な追加点。やはり、齋藤は持っているらしい。先発の吉田は、初回こそ高めに球が抜けたが、2回以降は抜群の球の切れを見せ、
    5安打1四球6三振と、堂々の完封。来年Aリーグで戦える力を見せつけた。
    チーム名
    金沢大学
    Babies


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    2009年(平成21年)

    2009/8/22 平成21年度中部日本Aリーグ1回戦 ●
     朝一の試合ということで、前乗りしたのに今朝も雨。どこに行こうかと相談を始めた途端、雨が小降りに。15分遅れで始めますということで、
    急遽アップ開始。いきなり、種市、伊吹の連続長打で1点先行!しかし、その後3者凡退。すぐに1点返され、しばし膠着状態に。3回にも種市、
    伊吹の連続ヒットでチャンスもその後3者凡退。そして、4回5回6回といずれも先頭打者をエラーで出塁させ、失点。残念な結果に。
    チーム名
    Babies
    名古屋×

    2009/8/22 平成21年度中部日本Aリーグ3位決定戦 ●
     静かな立ち上がりから、3回 宮、西田、種市の3連打と山田のタイムリーで2点先攻も、その裏連続エラー、死球の満塁から4連打で
    一挙6点を取られ逆転を喫す。しかし、5-7の6回、再び伊吹からの4連打で再逆転。最後、再びエラー絡みで逆転サヨナラ負けになって
    しまったが、Aリーグの力は充分ある所を示した。来年は捲土重来で再び、Aリーグに戻ってくるつもりである。残念!
    チーム名
    Babies
    藤田学園2X


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    2008年(平成20年)

    2008/8/23 平成20年度中部日本Aリーグ1回戦 △
     今年は、主催校ということで五福球場での開催。朝から小雨模様でやきもきしたが、なんとかプレーボール。初回連続ヒットと四球で満塁の
    チャンスを逃したあとで、2四球の走者を1本のヒットで返されるつらい展開。その後は、押せ押せの展開ながら点を取れず、最終回。
     振逃げの走者を1塁において、二死から吉田、種市の長短打で一気に同点。しかし、その裏先頭打者に二塁打を打たれ、送りバンドで一死三塁
    から、敬遠、三振で二死1,3塁。6番打者のライナーが一二塁間へ!ベンチが目をつぶった瞬間、ボールは差し出した田村のグローブの中へ。
     劇的な引き分け。さらに、じゃんけんにも勝って決勝に。
    チーム名
    名古屋
    Babies

    2008/8/23 平成20年度中部日本Aリーグ決勝戦 ●
     初回、いきなり三連続四死球の後、タイムリーヒットと初戦と同じ展開。しかし、2回からもランナーも出せず、2回4回に効果的に点数を
    加えられて、完敗。次年度のAリーグ残留は果たしたが、名古屋に抽選とはいえ勝っただけに残念な結果となった。
    チーム名
    Babies
    藤田学園×


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    2007年(平成19年)

    2007/9/1 平成19年度中部日本Aリーグ1回戦 ●
     今年は、名古屋開催のため前乗り。
     初回、いきなり三連打で先制点、二回を終わって7ー2といい感じ。ところが、3回から代わった名古屋のエースに歯が立たず、3〜6回は
    内野安打1本。その間に、二塁塁審の誤審が二つも続き二死から五点を取られ、悔しい逆転負け。しかし、思った程実力差はないか?
    チーム名
    名古屋10
    Babies

    2007/9/1 平成19年度中部日本Bリーグ三位決定戦 ○
     三位決定戦は、まさかの名古屋市立戦。いきなりの投手戦で、二回に相手エラーで先制するも痺れる展開。五回にタイムリーで追い付かれ、
    その裏連続長打が出たのに、走塁死、続いてセンターフライでの本塁タッチアップ憤死と草野球レベルでない展開でちょっと嫌な雰囲気を
    先発の大坪が踏ん張り、6回裏相手の連続失策で決勝点。最終回も1点取られてなお、無死二、三塁と大ピンチで飛び出したランナーを二人
    続けて三本間で挟殺。名古屋、名古屋市立との対戦に1勝1敗でAリーグ残留を決めた。
    チーム名
    名古屋市立
    Babies ×3


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    2006年(平成18年)

