1. Hirono K. Genetics in Pediatric Cardiomyopathy. The 16th Japan-China-Korea Pediatric Heart Forum; 2021 Jul 9-11; WEB開催.
2. Hirono K. Genetics in Pediatric Cardiomyopathy. The 8th Congress of the Asia-Pacific Pediatric Cardiology Society; 2021 Jul 15-18; Web開催.
3. Nakaoka H, Saito K, Takarada S, Okabe M, Miyao N, Ibuki K, Ozawa S, Hirono K, Ichida F. MicroRNA-93 encapsulated in peripheral blood mononuclear cells contributes to the progression of vasculitis in acute Kawasaki Disease. The 13th International Kawasaki Disease Symposium; 2021 Oct 29-31; Web開催.
4. Kato T, Kobayashi T, Ayusawa M, Fukazawa R, Fuse S, Hirono K, Mitani Y, Suda K, Maeda J, Miura M. Analysis of the Long-term Clinical Course and the Factors Associated with Coronary Arterial Aneurysm Regression in Kawasaki Disease Patients. The 13th International Kawasaki Disease Symposium; 2021 Oct 29-31; Web開催.
5. Yoshikane Y, Fukazawa R, Takatsuki S, Hirono K, Kobayashi N, Imanaka-Yoshida K, Katsube Y. Biomarkers of Tenascin C and Pentraxin 3 Predict the Treatment-Resistant Kawasaki Disease. The 13th International Kawasaki Disease Symposium; 2021 Oct 29-31; Web開催.
6. 稲田祐奈、松井三枝、吉田丈俊、川崎裕香子. 低出生体重児のBayley-IIIによる発達特徴の縦断的検討．第25回認知神経科学会; 認知神経科学22(2):109 2021 Jan: 紙上開催.
7. 坪井香緒里、草開祥平、前坂弘輝、清水宗之、加藤泰輔、���ｱ麻美、種市尋宙、足立雄一．多彩な腎外合併症を呈した志賀毒素産生性大腸菌による溶血性尿毒症症候群．第55回小児腎臓病学会; 2021 Jan 9-10; Web開催.
8. 田中朋美、平井宏子、草開祥平、藤木靖子、田仲千秋、宮　一志、足立雄一. 大脳白質に広範なMRI信号異常を認めた一男児例〜続報〜. 第78回日本小児神経学会北陸地方会; 2021 Feb 7; WEB開催.
9. 牧本優美、吉田丈俊、二谷　武、今村博明. 富山県におけるNICU退院後の在宅医療的ケア児の実態調査. 第331回日本小児科学会北陸地方会; 2021 Mar 14; WEB開催.
10. 中里圭貴、猪又智実、川崎裕香子、長岡貢秀、田村賢太郎、牧本優美、吉田丈俊．NICU内で発症したHPeV3感染症の双胎児．第331回日本小児科学会北陸地方会; 2021 Mar 14; WEB開催.
11. 金子修也、五十嵐登、水冨慎一郎、上野和之、藤田修平、畑崎喜芳、種市尋宙、樋口　収. 良好な転帰を辿った遅発型侵襲性GBS感染症児. 第331回日本小児科学会北陸地方会；2021 Mar 14; WEB開催.
12. Hirono K, Hata Y, Miyao N, Okabe M, Takarada S, Nakaoka H, Ibuki K, Ozawa S, Yoshimura N, Nishida N, Ichida F, and LVNC study collaborators. Genotype-Phenotype correlation for children with left ventricular noncompaction and congenital heart disease. 第85回日本循環器学会; 2021 Mar 26-28; Web開催.
13. 吉田丈俊、猪又智実、長岡貢秀、田村賢太郎、川崎裕香子、牧本優美．6歳における知的発達と3歳Bayley検査との相関　極低出生体重児における検討．第124回日本小児科学会学術集会; 2021 Apr 16-18; WEB開催.
14. 牧本優美、長岡貢秀、猪又智実、川崎裕香子、田村賢太郎、吉田丈俊．当院における在宅移行した医療的ケア児に関する現状と課題．第124回日本小児科学会学術集会; 2021 Apr 16-18; WEB開催.
15. 種市尋宙、��崎麻美、八木信一、宮口克志、高井奈美.　特別企画　医療と教育の連携　学校教育　「コロナ禍における小児科医と教育委員会の連携」．第124回日本小児科学会学術集会; 2021 Apr 16-18; WEB開催.
16. 廣野恵一. 平成30年度小児医学研究振興財団研究助成金受賞者セッション.心筋緻密化障害の病態解明 - 転写因子TBX5 下流経路の重要性に着目して. 第124回日本小児科学会学術集会; 2021 Apr 16-18; WEB開催.
17. 廣野恵一、寶田真也、岡部真子、宮尾成明、仲岡英幸、伊吹圭二郎、小澤綾佳. 先天性心疾患を伴う心筋緻密化障害の臨床像. 第124回日本小児科学会学術集会; 2021 Apr 16-18; WEB開催.
18. 田村賢太郎、長岡貢秀、猪又智実、川崎裕香子、牧本優美、吉田丈俊．超早産児における血清サイトカインの推移とステロイド全身投与後の変化．第124回日本小児科学会学術集会; 2021 Apr 16-18; WEB開催.
19. 長岡貢秀、田村賢太郎、猪又智美、川崎裕香子、牧本優美、吉田丈俊．ジアゾキサイドにより著しい低ナトリウム血症を来したトリソミー13の一例．第124回日本小児科学会学術集会; 2021 Apr 16-18; WEB開催.
20. 加藤理子、小栗真人、津幡眞一、足立雄一．便中バイオマーカーを用いて腸管炎症を評価したIgA血管炎．第124回日本小児科学会学術集会; 2021 Apr 16-18; WEB開催.
21. 水野将治、平井宏子、寺下新太郎、加藤泰輔、���ｱ麻美、田中朋美、足立雄一. COVID-19流行期の休校を契機に強迫的な過活動をきたした神経性やせ症の女児例. 第124回日本小児科学会学術集会; 2021 Apr 16-18; WEB開催.
22. 土井庄三郎、高橋　健、内田敬子、松井彦郎、犬塚　亮、鮎沢　衛、種市尋宙. 特別企画　医療と教育の連携　学校教育　学校教諭とともに作る「いのちの授業」新学習指導要領導入に合わせて．第124回日本小児科学会学術集会; 2021 Apr 16-18; WEB開催.
23. 寺下新太郎、水野将治、平井宏子、加藤泰輔、���ｱ麻美、長森万里子. 下垂体腫大を認めたアンドロゲン産生副腎腫瘍の女児. 第94回日本内分泌学会学術総会; 2021 Apr 22-24; WEB開催.
24. 足立雄一．共同企画（日本アレルギー学会）生涯を通じた良好な喘息コントロールを目指して：小児期発症喘息の予後．第61回日本呼吸器学会; 2021 Apr 23-25; WEB開催.
25. 田村賢太郎、斉藤　悠、長岡貢秀、猪又智実、川崎裕香子、牧本優美、吉田丈俊．小球性低色素性貧血を契機に診断した16番染色体関連αサラセミア/精神遅滞症候群(ATR-16)．第65回日本新生児成育医学会; 2021 May 7?9; WEB開催.
26. 猪又智実、長岡貢秀、川崎裕香子、田村賢太郎、牧本優美、吉田丈俊．経腸栄養確立後に高トリグリセライド血症を呈した早産児の特徴．第65回日本新生児成育医学会; 2021 May 7?9; WEB開催.
27. 西島孝治、川崎裕香子、田村賢太郎、猪又智実、牧本優美、吉田丈俊．腎臓MRIが診断に有効であった重症新生児仮死に合併した両側腎乳頭壊死の1例．第65回日本新生児成育医学会; 2021 May 7?9; WEB開催.
28. 中里圭貴、猪又智実、川崎裕香子、田村賢太郎、牧本優美、吉田丈俊. NICU内で発症したパレコウイルス3型脳炎の双胎児．第65回日本新生児成育医学会; 2021 May 7?9; WEB開催.
29. 平井宏子、田中朋美、寺下新太郎、加藤泰輔、���ｱ麻美、藤木靖子、田仲千秋、宮　一志、足立雄一. 新生児期早期に発症した遊走性焦点発作を伴う乳児てんかんの女児例. 第63回日本小児神経学会学術集会; 2021 May 27-29；WEB開催.
30. 松本美子、桶本千史、長谷川ともみ、高木園子、山口知香枝、浅野みどり、足立雄一．小児アレルギーエディケーター（PAE）による食物アレルギー児と家族への患者教育の実態調査-患者教育項目の実施率と教育開始年齢-．第37回日本小児臨床アレルギー学会; 2021 May 31-Jun 23; WEB開催.
31. 松本美子、桶本千史、長谷川ともみ、高木園子、山口知香枝、浅野みどり、足立雄一．小児アレルギーエディケーター（PAE）による食物アレルギー児と家族への患者教育の実態調査-PAE属性と教育項目実施多数群の関連-．第37回日本小児臨床アレルギー学会; 2021 May 31-Jun 23; WEB開催.
32. 末木めぐみ、山野織江、成田雅美、吉田幸一、稗田那津希、鈴木千鶴、三浦克志、伊藤浩明、足立雄一、足立陽子、平瀬俊志、景山佳子、平谷絵里、金子恵美、池田奈央．食物アレルギーの児をもつ家族の災害時の備えに関する実態．第37回日本小児臨床アレルギー学会; 2021 May 31-Jun 23; WEB開催.
33. 種市尋宙. 小児救急における脳蘇生と治療の限界について考える-脳死とは何か　こどもの脳死下臓器提供と被虐待児除外に関する検討. 第34回日本小児救急医学会学術集会; 2021 Jun 18-20; 奈良（WEB開催）．
34. 堀江貞志、安川久美、佐野賢太郎、阿部勝宏、松井拓也、平井　希、前田泰宏、本田隆文、濱田洋通、��梨潤一、村山圭. 急性増悪を認めたミトコンドリア病の1例. 第34回日本小児救急医学会学術集会; 2021 Jun 18-20; 奈良（WEB開催）．
35. 八木信一、松沢純子、五十嵐登、村上美也子、嶋尾　智、種市尋宙、島田加奈子、桶本千史. 富山医療圏における小児医療的ケア実習研修会と富山県医療的ケア児の災害時対応マニュアルの作成. 第34回日本小児救急医学会学術集会; 2021 Jun 18-20; 奈良（WEB開催）．
36. 八木信一、嶋尾　智、種市尋宙. 富山市における時間外小児初期救急体制と新型コロナウイルス感染症の影響について. 第34回日本小児救急医学会学術集会; 2021 Jun 18-20; 奈良（WEB開催）．
37. 野村　理、池山由紀、井上信明、植松悟子、大野直幹、加藤隆宏、木村　翔、杉中見和、竹井寛和、種市尋宙、鉄原健一、西山和孝、萩原佑亮、小児救急医療の教育・研修目標改定ワーキンググループ. 「小児救急医療の教育・研修目標」改定報告-新しい教育目標の効果的な活用方法　コンピテンシー基盤型医学教育の枠組みを用いた小児救急医療の教育・研修目標の改定. 第34回日本小児救急医学会学術集会; 2021 Jun 18-20; 奈良（WEB開催）．
38. 池山由紀、井上信明、植松悟子、大野直幹、加藤隆宏、木村　翔、杉中見和、竹井寛和、種市尋宙、鉄原健一、西山和孝、野村　理、萩原佑亮、小児救急医療の教育・研修目標改定ワーキンググループ. 「小児救急医療の教育・研修目標」改定報告-新しい教育目標の効果的な活用方法　学習方略と評価　現場での活用方法. 第34回日本小児救急医学会学術集会; 2021 Jun 18-20; 奈良（WEB開催）．
39. 大野直幹、池山由紀、井上信明、植松悟子、加藤隆宏、木村　翔、杉中見和、竹井寛和、種市尋宙、鉄原健一、西山和孝、野村　理、萩原佑亮, 小児救急医療の教育・研修目標改定ワーキンググループ. 「小児救急医療の教育・研修目標」改定報告-新しい教育目標の効果的な活用方法　コアコンピテンシーとサブコンピテンシー. 第34回日本小児救急医学会学術集会; 2021 Jun 18-20; 奈良（WEB開催）．
40. 種市尋宙、八木信一、高崎麻美、堀江貞志、高井奈美、辻　元美. コロナ禍における学校生活は感染リスク因子ではない. 第46回日本小児科学会富山地方会; 2021 Jul 4; 富山.
41. 辻　春江、五十嵐登、種市尋宙、和田拓也、小西道雄、渡辺一洋. 富山県における新型コロナウイルス感染小児の臨床症状、特に嗅覚味覚異常について. 第46回日本小児科学会富山地方会; 2021 Jul 4; 高岡.
42. 竹内万彦、足立雄一．P1H1D3のコピー数多型による原発性線毛運動不全症例．第16回日本小児耳鼻咽喉科学会; 2021 Jul 8-9; 大阪.
43. Hirono K, Tsuboi K, Takarada S, Oguri M, Okabe M, Miyao N, Nakaoka H, Ibuki K, Ozawa S. シンホ゜シ゛ウム：心筋症の基礎と臨床の架け橋を探る. The elucidation of thromboembolic events and its risk factor in the patients with left ventricular noncompaction. 第57回日本小児循環器学会学術集会；2021 Jul 9-11; Web開催.
44. Hirono K, Tsuboi K, Takarada S, Oguri M, Okabe M, Miyao N, Nakaoka H, Ibuki K, Ozawa S. 会長賞候補講演 The elucidation of thromboembolic events and its risk factor in the patients with left ventricular noncompaction. 第57回日本小児循環器学会学術集会；2021 Jul 9-11; Web開催.
45. 小澤綾佳、寶田真也、岡部真子、宮尾成明、伊吹圭二郎、廣野恵一、市田蕗子. 左室心筋緻密化障害における非緻密化層/緻密化層比(N/C比)の胎児期から出生後に増大する. 第57回日本小児循環器学会学術集会；2021 Jul 9-11; Web開催.
46. 伊吹圭二郎、宮尾成明、仲岡英幸、小澤綾佳、廣野恵一、東田明彦、青木正哉、芳村直樹. ディベートセッション PAVSD BT shunt術後にSpO2低下 動脈管が開いているのでステント入れても良いですか? 第57回日本小児循環器学会学術集会；2021 Jul 9-11; Web開催.
47. 伊吹圭二郎、寳田真也、仲岡英幸、小澤綾佳、廣野恵一、青木正哉、鳥塚大輔、東田昭彦、芳村直樹. 単心室循環心疾患児への過度な横隔膜縫縮は重篤な体肺動脈側副血管増生の原因となりうる. 第57回日本小児循環器学会学術集会；2021 Jul 9-11; Web開催.
48. 仲岡英幸、寳田真也、伊吹圭二郎、小澤綾佳、廣野恵一、田口雅登、鳥塚大介、東田昭彦、芳村直樹. 閉塞性肥大型心筋症術後の上室性頻拍に高用量β遮断薬が有効であったNoonan症候群の一例. 第57回日本小児循環器学会学術集会；2021 Jul 9-11; Web開催.
49. 寺西穂波、米田徳子、新居絵里、田中智子、青木藍子、中島彰俊、米田　哲、川崎裕香子、田村賢太郎、吉田丈俊．多職種の介入により児の良好な受け容れが得られた妊娠21週前期破水の一例．第57回日本周産期・新生児医学会; 2021 July 11?13; 宮崎．（ハイブリッド）
50. 山田清貴、田村賢太郎、長岡貢秀、猪又智実、川崎裕香子、牧本優美、吉田丈俊．Haemophilus parainfluenzaeの絨毛膜羊膜炎と胎児炎症により左下肢動脈血栓を発症した早産児．第57回日本周産期・新生児医学会; 2021 July 11?13; 宮崎．（ハイブリッド）
51. 寺下新太郎、田中朋美、長森万里子、足立雄一．思春期早発症を契機にTemple症候群と診断した1例．第322回日本小児科学会北陸地方会；2021 Jun 13；福井.
52. 西山真未、寺下新太郎、高�ｱ麻美、長森万里子、足立雄一、猪又智実、川崎裕香子．性腺の同定が困難であった先天性リポイド過形成症の1例．第322回日本小児科学会北陸地方会；2021 Jun 13；福井.
53. 足立雄一．特別講演「小児気道異物の診断と予防」．第68回日本耳鼻咽喉科学会中部地方部会連合会; 2021 Jul 17; WEB開催.
54. 足立雄一．ランチョンセミナー「小児喘息治療における吸入療法の新たな位置づけ〜世界のガイドラインから〜」．日本小児アレルギー学会第7回臨床研究支援セミナー; 2021 Aug 29; WEB開催.
55. 西橋祐樹、西山真未、坪井香緒里、宮尾成明、仲岡英幸、伊吹圭二郎、小澤綾佳、廣野恵一、足立雄一. 当院における川崎病急性期 3rd lineインフリキシマブ治療に関する有効性の検討．第56回中部日本小児科学会；2021 Aug 29；WEB開催.
56. 種市尋宙. 富山市立学校新型コロナウイルス感染症対策検討会議の概要. 第60回富山県小児保健学会; 2021 Oct 3; WEB開催.
57. ���ｱ麻美．子どもの新型コロナウイルス感染症　〜最新の知見〜．（シンポジウム「新型コロナウイルス感染症と子どもたちの生活〜富山スタイルを求めて〜」）. 第60回富山県小児保健学会; 2021 Oct 3; WEB開催.
58. 土田暁子、井上真理子、北瀬晶子、辻小夜可、山崎輝美、田中朋美、松村健太、浜崎　景、足立雄一、稲寺秀邦．エコチル調査富山ユニットセンター 10年のあゆみ�@．第60回富山県小児保健学会; 2021 Oct 3; WEB開催.
59. 松村健太、井上真理子、北瀬晶子、辻小夜可、山崎輝美、土田暁子、和田拓也、田中朋美、三澤　恵、浜崎　景、清水忠道、足立雄一、稲寺秀邦．エコチル調査富山ユニットセンター 10年のあゆみ�A．第60回富山県小児保健学会; 2021 Oct 3; WEB開催.
60. 足立雄一．シンポジウム「気道アレルギーの併存症が与えるインパクト：肥満」． 第70回日本アレルギー学会学術大会; 2021 Oct 8-10; 横浜.
61. 板澤寿子、金谷久美子、足立雄一．シンポジウム「生活環境汚染とアレルギー：黄砂とアレルギー」. 第70回日本アレルギー学会学術大会; 2021 Oct 8-10; 横浜.
62. 和田拓也、足立雄一、村上将啓、伊藤靖典、板澤寿子、土田暁子、松村健太、浜崎　景、稲寺秀邦. 母体喫煙と乳児の喘鳴および喘息発症との関連一こどもの健康と環境に関する全国調査（エコチル調査）. 第70回日本アレルギー学会学術大会; 2021 Oct 8-10; 横浜.
63. 加藤泰輔、伊藤靖典、吉田幸一、福家辰樹、福冨友馬、高橋享平、今野　哲、後藤　譲、田中暁生、手塚純一郎、松崎寛司、長尾みづほ、中村好一、足立雄一．アレルギー疾患の多様性、生活実態を把握するための疫学研究パイロットスタディの課題. 第70回日本アレルギー学会学術大会; 2021 Oct 8-10; 横浜.
64. 種市尋宙、高崎麻美、八木信一、辻　春江、五十嵐登、高井奈美. 富山県における新型コロナウイルス感染小児を巡る包括的対応　第3報　教育と医療の連携　子どもたちの健康被害調査. 第53回日本小児感染症学会総会・学術集会; 2021 Oct 9-10; WEB開催.
65. 五十嵐登、種市尋宙、辻　春江、和田拓也、小西道雄、渡辺一洋. 富山県における新型コロナウイルス感染小児を巡る包括的対応(第1報)　情報・課題共有を巡るシステム作りと事後対応. 第53回日本小児感染症学会総会・学術集会; 2021 Oct 9-10; WEB開催.
66. 辻　春江、五十嵐登、種市尋宙、和田拓也、小西道雄、渡辺一洋. 富山県における新型コロナウイルス感染小児を巡る包括的対応(第2報)　臨床症状、特に嗅覚味覚異常について. 第53回日本小児感染症学会総会・学術集会; 2021 Oct 9-10; WEB開催.
67. 仲岡英幸、寶田真也、西山真未、坪井香緒里、岡部真子、宮尾成明、伊吹圭二郎、小澤綾佳、廣野恵一、市田蕗子. 拘束型心筋症に類似した血行動態を呈する左室心筋緻密化障害の予後調査. 第30回小児心筋疾患学会; 2021 Oct 16; Web開催.
68. 増田泰之、荻野佳代、森下　岳、西尾周朗、土井悠司、上田和利、林　知宏、脇　研自、新垣義夫、寶田真也、仲岡英幸、廣野恵一. MYBPC3遺伝子変異を認めた左室心筋緻密化障害のEbstein病合併例. 第30回小児心筋疾患学会; 2021 Oct 16; Web開催.
69. 加藤泰輔、寺下新太郎、高崎麻美、足立雄一. 1歳発症で思春期になって治療抵抗性となった特発性肺ヘモジデローシスの一例. 第35回日本小児呼吸器学会; 2021 Oct 22-23; WEB開催.
70. 加藤泰輔、足立雄一、二村昌樹、滝沢琢己、藤澤隆夫. 小児気管支喘息治療・管理ガイドラインのさらなる普及に向けた課題. 第58回日本小児アレルギー学会; 2021 Nov 13-14; 横浜.
71. 高瀬貴文、貝沼圭吾、長尾みづほ、二村昌樹、滝沢琢己、亀田　誠、足立雄一、藤澤隆夫．小児気管支喘息治療・管理ガイドライン（JPGL）に基づいた小児喘息コントロールテスト（C-ACT）の評価．第58回日本小児アレルギー学会; 2021 Nov 13-14; 横浜.
72. 種市尋宙. シンポジウム. 災害時に起こることとその対応〜DMATの実際〜. 第79回日本小児神経学会北陸地方会；2021 Nov 14; 金沢（WEB開催）
73. 足立雄一．教育講演「小児の気管支喘息：最新の話題〜世界のガイドラインと比較して〜．第3回日本アレルギー学会北陸地方会; 2021 Nov 28; WEB開催.
74. 加藤泰輔、和田拓也、足立陽子、足立雄一. 当院における卵黄による消化管アレルギー症例のまとめ. 第3回日本アレルギー学会北陸地方会; 2021 Nov 28; WEB開催.
75. 足立雄一．教育講演「小児の重症喘息」. 第30回国際喘息学会 日本・北アジア部会; 2021 Dec 3-4; 高知.
76. 坂井知英、宮尾成明、仲岡英幸、伊吹圭二郎、小澤綾佳、廣野恵一、山田恵子、足立雄一. 心房粗動による頻脈誘発性心筋症に対して集中治療管理を要した乳児例. 第333回日本小児科学会北陸地方会; 2021 Dec 5; WEB開催.
77. 渡辺一洋、種市尋宙、五十嵐登、和田拓也、辻　春江、小西道雄. 富山県における新型コロナウイルス感染小児の包括的対応. 第333回日本小児科学会北陸地方会; 2021 Dec 5; WEB開催.
78. 東田昭彦、元野　壮、青木正哉、芳村直樹、宮尾成明、仲岡英幸、伊吹圭二郎、小澤綾佳、廣野恵一、岩�ｱ秀紀、中村太地. 高度総動脈幹弁逆流を伴った総動脈幹症の1例. 第333回日本小児科学会北陸地方会; 2021 Dec 5; WEB開催.
79. 種市尋宙. Vaccine Hesitancyの考え方と対応　〜ワクチン接種を躊躇する人々〜. 第80回日本公衆衛生学会総会; 2021 Dec 21-23; 東京.
80. 北瀬晶子、畠山岳大、井上真理子、山崎（長井）輝美、田中朋美、土田暁子、松村健太、浜崎　景、足立雄一、稲寺秀邦．エコチル調査富山ユニットセンター 10年の進捗．第80回日本公衆衛生学会総会; 2021 Dec 21-23; 東京.

2020年

1. 足立雄一．今日の治療指針2020年度版―私はこう治療している．福井次矢、高木　誠、小室一成編．東京：医学書院：2020. クループ症候群．p1447-8.
2. 足立雄一．日常診療に生かす診療ガイドラインUP-TO-DATE 2020?2021年版．門脇　孝、小室一成、宮地良樹編．大阪：メディカルレビュー社：2020．小児喘息．p957-62.
3. 種市尋宙．今日の小児治療指針　第17版．水口　雅、市橋　光、崎山　弘、伊藤秀一編. 東京：医学書院；2020．１救急医療　熱中症；p 18-9.

1. Kigawa M, Tsuchida A, Tanaka T, Hamazaki K, Adachi Y, Saito S, Inadera H, and The Japan Environment and Children’s Study Group. Characteristics of postpartum Japanese mothers who were non-respondents to the Japan Environment and Children’s Study. J Pediatr Congenit Dis 2020 Jan; 6(1): 1-8.
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3. Itazawa T, Adachi Y, Takahashi Y, Miura K, Uehara Y, Kameda M, Kitamura T, Kuzume K, Tezuka J, Ito K, Ebisawa M. The severity of reaction after food challenges depends on the indication: A prospective multicenter study. Pediatr Allergy Immunol. 2020 Feb; 31(2): 167-74.
4. Yoshida T, Matsumura K, Tsuchida A, Hamazaki K, Inadera H and Japan Environment and Children’s Study Group. Influence of parity and mode of delivery on mother?infant bonding: The Japan Environment and Children’s Study. J Affect Disord. 2020 Feb 15; 263: 516-20.
5. Hirono K, Hata Y, Miyao N, Okabe M, Takarada S, Nakaoka H, Ibuki K, Ozawa S, Yoshimura N, Nishida N, Ichida F, Lvnc Study Collaborators. Left ventricular noncompaction and congenital heart disease increases the risk of congestive heart failure. J Clin Med. 2020 Mar 13; 9(3): 785.
6. Miyao N, Hata Y, Izumi H, Nagaoka R, Oku Y, Takasaki I, Ishikawa T, Takarada S, Okabe M, Nakaoka H, Ibuki K, Ozawa S, Yoshida T, Hasegawa H, Makita N, Nishida N, Mori H, Ichida F, Hirono K. TBX5 R264K acts as a modifier to develop dilated cardiomyopathy in mice independently of T-box pathway. PLoS One. 2020 Apr 1; 15(4): e0227393.
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12. 足立雄一．ワークショップ「小児喘息：治療の最前線」.　第1回日本喘息学会総会学術大会、2020 Aug 8-9; 大阪(オンライン).
13. 足立雄一．スポンサードシンポジウム「小児気管支喘息の長期管理における吸入療法」. 第1回日本喘息学会総会学術大会、2020 Aug 8-9; 大阪(オンライン).
14. 草開祥平、田中朋美、田仲千秋、宮　一志、足立雄一、三原　弘．便中カルプロテクチンが病勢の把握に有用であった自閉スペクトラム症のあるクローン病の女児例．第62回日本小児神経学会学術集会；2020 Aug 18-20，WEB開催.
15. 種市尋宙．総合シンポジウム　働き方改革と将来の小児医療提供体制の姿．第123回日本小児科学会学術集会；2020 Aug 21-23；神戸(オンライン).
16. ��崎麻美、福島　優、加藤泰輔、草開祥平、仲岡佐智子、田中朋美、種市尋宙、太田安孝、中坪久乃、足立雄一．髄液からムンプスウイルスワクチン株が検出された急性脳炎の一例．第123回日本小児科学会学術集会；2020 Aug 21-23；神戸(オンライン).
17. 加藤泰輔, 中村健太郎, 福島　優, 平井宏子, 草開祥平, 仲岡佐智子, 高崎麻美, 種市尋宙, 足立雄一. 脳室腹腔シャントによる腹膜炎の診断にガリウムシンチグラフィが有用であった2例. 第123回日本小児科学会学術集会；2020 Aug 21-23；神戸(オンライン).
18. 加藤泰輔、伊藤靖典、長尾みづほ、村井宏生、福家辰樹、手塚純一郎、佐藤さくら、藤澤隆夫、足立雄一．小児アレルギー教育セミナーの概要とその学習効果について．第123回日本小児科学会学術集会；2020 Aug 21-23；神戸(オンライン).
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20. 坪井香緒里、清水宗之、宮尾成明、仲岡英幸、伊吹圭二郎、小澤綾佳、廣野恵一、鳥塚大介、東田昭彦、芳村直樹、山本真由、北野裕之、中川　亮. 新生児の難治性乳び胸に対してリピオドールリンパ管造影を施行し、外科的介入を回避し得た一例. 第123回日本小児科学会学術集会 2020 Aug21-23；神戸(オンライン).
21. 新田雅彦、賀来典之、西山和孝、問田千晶、守谷 俊、清水直樹、種市尋宙、伊藤英介、中林洋介、太田邦雄.子どもの救急医療をになう次世代を育成する〜小児救急医療教育のこれから〜　プレホスピタルの小児救急教育　内因性を中心に.第23回日本臨床救急医学会総会・学術集会；2020 Aug 27-28; 東京(オンライン).
22. 足立雄一．教育講演「小児気管支喘息診療における課題：ガイドライン改訂のポイント」、第69回日本アレルギー学会学術大会・世界アレルギー機構合同会議 2020 Sep 17- Oct 20; (web開催).
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24. 廣野恵一、宗内淳、寶田真也、仲岡英幸、伊吹圭二郎、小澤綾佳. 孤立性右室低形成の臨床像. 第29回日本小児心筋疾患学会; 2020 Oct 10; 東京（オンライン）．（学会最優秀演題賞受賞）
25. 本間友佳子、廣野恵一、早渕康信. RYR2遺伝子のミスセンス変異を認めた左室緻密化障害の１例. 第29回日本小児心筋疾患学会; 2020 Oct 10; 東京(オンライン).
26. 仲岡英幸、寳田真也、岡部真子、伊吹圭二郎、小澤綾佳、廣野恵一、市田蕗子. シンポジウム Functional analysis of the specific microRNA encapsulated in endothelial microparticles contribute to the progression of vasculitis in acute Kawasaki Disease using in silico. 第40回日本川崎病学会学術集会; 2020 Oct 30-31; 津(オンライン).
27. 足立雄一．教育セミナー「新たな小児気管支喘息の治療・管理について〜JPGL2020で何が変わったか〜」. 第57回日本小児アレルギー学会 2020 Oct 31-Nov 30; (WEB開催).
28. 加藤泰輔、岡崎史子、平岩雪子、二村昌樹、安冨素子、本村知華子、滝沢琢己、下条直樹、森川みき. 日本アレルギー学会「キャリア支援アンケート」?集計結果から見えた現状と展望?. 第57回日本小児アレルギー学会 2020 Oct 31-Nov 30; (WEB開催).
29. 種市尋宙．学会委員会企画　10年後、このシンポが「レガシー」になるために．「こどもの脳死下臓器提供における被虐待児除外を再考する」．第56回日本移植学会総会；2020 Nov1-23; 秋田（オンライン）．
30. 瓜生原葉子、荒木　尚、多田羅竜平、西山和孝、種市尋宙、日沼千尋、別所晶子. 中学教諭の行動変容を支援するツール開発. 第56回日本移植学会総会；2020 Nov1-23; 秋田（オンライン）．
31. 清澤泰午、小林詩織、掛下幸太、有澤　悠、村井沙耶、清水英子、藤岡勇人、山崎秀憲、小池　勤、野村恵子、西田直徳、釣　浩之、坪井香緒里、絹川弘一郎. 急性単球白血病に対する化学療法直後に生じた腫瘍崩壊症候群に対して急性血液浄化療法を施行した一幼児例. 第65回日本透析医学会学術集会総会 2020 Nov 2-24; (WEB開催).
32. 足立雄一．会長企画シンポジウム「災害時のアレルギー疾患患者への影響と対応について：小児喘息」. 第51回日本職業・環境アレルギー学会; 2020 Nov 5-6; 岡山(オンライン).
33. 種市尋宙．小児科医による新型コロナウイルス感染症の偏見・差別対策．第52回日本小児感染症学会学術集会 2020 Nov7-8; (WEB開催).
34. 田村賢太郎、古田　惇、坪井香緒里、新居絵理、齊藤悠、長岡貢秀、猪又智実、川�ｱ裕香子、牧本優美、吉田丈俊. 当院NICU/GCUにおける過去10年間のESBL産生大腸菌の検出状況．第52回日本小児感染症学会学術集会 2020 Nov7-8; (オンライン).
35. 福島　優、中村健太郎、草開祥平、加藤泰輔、仲岡佐智子、高崎麻美、種市尋宙、足立雄一、小渕正次. ヒトボカウイルス感染により呼吸不全を呈した慢性肺疾患の2歳男児. 第52回日本小児感染症学会学術集会 2020 Nov7-8; (WEB開催).
36. 山田星利奈、田村賢太郎、長岡貢秀、猪又智実、川�ｱ裕香子、牧本優美、吉田丈俊．先天性皮膚カンジダ症に肺炎を合併したlate preterm児．第52回日本小児感染症学会学術集会 2020 Nov7-8; (オンライン).
37. 足立雄一．基調講演「学校における食物アレルギーの最近の話題」. 第51回全国学校保健・学校医大会 2020 Nov 14; 富山(オンライン).
38. 種市尋宙．緊急メッセージ　新型コロナウイルス感染症から子どもたちを守るために〜本当の敵はどこにいるのか〜．第51回全国学校保健・学校医大会 2020 Nov 14; 富山(オンライン).
39. 加藤泰輔、足立雄一. 医薬品添加乳糖によるアナフィラキシーの一例. 第2回日本アレルギー学会北陸地方会 2020 Nov 15; (オンライン).
40. 種市尋宙．シンポジウム　法改正から10年を迎えたわが国の小児の脳死下臓器提供〜次の10年に向けて社会が目指すべき方向とは〜　脳死下臓器提供における被虐待児除外の課題解決に向けて．第48回日本救急医学会学術集会；2020 Nov 18-20; 岐阜（オンライン）．
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42. 廣野恵一. パネルディスカッション　慢性心筋炎を考え直す　「小児循環器領域における慢性心筋炎」. 第56回日本小児循環期学会総会・学術集会; 2020 Nov 22-24; 京都(オンライン).
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16. 川崎裕香子，吉田丈俊．Q142頭の前がペコペコしていますが大丈夫ですか？ 周産期医．2019 Dec；49(増)：332-3．
17. 猪又智実，吉田丈俊．【周産期相談310 お母さんへの回答マニュアル】頭が変形していますが直りますか？．周産期医．2019；49(増)：334-6．
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19. 伊藤陽里、長村敏生、市川光太郎、田村卓也、村田祐二、窪田　満、平本龍吾、小山典久、木崎善郎、山本英一、神園淳司、井上信明、浮山越史、佐藤厚夫、種市尋宙、岡田　広、清澤伸幸、日本小児救急医学会・調査研究委員会．小児救急重篤疾患登録調査を通じて全国規模のデータベースを構築する試み．小児科 2019；60（4）：411-6.
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9. 種市尋宙．腎移植における臓器提供を考える〜脳死・心臓死における臓器提供〜　小児科医の立場から考える小児臓器提供の課題．第52回日本臨床腎移植学会; 2019 Feb 13-15; 大阪.
10. 小澤綾佳、寶田真也、岡部真子、小栗真人、伊吹圭二郎、廣野恵一、市田蕗子. 胎児期発症心筋症の全国疫学調査　―結果報告−（2010−2016）. 第25回日本胎児心臓病学会学術集会; 2019 Feb 16; 大阪.
11. 堀江貞志、種市尋宙、齊藤　悠、和田拓也、田中朋美、渋谷伸子、足立雄一．著明な脳浮腫と出血性脳梗塞を生じた糖尿病性ケトアシドーシスの1小児例．第46回日本集中治療医学会; 2019 Mar 1-3; 京都.
12. 加藤泰輔、柴田　幸、橋本郁夫、萩野茂太、佐々木省三. 卵黄血管遺残（Mesodiverticular vascular band）を伴うメッケル憩室による小腸絞扼性イレウスの男児例. 第55回日本腹部救急医学会総会; 2019 Mar 7-8; 仙台.
13. 堀江貞志, 清水宗之, 津幡眞一．臍帯静脈瘤の1例. 〜胎児期から出生後の経過〜. 第325回小児科学会北陸地方会・第41回小児科学会富山地方会; 2019 Mar 10; 富山．
14. 種市尋宙、若杉雅浩、奥寺　敬．集団感染時における緊急医療情報管理システムおよび事後解析システムの考察．第24回日本災害医学会総会・学術集会；2019 Mar 18-20; 米子.
15. 足立雄一．特別講演「乳幼児における喘鳴の診断と治療」 第146回日本小児科学会栃木県地方会; 2019 Mar.24; 宇都宮．
16. Hirono K, Hata Y, Nakazawa M, Momoi N, Tsuji T, Matsuoka T, Ayusawa M, Abe Y, Hayashi T, Tsujii N, Abe T, Sakaguchi H, Wang C, Takasaki A, Takarada S, Okabe M, Miyao N, Nakaoka H, Ibuki K, Saito K, Ozawa S, Nishida N, Bowles NE, Ichida F. Clinical and echocardiographic impact of TAZ gene variants on the DCM phenotype of LVNC patients during early infancy. 第83回日本循環器学会; 2019 Mar 29-31; 横浜.
17. 種市尋宙、清水直樹．“Pros & Cons”? Breaking the Stereotype ?　Round 3. 脳機能停止と診断され、臓器提供を望まない場合でも、一定の集中治療は提供しうる?異なる価値観を受容する?．第122回日本小児科学会; 2019 Apr 19-21; 金沢.
18. 廣野恵一，吉永正夫，安田和志，西原栄起，鮎沢 衛，堀米仁志，小垣滋豊，立野 滋，岩本眞理，土井庄三郎，泉田直己，住友直方，櫨木大祐，太田邦雄，畑 忠善，牛ノ濱大也，田内宣生，長嶋正實，佐藤誠一．学校心臓検診から見た心筋緻密化障害の臨床像．第122回日本小児科学会；2019 Apr 19-21；金沢．
19. 和田拓也、伊藤靖典、堀江貞志、田中朋美、足立雄一．低蛋白血症、浮腫、体重増加不良を呈した母乳による food protein induced enteropathy が疑われた乳児例．第122回日本小児科学会; 2019 Apr 19-21; 金沢.
20. 八木信一、嶋尾　智、種市尋宙、足立雄一．富山市・医師会急患センター小児科診療体制について．第122回日本小児科学会; 2019 Apr 19-21; 金沢.
21. 八木信一、松沢純子、嶋尾　智、種市尋宙．富山医療圏における重症心身障害児・者の医療体制についての地域医療連携体制について．第122回日本小児科学会; 2019 Apr 19-21; 金沢.
22. 加藤理子、草開祥平、伊藤靖典、田中朋美、種市尋宙、寳田真也、岡部真子、斎藤和由、小澤綾佳、廣野恵一、足立雄一、赤井卓也．シャント機能不全による水頭症増悪から神経原性肺水腫とたこつぼ心筋症を呈した一例．第122回日本小児科学会; 2019 Apr 19-21; 金沢.
23. 森こずえ、五十嵐登、高尾　幹、足立雄一．亜鉛欠乏症を合併した重症アトピー性皮膚炎の乳児例．第122回日本小児科学会; 2019 Apr 19-21; 金沢.
24. 村上将啓、板澤寿子、小澤綾佳、伊藤靖典、廣野恵一、足立雄一．酸素併用下排痰補助装置導入が有効であった無気肺を繰り返すチアノーゼ性心疾患児例．第122回日本小児科学会; 2019 Apr 19-21; 金沢.
25. 平岩明子、川崎裕香子、草開祥平、田中朋美、伊吹圭二郎、小澤綾佳、廣野恵一、宮　一志、松井三枝、芳村直樹、大石健一、市田蕗子、足立雄一．重症先天性心疾患児の学童期までの発達予後　単心室と完全大血管転位における発達検査とMRIを用いた脳体積の比較検討．第61回日本小児神経学会; 2019 May31-Jun 2; 名古屋. （優秀口演賞）
26. 中村健太郎、福島　優、加藤泰輔、草開祥平、仲岡佐智子、田中朋美、種市尋宙、足立雄一、尾崎弘典．抗myelin oligodendrocyte glycoprotein(MOG)抗体陽性視神経炎の１例．第326回日本小児科学会北陸地方会; 2019. Jun 9; 福井.
27. Adachi Y. JSA-APAAACI symposium: “Zero” asthma mortality among Japanese children. 第68回日本アレルギー学会；2019 Jun 14-16; 東京.
28. Itazawa T, Kanatani K, Adachi Y, Nakayama T, Kurozawa Y, Hamazaki K, Tsuchida A, Inadera H. The impact of exposure to desert dust in infants’ symptoms and the countermeasure to reduce the effects. 第68回日本アレルギー学会；2019 Jun 14-16; 東京.
29. 伊藤靖典．シンポジウム「小児難治喘息とフェノタイプ」．第68回日本アレルギー学会；2019 Jun 14-16; 東京.
30. 和田拓也、村上将啓、伊藤靖典、板澤寿子、足立陽子、足立雄一．食物アレルギー児の生活管理指導表における除去根拠の経時的変化．第68回日本アレルギー学会；2019 Jun 14-16; 東京.
31. 加藤泰輔、柴田幸、橋本郁夫、野村佳弘. 抗生剤により急性汎発性発疹性膿疱症（AGEP）を発症した男児例. 第68回日本アレルギー学会； 2019 Jun. 14-16; 東京.
32. 堀江貞志、種市尋宙、齊藤　悠、足立雄一．富山県内における小児死亡症例のまとめ　現状と課題、そしてCDR実現に向けて．第33回日本小児救急医学会; 2019 Jun 21-22; さいたま．
33. 廣野恵一．シンポジウム：心筋症症例からみた学校心臓検診と心臓突然死．第55回日本小児循環器学会；2019 Jun 27-29；札幌．
34. 廣野恵一、寶田真也、岡部真子、仲岡英幸、小栗真人、伊吹圭二�ｶ、小澤綾佳、市田蕗子、畑由紀子、西田尚樹. シンポジウム：遺伝子検査て゛心筋症がと゛こまて゛わかるか? 有用性と課題について. 第55回日本小児循環器学会; 2019 Jun 27-29; 札幌．
35. 廣野恵一，宮尾成明，吉永正夫，安田和志，西原栄起，鮎沢 衛，堀米仁志，小垣滋豊，立野 滋，岩本眞理，土井庄三�ｶ，泉田直己，住友直方，櫨木大祐，太田邦雄，畑 忠善，牛ノ濱大也，田内宜生，長嶋正實，佐藤誠一，市田蕗子．学校心臓検診から見た心筋緻密化障害の臨床像．第55回日本小児循環器学会；2019 Jun 27-29；札幌．
36. 小澤綾佳、寶田真也、岡部真子、小栗真人、伊吹圭二郎、廣野恵一、市田蕗子. 本邦における胎児期発症心筋症の病型別診断と予後. 第55回日本小児循環器学会; 2019 Jun 27-29; 札幌．
37. 伊吹圭二郎、寳田真也、岡部真子、小栗真人、宮尾成明、小澤綾佳、廣野恵一、市田蕗子、芳村直樹．多孔性筋性部心室中隔欠損の詳細な構造評価においてMDCT 3D再構成画像が有効である．第55回日本小児循環器学会; 2019 Jun 27-29; 札幌．
38. 小栗真人、寳田真也、岡部真子、宮尾成明、伊吹圭二郎、小澤綾佳、廣野恵一、市田蕗子、鳥塚大介、東田昭彦、 芳村直樹．左肺動脈欠損、肺動脈弁欠損を合併したファロー四徴症の換気血流不均衡にステント留置か゛著効した22q11.2 欠失症候群の一例．第55回日本小児循環器学会; 2019 Jun 27-29; 札幌．
39. 宮尾成明、寶田真也、岡部真子、仲岡英幸、伊吹圭二郎、小澤綾佳、廣野恵一、市田蕗子．心筋症患者に見出されたTBX5 ミスセンス変異の病的意義の検討．第55回日本小児循環器学会; 2019 Jun 27-29; 札幌．
40. 岡部真子、寶田真也、小栗真人、伊吹圭二郎、小澤綾佳、廣野恵一、市田蕗子、田口雅登、東田昭彦. タダラフィル中止後にタンパク漏出性胃腸症の軽快を認めた単心室のFontan/Glenn術後の3例. 第55回日本小児循環器学会; 2019 Jun 27-29; 札幌．
41. 寳田真也、岡部真子、宮尾成明、小栗真人、小澤綾佳、伊吹圭二郎、廣野恵一、市田蕗子、鳥塚大介、東田昭彦、芳村直樹．染色体マイクロアレイ解析によって診断した大動脈二尖弁、大動脈縮窄症、心室中隔欠損を伴う1q31.1-q32.1欠失の一例．第55回日本小児循環器学会; 2019 Jun 27-29; 札幌．
42. 加藤理子、寳田真也、小栗真人、岡部真子、伊吹圭二郎、小澤綾佳、廣野恵一、芳村直樹、東田昭彦、安藤孝将、川部秀人．ファロー四徴症術後の消化管出血を契機に肝外門脈閉塞症と診断された一例．第55回日本小児循環器学会; 2019 Jun 27-29; 札幌．
43. 仲岡英幸．海外留学報告会 -AHA短期留学(Boston Children’s Hospital)．第55回日本小児循環器学会；2019 Jun 27-29；札幌．
44. 廣野恵一．宮田賞受賞者報告セッション．次世代シーケンサーを用いた網羅的遺伝子解析による心筋緻密化障害の遺伝子診断と診療の拠点形成．第55回日本小児循環器学会；2019 Jun 27-29；札幌．
45. 倉本　崇、松澤純子、本郷和久、草開祥平、仲岡佐智子、平岩明子、田中朋美、宮　一志、森こずえ、滝澤　昇．富山県下の総合病院・小児科を受診した神経性やせ症発症者についてのアンケート調査報告（第一報）．第42回日本小児科学会富山地方会; 2019 Jul 7; 富山.
46. 宮尾成明、仲岡英幸、伊吹圭二郎、小澤綾佳、廣野恵一、牧本優美、吉田丈俊．富山大学NICUにおける先天性心疾患の診断、治療とその予後．第42回日本小児科学会富山地方会; 2019 Jul 7; 富山.
47. 西島孝治、荒井美穂、釣　浩之、西田直徳、野村恵子、足立雄一、中坪久乃．生後1か月に点状出血で発症した新生児同種免疫性血小板減少症（NAIT）の双胎例．第42回日本小児科学会富山地方会; 2019 Jul 7; 富山.
48. 吉田丈俊．周産期医療における臨床倫理 会場の200人に聞きました あなたはどうする？予後不良と思われる新生児に対する治療方針について 各施設の基本方針を比較検討する．第55回日本周産期・新生児医学会；2019 Jul 13-15；松本．
49. 猪又智実，長岡貢秀，安田一平，青木藍子，川崎裕香子，田村賢太郎，牧本優美，吉田丈俊．母体への硫酸マグネシウム投与が児の骨代謝に与える影響．第55回日本周産期・新生児医学会；2019 Jul 13-15；松本．
50. 西島孝治，村上将啓，草開祥平，伊藤靖典，田中朋美，足立雄一，田村賢太郎，吉田丈俊．TUBB2A変異を有するInfantile spasmsに対しACTH療法が奏功した男児例．第55回日本周産期・新生児医学会；2019 Jul 13-15；松本．
51. 伊藤靖典、清水宗之、加藤泰輔、板澤寿子、足立陽子、足立雄一．母子保健事業での小児アレルギー疾患に対する保健指導の実態に関するアンケート調査．第36回日本小児臨床アレルギー学会; 2019 Jul 27-28; 和歌山.
52. 草開祥平．眼瞼下垂を呈するが自己抗体陰性の 12 歳男児例．第9回日本小児神経学会北陸地方会夏季セミナー; 2019 Aug3-4；富山.
53. 中林玄一、竹内万彦、長尾みづほ、足立雄一．乳児期より頻回発熱が13年間持続し、電顕所見が正常でも原発性繊毛運動不全症（PCD）の診断に至った1例．第55回中部日本小児科学会; 2019 Aug 25; 富山．
54. 清水宗之、小澤綾佳、坪井香織里、宮尾成明、仲岡英幸、伊吹圭二郎、廣野恵一、野村恵子、足立雄一．間質性肺炎を合併した歌舞伎症候群の一例．第55回中部日本小児科学会; 2019 Aug 25; 富山．
55. 八木信一、嶋尾　智、堀江貞志、種市尋宙、足立雄一．富山市における時間外小児初期救急体制維持についての病診連携の問題と課題・深夜帯の受診の疾病分類について．第29回日本外来小児科学会; 2019 Aug 31- Sep 1; 福岡．
56. 伊藤靖典．厚生労働省のアレルギー疾患に対する現在の取り組み．第2回日本アレルギー学会関東地方会; 2019 Sep 14; 東京.
57. 荒井美穂、梶川清芽、在田幸太郎、和田暁法、村上　純、佐藤　勉. DPP8 is a novel therapeutic target for multiple myeloma（DPP8は多発性骨髄腫の新たな治療標的である）. 第81回日本血液学会; 2019 Oct 11-13; 東京.
58. 廣野恵一、寶田真也、岡部真子、宮尾成明、仲岡英幸、伊吹圭二郎、小澤綾佳. 先天性心疾患を伴う心筋緻密化障害の臨床像. 第28回日本小児心筋疾患学会; 2019 Oct 19; 大阪.
59. 宮尾成明、寶田真也、岡部真子、仲岡英幸、伊吹圭二郎、小澤綾佳、廣野恵一. 心筋症患者に見出されたTBX5 ミスセンス変異の病的意義の検討. 第28回日本小児心筋疾患学会; 2019 Oct 19; 大阪.
60. 仲岡英幸，寳田真也，岡部真子，宮尾成明，伊吹圭二郎，小澤綾佳，廣野恵一．Stevens-Johnson症候群との鑑別を要したIVIG不応の冠動脈病変を有する川崎病の一例．第39回日本川崎病学会・学術集会；2019 Oct 25-26；東京．
61. 種市尋宙、八木信一．4か月健診を利用したワクチン躊躇へのアプローチ．第51回日本小児感染症学会, 2019 Oct 26-27; 旭川．
62. 足立陽子、足立雄一．イブニングシンポジウム「アレルゲンコンポーネントAra h 2 を用いたピーナッツアレルギーの診断―除去解除を目指してより安全な負荷試験を実施するために― 」．第56回日本小児アレルギー学会; 2019 Nov 2-3; 千葉.
63. 和田拓也、村上将啓、清水宗之、加藤泰輔、伊藤靖典、板澤寿子、足立陽子、足立雄一．食物アレルギー疾患生活管理指導表を用いた非アレルギー専門医の診療実態．第56回日本小児アレルギー学会; 2019 Nov 2-3; 千葉.
64. 加藤泰輔、伊藤靖典、長尾みづほ、村井宏生、福家辰樹、手塚純一郎、佐藤さくら、藤澤隆夫、足立雄一．第２回小児アレルギー教育セミナー（Pediatric Allergy Skill Up Course: PASCO）による学習評価の検討．第56回日本小児アレルギー学会; 2019 Nov 2-3; 千葉.
65. 小栗萌花、板澤寿子、加藤泰輔、清水宗之、中林玄一、和田拓也、伊藤靖典、樋口　収、山元純子、川尻美和、尾上洋一、高尾　幹、村上巧啓、足立陽子、足立雄一．食物アレルギー児における誤食・誤接触によりアレルギー症状を誘発した事例の背景に関する調査．第56回日本小児アレルギー学会; 2019 Nov 2-3; 千葉.
66. 廣野恵一．小児心筋症における次世代シーケンサーによる網羅的解析の成果．日本人類遺伝学会第64回大会；2019 Nov 6-9；長崎．
67. 種市尋宙．子どもの臓器提供と終末期における家族支援．第15回日本移植・再生医療看護学会 学術集会；2019 Nov 9; 下野．
68. 荒井美穂、釣浩之、西田直徳、竹村京子、中島彰俊、野村恵子. Swyer症候群に発症した未分化胚細胞腫の一例. 第61回日本小児血液・がん学会; 2019 Nov 14-16; 広島.
69. 松野正知、五十嵐隆夫、足立雄一．治療終了後に症状が再燃した喘息症例の検討. 第52回小児呼吸器学会; 2019 Nov 15-16; 鹿児島.
70. 中林玄一、竹内万彦、巣之内大輔、洞口拓也、長尾みつ゛ほ、足立雄一. 乳児期から持続する頻回発熱に対して、呼吸理学療法と吸入療法による排痰が奏功した電顕所見正常な原発性繊毛運動不全症の13歳女子例. 第52回小児呼吸器学会; 2019 Nov 15-16; 鹿児島.
71. 樋口　収、牛尾　悠、佐久間友子、小川次郎、今村博明、窪田博道、足立雄一．ライノウイルス感染により学童期に重症肺炎を来した2症例．第52回小児呼吸器学会; 2019 Nov 15-16; 鹿児島.
72. 加藤泰輔、伊藤靖典、長尾みづほ、村井宏生、福家辰樹、手塚純一郎、佐藤さくら、藤澤隆夫、足立雄一．小児アレルギー教育セミナー（Pediagtric Allergy Skill Up Course: PASCO）の取り組みと成果．第1回日本アレルギー学会北陸地方会; 2019 Nov 24; 金沢．
73. 田村賢太郎．佐多フェローシップキングスカレッジプログラム留学報告．第64回日本新生児生育医学会；2019 Nov 27-29；鹿児島．
74. 牧本優美，長岡貢秀，田村賢太郎，猪又智実，川�ｱ裕香子，吉田丈俊．当院で経験したCPT（カルニチン パルミトイル トランスフェラーゼ）�U欠損症偽陽性症例の検討．第64回日本新生児生育医学会；2019 Nov 27-29；鹿児島．
75. 田村賢太郎，長岡貢秀，猪又智実，川�ｱ裕香子，牧本優美，吉田丈俊．Melting Temperature (Tm) mapping法による早期の敗血症起炎菌同定の可能性．〜早発型大腸菌敗血症で死亡した早産児の経験から〜．第64回日本新生児生育医学会；2019 Nov 27-29；鹿児島．
76. 川崎裕香子，長岡貢秀，猪又智実，田村賢太郎，牧本優美，吉田丈俊．脳室・クモ膜下腔の拡大は予後不良因子か―満期相当の頭部MRI画像と修正18か月時予後の検討−．第64回日本新生児生育医学会；2019 Nov 27-29；鹿児島．
77. 足立雄一．教育講演「小児の気道異物事故の現状と予防」. 第53回日本小児外科学会東海北陸地方会; 2019 Dec 1；富山.
78. ���ｱ麻美、種市尋宙、加藤泰輔、廣野恵一、足立雄一. 富山県におけるCDR (child death review) 実現への取り組み. ―「防げる子どもの死」を減らせ―. 第327回日本小児科学会北陸地方会; 2019 Dec 8；金沢.

2018年

1. 足立雄一.症例を通して学ぶ 年代別食物アレルギーのすべて 改訂2版．海老澤元宏編. 東京: 南山堂; 2018. 食物アレルギー 災害時の対応. p110-3.
2. 足立雄一. 今日の治療指針 2018年度版．山口　徹, 北原光夫編. 東京: 医学書院: 2018: 小児の発疹性疾患．p1402-4.
3. 牧本優美. 今日の治療指針　私はこう治療している　2018年版．福井次矢他編．東京; 医学書院; 2018. 新生児の敗血症，髄膜炎．P1373-4
4. 廣野恵一, 市田蕗子. 小児科診療（81増）「特集：小児の治療指針」. 東京; 診断と治療社; 2018 Apr. 肥大型心筋症; p371-3.
5. 廣野恵一, 市田蕗子. 小児科診療（81増）「特集：小児の治療指針」. 東京; 診断と治療社; 2018 Apr. 拡張型心筋症; p374-6.
6. 廣野恵一, 市田蕗子. 小児循環器学. 東京; 診断と治療社; 2018. 肥大型心筋症; p601-4.
7. 廣野恵一, 市田蕗子. 小児循環器学. 東京; 診断と治療社; 2018. 心筋緻密化障害; p618-22.
8. 伊藤靖典. 食物アレルギーの知識：管理　症状と対応.　新版食物アレルギーの栄養指導. 海老澤元宏監修. 東京: 医歯薬出版株式会社; 2018 p40-3.

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2. Hirono K, Hata Y, Nakazawa M, Momoi N, Tsuji T, Matsuoka T, Ayusawa M, Abe Y, Hayashi T, Tsujii N, Abe T, Sakaguchi H, Wang C, Takasaki A, Takarada S, Okabe M, Miyao N, Nakaoka H, Ibuki K, Saito K, Ozawa S, Nishida N, Bowles NE, Ichida F. Clinical and Echocardiographic Impact of Tafazzin Variants on Dilated Cardiomyopathy Phenotype in Left Ventricular Non-Compaction Patients in Early Infancy. Circ J. 2018 Sep 25; 82(10): 2609-18.
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6. Takasaki A, Hirono K, Hata Y, Wang C, Takeda M, Yamashita JK, Chang B, Nakaoka H, Okabe M, Miyao N, Saito K, Ibuki K, Ozawa S, Sekine M, Yoshimura N, Nishida N, Bowles NE, Ichida F. Sarcomere gene variants act as a genetic trigger underlying the development of left ventricular noncompaction. Pediatr Res. 2018 Nov; 84(5): 733-42.
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10. Yoshida K, Sasaki M, Adachi Y, Itazawa T, Odajima H, Saito H, Akasawa A. Childhood asthma control in Japan: A nationwide, cross-sectional, web-based survey. Asian Pac J Allergy Immunol. 2018 Mar; 36(1): 16-21.
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14. Imai-Okazaki A, Kishita Y, Kohda M, Yatsuka Y, Hirata T, Mizuno Y, Harashima H, Hirono K, Ichida F, Noguchi A, Yoshida M, Tokorodani C, Nishiuchi R, Takeda A, Nakaya A, Sakata Y, Murayama K, Ohtake A, Okazaki Y. Barth Syndrome: Different Approaches to Diagnosis. J Pediatr. 2018 Feb; 193:256-260.
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17. Masuda H, Kobayashi T, Hachiya A, Nakashima Y, Shimizu H, Nozawa T, Ogihara Y, Ito S, Takatsuki S, Katsumata N, Suzuki Y, Takenaka S, Hirono K, Kobayashi T, Suzuki H, Suganuma E, Takahashi K, Saji T; Committee of Survey on Infliximab use for Kawasaki disease. Infliximab for the Treatment of Refractory Kawasaki Disease: A Nationwide Survey in Japan. J Pediatr. 2018 Apr; 195:115-120.e3.
18. Miura M, Kobayashi T, Kaneko T, Ayusawa M, Fukazawa R, Fukushima N, Fuse S, Hamaoka K, Hirono K, Kato T, Mitani Y, Sato S, Shimoyama S, Shiono J, Suda K, Suzuki H, Maeda J, Waki K; and The Z-score Project 2nd Stage Study Group, Kato H, Saji T, Yamagishi H, Ozeki A, Tomotsune M, Yoshida M, Akazawa Y, Aso K, Doi S, Fukasawa Y, Furuno K, Hayabuchi Y, Hayashi M, Honda T, Horita N, Ikeda K, Ishii M, Iwashima S, Kamada M, Kaneko M, Katyama H, Kawamura Y, Kitagawa A, Komori A, Kuraishi K, Masuda H, Matsuda S, Matsuzaki S, Mii S, Miyamoto T, Moritou Y, Motoki N, Nagumo K, Nakamura T, Nishihara E, Nomura Y, Ogata S, Ohashi H, Okumura K, Omori D, Sano T, Suganuma E, Takahashi T, Takatsuki S, Takeda A, Terai M, Toyono M, Watanabe K, Watanabe M, Yamamoto M, Yamamura K. Association of Severity of Coronary Artery Aneurysms in Patients With Kawasaki Disease and Risk of Later Coronary Events. JAMA Pediatr. 2018 172(5): e180030.
19. Yokoyama R, Kinoshita K, Hata Y, Abe M, Matsuoka K, Hirono K, Kano M, Nakazawa M, Ichida F, Nishida N, Tabata T. A mutant HCN4 channel in a family with bradycardia, left bundle branch block, and left ventricular noncompaction. Heart Vessels. 2018 Jul; 33(7): 802-819.
20. Fujino M, Tsuda E, Hirono K, Nakata M, Ichida F, Hata Y, Nishida N, Kurosaki K. The TNNI3 Arg192His mutation in a 13-year-old girl with left ventricular noncompaction. J Cardiol Cases. 2018 Jul 1; 18(1): 33-36.
21. 吉田丈俊, 平岩明子, 伊吹圭二郎, 牧本優美, 猪又智実, 田村賢太郎, 川�ｱ裕香子, 小澤綾佳, 廣野恵一, 市田蕗子. 3歳児Bayley発達検査による先天性心疾患児と極低出生体重児の発達予後. 日本小児科学会雑誌 2018 122(6): 1010-7.
22. 田村賢太郎, 朝田裕貴, 菅　彩子, 岩見裕子, 原田明佳, 大西　聡, 田中裕子, 市場博幸. 本邦における早産児の症候性後天性サイトメガロウイルス感染症の発症様式に関する文献的考察. 日本周産期・新生児医学会雑誌 2018 May; 54(1): 39-45.
23. 和田拓也, 伊藤靖典, 中林玄一, 足立陽子, 樋口　収, 淵澤竜也, 山元純子, 高尾　幹, 村上巧啓, 足立雄一. 食物アレルギー児およびその保護者に対するアドレナリン自己注射器（エピペンR）を使用する適切なタイミングの理解度．日本小児臨床アレルギー学会雑誌 2018;16:347-53.
24. 今井丈英, 足立雄一, 市丸智浩, 上田康久, 樋口昌孝. 第2回小児気管・気管支異物に関する全国調査結果. 日本小児呼吸器学会雑誌2018 Jun; 29(1): 114-21.
25. 岩田みどり, 吉田裕子, 幅岸稚奈, 中山美咲, 川上尚子, 中山美樹, 島田英司, 掘　香織, 小栗真人, 中村常之. 学校心臓検診に心臓超音波検査を導入した成果. 予防医学ジャーナル 2018 Jul; 501:18-23.
26. 市川光太郎, 荒木　尚, 石原唯史, 梅原　実, 長村敏生, 木村　翔, 種市尋宙, ��　知光, 新津健裕, 西山和孝, 山本剛士, 日本小児救急医学会脳死問題検討委員会．一般社団法人日本小児救急医学会会員の脳死・脳死下臓器提供における虐待児の諸問題に関する意識調査．日本小児救急医学会雑誌 2018; 17(3): 548-64.
27. 伊藤陽里, 長村敏生, 市川光太郎, 田村卓也, 村田祐二, 窪田　満, 平本龍吾, 小山典久, 木崎善郎, 山本英一, 神園淳司, 井上信明, 浮山越史, 佐藤厚夫, 種市尋宙, 岡田　広, 清澤伸幸, 日本小児救急医学会調査研究委員会．小児救急重篤疾患登録調査の内容と全体集計結果　全国規模のデータベース構築の試み．日本小児救急医学会雑誌 2018; 17(3): 565-7.
28. 平本龍吾, 長村敏生, 伊藤陽里, 市川光太郎, 田村卓也, 村田祐二, 窪田　満, 小山典久, 木崎善郎, 山本英一, 神園淳司, 井上信明, 浮山越史, 佐藤厚夫, 種市尋宙, 岡田　広, 清澤伸幸, 日本小児救急医学会調査研究委員会．新たに人工換気療法を実施した症例のまとめ　小児救急重篤疾患登録調査(Japan Registry System for Children with critical disease;JRSC)の集計結果より．日本小児救急医学会雑誌 2018; 17(3): 568-9.
29. 山本英一, 長村敏生, 伊藤陽里, 市川光太郎, 田村卓也, 村田祐二, 窪田　満, 平本龍吾, 小山典久, 木崎善郎, 神園淳司, 井上信明, 浮山越史, 佐藤厚夫, 種市尋宙, 岡田　広, 清澤伸幸, 日本小児救急医学会調査研究委員会．化膿性髄膜炎症例のまとめ　小児救急重篤疾患登録調査(Japan Registry System for Children with critical disease;JRSC)の集計結果より．日本小児救急医学会雑誌 2018; 17(3): 570-1.
30. 小山典久, 長村敏生, 伊藤陽里, 市川光太郎, 田村卓也, 村田祐二, 窪田　満, 平本龍吾, 木崎善郎, 山本英一, 神園淳司, 井上信明, 浮山越史, 佐藤厚夫, 種市尋宙, 岡田　広, 清澤伸幸, 日本小児救急医学会調査研究委員会．新たに虐待が疑われた入院症例のまとめ　小児救急重篤疾患登録調査(Japan Registry System for Children with critical disease;JRSC)の集計結果より．日本小児救急医学会雑誌 2018; 17(3): 572-3.
31. 木崎善郎(日本小児救急医学会), 長村敏生, 伊藤陽里, 市川光太郎, 田村卓也, 村田祐二, 窪田　満, 平本龍吾, 小山典久, 山本英一, 神園淳司, 井上信明, 浮山越史, 佐藤厚夫, 種市尋宙, 岡田　広, 清澤伸幸, 日本小児救急医学会調査研究委員会．死亡症例のまとめ　小児救急重篤疾患登録調査(Japan Registry System for Chidren with critical disease;JRSC)の集計結果より．日本小児救急医学会雑誌 2018; 17(3): 574-5.
32. 藤田修平, 中川　亮, 西田圭吾, 佐藤　啓, 臼田和生, 廣野恵一, 市田蕗子, 二谷　武, 五十嵐登, 畑崎喜芳. Wolff- Parkinson-White症候群における心室早期興奮が心機能に及ぼす影響. 日本小児循環器学会雑誌 2018 Apr; 34(2): 63-71.

1. Kohashi K, Ishiyama A, Yuasa S, Tanaka T, Miya K, Adachi Y, Sato N, Saitsu H, Ohba C, Matsumoto N, Murakami Y, Kinoshita T, Sugai K, Sasaki M. Epileptic apnea in a patient with inherited glycosylphosphatidylinositol anchor deficiency and PIGT mutations. Brain Dev. 2018 Jan; 40(1): 53-57.
2. Watanabe N, Higashi H, Nakamura S, Nomura K, Adachi Y, Taguchi M. The possible clinical impact of risperidone on P-glycoprotein-mediated transport of tacrolimus: A case report and in vitro study. Biopharm Drug Dispos. 2018 Jan; 39(1): 30-37.
3. 荒井美穂, 種市尋宙, 和田拓也, 寳田真也, 中林玄一, 足立雄一, 鶴田志緒, 長谷川久弥. 重症喉頭軟化症を合併した第4番染色体長腕中間部欠失の男児例. 小児科臨床 2018 Jan; 71(1): 7-14.
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5. 堀江貞志, 種市尋宙, 田中朋美, 宮　一志, 本郷和久, 足立雄一, 西野一三. 低身長で,繰り返すけいれん発作を契機に診断されたMELASの1例. 小児科 2018 Apr；59(4)：353-4.
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7. 牛尾　悠, 樋口　収, 佐久間友子, 上勢敬一郎, 小川次郎, 今村博明, 窪田博道, 足立雄一. 百日咳の痙咳によるチアノーゼに対しNasal high-flow therapyが奏効した4ヵ月女児例. 小児科臨床 2018 Jun; 71(6): 1077-81.
8. 平海良美, 佐藤有美, 亀井直哉, 城戸佐知子, 廣野恵一, 市田蕗子, 畑由紀子,西田尚樹, 田中敏克. 胎児期より拡張型心筋症と診断され周産期死亡した兄弟例. 日本小児循環器学会雑誌 2018 Jan; 34(1): 39-45.
9. 永尾宏之, 松井　鋭, 小川禎治, 森貞直哉, 瓦野昌大, 梶原伸介, 廣野恵一, 市田蕗子, 黒澤寛史. 発熱を伴うけいれん重積状態で発症したSCN5A変異による心室頻拍の男児例. 日本小児救急医学会雑誌 2018 17(3): 512-6.

1. 足立雄一. 【小児疾患:診断の基礎とポイント】呼吸器疾患. 月間レジデント. 2018 Jun; 11(6): 30-6.
2. 足立陽子, 足立雄一. 【小児の治療指針】 呼吸器　気道異物. 小児科診療 2018 Apr; 81(増): 432-4.
3. 吉田丈俊. 【小児の治療指針】 新生児　新生児一過性多呼吸. 小児科診療 2018 Apr; 81(増): 939-40.
4. 吉田丈俊. 【新生児の検査値アセスメント　苦手な血ガスもしっかりマスター!】 血液ガス分析　血液ガス分析とは?　pH、PaCO2、PaO2、HCO3-、BEの基本. ペリネイタルケア 2018May; 37(5): 447-52.
5. 吉田丈俊. 【産科での新生児医療機器ガイド】 検査機器　血液ガス分析装置. 周産期医学 2018 Jun; 48(6): 693-6.
6. 板澤寿子. 【小児の治療指針】 よくみられる症状・症候への対症療法　咳嗽・喘鳴. 小児科診療 2018 Apr; 81(増): 9-12.
7. 廣野恵一, 市田蕗子. 適切な学校心臓検診-見逃してはいけないポイントと管理】 心筋症. 日本医事新報 2018 Mar; 4898: 32-9.
8. 廣野恵一, 市田蕗子. 【小児の治療指針】 循環器　肥大型心筋症. 小児科診療 2018 Apr; 81(増): 371-3.
9. 廣野恵一, 市田蕗子. 【小児の治療指針】 循環器　拡張型心筋症. 小児科診療 2018 Apr; 81(増): 374-6.
10. 廣野恵一. ここまで知っておきたい心筋症　解剖から分子医学まで.　小児循環器学会雑誌　2018 34(3): 111-20.
11. 種市尋宙, 太田邦雄. 【小児の治療指針】 救急場面における初期対応　溺水. 小児科診療 2018 Apr; 81(増): 86-8.
12. 伊藤靖典. 【アレルギー疾患における最新の治療】 食物アレルギーの免疫療法の現状. アレルギーの臨床 2018 Sep; 38(9): 859-62.
13. 伊藤靖典, 滝沢琢己, 足立雄一. 小児気管支喘息治療管理ガイドライン2017. 長期管理の改訂のポイント. アレルギー 2018 67(9):1258-62.
14. 伊藤靖典, 滝沢琢己, 足立雄一. ガイドライン解説.　小児気管支喘息治療管理ガイドライン2017.　第7章 長期管理に関する薬物療法.　日本小児アレルギー学会誌2018;32(5): 824-31.
15. 西田直徳. 【ウイルス感染症-最近の動向・トピックス】 国内で話題の感染症　診断と治療　ヒトコロナウイルス. 小児内科 2018; 49(11): 1659-63.
16. 川�ｱ裕香子. 【一番そばで、ナースが守る　呼吸管理中の赤ちゃん　観察・看護技術ケアポイント】 新生児無呼吸発作. Neonatal care 2018 Sep; 31(9): 832-8.
17. 今井丈英, 足立雄一, 市丸智浩, 上田康久, 樋口昌孝. 宿題報告「第2回小児気管・気管支異物に関する全国調査結果」. 日本小児呼吸器学会雑誌 2018; 29: 114-21.
18. 米田　立, 釣　浩之, 中村晴奈, 吉田菜穂子, 田村英一郎, 伊川泰広, 久保田真通細菌感染症と院内感染症対策-Pros and Cons- 術前にMRSAの除菌を行うことの是非(Pros). 小児科臨床 2018 Mar; 71(3): 388-91.

1. Itazawa T, Hosoki K, Sur S. Cat dander extract directly stimulates BAFF-dependent class switch recombination to IgE in B cells without T-cell help. Annual Meeting of American Academy of Allergy, Asthma and Clinical Immunology; 2018 Mar 1-5; Orlando, Florida, USA.
2. Yoshida T. The effect of prematurity on caffeine metabolism in preterm infant . 22rd Edition of International Conference on Neonatology and Perinatology, 2018 May 7-8; Frankfurt, Germany. (invited speaker)
3. Hirono K, Hata Y, Takarada S, Miyao N, Okabe M, Saito K, Ozawa SW, Nishida N, Ichida F. Cardiomyopathy phenotypes and genotypes for children with left ventricular noncompaction. ESC Congress 2018; 2018 Aug 25-29; Munich, Germany.
4. Ibuki K. Neurodevelopmental issues and brain volume growth in Fontan patients. The 21st UPDATE SYMPOSIUM Korea ; 2018 Aug ; Korea.
5. Hirono K, Murayama K, Okazaki Y, Ohtake A, Ichida F. Novel compound heterozygous TMEM70 variants impaired the activity of ATP synthase of complex V. The 2nd JCS Council Forum on Basic CardioVascular Research; 2018 Sep 22-23; Nara, Japan.
6. Adachi Y. Management of exacerbation in childhood asthma. XXIV World Congress of Asthma; 2018 Oct 3-6; Tokyo．(Invited speaker)
7. Hirono K, Hata Y, Takarada S, Okabe M, Miyao N, Ibuki K, Ozawa S, Nishida N, Ichida F, and for LVNC study collaborators. A TPM1 gene variant acts as a genetic trigger underlying the development of left ventricular noncompaction. 15th Annual Conference of the ESC Working Group on Myocardial & Pericardial Diseases; 2018 Oct 5-7; Belgrade, Serbia.
8. Hirono K, Hata Y, Takarada S, Okabe M, Miyao N, Ibuki K, Ozawa S, Nishida N, Ichida F, and for LVNC study collaborators. Genotype-Phenotype correlation for children with left ventricular noncompaction and congenital heart disease. 15th Annual Conference of the ESC Working Group on Myocardial & Pericardial Diseases; 2018 Oct 5-7; Belgrade, Serbia.
9. Kawasaki Y, Yoshida T, Matsui M, Hiraiwa A, Inomata S, Tamura K, Makimoto M, Oishi K. Head circumference and brain volume. 143rd Annual Meeting of the American Neurological Association, 2018 Oct 21-23; Atlanta, GA, USA.
10. Kawasaki Y, Oishi K. Quantifying genetic effects in early brain development using Multi-atlas labeling. 21st Annual Division of MR Research, 2018 Oct 18-19; Cambridge, MD, USA, 2018. (Travel Award for the 143rd Annual Meeting of the American Neurological Association)
11. Hirono K. Kawasaki disease: vasculitis and endothelial microparticles. The 9th Asian Congress of Pediatric Infectious Diseases (ACPID); 2018 Nov 10-12; Fukuoka.
12. 齋藤和由, 宮尾成明, 小澤綾佳, 廣野恵一, 市田蕗子, 鳥塚大介, 青木正哉, 芳村直樹. 術後末梢性肺動脈狭窄に対して低血管バルーンサイズ比率のnoncompliant balloonを用いたバルーン拡張術の遠隔期成績. 第29回日本Pediatric Interventional Cardiology学会; 2018 Jan 18-20; 福岡.
13. Ibuki K, Mood MBC, Alwi MB, Samion HB. A case of Bail out for recurrent desaturation immediate after ductal stenting. 第29回日本Pediatric Interventional Cardiology学会; 2018 Jan 18-20; 福岡.
14. 廣野恵一. 教育セミナー2　遺伝子診断「心筋症と遺伝子診断」. 第20回日本成人先天性心疾患学会; 2018 Jan 27; 東京.
15. 堀江貞志, 田中朋美, 寺下新太郎, 和田拓也, 伊藤靖典, 種市尋宙, 足立雄一. 急性弛緩性脊髄炎の10歳男児例. 第73回日本小児神経学会北陸地方会; 2018 Feb 4; 金沢.
16. 種市尋宙, 田中朋美, 足立雄一. 突然死の原因として見逃してはいけない小児コデイン中毒. 第24回日本SIDS・乳幼児突然死予防学会; 2018 Feb 23-24; 京都.
17. 足立雄一. シンポジウム「最新の小児アレルギー診療〜ガイドラインの改訂をふまえて〜：小児気管支喘息治療・管理ガイドライン2017」、第322回日本小児科学会北陸地方会; 2018 Mar 11; 富山.
18. 伊藤靖典. シンポジウム「最新の小児アレルギー診療〜ガイドラインの改訂をふまえて〜：食物アレルギーガイドライン2016」. 第322回日本小児科学会北陸地方会; 2018 Mar 11; 富山.
19. 和田優子, 小澤綾佳, 宮尾成明, 齊藤和由, 廣野恵一. 脳膿瘍の既往があった肺動静脈瘻の一例. 第322回日本小児科学会北陸地方会; 2018 Mar 11; 富山.
20. 廣野恵一. 会長特別企画「Lifelong Cardiology in the Young の Futurability:発生、発達から見た心筋疾患の生涯循環器学」『心筋緻密化障害』第82回日本循環器学会; 2018 Mar 23-25; 大阪.
21. Hirono K, Hata Y, Ozawa S, Okabe M, Miyao N, Saito K, Nishida N, Ichida F. Genotype-Phenotype correlations in the fetal patients with left ventricular noncompaction. 第82回日本循環器学会; 2018 Mar 23-25; 大阪.
22. 吉田丈俊. 分野別シンポジウムＩ: 極低出生体重児の思春期以後の予後. インスリン抵抗性のリスク. 第121回日本小児科学会; 2018 Apr 20-22; 福岡.
23. 種市尋宙, 赤嶺陽子, 井手健太郎, 伊藤英介, 梅原　実, 太田邦雄, 賀来典之, 清水直樹, 中林洋介, 西山和孝, 新田雅彦, 松裏裕行, 八木信一, 嶋尾　智. 日本小児科学会版小児診療初期対応コースJPLSが目指すもの. 第121回日本小児科学会; 2018 Apr 20-22; 福岡.
24. 伊藤靖典, 和田拓也, 板澤寿子, 足立陽子, 高尾　幹, 足立雄一. 食物アレルギー児に対する経口免疫療法導入によって発症した好酸球性胃腸炎の一例. 第121回日本小児科学会; 2018 Apr 20-22; 福岡.
25. 寺下新太郎, 長森万里子, 五十嵐登, 岡部　敬, 篠崎健太郎, 足立雄一. FreeStyleリブレの導入で糖尿病サマーキャンプ中の夜間低血糖は防げるか？ 第121回日本小児科学会; 2018 Apr 20-22; 福岡.
26. 中里圭貴, 寺下新太郎, 堀江貞志, 和田拓也, 伊藤靖典, 野村恵子, 足立雄一. 神経芽腫に対する骨髄移植後に耐糖能異常を来した2例. 第121回日本小児科学会; 2018 Apr 20-22; 福岡.
27. 伊藤英介, 赤嶺陽子, 井手健太郎, 梅原 実, 太田邦雄, 賀来典之, 清水直樹, 種市尋宙, 中林洋介, 西山和孝, 新田雅彦, 長村敏生, 松裏裕行, 深尾敏幸. 日本小児科学会小児診療初期対応コース(JPLS)アンケート結果． 第121回日本小児科学会; 2018 Apr 20-22; 福岡.
28. Kusabiraki T, Yoneda N, Yoneda S, Kobayashi M, Fukuta K, Shiozaki A and Saito S. Correlation between intracranial imaging by MRI and development at age of 3 in the children born from mothers with hypertensive disorders of pregnancy or spontaneous preterm birth. 70th Annual Congress of the Japan Society of Obstetrics and Gynecology; 2018 May 11-13; Sendai.
29. 草開祥平, 井上道雄, 石山昭彦, 大矢　寧, 宮原弘明, 竹下絵里, 本橋裕子, 齋藤貴志, 小牧宏文, 中川栄二, 須貝研司, 佐々木征行, 西野一三. 筋力低下を呈し筋病理所見で還元小体を認め、FHL1遺伝子変異を同定した小児期発症の4例における臨床的特徴. 第60回日本小児神経学会学術集会; 2018 May 31-Jun 2; 千葉.
30. 堀江貞志, 和田拓也, 種市尋宙, 齊藤　悠, 田中朋美, 足立雄一. 糖尿病ケトアシドーシスで発症し、著明な脳浮腫に脳梗塞を併発した1型糖尿病の女児例. 第32回日本小児救急医学会 学術集会; 2018 Jun 2-3; つくば.
31. 加藤理子, 釣　浩之, 西田直徳, 野村恵子, 足立雄一, 清水宗之, 堀江貞志, 津幡眞一. 頸部リンパ節腫脹により発見された上咽頭癌の一例. 第323回日本小児科学会北陸地方会; 2018 Jun 10; 福井.
32. 森こずえ, 五十嵐隆, 八田尚人, 池田智之, 高尾　幹, 足立雄一. 亜鉛欠乏症を合併した重症アトピー性皮膚炎の乳児例. 第323回日本小児科学会北陸地方会; 2018 Jun 10; 福井.
33. Okabe M, Hirono K, Tamura K, Taneichi H, Ichida F, Kanegane H. Reactive peripheral blood plasmacytosis in Kawasaki disease. The 12th International Kawasaki disease symposium; 2018 Jun 12-15; Yokohama.
34. Hirono K, Hata Y, Takarada S, Okabe M, Miyao N, Saito K, Ozawa S, Nishida N, Ichida F. Cardiomyopathy phenotypes and genotypes for children with left ventricular noncompaction. 第54回日本小児循環器学会; 2018 Jul 5-7; 横浜.
35. 足立雄一. イブニングシンポジウム「小児重症喘息の病態と治療 up-to-date：小児の重症喘息とは〜」. 第67回日本アレルギー学会; 2018 Jun 22-24; 千葉.
36. Adachi Y. APAAACI symposium “Environmental factors and allergic diseases in children. 第67回日本アレルギー学会; 2018 Jun 22-24; 千葉.
37. 板澤寿子, 細木興亜, Sanjiv Sur, 足立雄一. ネコ皮屑抗原のB細胞への直接刺激はIgEのクラススイッチ組換えを誘導する. 第67回日本アレルギー学会; 2018 Jun 22-24; 千葉.
38. 伊藤靖典, 村上将啓, 和田拓也, 板澤寿子, 足立陽子, 足立雄一. 食物アレルギーのハイリスク児に対する食物負荷試験後の食事指導. 第67回日本アレルギー学会; 2018 Jun 22-24; 千葉.
39. 足立陽子、和田拓也, 伊藤靖典, 板澤寿子, 足立雄一. 富山県内の保育施設における「保育所におけるアレルギー対応ガイドライン」の理解度と実際の対応状況. 第67回日本アレルギー学会; 2018 Jun 22-24; 千葉.
40. 松野正知, 五十嵐隆夫, 足立雄一. 小児期発症喘息の移行期から青年期にかけての臨床経過と気道過敏性の推移について．第67回日本アレルギー学会; 2018 Jun 22-24; 千葉.
41. 八木信一, 村上美也子, 五十嵐登, 嶋尾　智, 種市尋宙, 松沢純子, 林佳奈子, 高木園美, 桶本千史. 富山医療圏における小児医療的ケア実習研修会の充実にむけての多職種連携の取り組み. 日本小児科医会総会フォーラム; 2018 Jun 23-24; 横浜.
42. 八木信一, 尾上洋一, 村上巧啓, 畑崎喜芳, 才田耕基, 嶋尾　智, 種市尋宙, 林　佳奈子, 高木園美, 桶本千史. 富山医療圏における小児一次救急体制の現状と多職種連携による小児初期評価研修会について. 日本小児科医会総会フォーラム; 2018 Jun 23-24; 横浜.
43. 小澤綾佳, 平井宏子, 齋藤和由, 廣野恵一, 市田蕗子, 本間崇浩, 芳村直樹, 橋本郁夫. RASA1遺伝子の新規遺伝子変異が見いだされた肺動静脈瘻を伴う遺伝性毛細血管拡張症の一例. 第54回日本小児循環器学会; 2018 Jul 5-7; 横浜.
44. 伊吹圭二郎, 長岡孝太, 山口英貴, 清水　武, 藤井隆成, 富田　英. ステント留置を行った異型大動脈縮窄の３か月男児例. 第54回日本小児循環器学会; 2018 Jul 5-7; 横浜.
45. 伊吹圭二郎, 長岡孝太, 山口英貴, 清水　武, 垂井　俊, 籏　義仁, 藤井隆成, 宮原義典, 石野幸三, 富田　英. MDCT 3D画像再構成の新たな可能性 ?心内構造を観る-.第54回日本小児循環器学会; 2018 Jul 5-7; 横浜.
46. 齋藤和由, 寶田真也, 岡部真子, 宮尾成明, 小澤綾佳, 廣野恵一, 市田蕗子, 相原隆充, 鳥塚大介, 東田昭彦, 青木正哉, 芳村直樹. Carotid-Subclavian Index＞3/2およびIsthmus/Descending Ratio＜2/3を満たすmild coarctation症例ではPGE1製剤が漸減中止可能であった. 第54回日本小児循環器学会; 2018 Jul 5-7; 横浜.
47. 宮尾成明, 寶田真也, 岡部真子, 齋藤和由, 小澤綾佳, 廣野恵一, 鳥塚大介, 青木正哉, 芳村直樹, 市田蕗子. 乳児期よりDDDペースメーカーを選択した左心低形成症候群、完全房室ブロックの2例. 第54回日本小児循環器学会; 2018 Jul 5-7; 横浜.
48. 岡部真子, 宮尾成明, 齋藤和由, 小澤綾佳, 廣野恵一, 市田蕗子. SCN5Aの新規遺伝子変異が見いだされた心筋緻密化障害の1例. 第54回日本小児循環器学会; 2018 Jul 5-7; 横浜.
49. 吉田丈俊. シンポジウム 早産3 Biological Network. 早産と絨毛膜羊膜炎 子宮内感染・子宮内炎症に応じた切迫早産管理を受けた児の予後.第54回日本周産期新生児医学会; 2018 Jul 8-10; 東京.
50. 長岡貢秀, 齊藤　悠, 猪又智実, 川崎裕香子, 田村賢太郎, 牧本優美, 吉田丈俊. 新生児慢性肺疾患に伴う肺高血圧症に対してNasal CPAP下によるNO吸入療法が有効であった一例. 第54回日本周産期・新生児医学会; 2018 Jul 8-10; 東京.
51. 堀江貞志, 種市尋宙, 齊藤　悠, 足立雄一. 富山県内における小児死亡症例のまとめ〜現状と課題、そしてCDR実現に向けて〜. 第40回日本小児科学会富山地方会; 2018 Jul 8; 高岡.
52. 足立雄一. 教育セミナー「小児の気道異物の現状と予防」. 第13回日本小児耳鼻咽喉科学会; 2018 Jul 12-13; 横浜.
53. 伊藤靖典, 板澤寿子, 足立陽子, 足立雄一. 気管支喘息児におけるスギ花粉症が呼気一酸化窒素に与える影響. 第13回日本小児耳鼻咽喉科学会; 2018 Jul 12-13; 横浜. (会長推薦演題)
54. 堀江貞志, 和田拓也, 田中朋美, 種市尋宙, 長森万里子, 足立雄一. 糖尿病ケトアシドーシスで発症し、著明な脳浮腫と出血性脳梗塞を合併した1型糖尿病の女児例. 第24回日本小児・思春期糖尿病学会年次学術集会; 2018 Jul 15; 大阪.
55. 板澤寿子, 金谷久美子, 浜崎　景, 稲寺秀邦, 大西一成, 黒沢洋一, 中山健夫, 足立雄一. 黄砂の乳幼児の症状への影響. エコチル調査追加調査 『黄砂と子どもの健康調査（パート２）』 より. 第49回日本職業・環境アレルギー学会; 2018 Jul 20-21; 横浜.
56. 伊藤靖典, 和田拓也, 板澤寿子, 足立陽子, 足立雄一. RASTスコア5以上の食物アレルギー児に対する完全除去を解除するための食物負荷試験の検討. 第35回日本小児臨床アレルギー学会; 2018 Jul 28-29; 福岡.
57. 足立陽子, 和田拓也, 伊藤靖典, 中林玄一, 岡部美恵, 板澤寿子, 足立雄一. 基礎疾患を有する気管支喘息合併症例におけるダニ舌下免疫療法の治療経験．-気管支喘息への影響について-．第35回日本小児臨床アレルギー学会; 2018 Jul 28-29; 福岡.
58. 八木信一, 尾上洋一, 村上巧啓, 才田耕基, 畑崎喜芳, 嶋尾　智, 種市尋宙, 足立雄一. 富山医療圏における小児一次救急体制の現状について. 第28回日本外来小児科学会; 2018 Aug 24-26; 東京.
59. 村上将啓, 板澤寿子, 岡部真子, 斎藤和由, 小澤綾佳, 伊藤靖典, 廣野恵一, 足立雄一. 酸素を併用したコンフォートカフプラスのパッカーサーモードによる排痰補助が有用であった無気肺合併チアノーゼ性心疾患の一例. 第51回日本小児呼吸器学会; 2018 Sep 28-29; 札幌.
60. 宮尾成明, 寶田真也, 岡部真子, 齋藤和由, 小澤綾佳, 廣野恵一, 畑由紀子, 西田尚樹, 芳村直樹, 市田蕗子. 左心低形成症候群を伴ったHolt-Oram症候群に見い出されたTBX5の複合ヘテロ接合体の関与. 日本人類遺伝学会第63回大会; 2018 Oct 10-13; 横浜.
61. 草開祥平, 田中朋美, 仲岡佐智子, 宮　一志, 足立雄一, 武内俊樹, 上原朋子, 鈴木寿人, 小崎健次郎. 先天性白内障、両側前頭部多小脳回、West症候群を認めDYNC1H1変異を同定した女児例. 日本人類遺伝学会第63回大会; 2018 Oct 10-13; 横浜.
62. 足立雄一. モーニングセミナー「小児気管支喘息の治療戦略」. 第55回日本小児アレルギー学会; 2018 Oct 20-21; 岡山.
63. 伊藤靖典, 佐藤さくら, 手塚純一郎, 長尾みづほ, 村井宏生, 福家辰樹, 藤澤隆夫, 足立雄一. 小児アレルギースキルアップセミナー（Pediatric Skill up Course: PASCO）による参加者の学習効果の検討. 第55回日本小児アレルギー学会; 2018 Oct 20-21; 岡山.
64. 伊藤靖典, 亀田　誠, 池田政憲, 藤澤隆夫, 井上壽茂, 徳山研一, 平井康太, 松原知代, 吉田之範, 足立雄一. 小児気管支喘息治療・管理ガイドラインの普及・内容に関するアンケート調査. 第55回日本小児アレルギー学会; 2018 Oct 20-21; 岡山.
65. 馬場健太郎, 伊藤靖典, 細井鞠愛, 由井沙和, 林　詩織, 南保宏実, 村上将啓, 板澤寿子, 足立陽子, 足立雄一. ソバとの交差反応性が認められたマカデミアナッツアレルギーの1例. 第55回日本小児アレルギー学会; 2018 Oct 20-21; 岡山.
66. 種市尋宙，八木信一，岡田俊則. わが国におけるVaccine Hesitancy．第50回日本小児感染症学会; 2018 Nov 10-11; 福岡.
67. 堀江貞志, 種市尋宙, 清水宗之, 齊藤　悠, 和田拓也, 津幡眞一, 足立雄一, 仁井見英樹. Tm mapping法が有用であった頚部膿瘍の2例. 第50回日本小児感染症学会; 2018 Nov 10-11; 福岡.
68. 八木信一, 平井宏子, 種市尋宙, 足立雄一, 米田哲也, 小渕正次. 富山市の地域クリニックにおける保育園での乳幼児下気道感染における呼吸器ウイルス学的考察について4年間のまとめについて. 第50回日本小児感染症学会; 2018 Nov 10-11; 福岡.
69. 西田直徳, 野村恵子, 中坪久乃. 急性リンパ性白血病再発の治療中にアシクロビル耐性の播種性帯状疱疹と水痘肺炎を合併した一例. 第60回日本小児血液・がん学会; 2018 Nov 16-19; 京都.
70. 牧本優美, 齊藤　悠, 長岡貢秀, 猪又智実, 川�ｱ裕香子, 田村賢太郎, 吉田丈俊. NO吸入療法を受けた極低出生体重児の周産期の特徴と短期予後. 第63回日本新生児成育医学会; 2018 Nov 22-24; 東京.
71. 田村賢太郎, 川�ｱ裕香子, 長岡貢秀, 猪又智実, 牧本優美, 吉田丈俊. NICUで発症した先天性結核_-院内感染対策について-. 第63回日本新生児成育医学会; 2018 Nov 22-24; 東京.
72. 齊藤　悠, 田村賢太郎, 長岡貢秀, 猪又智実, 牧本優美, 吉田丈俊. 病理解剖で診断した先天性両側肺無形成. 第63回日本新生児成育医学会; 2018 Nov 22-24; 東京.
73. 西島孝治, 村上将啓, 草開祥平, 伊藤靖典, 田中朋美, 田村賢太郎, 吉田丈俊, 足立雄一. TUBB2A変異を有するinfantile spasmsに対しACTH療法が奏功した男児例. 第324回日本小児科学会北陸地方会; 2018 Dec 9; 石川.

2017年

1. 足立雄一．最新ガイドライン準拠 小児科 診断・治療指針 改訂第2版．遠藤文夫編. 東京: 中山書店; 2017. 急性細気管支炎．p516-9.
2. 足立雄一．今日の治療指針 2017年度版．山口徹, 北原光男編. 東京: 医学書院; 2017. 小児の気管支喘息． p1386-8.
3. 市田蕗子. 今日の治療指針-2017年版. 山口徹, 北原光男編. 東京: 医学書院; 2017. 心疾患をもつ乳幼児の日常生活の管理と指導. p1360-1.
4. 市田蕗子. 今日の治療指針-2017年版. 山口徹, 北原光男編. 東京: 医学書院; 2017. 心疾患患者の妊娠・出産の適応・管理. p429.
5. 種市尋宙. 神経内科 Clinical Question & Pearls 神経感染症. 東京: 中外医学社; 2017. 腸管出血性大腸菌感染症による脳症はどのように診断して治療したらよいでしょうか？ p116-20.
6. 廣野恵一, 市田蕗子. 診断モダリティとしての心筋病理. 和泉徹・廣江道昭編. 東京: 南江堂; 2017. 3章「心肥大を主病態とする疾患」-2「リソソーム（ライソゾーム）病」-d)「心筋緻密化障害」. p136-8.
7. 廣野恵一, 市田蕗子. ガイドラインと最新文献で学ぶ小児科学レビュー2016-17. 東京: 総合医学社; 2017. 心筋疾患. P313-25.
8. 廣野恵一, 市田蕗子. 最新ガイドライン準拠　小児科診断・治療指針. 東京: 中山書店; 2017. 孤立性左室緻密化障害. P673?5.
9. 廣野恵一, 市田蕗子.小児臨床検査のホ?イント2017.小児内科49（増）. 東京: 東京医学社; 2017. 循環器疾患. p713- 732.
10. 廣野恵一, 市田蕗子. 川崎病の病因研究概論　海外の研究から　日本川崎病学会病因検討小委員会編 日本川崎病学会事務局 2017; p44-9.
11. 西田直樹, 市田蕗子. 診断モダリティとしての心筋病理. 和泉徹・廣江道昭編. 東京: 南江堂; 2017. 2章「心拡大を主病態とする疾患」-7「Danon病」. p168-71.
12. 西田直徳. 日本小児感染症学会（編）日常診療に役立つ小児感染症マニュアル2017. 東京: 東京医学社; 2017. コロナウイルス, ブニヤウイルス, JCウイルス, プリオン. p426-33.
13. 伊藤靖典．ここがすごい！富山大学附属病院の最新治療．富山大学附属病院編著．東京: バリューメディカル; 2017.「経口免疫療法」による食物アレルギーの治療．p70-1.
14. 仲岡英幸, 市田蕗子. 循環器疾患 最新の治療 2018-2019. 東京: 南江堂; Fontan手術後の遠隔期管理. p225-8.

1. Makimoto M, Kawasaki Y, Inomata S, Tamura K, Yoshida T. Early upper lip pressure ulcer in a preterm neonate. Pediatr Int. 2017 May; 59(5): 633-4.
2. Nakaoka S, Kawasaki Y, Inomata S, Makimoto M, Yoshida T. Caffeine toxicity in a preterm neonate. Pediatr Neonatol. 2017 Aug; 58(4): 380-1.
3. Hoshino A, Okada S, Yoshida K, Nishida N, Okuno Y, Ueno H, Yamashita M, Okano T, Tsumura M, Nishimura S, Sakata S, Kobayashi M, Nakamura H, Kamizono J, Mitsui-Sekinaka K, Ichimura T, Ohga S, Nakazawa Y, Takagi M, Imai K, Shiraishi Y, Chiba K, Tanaka H, Miyano S, Ogawa S, Kojima S, Nonoyama S, Morio T, Kanegane H. Abnormal hematopoiesis and autoimmunity in human subjects with germline IKZF1 mutations. J Allergy Clin Immunol. 2017 Jul; 140(1): 223-31.
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15. Hosoki K, Redding D, Itazawa T, Chakraborty A, Tapryal N, Qian S, Qi H, Aguilera-Aguirre L, Brasier AR, Phani VS, Hazra TK, Boldogh I, Sur S. Innate mechanism of pollen- and cat dander-induced oxidative stress and DNA damage in the airways. J Allergy Clin Immunol. 2017 Nov; 140(5): 1436-9.e5.
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17. 和田拓也, 伊藤靖典, 中林玄一, 足立陽子, 樋口　収, 淵澤竜也, 山元純子, 高尾　幹, 村上巧啓, 足立雄一. 食物アレルギー児およびその保護者に対するアドレナリン自己注射器（エピペンR）を使用する適切なタイミングの理解度．日本小児臨床アレルギー学会雑誌　(in press)荒木　尚, 市川光太郎, 西山和孝, 新津健裕, 山本剛士, 種市尋宙, 長村敏生, 鶴　智光, 梅原　実, 里見　昭. 小児医療従事者の脳死および臓器移植に関する意識調査(第二回). 日本小児救急医学会雑誌 2017 16(1): 111-5.
18. 寺下新太郎, 仲岡英幸, 伊吹圭二郎, 小澤綾佳, 廣野恵一, 足立雄一, 藤田修平, 中西敏雄, 市田蕗子. Williams症候群に特徴的な心血管病変のみを有したELN遺伝子異常症. 日本小児科学会雑誌 2017 July 121(7): 1179-83.
19. 阿部　淳, 西田直徳, 森野紗衣子. 下痢症患児にウイルス抗原検査（ロタウイルス、ノロウイルス、アデノウイルス）を実施することの是非. 小児科臨床　2017 Mar 70(3): 402-5.

1. 和田拓也, 種市尋宙, 荒井美穂, 中林玄一, 足立雄一. high-flow nasal cannula 療法下に航空搬送を行った重症咽頭軟化症の乳児例. 救急医学　2017 Mar 41(3): 364-8.
2. 寺下新太郎, 仲岡英幸, 伊吹圭二郎, 小澤綾佳, 廣野恵一, 足立雄一, 藤田修平, 中西敏雄, 市田蕗子. Williams症候群に特徴的な心血管病変のみを有したELN遺伝子異常症. 日本小児科学会雑誌 2017 July 121(7): 1179-83.
3. 寳田真也, 平岩明子, 田中朋美, 板澤寿子, 足立雄一. 閉塞性睡眠時無呼吸が疑われた睡眠時遊行症のDown症候群の1例. 日本小児呼吸器学会雑誌 2017 June 28(1): 3-8.
4. 坂田奈��, 橋本郁夫, 柴田　幸, 金田　尚, 田中朋美, 足立雄一. 新生児期より典型的な臨床症状を呈し早期診断が可能であった皮質形成異常を伴った中隔視神経異形成症の１例. 小児科臨床 2017 May 70(5): 679-84.