    2006/8/26 平成18年度中部日本Bリーグ1回戦 ○
     今年は、金沢開催ということもあり近隣の先生の出席を頂き、充実したメンバーでスタート。
     初回2本の長短打とエラー四球絡みで3点を先制されちょっと焦る。しかし、その裏に3本の長短打と7個の四死球、4個のエラーで10点を
    取り返し一息。3回にも3連続押し出しを含み6点を挙げて楽勝ムード。教授も久々に4回から出場し得点するなど大活躍。終わってみれば
    14安打、27点の大勝。

    チーム名
    藤田学園
    Babies1027

    2006/8/26 平成18年度中部日本Bリーグ優勝決定戦 ○
     1回戦の先発そのままで決勝戦。初回2本の2塁打と四球で2点。その後も順調に得点を重ね、試合経過を見れば楽勝のゲーム。
     しかし、試合の流れを決めたのは打線ではなく、1回の裏1点差で2死3塁。三遊間の当たりをサード伊藤がダイビングキャッチ。
    すぐさま起きあがってアウトを取り、同点のピンチを防いだプレー。打っても3本の2塁打。残念ながらMVPは2試合完投の宮に
    譲ったが堂々の活躍だった。打つ方では、第一試合不振の四番大坪に変わった種市が4打数4安打の大爆発。来年帰ってくる元エース
    の守る場所が無いという声も聞こえてくる。久しぶりのAリーグ復帰なので是非頑張りたい。

    チーム名
    Babies15
    金沢大学


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    2005年(平成17年)

    2005/8/27 平成17年度中部日本Bリーグ1回戦 ○
    *今年も教授が大学の30周年記念行事臨席のため出席できず。
     初回、先発の伊藤が1アウトも取れずに降板(押し出しを含む4四球、1安打)急遽、大坪が救援何とか3点で押さえる。しかし、2回に
    同じように貰ったチャンスから大坪自ら左越の満塁HR!種市も左越HR!二谷が3塁打と怒濤の攻撃。その後、伊吹、伊藤にも3塁打が出て、
    打つ方は圧勝。しかし、8点取られているという現実も忘れてはいけない。

    チーム名
    Babies13
    藤田学園

    2005/8/27 平成17年度中部日本Bリーグ優勝決定戦 ●
     初戦に続いて、大坪が先発。それなりに、抑えてはいたが、打つ方は全くダメ。伊藤が汚名返上と2安打するも後は、二谷の内野安打1本。
    点数的には接戦だが、岐阜大学は9安打、それもいい当たりばかり。完敗といっておこう。

    チーム名
    Babies
    岐阜大学×

    2005/07/11 練習試合 ●
     先発、宮。3回までそこそこ投げたが走塁の時足が痛い(試合後、かなり酷い捻挫と判明)ということで4回から大坪。替わりっぱな、
    三者三振!5回にはエラーがらみで2点取られるが、6回にも三振を取り、3回で6三振。(自責1)中部日本のエースは決まったか?
    チーム名
    MR混合
    Babies


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    2004年(平成16年)

    2004/8/28 平成16年度中部日本Bリーグ1回戦 △
    *今年は教授がCBTの全国会議にて出席できず、これが明暗を分けるとはこの時点では誰も思わず・・
     初回はチャンスを作るも、併殺打で0点。2回に2死2塁から唯一の外野へのヒットで1点失う。その後は先発の大坪がほぼ完璧
    (終わってみれば3安打(うち内野安打3本)、4四死球)さて、攻撃はというと6回まで榊の1安打と先発の山崎先生に沈黙。
    そして最終回。先頭の伊藤が綺麗にレフト前。パスボール内野ゴロ失でノーアウト1・3塁。森内の内野安打で同点!ここで代打足立。
    死球!ノーアウトフルベース。内野前進守備。ここで教授がいれば・・・代打廣野2-3から三振。大坪インフールドフライ。種市三振。
    (うちも安打3本か)そして抽選負け。昨年小泉教授に負けたので今年は絶好の反撃チャンスだったのに・・・
     それでも、こういう痺れる試合を出来たのは成長の印だと考えよう。
    チーム名
    金沢大学
    Babies

    2004/8/28 平成16年度中部日本Bリーグ3位決定戦 ○
     満を持して吉田が先発。完璧。(1安打、1四球)。打つ方は8安打とほぼ先発全員打点で快勝。(F先生頑張りましょう)
    チーム名
    三重大学
    Babies×11


    2003/08/14 平成16年度医局対抗2回戦 ○
     先発吉田。立ち上がり1点取られるもすぐ同点に追いつき投手戦。5回自らのヒットで勝ち越すもその裏外野からの中継のボールを持って
    サードランナー挟むも本塁に悪送球。再び同点に。最終回、伊吹伊藤の単長打にて2点を勝ち越しゲームセット。中部日本に弾みがついた。
    チーム名
    Babies
    整形外科