1. 足立雄一．小児アレルギーのトピックス　環境と小児のアレルギー．日本小児科医会会報 2017 54:32-4.
2. 足立雄一．小児気管支喘息のフェノタイプ．小児科臨床 2017; 70:2041-5.
3. 足立雄一. 保育現場での食物アレルギー児への対応. 保育と保健. 2017 Jan ; 23(1): 26-8.
4. 足立雄一. 子どもと大気 環境と子どものアレルギー. 子どもの健康科学 2017 Jan 16(1): 7-11.
5. 足立雄一. 小児喘息のフェノタイプ. アレルギー　2017 Jan 66(1): 1-8.
6. 足立雄一. 肥満と小児喘息. アレルギー　2017 Aug 66(8): 977-983.
7. 足立雄一. 乳幼児喘鳴のフェノタイプ分類. 小児内科　2017 Jan 49(1): 43-46.
8. 足立雄一. アレルギーからみた呼吸器疾患. 日本小児呼吸器学会雑誌　2017 June 28(1): 28-32.
9. 足立雄一. アカデミックスキルを磨く. 査読のポイント．日本小児臨床アレルギー学会誌 2017 15: 408-11.
10. 足立雄一．乳幼児の喘鳴の鑑別と治療．日本小児耳鼻咽喉科 2017 38:326-9.
11. 牧本優美. NICU入院児へのカンガルーケア.周産期におけるファミリーセンタードケア. 周産期医学; 2017 Jan; 47(1): 90-2.
12. 種市尋宙. 小児救急から見た保育施設の危機管理. 保育と保健. 2017 Jan ; 23(1): 29-31.
13. 種市尋宙. 小児救急から見た保育施設の危機管理. 保育と保健. 2017 Jan ; 23(1): 29-31.種市尋宙. 【徴候から見抜け!小児救急疾患　押さえておきたい各徴候の病態と対応スキル】 嘔吐. Jmed mook 2017 52: 101-9.
14. 種市尋宙. 小児重症心不全治療の現状と将来　こどもの脳死下臓器提供の現状と小児科医の役割. 日本小児循環器学会雑誌 2017 33(2): 91-9.
15. 種市尋宙. 脳死とこどもの命と小児科医. 日本小児科医会会報 2017 54: 44-7.
16. 廣野恵一, 市田蕗子. 「適切な学校心臓検診−見逃してはいけないポイントと管理」. 週刊日本医事新報 . p - .
17. 伊藤靖典．消化管アレルギーのフェノタイプ・臨床像．日本小児アレルギー学会誌 2017 31:1-6.
18. 伊藤靖典．食物アレルギーの誘発症状?重症度判定と対応?　食物アレルギー研究会誌2017 17(2):102-9.
19. 伊藤靖典．食物アレルギーの誘発症状の重症度評価とアナフィラキシーへの対応．日本小児難治喘息アレルギー疾患学会誌 2017 15:1-7.
20. 伊藤靖典, 海老澤元宏．食物アレルギーガイドライン2016 症状の重症度判定と対症療法．日本小児アレルギー学会誌 2017 31:740-6.
21. 西田直徳. ウイルス感染症―最近の動向・トピックス. 国内で話題の感染症―診断と治療　ヒトコロナウイルス. 小児内科; 2017 49(11): 1659-63.
22. 小澤綾佳, 市田蕗子. 妊娠・分娩時の血行動態を含む母体の変化　Heart View 2017 21: 26-30.
23. 田村賢太郎, 吉田丈俊. ちょっと気になる新生児-搬送すべき判断は?　無呼吸発作. 周産期医学; 2017 Oct; 47(10): 1275-8.

1. Itazawa T, Hosoki K, Sur S. Cat Dander Extract Directly Stimulates B Cell to Induce Class Switch. 73th Annual Meeting of American Academy of Allergy, Asthma and Clinical Immunology; 2017 Mar 3-6; Atlanta(USA).
2. Itazawa T, Hosoki K, Boldogh I, Sur S. Cat Dander Extract Requires Myd88 to Induce Innate Neutrophil Recruitment, and Allergic Sensitization and Allergic Airway Inflammation. 72th Annual Meeting of American Academy of Allergy, Asthma and Clinical Immunology; 2017 Mar 3-6; Atlanta(USA).
3. Ichida F. The Zebras in Pediatric Cardiology. A National Registry of Rare Cardiac Disease in Children. The 51th Annual Meeting of AEPC; 2017 Mar 30; Lyon(France). (Invited Lecture)
4. Hirono K, Hata Y, Ozawa S, Wang C, Toda T, Momoi N, Inuzuka R, Hiroki N, Sakaguchi H, Kurosaki K, Okabe M, Miyao N, Nakaoka H, Ibuki K, Saito K, Nishida N, Ichida F. Phenotype-Genotype correlations in the fetal patients with left ventricular noncompaction. The 13th Japan-China-Korea Pediatric Heart Forum with Asian Pacific Symposium; 2017 July 9; Hamamatsu.
5. Ichida F. Clinical and molecular mechanism of left ventricular noncompaction. Scientific sessions of AHA; 2017 Nov. 14; Anaheim(U.S.A) (Invited Lecture)
6. 仲岡佐智子，久保勝之，和田拓也，田中朋美，種市尋宙，足立雄一.　マイコプラズマ感染後に急性小脳失調症を来たした１例．第71回日本小児神経学会北陸地方会; 2017 Feb 5; 金沢.
7. 小澤綾佳, 仲岡英幸, 齋藤和由, 廣野恵一, 市田蕗子, 猪又智実, 米田　哲, 芳村直樹. 胎児期に診断し手術介入を選択したが、結果救命できなかった三尖弁閉鎖、肺動脈閉鎖、心室中隔欠損、主要体肺側副動脈（MAPCA）に両肺の先天性肺気道奇形（CPAM）が合併した一例. 第23回日本胎児心臓病学会; 2017 Mar 3-4; 東京.
8. 種市尋宙. メーリングリストを利用した集団災害時における緊急医療情報管理システムの考察. 第44回日本集中治療医学会; 2017 Mar 9-11; 札幌.
9. 市田蕗子. 特別講演　心筋緻密化障害の臨床〜〜症例報告から遺伝子解析まで20年間の研究から見えたもの〜. 第316回日本小児科学会北陸地方会; 2017 Mar 12; 富山.
10. 八木宏子, 小澤綾佳, 仲岡英幸, 齋藤和由, 廣野恵一, 市田蕗子. ばち指を契機に発見された肺動静脈瘻の1例. 第316回日本小児科学会北陸地方会; 2017 Mar 12; 富山.
11. 長岡貢秀, 西田圭吾, 伊良部仁, 谷口千尋, 細野由似子, 上野和之, 嶋尾綾子, 東山弘幸, 藤田修平, 二谷　武, 五十嵐登, 畑崎喜芳, 釣　浩之, 西田直徳, 中坪久乃, 野村恵子. 破砕赤血球・貧血を認め、VitB12吸収障害による巨赤芽球性貧血と診断した短腸症候群の一例. 第316回日本小児科学会北陸地方会; 2017 Mar 12; 富山.
12. 太田安孝, 西田直徳, 中坪久乃, 野村恵子, 足立雄一, 濱島　丈, 笹原正清. 肉芽腫様病変を伴い、自然退縮と再増大を認めた縦隔セミノーマの一例. 第316回日本小児科学会北陸地方会; 2017 Mar 12; 富山.
13. 廣野恵一. 会長特別企画「循環器領域難治性稀少疾患の克服にむけて」 Left Ventricular Non-compaction. 第81回日本循環器学会学術集会; 2017 Mar 17-19; 金沢.
14. 廣野恵一, 市田蕗子. 「カ?イト?ライン解説3」2014-2015年度活動 学校心臓検診のカ?イト?ライン 4. 心筋症・心筋炎の管理. 第81回日本循環器学会学術集会; 2017 Mar 17-19; 金沢.
15. 種市尋宙. シンポジウム　こどもの薬　適正使用、安全性と添付文書のはざ間で こどもに対するOTC医薬品適正使用下にて発症したオピオイド中毒. 第120回日本小児科学会; 2017 Apr 14-16; 東京.
16. 種市尋宙. シンポジウム　小児心臓移植の国際シンポジウム 日本における子どもの脳死と心臓移植. 第120回日本小児科学会; 2017 Apr 14-16; 東京.
17. 種市尋宙, 八木信一, 岡田俊則. ワクチン接種を行わない家族たちへのアプローチ〜講演会開催とアンケート結果の解析を通して〜. 第120回日本小児科学会; 2017 Apr 14-16; 東京.
18. 市田蕗子. 特別企画「先輩に学ぶキャリアの積み方・活かし方」地域医療を支える女性医師の活躍を支援する富山大学の試み. 第120回日本小児科学会; 2017 Apr 14-16; 東京.
19. 市田蕗子. 分野別シンポジウム　国際的な小児循環器研究を学ぶ午後「心筋緻密化障害の分子遺伝医学」. 第120回日本小児科学会; 2017 Apr 14-16; 東京.
20. 伊藤靖典．シンポジウム「食物アレルギーガイドライン2016：症状の重症度判定と対処療法 ?アドレナリンと併用禁忌薬について-」. 第120回日本小児科学会; 2017 Apr 14-16; 東京.
21. 和田拓也, 伊藤靖典, 中林玄一, 足立陽子, 足立雄一. 食物アレルギーに対するエピペンの適正使用の評価. 第120回日本小児科学会; 2017 Apr 14-16; 東京.
22. 八木宏子, 種市尋宙, 和田拓也, 仲岡佐智子, 田中朋美, 足立雄一. 脳室腹腔シャントからの髄液採取によると 考えられる腹腔内感染の１例. 第120回日本小児科学会; 2017 Apr 14-16; 東京.
23. 足立雄一. ランチョンセミナー「乳幼児の喘鳴の鑑別と治療」. 第12回日本小児耳鼻咽喉科学会; 2017 June 2-3; 宇都宮.
24. 伊藤靖典, 岡部美恵, 和田拓也, 中林玄一, 足立陽子, 足立雄一. アレルギー性鼻炎が呼気一酸化窒素測定に与えるインパクト. 第12回日本小児耳鼻咽喉科学会; 2017 June 2-3; 宇都宮.
25. 足立雄一．特別企画1「北陸からの発信　小児アレルギーのトピックス：環境と小児のアレルギー」. 第28回日本小児科医会総会フォーラム; 2017 June 10-11; 富山.
26. 八木信一, 五十嵐登, 村上巧啓, 才田耕基, 小栗絢子, 嶋尾　智, 種市尋宙. 富山県における高度の医療的ニーズの高い障害児者への支援体制へむけて−医療情報ネットワーク構築にむけて−. 第28回日本小児科医会総会フォーラム; 2017 June 10-11; 富山.
27. 八木信一, 五十嵐登, 村上美也子, 村上巧啓, 尾上洋一, 岡部　敬, 才田耕基, 嶋尾　智, 種市尋宙. 富山市における地域小児科医と初期救急診療体制について. 第28回日本小児科医会総会フォーラム; 2017 June 10-11; 富山.
28. 種市尋宙. 教育セミナー「ワクチン接種を躊躇する家族たち」. 第28回日本小児科医会総会フォーラム; 2017 June 10-11; 富山.
29. 川�ｱ裕香子, 小野洋輔, 田村賢太郎, 松井三枝, 吉田丈俊. 出生後のステロイド投与が修正18ヵ月時の神経学的予後に与える影響. 第59回日本小児神経学会学術集会; 2017 June 15-17; 大阪.
30. 平岩明子，田中朋美, 宮　一志, 松井三枝, 市田蕗子, 足立雄一. 先天性心疾患児の乳幼児の発達指数と学童期の知能指数・学習支援の有無は相関する．第59回日本小児神経学会学術集会; 2017 June 15-17; 大阪.
31. 伊藤靖典, 足立雄一. シンポジウム「新生児・乳児消化管アレルギー：新生児乳児消化管アレルギーの負荷試験施行時の経時的サイトカインプロファイル」. 第66回日本アレルギー学会学術大会; 2017 June 16-18; 東京.
32. 和田拓也, 伊藤靖典, 中林玄一, 足立陽子, 足立雄一. アドレナリン自己注射（エピペンR）を使用する適切なタイミングの理解度および手技能力の調査. 第66回日本アレルギー学会学術大会; 2017 June 16-18; 東京.
33. 山元純子, 渡辺祐紀, 淵澤竜也, 伊藤靖典, 足立雄一. シイタケとホウレンソウによる食物依存性運動誘発アナフィラキシー（FDEIA）の一例. 第66回日本アレルギー学会学術大会; 2017 June 16-18; 東京.
34. 種市尋宙. 地方大学における小児救急. 第31回日本小児救急医学会; 2017 June 23-25; 東京.
35. 和田優子, 堀江貞志, 和田拓也, 田中朋美, 伊藤靖典, 種市尋宙, 足立雄一. 在宅療養中に横紋筋融解症・急性腎不全を発症した重症心身障害児(者)の1例. 第38回日本小児科学会富山地方会; 2017 July 2; 富山.
36. 市田蕗子. 高尾賞受賞記念講演「心筋緻密化障害　症例報告から遺伝子解析まで20年間の研究から見えたもの」. 第53回日本小児循環器学会; 2017 July 7-9; 浜松.
37. 廣野恵一. 教育セミナー ここまて?知っておきたい心筋症:?「1.解剖から分子医学まて??」. 第53回日本小児循環器学会; 2017 July 7-9; 浜松.
38. 齋藤和由, 廣野恵一, 岡部真子, 宮尾成明, 小澤綾佳, 市田蕗子. V407I-BMP10変異は心筋の分化および増殖を障害し、左室心筋緻密化障害の原因となるかもしれない. 第53回日本小児循環器学会; 2017 July 7-9; 浜松.(日本小児循環器学会会長賞)
39. 仲岡英幸, 岡部真子, 宮尾成明, 齋藤和由, 伊吹圭二郎, 小澤綾佳, 廣野恵一, 市田蕗子, 倉橋瀬那, 山本　健, 荒井一旭, 犀藤友美, 澁谷尚希, 長濱航永, 伊藤貞則, 森　光一. 心臓MRIを用いた左室心筋緻密化障害(LVNC)の心室機能解析. 第53回日本小児循環器学会; 2017 July 7-9; 浜松.
40. 岡部真子, 宮尾成明, 齋藤和由, 小澤綾佳, 廣野恵一, 市田蕗子, 鳥塚大介, 青木正哉, 芳村直樹. 川崎病罹患後にペースメーカー心室閾値の上昇を認めた三尖弁閉鎖・Fontan術後の洞不全症候群の1例. 第53回日本小児循環器学会; 2017 July 7-9; 浜松.
41. 宮尾成明, 岡部真子, 仲岡英幸, 斎藤和由, 小澤綾佳, 廣野恵一, 市田蕗子. 小児慢性特定疾病レポジトリーに基づくアンケート結果からみた左室心筋緻密化障害の臨床像. 第53回日本小児循環器学会; 2017 July 7-9; 浜松.
42. 足立陽子, 和田拓也, 伊藤靖典, 中林玄一, 板澤寿子, 足立雄一. 小児におけるグルパール19Sによる小麦アレルギーの経過：成人例と比較して. 第41回日本小児皮膚科学会; 2017 July 8-9; 福井.
43. 吉田丈俊, 猪又智実, 川�ｱ裕香子, 田村賢太郎, 牧本優美. 新生児期に手術を要した先天性心疾患児の予後 手術を行った先天性心疾患児における3歳の神経発達予後. 第53回日本周産期・新生児医学会; 2017 July 16-18; 横浜.
44. 田村賢太郎, 猪又智実, 川�ｱ裕香子, 牧本優美, 米田徳子, 米田　哲, 吉田丈俊. 病原微生物による子宮内炎症と慢性肺疾患発症についての検討. 第53回日本周産期・新生児医学会; 2017 July 16-18; 横浜.
45. 太田安孝, 川�ｱ裕香子, 猪又智実, 田村賢太郎, 牧本優美, 吉田丈俊. 当院でベバシズマブ硝子体注射導入後のROP治療に関する検討. 第53回日本周産期・新生児医学会; 2017 July 16-18; 横浜.
46. 安田一平, 田村賢太郎, 猪又智美, 川�ｱ裕香子, 牧本優美, 吉田丈俊. 経時的な頭部超音波により診断に至った新生児脳梗塞の1例. 第53回日本周産期・新生児医学会; 2017 July 16-18; 横浜
47. 伊藤靖典, 和田拓也, 中林玄一, 板澤寿子, 足立陽子, 足立雄一. 最重症小麦アレルギー患者に対する短期入院経口免疫療法導入の試み. 第34回日本小児難治喘息アレルギー疾患学会; 2017 July 22-23; 大津.
48. 足立陽子, 伊藤靖典, 和田拓也, 中林玄一, 板澤寿子, 足立雄一．プリックテストで原因を確定できたナッツアナフィラキシーの2症例. 第34回日本小児難治喘息アレルギー疾患学会; 2017 July 22-23; 大津.
49. 長岡貢秀, 宮尾成明, 齋藤和由, 小澤綾佳, 廣野恵一, 市田蕗子, 足立雄一. 気管狭窄による繰り返す気道感染症・無気肺に対し, NIPPV導入で入院の頻度が減少し, 病状の改善を見た一例. 第53回中部日本小児科学会; 2017 Aug 20; 金沢.
50. 八木信一, 才田耕基, 嶋尾　智, 堀川慎二郎, 種市尋宙. 第27回日本外来小児科学会; 2017 Sep 2-3; 三重.
51. 小澤綾佳, 斎藤　悠, 宮尾成明, 斎藤和由, 廣野恵一, 市田蕗子, 青木正哉, 芳村直樹. 22q11.2欠失症候群に合併したファロー四徴症型肺動脈弁欠損、左肺動脈孤立症の一例. 第45回北陸小児循環器学会; 2017 Sep 9; 金沢.
52. 八木信一, 種市尋宙, 松澤純子, 松田　瞳, 林佳奈子, 高木園美, 桶本千史. 富山医療圏における小児医療的ケア実習研修会の充実にむけての取り組みと富山県における重症心身障害児(者)への地域支援体制構築について. 第43回重症心身障害児学会; 2017 Sep 29-30; 仙台.
53. 牧本優美, 猪又智実, 川�ｱ裕香子, 田村賢太郎, 吉田丈俊. Bayley乳幼児発達スケールIIIを用いた極低出生体重SGA児の3歳時神経学的予後. 第62回日本新生児成育医学会; 2017 Oct 12-14; 大宮.
54. 川�ｱ裕香子, 猪又智実, 田村賢太郎, 牧本優美, 吉田丈俊. 顔面・眼窩内血管腫に対しプロプラノロール内服療法を行った極低出生体重児の1例. 第62回日本新生児成育医学会; 2017 Oct 12-14; 大宮.
55. 小澤綾佳, 岡部真子, 宮尾成明, 齋藤和由, 廣野恵一, 市田蕗子, 青木正哉, 芳村直樹. 右室低形成と心室中部閉塞性肥大型心筋症を合併した小児の一例. 第26回日本小児心筋疾患学会; 2017 Oct 14; 倉敷.
56. 廣野恵一, 酒井武彦, 小澤綾佳, 畑由紀子, 西田直徳, 岡部真子, 宮尾成明, 齋藤和由, 芳村直樹, 西田尚樹, 市田蕗子. MYH7遺伝子変異とCD36遺伝子変異が見いだされた心筋緻密化障害の一例. 第26回日本小児心筋疾患学会; 2017 Oct 14; 倉敷.
57. 岡部真子, 廣野恵一, 宮尾成明, 仲岡英幸, 齋藤和由, 小澤綾佳, 市田蕗子, 木下耕史, 高崎一朗. 川崎病急性期におけるlong noncoding RNAの発現解析. 第37回日本川崎病学会・学術集会; 2017 Oct 27-28; 東京.
58. 足立陽子, 樋口　収, 中林玄一, 和田拓也, 伊藤靖典, 板澤寿子, 足立雄一, 市丸智浩, 今井丈英. 小児の気道異物事故予防に関する母親の知識に影響を与える因子．第50回日本小児呼吸器学会; 2017 Nov 10-11; 東京.
59. 八木信一, 足立雄一, 米田哲也, 小渕正次, 藤田修平. 富山市の地域クリニックにおける乳幼児の呼吸器ウイルス学的調査 第２報. 第50回日本小児呼吸器学会; 2017 Nov 10-11; 東京.
60. 廣野恵一, 酒井武彦, 小澤綾佳, 畑由紀子, 西田直徳, 岡部真子, 宮尾成明, 齋藤和由, 芳村直樹, 西田尚樹, 市田蕗子. A novel MYH7 and CD36 gene variants in a fetus with left ventricular noncompaction; crosstalk between beta myosin heavy chain and fatty acid translocase deteriorates heart failure after surgical intervention. 日本人類遺伝学会第62回大会; 2017 Nov 15-18; 神戸.
61. 伊藤靖典. 教育セミナー「小児気管支喘息治療・管理ガイドライン2017〜薬物療法のポイント：長期管理の薬物療法の改訂〜何が変わったのか、変えたのか？〜. 第54回日本小児アレルギー学会; 2017 Nov 18-19; 宇都宮.
62. 伊藤靖典, 滝沢琢巳, 足立雄一. シンポジウム「JPGL2017改訂版　キーエッセンス：長期管理に関する薬物療法. 第54回日本小児アレルギー学会; 2017 Nov 18-19; 宇都宮.
63. 足立陽子, 和田拓也, 伊藤靖典, 板澤寿子, 足立雄一. 「保育所におけるアレルギー対応ガイドライン」後5年間の富山県内の保育施設における除去食対応の変化. 第54回日本小児アレルギー学会; 2017 Nov 18-19; 宇都宮.
64. 伊藤靖典, 下村真毅, 木村光明, 足立雄一. Food protein induced enterocolitis syndrome (FPIES) の負荷試験施行時の経時的サイトカインプロファイル. 第54回日本小児アレルギー学会; 2017 Nov 18-19; 宇都宮. (優秀演題賞)
65. 和田拓也, 伊藤靖典, 足立陽子, 中林玄一, 樋口　収, 淵澤竜也, 山元純子, 村上巧啓, 高尾　幹, 足立雄一. エピペン使用のタイミングの理解度に関する調査〜1年後の評価〜．第54回日本小児アレルギー学会; 2017 Nov 18-19; 宇都宮.
66. 松野正知, 五十嵐隆夫, 足立雄一．臨床的治癒に至った喘息小児例における気道過敏性・呼吸機能の検討．第54回日本小児アレルギー学会; 2017 Nov 18-19; 宇都宮. (最優秀演題賞)
67. 廣野恵一, 宮尾成明, 岡部真子, 齋藤和由, 小澤綾佳, 市田蕗子, 畑由紀子, 西田尚樹. 会長要望演題「小児心筋疾患と不整脈」第22回日本小児心電学会学術集会; 2017 Nov 24-25; 徳島.
68. 齊藤　悠, 野村恵子, 釣　浩之, 足立雄一, 川崎裕香子, 吉田丈俊, 福田香織, 在田幸太郎. 血友病B保因者妊婦の出産経験　-産婦人科, 血液内科, 小児科, 麻酔科, 薬剤部による連携. 第321回日本小児科学会北陸地方会; 2017 Dec 10; 金沢.

2016年

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4. 足立雄一. アレルギーマーチを断つ ?ガイドライン準拠による拡大予防- 荒川浩一編. 大阪: 医薬ジャーナル; 2016. バイオマーカー（FeNOを含む）により喘息発症は予知できるか？; p101-6.
5. 足立雄一. 総合小児医療カンパニア 専門医が答えるアレルギー疾患 Q&A. 田原卓浩編. 東京: 中山書店; 2016. 小児の喘息でリモデリングは起こりますか？吸入ステロイドはリモデリング抑制に有効ですか？; p78-9.
6. 足立雄一．今日の治療指針 2016年度版．山口徹, 北原光夫編. 東京: 医学書院; 2016. 小児のかぜ症候群．p1404-6.
7. 市田蕗子. 今日の治療指針-2017年版. 山口徹, 北原光男編. 東京: 医学書院; 2017. 心疾患をもつ乳幼児の日常生活の管理と指導. P1360-1.
8. 市田蕗子. 今日の治療指針-2017年版. 山口徹, 北原光男編. 東京: 医学書院; 2017. 心疾患患者の妊娠・出産の適応・管理. P429.
9. 市田蕗子.学校心臓検診のガイドライン（2016年版）日本循環器学会・日本小児循環器学会合同ガイドライン. 東京: 一般社団法人日本循環器学会; 2016. 心筋症, 心筋炎の管理. p57-60.
10. 吉田丈俊. ここまで使える新生児・小児のパルスオキシメトリ. 細野　茂編. 大阪: メディカ出版; 2016 睡眠薬を使った処置・検査時; p112-8.
11. 種市尋宙, 宮脇利男. ポケット版カラー内科学. 門脇　孝, 永井良三編. 東京: 西村書店; 2016. 原発性免疫不全症候群　1．液性免疫不全を主とする疾患. P1321-3.
12. 小澤綾佳, 市田蕗子. 心エコーハンドブック　心不全. 竹中　克編. 京都: 金芳堂; 2016. 心筋緻密化障害. P219-26.
13. 小澤綾佳, 市田蕗子. 心臓を守る. 心臓病のこどもを守る親の会編. 東京: 光陽メディア; 2016. 術後起こりうる問題と内科的治療.心臓病の治療: p155-61.
14. 小澤綾佳, 市田蕗子. 心臓を守る. 心臓病のこどもを守る親の会編. 東京: 光陽メディア; 2016. 日常生活. 先天性心疾患と発達障害; p186-90.
15. 伊藤靖典. 総合小児医療カンパニア：専門医が答えるアレルギー疾患Q&A. 田原卓浩編. 東京: 中山書店; 2016. アナフィラキシーの診断と初期治療のポイントは？: p228-31.
16. 田口雅登, 市田蕗子. 小児の遺伝学的検査・診断・カウンセリング　実践ケースファイル. 奥山虎之, 山本俊至編. 　 東京: 診断と治療社; 2016. ワーファリンの治療・投与量予測. p163-5.

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16. 西田直徳, 石羽澤映美, 倉橋幸也, 後藤研誠, 佐藤友紀. 小児細菌性腸炎を疑ったときに抗菌薬を投与するか? 小児科臨床 69(2): 291-5.
17. 川崎裕香子, 吉田丈俊. 敗血症・髄膜炎・肺炎.【周産期医学必修知識(第8版)】新生児編 (Part V)〜新生児. 周産期医学 2016 46(増): 619-21.
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4. Adachi Y. Environmental factors and allergy in children. Joint Congress of Asia Pacific Association of Allergy, Asthma and Clinical Immunology (APAAACI) and Asia Pacific Association of Pediatric Allergy, Respirology & Immunology (APAPARI) 2016; 2016 Oct 16-20; Kuala Lumpur, Malaysia. (Invited Speech)
5. Ichida F. Clinical features of left ventricular noncompaction: long-term clinical course and genetic background. The 6th APPCS; 2016 22; Shanghai. (Invited Lecture)
6. Nakaoka H, Hirono K, Okabe M, Miyao N, Saito K, Ibuki K, Ozawa S, Takahashi K, Ichida F. Endothelial microparticles modulate vasculitis during the acute phase of Kawasaki Disease. The 89th Scientific sessions of AHA 2016; 2016 Nov 12-16; New Orleans, USA. (CVDY Outstanding research award)
7. Hirono K, Wang C, Hata Y, Takasaki A, Ozawa S, Nakaoka H, Okabe M, Miyao N, Saito K, Nishida N, Ichida F. Long-term prognosis of the pediatric patients with Left Ventricular Noncompaction. 2nd International Congress of Cardiomyopathies and Heart Failure 2016; 2016 Dec 2-4; Kyoto.
8. 草開祥平, 仲岡佐智子, 田中朋美, 田仲千秋, 宮　一志, 種市尋宙, 足立雄一. 抗てんかん薬が奏功した周期性嘔吐症の乳児例. 第69回日本小児神経学会北陸地方会; 2016 Feb 7; 金沢.
9. 種市尋宙, 澁谷伸子. 小児脳死事例に対して長距離搬送を行った一例. 第43回日本集中治療医学会学術集会; 2016 Feb 12-14; 神戸.
10. 種市尋宙, 澁谷伸子. OTC医薬品に含まれるジヒドロコデインの異常代謝に起因した小児オピオイド中毒. 第43回日本集中治療医学会学術集会; 2016 Feb 12-14; 神戸.
11. 小澤綾佳, 宮尾成明, 仲岡英幸, 伊吹圭二郎, 廣野恵一, 市田蕗子. 胎児期から追跡し、出生後早期に外科的切除を行った右房内血管腫の一例. 第22回胎児心臓病学会; 2016 Feb 19-20; 東京.
12. 仲岡佐智子, 川�ｱ裕香子, 青木藍子, 猪又智実, 牧本優美, 吉田丈俊, 足立雄一. CPKの上昇から高カフェイン血症が判明した早産児の一例. 第316回日本小児科学会北陸地方会; 2016 Mar 13; 富山.
13. Hirono K, Hata Y, Takasaki A, Miyao N, Nakaoka H, Ibuki K, Ozawa S, Nishida N, Ichida F. Clinical and genetic characteristics in the fetal patients with left ventricular noncompaction. 第80回日本循環器学会学術集会; 2016 Mar 18-20; 仙台.
14. 種市尋宙, 田中朋美, ��崎麻美, 齋藤　悠, 足立雄一. シンポジウム「選択肢提示の意義と普及啓発活動：6歳未満脳死下臓器提供の経験から考える選択肢提示の意義」．第49回日本臨床腎移植学会; 2016 Mar 23-25; 米子.
15. 足立雄一. 総合シンポジウム「子供の環境と健康を考える -エコチル調査に期待すること-：子どもの環境とアレルギー」. 第119回日本小児科学会; 2016 May 13-15; 札幌.
16. 種市尋宙, 辻口喜代隆, 高橋絹代. こどもの脳死下臓器提供経験3施設における情報の共有と問題解決に向けての提言. 第119回日本小児科学会; 2016 May 13-15; 札幌.
17. 種市尋宙, 西山和孝, 井出健太郎, 太田邦雄, 清水直樹, 山畑佳篤, 梅原　実, 市川光太郎, 玉井　浩, 寺井　勝. 日本小児科学会版小児救急蘇生コース（開発中）コースの目指すコンセプト(案). 第119回日本小児科学会; 2016 May 13-15; 札幌.
18. 猪又智実, 川�ｱ裕香子, 小浦　詩, 田村賢太郎, 牧本優美, 吉田丈俊, 足立雄一. 加温加湿高流量鼻カニューレの使用で在宅移行できた慢性肺疾患の1例. 第119回日本小児科学会; 2016 May 13-15; 札幌.
19. 仲岡佐智子, 田中朋美, 草開翔平, 寺下新太郎, 日比大亮, 松井　悠, 布村晴香, 種市尋宙, 足立雄一. OTC医薬品の適正使用後にオピオイド中毒に至った女児例. 第119回日本小児科学会; 2016 May 13-15; 札幌.
20. 草開祥平, 田中朋美, 仲岡佐智子, 宮　一志, 種市尋宙, 足立雄一. 抗てんかん薬が奏功した周期性嘔吐症の乳児例. 第119回日本小児科学会; 2016 May 13-15; 札幌.
21. 村上将啓, 西田直徳, 中坪久乃, 種市尋宙, 野村恵子, 足立雄一. 急激な意識障害を契機に発見された急性単球性白血病(M5a)の1例. 第119回日本小児科学会; 2016 May 13-15; 札幌.
22. 寳田真也, 伊藤靖典, 和田拓也, 中林玄一, 足立陽子, 足立雄一. マカダミアナッツによるアナフィラキシーの小児例. -ナッツ類アレルギーの診断・管理についての考案-. 第119回日本小児科学会; 2016 May 13-15; 札幌.
23. 荒井美穂, 和田拓也, 種市尋宙, 安川　瞳, 寳田真也, 中林玄一, 足立雄一, 鶴田志緒, 長谷川久弥. 限局性白皮症に合併した重症咽頭軟化症の一例. 第119回日本小児科学会; 2016 May 13-15; 札幌.
24. 清水宗之, 田村賢太郎, 小浦　詩, 猪又智実, 川崎裕香子, 牧本優美, 吉田丈俊, 足立雄一. 胎児診断された先天性右肺欠損症の1例. 第119回日本小児科学会; 2016 May 13-15; 札幌.
25. 草開祥平, 田中朋美, 平岩明子, 渡辺祐紀, 倉本　崇, 藤木靖子, 田仲千秋, 宮　一志, 足立雄一. 高葉酸血症を認めた重度精神運動発達遅延の女児例. 第58回日本小児神経学会; 2016 June 3-5; 東京.
26. 八木信一, 五十嵐登, 畑崎喜芳, 岡部　敬, 村上巧啓, 才田耕基, 嶋尾　智, 足立雄一, 高木園, 林佳奈子, 桶本千史. 富山市における小児医療的ケア実技研修会について. 第1報. 第27回日本小児科医会総会フォーラム; 2016 June 11-12; 米子.
27. 堀川慎二郎, 中嶋敦子, 式庄晃子, 平岩明子, 仲岡英幸, 小浦　詩, 中坪久乃, 樋口　収, 宮　一志, 山田恵子, 阿保　斉, 中林玄一, 藤田修平, 種市尋宙, 五十嵐登. 富山小児初期診療コース(TOPコース)の開発と活動報告. 第7回日本プライマリ・ケア連合学会; 2016 June 11-12; 東京.
28. 伊藤靖典, 和田拓也, 中林玄一, 足立陽子, 足立雄一. 食物アレルギー(基礎　そのほか) 鶏卵アレルギー患者における鶏卵抗原特異的制御性T細胞の検出方法の確立. 第65回日本アレルギー学会; 2016 June 17-19; 東京.
29. 和田拓也, 伊藤靖典, 樋口　収, 中林玄一, 足立陽子, 足立雄一. 小児気管支喘息の治療・管理 アレルギー性鼻炎による小児気管支喘息への季節毎の影響. 第65回日本アレルギー学会; 2016 June 17-19; 東京.
30. 仲岡英幸, 伊吹圭二郎, 小澤綾佳, 廣野恵一, 市田蕗子, 芳村直樹. 心房中隔欠損症(ASD)に対する経皮的閉鎖術の経験と当院における小児ASD治療の現状. 第132回日本循環器学会北陸地方会; 2016 June 26; 金沢.
31. 青島優子, 和田拓也, 種市尋宙. 重症咽頭軟化症に対して High-flow nasal cannula 療法を用いた航空搬送. 第30回日本小児救急医学会; 2016 July 1-2; 仙台.
32. 廣野恵一, 市田路子. パネルディスカッション：学校心臓検診の意義：各心疾患毎のアウトカムから探る. 「心筋症」. 第52回日本小児循環器学会総会・学術集会 ; 2016 July 6-8; 東京.
33. 廣野恵一. ミニシンポジウム：小児循環器領域におけるiPS細胞を用いた研究の現状.「心筋症」. 第52回日本小児循環器学会総会・学術集会 ; 2016 July 6-8; 東京.
34. 伊吹圭二郎, 宮尾成明, 仲岡英幸, 齋藤和由, 小澤綾佳, 廣野恵一, 芳村直樹, 市田蕗子. 先天性心疾患児の学童期知能指数と乳幼児期の発達指数の関係. 第52回日本小児循環器学会総会・学術集会 ; 2016 July 6-8; 東京.
35. 小澤綾佳, 宮尾成明, 伊吹圭二郎, 廣野恵一, 市田蕗子, 松尾辰朗, 日隈智憲, 芳村直樹. 総肺静脈還流異常、肺静脈閉塞を合併した左心低形成に対し、段階的手術を行い2心室修復に到達した一例. 第52回日本小児循環器学会総会・学術集会 ; 2016 July 6-8; 東京.
36. 仲岡英幸, 岡部真子, 宮尾成明, 伊吹圭二郎, 齋藤和由, 小澤綾佳, 廣野恵一, 市田蕗子. 川崎病急性期における血管内皮細胞由来の血管微小粒子(EMPs)の役割.　第52回日本小児循環器学会総会・学術集会 ; 2016 July 6-8; 東京.
37. 岡部真子, 宮尾成明, 仲岡英幸, 伊吹圭二郎, 小澤綾佳, 廣野恵一, 市田蕗子. MDCT検査が有用であった右冠動脈起始異常の3手術例. 第52回日本小児循環器学会総会・学術集会 ; 2016 July 6-8; 東京.
38. 宮尾成明, 岡部真子, 仲岡英幸, 伊吹圭二郎, 小澤綾佳, 廣野恵一, 市田蕗子. 小児心疾患に対するトルバプタンの使用経験と有効性、安全性の検討. 第52回日本小児循環器学会総会・学術集会 ; 2016 July 6-8; 東京.
39. 齊藤　悠, 宮尾成明, 仲岡英幸, 伊吹圭二郎, 小澤綾佳, 廣野恵一, 市田蕗子. 胎児頻拍で発見され、生後頻拍治療に難渋した心房頻拍(AT)合併房室リエントリー性頻拍(AVRT)の一例. 第52回日本小児循環器学会総会・学術集会 ; 2016 July 6-8; 東京.
40. 橋本郁夫, 伊吹圭二郎. 3Dエコーデータからの3D printingに向けた試み. 第52回日本小児循環器学会総会・学術集会 ; 2016 July 6-8; 東京.
41. 和田拓也, 伊藤靖典, 中林玄一, 足立陽子, 足立雄一, 柴田　幸, 樋口　収,　淵澤竜也, 山元純子, 村上巧啓,　尾上洋一, 高尾　幹, 濱道美紀. アドレナリン自己注射器(エピペンR)は適切に使用できるか? ?患者・保護者に対する対面調査から?. 第36回日本小児科学会富山地方会; 2016 July 10; 富山.
42. 八木宏子, 仲岡佐智子, 和田拓也, 田中朋美, 種市尋宙, 足立雄一. 意識障害が遷延したDravet症候群の一例. 第36回日本小児科学会富山地方会; 2016 July 10; 富山.
43. 吉田丈俊. シンポジウム「NCPR2015の変更点とこれまでの日本での実績 トレーニングサイトを持たない県でのNCPR講習会の事業の現状と問題点」. 第52回日本周産期・新生児医学会; 2016 Jul 16-18;富山.
44. 川崎裕香子, 仲岡佐智子, 青木藍子, 猪又智実, 牧本優美, 吉田丈俊. CPK上昇を契機に高カフェイン血症と診断した早産児の一例. 第52回日本周産期・新生児医学会; 2016 July 16-18; 富山.
45. 田村賢太郎, 山本直寛, 朝田裕貴, 菅　彩子, 岩見裕子, 原田明佳, 大西　聡, 田中裕子, 市場博幸. ガンシクロビルによる治療を要した後天性サイトメガロウイルス感染症の超低出生体重児2症例. 第52回日本周産期・新生児医学会; 2016 July 16-18; 富山.
46. 猪又智実, 田村賢太郎, 仲岡佐智子, 川崎裕香子, 牧本優美, 吉田丈俊. 定量的超音波法で測定した早産児の骨量. 第52回日本周産期・新生児医学会; 2016 July 16-18; 富山.
47. 仲岡佐智子, 青木藍子, 川�ｱ裕香子, 猪又智実, 牧本優美, 吉田丈俊. 未熟児網膜症と生後1か月間の体重増加の関連. 第52回日本周産期・新生児医学会; 2016 July 16-18; 富山.
48. 足立雄一. イブニングシンポジウム「抗IgE抗体療法の今後のガイドラインでの位置づけを考える：抗IgE抗体療法の今後のガイドラインでの位置づけ」. 第33回日本小児難治喘息・アレルギー疾患学会; 2016 July 16-17; 仙台.
49. 足立陽子, 和田拓也, 伊藤靖典, 中林玄一, 足立雄一. グルパール19Sによる小麦アレルギー：当科における成人発症例と比較した小児例の特徴. 第33回日本小児難治喘息・アレルギー疾患学会; 2016 July 16-17; 仙台.
50. 仲岡佐智子, 青木藍子, 川�ｱ裕香子, 猪又智実, 牧本優美, 吉田丈俊. 未熟児網膜症と生後1か月間の体重増加の関連. 第52回日本周産期・新生児医学会; July 16-18; 富山.
51. 久保勝之，川�ｱ裕香子，伊東雅美，猪又智実，田村賢太郎，牧本優美，吉田丈俊. MRSA菌血症に併発した頸部軟部組織感染症の早産児例. 第52回中部日本小児科学会; 2016 Aug 21; 岐阜.
52. 八木信一, 五十嵐登, 村上巧啓, 才田耕基, 嶋尾　智, 種市尋宙, 足立雄一. 富山市時間外小児救急対応への20年間の推移と小児科医の小児初期評価研修コースへの取り組みについて. 第26回日本外来小児科学会; Aug 27-28; 香川.
53. 小浦　詩, 五十嵐登, 種市尋宙, 藤田修平, 宮　一志, 堀川慎二郎, 阿保　斉, 山田恵子, 樋口　収, 金田　尚, 中林玄一, 中坪久乃, 仲岡英幸, 平岩明子, 堀江貞志, 式庄章子, 中嶋敦子. 富山小児初期診療コース(TOPコース)の開発と活動報告. 第26回日本外来小児科学会; Aug 27-28; 香川.
54. 種市尋宙, 高橋絹代. こどもの脳死下臓器提供経験3施設における問題点の共有と今後の課題. 第52回日本移植学会; 2016 Sep 29-Oct 1; 東京.
55. 仲岡英幸, 廣野恵一, 岡部真子, 宮尾成明, 伊吹圭二�ｶ, 齋藤和由, 小澤綾佳, 市田蕗子. 川崎病急性期における血管内皮細胞由来の血管微小粒子(EMPs)の役割. 第36回日本川崎病学会; 2016 Sep30-Oct1; 横浜.
56. 小澤綾佳, 廣野恵一, 市田蕗子, 米田徳子, 米田　哲, 斎藤　滋, 中嶋隆彦. 剖検て゛両心室に線維化と石灰化を認め胎児心筋緻密化障害か゛疑われた一例. 第25回日本小児心筋疾患学会; 2016 Oct 8; 東京.
57. 廣野恵一, 王　策, 岡部真子, 宮尾成明, 仲岡英幸, 伊吹圭二�ｶ, 齋藤和由, 小澤綾佳, 市田蕗子. 心筋緻密化障害の小児患者における予後 - 心臓超音波検査の観点から ?.第25回日本小児心筋疾患学会; 2016 Oct 8; 東京.
58. 足立雄一. イブニングシンポジウム「喘息エンドタイプと治療：多様性を考慮した小児喘息の長期管理」. 第53回日本小児アレルギー学会; 2016 Oct 8-9; 群馬.
59. 伊藤靖典. シンポジウム「新生児・乳児消化管アレルギーの病態解明へのアプローチ：新生児・乳児消化管アレルギーのフェノタイプ・臨床像」. 第53回日本小児アレルギー学会; 2016 Oct 8-9; 群馬.
60. 伊藤靖典, 和田拓也, 中林玄一, 足立陽子, 足立雄一. 食物アレルギーの即時型誘発症状における重症度評価　アナフィラキシーガイドラインの重症度分類に基づくアドレナリン筋肉注射の適正使用について. 第53回日本小児アレルギー学会; 2016 Oct 8-9; 群馬.
61. 和田拓也, 伊藤靖典, 中林玄一, 足立陽子, 足立雄一, 柴田 幸, 樋口 収, 淵澤竜也, 山元純子, 村上巧啓, 尾上 洋一, 高尾　幹, 濱道美紀. エピペン再処方時の手技能力および自己注射の適切なタイミングの理解度を評価するためのツールの作成. 第53回日本小児アレルギー学会; 2016 Oct 8-9; 群馬.
62. 足立雄一. 会長講演「アレルギーから見た小児の呼吸器疾患」. 第49回日本小児呼吸器学会; 2016 Oct 28-29; 富山.
63. 足立陽子, 和田拓也, 伊藤靖典, 中林玄一, 足立雄一, 市丸智浩, 今井丈英, 上田康久, 王　康雅, 樋口昌孝. 富山県における2歳未満児の保護者の気道異物の事故予防についての知識に関する調査?2010年との比較?. 第49回日本小児呼吸器学会; 2016 Oct 28-29; 富山.
64. 猪又智実, 川崎裕香子, 田村賢太郎, 牧本優美, 吉田丈俊, 足立雄一. 在宅加温加湿高流量鼻カニューレで退院しえた慢性肺疾患の1例. 第49回日本小児呼吸器学会; 2016 Oct 28-29; 富山.
65. 八木信一, 足立雄一. 富山市の地域クリニックにおける乳幼児の呼吸器ウイルス学的調査からこどものかぜ症候群を考える. 第49回日本小児呼吸器学会; 2016 Oct 28-29; 富山.
66. 松野正知, 足立雄一, 五十嵐隆夫. 思春期における肥満状態の推移と小児喘息の臨床経過・気道過敏性との関連について. 第49回日本小児呼吸器学会; 2016 Oct 28-29; 富山.
67. 村上将啓, 草開祥平, 田中朋美, 種市尋宙, 足立雄一. 小児エチレングリコール中毒に対して血液透析とホメピゾールの併用が有効であった一例. 第44回日本救急医学会; 2016 Nov 17-19; 東京.
68. 牧本優美, 猪又智実, 川�ｱ裕香子, 田村賢太郎, 吉田丈俊. 母体羊水微生物培養結果と新生児慢性肺疾患発症リスクとの関連. 第61回日本新生児成育医学会; 2016 Dec 1-3; 大阪.
69. 川�ｱ裕香子, 牧本優美, 猪又智実, 田村賢太郎, 牧本優美, 吉田丈俊. 極低出生体重児における3DMRIを用いた脳容量と頭囲の関連性. 第61回日本新生児成育医学会; 2016 Dec 1-3; 大阪.
70. 田村賢太郎, 猪又智実, 川�ｱ裕香子, 牧本優美, 吉田丈俊. ラボの見本市：定量的超音波法を用いた早産児の骨量測定/3次元MRIを用いた脳定量評価と神経学的発達. 第61回日本新生児成育医学会; 2016 Dec 1-3; 大阪.
71. 八木宏子, 小澤綾佳, 仲岡英幸, 齊藤和由, 廣野恵一, 市田蕗子. ばち指を契機に発見された肺動静脈瘻の１例. 第318回日本小児科学会北陸地方会; 2016 Dec 12; 金沢.
72. 野村恵子, 釣　浩之, 星野顕宏, 金兼弘和, 黒崎邦和, 浜田秀雄, 黒田　敏. 当院で経験した中枢神経非定型奇形腫様/ラブドイド腫瘍（AT/RT）の3例. 第58回日本小児血液・がん学会学術集会; 2016 Dec 15-17; 東京.

2015年

1. 足立雄一. よくわかる子どもの喘鳴診療ガイド. 徳山研一編. 東京: 診断と治療社; 2015. 気道異物; p45-9.
2. 足立雄一. よくわかる子どもの喘鳴診療ガイド. 徳山研一編. 東京: 診断と治療社; 2015. 吸入療法; p111-7.
3. 足立雄一. よくわかる子どもの喘鳴診療ガイド. 徳山研一編. 東京: 診断と治療社; 2015. エキスパートアイズ：2週間前にピーナッツを食べてむせた子どもが発熱と喘鳴を発症した場合、すぐ専門病院に紹介すべきか？; p170.
4. 足立雄一. 今日の小児治療指針第16版. 大関武彦他編. 東京: 医学書院; 2015. 気管支喘息　発作の治療. p302-4.
5. 足立雄一. 34th 六甲カンファレンス　気管支喘息とその周辺 ?最近の話題-.足立　満他編.　東京: ライフサイエンス出版; 2015. 小児軽症喘息におけるICS間欠投与の是非：CONの立場から; p7-9.
6. 足立雄一. 「呼吸」エッセンシャルズエッセンシャルズ ?呼吸器疾患のピットフォール-.福地義之助, 橿原　高編. 東京: 一般社団法人 呼吸研究; 2015. 乳幼児喘息. p102-5.
7. 足立雄一. 今日の治療指針 2015年度版．山口　徹, 北原光夫編. 東京: 医学書院; 2015. 小児のかぜ症候群． p1288-9.
8. 市田蕗子. 今日の診断指針（第7版）. 金澤一郎・永井良三編. 東京: 医学書院; 2015. 太鼓バチ指; p250-1.
9. 市田蕗子. 今日の小児治療指針第16版. 大関武彦他編. 東京: 医学書院; 2015. 心内膜線維弾性症; p525-6.
10. 市田蕗子. ネルソン小児科学　原著第19版. 五十嵐隆他編. 東京: エルゼビア・ジャパン; 2015. 心筋と心膜の疾患; p1890-1900.
11. 市田蕗子. 成人先天性心疾患パーフェクトガイド. 赤木禎二、伊藤　浩編. 東京: 文光堂; 2015. 成人先天性心疾患の全身管理　3.精神・心理学的アプローチ; p252-5.
12. 市田蕗子. 今日の治療指針 2015年度版．山口　徹, 北原光夫編. 東京: 医学書院; 2015. 心疾患を持つ児童・生徒の学校管理下での取り扱い方; p1410-3.
13. 吉田丈俊. よくわかる新生児の血液ガス: 周産期スタッフのための. 細野茂春編. 大阪: メディカ出版; 2015.血液ガス測定に使用する機器と分析結果の見方を知ろう!; p90-6.
14. 板澤寿子, 足立雄一. 小児科臨床ピクシス�D年代別アレルギー疾患への対応. 五十嵐隆、海老澤元宏編. 東京: 中山書店; 2015. 乳児喘息の長期管理; p110-3.
15. 板澤寿子. 今日の小児治療指針第16版. 大関武彦他編. 東京: 医学書院; 2015. 無気肺, 中葉症候群; p422-4.
16. 種市尋宙. 子どもをあずかる人のための救命マニュアル. 日本小児蘇生研究機構, 種市尋宙監修. 東京: 学研メディカル秀潤社; 2015.
17. 伊吹圭二郎, 市田蕗子. Annual review循環器2015. 小室一成, 佐地　勉他編. 東京: 中外医学社; 2015. 先天性心疾患児の脳循環とその後の小児期の高次機能発達;p248-57.
18. 伊吹圭二郎, 市田蕗子. ナースの内科学. 佐地　勉他編. 東京: 中外医学社; 2015. 先天性心疾患 大動脈弁狭窄、大動脈縮窄症、アイゼンメンゲル症候群、ファロー四徴症、大血管転位症; p391-4.
19. 樋口　収, 足立雄一. 「呼吸」エッセンシャルズエッセンシャルズ ?呼吸器疾患のピットフォール-.福地義之助, 橿原　高編. 東京: 一般社団法人 呼吸研究; 2015. 小児における気道異物．p150-3.

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3. Tamura K, Ikutani M, Yoshida T, Tanaka-Hayashi A, Yanagibashi T, Inoue R, Nagai Y, Adachi Y, Miyawaki T, Takatsu K, Mori H. Increased production of intestinal immunoglobulins in Syntenin-1-deficient mice. Immunobiology. 2015 May; 220(5):597-604.
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1. 足立雄一．Pro/Con 紙上討論　吸入ステロイド薬の間欠投与の是非について Conの立場から．喘息 2015 28(1): 88-90.
2. 足立雄一. 小児気管支喘息のフェノタイプと治療戦略. アレルギー・免疫 2015 22:1562-7.
3. 足立雄一. 小児気管支喘息ガイドライン（JPGL）の再評価と展望：海外のガイドラインからみたJPGLの再評価と展望. アレルギー・呼吸 2015 22:1088-96.
4. 足立雄一. 作用機序から考える薬物療法：喘息. 小児科　56(3): 279-84.
5. 足立雄一. 小児呼吸器疾患をあなどるな！：見直すべき薬剤（テオフィリン製剤、抗ヒスタミン薬） 小児科診療 2015 July 78(7): 953-8.
6. 足立雄一. フェノタイプ分類と早期介入. 日本小児呼吸器学会誌 2015 26(1): 116-9.
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8. 足立雄一, 樋口　収. 疾患からみる画像診断の進め方・読み方：気道異物．小児科診療(増) 2015 78:s111-5.
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10. 市田蕗子. 若年者の肥大型心筋症とその鑑別疾患. 呼吸と循環 2015 63:173-8.
11. 市田蕗子. 心筋緻密化障害の診断法『小児循環器診療のいま』 小児内科 2015 2: 220-4.
12. 市田蕗子. 心筋炎・心膜炎『私の処方2015』 小児科臨床 2015 68: 637-43.
13. 市田蕗子. 心筋緻密化障害　心臓 2015 47: 637-44.
14. 吉田丈俊. 新生児編　正期産児の非緊張性気胸の治療はどうするか? 周産期医学 2015 45(3): 337-9.
15. 吉田丈俊, 牧本優美. ピンポイント小児医療　新しい疾患概念と管理の見直し　Late preterm児の問題点. 小児内科 2015 47(3): 371-4.
16. 牧本優美. NICU退院後のフォローアップシステム. 小児科 56(10): 1617-24.
17. 板澤寿子. 喘息患児への吸入指導のポイント. 小児科 2015 July 56(7)1001-7.
18. 廣野恵一, 市田蕗子. 肥大型心筋症類縁疾患（特定心筋症）呼吸と循環 2015 63: 631-6.
19. 岡田麻代, 茂野由貴, 吉田丈俊. 哺乳状態. ペリネイタルケア 34(7): 690-3.

1. Hirono K, Nakaoka H, Ibuki K, Ozawa S, Ichida F. The role of BMP10 during differentiating cardiomyocyte derived from iPSCs. ;2015 Jan 13-
2. Nakaoka H, Hirono K, Ibuki K, Ozawa S, Ichida F. Increased circulating endothelial microparticles in the acute phase of Kawasaki Disease. 11th International Kawasaki Disease Symposium; 2015 Feb 3-6; Hawaii.
3. Itazawa T, Hamamichi M, Higuchi O, Nakabayashi M, Okabe Y, Adachi SA, Adachi Y. Clinical usefulness of visual analogue scale to monitor symptoms of allergic rhinitis in children. 71th Annual Meeting of American Academy of Allergy, Asthma & Immunology; 2015 Feb 20-24; Houston, USA.
4. Kusabiraki S., Watanabe Y., Taneichi H., Tanaka T., Tanaka C., Miya K., Mori H., Adachi Y. A case of boy with anti-NMDAR encephalitis treated with additional high-dose corticosteroid therapy.
5. Ichida F. Insights into etiology and pathogenesis of childhood cardiomyopathy. The 5th Congress of the Asia Pacific Pediatric Cardiology Society; 2014 Mar. 7-9; New Delhi. (invited Lecture)
6. Higuchi O, Itazawa T, Adachi YS, Hamamichi M, Nakabayashi M, Ito Y, Wada T, Yamamoto J, Murakami G, Adachi Y. Component-specific IgE and IgG4 levels in milk allergy children tolerated baked milk products. XXIV World Allergy Congress; 2015 Oct 14-17; Seoul, Korea.
7. Nakaoka H, Hirono K, Takasaki I, Yamamoto S, Kinoshita K, Takasaki A, Miyao N, Saito K, Ibuki K, Ozawa S, Ichida F. Increased circulating endothelial microparticles in the acute phase of Kawasaki Disease. The 88th Scientific sessions of AHA 2015; 2015 Nov 7-11; Orlando, Florida, U.S.A.
8. Takasaki A, Ozawa S, Miyao N, Nakaoka H, Ibuki K, Hirono K, Yoshimura N, Ichida F. Clinical Features and Prognosis of Patients with Left Ventricular Noncompaction Cardiomyopathy: A Comparison between Infantile and Juvenile Types. The 88th Scientific sessions of AHA 2015; 2015 Nov 7-11; Orlando, Florida, U.S.A.
9. 平岩明子, 川合美穂, 長岡貢秀, 倉本　崇, 田中朋美, 宮　一志, 種市尋宙, 足立雄一, 仲岡佐智子, 樋口　収. Bickerstaff型脳幹脳炎と考えられた１歳女児例. 第67回日本小児神経学会北陸地方会; 2015 Feb 1; 金沢.
10. 種市尋宙. 腸管出血性大腸菌脳症におけるバイタルサインの変化. 第42回日本集中治療医学会; Feb 9-11; 東京.
11. 小澤綾佳, 仲岡英幸, 伊吹圭二郎, 廣野恵一, 市田蕗子, 牧本優美, 吉田丈俊, 米田　哲, 齊藤　滋. 胎児期に右心不全にて気付かれた左室心筋緻密化障害の3例. 第21回日本胎児心臓病学会学術集会; Feb 13; 東京.
12. 倉本　崇, 平岩明子, 草開祥平, 渡辺祐紀, 田中朋美, 田仲千秋, 宮　一志, 足立雄一. 過去5年間（2009〜2014年）に当科で治療を行った摂食障害患者について. 第313回日本小児科学会北陸地方会; 2015 March 8; 金沢.
13. 種市尋宙, 五十嵐登, 藤田修平, 宮　一志, 堀川慎二郎, 阿保　斉, 山田恵子, 樋口　収, 金田　尚, 中林玄一, 中坪久乃, 小浦　詩, 仲岡英幸, 平岩明子, 式庄章子. 富山小児初期診療（TOP）コースの開発. 第118回日本小児科学会; 2015 Apr 17-19; 大阪.
14. 浜道美紀, 板澤寿子, 岡部美恵, 樋口　収, 中林玄一, 足立陽子, 足立雄一. 経口食物負荷試験による誘発症状の重症度と特異的IgE抗体価および総負荷量との関係. 第118回日本小児科学会; 2015 Apr 17-19; 大阪.
15. 草開祥平, 生水貫人, 堀江貞志, 中坪久乃, 篠崎健太郎, 庄司泰弘. ビニール手袋の異食による腸閉塞を発症した自閉症の１例. 第118回日本小児科学会; 2015 Apr 17-19; 大阪.
16. Hirono K, Takasaki A, Hata Y, Nakaoka H, Ibuki K, Ozawa S, Sekine M, Yoshimura N, Nishida N, Ichida F. Sarcomere gene mutations in the patients with left ventricular noncompaction. 第79回日本循環器学会; 2015 Apr 24-26; 大阪.
17. 和田拓也, 板澤寿子, 浜道美紀, 樋口　収, 伊藤靖典, 岡部美恵, 足立陽子, 足立雄一. 小児アレルギー性鼻炎の症状モニタリングにおけるVAS(visual analog scale)の有用性. 第64回日本アレルギー学会; 2015 May 26-28; 東京.
18. 伊藤靖典、森下英明、下村真毅、徳永郁香、目黒敬章、瀬戸嗣郎、木村光明．鶏卵アレルギー患者における階層的クラスター解析による消化管アレルギー様フェノタイプの同定. 第64回日本アレルギー学会; 2015 May 26-28; 東京.
19. 伊藤靖典、森下英明、徳永郁香、目黒敬章、瀬戸嗣郎、木村光明．5歳で実施した牛乳負荷試験で敗血症様症状を呈した消化管アレルギー.. 第64回日本アレルギー学会; 2015 May 26-28; 東京.
20. 平岩明子, 田中朋美, 倉本　崇, 宮　一志, 種市尋宙, 足立雄一. 若年性特発性関節炎の加療中に小脳病変を伴う可逆性脳梁膨大部病変を有する軽症脳炎・脳症（MＥRS）を発症した一例. 第57回日本小児神経学会; 2015 May 28-30; 大阪.
21. 田中朋美, 宮　一志, 草開祥平, 平岩明子, 渡辺祐紀, 倉本　崇, 藤木靖子, 田仲千秋, 足立雄一, 新井田要. PNKP遺伝子変異を認めた小頭症の一男児例. 第57回日本小児神経学会; 2015 May 28-30; 大阪.
22. 種市尋宙. ワークショップ「小児救命救急の現状と展望」地方における重篤小児診療体制?危機的集団感染からの考察. 第18回日本臨床救急医学会; June 4-6; 富山.
23. 種市尋宙, 齋藤　悠, ���ｱ麻美, 田中朋美, 足立雄一. 小児終末期医療において必要なこと〜脳死下長距離搬送の経験を通して〜 第29回日本小児救急医学会; 2015 June 12-13; 大宮.
24. 齋藤　悠, ���ｱ麻美, 田中朋美, 種市尋宙, 足立雄一. 乳児重症ミオクロニーてんかんにおける抗けいれん薬の選択. 第29回日本小児救急医学会; 2015 June 12-13; 大宮.
25. 寺下新太郎, 松井　悠, 草開祥平, 仲岡佐智子, 田中朋美, 種市尋宙, 足立雄一, 佐久間友子, 秋岡直樹, 桑山直也. 広範にわたる脳静脈洞血栓を認めたベーチェット病の一例. 第314回日本小児科学会北陸地方会; 2015 June 14; 金沢.
26. 足立陽子, 和田拓也, 浜道美紀, 伊藤靖典, 中林玄一, 板澤寿子, 足立雄一. ピーナッツアレルギーにおける各種コンポーネントに対する特異的IgE抗体の検討. 第32回日本小児難治喘息・アレルギー疾患学会; 2015 June 20-21; 横浜.
27. 足立雄一. シンポジウム「環境汚染の現状と対策：黄砂について」 第46回日本職業・環境アレルギー学会; 2015 July 3-4; 東京.
28. 吉田丈俊, 田村賢太郎, 坂田奈緒, 川崎裕香子, 牧本優美. NICU内におけるカンガルーケアの母児への影響. -唾液アミラーゼによる評価- 第51回日本周産期・新生児医学会; 2015 July 10-12; 福岡.
29. 坂田奈緒, 田村賢太郎, 川崎裕香子, 牧本優美, 吉田丈俊, 二谷　武, 畑崎喜芳. 18トリソミー児の在宅移行に関する検討. 第51回日本周産期・新生児医学会; 2015 July 10-12; 福岡.
30. 長岡貢秀, 坂田奈緒, 田村賢太郎, 川崎裕香子, 牧本優美, 吉田丈俊. 急性期に母児間輸血症候群との鑑別が困難であったDiamond-Blackfan貧血の1例. 第51回日本周産期・新生児医学会; 2015 July 10-12; 福岡.
31. 森こずえ,　竹村京子, 川崎裕香子, 牧本優美, 田村賢太郎, 吉田丈俊, 伊藤実香, 米田　哲. 血小板低下が遷延したHLA抗体による新生児同種免疫性血小板減少症の一例. 第51回日本周産期・新生児医学会; 2015 July 10-12; 福岡.
32. 草開祥平, 田中朋美, 田仲千秋, 宮　一志, 足立雄一. Down症候群に伴う症候性West症候群の6例における疫学的検討. 第8回日本てんかん学会東海・北陸地方会; 2015 July 11; 富山.
33. 伊藤靖典, 和田拓也, 中林玄一, 濱道美紀, 板沢寿子, 足立陽子, 足立雄一. 富山大学における経口免疫療法を施行している児の経過について. 第34回日本小児科学会富山地方会; 2015 July 12; 高岡.
34. 廣野恵一, 畑由紀子, 宮尾成明, 仲岡英幸, 高崎麻美, 伊吹圭二郎, 小澤綾佳, 西田尚樹, 市田蕗子. 胎児期・新生児期発症の左室心筋緻密化障害における臨床遺伝学的検討. 第51回日本小児循環器学会 2015 July 16-18; 東京.
35. 仲岡英幸, 廣野恵一, 高崎麻美, 宮尾成明, 伊吹圭二郎, 小澤綾佳, 市田蕗子. 川崎病急性期における血管内皮細胞由来の血管微小粒子(EMPs)の役割. 第51回日本小児循環器学会; 2015 July 16-18; 東京.
36. 伊吹圭二郎, 仲岡英幸, 小澤綾佳, 廣野恵一, 市田蕗子. 自験例3症例から見た新生児心筋緻密化障害の臨床的特徴. 第51回日本小児循環器学会 2015 July 16-18; 東京.
37. 岡部真子, 橋本郁夫, 渡辺一洋, 上勢敬一郎, 仲岡英幸, 伊吹圭二郎, 小澤綾佳, 廣野恵一, 市田蕗子. 川崎病急性期におけるIVIG施行前後のIgG値と治療効果の検討. 第51回日本小児循環器学会 2015 July 16-18; 東京.
38. 足立雄一. ランチョンセミナー「小児喘息における吸入ステロイド薬の位置づけ」. 第25回日本外来小児科学会 2015 Aug 22-23; 仙台.
39. 足立雄一. シンポジウム「メタボリック症候群と喘息難治化：小児肥満と喘息難治化」. 第25回国際喘息日本・北アジア部会 2015 Sep 3-4; 横浜.
40. 市田蕗子. シンポジウム 男女共同参画推進ダイバシテイ―の取り組み. 富山大学における女性研究者支援と男女共同参画の取り組み. 日本セラミック協会第28回秋季シンポジウム 2015 Sep 17; 富山.
41. 市田蕗子. シンポジウム　循環器医療現場での男女共同参画をどのように進めるか？ ワークライフバランスを支える〜富山大学での取り組み〜. 第63回日本心臓病学会学術集会 2015 Sep 18-20; 横浜.
42. 種市尋宙. 6歳未満脳死下臓器提供の経験から考える子どもの終末期医療. 第51回日本移植学会 2015 Oct 1-3; 熊本.
43. 牧本優美. シンポジウム 富山県における小児在宅医療の現状と課題：小児在宅医療；送り出す側の現状と問題点. 第54回富山県小児保健学会. 2015 Oct 4; 富山.
44. 寺下新太郎, 松井　悠, 草開祥平, 仲岡佐智子, 田中朋美, 種市尋宙, 足立雄一, 佐久間友子, 秋岡直樹, 桑山直也. 広範な脳静脈洞血栓を呈した血管型ベーチェット病の一例. 第25回日本小児リウマチ学会総会・学術集会; 2015 Oct 9-11; 金沢.
45. 仲岡英幸, 廣野恵一, 高崎一朗, 山本誠士, 高崎麻美, 宮尾成明, 伊吹圭二郎, 齋藤和由, 小澤綾佳, 市田蕗子. 川崎病急性期における血管内皮細胞由来の血管微小粒子 (EMPs) の役割. 第35回日本川崎病学会 2015 Oct 9-10; 鹿児島.
46. 宮尾成明, 仲岡英幸, 伊吹圭二郎, 小澤綾佳, 廣野恵一, 市田蕗子. 遠隔期に多発性の巨大末梢動脈瘤および巨大冠動脈瘤が認められた不全型川崎病の一例. 第35回日本川崎病学会 2015 Oct 9-10; 鹿児島.
47. 岡部真子, 橋本郁夫, 佐久間友子, 渡辺一洋, 上勢敬一郎, 仲岡英幸, 廣野恵一, 市田蕗子. 川崎病急性期における IVIG 前後の血清 IgG の変化と治療反応性の検討. 第35回日本川崎病学会 2015 Oct 9-10; 鹿児島.
48. 吉田丈俊, 坂田奈緒, 田村賢太郎, 川崎裕香子, 牧本優美, 二谷武, 畑崎喜芳. 在宅医療へ移行できた18トリソミー児についての検討. 日本人類遺伝学会第60回大会 2015 Oct 14-17; 東京.
49. 足立雄一. ランチョンセミナー「乳幼児喘鳴におけるロイコトリエン受容体拮抗薬の役割」. 第48回日本小児呼吸器学会 2015 Oct 23-24; 倉敷.
50. 中林玄一.　シンポジウム「肺機能検査 理解を深めて活用するために：インパルスオシロメトリー（IOS）の特徴と臨床応用」. 第48回日本小児呼吸器学会 2015 Oct 23-24; 倉敷.
51. 樋口　収, 仲岡佐智子, 岡部真子, 佐久間友子, 小川次郎, 上勢敬一郎, 今村博明, 窪田博道, 中林玄一, 足立雄一.　無莢膜型インフルエンザ菌により重症肺炎を起こした１ヶ月児の2症例.　第48回日本小児呼吸器学会 2015 Oct 23-24; 倉敷.
52. 牧本優美, 竹村京子, 小浦　詩, 坂田奈緒, 川崎裕香子, 田村賢太郎, 吉田丈俊. 偽性腸閉塞を呈した先天型筋強直性ジストロフィーの超低出生体重児例. 第60回日本新生児成育医学会学術集会 2015 Oct 23-25; 盛岡.
53. 廣野恵一, 畑由紀子, 桃井伸緒, 鮎沢　衛, 阿部百合子, 辻井信之, 林　環, 坂口平馬, 阿部忠朗, 宮尾成明, 高崎麻美, 仲岡英幸, 伊吹圭二郎, 小澤綾佳, 西田尚樹, 市田蕗子. TAZ遺伝子変異を伴う左室心筋緻密化障害の臨床遺伝学的検討. 第24回小児心筋疾患学会学術集会 2015 Oct 24; 大阪.
54. ���ｱ麻美, 小澤綾佳, 宮尾成明, 仲岡英幸, 伊吹圭二郎, 廣野恵一, 市田蕗子. 左室心筋緻密化障害の乳児発症例と若年発症例の臨床像の検討. 第24回小児心筋疾患学会学術集会 2015 Oct 24; 大阪.
55. 足立雄一. 教育セミナー「小児喘息　?早期治療介入がもたらすものとは？-」 第52回日本小児アレルギー学会 2015 Nov 21-22; 奈良.
56. Higuchi O, Itazawa T, Adachi YS, Hamamichi M, Nakabayashi M, Ito Y, Wada T, Yamamoto J, Murakami G, Adachi Y. Component-specific IgE and IgG4 in milk allergy children performed oral baked milk-containing food challenge. 第52回日本小児アレルギー学会 2015 Nov 21-22; 奈良.
57. 寺下新太郎, 板澤寿子, 中林玄一, 和田拓也, 伊藤靖典, 濱道美紀, 足立陽子, 田嶋直哉, 足立雄一. 小麦およびω-5グリアジン特異的IgE抗体陰性であった小麦依存性運動誘発アナフィラキシーの1例. 第52回日本小児アレルギー学会 2015 Nov 21-22; 奈良.
58. 野村恵子, 西田直徳, 足立雄一, 金兼弘和, 坪田雅仁, 遠藤一平, 吉崎智一. 下咽頭原発筋上皮癌の2歳男児例. 第57回日本小児血液・がん学会学術集会 2015 Nov 27-29; 山梨.
59. 清水宗之, 田村賢太郎, 小浦　詩, 猪又智実, 川崎裕香子, 牧本優美, 吉田丈俊, 足立雄一. 胎児診断された先天性右肺欠損症の1例. 第315回日本小児科学会北陸地方会 2015 Dec 13; 金沢.
60. 八木信一, 才田耕基, 嶋尾　智, 堀川慎二郎, 種市尋宙. 地域小児科における小児初期救急研修へのとりくみー小児急変対応　評価認識安定化プログラム(PEARS)の体験を通して学んだことー. 第315回日本小児科学会北陸地方会 2015 Dec 13; 金沢.
61. 小浦　詩, 種市尋宙, 宮　一志, 中林玄一, 中坪久乃, 仲岡英幸, 平岩明子, 五十嵐登, 藤田修平, 堀川慎二郎,　阿保斉, 式庄章子, 中嶋敦子, 山田恵子, 樋口　収, 金田　尚, 堀江貞志. 富山小児初期診療コース(TOPコース)の開発と活動報告. 第315回日本小児科学会北陸地方会 2015 Dec 13; 金沢.

2014年

1. 足立雄一．小児疾患診療のための病態生理1．『小児内科』『小児外科』編集委員会共編. 東京: 医学書院; 2014．胸膜炎．81-83.
2. 市田蕗子. 今日の治療指針2014年版. 福井次矢他編. 東京: 医学書院; 2014. 先天性心疾患の低酸素発作. 1246-7.
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13. 楊　曦, 西田直徳, 金兼弘和, 合井久美子, 神崎健仁, 吉田健一, 小川誠司, 大島孝一, 村松秀城, 奥野友介, 小島勢二, 宮野　悟. X連鎖リンパ増殖症候群タイプ1の１家系におけるメモリーT細胞の体細胞変異. 第7回日本免疫不全症研究会; 2014 Jan 25; 福岡.
14. 渡辺祐紀, 堀江貞志, 田中朋美, 宮　一志, 足立雄一. SCN1A遺伝子検査が治療方針の決定に有用であった難治てんかんの一例. 第65回小児神経学会北陸地方会; 2014 Feb 2; 金沢.
15. 楊　曦. X-linked hypogammaglobulinemia associated with somatically reverted memory T cell in a family with X-linked lymphoproliferative syndrome type 1. 第3回小児免疫不全セミナー; 2014 Feb 7; 金沢.
16. 小澤綾佳, 仲岡英幸, 伊吹圭二郎, 廣野恵一, 市田蕗子. 胎盤吻合血管レーザー凝固術後に右心系合併症を両児に認めた双胎間輸血症候群の双胎例. 第20回日本胎児心臓病学会学術集会; 2014 Feb 14-15; 浜松.
17. 田中朋美, 宮　一志, 渡辺祐紀, 田仲千秋, 足立雄一. 経管栄養施行中の重症心身障害児（者）における血中カルニチン濃度の推移と臨床症状との関連に関する検討. 第310回日本小児科学会北陸地方会; 2014 Mar 9; 金沢.
18. 草開祥平, 小浦　詩, 田中朋美, 樋口　収, 田仲千秋, 宮　一志, 足立雄一. 精神運動発達遅延を疑われたが、筋生検よりUllrich型先天性筋ジストロフィーと診断された一例. 第310回日本小児科学会北陸地方会; 2014 Mar 9; 金沢.
19. 星野顕宏, 種市尋宙, 野村恵子, 金兼弘和, 中坪久乃, 大坪慶輔, 宮脇利男. 当院における原発性免疫不全症に対する同種造血幹細胞移植成績. 第310回日本小児科学会北陸地方会; 2014 Mar 9; 金沢.
20. 金兼弘和. レクチャー「EBウイルス関連リンパ増殖症の新展開」. 第23回EBウイルス感染症研究会; 2014 March 16; 東京.
21. 金兼弘和. 教育講演「原発性免疫不全症に合併する自己炎症」 第117回日本小児科学会; 2014 Apr 11-13; 名古屋.
22. 金兼弘和. 教育セミナー「原発性免疫不全症に対する皮下注用免疫グロブリンIgPro20(HizentraR)の有効性と安全性について」 第117回日本小児科学会; 2014 Apr 11-13; 名古屋.
23. 板澤寿子, 中林玄一, 樋口　収, 浜道美紀, 岡部美恵, 足立陽子, 伊藤浩明, 海老澤元宏, 足立雄一. 食物アレルギーに対する経口負荷試験の全国調査.第117回日本小児科学会; 2014 Apr 11-13; 名古屋.
24. 渡辺祐紀, 平岩明子, 堀川慎二郎, 板澤寿子, 宮　一志, 吉田丈俊, 加藤光広, 村上良子, 足立雄一. PIGA遺伝子変異による多発小奇形、難治性てんかんをきたした男児例. 第117回日本小児科学会; 2014 Apr 11-13; 名古屋.
25. 平岩明子, 和田拓也, 中坪久乃, 篠崎健太郎, 宮脇利男, 足立雄一. 簡易水道を介したYersinia enterocolitica O:8感染症の集団発生.第117回日本小児科学会; 2014 Apr 11-13; 名古屋.
26. 宮尾成明, 平岩明子, 和田 拓也, 倉本　崇, 中坪久乃, 篠崎健太郎, 足立雄一. 膵管癒合不全による急性膵炎に潰瘍性大腸炎を併発した一例. 第117回日本小児科学会; 2014 Apr 11-13; 名古屋.
27. 岡部真子, 仲岡英幸, 伊吹圭二郎, 小澤綾佳, 廣野恵一, 市田蕗子, 足立雄一, 平野勝久. 静脈管開存症に対して外科的治療を行った21trisomyの1例. 第117回日本小児科学会; 2014 Apr 11-13; 名古屋.
28. 楊　曦, 高木正稔, 菊池雅子, 横田俊平, 小池健一, 村松秀城, 小島勢二, 金兼弘和. NRAS体細胞モザイク変異による自己免疫性リンパ増殖症候群様疾患の１例. 第117回日本小児科学会; 2014 Apr 11-13; 名古屋.
29. 宮崎あゆみ, 小栗絢子, 長谷田祐一, 市田蕗子. 小児生活習慣病健診におけるnon-HDL コレステロールの有用性．第117回日本小児科学会; 2014 Apr 11-13; 名古屋.
30. 足立雄一．シンポジウム「乳幼児喘息におけるICSの位置付けの再考」諸外国における（乳幼児に対する）ICSの位置付け. 第26回日本アレルギー学会春季臨床大会; 2014 May 9-11; 京都.
31. 板澤寿子, 足立雄一, 高橋　豊, 三浦克志, 海老澤元宏, 上原由美子, 伊藤浩明, 亀田　誠, 喜多村哲朗, 楠目和代, 手塚純一郎. 経口食物負荷試験による重症の誘発症状と特異的IgE抗体価の関係. 第26回日本アレルギー学会春季臨床大会; 2014 May 9-11; 京都.
32. 足立雄一. 特別講演「吸入ステロイドをどう使う？小児喘息治療のStandard Careとは？」Pediatric Expert Speakers Forum in Kobe; 2014 May 18: 神戸.
33. 市田蕗子. 特別講演　先天性心疾患術後の発達障害と心理的問題. 東京たま心臓病の子どもを守る会市民公開講座; 2014 May 18; 横浜.
34. 草開祥平, 渡辺祐紀, 種市尋宙, 田中朋美, 田仲千秋, 宮　一志, 森　寿, 足立雄一. ステロイドパルス療法の反復が有効であった抗NMDA受容体抗体陽性辺縁系脳炎の11歳男児例. 第56回日本小児神経学会; 2014 May 29-31; 浜松.
35. 市田蕗子. 成人先天性心疾患と専門医制度. 第10回成人先天性心疾患セミナー; 2014 May 31; 東京.
36. 足立雄一．シンポジウム「小児アレルギー疾患 up to date：喘息」. 第9回日本小児耳鼻咽喉科学会; 2014 June 6-7; 浜松.
37. 伊吹圭二郎, 仲岡英幸, 小澤綾佳, 廣野恵一, 青木正哉, 日隈智憲, 芳村直樹, 足立雄一, 市田 蕗子. 在宅NIPPVが有効だった先天性心疾患に合併した気管支狭窄の3症例. 第32回西日本小児循環器HOT研究会; 2014 June 7; 大阪.
38. 仲岡英幸, 伊吹圭二郎, 小澤綾佳, 廣野恵一, 市田蕗子, 松尾辰朗, 日隈智憲, 芳村直樹. BAS後も心房間交通が乏しく、左室流入障害が疑われ治療方針の選択に難渋する完全大血管転位、低出生体重児の一例. 第23回小児循環器カンファレンス; 2014 June 7; 京都.
39. 廣野恵一, 仲岡英幸, 伊吹圭二郎, 小澤綾佳, 市田蕗子, 畑由紀子, 西田尚樹, 小垣滋豊, 福嶌教偉. 新生児期に心不全にて発症しサルコメア遺伝子の二重変異異常を認めた左室心筋緻密化障害の一例. 第311回日本小児科学会北陸地方会; 2014 June 8; 福井.
40. 八木信一, 五十嵐登, 畑崎喜芳, 岡部　敬, 村上美也子, 村上巧啓, 嶋尾　智, 足立雄一. 富山市における小児医療的ケア・在宅医療問題への取り組みについて. 第25回日本小児科医会総会; 2014 June 14-15; 盛岡．
41. 市田蕗子. 特別講演　心筋症のトピックス〜心エコーから分子レベルの異常を探る〜. 第40回超音波血流研究会; 2014 June 28; 東京.
42. 足立雄一．市民公開講座「小児ぜん息」第31回日本小児難治喘息・アレルギー疾患学会; 2014; June 28-29; 名古屋.
43. 板澤寿子, 足立雄一, 高橋　豊, 三浦克志, 海老澤元宏, 上原由美子, 伊藤浩明, 亀田　誠, 喜多村哲郎, 楠目和代, 手塚純一郎. 経口食物負荷試験による誘発症状の重症度と負荷試験中止時の総負荷量の関係. 第31回日本小児難治喘息・アレルギー疾患学会; 2014; June 28-29; 名古屋.
44. 廣野恵一, 野村泰久, 畑由紀子, 仲岡英幸, 伊吹圭二郎, 小澤綾佳, 桃井伸緒, 西田尚樹, 市田蕗子, 足立雄一. 胎児期に心不全を契機に発見されたMYH7遺伝子変異を有する左室心筋緻密化障害の一例. 第50回日本小児循環器学会; 2014 July 3-5; 岡山.
45. 伊吹圭二郎, 仲岡英幸, 小澤綾佳, 廣野恵一, 青木正哉, 日隈智憲, 市田蕗子, 足立雄一, 芳村直樹. 無脾症候群の精神発達評価を含めた治療成績と予後の検討. 第50回日本小児循環器学会; 2014 July 3-5; 岡山.
46. 仲岡英幸, 伊吹圭二郎, 小澤綾佳, 廣野恵一, 渡辺一洋, 青木正哉, 日隈智憲, 芳村直樹, 足立雄一, 市田蕗子. MYH7遺伝子変異を認めた左室心筋緻密化障害および心室中隔欠損を伴うEbstein奇形の姉弟例. 第50回日本小児循環器学会; 2014 July 3-5; 岡山.
47. 岡部真子, 渡辺一洋, 金田　尚, 橋本郁夫, 山谷美和, 宮　一志. てんかんを合併した偽性副甲状腺機能低下症(PHP)�T型の女児例. 第32回日本小児科学会富山地方会; 2014 July 6; 富山.
48. 有沢　悠, ���ｱ麻美, 田中朋美, 種市尋宙, 小澤綾佳, 市田蕗子, 足立雄一. 川崎病年長児例における臨床像および治療戦略. 第32回日本小児科学会富山地方会; 2014 July 6; 富山.
49. 長岡貢秀, 西田直徳, 野村恵子, 金兼弘和, 足立雄一. 皮下注製剤による免疫グロブリン補充療法を導入した抗体産生不全症の一例. 第32回日本小児科学会富山地方会; 2014 July 6; 富山.
50. 宮　一志, 草開祥平, 倉本　崇, 田中朋美, 藤木靖子, 田仲千秋, 足立雄一. インフルエンザ罹患後に発作が消失した難治てんかんの1例. 第8回日本てんかん学会東海北陸地方会; 2014 July 12; 静岡.
51. 市田蕗子. 教育講演　先天性心疾患児の精神神経発達. 第50回日本周産期・新生児医学会学術集会; 2014 July 13-15; 千葉.
52. 堀川慎二郎, 小浦 詩, 福田香織, 川�ｱ裕香子, 牧本優美, 吉田丈俊, 水田耕一. 尿細管形成不全を合併した新生児ヘモクロマトーシスの低出生体重児例. 第50回日本周産期・新生児医学会学術集会; 2014 July 13-15; 千葉.
53. 川崎裕香子, 牧本優美, 星野顕宏, 濱島　丈, 野村恵子, 滝田順子, 中澤温子, 吉田丈俊, 金兼弘和. 出生時より発症したRBM15-MKL1キメラ遺伝子陽性急性骨髄性白血病. 北陸小児血液懇話会; 2014 July 12; 金沢.
54. 足立雄一．ランチョンセミナー「環境因子とアレルギー発症・増悪」第24回国際喘息学会 日本・北アジア部会; 2014; July 18-19; 名古屋.
55. 足立雄一. 小児軽症喘息におけるICS間欠投与の是非 Conの立場から. 第34回六甲カンファレンス; 2014 July 26-27; 京都.
56. 寺下新太郎, 仲岡英幸, 伊吹圭二郎, 小澤綾佳, 廣野恵一, 足立雄一, 藤田修平, 市田蕗子, 中西敏雄. Williams症候群に特徴的な心血管病変のみを有しELN遺伝子の1塩基変異を認めた1例. 第50回中部日本小児科学会; 2014 Aug 10; 松本.
57. 齊藤　悠, 西田直徳, 野村恵子, 金兼弘和, 足立雄一.　腸膜間リンパ節炎との鑑別を要した顆粒球肉腫の男児例. 第50回中部日本小児科学会; 2014 Aug 10; 松本.
58. 種市尋宙. シンポジウム希少神経感染症「腸管出血性大腸菌感染症による急性脳症の病態と治療戦略」. 第19回日本神経感染症学会総会学術集会第26回日本神経免疫学会学術集会; 2014 Sep 4; 金沢.
59. 伊吹圭二�ｶ, 森こずえ, 仲岡英幸, 小澤綾佳, 廣野恵一, 市田蕗子, 青木正哉, 日隈智憲, 芳村直樹. 出生直後に機能性肺動脈閉鎖を呈した心筋緻密化障害の１例. 第42回北陸小児循環器研究会; 2014 Sep 13; 金沢.
60. 足立雄一. 「小児喘息 最新の知見」Symposium for Pediatrics 2014; 2014 Sep 21; 東京.
61. 西田直徳. ワークショップ　炎症性腸疾患を呈する原発性免疫不全症. 第42回日本臨床免疫学会; 2014 Sep 25-27; 東京.
62. 足立雄一. 「小児気管支喘息の疫学とその診断」. Asthma Begins in Childhood; 2014 Sep 27-28; 大津.
63. 宮　一志, 草開祥平, 渡辺祐紀, 倉本　崇, 田中朋美, 藤木靖子, 田仲千秋, 足立雄一. 感染を契機に発作が消失した難治てんかんの3例. 第48回日本てんかん学会; 2014 Oct 2-3; 東京.
64. 板澤寿子, 和田拓也, 篠崎健太郎, 金田　尚, 森　雅亮, 足立雄一. トシリズマブ中止後の多関節型若年性特発性関節炎の再燃に対してトシリズマブ単剤にて治療再開した一例. 第24回小児リウマチ学会; 2014 Oct 3-5; 仙台.
65. 足立雄一. 教育講演「小児喘息の予後」 第32回呼吸器・免疫シンポジウム; 2014 Oct 4; 東京.
66. 田中朋美, 浜崎　景, 城川美佳, 伊藤実香, 足立雄一, 稲寺秀邦. エコチル調査（子どもの健康と環境に関する全国調査）からみた富山県における育児の現状. 第53回富山小児保健学会; 2014 Oct 5; 富山.
67. 種市尋宙. シンポジウム〜小児心臓移植をいかに推進するか〜「6歳未満小児ドナーの管理を経験して」. 第23回日本小児心筋疾患学会; 2014 Oct 11; 東京.
68. 廣野恵一, 高崎麻美, 仲岡英幸, 伊吹圭二郎, 小澤綾佳, 市田蕗子. 左室心筋緻密化障害におけるサルコメア遺伝子変異の解析. 第23回日本小児心筋疾患学会; 2014 Oct 11; 東京.
69. 種市尋宙. 腸管出血性大腸菌感染症における臨床症状とバイタルサインの検討. 第46回日本小児感染症学会; 2014 Oct 18-19; 東京.
70. 西田直徳, 星野顕宏, 足立雄一, 金兼弘和, 渡辺祐紀, 中林玄一, 荒木来太, 西村良成, 和田泰三, 谷内江昭宏.　原因不明のIgA欠損症としてフォローされた activated PI3K-δ syndrome の一例. 第46回日本小児感染症学会; 2014 Oct 18-19; 東京.
71. 渡辺祐紀, 堀江貞志, 平岩明子, 種市尋宙, 板澤寿子, 市田蕗子, 足立雄一. Human metapneumovirus感染を契機に発症した重症methicillin-resistant Staphylococcus aureus肺炎の一例. 第46回日本小児感染症学会; 2014 Oct 18-19; 東京.
72. 足立雄一. シンポジウム「乳幼児喘息乳幼児喘息のより良い診療を目指して：フェノタイプ分類と早期介入」第47回日本小児呼吸器学会; 2014 Oct 24-25; 東京.
73. 有沢　悠, 板澤寿子, 田中朋美, 高崎麻美, 金田　尚, 坪田雅仁, 守本倫子, 足立雄一. 吸気性喘鳴の原因検索による画像診断にて血管腫が疑われた下咽頭腫瘍の1例. 第47回日本小児呼吸器学会; 2014 Oct 24-25; 東京.
74. 仲岡英幸, 伊吹圭二郎, 小澤綾佳, 廣野恵一, 足立雄一, 市田蕗子. 発症早期から冠動脈拡張を認め巨大冠動脈瘤を形成した川崎病の2例. 第34回日本川崎病学会; 2014 Oct 31-Nov 1; 東京.
75. 岡部真子, 堀江貞志,渡辺祐紀,仲岡英幸,田村賢太郎,西田直徳,伊吹圭二郎,小澤綾佳,種市尋宙,廣野恵一,金兼弘和,市田蕗子,足立雄一. 川崎病急性期に形質細胞増多症を認めたIVIG治療不応の１例. 第34回日本川崎病学会; 2014 Oct 31-Nov 1; 東京.
76. 種市尋宙, ���ｱ麻美, 齋藤　悠, 田中朋美, 足立雄一. 家族の希望に沿った小児脳死患者管理のあり方. 第18回北陸小児救急集中治療研究会; 2014 Nov 8; 金沢.
77. 足立雄一. シンポジウム「環境とアレルギー：日本における黄砂の健康への影響」. 第51回日本小児アレルギー学会; 2014 Nov 8-9; 四日市.
78. Adachi Y, Kanatani TK. Symposium “Environment and Allergy: Effects of Asian dust on respiratory health in Japan” 第51回日本小児アレルギー学会; 2014 Nov 8-9; 四日市.
79. 板澤寿子, 樋口　収, 濱道美紀, 中林玄一, 岡部美恵, 足立陽子, 足立雄一. 小児アレルギー性鼻炎小児アレルギー性鼻炎の重症度評価におけるVASの有用性. 第51回日本小児アレルギー学会; Nov 2014 8-9; 四日市.
80. 松野正知、足立雄一、五十嵐隆夫．小児喘息の経過と呼気一酸化窒素ならびに気道過敏性の関連性について. 第51回日本小児アレルギー学会; Nov 2014 8-9; 四日市.
81. 種市尋宙. 腸管出血性大腸菌O111集団感染における危機対応とITの活用. 日本旅行医学会第7回東京大会; 2014 Nov 16. 東京.
82. 足立雄一. 特別講演「教育現場における食物アレルギーへの対応」第61回日本学校保健学会: 2014 Nov 15; 金沢.
83. 野村恵子, 星野顕宏, 山崎　徹, 岡田安弘, 齋藤勝彦, 細川　歩, 金兼弘和. 大腸がんの11歳男児例. 第56回日本小児血液・がん学会; 2014 Nov 28-30; 岡山.
84. 齊藤　悠, 西田直徳, 野村恵子, 金兼弘和, 足立雄一. 腹腔内リンパ節腫脹を認めた骨髄肉腫が先行した急性骨髄性白血病(AML M0)の一例. 第56回日本小児血液・がん学会; 2014 Nov 28-30; 岡山.
85. 板澤寿子, 浜道美紀, 和田拓也, 中林玄一, 岡部美恵, 足立陽子, 足立雄一. アレルギー性鼻炎合併の気管支喘息児における鼻炎症状と喘息コントロール状態および呼吸機能との関係. 第41回北陸アレルギー研究会; 2014 Dec 6; 金沢.
86. 市田蕗子. 市民公開講座 心臓突然死から身を守る：不整脈を理解しよう. 子供の心臓突然死　厚労小科研費補助難治性疾患克服研究事業「特発性心筋症に関する調査研究班」主催日本循環器学会北陸支部; 2014 Dec 7; 富山.
87. 足立雄一． シンポジウム「子どもと大気：環境と子どものアレルギー」 第16回日本子ども健康科学会学術大会; 2014 Dec 13-14; 京都.
88. 板澤寿子, 和田拓也, 金田　尚, 篠崎健太郎, 堀川慎二郎, 足立雄一. 生物学的製剤を導入した多関節型若年性特発性関節炎に対してDrug freeを試みた2症例. 第312回日本小児科学会北陸地方会; 2014 Dec 14; 富山.
89. 岡部真子, 渡辺一洋, 金田　尚, 橋本郁夫, 山谷美和, 宮　一志, 宮森加甫子, 清水正樹. 言語障害にTRH療法が効果的であったhuman metapneumovirus(hMPV)感染関連脳症の女児例. 第312回日本小児科学会北陸地方会; 2014 Dec 14; 富山.
90. 齋藤　悠, 田中朋美, 森こずえ, 平岩明子, 高崎麻美, 倉本　崇, 宮　一志, 足立雄一, 新井田要. 早期診断に至った乳児重症ミオクロニーてんかんの一例. 第312回日本小児科学会北陸地方会; 2014 Dec 14; 富山.

2013年

1. 足立雄一. 小児喘息の発症機序. 東田有智他編. 東京: ライフサイエンス出版; 2013. 32th六甲カンファレンス. 喘息治療の残された課題; 3-6.
2. 市田蕗子. 今日の治療指針2013版. 山口　徹他編. 東京: 医学書院; 2013. 心疾患をもつ乳幼児の日常生活の管理と指導; 1184-5.
3. 市田蕗子. 周産期医学　43(増). 楠田　聡他編. 東京: 東京医学社; 2013. 心筋症　周産期の画像診断; 426-30.
4. 樋口　収, 足立雄一. 気道異物による咳. 足立　満他編. 東京: 総合医学社; 2013. 長引く咳の治療指針; 145-9.
5. 西田直徳, 金兼弘和. 小児感染症マニュアル. 日本小児感染症学会編. 東京: 東京医学社; 2012. コロナウイルス, ブニアウイルス, JCウイルス, プリオン; 548-61.

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3. Higuchi O, Adachi Y, Itazawa T, Ito Y, Yoshida K, Ohya Y, Odajima H, Akasawa A, Miyawaki T. Rhinitis has an association with asthma in school children. Am J Rhinol Allergy. 2013 Jan;27(1):e22-5.
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5. Yoshida K, Toki T, Okuno Y, Kanezaki R, Shiraishi Y, Sato-Otsubo A, Sanada M, Park MJ, Terui K, Suzuki H, Kon A, Nagata Y, Sato Y, Wang R, Shiba N, Chiba K, Tanaka H, Hama A, Muramatsu H, Hasegawa D, Nakamura K, Kanegane H, Tsukamoto K, Adachi S, Kawakami K, Kato K, Nishimura R, Izraeli S, Hayashi Y, Miyano S, Kojima S, Ito E, Ogawa S. Corrigendum: The landscape of somatic mutations in Down syndrome-related myeloid disorders. Nat Genet. 2013 Nov 25;45(12): 1293-99.
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28. Kanegane H, Yang X, Nishida N, Hoshino A, Miyawaki T. Clinical and genetic characterization of X-linked lymphoproliferative syndrome in Japan. The 4th JSH International symposium 2013; 2013 May 24-25; Ehime, Japan.
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32. 金兼弘和. シンポジウム「中耳炎に対する保存療法、手術療法の選択」繰り返す中耳炎から何を考えますか？ 第8回日本小児耳鼻咽喉科学会; 2013 June 20-21; 前橋.
33. 板澤寿子, 岡部美恵, 伊藤靖典, 樋口　収, 足立陽子, 足立雄一. 気管支喘息小児の可逆性試験におけるImpulse Oscillometry Systemの有用性に関する検討. 第107回 臨床呼吸生理研究会学術集会; 2013 June 22;東京.
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42. 足立雄一. 「乳幼児喘息における最近の話題」第4回Pediatric Asthma Regional Seminar; 2013 Sep 7; 仙台.
43. 村上巧啓, 高尾　幹, 尾上洋一, 中林玄一, 板澤寿子, 足立陽子, 足立雄一, 吉田丈俊. 開業医で行う食物経口負荷試験の検討. 第16回富山小児喘息アレルギー研究会; 2013 Sep 14; 富山.
44. 川崎裕香子, 牧本優美, 小浦　詩, 田村賢太郎, 堀川慎二郎, 板澤寿子, 足立陽子, 足立雄一, 吉田丈俊. 当院で経験した新生児ミルクアレルギーの3例. 第16回富山小児喘息アレルギー研究会; 2013 Sep 14; 富山.
45. 伊吹圭二郎, 仲岡英幸, 小澤綾佳, 廣野恵一, 市田蕗子, 青木正哉, 日隈智憲, 芳村直樹, 芳本　潤. 心臓再同期療法シミュレーションを行った高度心不全を合併したGlenn手術後、大動脈縮窄複合の一例. 第41回北陸小児循環器研究会; 2013 Sep 14; 金沢.
46. 小浦　詩, 坂田奈緒, 樋口　収, 廣野恵一, 金兼弘和, 市田蕗子, 宮脇利男. 肺野にびまん性結節病変を認めた不全型川崎病の9か月女児例. 第33回日本川崎病学会; 2013 Sep 27-28, 富山.
47. 廣野恵一, 岡部真子, 仲岡英幸, 伊吹圭二郎, 小澤綾佳, 市田蕗子, 小垣滋豊, 福嶌教偉. β遮断薬投与により心不全が増悪した左室心筋緻密化障害の一例. 第22回日本小児心筋疾患学会; 2013 Oct 5; 大阪.
48. 金兼弘和. シンポジウム「遺伝子異常と神経感染症」抗体不全症と中枢神経感染症. 第18回日本神経感染症学会; 2013 Oct 10-12; 宮崎.
49. Hoshino A, Nomura K, Noguchi K, Kotani T, Nakagawa N, Kanegane H. A case of relapsed APL without peripheral blood abnormalities and clinical symptoms detected by MRI. 第75回日本血液学会; 2013 Oct 10-13; 札幌.
50. 市田蕗子. シンポジウム診療体制：学会の取り組みの現状　日本循環器学会より　学術委員会　成人先天性心疾患部会の設立. 第9回成人先天性心疾患セミナー; 2013 Oct 19; 大阪.
51. 足立雄一. スポンサードセミナー「How to challenge and influence to the prognosis of childhood asthma: strategies and perspecitive」第50回日本小児アレルギー学会; 2013 Oct 19-20; 横浜.
52. 足立雄一. ランチョンセミナー「小児気管支喘息治療 ステップダウンと治療中止の目安」第50回日本小児アレルギー学会; 2013 Oct 19-20; 横浜.　
53. 足立雄一. Pro Con「ICSの間欠投与：Conの立場から」第50回日本小児アレルギー学会; 2013 Oct 19-20; 横浜.
54. 足立陽子, 板澤寿子, 岡部美恵, 浜道美紀, 樋口　収, 淵澤竜也, 山元純子, 高尾　幹, 尾上洋一, 村上巧啓, 足立雄一. マフィンを用いた超加熱乳負荷試験の有用性について. 第50回日本小児アレルギー学会; 2013 Oct 19-20; 横浜.
55. 板澤寿子, 足立雄一, 高橋　豊, 三浦克志, 海老澤元宏, 上原由美子, 伊藤浩明, 亀田　誠, 喜多村哲朗, 楠目和代, 手塚純一郎. 全国における食物アレルギーに対する経口食物負荷試験による誘発症状に関する全国調査. 第50回日本小児アレルギー学会; 2013 Oct 19-20; 横浜.
56. 板澤寿子. 一般医セミナー「診療連携のタイミング：気管支喘息」 第50回日本小児アレルギー学会; 2013 Oct 19-20; 横浜.
57. 岡部真子, 仲岡英幸, 伊吹圭二郎, 廣野恵一, 市田蕗子. 難治性川崎病に対してIVIGおよびシクロスポリン併用療法が有効であった2例. 第13回富山小児循環器研究会; 2013 Oct 25; 富山.
58. 金兼弘和. ICD講習会「免疫不全症患者における感染対策」 第45回日本小児感染症学会; 2013 Oct 26-27; 札幌.
59. 種市尋宙. シンポジウム「EHEC O111集団感染事例における経験から?EHEC脳症と小児科医による危機対応?」 第45回日本小児感染症学会; 2013 Oct 26-27; 札幌.
60. 渡辺祐紀, 堀江貞志, 平岩明子, 種市尋宙, 板澤寿子, 市田蕗子: human metapneumovirus感染を契機に発症した重症 methicillin-resistant Staphylococcus aureus 肺炎の一例. 第45回日本小児感染症学会; 2013 Oct 26-27; 札幌.
61. 小浦　詩, 坂田奈緒, 樋口　収, 金兼弘和, 宮脇利男. 肺野にびまん性結節病変を認めた不全型川崎病の９か月女児例. 第45回日本小児感染症学会; 2013 Oct 26-27; 札幌.
62. 市田蕗子. 新生児開心術後の高次脳機能障害. 日本臨床麻酔学会第33回大会; 2013 Nov 1-3; 金沢.（招待講演）
63. 種市尋宙, 廣野恵一, 伊吹圭二郎, 小浦　詩, 市田蕗子, 足立雄一. 当科における重症小児患者の長距離搬送. 第16回北陸小児救急・集中治療研究会; 2013 Nov 2; 金沢.
64. 足立雄一. 特別講演「小児におけるone airway, one disease」日本アレルギー協会東北支部学術講演会; 2013 Nov 2; 仙台．
65. 金兼弘和, 野村恵子, 星野顕宏. 当科における病棟連携による血友病診療. 第8回北陸ヘモフィリアセミナー; 2013 Nov 9; 金沢.
66. 中林玄一, 西田直徳, 釣　浩之, 渡辺祐紀, 伊藤靖典, 足立雄一, 野原　淳, 小林淳二. 第27回日本小児脂質研究会; 2013 Nov 9-10; 福井.
67. 足立雄一. 特別報告「気道異物〜事故を減らすために〜」第46回日本小児呼吸器学会; 2013 Nov 22-23; 佐賀.
68. 寳田真也, 板澤寿子, 平岩明子, 田中朋美, 足立雄一. 閉塞性睡眠時無呼吸症候群と判断されていた覚醒障害と考えられるダウン症の一例. 第46回日本小児呼吸器学会; 2013 Nov 22-23; 佐賀.
69. 松野正知, 足立雄一, 五十嵐隆夫. 小児喘息における予防的治療の早期介入の有効性に関する検討 -思春期における発作状況や気道過敏性の推移への影響について-. 第46回日本小児呼吸器学会; 2013 Nov 22-23; 佐賀.
70. 金兼弘和. ワークショップ「免疫不全症」第41回日本臨床免疫学会; 2013 Nov 27-29; 下関.
71. 足立雄一. 教育講演「環境因子とアレルギー発症・増悪」 第63回日本アレルギー学会秋季学術大会; 2013 Nov 28-30; 東京.
72. 足立雄一. シンポジウム「小児気管支喘息における末梢気道の重要性：末梢気道病変を標的とした吸入療法」第63回日本アレルギー学会秋季学術大会; 2013 Nov 28-30; 東京.
73. 足立雄一. シンポジウム「アレルギー疾患ガイドライン：Total Allergistとしての小児アレルギー診療」第63回日本アレルギー学会秋季学術大会; 2013 Nov 28-30; 東京.
74. 足立雄一. シンポジウム「アレルギーマーチ up to date 小児から成人まで：小児気管支喘息とアレルギーマーチ」第63回日本アレルギー学会秋季学術大会; 2013 Nov 28-30; 東京.
75. 板澤寿子, 足立雄一, 高橋　豊, 三浦克志, 海老澤元宏, 上原由美子, 伊藤浩明, 亀田　誠, 喜多村哲郎, 楠目和代, 手塚純一郎. 全国における経口食物負荷試験による誘発症状に関する前向き調査. 第63回日本アレルギー学会秋季学術大会; 2013 Nov 28-30; 東京.
76. 金兼弘和. シンポジウム「造血不全を合併する免疫不全症」第55回日本小児血液・がん学会; 2013 Nov 29-Dec 1; 福岡.
77. 金兼弘和. Meet The Expart「免疫不全を合併する免疫不全症」 第55回日本小児血液・がん学会; 2013 Nov 29-Dec 1; 福岡.
78. 野村恵子, 星野顕宏, 金兼弘和, 舌野　靖, 石澤　伸: 卵巣成熟奇形腫に発生した原始神経外胚葉性腫瘍(primitive neuroectodermal tumor: PNET)の一例. 第55回日本小児血液・がん学会; 2013 Nov 29-Dec 1; 福岡.
79. 足立陽子, 濱道美紀, 岡部美恵, 板澤寿子, 足立雄一. お好み焼きによる小麦依存性運動誘発アナフィラキシーが疑われた1例. 第40回北陸アレルギー研究会; 2013 Dec 7; 金沢．
80. 宮　一志, 渡辺祐紀, 田中朋美, 田仲千秋, 足立雄一, 川崎聡大, 奥村智人, 中西　誠. 不登校を背景としての学習不振の重要性. 第31回日本小児科学会富山地方会; 2013 Dec 8; 富山.
81. 板澤寿子. １型糖尿病患者の栄養管理スキルアップを目指して. 日本病態栄養学会平成25年度東海・北陸地区症例検討会; 2013 Dec 8;　富山.