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    2003年(平成15年)

    2003/10/30 平成13年度医局対抗決勝 ○
    優勝しました。
     初回に、相手投手が暖まる前になんと4本のヒットを重ねて4点先取。前回とは内容が違う4点。その後は、今期ベストピッチの吉田投手が
    点を許さず、最終回にライトのエラーで1点を失ったものの完投勝ち。伊吹先生にも久々のヒットが出て、感激。
     (+1は女子フル出場による得点)
    チーム名
    脳 外 科
    Babies5+1

    2003/10/23 平成13年度医局対抗準決勝 ○
    ※昨々年度の医局対抗。
     勝ちました。しかし、まともなヒットは二谷先生の三塁線を破る2塁打のみ。それが、振り逃げ、四球、ボテボテの内野安打の、ノーアウト
    満塁で出たものだから、一挙3点。本人も、パスボールで帰って計4点。終わってみれば、4回で三振9個!!!猛省。
     (+1は女子フル出場による得点)
    チーム名
    和漢診療1+1
    Babies4+1

    2003/10/08 平成13年度医局対抗2回戦 ○
    ※昨々年度の医局対抗。
     守りは鉄壁。ヒットは単発3安打、しかも唯一の長打の時、相手走塁ミスで、三本間でタッチアウト。しかし、こちらも打てない。
    3回までに4点取ったけどヒットは2本。ようやく、4回に新人の伊藤先生の火の出るようなライトオーバーのランニングHRが出た
    けれど、結局4安打。また、課題が残った。明るい話題は、新人女医の榊先生が普通にショートの守備をこなしたこと。
     (+1は女子フル出場による得点)
    チーム名
    病理学0+1
    Babies5+1

    2003/8/23 平成15年度中部日本Bリーグ1回戦 ●
     今年は1年でBリーグを抜けて、Aリーグへの復活の年にするとの誓いの元に信州へ。
     教授が東京の学会から直行で「初戦は間に合わないので大丈夫だろうな」との仰せで少し緊張しながら立ち上がり。金沢大学のエースの
    球には歯が立たず、2回で5三振。1点ビハインドで迎えた3回裏。エラーのランナーを1塁に置いて、2番大坪先生がライトオーバーの
    HR。続く種市先生も三遊間を抜いた当たりがそのままフェンスに達するHR。一気に3点を取り逆転。すると金沢のエースが降板!
    そして追加点のチャンスにショートゴロ、しかし金沢のショートが一塁へ低投。「やった」と思ったら、この回から代わっていた、小泉教授
    が普通にすくい取ってチェンジ。更に最終回、逆転された後に駄目押しのタイムリー。終わってみれば、この一点が決勝点。小泉教授一人に
    負けた試合でした。
    チーム名
    金沢大学
    Babies

    2003/8/23 平成15年度中部日本Bリーグ3位決定戦 ○
    *一回戦の終盤に合流した教授を迎えての3位決定戦。もちろん負けるわけにはいかない。初回に8安打とエラー4つを絡めて10得点で圧勝。
    チーム名
    愛知医大 
    Babies10× 15


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    2002年(平成14年)

    2002/10/1 平成13年度医局対抗1回戦 ◯
     例年通り消化の遅れた医局対抗野球。ようやく緒戦。
     スコア的には完勝のようだが、ヒット4本(うち内野安打3本)、四死球12個のお陰で点数は入ったが、問題の貧打は解消できず。
    しかし、原井先生初ヒット!(祝)
    チーム名
    泌尿器科
    Babies×

    2002/8/24 平成14年度中部日本Cリーグ優勝決定戦 ◯
     今年は、「格の違い」を見せて圧倒的に勝つ!、を目標にやってきたので10点差をつけての圧勝が試合前のベンチであった。ところが、
    先発メンバー9人しかいないのに、某先生が試合前にふくらはぎの肉離れ!!! 女医の原井先生に急遽ライトをお願いしてなんとか試合開始。
     結果から見ると予定通りなのだが、試合内容は決して余裕のあるものではなかった。特に2人目のピッチャーに6人連続でアウトを取ら
    れホームランで1点を返されたところでは、次に1点を取られたらズルズルいくかもと、少し不安になった。Cリーグ、Cリーグと格下に
    見ていたが、それほど実力差が無くなっているのにはびっくりした。
     二谷先生が5−4,種市先生が3安打(あと、HRでサイクル)、宮先生、大坪先生も2安打と打撃陣好調。先発の大坪先生もセンター
    オーバーのHRを打たれた以外は完璧。
    <アルバムはこちら>
    チーム名
    Babies12
    藤田学園