2012年

1. 市田蕗子：高血圧症. 「今日の小児治療指針第15版」 大関武彦他編, 医学書院, 東京, 495-496, 2012.
2. 市田蕗子：知っておきたい内科症候群. 内科　109巻6号増大号　Barth症候群, 南江堂, 東京, 1037-1038, 2012.
3. 市田蕗子：新・心臓病診療プラクテイスシリーズ18.　成人になった先天性心疾患. 社会的問題.新垣義夫、深谷隆編, 分光堂, 東京, 152-156, 2012.
4. 足立雄一: 細気管支炎．「小児科診療・治療指針」遠藤文夫編, 中山書店, 東京, 502-505, 2012.
5. 金兼弘和: 原発性免疫不全症. 「今日の小児治療指針第15版」 大関武彦他編, 医学書院, 東京, 282-283, 2012.
6. 金兼弘和: -免疫不全症-　4.免疫調節障害.「小児の発熱A to Z-診断治療のTipsとPitfalls-」 原　寿郎編, 診断と治療社, 東京, 174-177, 2012.
7. 金兼弘和: 4.X連鎖リンパ増殖症候群(XLP).「自己炎症性疾患?自然免疫不全症とその近縁疾患」, 近藤直実、平家俊男編, 診断と治療社, 東京, 163-165, 2012.
8. 金兼弘和: Case 15. X連鎖リンパ増殖症候群(XLP).「自己炎症性疾患?自然免疫不全症とその近縁疾患」, 近藤直実、平家俊男編, 診断と治療社, 東京, 230-232, 2012.
9. 種市尋宙, 宮脇利男: 原発性免疫不全症候群.　1．液性免疫不全を主とする疾患．「カラー版　内科学」門脇　孝, 永井良三編, 西村書店, 東京, 1321-1323, 2012.
10. 西田直徳, 宮脇利男: -免疫不全症-　2.主として抗体不全を示す疾患.「小児の発熱A to Z-診断治療のTipsとPitfalls-」 原　寿郎編, 診断と治療社, 東京, 160-166, 2012.
11. 西田直徳, 金兼弘和: コロナウイルス, ブニアウイルス, JCウイルス, プリオン. 「小児感染症マニュアル」,　日本小児感染症学会編, 東京医学社, 東京, 548-561, 2012.

1. Kanegane H., Yang X., Zhao M., Yamato K., Inoue M., Hamamoto K., Kobayashi C., Hosono A., Ito Y., Nakazawa Y., Terui K., Kogawa K., Ishii E., Sumazaki R., and Miyawaki T.: Clinical features and outcome of X-linked lymphoproliferative syndrome type1 (SAP deficiency) in Japan identified by the combination of flow cytometric assay and genetic analysis. Pediat Allergy Immunol 23: 488-493, 2012.
2. Tanaka C, Matsui M, Uematsu A, Noguchi K, Miyawaki T. Developmental Trajectories of the Fronto-Temporal Lobes from Infancy to Early Adulthood in Healthy Individuals. Dev Neurosci. 2012;34(6):477-87.
3. Miya K., Shimojima K., Sugawara M., Shimada S., Tsuri H., Harai-Tanaka T., Nakaoka S., Kanegane H., Miyawaki T., and Yamamoto T.: A de novo interstitial deletion of 8p11.2 including ANK1 identified in a patient with spherocytosis, psychomotor developmental delay, and distinctive facial features. Gene 506: 146-149, 2012.
4. Harai T., Inoue R., Fujita Y., Tanaka A., Horio M., Hashimoto K., Hongou K., Miyawaki T., and Mori H.: Decreased susceptibility to seizures induced by pentylenetetrazole in serine racemase knockout mice. Epilepsy Res 102: 180-187, 2012.
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7. Okabe Y., Adachi Y., Itazawa T., Yoshida K., Ohya Y., Akasawa A., and Miyawaki T.: Association between obesity and asthma in Japanese preschool children. Pediatr Allergy Immunol 23: 550-555, 2012.
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9. Ibuki K., Watanabe K., Yoshimura N., Kakimoto T., Matsui M., Yoshida T., Origasa H., and Ichida F.: The improvement of hypoxia correlates with neuroanatomic and developmental outcomes: Comparison of midterm outcomes in infants with transposition of the great arteries or single-ventricle physiology. J Thorac Cardiovasc Surg 143: 1077-1085, 2012.
10. Yang X., Wada T., Imadome K., Nishida N., Mukai T., Fujiwara M., Kawashima H., Kato F., Fujiwara S., Yachie A., Zhao X., Miyawaki T., and Kanegane H.: Characterization of Epstein-Barr virus (EBV)-infected cells in EBV-associated hemophagocytic lymphohistiocytosis in two patients with X-linked lymphoproliferative syndrome type 1 and type 2. Herpesviridae 3: 1, 2012.
11. Yang X., Kanegane H., Nishida N., Imamura T., Hanamoto K., Miyashita R., Imai K., Nonoyama S., Sanayama K., Yamaide A., Kato F., Nagai K., Ishii E., van Zelm MC., Latour S., Zhao XD., and Miyawaki T.: Clinical and Genetic Characteristics of XIAP Deficiency in Japan. J Clin Immunol 32: 411-420, 2012.
12. Yang X., Kanegane H., Miyawaki T., and Zhao Z.: Progress of diagnosis and treatment of X-linked inhibitor of apoptosis deficiency. Chin J Pediatr 50: 428-430, 2012.
13. Onouchi Y., Ozaki K., Burns JC., Shimizu C., Terai M., Hamada H., Honda T., Suzuki H., Suenaga T., Takeuchi T., Yoshikawa N., Suzuki Y., Yasukawa K., Ebata R., Higashi K., Saji T., Kemmotsu Y., Takatsuki S., Ouchi K., Kishi F., Yoshikawa T., Nagai T., Hamamoto K., Sato Y.,Honda A., Kobayashi H., Sato J., Shibuta S., Miyawaki M., Oishi K., Yamaga H., Aoyagi N., Iwahashi S., Miyashita R., Murata Y., Sasago K., Takahashi A., Kamatani N., Kubo M., Tsunoda T., Hata A., Nakamura Y., Tanaka T; Japan Kawasaki Disease Genome Consortium, Abe J., Kobayashi T., Arakawa H., Ichida F., Nomura Y., Miura M., Ikeda K., Hara T., Fukazawa R., Ogawa S., Hamaoka K. ; US Kawasaki Disease Genetics Consortium, Newburger JW., Baker AL., Rowley AH., Shulman ST., Melish ME., Mason WH., Takahashi M., Tremoulet AH.: A genome-wide association study identifies three new risk loci for Kawasaki disease. Nat Genet 44: 517-521, 2012.
14. Kobayashi T., Saji T., Otani T., Takeuchi K., Nakamura T., Arakawa H., Kato T., Hara T., Hamaoka K., Ogawa S., Miura M., Nomura Y., Fuse S., Ichida F., Seki M., Fukazawa R., Ogawa C., Furuno K., Tokunaga H., Takatsuki S., Gara S., Morikawa A; on behalf of the RAISE study group investigators.: Efficacy of immunoglobulin plus prednisolone for prevention of coronary artery abnormalities in severe Kawasaki disease (RAISE study): a randomised, open-label, blinded-endpoints trial. LANCET 379: 1613-1620, 2012.
15. Honda F., Kano H., Kanegane H., Nonoyama S., Kim ES., Lee ES., Takagi M., Mizutani S., and Morio T.: The kinase Btk negatively regulates the production of reactive oxygen species and stimulation-induced apoptosis in human neutrophils. Nat Immunol 13: 369-378, 2012.
16. Chida A., Shintani M., Yagi H., Fujiwara M., Kojima Y., Sato H., Imamura S., Yokozawa M., Onodera N., Horigome H., Kobayashi T., Hatai Y., Nakayama T., Fukushima H., Nishiyama M., Doi S., Ono Y., Yasukouchi S., Ichida F., Fujimoto K., Ohtsuki S., Teshima H., Kawano T., Nomura Y., Gu H., Ishiwata T., Furutani Y., Inai K., Saji T., Matsuoka R., Nonoyama S., and Nakanishi T.: Outcomes of childhood pulmonary arterial hypertension in BMPR2 and ALK1 mutation carriers. Am J Cardiol 110: 586-593, 2012.
17. Uchiyama T., Yoshimura K., Kaneko K., Nemoto S., Ichida F., Hata Y., and Nishida N.: Surgical repair of left ventricular noncompaction in a patient with a novel mutation of the Myosin heavy chain 7 gene. Tohoku J Exp Med 228: 301-304, 2012.
18. Yamanaka K., Higuma T., Watanabe K., Okada Y., Ichida F., and Yoshimura N. : Congenital sternal cleft. J Pediatr Surg 47: 2143-2145, 2012.
19. Shimizu M., Kuroda M., Sakashita N., Konishi M., Kaneda H., Igarashi N., Yamahana J., Taneichi H., Kanegane H., Ito M., Saito S., Ohta K., Taniguchi T., Furuichi K., Wada T., Nakagawa M., Yokoyama H., and Yachie A.: Cytokine profiles of patients with enterohemorrhagic Escherichia coli O111-induced hemolytic-uremic syndrome. Cytokine 60: 694-700, 2012.
20. Momoi N., Chang B., Takeda I., Aoyagi Y., Endo K., and Ichida F.: Differing clinical courses and outcomes in two siblings with Barth syndrome and left ventricular noncompaction. Eur J Pediatr 171: 515-520, 2012.
21. Otsuka H., Arimura T., Abe T., Kawai H., Aizawa Y., Kubo T., Kitaoka H., Nakamura H., Nakamura K., Okamoto H., Ichida F., Ayusawa M., Nunoda S., Isobe M., Matsuzaki M., Yoshinori LD., Fukuda K., Sasaoka T., Izumi T., Ashizawa N., and Kimura A.: Prevalence and distribution of sarcomeric gene mutations in Japanese patients with familial hypertrophic cardiomyopathy. Circ J 76: 453-461, 2012.
22. Kawamura M., Kusano A., Furuya A., Hanai N., Tanigaki H., Tomita A., Horiguchi A., Nagata K., Itazawa T., Adachi Y., Okabe Y., Miyawaki T., and Kohno H.: New sandwich-type enzyme-linked immunosorbent assay for human MxA protein in a whole blood using monoclonal antibodies against GTP-binding domain for recognition of viral infection. J Clin Lab Anal 26: 174-183, 2012.
23. Oshima K., Nagase T., Imai K., Nonoyama S., Obara M., Mizukami T., Nunoi H., Kanegane H., Kuribayashi F., Amemiya S., and Ohara O.: A dual reporter splicing assay using Halo Tag-containing proteins. Curr Chem Genomics 6: 27-37, 2012.
24. Shimada S., Miya K., Oda N., Watanabe Y., Kumada T., Sugawara M., Shimojima K., and Yamamoto T.: An unmasked mutation of EIF2B2 due to submicroscopic deletion of 14q24.3 in a patient with vanishing white matter disease. Am J Med Genet A 158: 1771-1777, 2012.
25. 伊藤靖典, 足立陽子, 樋口　収, 岡部美恵, 板澤寿子, 足立雄一, 宮脇利男: 小児気管支喘息長期管理におけるステップダウン時の呼気一酸化窒素による増悪の予測に関する検討. 日本小児アレルギー学会誌 26: 258-265, 2012.
26. 宮　一志, 高崎麻美, 齋藤和由, 板沢寿子, 上勢敬一郎, 足立陽子, 足立雄一, 宮脇利男: 新生児?乳児へのビタミンK予防投与に関する保護者の意識調査. 日本小児科学会誌116：1554-1557, 2012.

1. Matsukura H., Ibuki K., Nomura K., Higashiyama H., Takasaki A., Miyawaki T., Aikawa A., and Kanegane H.: Intracranial calcification in a uremic infant with Wilms’ tumor in a solitary kidney. CEN Case Rep 1: 86-89. 2012.
2. Nakaoka H., Kanegane H., Taneichi H., Miya K., Yang X., Nomura K., Takezaki S., Yamada M., Ohara O., Kamae C., Imai K., Nonoyama S., Wada T., Yachie A., Hershfield MS., Ariga T., and Miyawaki T.: Delayed onset adenosine deaminase deficiency associated with acute disseminated encephalomyelitis. Int J Hematol 95: 692-696, 2012.
3. Yamanaka K., Yoshimura N., Higuma T., and Ichida F.: Pseudoaneurysm following percutaneous balloon angioplasty for aortic arch recoarctation after the Norwood procedure. Gen Thorac Cardiovasc Surg 60: 305-307, 2012.
4. Kanazawa Y., Asai M., Adachi Y., Yoshida T., Itazawa T., Shimao A., Inomata T., Abe H., and Watanabe Y.: Retropharyngeal abscess in a neonate: A case report and literature review. Int J Pediatr Otorhi 7: 115-118, 2012.
5. Mohammadzadeh I., Yeganeh M., Aghamohammadi A., Parvaneh N., Behniafard N., Abolhassani H., Tabassomi F., Hemmat M., Kanegane H., Miyawaki T., Ohara O., and Rezaei N.: Severe primary antibody deficiency due to a novel mutation of micro heavy chain. J Investig Allergol Clin Immunol 22: 78-79, 2012.
6. 板澤寿子, 中坪久乃, 宮　一志, 種市尋宙, 足立雄一, 渋谷伸子, 宮脇利男: 肺炎を契機に急性呼吸窮迫症候群に至り、一酸化窒素吸入を導入した3例. 日本小児呼吸器疾患学会雑誌 23: 21-28, 2012.
7. 星野顕宏, 金兼弘和, 西田直徳, 野村恵子, 大賀正一, 宮脇利男: 抗菌薬投与により治癒し得た再発性肝膿瘍を合併した慢性肉芽腫症の一例. 小児感染免疫 24: 175-179, 2012.
8. 道野淳子, 中出祥代, 佐竹伊津子, 西野主眞, 安村　敏, 芳村直樹, 野村恵子, 金兼弘和: 重症複合免疫不全症2例における同種骨髄細胞移植後のキメリズム解析. 日本輸血細胞治療学会誌 58: 704-709, 2012.

1. 市田蕗子: 特集　小児慢性疾患の生活指導?最近の知見から?　4. 慢性心疾患 3) 心筋症. 小児科臨床 65: 709-717, 2012.
2. 市田蕗子: 成人先天性心疾患は誰が診るのか〜循環器内科と小児循環器科のコラボレーションの必要性〜. 心臓　4: 1-2, 2012.
3. 市田蕗子: 大人になりゆく君たちへ〜先天性心疾患の神経発達予後〜. 日本小児循環器学会雑誌28: 293-294, 2012.
4. 市田蕗子: 先天性心疾患の周産期管理アップデート〜先天性心疾患へのパリビズマブ投与〜. 周産期医学 10: 1349-1351, 2012.
5. 市田蕗子: 私のモチベーション 「素晴らしい仲間と共に元気になった子どもがにっこり笑う瞬間を見るために」　Fetal & Neonatal Medicine 4: 47-49, 2012.
6. 足立雄一: 小児喘息治療における吸入ステロイド薬：新たな使用方法. 日本小児アレルギー学会誌 26: 80-84, 2012.
7. 足立雄一: 吸入ステロイド剤薬アドオンのポイント. 小児科診療 75: 1707-1712, 2012.
8. 足立雄一: 吸入デバイス（吸入器?スペーサー）の種類と使い方. 喘息 25: 153-157, 2012.
9. 足立雄一, 坂本龍雄, 濱崎雄平: 小児気管支喘息治療・管理ガイドライン2012について -吸入療法：デバイスとその効果的な使い方-．アレルギー・免疫 19: 730-737, 2012.
10. 足立雄一, 橋本光司: 東日本大震災とアレルギー疾患：支援活動報告 被災児へ防ダニぬいぐるみを送るプロジェクト．アレルギー・免疫 19: 566-570, 2012.
11. 足立雄一: 家庭の中ではコンプライアンス？ 日本小児難治喘息?アレルギー疾患学会誌 10: 267-268, 2012.
12. 足立雄一: 小児を取り巻く諸問題：災害時の喘息をはじめとするアレルギー疾患の治療・管理． AIR 11: 6-7, 2012.
13. 足立雄一: 会員から「あまりがんばらないでください」. 日本小児科医会報 57: 119-120, 2012.
14. 足立雄一: 保育所におけるアレルギー対応ガイドラインについて. 医報とやま 1557: 10-11, 2012.
15. 金兼弘和: 抗体産生不全症における臨床遺伝学. 日本遺伝カウンセリング学会誌 33: 55-61, 2012.
16. 金兼弘和: 特集　小児慢性疾患の生活指導?最近の知見から?　9. 血液?免疫疾患 3) 原発性免疫不全症. 小児科臨床 65: 819-824, 2012.
17. 金兼弘和, 種市尋宙, 宮脇利男: 腸管出血性大腸菌O111の集団発生から学んだこと. 小児感染免疫 24: 215-222, 2012.
18. 金兼弘和, 野村恵子: 小児がんのトータルケアをめざして. 富山市医師会報 490: 26-31, 2012.
19. 板澤寿子: アレルギー相談室Q&A「小児科　喘息が疑われた場合、早期に治療を開始した方が自然歴は良いですか？」　アレルギーの臨床 32: 369, 2012.
20. 種市尋宙: 〜オーバービュー〜富山EHEC/O111アウトブレイクからみたリコンビナントトロンボモジュリン製剤における可能性. Thrombosis Medicine 2: 302-305, 2012.
21. 八木信一, 宮　一志: 外来小児科における発達障害へのアプローチ. 外来小児科 15: 173-179, 2012.
22. 星野顕宏, 金兼弘和: 自己免疫リンパ増殖症候群. 小児内科 44(増): 236-237,　2012.
23. 松崎多千代, 松井三枝, 市田蕗子: ACHDの心理学的特徴と心理的ケア. Heart 12: 71-78, 2012.
24. 近藤直実, 寺本貴英, 松井永子, 加藤善一郎, 赤坂　徹, 赤澤　晃, 伊藤浩明, 足立雄一, 今井孝成, 大矢幸弘, 勝沼俊雄, 南部光彦, 藤澤隆夫, 二村昌樹, 松井猛彦, 三浦克志, 森川みき: 東日本大震災：医療支援の在り方：アレルギー患児への対応. 日本小児科医会報 43: 57-62, 2012.
25. 近藤直実, 寺本貴英, 松井永子, 加藤善一郎, 赤坂　徹, 赤澤　晃, 伊藤浩明, 足立雄一, 今井孝成, 大矢幸弘, 勝沼俊雄, 南部光彦, 藤澤隆夫, 二村昌樹, 松井猛彦, 三浦克志, 森川みき: 東日本大震災とアレルギー疾患：支援活動報告 日本小児アレルギー学会としての取組み. アレルギー・免疫 19: 572-576, 2012.
26. 金谷久美子, 足立雄一: 黄砂の小児喘息に与える影響. アレルギーの臨床 32: 996-1001, 2012.

1. Adachi Y.: Aproach to anaphylaxis and anaphylactic shock. Paediatric Asthma and Allergy Workshop in Myanmar. 2012, 1, 26-27, Yangon, Myanmar.
2. Adachi Y.: Management of asthma: acute and long term. Paediatric Asthma and Allergy Workshop in Myanmar. 2012, 1, 26-27, Yangon, Myanmar.
3. Adachi Y., Okabe Y., Itazawa T., Yoshida K., Ohya Y., Odajima H., Akasawa A., Miyawaki T.: Impact of rhinitis on asthma in Japanese children. American academy of Allergy Asthma & Immunology 2012 Annual meeting, 2012, 3, 2-6, Orlando, U.S.A.
4. Kanegane H.: Lesson learned from Epstein-Barr virus. 2012 The Korean society of pediatrics infectious disease, 2012, 5, 20, Seoul. (Invited Lecture)
5. Ichida F., Brunelli L., Bowles NE., Sakai N., Hamaoka A., and Yost HJ.: The scaffold adapter protein 14-3-3 is involved in human left ventricular noncompaction. 2012 Pediatric Academic Societies Annual Meeting, 2012, 4.28- 5.1, Boston, U.S.A.
6. Miyawaki T., Kanegane H., Imai K., Yamada M., Takada H., Nonoyama S., Ariga T., Bexon M., Rojavin M., Kobayashi M., and Hara T.: Efficacy and safety of Hizentra, a subcutaneous immune globulin, in Japanese patients with primary immunodeficiency diseases. The 15th Biennial Meeting of the European Society of Immunodeficiencies, 2012, 10, 3-6, Florence, Italy.
7. Kanegane H., Nomura K., Hoshino A.,and Miyawaki T.: Neutropenia and myeloid dysplasia in a patient with late-onset adenosine deaminase deficiency. The 15th Biennial Meeting of the European Society of Immunodeficiencies, 2012, 10, 3-6, Florence, Italy.
8. Nishida N., Yang X., Kanegane H., Sanayama K., Goi K., Sugita K., Kato K., and Miyawaki T.: X-linked Dysgammaglobulinemia caused by hypomorphic XIAP mutation. The 15th Biennial Meeting of the European Society of Immunodeficiencies, 2012, 10, 3-6, Florence, Italy.
9. Kanegane H.: X-linked dysgammaglobulin caused by hypomorphic XIAP mutation. A conference for medical research on X-linked lymphoproliferative disease 2012, 2012, 10, 8, London.
10. Kanegane H., Yang X., Nishida N., Ishii E., and Miyawaki T.: Clinical features and outcome of X-linked lymphoproliferative syndrome type 1 (SAP deficiency) and type2 (XIAP deficiency) in Japan. 28th Annual meeting of the Histiocyte society, 2012, 10, 10-12, London.
11. Yoshida T., Takasaki I., Kanegane H., Inomata S., Ito Y., Tamura K., Makimoto M., Saito S., and Miyawaki T.: Gene expression profiling in umbilical cord blood from small for gestational age neonates indicates prediction of adult diseases. The 3rd International Congress of Union of European Neonatal & Perinatal Societies, 2012, 11, 14-17, Porto, Portugal.
12. Tamura K, Igarashi N., Futatani T., Yoshida T., and Miyawaki T.: Hypernatremia and body weight loss in exclusively breast-fed neonates. The 3rd International Congress of Union of European Neonatal & Perinatal Societies, 2012, 11, 14-17, Porto, Portugal.
13. Ichida F., Chang B, Gorbea C., Lezin G., Sakai N., Kogaki S., Otomo T., Okinaga T., Hata Y., Nishida N., Yost J., Bowles NE., and Brunelli L.: 14-3-3ε gene variants in left ventricular noncompaction and hypoplasia of the corpus callosum. The 85th Scientific sessions of AHA 2012, 2012, 11, 16-20, Los Angels, U.S.A.
14. Hashimoto I., Nakagawa H., Shibata K., Kaneda, H. Saito K., Watanabe K., Ozawa S. Ichida F., and Yoshimura N.: Complementary relationship of right ventricular contraction between longitudinal and radial directions. The 85th Scientific sessions of AHA 2012, 2012, 11, 16-20, Los Angels, U.S.A.
15. 楊　曦, 金兼弘和, 宮脇利男, Zhao X., Jiang L.: A boy with recurrent skin abcess and respiratory tract infection: a novel immunodeficiency? . 第5回日本免疫不全症研究会, 2012, 1, 21, 東京.
16. 星野顕宏, 金兼弘和, 大坪慶輔, 松倉裕喜, 宮脇利男: 骨髄移植後に腎組織の改善を認めたX連鎖性血小板減少症合IgA腎症の一例. 第5回日本免疫不全症研究会, 2012, 1, 21, 東京.
17. 星野顕宏, 藤田祥央, 野村恵子, 金兼弘和, 大坪慶輔, 宮脇利男, 石澤　伸, 舌野　靖: 卵巣原発PNETの１例. 第35回北陸小児癌症例検討会, 2012, 2, 4, 金沢.
18. 星野顕宏, 渡辺祐紀, 堀川慎二郎, 金兼弘和, 宮脇利男, 森　雅亮: レイノー現象のみが遷延している混合性結合織病の１例. 第35回北陸小児リウマチ研究会, 2012, 2, 18, 金沢.
19. 金兼弘和, 倭　和美, 井上雅美, 浜本和子, 小林千恵, 細野亜子, 伊藤能清, 中沢洋三, 照井君典, 子川和宏, 石井榮一, 宮脇利男: X連鎖リンパ増殖症候群タイプ1(SAP欠損症)に対する造血幹細胞移植. 第34回日本造血細胞移植学会, 2012, 2, 24-25, 大阪.
20. 野村恵子, 種市尋宙, 金兼弘和, 有賀　正, 宮脇利男: 骨髄非破壊的前処置にてHLA一致同胞より同種骨髄移植を行った遅発型ADA欠損症の1例. 第34回日本造血細胞移植学会, 2012, 2, 24-25, 大阪.
21. 種市尋宙, 宮脇利男: 低血糖昏睡後に意識障害、筋力低下の再燃を認めた摂食障害の1例. 第39回日本集中治療医学会学術集会, 2012, 2.28-3.1, 千葉.
22. 種市尋宙: 腸管出血性大腸菌O-111集団感染の臨床像. 第51回感染性腸炎研究会, 2012, 3, 10, 東京.
23. 楊　曦, 西田直徳, 宮脇利男, 金兼弘和, 和田泰三, 谷内江昭宏, 今留謙一, 藤原成悦: Characterization of Epstein-Barr virus (EBV)-infected cells in EBV-assosiated hemophagocytic lymphohistiocytosis in two patients with X-linked lymphoproliferative syndrome type 1 and type 2. 第21回EBウイルス感染症研究会, 2012, 3, 17, 東京.
24. 星野顕宏, 堀江貞志, 大坪慶輔, 種市尋宙, 金兼弘和, 宮脇利男: 肝腫大、肝機能障害を契機に見つかった肝型糖原病の1例. 第304回日本小児科学会北陸地方会, 2012, 3, 11, 金沢.
25. 種市尋宙, 堀江貞志, 野村恵子, 金兼弘和, 小西道雄, 山田恵子, 太田邦雄, 谷内江昭宏, 六車　崇, 宮脇利男:腸管出血性大腸菌O-111集団感染における急性脳症のアウトブレイク対応. 第115回日本小児科学会, 2012, 4, 20-22, 福岡.
26. 足立陽子, 樋口　収, 足立雄一, 宮脇利男, 市丸智浩: 乳幼児の気道異物事故を予防するための保健師による指導に関する調査. 第115回日本小児科学会, 2012, 4, 20-22, 福岡.
27. 楊　曦, 西田直徳,金兼弘和, 宮脇利男: 第115回日本小児科学会, 2012, 4, 20-22, 福岡.
28. 仲岡佐智子, 田中朋美, 仲岡英幸, 板澤寿子, 柴田　幸, 津幡眞一, 宮脇利男: 急性バルプロ酸中毒に対しL-カルニチン投与を行った１歳男児例. 第115回日本小児科学会, 2012, 4, 20-22, 福岡.
29. 岡部真子, 田中朋美, 堀江貞志, 宮　一志, 吉田丈俊, 二谷　武, 宮脇利男: 当院で経験したシトリン欠損症の2例. 第115回日本小児科学会, 2012, 4, 20-22, 福岡.
30. 市田蕗子: 特別講演「心筋緻密化障害の臨床」. 第48回秋田県循環器疾患治療研究会, 2012, 5, 11, 秋田.
31. 樋口　収, 種市尋宙, 板澤寿子, 足立陽子, 足立雄一, 宮脇利男: 気道異物に対する保護者の認識と事故予防のための保健指導に関する調査. 第13回北陸小児救急?集中治療研究会, 2012, 5, 12, 金沢.
32. 足立雄一: シンポジウム「小児における上気道・下気道炎症：治療の考え方」 第24回日本アレルギー学会春季臨床大会, 2012, 5, 12-13, 大阪.
33. 足立雄一．シンポジウム「小児気管支喘息治療・管理ガイドラインに基づいた治療：ガイドラインの比較」 第24回日本アレルギー学会春季臨床大会, 2012, 5, 12-13, 大阪.
34. 板澤寿子, 樋口　収, 岡部美恵, 足立陽子, 足立雄一, 宮脇利男: 経口負荷試験でアナフィラキシーショックを呈した卵アレルギーに対して急速経口免疫療法を導入した一例. 第24回日本アレルギー学会春季臨床大会, 2012, 5, 12-13, 大阪.
35. 岡部美恵, 板澤寿子, 足立雄一, 吉田幸一, 大矢幸弘, 小田嶋博, 赤澤　晃, 宮脇利男: 幼児における肥満と喘息の関係における機序の検討. 第24回日本アレルギー学会春季臨床大会, 2012, 5, 12-13, 大阪.
36. 伊藤靖典, 中林玄一, 尾上洋一, 足立雄一, 宮脇利男: 糸魚川市における10年間の小児気管支喘息入院患者の推移?クラスター分析を用いたプロファイル解析について?. 第24回日本アレルギー学会春季臨床大会, 2012, 5, 12-13, 大阪.
37. 宮　一志, 田中朋美, 森　寿, 宮脇利男: 発熱を契機に行動異常が増悪し、抗NMDA受容体抗体が陽性であった広汎性発達障害の一例. 第54回日本小児神経学会, 2012, 5, 17-19, 札幌.
38. 田中朋美, 宮　一志, 倉本　崇, 藤木靖子, 田仲千秋, 宮脇利男: ステロイド抵抗性全身型重症筋無力症に対してタクロリムスを導入した１例. 第54回日本小児神経学会, 2012, 5, 17-19, 札幌.
39. 楊　曦, 金兼弘和, 西田直徳, 宮脇利男, 星加将吾, 加藤文代, 杉原茂孝, 内潟安子: 自己免疫性溶血性貧血を合併した新生児発症糖尿病の1 例. 第33回富山免疫アレルギー研究会, 2012, 5, 24, 富山.
40. 足立雄一: JPGL2012 改訂の要点：長期管理. 第4回小児気道アレルギー疾患フォーラム, 2012, 6, 2, 京都.
41. 田中朋美, 宮　一志, 草開祥平, 坂田奈緒, 樋口　収, 板澤寿子, 宮脇利男: West症候群発症を契機に発見されたMenkes病の1例. 第305回日本小児科学会北陸地方会, 2012, 6, 10, 福井.
42. 板澤寿子, 樋口　収, 岡部美恵, 足立陽子, 足立雄一, 宮脇利男: 小児気管支喘息患者におけるアレルギー性鼻炎の病型と喘息のコントロール状態、呼吸機能の関係. 第29回日本小児難治喘息・アレルギー疾患学会, 2012, 6, 14-15, 大阪.
43. 中林玄一, 田村賢太郎, 伊藤靖典, 板澤寿子, 足立雄一, 宮脇利男: 食物アレルギーとして多品目の食物を長期に除去されていた心因性嘔吐の一女児例. 第29回日本小児難治喘息・アレルギー疾患学会, 2012, 6, 14-15, 大阪.
44. 種市尋宙: 小児におけるEHEC O111集団感染対応〜緊急メーリングリストと広域搬送〜. 第20回日本集中治療医学会東海北陸地方会パネルディスカッション�T, 2012, 6, 23, 富山.
45. 松倉裕喜, 高崎麻美, 宮脇利夫, 相川　厚: 生体腎臓移植８年後に突然の蛋白尿を認めた一例. 第47回日本小児腎臓病学会学術集会, 2012, 6, 29-30, 東京.
46. 宮尾成明, 星野顕宏, 野村恵子, 金兼弘和, 宮脇利男, 清水正樹: Chronic recurrent multifocal osteomyelitis (CRMO) との鑑別診断を要した急性リンパ性白血病の男児例. 北陸小児血液懇話会, 2012, 6, 30, 金沢.
47. 齊藤　悠, 小浦　詩, 樋口　収, 野村恵子, 金兼弘和, 宮脇利男: 軟部組織悪性腫瘍との鑑別に苦慮した筋線維腫症（myofibromatosis）の１例. 第28回日本小児科学会富山地方会, 2012, 7, 1, 富山.
48. 渡辺一洋, 仲岡英幸, 齋藤和由, 小澤綾佳, 市田蕗子, 中井秀和, 日隈智憲, 芳村直樹: ファロー四徴症術後患者の左室機能障害 ?QRS時間延長がしめすもの-. 第48回日本小児循環器学会, 2012, 7, 5-7, 京都.
49. 齋藤和由, 小澤綾佳, 渡辺一洋, 市田蕗子, 宮脇利男, 中井秀和, 日隈智憲, 芳村直樹, 安村　敏, 乾あやの, 藤澤知雄: フォンタン術後経過に伴う肝繊維化マーカーの変化と治療の可能性. 第48回日本小児循環器学会, 2012, 7, 5-7, 京都.
50. 仲岡英幸, 渡辺一洋, 齋藤和由, 小澤綾佳, 市田蕗子, 中井秀和, 日隈智憲, 芳村直樹: 64列MDCTを用いた心室内構造評価. 第48回日本小児循環器学会, 2012, 7, 5-7, 京都.
51. 市田蕗子: ランチョンセミナー「もうすぐ大人になるこどもたちへ」 第48回日本小児循環器学会, 2012, 7, 5-7, 京都.
52. 足立雄一: シンポジウム「吸入療法のピットフォールを考える ?小児-」. 第35回吸入療法研究会, 2012, 7, 14, 東京.
53. 中林玄一, 板澤寿子, 伊藤靖典, 樋口　収, 淵澤竜也, 岡部美恵, 山元純子, 伊東道夫, 尾上洋一, 足立陽子, 高尾　幹, 村上巧啓, 松野正知, 足立雄一, 宮脇利男: 小児気管支喘息患者の吸入療法についての知識と実施状況に関する調査. 第35回吸入療法研究会, 2012, 7, 14, 東京.
54. 足立雄一: シンポジウム「喘息治療に残された課題：小児喘息の発症機序」. 第32回六甲カンファレンス, 2012, 7, 28-29, 京都.
55. 足立雄一: 特別講演「小児喘息におけるフェノタイプ」. 第40回西日本小児アレルギー研究会, 2012, 8, 19-20, 福岡.
56. 釣　浩之, 宮脇利男, 堀川慎二郎, 大洞由紀子, 嶋尾綾子, 牧本優美, 吉田丈俊: NO吸入療法が著効した超低出生体重児の2例. 第48回中部日本小児科学会, 2012, 8, 26, 福井.
57. 市田蕗子: 特別講演「新生児開心術後の高次脳機能障害」 日本小児麻酔学会第18回学術集会, 2012, 9, 2, 栃木.
58. 市田蕗子: 特別講演「心筋緻密化障害の臨床」 第6回鹿児島小児循環器研究会, 2012, 9, 8, 鹿児島.
59. 樋口　収, 伊藤靖典, 岡部美恵, 板澤寿子, 足立陽子, 足立雄一, 宮脇利男: 疫学研究からみたOne Airway One diseaseについて. 第15回富山小児喘息アレルギー研究会, 2012, 9, 8, 富山.
60. 足立陽子, 岡部美恵, 板澤寿子, 樋口　収, 高尾　幹, 尾上洋一, 村上巧啓, 足立雄一, 宮脇利男: 富山県の保育施設における食物アレルギー児に対する除去食対応の実態. ?平成13年、18年度調査との比較- 第15回富山小児喘息アレルギー研究会, 2012, 9, 8, 富山.
61. 仲岡英幸, 草開祥平, 齋藤和由, 渡辺一洋, 廣野恵一, 市田蕗子, 宮脇利男: Lamin A/C 遺伝子変異を認めた非福山型メロシン陽性筋ジストロフィーの一例. 第40回北陸小児循環器研究会, 2012, 9, 8, 金沢.
62. 板澤寿子: シンポジウム「なでしこシンポジウム ?女性研究者支援を考える?」. 第49回日本小児アレルギー学会　2012, 9, 15-16, 大阪.
63. 板澤寿子: シンポジウム「新しい評価方法：呼気NO、IOS、気道過敏性について?」. 第49回日本小児アレルギー学会　2012, 9, 15-16, 大阪.
64. 足立雄一: イブニングシンポジウム「喘息ガイドライン world-wide：小児喘息ガイドラインの国際比較」. 第49回日本小児アレルギー学会　2012, 9, 15-16, 大阪.
65. 足立雄一, 井上壽茂, 下条直樹, 望月博之: 乳幼児喘息におけるブデソニド吸入用懸濁液導入時にプロカテロール塩酸塩水和物吸入液との混合液を吸入することの有用性と安全性の検討. 第49回日本小児アレルギー学会　2012, 9, 15-16, 大阪.
66. 板澤寿子, 足立雄一, 高橋　豊, 三浦克志, 海老澤元宏, 上原由美子, 伊藤浩明, 亀田　誠, 喜多田哲朗, 楠目和代, 手塚純一郎: 全国における食物アレルギーに対する経口食物負荷試験の実態調査. 第49回日本小児アレルギー学会　2012, 9, 15-16, 大阪.
67. 足立陽子, 岡部美恵, 板澤寿子, 樋口　収, 高尾　幹, 尾上洋一, 村上巧啓, 足立雄一, 宮脇利男: 富山県内の保育施設における食物アレルギー児に対する除去食対応についての調査. 第49回日本小児アレルギー学会　2012, 9, 15-16, 大阪.
68. 中林玄一, 板澤寿子, 伊藤靖典, 淵澤竜也, 山元純子, 舌野陽子, 伊藤道夫, 尾上洋一, 高尾　幹, 村上巧啓, 松野正知, 五十嵐隆夫, 足立雄一, 宮脇利男: 喘息児ならびにその家族における吸入手技の知識に関する調査. 第49回日本小児アレルギー学会　2012, 9, 15-16, 大阪.
69. 星野顕宏, 宮尾成明, 野村恵子, 金兼弘和, 宮脇利男, 細川　歩, 岡田安弘, 山崎　徹, 齋藤勝彦: 若年性大腸がんの一例. 第36回北陸小児癌症例検討会, 2012, 9, 15, 金沢.
70. 市田蕗子: モーニングレクチャー「心筋緻密化障害の診療」 第60回日本心臓病学会,　2012, 9, 16, 金沢.
71. 星野顕宏, 金兼弘和, 大嶋勇成, 石垣景子, 笠井正志, 庄司康寛, 吉田　真, 金田　眞, 寺井　勝, 今井耕輔, 森尾友宏, 宮脇利男: 重症免疫不全症におけるニューモシスチス肺炎と気胸について. 第3回関東甲越免疫不全症研究会, 2012, 9, 22, 東京.
72. 板澤寿子, 樋口　収, 足立雄一, 宮脇利男, 浅井正嗣, 芳村直樹: ECMO下での気道異物摘出術により救命し得た気管支異物の一女児例. 第45回日本小児呼吸器疾患学会, 2012, 9, 28-29, 旭川.
73. 足立陽子, 樋口　収, 板澤寿子, 足立雄一, 宮脇利男: 富山県の保育施設における気道異物事故予防のための取り組みの現状. 第45回日本小児呼吸器疾患学会, 2012, 9, 28-29, 旭川.
74. 板澤寿子, 樋口　収, 伊藤靖典, 岡部美恵, 足立陽子, 足立雄一, 宮脇利男: 小児におけるアレルギー性鼻炎の病型別の重症度と喘息のコントロール状態、呼吸機能の関係. 第20回臨床喘息研究会, 2012, 10, 6, 金沢.
75. 種市尋宙:富山県におけるEHEC O111集団感染事例〜臨床からの視点〜．第95回日本細菌学会関東支部総会, 2012, 10, 12, 東京.
76. 松倉裕喜, 野村恵子, 金兼弘和: 片腎原発Wilms腫瘍全摘出術により永続的腎置換療法を要し、小脳に異所性石灰化を認めた女児例. 第65回済生会学会, 2012, 10, 13-14, 京都.
77. 足立雄一: 特別講演「最新の小児喘息のみかた -鼻症状との関係を含め-」. 第190回兵庫県耳鼻咽喉科医会臨床懇話会, 2012, 10, 14, 神戸.
78. Nomura K., Hoshino A., Kanegane H., and Miyawaki T.: Neutropenia and myeloid dysplasia in a patient with late-onset adenosine deaminase deficiency. 第74回日本血液学会学術集会, 2012, 10, 19-21, 京都.
79. 宮尾成明, 釣　浩之, 宮脇利男, 堀川慎二郎, 川崎裕香子, 嶋尾綾子, 牧本優美, 吉田丈俊: 好酸球増多症を合併した重症TAMの一例. 第26回北陸周産期?新生児研究会, 2012, 10, 21, 金沢.
80. 橋本郁夫, 柴田　幸, 中川裕康, 舌野陽子, 金田　尚, 野村佳弘, 廣野恵一, 市田蕗子: 伊藤白斑に合併した心室中隔欠損症が術後拡張型心筋症に進展した男児例. 第21回日本心筋症疾患学会学術集会, 2012, 10, 26, 東京.
81. 市田蕗子: 特別講演「先天性心疾患における肺血管拡張薬の効果〜フォンタン循環を中心に〜」 大阪小児ＰＨフォーラム, 2012, 11, 10, 大阪.
82. 金兼弘和: ランチョンセミナー「小児血液?腫瘍医に知ってもらいたい免疫不全症」 第53回日本小児血液?がん学会, 2011, 11, 27, 前橋.
83. 足立雄一: 専門医制度公開討論会：望ましい専門医を目指して ?小児科研修について-. 第62回日本アレルギー学会秋季学術大会, 2012, 11.29-12.1, 大阪.
84. 板澤寿子, 樋口　収, 伊藤靖典, 岡部美恵, 足立陽子, 足立雄一, 宮脇利男: 小児気管支喘息患者のアレルギー性鼻炎症状と呼吸機能の関係における長期管理薬の影響-. 第62回日本アレルギー学会秋季学術大会, 2012, 11.29-12.1, 大阪.
85. 樋口　収, 板澤寿子, 岡部美恵, 足立陽子, 足立雄一, 吉田幸一, 大矢幸弘, 小田嶋博, 赤澤　晃, 宮脇利男: 幼児におけるアレルギー性鼻炎の喘息症状への影響-. 第62回日本アレルギー学会秋季学術大会, 2012, 11.29-12.1, 大阪.
86. 伊藤靖典, 板澤寿子, 中林玄一, 淵澤竜也, 山元純子, 足立雄一, 吉田幸一, 赤澤　晃, 宮脇利男: 日本の小学生における血清ビタミンD値とアレルギー疾患有病率の関連性-. 第62回日本アレルギー学会秋季学術大会, 2012, 11.29-12.1, 大阪.
87. 市田蕗子: 特別講演「フォンタン循環における肺血管拡張薬の治療効果.」 第6回千葉先天性心疾患PAH研究会, 2012, 11, 27, 千葉.
88. 星野顕宏, 金兼弘和, Yang X., 中尾朋平, 加藤啓輔, 藤山　聡, 高橋寛吉, 今村俊彦, 石井榮一, 宮脇利男: 次子の発症を契機に遺伝子診断で死因の確定した家族性血球貪食性リンパ組織球症の2例. 第54回日本小児血液・がん学会, 2012, 11.30-12.2, 横浜.
89. 星野顕宏, 種市尋宙, 野村恵子, 金兼弘和, 宮脇利男, 山田朋美, 山路和孝, 堀　壽成, 鶴澤正仁: 再発ALLに対する非血縁者間同種移植後に大腿骨単独再発をきたした一例. 第54回日本小児血液?がん学会, 2012, 11.30-12.2, 横浜.
90. 伊藤靖典, 板澤寿子, 足立雄一, 宮脇利男: 小児における血中ビタミンD濃度とアレルギー疾患有症率の関係. 第39回北陸アレルギー研究会, 2012, 12, 15, 金沢.

2011年

1. 市田蕗子: 心疾患をもつ児童・生徒の学校管理下での扱い方　『今日の治療指針』2011　山口　徹他編、医学書院, 東京, 1174-1177, 2011.
2. 市田蕗子: 小児心不全と遺伝疾患　『心臓移植』松田　暉監修, 日本心臓移植研究会編, シュプリンガー・ジャパン, 東京, 393-397, 2011.
3. 足立雄一: いつ喘息と診断するのですか．小児内科別冊「小児の診療のしかた」五十嵐隆編, 東京医学社, 東京, 495-497, 2011.
4. 足立雄一: 乳幼児の吸入ステロイド（ICS）の適正使用について教えて下さい.「小児喘息のここが知りたい Q&A」勝沼俊雄編, 中外医学社, 東京, 49-51, 2011.
5. 足立雄一: 喘息の発症因子と増悪因子．「30th 六甲カンファレンス　2010年における気管支喘息の全て」足立　満, 森川昭廣, 秋山一男, 大田　健, 東田有智編, ライフサイエンス出版, 東京, 23-28, 2011.
6. 金兼弘和: 易感染、免疫不全. 小児科臨床ピクシス「症状別検査の選び方?進め方」五十嵐隆総編集, 中山書店, 東京, 112-115, 2011.
7. 金兼弘和: Shwachman-Diamond症候群. 日本臨牀別冊「膵臓症候群　その他の膵臓疾患を含めて」白鳥敬子編集, 日本臨牀, 大阪, 65-68, 2011.
8. 金兼弘和: 先天性免疫不全症. 「血液専門医テキスト」日本血液学会編集, 南江堂, 東京, 340-343, 2011.
9. 金兼弘和, 大坪慶輔, 野村恵子: 免疫不全関連リンパ増殖性疾患. 「小児がん診療ハンドブック」堀部敬三編, 医薬ジャーナル社, 大阪, 414-419,　2011.
10. 板澤寿子: 家族や患児へのICSの説明について教えて下さい．「小児喘息のここが知りたい Q&A」．勝沼俊雄編, 中外医学社, 東京, 64-68, 2011.
11. 廣野恵一, 市田蕗子: EBMに基ずく難治性川崎病の治療戦略：インフリキシマブ治療とそのメカニズム『EBM小児疾患の治療』五十嵐隆監修, 中外医学社, 東京, 154-157, 2011.
12. 渡辺一洋, 市田蕗子: 『ナースの小児科学』佐地　勉他編, 中外医学社, 東京, 384-387, 2011.
13. 渡辺一洋, 市田蕗子: 房室中隔欠損症　『こどもケア10.11月号』日総研, 名古屋, 34-37, 2011.
14. 樋口　収, 足立雄一: 気道異物．「こどもの咳嗽 診断ガイドブック」ニューロペプタイド研究会編, 診断と治療社, 東京, 83-85, 2011.
15. 伊藤靖典, 足立雄一: 咳嗽、喘鳴、肺音の異常. 小児科臨床ピクシス24「症状別検査の選び方?進め方」五十嵐隆総編集, 中山書店, 東京, 92-95, 2011.
16. 伊藤靖典, 足立雄一: 呼吸器に関する診察（問診、視診、聴診）で注意する点はなんですか. 小児内科別冊「小児の診療のしかた」五十嵐隆編, 東京医学社, 東京, 129-131, 2011.
17. 小澤綾佳, 市田蕗子: 循環器疾患　先天性心疾患、『小児臨床栄養学』児玉浩子他編, 診断と治療社, 東京, 294-298, 2011.

1. Nomura K., Kanegane H., Otsubo K., Wakiguchi H., Noda Y., Kasahara Y., and Miyawaki T.: Autoimmune lymphoproliferative syndrome mimicking chronic active Epstein-Barr virus infection. Int J Hematol 93: 760-764, 2011.
2. Okabe Y., Itazawa T., Adachi Y., Yoshida K., Ohya Y., Odajima H., Akasawa A., and Miyawaki T.: Association of overweight with asthma symptoms in Japanese school children. Pediatr Int 53: 192-198, 2011.
3. Ito Y., Adachi Y., Itazawa T., Okabe Y., Adachi YS., Higuchi O., Katsumuma T., and Miyawaki T.: Association between the results of the childhood asthma control test and objective parameters in asthmatic children. J Asthma 48: 1076-1080, 2011.
4. Otsubo K., Kanegane H., Kamachi Y., Kobayashi I., Tsuge I., Imaizumi M., Sasahara Y., Hayakawa A., Nozu K., Iijima K., Ito S., Horikawa R., Nagai Y., Takatsu K., Mori H., Ochs H.D., and Miyawaki T.: Identification of FOXP3-negative regulatory T-like(CD4+CD25+CD127low) cells in patients with immune dysregulation, polyendocrinopathy, enteropathy, X-linked syndrome. Clin Immunol 141: 111-120, 2011.
5. Zhao M., Kanegane H., Kobayashi C., Nakazawa Y., Ishii E., Kasai M., Terui K., Gocho Y., Imai K., Kiyasu J., Nonoyama S., and Miyawaki T.: Early and rapid detection of X-linked lymphoproliferative syndrome with SH2D1A mutations by flow cytometry. Cytometry Part B- Clin Cytom 80B: 8-13, 2011.
6. Chang B., Nishizawa T., Furutani M., Fujiki A., Tani M., Kawaguchi M., Ibuki K., Hirono K., Taneichi H., Uese K., Onuma Y., Bowles N.E., Ichida F., Inoue H., Matsuoka R., and Miyawaki T.: Identification of novel TPM1 mutation in a family with left ventricular noncompaction and sudden death. Mol Genet Metab 102: 200-206, 2011.
7. Booth C., Gilmour K.C., Veys P., Gennery A.R., Slatter M.A., Chapel H., Heath P.T., Steward C.G., Smith O., O'Meara A., Kerrigan H., Mahlaoui N., Cavazzana-Calvo M., Fischer A., Moshous D., Blanche S., Schmid J.P., Latour S., Saint-Basile G., Albert M., Notheis G., Rieber N., Stahm B., Ritterbusch H., Lankester A., Hatwig N.G., Meyts I., Plebani A., Soresina A., Finocchi A., Pignata C., Cirillo E., Bonanomi S., Peters C., Kalwak K., Pasic S., Sedlacek P/. Jazbec J., Kanegane H., Nichols K.E., Hanson I.C., Kapoor N., Haddad E., Cowan M., Choo S., Smart J., Arkwright P.D., and Gaspar H.B.: X-linked lymphoproliferative due to SAP/SH2D1A deficiency: amulticenter study on the manifestations, management and outcome of the disease. Blood 117: 53-62, 2011.
8. Schmid J.P., Canioni D., Moshous D., Touzot F., Mahlaoui N., Hauck F., Kanegane H., Lopez-Granados E., Mejstrikova E., Pellier I., Galicier L., Galambrun C., Barlogis V., Bordigoni P., Fourmaintraux A., Hamidou M., Dabadie A., Deist F., Haerynck F., Ouachee-Chardin M., Rohrlich P., Stephan J-L., Lenoir C., Rigaud S., Lambert N., Milili M., Schiff C., Chapel H., Picard C., Basile G.S., Blanche S., Fischer A., and Latour S.: Clinical similarities and differences of patients with X-linked lymphoproliferative syndrome type 1 (XLP-1/SAP dificiency) versus type 2(XLP-2/XIAP deficiency). Blood 117: 1522-1529, 2011.
9. Imamura M., Kawai T., Okada S., Izawa K., Takachi T., Iwabuchi H., Yoshida S., Hosokai R., Kanegane H., Yamamoto T., Umezu H., Nishikomori R., Heike T., Uchiyama M., and Imai C.: Disseminated BCG infection mimicking metastatic nasopharyngeal carcinoma in immunodeficient child with a novel hypomorphic NEMO mutation. J Clin Immunol 31 : 802-810, 2011.
10. Ishimura M., Takada H., Doi T., Imai K., Sasahara Y., Kanegane H., Nishikomori R., Morio T., Heike T., Kobayashi M., Ariga T., Tsuchiya S., Nonoyama S., Miyawaki T., and Hara T.: Nationwide survey of patients with primary immunodeficiency disease in Japan. J Clin Immunol 31 : 968-976, 2011.
11. Futamura M., Ohya Y., Akashi M., Adachi Y., Odajima H., Akiyama K., and Akasawa A.: Age-related prevalence of allergic diseases in Tokyo schoolchildren. Allergol Int 60: 509-515, 2011.
12. Taguchi M., Ichida F., Hirono K., Miyawaki T., Yoshimura N., Nakamura T., Akita C., Nakayama T., Saji T., Kato Y., Horiuchi I., and Hashimoto Y.: Pharmacokinetics of Bosentan in routinely treated Japanese pediatric patients with pulmonary arterial hypertension. Drug Metab Pharmacokinet 26: 280-287, 2011.
13. Kato Y., Ichida F., Saito K., Watanabe K., Hirono K., Miyawaki T., Yoshimura N., Horiuchi I., Taguchi M., and Hashimoto Y.: Effect of the VKORC1 genotype on warfarin dose requirements in Japanese pediatric patients. Drug Metab Pharmacokinet 26: 295-299, 2011.
14. Nakagawa N., Imai K., Kanegane H., Sato H., Yamada M., Kondoh K., Okada S., Kobayashi M., Agematsu K., Takada H., Mitsui N., Oshima K., Ohara O., Suri D., Rawat A., Singh S., Pan-Hammarstrome Q., Hammarstrome L., Reinhard S., Ariga T., Hara T., Miyawaki T., and Nonoyama S.: Quantification of k-deleting recombination excision circles in Guthrie cards for the identification of early B-cell maturation defects. J Allergy Clin Immunol 128: 223-225, 2011.
15. Tadaki H., Saitsu H., Kanegane H., Miyake N., Imagawa T., Kikuchi M., Hara R., Kaneko U., Kishi T., Miyamae T., Nishimura A., Doi H., Tsurusaki Y., Sakai H., Yokota S., and Matsumoto N.: Exonic deletion of CASP10 in a patient presenting with systemic juvenile idiopathic arthritis, but not with autoimmune lymphoproliferative syndrome type IIa. Int J Immunogenet 38: 287-293, 2011.
16. Arai T., Zhao M., Kanegane H., Zelm M.C. Futatani T., Yamada M., Ariga T., Ochs H.D., Miyawaki T., and Oh-ishi T.: Genetic analysis of contagious X-chromosome deletion syndrome encompassing the BTK and TIMM8A genes. J Hum Genet 56: 577-582, 2011.
17. Morimoto A., Shioda Y., Imamura T., Kanegane H., Sato T., Kudo K., Nakagawa S., Nakadate H., Tauchi H., Hama A., Yasui M., Nagatoshi Y., Kinoshita A., Miyaji R., Anan T., Yabe M., and Kamizono J. for the LCH committee, the Japanese pediatric leukemia/lymphoma study group.: Nationwide survey of bisphosphonate therapy for children with reactivated langerhans cell histiocytosis in Japan. Pediatr Blood Cancer 56:110-115, 2011.
18. Taga T., Shimomura Y., Horikoshi Y., Ogawa A., Itoh M., Okada M., Ueyama J., Higa T., Watanabe A., Kanegane H., Iwai A., Saikawa Y., Kogawa K., Yamanaka J., and Tsurusawa M.: Continuous and high-dose cytarabine combined chemotherapy in children with down syndrome and acute myeroid leukemia: Report from the Japanese children's cancer and leukemia study group (CCLSG) AML 9805 down study. Pediatr Blood Cancer 57: 36-40, 2011.
19. Yamaguchi M., Fujimura K., Kanegane H., Toga-Yamaguchi H., Chopra R., and Okamura N.: Mislocalization or low expression of mutated Shwachman-Bodian-Diamond syndrome protein. Int J Hematol 94: 54-62, 2011.
20. Fujioka T., Kawashima H., Nishimata S., Ioi H., Takekuma K., Hoshika A., kanegane H., and Miyawaki T.: Atypical case of X-linked agammaglobulinemia diagnosed at 45 years of age. Pediatr Int 53: 611-612, 2011.
21. Ohta H, Miyashita E, Hirata I, Matsumura R, Yoshida H, Hashii Y, Higashiura T, Yasumi T, Murata Y, Heike T, Yang X, Kanegane H, Ohara O, and Ozono K.: Hematopoietic stem cell transplantation with reduced intensity conditioning from a family haploidentical donor in an infant with familial hemophagocytic lymphohistiocytosis. Int J Hematol 94: 285-290, 2011.
22. Kawakami C., Inoue A., Takitani K., Kanegane H., Miyawaki T., and Tamai H.: X-linked agammaglobulinemia complicated with endobronchial tuberculosis. Acta Paediatr 100: 466-468, 2011.
23. Mori M., Kawashiri M., Hayashi T., Konnno T., Hayashi K., Ino H., Yoshimura T., Okeie K., Ichida F., Shigeyuki T., Watanabe G., and Yamagishi M.: Cardiac papillary fibroelastoma originated from atrial side of mitral valve leaflet. J Echocardiogr 9 : 156-157,2011.
24. 板澤寿子, 足立陽子, 岡部美恵, 足立雄一, 村上巧啓, 宮脇利男: 小児喘息コントロールテスト（Childhood Asthma Control Test: C-ACT）の有用性と問題点. 日本小児難治喘息・アレルギー疾患学会誌 9: 30-35, 2011.
25. 坂崎尚徳、丹羽公一郎, 上野倫彦, 高室基樹, 中西敏雄, 加藤　均, 松島正気, 小島奈美子, 市田蕗子, 小垣滋豊, 城戸佐知子, 新垣義夫, 赤木禎治, 城尾邦隆, 須田憲治, 中澤　誠, 佐地　勉: 本邦におけるEisenmenger症候群成人例の検討. 小児循環器学会雑誌 27: 121-131, 2011.

1. Yang X., Wang J., Kanegane H., Miyawaki T., Zhao K.: Genetic and proteinic analysis of a Chinese boy with X-linked lymphoproliferative disease and his maternal relatives. Chinese J Pediatr 49: 416-420, 2011.
2. Hamidah A., Renna M., Halim A.R.A., Ibrahim S., Eguchi M., Zarina A.L., Norazlin A.N., Iamal R., and Kanegane H.: Successful treatment of very large congenital infantile fibrosarcoma. Pediatr Int 53: 768-770, 2011.
3. Ukeba-Terashita Y., Saita Y., Ito Y., Kanegane H., Kimura H., and Kobayashi I.: Chronological changes in Epstein-Barr virus genome and subsets of peripheral mononuclear cells in a case of HLH. Open J Pediatr 1: 30-33, 2011.
4. Kawakami C., Inoue A., Kakitani K., Kanegane H., Miyawaki T., and Tamai H.: X-linked agammaglobulinemia complicated with endobronchial tuberculosis. Acta Paediatr 100: 466-468, 2011.
5. 野村恵子, 宮地　充, 大坪慶輔, 金兼弘和, 土屋邦彦, 細井　創, 宮脇利男: パラフィン包埋微小検体からキメラ遺伝子を検出し得た中頭蓋窩原発胞巣型横紋筋肉腫の一例. 小児がん　48: 310-314, 2011.
6. 高崎麻美, 板澤寿子, 足立雄一, 宮脇利男: エキノコックスとの鑑別に苦慮した肝蛭感染症の１女児例. 日本小児科学会雑誌　115: 1781-1785, 2011.
7. 竹綱庸仁, 縣　裕篤, 新川成哲, 石澤　恵, 宮崎良樹, 岩田敦子, 堀　壽成, 鶴澤正仁, 安藤郁子, 金兼弘和: 幼児期に見逃されてしまったX連鎖無ガンマグロブリン血症の１例. 小児科臨床 64: 61-65, 2011.
8. 堀川慎二郎, 五十嵐登：急性小児片麻痺を呈したインフルエンザ脳症の１女児例．小児科臨床 64: 255-260, 2011.
9. 堀川慎二郎, 野村恵子, 金兼弘和, 宮脇利男: 可逆性脳梁膨大部病変を伴った toxic shock syndrome の１例. 小児感染免疫 23: 141-147, 2011.
10. 高崎麻美, 吉田丈俊, 藤木靖子, 猪又智実, 伊吹圭二郎, 渡邉智子, 廣川慎一郎, 浜田秀雄, 黒崎邦和, 宮脇利男: 鎖肛術後に脳室内出血を発症した Late preterm の一絨毛膜性双胎例. 小児科臨床　64: 2412-2416, 2011.

1. 宮脇利男: ともあれ　ひとつ　ひとつ. 小児科臨床 64: 56-59, 2011.
2. 宮脇利男: Why we get sick?. アレルギー?免疫 18: 7, 2011.
3. 宮脇利男: 先天性免疫不全症について. 母子保健協会誌「ふたば」 75: 28-34, 2011.
4. 市田蕗子: 循環器病理1 1.心筋疾患 2)左室心筋緻密化障害. 病理と臨床 29: 149-153, 2011.
5. 足立雄一: アレルギー疾患の診断と治療のピットフォール -小児喘息-. アレルギーの臨床　31: 1048-1051, 2011.
6. 足立雄一, 勝沼俊雄: 災害時における喘息?アレルギー患児への対応と問題点. ー東日本大震災での報告と今後への提言ー　5. 対応パンフレット(1)はじめに. 日本小児アレルギー学会誌 25: 739-741, 2011.
7. 足立雄一, 藤澤隆夫: 災害時における喘息?アレルギー患児への対応と問題点. ー東日本大震災での報告と今後への提言ー　5. 対応パンフレット(2)喘息. 日本小児アレルギー学会誌 25: 742-745, 2011.
8. 足立雄一: 保育の場におけるアレルギー疾患児への対応.日本小児難治喘息・アレルギー疾患学会誌 9: 263-264, 2011.
9. 足立雄一: 気管支喘息のフェノタイプ. 小児科 52: 1807-181, 2011.
10. 金兼弘和, 大坪慶輔, 宮脇利男: 制御性T細胞に異常を有する原発性免疫不全. 炎症と免疫 19: 210-216, 2011.
11. 金兼弘和: X連鎖リンパ増殖症候群-SAP欠損症とXIAP欠損症. 医学のあゆみ 238: 1058-1064, 2011.
12. 板澤寿子: 喘息診療における小児の呼吸機能検査. 小児科 52: 1013-1020, 2011.
13. Hirono K, Ichida F: Possible new role of vascular endothelial growth factor-d during the acute phase of kawasaki disease. Circ J. 75:1324-1325, 2011.
14. 廣野恵一, 市田蕗子: 川崎病血管炎の病態. 特集/川崎病の諸問題. 循環器内科 69: 399-406, 2011.
15. 種市尋宙, 宮脇利男: 高用量免疫グロブリン療法. 日本臨床 69: 515-519, 2011.
16. 渡辺一洋, 市田蕗子: 新生児期心臓手術後の精神運動発達. 小児科 50: 219-223, 2011.
17. 渡辺一洋, 市田蕗子: 心筋炎『症候・疾患群別の臨床検査の進め方』小児科診療　74(増): 289-292, 2011.
18. 渡辺一洋, 市田蕗子: 『小児の診療のしかたーあなたの疑問に答えます』VIII.疾患別の診療　7.循環器疾患（新生児・乳児期）4)RSモノクロナール抗体の適応を教えてください　小児内科 43(増): 610-611, 2011.
19. 岡部美恵, 足立雄一: 小児喘息治療における吸入指導. 吸入療法 3: 58-62, 2011.
20. 岡部美恵: Q&A 子供でも、肥満と喘息は関係がありますか. アレルギーの臨床　31: 10, 2011.
21. 小澤綾佳, 市田蕗子: 心臓検診の意義と実際. 小児科臨床 64: 1451-1462, 2011.
22. 小澤綾佳, 市田蕗子: 先天性心疾患合併児のフォローアップでの注意点. 周産期医学 41: 1380-1382, 2011.
23. 伊藤靖典, 足立陽子, 樋口　収, 岡部美恵, 板澤寿子, 足立雄一, 宮脇利男: 呼吸に関する診察（問診、視診、聴診）で注意する点はなんですか. 小児内科 43(増): 129-131, 2011.
24. 大坪慶輔, 金兼弘和,宮脇利男: アレルギー疾患と免疫調節(Treg細胞) 小児科 52: 879-887, 2011.
25. 西田直徳, 金兼弘和: 免疫不全症候群（HIV感染症を含む）. 小児科臨床　64: 2597-2602, 2011.
26. 柿本多千代, 市田蕗子: 先天性心疾患合併児の精神神経発達予後　特集/How to Follow-up Q & A-フォローアップのコツすべて教えます　周産期医学　41: 1383-1385, 2011.

1. Adachi Y., Itazawa T., Adachi YS., Ito Y., Okabe Y., Yoshida K., Ohya Y., Odajima H., Akasawa A., and Miyawaki T.: Association of Obesity with Asthma in Japanese Preschool Children. 67th Annual Meeting of American Academy of Allergy, Asthma & Immunology, 2011, 3, 19-22, San Francisco, USA.
2. Itazawa T., Adachi Y., YAdachi YS., Ito Y., Okabe Y., Yoshida K., Ohya Y., Odajima H., Akasawa A., and Miyawaki T.: Association of Body Composition with Asthma Control in Japanese Preschool Children. 67th Annual Meeting of American Academy of Allergy, Asthma & Immunology, 2011, 3, 19-22, San Francisco, USA.
3. Hashimoto I., Saitou K., Ibuki K., Ozawa S., and Ichida F.: New index-pulmonary vascular index-for evaluation of pulmonary flow resistance in congenital heart disease. i2 summit, American College of Cardiology, 2011, 4, 4, New Orleans.
4. Ichida F.: Genetic basis of noncompaction cardiomyopathy. 2011 Pediatric Academic Societies and Asian Society for Pediatric Research, 2011, 4, 30-5.1, Denver (U.S.A). (invited lecture)
5. Kanegane H.: SAP and XIAP deficiency in hemophagocytic lymphohistiocytosis. 2011 Pediatric Academic Societies and Asian Society for Pediatric Research, 2011, 4, 30-5.1, Denver (U.S.A). (invited lecture)
6. Saito K., Takasaki I., Hirono K., Ibuki K., Watanabe K., Bowles NE., Ichida F., and Miyawaki T.: MicroRNAs may control mRNA in circulating PBMCs during the acute phase of Kawasaki disease. The 45th Annual meeting for the association for European pediatric cardiology, 2011, 5, 20, Granada, Spain.
7. Ichida F., Hata Y., Chang B., Ozawa S., Saito K., Ibuki K., Watanabe K., and Nishida N.: Genetic basis of left ventricular noncompaction. European Society of Cardiology Congress 2011, 2011, 8, 28, Paris.
8. Yoshida T., Takasaki I, Kanegane H., Inomata S., Shimao A., Ito Y., Saito S., and Miyawaki T.: Identification of predictive makers for adult heart disease from gene expression profiling of cord blood. . 6th Recent advances in neonatal medicine an international symposium, 2011, 10, 2-4, Wurzburg, Germany.
9. Inomata S., Yoshida T., Shimao A., Hatasaki K., Imamura H., and Miyawaki T.: The relationship between preterm birth and the risk factors for cardiovascular diseases in schoolchildren. 6th Recent advances in neonatal medicine an international symposium, 2011, 10, 2-4, Wurzburg, Germany.
10. Ichida F., Hata Y., Chang B., Ozawa S., Saito K., Ibuki K., Watanabe K., Hirono K., Nishida N., Bowles NE., and Miyawaki T.: Genetic basis of left ventricular noncompaction. The 84th Scientific sessions of AHA 2011, 2011, 11, 13-15, Orlando, U.S.A.
11. Ibuki K., Watanabe K., Yoshimura N., Kakimoto T., Matsui M., Saito K., Ozawa S., Hirono K., Yoshida T., Noguchi K., and Ichida F.: The improvement of hypoxia correlates with neuroanatomical and developmental outcomes in infants with transposition of the great arteries or single ventricle physiology. The 84th Scientific sessions of AHA 2011, 2011, 11, 13-15, Orlando, U.S.A.
12. Saito K., Ozawa S., Inui A., Fujisawa T., Yasumura S., Sumi S., Ibuki K., Watanabe K., Ichida F., Yoshimura N., and Miyawaki T.: Type IV collagen 7S and hyaluronic acid predict the early stage of liver cirrhosis in patients after Fontan procedure The 84th Scientific sessions of AHA 2011, 2011, 11, 13-15, Orlando, U.S.A.
13. 渡辺一洋, 斎藤和由, 伊吹圭二郎, 小澤綾佳, 市田蕗子, 山中勝弘, 日隈智憲, 芳村直樹: TRUFILL DCS ORBIT Detachable Coilの使用経験. 第22回日本Pediatric Interventional Cardiology学会, 2011, 1, 20, 岡山.
14. 楊　曦, 金兼弘和, 宮脇利男, 今村俊彦, 浜本和子, 宮下律子: Clinical and genetic analysis of XIAP deficiency in Japan. 第4回日本免疫不全症研究会, 2011, 1, 22, 福岡.
15. 仲岡英幸, 種市尋宙, 金兼弘和, 宮脇利男, 竹崎俊一郎, 山田雅文, 有賀　正, M.S.Hershfield: 本邦初の遅発型ADA欠損症の１例. 第4回日本免疫不全症研究会, 2011, 1, 22, 福岡.
16. 野村恵子, 大坪慶輔,金兼弘和, 宮地　充, 土屋邦彦, 細井　創, 石澤　伸, 宮脇利男: パラフィン包埋微小検体からキメラ遺伝子を検出し得た中頭蓋窩原発胞巣型横紋筋肉腫の一例. 第11回日本横紋筋肉腫研究グループ研究会, 2011, 1, 29, 東京.
17. 大坪慶輔, 野村恵子, 金兼弘和, 宮脇利男, 石澤　伸, 宮地　充, 土屋邦彦, 細井　創: パラフィン包埋微小検体からキメラ遺伝子を検出し得た中頭蓋窩原発胞巣型横紋筋肉腫の一例. 第33回北陸小児癌症例検討会, 2011, 2, 11, 金沢.
18. 種市尋宙: 繰り返す肺出血により長期鎮静を強いられた拘束型心筋症の7歳女児例. 第38回日本集中治療医学会学術集会, 2011,2,24-26, 横浜.
19. 種市尋宙: 腸管出血性大腸菌(EHEC)集団感染に起因した急性脳症多発例への対応〜枠組みを越えた連携の重要性〜.第11回北陸小児救急?集中治療研究会, 2011, 5, 14, 金沢.
20. 種市尋宙, 杉山明子, 宮脇利男: 小児科医における災害医療のあり方とは何か. 第11回北陸小児救急?集中治療研究会, 2011, 5, 14, 金沢.
21. 堀川慎二郎, 種市尋宙: 富山県での過去10年における乳児CPA症例搬送の現状. 第11回北陸小児救急?集中治療研究会, 2011, 5, 14, 金沢.
22. 足立雄一: 公開座談会 基調講演「小児科から見た One Airway, One Disease」. 第23回日本アレルギー学会春季臨床大会, 2011, 5, 14-15, 千葉.
23. 板澤寿子, 足立雄一, 伊藤直香, 下条直樹, 藤澤隆夫, 岩田　力, 宮脇利男: 経口負荷試験でアナフィラキシーショックを呈した卵アレルギーの一女児例. 第23回日本アレルギー学会春季臨床大会, 2011, 5, 14-15, 千葉.
24. 伊藤靖典、岡部美恵、板澤寿子、足立陽子、足立雄一、宮脇利男: 小児喘息における肺機能 (FEV1,FEV1/FVC, FEF25-75) とコントロールレベルとの関係.. 第23回日本アレルギー学会春季臨床大会, 2011, 5, 14-15, 千葉.
25. 宮　一志, 原井朋美, 藤木靖子, 倉本　崇, 本郷和久, 宮脇利男: 眼科的異常で発見されたSepto-Optic Dysplasiaの2乳児例. 第53回日本小児神経学会, 2011, 5, 26-28, 横浜.
26. 原井朋美, 宮　一志, 倉本　崇, 藤木靖子, 田仲千秋, 宮脇利男: 新生児期に緑内障で発症した神経線維腫症1型の1例. 第53回日本小児神経学会, 2011, 5, 26-28, 横浜.
27. 本郷和久, 宮　一志, 原井朋美, 藤木靖子, 田仲千秋, 倉本　崇, 宮脇利男: 小児免疫性中枢神経疾患の臨床　最近の進歩 溶連菌感染関連性精神神経疾患の臨床像およびリソガングリオシド抗体の陽性率. 第53回日本小児神経学会, 2011, 5, 26-28, 横浜.
28. 野村恵子, 大坪慶輔, 金兼弘和, 宮脇利男: サイモグロブリン投与21か月後に寛解が得られた重症型AA (RCC) の１例. 第18回小児再生不良性貧血治療研究会, 2011, 5, 28, 名古屋.
29. 種市尋宙:こどもの発熱あれこれ〜初期対応を中心に〜.市民公開講座 病気のシグナル, 2011, 5, 28, 富山.
30. 板澤寿子, 岡部美恵, 樋口　収, 伊藤靖典, 足立陽子, 足立雄一, 宮脇利男: スパイロメトリーにて呼吸機能良好と判断された喘息小児におけるimpulse oscillation system（IOS）を用いた気道可逆性の検討. 第28回日本小児難治喘息・アレルギー疾患学会, 2011, 6, 4-5, 横浜.
31. 種市尋宙, 和田拓也, 宮脇利男: 低血糖昏睡にて救急搬送されたBMI 7.8の重症摂食障害女児における管理経験. 第25回日本小児救急医学会, 2011,6,10-11, 東京.
32. 杉山明子, 齋藤和由, 伊吹圭二郎, 渡辺一洋, 小澤綾佳, 市田蕗子, 宮脇利男, 小浦　詩, 藤田修平, 二谷　武: 僧帽弁逆流による肺静脈うっ血に対してバルーン心房裂開術を施行し、救命し得た新生児心筋炎の１例. 第302回日本小児科学会北陸地方会, 2011, 6, 12, 福井.
33. 仲岡佐智子, 原井朋美, 仲岡英幸, 板澤寿子, 宮脇利男: バルブロ酸中毒による進行性意識障害を認めた１歳男児例. 第302回日本小児科学会北陸地方会, 2011, 6, 12, 福井.
34. 板澤寿子, 伊藤靖典, 樋口　収, 岡部美恵, 足立陽子, 足立雄一, 宮脇利男: 小児の気管支喘息におけるIOS（impulse oscillation system）の有用性について．第14回北陸小児喘息研究会, 2011, 6, 18, 金沢.
35. 齋藤和由, 伊吹圭二郎, 小澤綾佳, 渡辺一洋, 市田蕗子, 宮脇利男, 加藤悠也, 田口雅登, 堀内威佐男, 橋本征也, 芳村直樹: 日本人先天性心疾患患児におけるワーファリン必要投与量に関するVKORC1の遺伝子多型の影響について. 第47回日本小児循環器学会, 2011, 7, 6-8, 福岡.
36. 齋藤和由, 小澤綾佳, 乾あやの, 藤沢知雄, 安村　敏, 角　重喜, 伊吹圭二郎, 渡辺一洋, 市田蕗子, 芳村直樹, 宮脇利男: 　フォンタン術後の肝線維化に関して4型コラーゲン7Sおよびヒアルロン酸の早期発見マーカーとしての有用性. 第47回日本小児循環器学会, 2011, 7, 6-8, 福岡.
37. 小澤綾佳, 齋藤和由, 伊吹圭二郎, 渡辺一洋, 市田蕗子, 宮脇利男: 小児先天性心疾患に伴う肺高血圧へのタダラフィルの使用経験. 第47回日本小児循環器学会, 2011, 7, 6-8, 福岡.
38. 伊吹圭二郎, 齋藤和由, 柿本多千代, 小澤綾佳, 渡辺一洋, 吉田丈俊, 市田蕗子, 宮脇利男, 日隈智憲, 芳村直樹, 松井三枝: 先天性心疾患児において低酸素血症の改善は脳の成長と発達予後を改善する〜完全大血管転位症と単心室症の中期予後の比較〜. 第47回日本小児循環器学会, 2011, 7, 6-8, 福岡.
39. 宮崎あゆみ, 小栗絢子, 長谷田祐一, 市田蕗子: 小児の食後におけるトリグリセリド値およびLDLコレステロール計算値の評価. 第47回日本小児循環器学会, 2011, 7, 6-8, 福岡.
40. 橋本郁夫, 小澤綾佳, 市田蕗子: 学校心臓病検診で見つかるPVC症例の心エコーによる形態的特徴. 第47回日本小児循環器学会, 2011, 7, 6-8, 福岡.
41. 杉山明子, 渡辺一洋, 齋藤和由, 伊吹圭二郎, 小澤綾佳, 市田蕗子, 藤田修平, 二谷　武: 僧帽弁逆流による肺静脈うっ血にたいしてバルーン心房裂開術を施行し、救命し得た新生児心筋炎の１例. 第47回日本小児循環器学会, 2011, 7, 6-8, 福岡.
42. 仲岡英幸, 齋藤和由, 伊吹圭二郎, 小澤綾佳, 渡辺一洋, 市田蕗子, 宮脇利男, 山中勝弘, 大高慎吾, 日隈智憲, 芳村直樹: 低用量アミオダロンが有効であった小児難治性不整脈3例の経験. 第47回日本小児循環器学会, 2011, 7, 6-8, 福岡.
43. 種市尋宙: 腸管出血性大腸菌(EHEC)感染による急性壊死性脳症の画像所見. 第26回日本小児科学会富山地方会,2011,7,10, 富山.
44. 八木信一, 宮一志, 種市尋宙: 腸管出血性大腸菌O-111 ウイルス感染に認められた急性壊死性脳症の画像所見の推移について　平成23年富山県で認められたO-111関連脳症の特異な画像所見を診断するために. 第26回日本小児科学会富山地方会,2011,7,10, 富山.
45. 野村恵子, 堀江貞志, 種市尋宙, 宮脇利男, 松倉裕喜: 腸管出血性大腸菌O-111 ステロイドパルス療法を行ったHUSの1例. 第26回日本小児科学会富山地方会,2011,7,10, 富山.
46. 猪又智実, 吉田丈俊, 畑崎喜芳, 今村博明, 宮脇利男: 学童健診を用いた早産児と生活習慣病リスク因子に関する検討. 第47回日本周産期・新生児医学会, 2011, 7, 10-12, 札幌.
47. 柿本多千代, 吉田丈俊, 宮脇利男: 早産児の発達支援におけるベイリー乳幼児発達検査(第3版)の有用性の検証. 第47回日本周産期・新生児医学会, 2011, 7, 10-12, 札幌.
48. 種市尋宙: 腸管出血性大腸菌(EHEC)集団感染に起因した急性脳症多発例への対応〜枠組みを越えた連携の重要性〜.第15回腸管出血性大腸菌感染症研究会,2011,7,15-16, 大阪.(招待講演)
49. 齋藤和由, 高崎一朗, 廣野恵一, 渡辺一洋, 小澤綾佳, 市田蕗子, 宮脇利男:急性期川崎病の流血中末梢血単核球細胞におけるマイクロRNAによるmRNAの発現制御の可能性. 第75回日本循環器学会学術集会, 2011, 8, 3-4, 横浜.
50. 足立雄一: 小児気管支喘息における急性発作管理. 第5回相模原臨床アレルギーセミナー, 2011, 8, 5-7, 横浜.
51. 齋藤和由, 渡辺一洋, 小澤綾佳, 市田蕗子, 宮脇利男:難治性川崎病に対するシクロスポリンAの効果および作用機序の検討. 第15回川崎病治療懇話会, 2011, 8, 14, 東京.
52. 足立雄一: 教育セミナー「乳幼児喘息の診断と治療」第114回日本小児科学会学術集会, 2011, 8, 12-14, 東京.
53. 種市尋宙, 原井朋美, 宮脇利男: 感染源として室内飼育のケヅメリクガメが疑われたSalmonella poona感染症の乳児例. 第114回日本小児科学会学術集会, 2011, 8, 12-14, 東京.
54. 齋藤和由, 高崎一朗, 渡辺一洋, 小澤綾佳, 市田蕗子, 宮脇利男: 急性期川崎病の流血中末梢血単核球細胞におけるマイクロRNAによるmRNAの発現制御の可能性〜miR-93によるVEGFAの制御〜. 第114回日本小児科学会学術集会, 2011, 8, 12-14, 東京.
55. 杉山明子, 渡辺祐紀, 大坪慶輔, 種市尋宙, 野村恵子, 金兼弘和, 宮脇利男: 気管圧排をきたした乳児神経芽腫の2例. 第114回日本小児科学会学術集会, 2011, 8, 12-14, 東京.
56. 仲岡英幸, 種市尋宙, 金兼弘和, 竹崎俊一郎, 山田雅文, 有賀　正, 宮脇利男: 本邦初の遅発型ADA欠損症の一例. 第114回日本小児科学会学術集会, 2011,8,12-14, 東京.
57. 仲岡佐智子, 樋口　収, 足立雄一, 宮脇利男, 市丸智宏, 溝口達弘, 今井丈英, 上田康久, 樋口昌孝, 川�ｱ一輝: 富山県における2歳未満児の母親における小児の気道異物についての知識に関する調査. 第114回日本小児科学会学術集会, 2011,8,12-14, 東京.
58. 釣　浩之, 宮　一志, 原井朋美, 仲岡佐智子, 金兼弘和, 宮脇利男, 下島圭子, 山本俊至: アレイCGHにより正確に欠失部位を同定した８番染色体部分欠失の一例. 第47回中部日本小児科学会, 2011, 8, 21, 名古屋.
59. 嶋尾綾子, 猪又智実, 樋口　収, 吉田丈俊, 宮脇利男: 腸管出血性大腸菌感染に伴うHUS発症母体より緊急帝王切開で出生した早産児. 第47回中部日本小児科学会, 2011, 8, 21, 名古屋.
60. 板澤寿子, 足立陽子, 岡部美恵, 樋口　収, 伊藤靖典, 足立雄一, 宮脇利男: 当科における卵アレルギーに対する急速経口免疫療法の経験. 第14回富山小児喘息アレルギー研究会, 2011, 9, 3, 富山.
61. 渡辺一洋, 齋藤和由, 小澤綾佳, 市田蕗子, 中井秀和, 日隈智憲, 芳村直樹: 64列MDCTを用いた心室内構造評価. 第39回北陸小児循環器研究会, 2011, 9, 10, 福井.
62. 小澤綾佳, 齋藤和由, 伊吹圭二郎, 渡辺一洋, 市田蕗子, 中井秀和, 日隈智憲, 芳村直樹: 小児先天性心疾患に伴う肺高血圧症へのアドシルカの使用経験. 第1回北陸小児PAH研究会, 2011, 9, 16, 金沢.
63. 金兼弘和: ミニレクチャー「免疫不全症のスクリーニング検査と新たに加わった疾患について」, 第2回関東甲越免疫不全症研究会, 2011, 9, 18, 東京.
64. 石村繭子, 金兼弘和, 山田多香子: 患児?家族の目線を考えたプレイルームづくり. 第11回中部小児がんトータルケア研究会, 2011, 10, 1, 名古屋.
65. 種市尋宙: 富山大学付属病院における虐待予防への取り組み. 第50回富山県小児保健学会, 2011,10,2, 富山.
66. 宮　一志, 足立陽子, 足立雄一, 長美智代, 宮脇利男: 新生児・乳児におけるビタミンK2シロップ予防投与に対する保護者の意識調査. 第50回富山県小児保健学会, 2011, 10, 2, 富山.
67. 原井朋美, 宮　一志, 倉本　崇, 藤木靖子, 田仲千秋, 宮脇利男, 本郷和久: バルプロ酸ナトリウム投与中にFanconi症候群およびカルニチン欠乏症をきたした３例. 第45回日本てんかん学会, 2011, 10, 6-7, 新潟.
68. 宮　一志, 原井朋美,倉本　崇, 本郷和久, 八木信一, 宮脇利男: 難治てんかんにおけるlevetiracetamの治療効果の検討. 第45回日本てんかん学会, 2011, 10, 6-7, 新潟.
69. 高崎麻美, 野村恵子, 堀江貞志, 金兼弘和, 宮脇利男, 古市　恵, 乗杉　理, 清水忠道, 野島孝之: 皮膚原発 Ewing/PETの一例. 第34回北陸小児癌症例検討会, 2011, 10, 8, 金沢.
70. 足立雄一: 教育セミナー「小児呼吸器疾患の救急診療 -気道異物-」 第44回日本小児呼吸器疾患学会, 2011, 10, 15-16, 宇都宮.
71. 足立陽子, 樋口　収, 板澤寿子, 足立雄一, 宮脇利男: 気道異物事故予防のための保護者に対する保健指導に関する調査. 第44回日本小児呼吸器疾患学会, 2011, 10, 15-16, 宇都宮.
72. 高崎麻美, 板澤寿子, 嶋尾綾子, 猪又智実, 足立雄一, 宮脇利男, 浅井正継: 生後間もなくより吸気性喘鳴を認めた咽後膿瘍の新生児例. 第44回日本小児呼吸器疾患学会, 2011, 10, 15-16, 宇都宮.
73. 猪又智実,嶋尾綾子, 吉田丈俊, 宮脇利男, 米澤理可, 稲田貢三子, 齋藤　滋, 山田崇弘: 胎児期より多発する骨折を認め、乳児期早期よりビスフォスフォネート治療を開始した骨形成不全の一例. 第25回北陸周産期?新生児研究会, 2011, 10, 16, 金沢.
74. Nomura K., Kanegane H., Horie S., Otsubo K., Abe A., and Miyawaki T.: Acute promyelocytic leukemia originating from leukemia cutis associated with cutaneous mastocytosis. 第73回日本血液学会, 2011, 10, 14-16, 名古屋.
75. Yoshida K., Toki T., Park MJ., Nagata Y., Wang R., Shiraishi Y., Sanada M., Nagasaki M., Miyano S., Kanegane H., Kawakami K., Koji K., Kojima S., Hayashi Y., Ito E., and Ogawa S.: Ehole exome analysis of transient abnormal myelopoiesis(TAM) and AMKL with Down syndrome. 第73回日本血液学会, 2011, 10, 14-16, 名古屋.
76. 種市尋宙,若杉雅浩,奥寺　敬,太田邦雄,六車　崇,住田　亮:ユッケ摂食による腸管出血性大腸菌集団感染に起因した急性脳症多発例への対応. 第39回日本救急医学会, 2011,10,18-20, 東京.
77. 渡辺一洋, 齋藤和由, 小澤綾佳, 市田蕗子, 中井秀和, 日隈智憲, 芳村直樹: BTシャント経由で肺動脈バルーン拡張術を施行した5例のまとめ. 第11回富山小児循環器研究会, 2011, 10, 28, 富山.
78. Okabe Y., Higuchi O., Itazawa T., Adachi Y., Ito Y., Yoshida K., Ohya Y., Odajima H., Akasawa A., and Miyawaki T.: Rhinitis is a risk factor for asthma in Japanese school children. Joint Congress of Asia Pacific Association of Pediatric Allergy, Respirology & Immunology and 48th Annual Meeting of Japanese Society of Pediatric Allergy and Clinical Immunology, 2011, 10, 28-30, Fukuoka.
79. Adachi Y.: Symposium “Bronchial Asthma Long-term Management”Inhaled corticosteroid in the management of childhood asthma. Joint Congress of Asia Pacific Association of Pediatric Allergy, Respirology & Immunology and 48th Annual Meeting of Japanese Society of Pediatric Allergy and Clinical Immunology, 2011, 10, 28-30, Fukuoka.
80. 板澤寿子: シンポジウム「新しいバイオマーカー呼気NO：可能性と限界を考える -呼気NO測定による喘息治療モニタリング-」 第48回日本小児アレルギー学会、第16回アジア太平洋小児アレルギー呼吸器免疫学会合同学術大会, 2011, 10, 28-30, 福岡.
81. 足立雄一, 三浦克志, 森川みき, 赤坂　徹, 山口淑子, 鈴木順造, 橋本光司, 勝沼俊雄, 寺本貴英, 近藤直実: 東日本大震災で被災したこどもへの「防ダニぬいぐるみ」を送るプロジェクトの検証．第48回日本小児アレルギー学会、第16回アジア太平洋小児アレルギー呼吸器免疫学会合同学術大会, 2011, 10, 28-30, 福岡.
82. 足立陽子, 岡部美恵, 板澤寿子, 伊藤靖典, 中林玄一, 淵澤竜也, 足立雄一, 宮脇利男: 小児喘息のコントロール状態評価における最大呼気中間流量（FEF25-75）の臨床的意義. 第48回日本小児アレルギー学会、第16回アジア太平洋小児アレルギー呼吸器免疫学会合同学術大会, 2011, 10, 28-30, 福岡.
83. 金兼弘和: 教育講演　腸管出血性大腸菌O111の集団発生から学んだこと. 第43回日本小児感染症学会, 2011, 10, 29-30, 岡山.
84. 樋口　収, 岡部美恵, 足立陽子, 板澤寿子, 中林玄一, 淵澤竜也, 山元純子, 足立雄一, 宮脇利男: 喘息児における鼻症状と喘息コントロール状態、肺機能、呼気一酸化窒素との関係. 第61回日本アレルギー学会秋季学術集会, 2011, 11, 10-12, 東京.
85. 板澤寿子, 岡部美恵, 樋口　収, 伊藤靖典, 足立陽子, 足立雄一, 宮脇利男: 喘息コントロールが良好な児における呼気中一酸化窒素と肺機能の変化. 第61回日本アレルギー学会秋季学術集会, 2011, 11, 10-12, 東京.
86. 吉田丈俊, 嶋尾綾子, 猪又智実, 宮脇利男, 米田　哲: 『あかちゃん倶楽部』による医学生へのEarly Exposure. 第56回日本未熟児新生児学会, 2011, 11, 13-15, 東京.
87. 吉田丈俊, 猪又智実, 嶋尾綾子,宮脇利男: 臍帯血遺伝子発現からみた生活習慣病発症予知マーカーについての検討. 第56回日本未熟児新生児学会, 2011, 11, 13-15, 東京.
88. 嶋尾綾子, 猪又智実, 吉田丈俊, 宮脇利男: 生後まもなくより喘鳴を認めた咽後膿瘍の1例. 第56回日本未熟児新生児学会, 2011, 11, 13-15, 東京.
89. 板澤寿子, 岡部美恵, 樋口　収, 伊藤靖典, 足立陽子, 足立雄一, 宮脇利男: 喘息小児におけるImpulse Oscillometry System (IOS)を用いた気道可逆性の検討. 第19回臨床喘息研究会, 2011, 11, 19, 大阪.
90. 市田蕗子, 佐地　勉, 梶野浩樹, 小川俊一, 中西敏雄: 我が国の小児期心筋疾患の頻度〜過去６年間の希少疾患調査から〜. 第20回日本小児心筋疾患学会学術集会, 2011, 11, 19, 東京.
91. 金兼弘和: 「ランチョンセミナー」小児血液?腫瘍医に知ってもらいたい免疫不全症. 第53回日本小児血液?がん学会, 2011, 11, 27, 前橋.
92. 石村繭子,金兼弘和, 山田多香子: 患児?家族の目線を考えたプレイルームづくり. 第53回日本小児血液?がん学会, 2011, 11, 25-27, 前橋.
93. 岡部美恵, 樋口　収, 板澤寿子, 足立陽子, 足立雄一, 宮脇利男: 小児における鼻炎が喘息に及ぼす影響. 第38回北陸アレルギー研究会, 2011, 12, 3, 金沢.
94. 星野顕宏, 藤田祥央, 西田直徳, 野村恵子, 金兼弘和, 宮脇利男, 大楠清文: PCR法にて膿汁から細菌DNAを検出しえた肝膿瘍合併慢性肉芽腫症の一例. 第19回食細胞機能異常症研究会, 2011, 12, 3, 東京.