    2002/7/6 懇親野球(VS信州大学)2回戦 △
     観戦の女医さんも含めた第2戦。和やかにできるとおもったら、いきなり先頭打者HR(柵越)その裏には、Babies始まって以来の満塁HR
    (柵越)!さらに信州大学に再び2ランHR(柵越)結局時間切れ引き分け。全国的に35℃を越えた一日。穂高の麓は快適でした。
     <アルバムはこちら>
    チーム名
    信州大学
    Babies

    2002/7/6 懇親野球(VS信州大学) ◯
     信州はエース中沢先生が先発。今年は野球経験者1人を含め10人もの入局者を誇る信州大学はその新人のセレクションを兼ねたかのように
    新人すべてが先発。Babiesとは平均年齢で10歳以上のHDCP?内野の失策で3点を先制。ここまでは、いつものbabies。しかし、今日はエース
    大坪先生が絶妙。低めにビシバシ決まり、内野の守りも堅く5回を無失点。完勝だった。
     (◯をコピーしようとしたら、1999まで遡らないと見つかりませんでした。(涙))
    チーム名
    Babies
    信州大学

    2002/5/31 平成13年度医局対抗1回戦 ●
    *昨年度の医局対抗。雨で順延が続いてやっと開催。
     今年は野球経験者の有望新人が入局して、久しぶりに明るい展開か?相変わらず打てないんですけど・・・。でも5回で7安打。
    合格点でしょう。向こうのピッチャーが無四球だったので、思ったより点は取れませんでしたが、まぁ、明るい展望が開けたと言うことで・・・
     (+1は女子フル出場による得点)
    チーム名
    生理学5+1
    Babies


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    2001年(平成13年)

    2001/8/25 平成13年度中部日本3位決定戦 ●
     あぁ、今年も3位ねらいね。という、声が聞こえてきそうな序盤の戦い。ところが、点数が競ってきたら途端にポロポロ。全く
    プレッシャーに弱いチームである。気が付いたら1点のリードしかない5回の裏。当然、大量点を奪われて丁度時間となりました。
     精進して、来年はCリーグでリベンジだ!!!!!!!<涙>
    チーム名
    Babies13
    福井医科6X18

    2001/8/25 平成13年度中部日本1回戦 ●
     本当にあの金沢大学なのだろうか?数年前は、Cリーグで楽しそうに野球をしていたのに、まるでAリーグのチームのようにキビキビ
    した内野の連携プレー。なにやら試合前から変なプレッシャーを受けてしまった。打線は相変わらず低調。ディフェンスはなにしろエース
    吉田が、勉学に目覚めてしまい京都から帰学せず、そうなるとよくみれば納得のBリーグの人々。2回にめった打ちにあって惨敗。。
    チーム名
    Babies
    金沢大学16


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    2000年(平成12年)

    2000/8/26 平成12年度中部日本3位決定戦 ●
     とうとう、この瞬間が来てしまった。数年に渡り守ってきたAリーグ牙城を明け渡す時。所詮、エースがどれだけ投げても味方がポロポロしていたら、草野球では勝てないと言う現実。
     精進して、来年はBリーグでリベンジだ。
    チーム名
    Babies
    信州大学7X13

    2000/8/26 平成12年度中部日本1回戦 ●
    *さすがに優勝候補との対戦で圧倒されてしまった。
    しかし、新人の大月哲夫(てつおと書いてあきおと読む)が、いきなり初打席でホームランを打ち、希望が大きく膨らんだ。
    (終わってみれば、本日のヒットはそれ1本でトホホ。)チームも4本のヒットでは完敗。(いつもの、3位ねらいか?)
    チーム名
    Babies
    名古屋大学×16


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    1999年(平成11年)

    1999/8/28 平成11年度中部日本3位決定戦 ◯
     中部日本の七不思議。優勝もしないがBリーグにも落ちない、入れ替え戦のすべてを知っている戦い。
     今年も初回にノーヒットで先取点を挙げ、2回以降久々に打線がつながり、投げても先発吉田丈投手が相手の拙攻に助けられもしたが完封勝利。
    守りもエラーが無いという信じられない勝ち方。今年もAリーグの牙城を死守した。
    チーム名
    Babies10
    三重大学

    1999/8/28 平成11年度中部日本1回戦 ●
     新しいユニフォームお披露目の試合だが、試合序盤から名市大の打棒炸裂!
    先発宮投手も良く投げたが、いかんせん名市大の投手を打ち崩せず完敗。
    チーム名
    名市大12
    Babies

    1999/6/26 平成11年度医局対抗予選リーグ1回戦 ●
     毎年のように当たる第一内科との一戦。立ち上がり、第一内科のエースの乱調によりノーヒットで2点先制。その裏連続ヒットで
    1点返された後は膠着状態。今年からの規定によりエースが3回しか投げられず、交代。直後に3点をとられ残念ながら敗北。
    チーム名
    Babies
    第一内科×

    1999/5/22 懇親野球 ●
     昨年の中部日本のリベンジを掲げ、信州の中沢先生が先発。4回まで1安打無四球の完璧なピッチング。
     5回に守備の乱れで3点を献上するが見事なリベンジ!! しかし6回リリーフした新人が日本記録に並ぶ1イニング6四球から
    例年通りの点の取り合いとなり、終わってみれば13-10。1PG差(ラグビーじゃない!)ただ、敗戦の中にもエース吉田に次ぐ若手
    ピッチャーが見出せたのは光明であった。
    チーム名
    信州大学13
    Babies10

    1999/5/8 平成10年度医局対抗決勝戦 ●
     例年通り決勝トーナメントは不戦が続き、1勝もしないのに決勝戦!
     序盤は相手のエースがでないので2点先行したが、エースが出てから全く点が取れず、守りでは投手の足を引っ張りあっさり敗北。
    (+1は女子フル出場による得点)
    チーム名
    Babies2+1
    第一外科×


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    1998年(平成10年)

    1998/8/23 中部日本優勝決定戦 ●
     初戦を完封勝ちした名市大のエースを打てるか心配だったが幸先よく先制。しかしすぐ逆転されつらい展開に。
    後半こつこつ点を返したが崩すまでには至らず無念の敗退。今年も優勝を逃す。
    チーム名
    Babies101103
    名市大02300X8

    1998/8/23 中部日本1回戦 ○
     初回信州の先発の先生が3連続四死球。内野ゴロで先制した後、強力新人Dr.種市の走者一掃二塁打。この後も先発が立ち直らず、降板。
     急遽リリーフした左腕エースも肩が温まっておらず連続四球で7点先制。しかし、毎年初回に大量点をとりながらじわじわと逆転されて
    いるので心配はあったが、エース吉田丈が最高の出来。ひつこい信州打線を1点に抑え完投勝ち。
    チーム名
    Babies70209
    信州大学00001

    1998/6/21 医局対抗予選リーグ第2戦 ○
     序盤の投手戦が一転、点の取り合いに。お互いタイムリーの打ち合いだが、最終回代わりに入ったセンターの女医さんの上を
    ライナーが襲いサヨナラ勝ち!何年ぶりかでランニングホームランを打った人が三塁を回ったところでこけていた。
    チーム名
    第二内科
    Babies1×

    1998/6/13 医局対抗予選リーグ第1戦 ○
     皮膚科の先発の先生がストライクが入らず、労せず得点を重ねた。
     生涯記録でヒットのなかった尾上先生についにヒットが出た。
    (+1は女子フル出場による得点)
    チーム名
    Babies1124
    皮膚科2+1


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    1997年(平成9年)

    1997/10/25 医局対抗第4戦 ●
    チーム名
    Babies
    第二外科×14

    1997/8/23 中部日本三位決定戦 ○
    チーム名
    岐阜大学2
    Babies16X27

    1997/8/23 中部日本1回戦 ●
    チーム名
    Babies24
    信州大学×10

    1997/7/5 医局対抗第3戦 ○
    チーム名
    精神科
    Babies×

    1997/6/21 医局対抗第2戦 ○
    チーム名
    第一内科
    Babies×

    1997/5/31 医局対抗第1戦 ○
    チーム名
    耳鼻科
    Babies2X


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    1996年(平成8年)

    1996/8/24 中部日本決勝戦 ●
    チーム名
    岐阜大学
    Babies

    1996/8/24 中部日本1回戦 ○
    チーム名
    信州大学
    Babies×10

    1996/7/13 医局対抗第2戦 ○
    チーム名
    Babies10
    第一内科

    1996/4/27 医局対抗第1戦 ○
    チーム名
    Babies14
    放射線科

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