2010年

1. 市田蕗子：肥大型心筋症．「小児の治療指針」岡　明，勝沼俊雄，関口進一郎，高橋尚人編，診断と治療社，東京，349-350, 2010．
2. 市田蕗子：拡張型心筋症．「小児の治療指針」岡　明，勝沼俊雄，関口進一郎，高橋尚人編，診断と治療社，東京，351-352, 2010.
3. 市田蕗子：心筋炎.「小児の治療指針」岡　明，勝沼俊雄，関口進一郎，高橋尚人編，診断と治療社，東京，353-354, 2010．
4. 渡辺一洋，市田蕗子：成人先天性心疾患，心室中隔欠損．「循環器研修ノート」永井良三編，診断と治療社，東京，632-634, 2010．
5. 足立雄一：小児の肺炎．「今日の治療指針2010年版−私はこう治療している」山口　徹，北原光夫，福井次矢編，医学書院，東京，1097-1098, 2010．
6. 足立雄一：乳幼児喘息の鑑別診断．「29th 六甲カンファレンス　喘息の診断と治療における問題点」足立　満，森川昭廣，秋山一男，大田　健，東田有智編，ライフサイエンス出版，東京，108-115, 2010．

1. Hirono K., Yoshimura N., Taguchi M., Watanabe K., Nakamura T., Ichida F., and Miyawaki T.: Bosentan induces clinical and hemodynamic improvement in candidates for right-sided heart bypass surgery. J Thorac Cardiov Surg, 140: 346-351, 2010.
2. Otsubo K. , Kanegane H., Eguchi M., Eguchi I.M., Tamura K., Nomura K., Abe A., Ishii E., and Miywaki T.: ETV6-ARNT fusion in a patient with childhood T lymphoblastic leukemia. Cancer Genet Cytogen, 202: 22-26, 2010.
3. Chang B., Momoi N., Shan L., Mitomo M., Aoyagi Y., Endo K., Takada I., Chen R., Xing Y., Yu X., Watanabe A., Yoshida T., Kanegane H., Tsubata S., Bowles N.E., Ichida F., Miyawaki T., Noncompaction study collaborators: Gonadal mosaicism of a TAZ (G4.5) mutation in a Japanese family with Barth syndrome and left ventricular noncompaction. Mol Genet Metab, 100: 198-203, 2010.
4. Matsuzaki T., Matsui M., Ichida F., Nakazawa J., Hattori A., Yoshikosi K., Miyazaki M., Fujii M., Hagino I., Kagisaki K., and Yagihara T.: Neurodevelopment in 1-year-old Japanese infants after congenital heart surgery. Pediatr Int, 52: 420-427, 2010.
5. Ito Y., Adachi Y., Itazawa T., Okabe Y., Adachi S.Y., Katsunuma T., and Miyawaki T.: Comparison of exhalation time methods (6 sec vs. 10 sec) of a hand-held exhaled nitric oxide analyzer. Pediatr Pulmonol, 45: 1005-1008, 2010.
6. Kuramoto T., Daikoku T., Yoshida Y., Takemoto M., Oshima K., Eizuru Y., Kanda Y., Miyawaki T., and Shiraki K.: Novel anticytomegalovirus activity of immunosuppressant mizoribine and its synergism with ganciclovir. J Pharmacol Exp Ther 333: 816-821, 2010.
7. Matsuhisa H., Yoshimura N., Niimi H., and Ichida F.: Open-heart surgery in an infant with heterozygous factor VII deficiency. Interact Cardiovasc Thorac Surg, 10: 1037-1038, 2010.
8. Makino T., Horikawa S., Hongo K., Ichida F., Furuichi M., Ueda C., Miyawaki T., and Shimizu T.: Livedo racemosa presenting with congenital fibromuscular dysplasia. Br J Dermatol, 163: 1362-1364, 2010.
9. Kanezaki R., Toki T., Terui K., Xu G., Wang R., Shimada A., Hama A., Kanegane H., Kawkami K., Endo M., Hasegawa D., Kogawa K., Adachi S., Ikeda Y., Iwamoto S., Taga T., Kosaka Y., Kojima S., Hayashi Y., and Ito E.: Down syndrome and GATA1 mutations in trasient abnormal myeloproliferative disorder: mutation classes correlate with progression to myeloid leukemia. Blood, 116: 4631-4638, 2010.
10. Imamura T., Sato T., Shiota Y., Kanegane H., Kudo K., Nakagawa S., Nakadate H., Tauchi H., Kamizono J., and Morimoto A.: Outcome of pediatric patients with Langerhans cell histiocytosis treated with 2 chlorodeoxyadenosine: a nationwide survey in Japan. Int J Hematol, 91: 646-651, 2010.
11. Yoshinaga M., Takahashi H., Shinomiya M., Miyazaki A., Kuribayashi N., and Ichida F.: Impact of having one cardiovascular risk factor on other cardiovascular risk factor levels in adolescents. J Atheroscler Thromb, 17: 1167-1175, 2010.
12. Tsurusawa M., Shimomura Y., Asami K., Kikuta A., Watanabe A., Horikoshi Y., Matsushita T., Kanegane H., Ohta S., Iwai A., Mugishima H., and Koizumi S.: Long-term results of the Japanese childhood cancer and leukemia study group studies 811, 841, 874 and 911 on chilohood acute lymphoblastic leukemia. Leukemia, 24: 335-344, 2010.
13. Toga A., Wada T., Sakakibara Y., Mase S., Araki R., Tone Y., Toma T., Kurokawa T., Yanagisawa R., Tamura K., Nishida N., Taneichi H., Kanegane H., and Yachie A.: Clinical significance of cloned expansion and CD5 down-regulation in Epstein-barr virus (EBV)-infected CD8+ T lymphocytes in EBV-associated hemophagocytic lymphohistiocytosis. J Infect Dis, 201: 1923-1932, 2010.
14. Sekine T., Konno M., Sasaki S., Moritani S., Miura T., Wong WS., Nishio H., Nishiguchi T., Ohuchi MY., Tsuchiya S., Matsuyama T., Kanegane H., Ida K., Miura K., Harita Y., Hattori M., Horita S., Igarashi T., Saito H., and Kunishima S.: Patients eith Epstein-Fechtner syndromes owing to MYH9 R702 mutation develop progressive proteinuric renal disease. Kidney Int, 78: 207-214, 2010.
15. Kondo N., Nishimura T., Nishima S., Morikawa A., Aihara Y., Akasaka T., Akasawa A., Adachi Y., Arakawa H., Ikarashi T., Ikebe T., Inoue T., Iwata T., Urisu A., Ebisawa M., Ohya Y., Okada K., Odajima H., Katsunuma T., Kameda M., Kurihara K., Kohno Y., Sakamoto T., Shimojo N., Suehiro Y., Tokuyama K., nambu M., hamasaki Y., Fujisawa T., Matsui T., Matsubara T., Mayumi M., Mukoyama T., Mochizuki H., Yamaguchi K., and Yoshihara S.: Japanease pediatric guidelines for the treatment and management of bronchial asthma 2008. Pediatr Int, 52: 319-326, 2010.
16. Kanatani K., Isao I., Al-Delaimy W., Adachi Y., Mathews W., Ramsdell J., Toyama Asian Desert-Dust and Asthma Study Team.: Desert-dust exposure is associated with increased risk of asthma hospitalization in children. Am J Respir Crit Care Med, 182: 1475-1481, 2010.
17. Taga T., Shimomura Y., Hori T., Horikoshi Y., Ogawa A., Itoh M., Watanabe A., Saikawa Y., Ueyama J., Hyakuna N., Chin M., Iizuka S., Miyake M., Iwai A., Kamitamari A., Kanegane H., Sato N., and Tsurusawa M.: A morphology-based approach for the treatment of children with acute myeloid leukemia: A report from the Japanease Children's Cancer and Leukemia Study Group AML 9805 study. Jpn J Pediatr Hematol, 24: 283-291, 2010.
18. Yamaji K., Okamoto T., Yokota S., Watanabe A., Horikoshi Y., Asami K., Kikuta A., Hyakuna N., Saikawa Y., Ueyama J., Watanabe T., Okada M., Taga T., Kanegane H., Kogawa K., Chin M., Iwai A., Matsushita T., Shimomura Y., Hori T., Tsurusawa M., and Japanease Children's Cancer and Leukemia Study Group: Minimal residual disease-based augmented therapy in chilohood acute lymphoblastic leukemia: a report from the Japanease Childhood Cancer and Leukemia Study Group. Pediatr Blood Cancer 55: 1287-1295, 2010.
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21. 岡部美恵, 足立雄一, 板澤寿子, 中林玄一, 淵澤竜也, 五十嵐隆夫, 村上巧啓, 尾上洋一, 高尾　幹, 足立陽子, 宮脇利男, 大矢幸弘, 小田島博, 赤澤　晃: 乳幼児喘息の疫学調査のための質問表の妥当性に関する検討. 日本小児アレルギー学会誌　24: 705-712, 2010.

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3. 大坪慶輔，金兼弘和，野村恵子，浜田秀雄，栗本昌紀，道具伸浩，田中耕太郎，宮脇利男：松果体yolk sac tumorの治療経過中にパーキンソン症候群を発症した男児例．日本小児血液学会雑誌，24: 150-154, 2010．
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5. 堀川慎二郎，板澤寿子，木曽原悟，金兼弘和，宮脇利男：膵分泌性トリプシンインヒビター遺伝子変異を認めた家族性膵炎の1例．日本小児科学会雑誌，114: 1603-1607, 2010．
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7. 齋藤和由，津幡眞一，村上巧啓，本間一正：来院時心肺停止6例の検討および死亡時画像診断の経験．小児科臨床，63: 515-520, 2010．
8. 田村賢太郎，吉田丈俊，堀川慎二郎，東山弘幸，濱島　丈，石澤　伸，伊藤実香，島　友子，米田　哲，塩崎有宏，齋藤　滋，宮脇利男：胎盤内絨毛癌により胎児母体間輸血症候群を発症した二絨毛膜二羊膜性双胎の1例．周産期医学，40: 273-276, 2010．

1. 市田蕗子：心筋緻密化障害．日本小児科学会雑誌，114: 1819-1828, 2010．
2. 市田蕗子：心筋炎,心膜疾患のup to date 左室心筋緻密化障害．小児内科，42: 730-732, 2010．
3. 市田蕗子：心筋炎,心膜炎 フローチャートでみる私の処方．小児科臨床，63: 623-628, 2010．
4. 市田蕗子：ここまでわかっている自己抗体と自己免疫疾患　拡張型心筋症．小児科診療，73（増）: 2201-2203, 2010．
5. 足立雄一：気管支喘息とその対応．日本小児科学会雑誌，114: 23-30, 2010．
6. 足立雄一：小児喘息における吸入β刺激薬の使い方．小児科，51: 1273-1278, 2010．
7. 足立雄一：気管支喘息　診療ガイドラインの解説．小児科臨床，63: 2539-2543, 2010．
8. 足立雄一：小児重症喘息の臨床．臨床免疫・アレルギー科，53: 179-183, 2010．
9. 足立雄一：乳幼児喘息．呼吸，29: 1194-1198, 2010．
10. 金兼弘和，和田泰三，木村　宏：EBウイルス感染症．小児科，51: 554-555, 2010．
11. 金兼弘和，新井真理奈，谷内江昭宏：慢性活動性EBウイルス感染症．モダンメディア，56: 93-99, 2010．
12. 宮脇利男，金兼弘和：原発性免疫不全症-無または低ガンマグロブリン血症-　診断と治療の新しいトレンド．日本臨牀，68: 1197-1203, 2010．
13. 金兼弘和，宮脇利男：先天性免疫不全症における低ガンマグロブリン血症．血液フロンティア，20: 1983-1989, 2010．
14. 金兼弘和: どのようなときに免疫不全症を疑うか？ 小児感染免疫 22: 417-419, 2010.
15. 本郷和久，宮　一志：小児難治性てんかんの自己免疫的背景．小児科，51:1749-1753, 2010．
16. 板澤寿子：低年齢児における呼吸機能検査の実現を目指して．日本小児アレルギー学会誌，24: 389-396, 2010．
17. 板澤寿子，足立雄一：アレルギー疾患と環境因子の疫学．臨床免疫・アレルギー科，53: 36-41, 2010．
18. 板澤寿子，足立雄一：小児喘息の急性増悪に対する初期対応．アレルギーの臨床，30: 902-906, 2010．
19. 板澤寿子：Impulse oscillometry system (IOS) による肺機能の評価方法．日本小児呼吸器疾患学会雑誌，21: 33-37, 2010．
20. 渡辺一洋，市田蕗子：新生児期回診術後の脳高次機能障害．Fetal & Neonatal Medicine, 2: 40-44, 2010．
21. 足立陽子：はじまりはチリの中．日本小児アレルギー学会誌，24: 401-408, 2010．
22. 大坪慶輔，金兼弘和，小林一郎，宮脇利男：IPEX症候群とヒトTreg細胞．Jpn J Clin Immunol, 33: 196-206, 2010．
23. 樋口　収，足立雄一：これだけは知っておきたい気道疾患の最新診断検査法　IV. 喀痰･血液検査　血液･生化学検査．小児科診療，73: 1763-1765, 2010．
24. 田村賢太郎，金兼弘和，宮脇利男：自己免疫性リンパ増殖症候群．小児科診療，73: 2210-2214, 2010．
25. 濱崎雄平，眞弓光文，足立雄一：小児気管支喘息治療・管理ガイドライン2008解説　ガイドラインをどう読むか“第10章　小児気管支喘息における吸入機器とその使い方"．日本小児アレルギー学会誌，24: 241-246, 2010．

1. Miyawaki T., and Kanegane H.: Early recognition of primary immunodeficiency diseases by flow cytometry. 13th Asian Pacific Congress of Pediatrics, 2009, 10, 10-14, China. (Invited lecture)
2. Kanegane H.: Flow cytometric diagnosis of XLP1 and 2. The world's first conference on X-linked lymphoproliferative disease, 2010, 2, 15, London.
3. Adachi Y., Itazawa T., Matsuno M., Adachi YS., Ito Y., Okabe Y., Akasawa A., and Miyawaki T.: Association of obesity with lung function of symptom-free asthmatic children. 66th Annual Meeting of American Asthma Allergy & Immunology, 2010, 2, 26-3, 2, New Orleans, LA, USA.
4. Itazawa T., Adachi Y., Matsuno M., Adachi YS., Ito Y., Okabe Y., Akasawa A., and Miyawaki T.: Association of obesity with asthma control in childhood asthma. 66th Annual Meeting of American Asthma Allergy & Immunology, 2010, 2, 26-3, 2, New Orleans, LA, USA.
5. Ichida F.: Left ventricular noncompaction, Genetic clinical features and genetic background. 6th Krea-Japan-China Forum, 2010, 3, 27, Soeul. (Invited lecture)
6. Kanegane H., Koura U., Sakaki H., Otsubo K., Nomura K., Morio T., Wada T., Yachie A., Oshima K., Ohara O., and Miyawaki T.: T-B+NK+ severe combined immunodeficiency caused by a common gamma chain deficiency. 2010 First American Primary Immune Deficiency National Conference, 2010, 5, 20-23, Philadelphia, USA.
7. Ichida F: Left ventricular noncompaction, Genetic clinical features and genetic background. The 44th Annual Meeting of AEPC, 2010, 5, 28, Innsbruck. (Invited lecture)
8. Ichida F. : Genetics and manifestations of Noncompaction. APPCS Panel Discussion, 2010, 7, 7, Chiba.
9. Saito K., Hirono K., Ibuki K., Watanabe K., Ozawa S., Ichida F., Miyawaki T., and Yoshimura N.: NT-pro-BNP is sensitive to latent chronic heart failure in congenital heart disease. APPCS Panel Discussion, 2010, 7, 7, Chiba.
10. Saito K., Hirono K., Ibuki K., Kanegane H., Ichida F., Miyawaki T., and Kemmotsu Y.: S100 proteins could not be suppressed by infliximab treatment in refractory Kawasaki disease. APPCS Panel Discussion, 2010, 7, 7, Chiba.
11. Ibuki K., Saito K., Hirono K., Yoshimura N., Taguchi M., Watanabe K., Nakamura T., Ichida F., and Miyawaki T.: Bosentan induces clinical and hemodynamic improvement in candidates for right heart bypass surgery. APPCS Panel Discussion, 2010, 7, 7, Chiba.
12. Kanegane H., Otsubo K., Yang X., Kamachi Y., Kobayashi I., and Miyawaki T.: Identification of FOXP3-negative regulatory T-like (CD127dimCD25+CD4+) cells in patients with IPEX. 14th Meeting of the European Society for Immunodeficiencies, 2010, 10, 6-9, Turkey .
13. Ichida F., Chang B., TNishizawa T., Furutani M., Fujiki A., Tani M., KawaguchiM., Ibuki K., Hirono K., Bowles N.E., and Matsuoka R.: Identification of a novel TPM1 mutation in a family with left ventricular noncompaction and sudden death. The 83th Scientific Sessions of AHA 2010, 2010, 11, 13-17, Chicago.
14. Saito K., Takasaki I., Hirono K., Ibuki K., Watanabe K., Bowles N.E., Ichida F., and Miyawaki T.: MicroRNAs may control MRNA networks in circulating PBMCs during the acute phase of Kawasaki disease. The 83th Scientific Sessions of AHA 2010, 2010, 11, 13-17, Chicago.
15. 渡辺一洋，伊吹圭二郎，齋藤和由，廣野恵一，市田蕗子，芳村直樹：高度狭窄病変に対する超高耐圧バルーンCONQUESTの有効性．第21回日本Pediatric Interventional Cardiology (JPIC) 学会学術集会，2010, 1, 21-23, 静岡．
16. 伊吹圭二郎，齋藤和由，渡辺一洋，廣野恵一，市田蕗子，山中勝弘，大高慎吾，日隈智憲，芳村直樹，富田　英：TCPC術後の肺動脈ステント内血栓性閉塞に対し，カテーテルによる血栓吸引除去を行った2症例．第21回日本Pediatric Interventional Cardiology (JPIC) 学会学術集会，2010, 1, 21-23, 静岡．
17. 小浦　詩，榊　久乃，大坪恵輔，野村恵子，金兼弘和，宮脇利男，峯岸志津子，森尾友宏，和田泰三，谷内江昭宏，大嶋宏一，小原　収：同種骨髄移植にて救命しえた重症サイトメガロウイルス感染症合併重症複合免疫不全症の1例．第3回日本免疫不全症研究会，2010, 1, 30, 東京．
18. 大坪慶輔，金兼弘和：右頸部交感神経節原発ALK陽性神経芽腫の3か月女児例．第5回JNBSG総会，2010, 1, 31, 東京．
19. 足立雄一：JPGL2008と実地臨床とのGAPを検証する−診断・管理のための検査に関するGAP−．第18回小児臨床薬理・アレルギー・免疫研究会，2010, 1, 30-31, 三重．
20. 廣野恵一，伊吹圭二郎，齋藤和由，渡辺一洋，市田蕗子，宮脇利男，山中勝弘，大高慎吾，日隈智憲，芳村直樹：肺高血圧を有する右心バイパス手術適応困難例に対するボセンタンの有用性．第16回日本小児肺循環研究会，2010, 2, 6, 東京．
21. 榊　久乃，小浦　詩，大坪慶輔，野村恵子，金兼弘和，宮脇利男：人工呼吸管理下で同種骨髄移植を行った全身サイトメガロウイルス感染症合併重症複合免疫不全症の1例．第32回日本造血細胞移植学会，2010, 2, 19-20, 浜松．
22. 大坪慶輔，榊　久乃，野村恵子，金兼弘和，宮脇利男：非寛解状態でHLA半合致血縁ドナーから末梢血幹細胞移植を行ったAML，両側網膜芽腫の重複がんの女児例．第32回日本造血細胞移植学会，2010, 2, 19-20, 浜松．
23. 渡辺祐紀，宮　一志，野村恵子，金兼弘和，宮脇利男，岡田安弘，山崎　徹，三浦正義，舌野陽子，達　宏樹，柴田哲志，増山宏明，桑原　強，高橋貞佳，福本泰規，河野美幸，伊川廣道，木下英理子，湊　宏，野島孝之，岡田直樹，堀澤　徹，犀川　太：病診連携，集学的治療により寛解に至った腹腔内破裂した肝芽腫の一例．第31回北陸小児癌症例検討会，2010, 2, 27, 金沢．
24. Hirono K., Saito K., Ibuki K., Watanabe K., Ichida F., and Miyawaki T.: Cyclosporin improves coronary artery lesions and inflammation via down regulation of calcineurin-NFAT signaling in refractory Kawasaki disease. 第74回日本循環器学会・学術集会，2010, 3, 5-7, 京都．
25. 大沼芳子，松久弘典，芳村直樹，渡辺一洋，小澤綾佳，廣野恵一，市田蕗子，宮脇利男：正常小児左室局所壁運動特性：スペックルトラッキング法を用いた評価．第74回日本循環器学会・学術集会，2010, 3, 5-7, 京都．
26. 金兼弘和，宮脇利男：X-linked lymphoproliferative disease: An update. 第20回EBウイルス感染症研究会，2010, 3, 6, 東京．
27. 大内一孝，今村俊彦，納谷真由美，金兼弘和，趙　美娜，宮脇利男，細井　創：XIAP欠損症（X連鎖リンパ増殖2型）の1例．第6回血球貪食症候群研究会，2010, 3, 6, 東京．
28. 足立雄一：ランチョンセミナー「乳幼児喘息とVirus-induced wheeze」　第9回九州外来小児科研究会，2010, 3, 14, 宮崎．（招待講演）
29. 松崎多千代：シンポジウム「先天性心疾患の発達に心理学は何ができるのか−乳児期発達の様子」　第21回日本発達心理学会学術集会，2010, 3, 26, 神戸．
30. 渡辺祐紀，大坪慶輔，野村恵子，金兼弘和，宮脇利男：吸気性喘鳴を伴う呼吸困難を来たした縦隔腫瘤の乳児例．第5回富山ERフォーラム，2010, 4, 9, 富山．
31. 市田蕗子：分野別シンポジウム　免疫グロブリン不応例に対する抗サイトカイン療法．第113回日本小児科学会，2010, 4, 23-25, 盛岡．
32. 金兼弘和，蒲池吉朗，宮脇利男：わが国のIPEX症候群の臨床的･免疫学的特徴．第113回日本小児科学会，2010, 4, 23-25, 盛岡．
33. 梅川悟司，渡辺一洋，廣野恵一，市田蕗子，宮脇利男，重田孝信，阪本靖介，福田晃也，笠原群生：チアノーゼを契機に先天性門脈欠損症・肝肺症候群と診断し生体肝移植を施行した1例．第113回日本小児科学会，2010, 4, 23-25, 盛岡．
34. 板澤寿子，松野正知，伊藤靖典，岡部美恵，足立陽子，足立雄一，赤澤　晃，宮脇利男：肥満が小児喘息のコントロール状態や肺機能に及ぼす影響．第113回日本小児科学会，2010, 4, 23-25, 盛岡．
35. 松崎多千代，市田蕗子，松井三枝：術後先天性心疾患児の神経発達的長期予後．第113回日本小児科学会，2010, 4, 23-25, 盛岡．
36. 足立雄一：テーマ館　学会アワー「喘息治療における抗LT薬の役割」　第22回日本アレルギー学会春季臨床大会，2010, 5, 8-9, 京都．
37. 足立雄一：ミニシンポジウム「乳児喘息と感染−乳幼児喘息の診断　コツとピットフォール−」　第22回日本アレルギー学会春季臨床大会，2010, 5, 8-9, 京都．
38. 村上洋子，小田嶋博，足立雄一，吉田幸一，大矢幸弘，赤澤　晃：小児における運動誘発喘息の実態．第22回日本アレルギー学会春季臨床大会，2010, 5, 8-9, 京都．
39. 板澤寿子，足立雄一，吉田幸一，大矢幸弘，小田嶋博，赤澤　晃，宮脇利男：幼児における体格とアレルギー疾患の関係．第22回日本アレルギー学会春季臨床大会，2010, 5, 8-9, 京都．
40. 伊藤靖典，板澤寿子，岡部美恵，樋口　収，中林玄一，淵澤竜也，足立陽子，足立雄一，宮脇利男：小児用喘息コントロールテストで客観的なコントロール状態をどこまで評価できるか．第22回日本アレルギー学会春季臨床大会，2010, 5, 8-9, 京都．
41. 足立陽子，板澤寿子，岡部美恵，伊藤靖典，足立雄一，宮脇利男：食物アレルギー児における負荷試験後の除去食解除の現状．第31回富山免疫アレルギー研究会，2010, 5, 13, 富山．
42. 大沼芳子，松久弘典，芳村直樹，渡辺一洋，小澤綾佳，廣野恵一，市田蕗子，宮脇利男：2Dスペックルトラッキング法によるmultiple VSD術後のねじれとほどけの評価．第21回日本心エコー図学会，2010, 5, 13-15, 札幌．
43. 市田蕗子：先天性心疾患における肺高血圧の治療．奈良小児先天性心疾患セミナー，2010, 5, 15, 奈良．（招待講演）
44. 種市尋宙，廣野恵一，伊吹圭二郎，小浦　詩，堀岡循子，新酒喜美代，市田蕗子，宮脇利男：小児海外搬送における問題点の考察．第10回北陸小児救急・集中治療研究会，2010, 5, 15, 金沢．
45. 宮　一志，本郷和久，宮脇利男：頭蓋内胚細胞腫瘍の中枢神経合併症に関する検討．第52回日本小児神経学会総会，2010, 5, 20-22, 福岡．
46. 本郷和久，藤木靖子，原井朋美，田仲千秋，宮　一志，宮脇利男：特発性てんかんの認知機能．第52回日本小児神経学会総会，2010, 5, 20-22, 福岡．
47. 種市尋宙：インフルエンザA（H1N1）2009感染における早期診断マーカーとしてのMxA蛋白測定の意義．第24回日本小児救急医学会，2010, 5, 28-29, 京都．
48. 足立陽子，板澤寿子，岡部美恵，伊藤靖典，足立雄一，宮脇利男：食物アレルギー児における負荷試験後の除去食解除の現状．第27回日本小児難治喘息・アレルギー疾患学会，2010, 5, 29-30, 東京．
49. 足立雄一：ランチョンセミナー「乳幼児喘息とアーリーインターベンション」　第27回日本小児難治喘息・アレルギー疾患学会，2010, 5, 29-30, 東京．
50. 大沼芳子，松久弘典，芳村直樹，渡辺一洋，小澤綾佳，廣野恵一，市田蕗子，宮脇利男：スペックルトラッキング法によるmultiple VSD術前後の小児局所壁運動の比較．日本超音波医学会第83回学術集会，2010, 5, 29-31, 京都．
51. 原井朋美，倉本　崇，藤木靖子，宮　一志，丸山元祥，浅井正嗣，本郷和久：当院で施行した咽頭気管分離術についての検討．第299回日本小児科学会北陸地方会，2010, 6, 13, 福井．
52. 宮　一志，赤羽　崇，藤木靖子,足立陽子，宮脇利男：けいれんを契機に発見されたビタミンD欠乏性低カルシウム血症の1歳男児例．第299回日本小児科学会北陸地方会，2010, 6, 13, 福井．
53. 市田蕗子：心筋緻密化障害の臨床（特別講演）．第71回北里循環器懇話会，2010, 6, 24, 神奈川．（招待講演）
54. 渡辺綾佳，斎藤和由，伊吹圭二郎，渡辺一洋，廣野恵一，上勢敬一郎，市田蕗子，宮脇利男：左室心筋緻密化障害の臨床像の検討−乳幼児発症例と若年発症例の相違−（YIA受賞）．第46回日本小児循環器学会総会・学術集会，2010, 7, 7-9, 千葉．
55. 市田蕗子：ランチョンセミナー「RSV infection in Congenital heart disease」先天性心疾患とRSV感染症．第46回日本小児循環器学会総会・学術集会，2010, 7, 7-9, 千葉．
56. 渡辺一洋，伊吹圭二郎，齋藤和由，市田蕗子，宮脇利男，山中勝弘，日隈智憲，芳村直樹，小澤綾佳：内臓錯位症候群に合併する気管形態異常の影響−MDCTを用いた気管の形態評価−．第46回日本小児循環器学会総会・学術集会，2010, 7, 7-9, 千葉．
57. 伊吹圭二郎，廣野恵一，大沼芳子，小浦　詩，齋藤和由，渡辺一洋，種市尋宙，市田蕗子，宮脇利男：重症心不全患者における海外航空搬送時の心機能の変化．第46回日本小児循環器学会総会・学術集会，2010, 7, 7-9, 千葉．
58. 橋本郁夫，舌野陽子，西浦可祝，金田　尚，伊吹圭二郎，齋藤和由，大沼芳子，市田蕗子，宮脇利男：Deformed Ventricleを有す先天性心疾患に対する心機能評価．第46回日本小児循環器学会総会・学術集会，2010, 7, 7-9, 千葉．
59. 松崎多千代，市田蕗子，松井三枝，芳村直樹：乳児早期に開心術を施行された先天性心疾患児の就学時認知機能．第46回日本小児循環器学会総会・学術集会，2010, 7, 7-9, 千葉.
60. 松崎多千代，松井三枝，市田蕗子，芳村直樹，市川　肇，八木原俊克：新生児・乳児開心術後の精神・運動発達の継時的評価．第46回日本小児循環器学会総会・学術集会，2010, 7, 7-9, 千葉．
61. 大沼芳子，松久弘典，芳村直樹，齋藤和由，伊吹圭二郎，小澤綾佳，渡辺一洋，廣野恵一，橋本郁夫，市田蕗子，宮脇利男：multiple VSDおよびVSD2型術後の左室局所壁運動の比較　2Dスペックルトラッキング法を用いた評価．第46回日本小児循環器学会総会・学術集会，2010, 7, 7-9, 千葉．
62. 齋藤和由：難治性川崎病に対するシクロスポリンAの効果および作用機序の検討．第14回川崎病治療懇話会，2010, 7, 9, 千葉．
63. 種市尋宙，宮　一志，板澤寿子，本郷和久，金兼弘和，足立雄一，宮脇利男：当科で経験した重症インフルエンザA（H1N1）2009感染症と富山県における対策を振り返って．第25回日本小児科学会富山地方会，2010, 7, 11, 高岡．
64. 杉山明子，大坪慶輔，野村恵子，金兼弘和，宮脇利男，浜田秀雄，栗本昌紀：Neoadjuvant chemotherapy を行った AT/RTの一例．第9回小児脳腫瘍治療研究会，2010, 7, 17, 大阪．
65. 足立雄一：シンポジウム“2010年における気管支喘息のすべて"「喘息の発症因子と増悪因子（衛生仮説を含む）」　第30回六甲カンファレンス，2010, 7, 31-8, 1, 京都．（招待講演）
66. 足立雄一：気管支喘息の急性発作の治療．第4回相模原アレルギーセミナー，2010, 8, 8, 横浜．
67. 種市尋宙，堀江貞志，野村恵子，金兼弘和，宮脇利男，陳　豊史，伊達洋至：造血幹細胞移植後に合併した閉塞性細気管支炎に対して両側生体肺移植を施行した15歳男児例．第46回中部日本小児科学会，2010, 8, 22, 金沢．
68. 仲岡英幸，渡辺一洋，齋藤和由，伊吹圭二郎，小澤綾佳，廣野恵一，種市尋宙，宮　一志，市田蕗子，宮脇利男，高崎麻美，上勢敬一郎：心肺停止から蘇生し得た拘束型心筋症の一例．第46回中部日本小児科学会，2010, 8, 22, 金沢．
69. 松崎多千代，伊吹圭二郎，齋藤和由，小澤綾佳，渡辺一洋，市田蕗子，芳村直樹：先天性心疾患児の精神運動発達．第38回北陸小児循環器研究会，2010, 8, 28, 金沢．
70. 板澤寿子，岡部美恵，足立陽子，足立雄一，宮脇利男：本邦小児における喘息と肥満の関係．第13回富山小児アレルギー研究会，2010, 9, 4, 富山．
71. 杉山明子，大坪慶輔，野村恵子，金兼弘和，宮脇利男，石澤　伸，滝田順子：右頸部交感神経節原発ALK陽性神経芽腫stage・の乳児例．第32回北陸小児癌症例検討会，2010, 9, 11, 金沢．
72. Kanegane H., Zhao M., and Miyawaki T: Clinical and genetic characteristics of X-linked lyomphoproliferative diagnosed in Japan. 第72回日本血液学会，2010, 9, 24-26, 横浜．
73. Otsubo K., Kanegane H., Eguchi M., Ishimae M., Nomura K., Abe A., Ishii Eiichi and Miyawaki T.: A TEL-ARNT fusion in a boy with T lymphoblastic leukemia. 第72回日本血液学会，2010, 9, 24-26, 横浜．
74. 市田蕗子：小児期の心筋症−最近の話題−．第6回神奈川小児循環器研究会，2010, 9, 25, 神奈川．（招待講演）
75. 市田蕗子：左室心筋緻密化障害の臨床．東邦大学地域連携学術集会Meet the Experts，2010, 10, 1, 東京．（招待講演）
76. 榊　久乃，梅川悟司，伊藤靖典，篠崎健太郎，野村恵子，金兼弘和，宮脇利男：在宅ターミナルケアを施行した15歳髄芽腫の女児例．第10回中部がんトータルケア研究会，2010, 10, 2, 名古屋．
77. 松崎多千代，吉田丈俊，二谷武，松井三枝，伊吹圭二郎，渡辺一洋，市田蕗子：Bayley乳幼児発達検査による発達評価とその有効性：第49回富山県小児保健学会，2010, 10, 3, 富山．
78. 伊吹圭二郎，大沼芳子，齋藤和由，小澤綾佳，渡辺一洋，種市尋宙，市田蕗子，宮脇利男：重症心不全患児における海外航空搬送時の心機能の変化．第29回日本心臓移植研究会学術集会，2010, 10, 9, 東京．
79. 種市尋宙，若杉雅浩，工廣紀斗司，有嶋拓郎，奥寺　敬：小児海外搬送の実際と問題点の考察．第38回日本救急医学会，2010, 10, 9-11, 東京．
80. 市田蕗子：特別発言「IVNG不応例に対する治療プロトコール〜インフリキシマブ療法の問題点と適正使用〜」　第30回日本川崎病学会・学術集会，2010, 10, 10-11, 京都．
81. 齊藤和由，高崎一朗，伊吹圭次郎，小澤綾佳，渡辺一洋，廣野恵一，ニールボーレス，市田蕗子，宮脇利男：川崎病急性期の単核球細胞における，マイクロRNAによるmRNAの発現制御の可能性について．第30回日本川崎病学会・学術集会，2010, 10, 10-11, 京都．
82. 仲岡佐智子，齊藤和由，伊吹圭二郎，小澤綾佳，渡辺一洋，市田蕗子，宮脇利男，日隈智憲，深原一晃，芳村直樹：川崎病後急性心筋梗塞により形成された左室瘤に対し，冠動脈バイパス術と左室形成術を施行した5歳男児例．第30回日本川崎病学会・学術集会，2010, 10, 10-11, 京都．
83. 堀江貞志，齊藤和由，伊吹圭二郎，渡辺一洋，種市尋宙，市田蕗子，宮脇利男，日隈智憲，芳村直樹：Fontan術後早期に川崎病を発症した一例．第30回日本川崎病学会・学術集会，2010, 10, 10-11, 京都．
84. 宮　一志，高崎麻美，堀江貞志，渡辺裕紀，倉本　崇，原井朋美，藤木靖子，本郷和久，宮脇利男：Topiramateの投与を契機に突発性の興奮状態が出現するようになった外傷後てんかんの一例．第44回日本てんかん学会，2010, 10, 14-15, 岡山．
85. 伊藤靖典，板澤寿子，足立雄一，宮脇利男：小児用喘息コントロールテスト（C-ACT）によって客観的なコントロール状態は評価可能か？　第18回臨床喘息研究会，2010, 10, 16, 東京．
86. 吉田丈俊，猪又智実，嶋尾綾子，稲坂　淳，齋藤　滋，宮脇利男：SGA児臍帯血における遺伝子発現の網羅的解析について．第24回北陸周産期･新生児研究会，2010, 10, 17, 金沢．
87. Adachi Y.: Clinical aspects of severe asthma in children. The 3rd Asthma Meeting in Tokyo, 2010, 10, 23, Tokyo.
88. 板澤寿子，高崎麻美，宮　一志，足立雄一，宮脇利男：インフルエンザウイルスA（H1N1）感染の回復期に発見されたPlastic Bronchitisの一例．第43回日本小児呼吸器疾患学会，2010, 10, 29-30, 福岡．
89. 堀江貞志，種市尋宙，板澤寿子，足立雄一，宮脇利男，渡辺祐紀：気管内挿管にて救命し得た重症クループ症候群の1例．第43回日本小児呼吸器疾患学会，2010, 10, 29-30, 福岡．
90. 足立陽子，樋口　収，板澤寿子，足立雄一，宮脇利男，溝口達弘，市丸智浩，今井丈英，上田康久，樋口昌孝，川崎一輝：富山県における2歳未満児の保護者における気道異物の事故予防についての知識に関する調査．第43回日本小児呼吸器疾患学会，2010, 10, 29-30, 福岡．
91. 板澤寿子，伊藤靖典，岡部美恵，足立陽子，足立雄一，宮脇利男：小児における喘息コントロールに関する問診票（C-ACT, JPAC）の結果と客観的指標の関係．第37回北陸喘息研究会，2010, 11, 20, 金沢．
92. 岡部美恵，板澤寿子，足立雄一，吉田幸一，小田嶋博，大矢幸弘，赤澤　晃，宮脇利男：4-5歳児における肥満と喘息の関係．第60回日本アレルギー学会秋季学術大会，2010, 11, 25-27, 東京．
93. 板澤寿子，伊藤靖典，岡部美恵，樋口　収，中林玄一，淵澤竜也，足立陽子，足立雄一，宮脇利男：質問票で呼吸機能を含めた小児喘息のコントロール状態は評価可能か．第60回日本アレルギー学会秋季学術大会，2010, 11, 25-27, 東京．
94. 足立雄一：シンポジウム「明らかになりつつある難治化因子，なぜ難治化するのか？−肥満−」　アスピリン不耐症・難治性喘息研究会2010，2010, 11.27, 東京．
95. 高崎麻美，板澤寿子，足立雄一，宮脇利男：エキノコックスとの鑑別に苦慮した肝蛭感染症の一女児例．第42回日本小児感染症学会，2010, 11, 27-28, 仙台．
96. 板澤寿子，中林玄一，岡部美恵，足立雄一，宮脇利男：小児の発熱性疾患における血中プロカルシトニンとMxA蛋白の測定の意義．第42回日本小児感染症学会，2010, 11, 27-28, 仙台．
97. 足立雄一：ランチョンセミナー「小児気管支喘息の管理のコツ−学童期治療を中心に−」　第47回日本小児アレルギー学会，2010, 12, 4-5, 横浜．
98. 足立陽子，伊藤靖典，岡部美恵，板澤寿子，山元純子，中林玄一，淵澤竜也，足立雄一，宮脇利男：呼気一酸化窒素濃度測定器，NIOX MINOは6秒モードでも単回測定で良いのか？　第47回日本小児アレルギー学会，2010, 12, 4-5, 横浜．
99. 板澤寿子，岡部美恵，樋口　収，足立雄一，吉田幸一，大矢幸弘，小田嶋博，赤澤　晃，宮脇利男：喘息幼児（4-5歳）のコントロール状態と体格の関係．第47回日本小児アレルギー学会，2010, 12, 4-5, 横浜．
100. 伊藤靖典，岡部美恵，板澤寿子，足立陽子，足立雄一，宮脇利男：気管支喘息管理におけるステップダウンでFeNOは増悪を予測できるか？　第47回日本小児アレルギー学会，2010, 12, 4-5, 横浜．
101. 市田蕗子：特別講演　心筋緻密化障害の臨床．第7回高知小児循環器・川崎病研究会，2010, 12, 9, 高知．（招待講演）
102. 市田蕗子：特別講演　心筋緻密化障害の臨床．第4回愛媛発達心臓病研究会，2010, 12, 11, 松山．（招待講演）
103. 西田直徳，金兼弘和，宮脇利男：長期間抗菌薬投与によって治癒しえた肝膿瘍合併慢性肉芽腫症の一例．第18回食細胞機能異常症研究会，2010, 12, 11, 東京．
104. 板澤寿子，原井朋美，和田拓也，仲岡秀幸，伊藤靖典，岡部美恵，足立陽子，足立雄一，宮脇利男：急速経口免疫療法を導入した卵アレルギーの2症例．第300回日本小児科学会北陸地方会，2010, 12, 12, 金沢．
105. 柿本多千代，吉田丈俊，二谷　武，松井三枝，伊吹圭二郎，齋藤和由，渡辺一洋，小澤綾佳，市田蕗子：Bayley乳幼児発達検査による発達評価．第300回日本小児科学会北陸地方会，2010, 12, 12, 金沢．
106. 野村恵子，大坪慶輔，金兼弘和，宮地　充，土屋邦彦，細井　創，宮脇利男：真珠腫性中耳炎との鑑別を要した中頭蓋窩原発横紋筋肉腫（胞巣型）の一例．第52回日本小児血液学会，2010, 12, 17-19, 大阪．
107. 杉山明子,大坪慶輔，野村恵子， 金兼弘和，石澤　伸，滝田順子，宮脇利男：右頸部交感神経節原発の ALK陽性神経芽腫の乳児の1症例．第52回日本小児血液学会，2010, 12, 17-19, 大阪．

2009年

1. 宮脇利男: 免疫不全.「新臨床内科学」,貫和敏博他編, 医学書院, 東京, 1514-1519, 2009.
2. 宮脇利男: 16章. 原発性免疫不全. 「免疫学イラストレイテッド第7版」, 高津聖志他監訳, 南江堂, 東京, 299-310, 2009.
3. 市田蕗子: 心疾患をもつ乳幼児の日常生活の管理と指導. 山口　徹他編、『今日の治療指針　2009年版』, 医学書院, 1003-100 , 2009.
4. 市田蕗子: 心雑音. 新生児・乳児編.周産期相談318, 周産期医学増刊号 39：512-514, 2009.
5. 足立雄一: アレルギーの環境因子. 「免疫機構制御の理解とアレルギー発症のメカニズム」　中西憲司他編, 羊土社, 東京, 170-175, 2009.
6. 足立雄一, 伊藤靖典, 宮脇利男: 気管支喘息. 炎症・再生医学事典．松島綱治他編,朝倉書店, 東京, 256-259, 2009.
7. 金兼弘和: ４章　免疫・アレルギー・膠原病. 「図解小児科」, 久保田健夫他編, 金芳堂, 京都, 95-134, 2009.
8. 廣野恵一、市田蕗子：インフリキシマブ療法. 「川崎病のすべて」, 石井正浩他編, アクチュアル小児科, 中山書店, 東京, 112-115, 2009.
9. 板澤寿子, 足立雄一: 乳児喘息の長期管理. 小児科臨床ピクシス・「年代別小児アレルギー性疾患への対応」．五十嵐　隆編, 中山書店, 東京, 110-113, 2009.
10. 渡辺一洋, 市田蕗子:先天性心疾患術後の精神運動発達. Annual Review 循環器, 中外医学社, 東京, 278-283,2009.

1. Watanabe K., Uese K., Higuchi O., Futatani T., Yoshimura N., Nakamura T., and Ichida F.: Three-dimensional computed tomographic findings of bilateral tracheal bronchus. Pediatr Cardiol 30: 87-88, 2009.
2. Watanabe K., Matsui M., Matsuzawa J., Tanaka C.11, Noguchi K., Yoshimura N., Hongo K., Ishiguro M., Wanatabe S., Hirono K., Uese K., Ichida F., Origasa H., Nakazawa J., Oshima Y., Miyawaki T., Matsuzaki T., Yagihara T, Bilker W., and Gur RC.: Impaired neuroanatomic development in infants with congenital heart disease. J Thorac Cardiov Surg 137: 146-153, 2009.
3. Hirono K., Konishi T., Origasa H., Ichida F., and Miyawaki T.: Echocardiographic and electrocardiographic analyses of patients with severe motor and intellectual disabilities. Heart Vessels 24: 46-53, 2009.
4. Hirono K., Kemmotsu Y., Wittkowski H., Foell D., Saito K., Ibuki K., Watanabe K., Watanabe S., Uese K., Kanegane H., Origasa H., Ichida F., Roth J., Miyawaki T., and Saji T.: Infliximab reduces the cytokine-mediated inflammation but does not suppress cellular infiltration of the vessel wall in refractory Kawasaki disease. Pediatr Res 65: 696-701, 2009.
5. Hirono K., Miura M., Kanegane H., Miyamoto M., Okada Y., Yamazaki T., Yoshimura N., Ichida F., Ito E., and Miyawaki T.: Hepatocyte growth factor in transient myeloproliferative disorder of Down syndrome. Pediatr Int 51: 754-755, 2009.
6. Saito K., Ibuki K., Yoshimura N., Hirono K., Watanabe S., Watanabe K., Uese K., Yasukouchi S., Ichida F., and Miyawaki T.: Cardiac resynchronization therapy in a 3-year-old girl with isolated noncompaction of the left ventricle and narrow QRS complex. Circ J 73: 2173-2177, 2009.
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8. Higuchi O., Adachi Y., Ichimaru T., Asai M., and Kawasaki K.: Foreign body aspiraion in children: A nationwide survey in Japan. Int J Pedia Otorhinolaryngol 73: 659-661, 2009.
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10. Morinishi Y., Imai K., Nakagawa Noriko., Sato H., Horiuchi K., Ohtsuka Y., Kaneda Yumi., Taga T., Hisakawa H., Miyaji R., Endo M., Oh-ishi T., Kamachi Y., Akahane K., Kobayashi C., Tsuchida M., Morio T., Sasahara Y., Kumaki S., Ishigaki K., Yoshida M., Urabe T., Kobayashi N., Okimoto Y., Reichenbach J., Hashii Y., Tsuji Y., Kogawa K., Yamaguchi S., Kanegane H., Miyawaki T., Yamada M., Ariga T., and Nonoyama S.: Identification of severe combined immunodeficiency by T-cell receptor excision circles quantification using neonatal guthrie cards. J Pediatr 155: 829-833, 2009.
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12. Neil E. B., Hirono K., Yu X., and Ichida F.: Parvoviral Genomes are not present in endothelial cells of Kawasaki disease patients who develop coronary artery lesions. Pediatr Infect Dis J 28: 345, 2009.
13. Horiuchi I., Mori Y., Taguchi M., Ichida F., Miyawaki T., and Hashimoto Y.: Mechanisms responsible for the altered pharmacokinetics of bosentan: Analysis utilizing rats with bile duct ligation-induced liver dysfunction. Biopharm Drug Dispos 30: 326-333, 2009.
14. Yoshimura N., Matsuhisa H., Otaka S., Kitahara J., Murakami H., Uese K., Ichida F., and Misaki T.: Surgical management of multiple ventricular septal defects: the role of the felt sandwich technique. J Thorac Cardiovasc Surg 137: 924-928, 2009.
15. Dougu N., Joho S., Shan L., Shida T., Matsuki A., Uese K., Hirono K., Ichida F., Tanaka K., Nishino I., and Inoue H.: Novel LAMP-2 mutation in a family with Danon disease presenting with hypertrophic cardiomyopathy. Circ J 73: 376-380, 2009.
16. Keerthikumar S., Raju R., Kandasamy K., Hijikata A., Ramabadran S., Balakrishnan L., Ahmed M., Rani S., Selvan LD., Somanathan DS., Ray S., Bhattacharjee M., Gollapudi S., Ramachandra YL., Bhadra S., Bhattacharyya C., Imai K., Nonoyama S., Kanegane H., Miyawaki T., Pandey A., Ohara O., and Mohan S.: RAPID: Resource of Asian primary immunodeficiency diseases. Nucleic Acids Res. 37: D863-D867, 2009.
17. Aghamohammadi A., Cheraghi T., Rezaei N., Kanegane H., Abdollahzede S., Talaei-KhoeiM., Heidari G., Zandieh F., Moin M., and Miyawaki T.: Neutropenia associated with x-linked agammaglobulinemia in an Iranian referral center. Iran J Allergy Asthma Immunol 8: 43-47,2009.
18. Wang Y., Kanegane H., Wang X., Han X., Zhang Q., Zhao S., Yu Y., Wang J., and Miyawaki T.: Mutation of the BTK Gene and clinical feature of X-linked agammaglobulinemia in Mainland China. J Clin Immunol 29 : 352-356, 2009.
19. Kojima N., Ohya Y., Futamura M., Akashi M., Odajima H., Adachi Y., and Akasawa A.: Exercise-induced asthma is associated with impaired quality of life among children with asthma in Japan. Allergol Int 58:187-192, 2009.
20. Fujiwara M., Miyamoto S., Iguchi K., Matsunaka T., Sakashita H., Tsuruyama T., Kanegane H., Marusawa H., Nakase H., and Chiba T.: Acute Epstein-Barr virus infection presenting as severe gastroenteritis without infectious mononucleosis-like manifestations. Clin J Gastroenterol, 2: 398-403, 2009.
21. 渡辺綾佳, 斎藤和由, 伊吹圭二郎, 渡辺一洋, 廣野恵一, 上勢敬一郎, 市田蕗子, 宮脇利男: 左室心筋緻密化障害の臨床像の検討−乳幼児発症例と若年発症例の相違−.日本小児循環器学会雑誌　25: 16-22, 2009.
22. 宮崎あゆみ, 吉永正夫, 深島丘也, 平田睦子, 西村和子, 市田蕗子, 高橋秀人: 高校生の生活習慣病予防検診. 日本小児科学会雑誌 113: 1687-1694, 2009.
23. 八木信一，宮　一志，本郷和久，五十嵐登：小児のインフルエンザ感染に伴うせん妄および特異な神経症状について−高熱せん妄および意識変容を来たす病態について−．鳥取臨床科学，2: 63-71, 2009．
24. 宮崎あゆみ, 吉永正夫, 篠宮正樹, 田中裕治, 栗林伸一, 伊藤善也, 市田蕗子, 高橋秀人: 高校生を対象としたメタボリックシンドローム予防健診-鹿児島県・千葉県・富山県における検診結果の比較- 肥満研究15: 217-221, 2009.
25. 谷内江昭宏, 眞弓光文, 足立雄一, 中村利美:保護者アンケートによる北陸地区における小児気管支喘息診療の実態調査.日本小児アレルギー学会誌 23: 103-112, 2009.
26. 鶴澤正仁, 多賀　崇, 堀越泰雄, 小川　淳, 菊田　敦, 金兼弘和, 岡田雅彦, 百名伸之, 陳　基明, 岩井朝幸, 渡辺　新, 渡辺　力, 下村保人, 大島孝一, 小児癌白血病研究グループ: 予防的頭蓋照射を省いた ALL型治療を受けた59例の小児リンパ芽球性リンパ腫の予後-CCLSG-NHL960臨床試験の報告-. 日本小児血液学会雑誌 23: 244-250, 2009.
27. 橋村裕也, 野津寛大, 神田杏子, 早川　晶, 竹島泰弘, 金兼弘和, 宮脇利男, 飯島一誠, 松尾雅文: IPEX 症候群と腎疾患. 日本小児腎臓学会誌 22: 131-135, 2009.

1. Kanegane H., Nomura K., Abe A., Makino T., Ishizawa S., Shimizu T., Naoe T., and Miyawaki T.: Spontaneous regression of aleukemic cutis harboring a NPM/RARA fusion gene in an infant with cutaneous mastosytosis. Int J Hematol 89: 86-90, 2009.
2. Kanegane H., Nakano T., Shimono Y., Zhao M., and Miyawaki T.: Pneumocytis jiroveci pneumonia as a an atypical presentation of X-linked agammaglobulinemia. Int J Hematol 89: 716-717, 2009.
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4. Saito K., Ibuki K., Yoshimura N., Hirono K., Watanabe S., Watanabe K., Uese K., Yasukouchi S., Ichida F., and Miyawa T. : Successful cardiac resynchronization therapy in a 3-year-old girl eith isolated left ventricular non-compaction and narrow QRS complex -A case report - . Circ J 73: 2173-2177,2009.
5. Matsuhisa H., Yoshimura N., Kitahara J., Otaka S., Ichida F., Funada H., and Misaki T.: An infected pseudoaneurysm following a modified Blalock-Taussig shunt. Interact Cardiovasc Thorac Surg. 8: 108-110, 2009.
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7. Kawakami C., Inoue A., Koh M., Takitani K., Kanegane H., Miyawaki T., and Tamai H.: Three brothers of X-kinked agammaglobulinemia; the relation between phenotype and neutropenia. Int J Hematol 90: 117-119 2009.
8. 田村賢太郎, 金兼弘和, 西田直_, 榊　久乃, 野村恵子, 柳沢　龍, 和田泰三, 谷内江昭宏, 宮脇利男: Epstein-Barrウイルス関連血球貪食性リンパ組織球症２例における免疫学的･ウイルス学的解析. 日本小児血液学会雑誌 23: 360-365, 2009.
9. 松岡　理，上原　隆，宮　一志，野村恵子，金兼弘和，角田雅彦，鈴木道雄：松果体部germinomaの治療中に急性錯乱状態を繰り返した一例．精神科，15: 482-487, 2009．
10. 金兼千春, 足立雄一, 市田蕗子: QT延長症候群を合併した気管支喘息2症例におけるFluticasone propionate - salmeterol combinationの有用性. Progress in Medicine 29: 1815-1821, 2009.
11. 松隈英治, 山岸篤至, 臼井新治, 山田桂太郎, 山本崇裕, 吉田丈俊, 金兼弘和: 3D-CTが正確な骨病変の把握に有用であった鎖骨頭蓋異形成症の１例. 小児科臨床　62: 511-515, 2009.

1. Ichida F.: Left ventricular noncompaction.　Circ J. 73 : 19-26, 2009.
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12. 廣野恵一, 渡辺一洋, 齋藤和由, 伊吹圭二郎, 渡邊綾佳, 上勢敬一郎, 芳村直樹, 市田蕗子, 宮脇利男: 左心低形成症候群の左肺動脈狭窄に対して、フォンタン周術期にステント留置術を行った3例. 第20回日本Pediatric Interventional Cardiology研究会, 2009, 1, 16, 東京.
13. 金兼弘和, 倉本　崇, 野村恵子, 宮脇利男, 吉野篤範, 松倉裕喜: 腎炎を合併したX連鎖無ガンマグロブリン血症の２例. 第２回日本免疫不全研究会, 2009, 1, 31, 東京.
14. 足立雄一: シンポジウム「アレルギー疾患総合診療を目指して -ピットフォールの回避-、小児科の立場から」　第17回日本小児臨床薬理・アレルギー免疫研究会, 2009, 1.31-2.1, 宇都宮.
15. 榊　久乃, 野村恵子, 金兼弘和, 大坪慶輔, 和田泰三, 宮脇利男: 多彩な合併症を伴ったX連鎖血小板減少症患者に対する非血縁者間同種骨髄移植. 第31回日本造血細胞移植学会, 2009, 2, 5-6, 札幌.
16. 本郷和久, 倉本　崇, 影山隆司, 宮脇利男: Pallister-Killian症候群の一例. 第55回日本小児神経学会北陸地方会, 2009, 2, 8,金沢.
17. 倉本　崇, 原井朋美, 藤木靖子, 宮　一志, 影山隆司, 本郷和久, 八木信一, 宮脇利男: ペニシリンG投与後精神症状の軽快がみられたPANDASの一例. 第55回日本小児神経学会北陸地方会, 2009, 2, 8,金沢.
18. 松崎多千代, 市田蕗子, 渡辺一洋, 芳村直樹, 松井三枝: 乳幼児の情動発達. 第６回CREST領域内研究報告会　2009, 3, 20, 大阪.
19. 金兼弘和, 村上　純, 筒井美緒, 常山幸一, 石澤　伸, 野村恵子, 宮脇利男: 成人ランゲルハンス細胞組織球症の２例. 第28回LCH研究会 2009, 3, 28, 大阪.
20. 市田蕗子: 基調講演「先天性心疾患術後の精神神経発達」．第39回日本心臓血管外科学会学術総会, 2009, 4, 22, 富山.
21. 松崎多千代, 市田蕗子, 芳村直樹, 三崎拓郎, 松井三枝, 八木原俊克: 新生児・乳児期開心術後患児の就学時認知機能．第39回日本心臓血管外科学会学術総会, 2009, 4, 22, 富山.
22. 足立雄一: ランチョンセミナー「乳幼児喘息の治療戦略〜ガイドラインはどう変わったか？」　第112回日本小児科学会, 2009, 4, 17-19, 奈良.
23. 金兼弘和: シンポジウム「免疫不全症と予防接種」第112回日本小児科学会, 2009, 4, 17-19, 奈良.
24. 板澤寿子, 岡部美恵, 足立陽子, 伊藤靖典, 足立雄一, 宮脇利男: 呼気NO濃度からみた喘息小児におけるMS-IOSの臨床的意義. 第112回日本小児科学会, 2009, 4, 17-19, 奈良.
25. 廣野恵一, 渡辺一洋, 伊吹圭二郎, 斎藤和由, 大高慎吾, 北原淳一郎, 松久弘典, 芳村直樹, 市田蕗子, 宮脇利男: 先天性心疾患におけるNT-pro BNPの有用性. 第112回日本小児科学会, 2009, 4, 17-19, 奈良.
26. 松崎多千代, 市田蕗子, 松井三枝, 渡辺一洋, 萩野生男, 八木原俊克: Bayley乳幼児発達検査（第２版）を用いた先天性心疾患児の神経発達評価. 第112回日本小児科学会, 2009, 4, 17-19, 奈良.
27. 宮崎あゆみ, 吉永正夫, 篠宮正樹, 田中裕治, 栗林伸一, 市田蕗子, 高橋秀人: 鹿児島県・千葉県・富山県の高校生における生活習慣秒予防検診結果の地域差. 第112回日本小児科学会, 2009, 4, 17-19, 奈良.
28. 宮崎あゆみ, 吉永正夫, 深島丘也, 市田蕗子, 高橋秀人: 富山県のT高校生における生活習慣病予防検診結果の性差および生活習慣との関連. 第112回日本小児科学会, 2009, 4, 17-19, 奈良.
29. 倉本　崇, 金兼弘和, 野村恵子, 松倉裕喜, 宮脇利男: X連鎖無ガンマグロブリン血症に合併した持続性低補体血症性腎炎. 第112回日本小児科学会, 2009, 4, 17-19, 奈良.
30. 本郷和久, 倉本　崇, 藤木靖子, 原井朋美, 宮　一志, 影山隆司, 宮脇利男: 溶連菌感染に伴うトウレット障害について. 第51回日本小児神経学会, 2009, 5, 28-30, 鳥取.
31. 藤木靖子, 倉本　崇, 原井朋美, 宮　一志, 影山隆司, 本郷和久, 宮脇利男: AD/HDへのCPT(もぐらーず)による評価. 第51回日本小児神経学会, 2009, 5, 28-30, 鳥取.
32. 原井朋美, 倉本　崇, 藤木靖子, 宮　一志, 影山隆司, 本郷和久, 宮脇利男: 非特異的な経過をたどったPANDASの一例. 第51回日本小児神経学会, 2009, 5, 28-30, 鳥取.
33. 影山隆司, 倉本　崇, 原井朋美, 藤木靖子, 宮　一志, 本郷和久, 宮脇利男: 過去5年間に経験したHHV-6脳炎の5例. 第51回日本小児神経学会, 2009, 5, 28-30, 鳥取.
34. 倉本　崇, 原井朋美, 藤木靖子, 宮　一志, 影山隆司, 本郷和久, 宮脇利男: 在宅呼吸管理に関する一考案. 第51回日本小児神経学会, 2009, 5, 28-30, 鳥取.
35. 渡辺祐紀, 影山隆司, 倉本　崇, 原井朋美, 藤木靖子, 宮　一志, 本郷和久, 宮脇利男: 多彩な不随意運動を呈した非ヘルペス脳炎の一例. 第51回日本小児神経学会, 2009, 5, 28-30, 鳥取.
36. 小浦　詩, 榊　久乃, 大坪慶輔, 野村恵子, 金兼弘和, 宮脇利男: サイトメガロウイルス感染症を契機に見つかったX連鎖重症複合免疫不全症の乳児例. 第30回富山免疫アレルギー研究会, 2009, 5, 28, 富山.
37. 足立雄一: シンポジウム「小児気管支喘息治療・管理ガイドライン2008の改訂要点 -急性発作対応-」　第26回日本小児難治喘息・アレルギー疾患学会, 2009, 5, 30-31, 福岡.
38. 足立雄一, 板澤寿子, 岡部美恵, 伊藤靖典, 足立陽子, 宮脇利男: 重症喘息児におけるフルチカゾン＋セレベント合剤の使用経験. 第26回日本小児難治喘息・アレルギー疾患学会, 2009, 5, 30-31, 福岡.
39. 板澤寿子, 伊藤靖典, 岡部美恵, 足立陽子, 村上巧啓, 足立雄一, 宮脇利男: 小児気管支喘息における肥満と重症度に関する検討．第26回日本小児難治喘息・アレルギー疾患学会, 2009, 5, 30-31, 福岡.
40. 足立雄一: シンポジウム「重症喘息の病態と患者に優しい治療とその開発 -小児難治性喘息の臨床-」 第21回日本アレルギー学会春季臨床大会, 2009, 6, 4-6, 岐阜.
41. 伊藤靖典, 樋口　収, 岡部美恵, 板沢寿子, 足立陽子, 足立雄一, 宮脇利男: 小児気管支喘息における呼気一酸化窒素値に影響を及ぼす因子の検討. 第21回日本アレルギー学会春季臨床大会, 2009, 6, 4-6, 岐阜.
42. 板澤寿子, 伊藤靖典, 岡部美恵, 足立陽子, 吉田幸一, 大矢幸弘, 小田嶋博, 赤澤　晃, 足立雄一, 宮脇利男: 小児気管支喘息患者における肥満と呼吸機能に関する検討. 第21回日本アレルギー学会春季臨床大会, 2009, 6, 4-6, 岐阜.
43. 岡部美恵, 伊藤靖典, 中林玄一, 淵澤竜也, 板澤寿子, 足立陽子, 足立雄一, 村上巧啓, 宮脇利男: 小児気管支喘息のコントロール状態に対する鼻炎症状の影響. 第21回日本アレルギー学会春季臨床大会, 2009, 6, 4-6, 岐阜.
44. 市田蕗子: 教育講演「肺高血圧:最近の治療と長期効果」. 第3回成人先天性心疾患セミナー, 2009, 6, 6, 東京.
45. 齋藤和由, 伊吹圭二郎, 小澤綾佳, 渡辺一洋, 廣野恵一, 上勢敬一郎, 金兼弘和, 市田蕗子, 宮脇利男: 難治性川崎病に対してシクロスポリンAが奏効した3症例. 第23回日本小児科学会富山地方会, 2009, 6, 28, 富山.
46. 小浦　詩, 田村賢太郎, 大坪慶輔, 野村恵子, 金兼弘和, 宮脇利男: 多発する頭蓋内出血を契機に見つかった急性前骨髄性白血病（APL）の1例. 第23回日本小児科学会富山地方会, 2009, 6, 28, 富山.
47. 宮崎あゆみ, 吉永正夫, 篠宮正樹, 高橋秀人, 平田睦子, 市田蕗子: 高岡高校生活習慣病予防検診結果・第四報 鹿児島県･千葉県高校生との比較. 第23回日本小児科学会富山地方会, 2009, 6, 28, 富山.
48. 宮　一志, 渡辺祐紀, 本郷和久, 宮脇利男: 経過中に左右差のある強直発作を認めた失立ミオクロニーてんかんの一例. 第2回日本てんかん学会中部・北陸地方会, 2009, 7, 11, 名古屋.
49. 野村恵子, 小浦　詩, 大坪慶輔, 榊　久乃, 金兼弘和: 非寛解状態でHLA不適合血縁ドナーから末梢血幹細胞移植を行ったAML M4,両側網膜芽細胞腫重複がんの女児例. 第5回CCLSG夏季セミナー, 2009, 7, 5, 箱根.
50. 金兼弘和, 小浦　詩, 榊　久乃, 大坪慶輔, 野村恵子, 宮脇利男: 人工呼吸管理下で同種骨髄移植を行った全身サイトメガロウイルス感染症合併重症複合免疫不全症の一例. 第5回CCLSG夏季セミナー, 2009, 7, 5, 箱根.
51. 堀川慎二郎, 影山隆司, 野村恵子, 宮脇利男: 可逆性脳梁膨大部病変を伴った toxic shock syndromeの一例. 第12回富山小児感染免疫研究会, 2009, 7, 11, 富山.
52. 廣野恵一, 林　史朗, 伊吹圭二郎, 斎藤和由, 渡辺一洋, 渡辺綾佳, 北島　勲, 井上　博, 市田蕗子, 宮脇利男: 小児におけるホルター心電図検査によるQT時間の検討. 第45回日本小児循環器学会総会・学術集会, 2009, 7, 15, 神戸.
53. 渡辺一洋, 伊吹圭二郎, 斎藤和由, 廣野恵一, 市田蕗子, 松崎多千代, 宮脇利男, 大高慎吾, 北原淳一郎, 芳村直樹, 松井三枝: 乳児早期に開心術を施行された先天性心疾患児の脳容量、術後発達の遠隔期評価．第45回日本小児循環器学会総会・学術集会, 2009, 7, 15, 神戸.
54. 渡辺一洋, 伊吹圭二郎, 斎藤和由, 廣野恵一, 市田蕗子, 宮脇利男, 大高慎吾, 北原淳一郎, 松久弘典, 芳村直樹: 内臓錯位症候群に伴う気管病変の術前評価に対するMDCTの有効性. 第45回日本小児循環器学会総会・学術集会, 2009, 7, 15, 神戸.
55. 渡辺綾佳, 斎藤和由, 伊吹圭二郎, 渡辺一洋, 廣野恵一, 市田蕗子, 宮脇利男, 芳村直樹, 安村　敏: フォンタン術後症例における肝繊維マーカーの有効性. 第45回日本小児循環器学会総会・学術集会, 2009, 7, 15, 神戸.
56. 松崎多千代, 萩野生男, 鍵崎康治, 八木原俊克: 新生児・乳児期開心術後の運動発達に影響を及ぼす諸因子. 第45回日本小児循環器学会総会・学術集会, 2009, 7, 15, 神戸.
57. 小浦　詩, 大坪慶輔, 宮　一志, 板澤寿子, 足立雄一, 宮脇利男, 浅井正嗣: 急速な経過で呼吸不全に至ったplastic bronchitisの1例. 第45回中部日本小児科学会, 2009, 8, 23, 名古屋.
58. 伊藤靖典, 岡部美恵, 板澤寿子, 足立陽子, 足立雄一, 宮脇利男: 小児気管支喘息患者における呼気一酸化窒素（FeNO）の測定と影響を及ぼす因子について. 第12回富山小児喘息アレルギー研究会, 2009, 9, 12, 富山.
59. 渡辺一洋, 伊吹圭二郎, 斎藤和由, 廣野恵一, 市田蕗子, 青木正也, 山中勝弘, 大高慎吾, 日隈智憲, 芳村直樹: TCPC施行時にステントを留置したが、閉塞に至った左肺動脈に対して血栓除去療法を施行し再開通を得た三尖弁閉鎖(・B)の１例. 第37回北陸小児循環器研究会, 2009, 9, 19, 金沢.
60. 本郷和久, 藤木靖子, 原井朋美, 田仲千秋, 宮一志, 宮脇利男: 特発性てんかんの認知機能の検討. 第43回日本てんかん学会, 2009, 10, 22-23, 弘前.
61. 市田蕗子: 特別講演 (心筋緻密化障害の臨床( 第18回関東小児心筋疾患研究会, 2009, 10, 3, 東京.
62. 斎藤和由, 廣野恵一, 伊吹圭二郎, 小澤綾佳, 渡辺一洋, 上勢敬一郎, 市田蕗子, 宮脇利男: シクロスポリンAを投与した難治性川崎病3症例におけるサイトカインの検討. 第29回日本川崎病学会, 2009, 10, 17,名古屋.
63. 板澤寿子: ワークショップ「小児の肺機能のスタンダード -IOSによる肺機能の評価方法-」. 第42回日本小児呼吸器疾患学会, 2009, 10, 17-18, 高崎.
64. 板澤寿子, 宮　一志, 榊　久乃, 種市尋宙, 足立雄一, 宮脇利男: 肺炎を契機に重症急性呼吸不全に至った児に対する一酸化窒素吸入療法の導入. 第42回日本小児呼吸器疾患学会, 2009, 10, 17-18, 高崎.
65. 中林玄一, 伊藤靖典, 樋口　収, 淵澤竜也, 板澤寿子, 足立雄一, 芳村直樹, 宮脇利男: 当科における先天性気管狭窄症例の検討. 第42回日本小児呼吸器疾患学会, 2009, 10, 17-18, 高崎.
66. Kanegane H., Zelm M.C.V., Agematsu K., Sekiguchi T., Arai T., Oishi T., and Miyawaki T.: Clinical and immunological characteristics of CD19 deficiency. 第71回日本血液学会, 2009, 10, 23-25, 京都.
67. Nomura K., Kanegane H., Tamura K., Nishida M., Kuramoto T., Sakaki H., yanagisawa R., Wada T., Yachie A., and Miyawaki T.: Immunological and viological analysis of EB virus-associated hemophagocytic lymphohistiocytosis. 第71回日本血液学会, 2009, 10, 23-25, 京都.
68. 渡辺祐紀, 齋藤和由, 伊吹圭二郎, 小澤綾佳, 渡辺一洋, 廣野恵一, 市田蕗子, 芳村直樹, 宮脇利男: CRTを施行した乳児期発症心筋緻密化障害の1例〜心移植に向けて〜. 第9回富山小児循環器研究会, 2009, 10, 23, 富山.
69. 板澤寿子, 松野正知, 伊藤靖典, 岡部美恵, 足立陽子, 足立雄一, 赤澤　晃, 宮脇利男: 小児の喘息において肥満であることがコントロール状態に影響する. 第59回日本アレルギー学会秋季学術大会, 2009, 10, 29-31, 秋田.
70. 松野正知, 五十嵐隆夫, 板澤寿子, 足立雄一, 赤澤　晃, 村上巧啓, 宮脇利男: 小児喘息において肥満であることが気道過敏性や肺機能に影響する. 第59回日本アレルギー学会秋季学術大会, 2009, 10, 29-31, 秋田.
71. 堀川慎二郎, 影山隆司, 野村恵子, 金兼弘和, 宮脇利男: 可逆性脳梁膨大部病変を伴った Toxic shock syndromeの一例. 第41回日本小児感染症学会, 2009, 11, 14-15, 福井.
72. 金兼弘和, 中野貴司, 下野吉樹, 趙　美娜, 宮脇利男: ニューモシスチス肺炎を合併したX連鎖無ガンマグロブリン血症の一例. 第41回日本小児感染症学会, 2009, 11, 14-15, 福井.
73. 大坪慶輔, 江口真理子, 野村恵子, 金兼弘和, 宮脇利男: t(1;12)(q21;p13)を伴ったT細胞性急性リンパ性白血病におけるキメラ遺伝子解析. 第51回日本小児血液学会, 2009, 11, 27-29, 千葉.
74. 小浦　詩,大坪慶輔,野村恵子, 金兼弘和, 宮脇利男: 多発する頭蓋内出血を契機に見つかった急性前骨髄性白血病(APL)の一例. 第51回日本小児血液学会, 2009, 11, 27-29, 千葉.
75. 安田佐智子, 種市尋宙, 野村恵子, 金兼弘和, 宮脇利男: 寛解導入療法早期にDICを合併したALLの一男児例. 第51回日本小児血液学会, 2009, 11, 27-29, 千葉.
76. 市田蕗子: 特別講演「心筋緻密化障害の臨床」. 第48回新潟心不全研究会, 2009, 11, 26, 新潟.
77. 足立陽子, 板澤寿子, 岡部美恵, 伊藤靖典, 足立雄一, 宮脇利男: 負荷試験後に除去解除を行った食物アレルギー症例の経過. 第36回北陸アレルギー研究会, 2009, 11, 28,金沢.
78. 足立雄一: ガイドライン公開討論会「喘息治療のグレーゾーンを検証する -乳幼児喘息の適正診療-」. 第46回日本小児アレルギー学会, 2009, 12, 5-6, 福岡.
79. 足立雄一: ランチョンセミナー「小児喘息治療における吸入β刺激薬の位置づけ」. 第46回日本小児アレルギー学会, 2009, 12, 5-6, 福岡.
80. 板澤寿子, 岡部美恵, 足立陽子, 伊藤靖典, 樋口　収, 中林玄一, 足立雄一, 宮脇利男: 小児気管支喘息患者における呼気中一酸化窒素（eNO）測定と気道可逆性の関係. 第46回日本小児アレルギー学会, 2009, 12, 5-6, 福岡.
81. 足立陽子, 板澤寿子, 岡部美恵, 淵澤竜也, 山元純子, 高尾　幹, 尾上洋一, 村上巧啓, 足立雄一, 宮脇利男: 食物アレルギー児において負荷試験後に除去解除を行った症例の経過について. 第46回日本小児アレルギー学会, 2009, 12, 5-6, 福岡.
82. 岡部美恵, 板澤寿子, 足立雄一, 吉田幸一, 小田嶋博, 大矢幸弘, 赤澤　晃, 宮脇利男: 我が国の小児における体格と喘息との関係. 第46回日本小児アレルギー学会, 2009, 12, 5-6, 福岡.
83. 伊藤靖典, 板澤寿子, 岡部美恵, 足立雄一, 山元純子, 淵澤竜也, 足立雄一, 宮脇利男: 小児気管支喘息患者における呼気一酸化窒素の測定時間に関する検討. 第46回日本小児アレルギー学会, 2009, 12, 5-6, 福岡.
84. 宮　一志, 伊吹圭二郎, 宮脇利男: 糸魚川総合病院における10年間の小児入院患者数の推移．第24回日本小児科学会北陸地方会, 2009, 12, 13,富山.
85. 榊　久乃, 梅川悟司, 伊藤靖典, 篠崎健太郎, 野村恵子, 金兼弘和, 栗本昌紀: 在宅ターミナルケアを施行した経験を通して. 第24回日本小児科学会北陸地方会, 2009, 12, 13,富山.
86. 高崎麻美, 宮　一志, 佐藤幹奈, 齋藤和由, 板沢寿子, 宮脇利男: ビタミンK欠乏による頭蓋内出血をきたした乳児例．第24回日本小児科学会北陸地方会, 2009, 12, 13,富山.

2008年

1. Aghamohammadi A., Lougaris V., Plebani A., Miyawaki T. Anne Durandy., and Hammarstrom L.: Chapter 3 Predominantly antibody deficiencies. 「Primary immunodeficiency diseases」, Rezaei N., Aghamohammadi A., Notarangelo L.D. eds., Springer, Berlin Heidelberg, 97-130, 2008.
2. 市田蕗子: 心筋炎.『小児科学』 第3版, 医学書院,東京, 1110-1112, 2008.
3. 市田蕗子: 成人期になると起こること―その特徴，頻度―遺伝．成人の先天性心疾患ガイドブック, 丹羽公一郎他編, メジカルビュー社, 東京, 138-142, 2008.
4. 市田蕗子: 循環器症候群　III（第２版）.新領域別症候群シリーズNo.6 VIII. 心筋疾患，小児期心筋症, 矢崎義雄他編, 日本臨床2008年別冊, 日本臨床社, 東京, 141-148,2008.
5. 市田蕗子: 肥大型心筋症, III 循環器疾患, 「小児疾患診療のための病態生理1」, 小児内科・小児外科編集委員会編, 東京医学社, 東京, 420-424, 2008.
6. 足立雄一: 好酸球性肺炎. 「小児疾患診療のための病態生理１」, 小児内科・小児外科編集委員会編,東京医学社, 東京, 114-117, 2008.
7. 金兼弘和, 趙　美那, 宮脇利男: BTK欠損症. 小児内科増刊「小児疾患診療のための病態生理１」, 小児内科・小児外科編集委員会編, 東京医学社, 東京, 1266-1270, 2008.
8. 大坪慶輔, 金兼弘和, 宮脇利男: X連鎖リンパ増殖性疾患. 小児内科増刊「小児疾患診療のための病態生理１」, 小児内科・小児外科編集委員会編, 東京医学社, 東京, 1322-1326, 2008.
9. 上勢敬一郎, 市田蕗子：先天性心疾患　3.総肺静脈還流異常,部分肺静脈還流異常, Scimitar症候群. 「講義録　小児科」メジカルビュー社, 454-455 ,2008.
10. 上勢敬一郎, 市田蕗子: 先天性心疾患　10．心房中隔欠損. 「講義録　小児科」メジカルビュー社, 472-473, 2008.
11. 上勢敬一郎, 市田蕗子: 後天性心疾患　3．心筋炎,心膜炎. 4．心筋症.「講義録　小児科」メジカルビュー社, 500-505, 2008.

1. Miya K., Inoue R., Takata Y., Abe M., Natsume R., Sakimura K., Hongou K., Miyawaki T., and Mori H.: Serine racemase is predominantly localized in neurons in mouse brain. J Comp Neurol 510: 641-654,2008.
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10. 足立雄一, 村上巧啓, 中村利美, 谷内江昭宏, 大嶋勇成, 眞弓光文: 外来での簡単な問診票とチェック表を導入することによる小児気管支喘息ガイドラインに沿った治療推進の効果. 日本小児アレルギー学会誌 22: 369-378, 2008.
11. 板澤寿子, 足立雄一, 足立陽子, 岡部美恵, 伊藤靖典, 樋口　収, 宮脇利男:イソプロテノール持続吸入療法中の徐脈発現に関する検討. 日本小児アレルギー学会誌　22: 349-356, 2008.
12. 樋口　収, 足立雄一, 浅井正嗣: ピーナッツによる気管・気管支異物. 小児外科 40: 1230-1234, 2008.
13. 市丸智浩，樋口　収，足立雄一，浅井正嗣，川崎一輝: 小児における気管・気管支異物の全国調査?予防策の推進にむけて?. 日本小児呼吸器疾患学会雑誌　19: 85-89,2008.
14. 松崎多千代, 松井三枝, 中澤　潤, 市田蕗子, 八木原俊克: 先天性心疾患児の高次脳機能評価としてのベイリー乳幼児発達尺度導入の試み. 脳と発達40: 308-312, 2008.
15. 西川俊郎, 佐地　勉, 唐澤賢祐, 寺井　勝, 市田蕗子, 塚野真也, 小垣滋豊: 小児期肥大型心筋症全国調査結果　日本小児循環器学会雑誌 24: 572-574, 2008.
16. 鈴木恵美子, 大嶋義博, 土肥善郎, 大高慎吾, 橋本郁夫, 市田蕗子, 宮脇利男, 三崎拓郎 13トリソミーまたは18トリソミーに対する開心術の経験. 日本小児循環器学会雑誌 24: 546-554, 2008.

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3. Matsukura H., Fuchizawa T., Higuchi O., and Miyawaki T. : Gross hematuria as an unusual manifestation in minimal change nephrotic syndrome. Clin Nephrol 69 : 142-144, 2008.
4. Fukushima K., Ueno Y., Kanegane H., Yamagiwa Y., Inoue J., Kido O., Nagasaki F., Kogure T., Kakazu E., Nakagome Y., Matsuda Y., Obara N., Kimura O., and Shimosegawa T.: A case of severe recurrent hepatitis with common variable immunodeficiency. A case of severe recurrent hepatitis with common variable immunodeficiency. Hepatol Res 38: 415-420, 2008.
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6. Hamidah A., Rashid R.A., Jamal R., Zhao M., and Kanegane H.: X-linked dyskeratosis congenital in Malaysia. Pediatr Blood Cancer 50: 432, 2008.
7. Hamada H., Kurimoto M., Hayashi N., Nagai S., Kurosaki K., Nomoto K., Kanegene H., Nomura K., and Endo S.: Pilomyxoid astrocytoma in a patient presenting with fatal hemorrhage. J Neurosurg Pediatr 1: 244-246, 2008.
8. 板澤寿子, 金兼弘和, 足立雄一, 宮脇利男, 牧野輝彦, 清水忠道, 斉藤　潤, 西小森隆太: 家族性寒冷自己炎症症候群の一例. アレルギーの臨床 28: 221-225, 2008.
9. 原井朋美, 種市尋宙, 榊　久乃, 野村恵子, 金兼弘和, 宮脇利男: 著明な女性化乳房を呈した縦隔細胞腫瘍合併 Klinefelter 症候群の１例. 日本小児血液学会雑誌 22: 42-46, 2008.
10. 伊藤秀和, 淵澤竜也, 中嶋愛子, 宮脇利男: 背部痛を契機に発見された肝限局性結節性過形成の10歳女児例. 小児科診療　71: 165-168, 2008.
11. 鈴木恵美子, 大嶋義博, 土肥善郎, 大高慎吾, 橋本郁夫, 市田蕗子, 宮脇利男, 三崎拓郎: 13トリソミーまたは18トリソミーに対する開心術の経験.日本小児循環器学会誌 24: 38-46. 2008.

1. 足立雄一: MxA蛋白を指標とした小児ウイルス感染の診断. 臨床とウイルス 36: 257-262, 2008.
2. 足立雄一, 伊藤靖典, 宮脇利男: アレルギー疾患の制御システム.小児科 49: 1223-1228, 2008.
3. 足立雄一, 宮脇利男, 山田多香子: 小児の気管支炎，肺炎. こどもケア 3: 82-86,2008.
4. 足立雄一: アレルギー診療の落とし穴(pit fall)　ガイドラインの適性使用. 小児科診療 71:1209-1214,2008.
5. 足立雄一: 炎症性サイトカインなどを用いた感染症の診断法. 小児科診療 71: 37-42, 2008.
6. 足立雄一: 経口の抗アレルギー薬は多くの種類がありますが，どのように使い分けるのですか「薬に関する素朴な疑問」小児内科 40: 335-337, 2008.
7. 金兼弘和: 感染症から先天性免疫不全症を考える．小児感染免疫 20: 175-182,2008.
8. 金兼弘和, 宮脇利男:原発性免疫不全症における臨床症状.小児科臨床 61: 1743-1749, 2008.
9. 金兼弘和, 趙　美那,宮脇利男: 伴性無ガンマグロブリン血症.アレルギー・免疫 15: 1322-1328, 2008.
10. 金兼弘和, 宮脇利男: 免疫疾患診療の進歩と展望. 小児科診療 71: 1973-1978, 2008.
11. 大坪慶輔, 金兼弘和,宮脇利男: 先天性免疫不全症とEBV 感染症. 血液・腫瘍科 56: 272-280,2008.
12. 赤澤　晃, 小田嶋博, 足立雄一, 大矢幸弘, 明石真幸, 小嶋なみ子: 小児気管支喘息の疫学. 喘息 21: 26-34, 2008.

1. Adachi Y., Okabe Y., Itazawa T., Adachi YS., Miyawaki T., Odajima H., Ohya Y., and Akazawa A.: Prevalence of, and risk factors for allergic diseases in 3-year-old children in Japan. 64th Annual Meeting of American Academy of Allergy & Immunology, 3, 14-18, 2008, Philadelphia, USA.
2. Hirono K., Wittkowski H., Vogl T., Ibuki K., Saito K., Uese K., Ichida F., and Miyawaki T.: Reverse kinetics of circulating soluble receptor for advanced glycation end products (sRAGE) and its ligand S100A12 in acute Kawasaki disease. The 57th American College of Cardiology 08, 2008, 3, 31, Chicago.
3. Miyawaki T.: Variable EBV infection situation in children. International workshop on Pediatric immunology, 2008, 10, 21-23, Chong-chin, China. (Invited Lecture)
4. Hirono K., Saito K., Watanbe S., Higuchi O., Ibuki K., Uese K., Ichida F., Kanegane H., Miyawaki T., Kennmotsu Y., and Saji T.: The efficacy of infliximab treatment and dynamic changes of inflammatory cytokines in patients with refractory Kawasaki disease. The 4th International Kawasaki Disease Symposium, 2008, 4, 11, Taipei.
5. Adachi Y.: “Role of beta2-agonists in the management of childhood asthma”, 16th Annual Meeting of Philippine Academy of Pediatric Pulmonologists and 8th National Meeting on Childhood Asthma, 2008, 5, 2, Baguio City, Philippines. (Invited Lecture)
6. Ichida F.: Efficacy of Bosentan therapy in candidates for right heart bypass surgery. Panel discussion Challenges in the management of CHD-PAH　 5th Scientific Symposium: Strategic Perception for PAH Management, 2008, 6, 8, Tokyo.
7. Kanegene H., Yamada M., Zhao M., Futatani T., Oh-ishi T., Sakiyama Y., Ariga T., and Miyawaki T.: A Japanese patients with X-linked agammaglobulinemia and deafness caused by contiguous X-chromosome deletion including the BTK, TIMM8A, TAF7L, and DRP2 genes. The 13th meeting of the European Society for Immunodeficiencies, 2008, 10, 16-19, Netherlands.
8. Hirono K, Ibuki K., Saito K., Watanabe K., Watanabe S., Ichida F., Miyawaki T., Yoshimura N., Akita C., and Nakamura T.: . Bosentan induces clinical and hemodynamic improvement in candidates for right heart bypass surgery. The 81th Scientific sessions 2008 American 2008, 11, 10, U.S.A.
9. Kanegane H.: Flow cytometric diagnosis of primary immunodeficiency diseases. Symposium for PID in Asia, 2008, 12, 11-12, Yokohama.
10. 大坪慶輔, 野村恵子, 金兼弘和, 宮脇利男: EBV非関連リンパ腫を発症したX連鎖血小板減少症の１男児例. 第1回日本免疫不全研究会, 2008, 1, 19,東京.
11. 廣野恵一, 伊吹圭二郎, 斉藤和由, 渡辺綾佳, 渡辺一洋, 上勢敬一郎, 大高慎吾, 松久久典, 北原淳一郎, 芳村直樹, 市田蕗子, 宮脇利男: 右心バイパス手術適応困難例に対する，ボセンタン，ベラプロスト，在宅酸素併用療法の有用性. 第14回日本小児肺循環研究会, 2008, 2, 2, 東京.
12. 足立雄一: 吸入ステロイド懸濁液の噴霧特性 -ネブライザーによる差違-. 第17回湯田上カンファレンス, 2008, 2, 2-3, 新潟.
13. 原井朋美, 本郷和久, 藤木靖子, 宮　一志, 影山隆司, 田仲千秋, 宮脇利男: 9q34症候群の一例. 第53回日本小児神経北陸地方会, 2008, 2, 10, 金沢.
14. 原井朋美, 金兼弘和, 伊藤靖典, 板澤寿子, 本郷和久, 宮脇利男, 齋藤万里子, 伊藤嘉規: EBウイルス感染に伴う急性小脳炎と考えられた１例. 第18回EBウイルス感染症研究会, 2008, 3, 8, 東京.
15. 西田直徳, 榊　久乃, 野村恵子, 金兼弘和, 宮脇利男, 谷内江昭宏, 柳沢　龍: Vβ3+CD8+T細胞のクローン性増殖を認めたEBウイルス関連血球貪食リンパ組織球症の一例. 第18回EBウイルス感染症研究会, 2008, 3, 8, 東京.
16. 足立雄一: 新たな治療薬をどのように使うのか -ブデソニド＋β2刺激薬-. 第18回小児気道アレルギー研究会, 4, 13, 福岡.
17. 市田蕗子: シンポジウム「ＲＳウイルス感染の診断と予防治療の効果を考える」.先天性心疾患へのパリビズマブの効果と問題点. 第111回日本小児科学会, 2008, 4, 25-27, 東京.
18. 金兼弘和: シンポジウム「自己免疫疾患の遺伝子異常」. 第111回日本小児科学会, 2008, 4, 25-27, 東京.
19. 板澤寿子, 足立陽子, 岡部美恵, 伊藤靖典, 足立雄一, 村上巧啓, 宮脇利男: 小児気管支喘息におけるImpulse Oscillometry Systemの有用性の検討. 第111回日本小児科学会, 2008, 4, 25-27, 東京.
20. 足立陽子, 岡部美恵, 板澤寿子, 足立雄一, 宮脇利男, 小田嶋博, 大矢幸弘, 赤澤　晃: 富山県における３歳児のアレルギー疾患の発症と環境因子の関係に関する研究. 第111回日本小児科学会, 2008, 4, 25-27, 東京.
21. 市田蕗子: シンポジウム「IVIG不応例に対する新たなる治療戦略」.ＩＶＩＧ不応例に対する抗サイトカイン療法. 第12回川崎病治療懇話会, 2008, 4, 27, 東京.
22. 本郷和久, 原井朋美, 藤木靖子, 宮　一志, 影山隆司, 田仲千秋, 八木信一, 宮脇利男: 神経精神症状を呈した患者における血中抗脳抗体　第50回日本小児神経学会, 2008, 5, 31, 東京.
23. 板澤寿子, 足立陽子, 伊藤靖典, 樋口　収, 岡部美恵, 淵沢竜也, 中林玄一, 山元純子, 足立雄一, 村上巧啓, 宮脇利男: 肺機能測定が苦手な子どもにおけるより正確な測定の試み. 第25回日本小児難治喘息・アレルギー疾患学会, 2008, 5.31-6.1, 奈良.
24. 足立雄一: イブニングシンポジウム「上下気道疾患の克服に向けて -小児気管支喘息の難治化要因とその回避-」 第20回日本アレルギー学会春季臨床大会, 2008, 6, 12-14, 東京.
25. 足立雄一, 板澤寿子, 足立陽子, 五十嵐隆夫, 村上巧啓, 尾上洋一, 高尾　幹, 中林玄一, 淵沢竜也, 宮脇利男, 赤澤　晃: 乳幼児喘息疫学調査用質問票の妥当性に関する研究. 第20回日本アレルギー学会春季臨床大会, 2008, 6, 12-14, 東京.
26. 板澤寿子, 伊藤靖典, 岡部美恵, 樋口　収, 足立陽子, 足立雄一, 宮脇利男: β2刺激薬吸入への反応性からみた喘息小児におけるMS-IOSの臨床的意義. 第20回日本アレルギー学会春季臨床大会, 2008, 6, 12-14, 東京.
27. 足立陽子，伊藤靖典，樋口　収，岡部美恵，板澤寿子，山元純子，足立雄一，村上巧啓，宮脇利男．アニメーションを用いた呼気動作誘導による肺機能測定の有用性 第2報　EasyOneを用いて. 第20回日本アレルギー学会春季臨床大会, 2008, 6, 12-14, 東京.
28. 板澤寿子: 気管支喘息患児の保護者に対する意識調査の結果. 北陸小児喘息治療研究会, 2008, 6, 21, 金沢.
29. 足立雄一: 小児気管支喘息診療ガイドラインに沿った治療のすすめ. 北陸小児喘息治療研究会, 2008, 6, 21, 金沢.
30. 金兼弘和: シンポジウム「新生児の免疫機能とその発達 」第18回日本産婦人科・新生児血液学会, 2008, 6, 27, 博多.(招待講演)
31. 市田蕗子: シンポジウム「生涯先天性心疾患　妊娠・出産の医学心理社会的問題　先天性心疾患は繰り返すか? 先天性心疾患の疫学」.　第44回日本小児循環器学会, 2008, 7, 2-4, 福島.
32. Ichida F., Saji T., Nakazawa M., Oyama K., Harada K.: Efficacy and safety of anti-RS virus monoclonal antibody palivizumab for pediatric patients with congenital heart diseases.第44回日本小児循環器学会, 2008, 7, 2-4, 福島.
33. 渡辺一洋, 石黒真由美, 松井三枝, 廣野恵一, 市田蕗子, 宮脇利男, 芳村直樹, 八木原俊克, 松崎多千代: Bayley scaleを用いた乳児早期に開心術を施行された児の発達評価. 第44回日本小児循環器学会, 2008, 7, 2-4, 福島.
34. 齋藤和由, 伊吹圭二郎, 渡辺一洋, 渡辺綾佳, 廣野恵一, 上勢敬一郎, 市田蕗子, 宮脇利男, 芳村直樹, 安河内聰: 心臓再同期療法(CRT)を施行したnarrow QRS complexの左室心筋緻密化障害(LVNC)3歳女児例，約2年間の経過.第44回日本小児循環器学会, 2008, 7, 2-4, 福島.
35. 伊吹圭二郎, 斉藤和由, 渡辺綾佳, 渡辺一洋, 廣野恵一, 上勢敬一郎, 市田蕗子, 大高慎吾, 松久弘典, 北原淳一郎, 吉村直樹, 西尾夏人, 久保　実: HOTとボセンタン内服でフォンタン手術に到達した無脾症候群の1例. 第44回日本小児循環器学会, 2008, 7, 2-4, 福島.
36. 伊吹圭二郎, 齋藤和由, 渡辺一洋, 渡辺綾佳, 廣野恵一, 上勢敬一郎, 市田蕗子, 宮脇利男: 日齢35に発症しシクロスポリンが有効であった難治性川崎病の1例. 第44回日本小児循環器学会, 2008, 7, 2-4, 福島.
37. 原井朋美, 本郷和久, 藤木靖子, 宮　一志, 影山隆司, 田仲千秋, 宮脇利男: 溶連菌感染に伴い多彩な精神神経症状を呈した女児例. 第21回日本小児科学科富山地方会, 2008, 7, 6, 富山.
38. 原井朋美, 本郷和久, 藤木靖子, 宮一志, 影山隆司, 田仲千秋, 宮脇利男: 9q34症候群の一例. 第1回日本てんかん学会中部・北陸地方会, 2008, 7, 21, 名古屋.
39. 岡部美恵, 足立陽子, 板澤寿子, 高尾　幹, 尾上洋一, 足立雄一, 村上巧啓, 宮脇利男: 一般の食品を用いた食物アレルギー児に対する外来での食物負荷試験の有用性. 第11回富山小児喘息アレルギー疾患研究会, 2008, 9, 13, 富山.
40. 足立雄一: アレルギー疾患における制御システム. 第26回フォーラム創薬, 2008, 9, 26, 富山.
41. 田村賢太郎, 板澤寿子, 足立雄一, 黒田文人, 三浦正義, 宮脇利男: び漫性肺胞出血症候群の1歳女児例. 第41回日本小児呼吸器疾患学会, 2008, 10, 3-4, 函館.
42. 樋口　収, 板澤寿子, 伊藤靖典, 足立雄一, 宮脇利男: 2007年度冬季に入院加療を要した急性細気管支炎10例の検討. 第41回日本小児呼吸器疾患学会, 2008, 10, 3-4, 函館.
43. 板澤寿子: ワークショップ「喘息の病態評価 -気管支喘息小児における気流制限-」. 第41回日本小児呼吸器疾患学会, 2008, 10, 3-4, 函館.
44. 本郷和久: シンポジウム「発達性読み書き障害の病態と対応」. 第47回富山県小児保健学会, 2008, 10, 5, 富山.
45. 本郷和久: シンポジウム「当科におけるAD/HDへの対応」. 第1回富山県発達障害研究会, 2008, 10, 5, 富山.
46. 大坪慶輔, 榊　久乃, 野村恵子, 金兼弘和, 宮脇利男, 所　正治: 網膜芽腫，急性白血病併発患児に対する化学療法中に発症したアルジア感染症の１例. 第70回日本血液学会, 2008, 10, 10-12, 京都.
47. 渡辺綾佳, 宮一志, 上勢敬一郎, 市田蕗子, 宮脇利男, 芳村直樹, 三崎拓郎, 石澤　伸, 西川俊郎, Vatta Matteo.: 心筋内石灰化を伴った原発性心内膜線維弾性症（EFE）の1例. 第17回関東小児心筋疾患研究会, 2008, 10, 11, 東京.
48. 板澤寿子, 足立雄一, 村上巧啓, 北陸小児喘息治療研究会: 外来での簡単な問診票とチェック表を導入することによる小児気管支喘息ガイドラインに沿った治療推進の効果. 第16回臨床喘息研究会, 2008, 10, 18, 東京.
49. 廣野恵一, 監物　靖, 伊吹圭二郎, 斎藤和由, 渡辺一洋, 渡辺綾佳, 上勢敬一郎, 金兼弘和, 市田蕗子, 宮脇利男, 佐地　勉: インフリキシマブ治療を行った難治性川崎病におけるサイトカインの動態. 第28回日本川崎病研究会, 　2008, 10, 17-18, 札幌.
50. 本郷和久, 原井朋美, 藤木靖子, 宮　一志, 影山隆司, 田仲千秋, 八木信一, 宮脇利男: てんかん患者におけるLysoganglioside抗体の保有率. 第42回日本てんかん学会, 2008, 10, 18-19, 東京.
51. 原井朋美, 本郷和久, 藤木靖子, 宮　一志, 影山隆司, 田仲千秋, 宮脇利男: West症候群を合併した9q34欠失症候群の一例. 第42回日本てんかん学会, 2008, 10, 18-19, 東京.
52. 影山隆司, 原井朋美, 本郷和久, 藤木靖子, 宮　一志, 田仲千秋, 宮脇利男: 発作性運動誘発性舞踏アテトーゼの5例. 第42回日本てんかん学会, 2008, 10, 18-19, 東京.
53. 松倉裕喜, 倉本　崇, 金兼弘和, 野村恵子, 宮脇利男: X連鎖無ガンマグロブリン血症(XLA)に合併し，持続性低補体血症を呈したメサンギウム増殖性腎炎の一例. 第16回北陸腎疾患・血液浄化療法研究会,2008, 10, 25, 金沢.
54. 田村賢太郎, 西田直徳, 榊　久乃, 大坪慶輔, 野村恵子, 金兼弘和, 柳沢　龍, 谷内江昭宏, 宮脇利男: EBウイルス関連血球貪食性リンパ組織球症の２例. 第50回日本小児血液学会, 2008, 11, 14-16, 千葉.
55. 足立雄一: 特別講演「小児の気道異物 ?診断と治療，そして予防-」 第33回東日本小児科学会, 2008, 11, 23, 神奈川.
56. 足立雄一: イブニングシンポジウム「気管支喘息の新たな治療戦略 -小児におけるより良い喘息治療の実践-」 第58回日本アレルギー学会秋季学術大会, 2008, 11, 27-29, 東京.
57. 足立雄一: 特別シンポジウム「アレルギー疾患と環境因子の疫学 ?所謂「衛生仮説」の経緯と現状検証?」 第58回日本アレルギー学会秋季学術大会, 2008, 11, 27-29, 東京.
58. 板澤寿子, 伊藤靖典, 岡部美恵, 足立陽子, 中林玄一, 足立雄一, 宮脇利男: 喘息小児における呼気NO濃度と呼吸機能との関係. 第58回日本アレルギー学会秋季学術大会, 2008, 11, 27-29, 東京.
59. 村上巧啓, 樋口　収, 淵澤竜也, 板澤寿子, 足立雄一, 小田嶋博: 小児喘息の家庭での発作時におけるβ2刺激薬の使用に関するアンケート調査. 第58回日本アレルギー学会秋季学術大会, 2008, 11, 27-29, 東京.
60. 市田蕗子: シンポジウム「左室心筋緻密化障害Left ventricular noncompaction」. 第30回心筋生検研究会, 2008, 11, 28, 三重.
61. 板澤寿子, 伊藤靖典, 岡部美恵, 足立陽子, 足立雄一, 宮脇利男: 喘息児の気流制限測定におけるトピックス．第35回北陸アレルギー研究会, 2008, 12, 6, 金沢.
62. 田村賢太郎, 吉本智美, 板澤寿子, 宮脇利男: 繰り返す胸腰圧迫骨折で発症した骨形成不全症の乳児例. 第26回小児代謝性骨疾患研究会, 2008, 12, 6, 大阪.
63. 足立雄一: シンポジウム「小児気管支喘息治療・管理ガイドライン2008 解説 -早期治療介入の効果-」. 第45回日本小児アレルギー学会, 2008, 12, 13-14, 横浜.
64. 板澤寿子, 足立雄一, 村上巧啓, 中村利美, 竹ノ内裕実, 津田英夫, 大嶋勇成, 谷内江昭宏, 眞弓光文, 宮脇利男: 気管支喘息患児保護者における病態の理解度と治療目標に関する調査. 第45回日本小児アレルギー学会, 2008, 12, 13-14, 横浜.
65. 足立陽子, 板澤寿子, 岡部美恵, 伊藤靖典, 樋口　収, 山元純子, 高尾　幹, 尾上洋一, 村上巧啓, 足立雄一, 宮脇利男: 保育施設での食物アレルギー除去食提供における園児への配慮. 第45回日本小児アレルギー学会, 2008, 12, 13-14, 横浜.
66. 岡部美恵, 板澤寿子, 足立陽子, 五十嵐隆夫, 村上巧啓, 尾上洋一, 高尾　幹, 中林玄一, 淵澤竜也, 足立雄一, 宮脇利男, 赤澤　晃: 乳幼児喘息疫学調査用質問票の妥当性に関する研究　第2報　長期管理薬の使用について．第45回日本小児アレルギー学会, 2008, 12, 13-14, 横浜.

2007年

1. Shan L., Xing Y., Futatani T., Tsubata S., Watanabe S., Saito K., Watanabe K., Hirono K., Uese K., Ichida F., Miyawaki T., Bowles N.E., and Towbin J.A.: SCN5A variants in Japanese patients with left ventricular noncompaction and arrhythmia. future aspects of medical sciences and education “Challenge of integrated medical sciences” Edited by Nadal-Ginard B and Takakura K. IREIIMS, Tokyo, 148-149, 2007.
2. 市田蕗子: 心筋の構造と心筋症の分子医学.　「臨床心臓発生学」,山岸敬幸,白石公編,メジカルビュー社,東京,195-202, 2007.
3. 市田蕗子: 二次性心筋症を見のがさない. 左室心筋緻密化障害「新・心臓病診療プラクティス 10　心筋症を識る・診る・治す」. 磯部光章他編, 文光堂, 東京, 342-347, 2007.
4. 市田蕗子: 先天性心疾患．「わかりやすい内科学改訂第3版」井村裕夫他編, 分光堂, 東京, 150-162, 2007.
5. 足立雄一: 吸入ディバイスの選択 MDIかDPIか水溶液か,「THE 26th ROKKO CONFERENCE．気管支喘息のよりよい治療のために」, 小林節雄他編, 49-55, ライフサイエンス出版, 東京, 2007.
6. 金兼弘和, 宮脇利男, 今井耕輔: 先天性免疫不全症の診断の進歩とEBMに基づく治療法の実際は？,「EBM小児疾患の治療」五十嵐隆他編, 351-353, 中外医学社, 東京, 2007.
7. 金兼弘和: 鎖骨頭蓋異形成症,「骨系統疾患マニュアル」日本整形外科学会,小児整形外科委員会編,144-145,南江堂,東京,2007.
8. 上勢敬一郎, 市田蕗子: 左心閉塞性疾患．「周産期の症候・診断・治療ナビ　周産期医学第37巻増刊」, 周産期医学編集委員会編, 東京医学社, 583-585, 2007.
9. 上勢敬一郎, 市田蕗子: チアノーゼ性心疾患.「周産期の症候・診断・治療ナビ　周産期医学第37巻増刊」, 周産期医学編集委員会編, 東京医学社, 597-582, 2007.
10. 赤澤　晃, 足立雄一, 岩田　力, 栗原和幸, 西牟田敏之, 望月博之: 小児気管支喘息治療・管理ハンドブック2007, 森川昭廣, 西間三馨監修, 協和企画, 東京, 2007.

1. Kanegane H., Agematsu K., Futatani T., Sira M.M., Suga K., Sekiguchi T., Zelm M.C., and Miyawaki T.: Novel mutation in a Japanese patient with CD19 deficiency. Genes Immun 8: 663-670, 2007.
2. Fuchizawa T., Adachi Y., Ito Y., Higashiyama H., Kanegane H., Futatani T., Kobayashi I., Kamachi Y., Sakamoto T., Tsuge I., Tanaka H., Banham A.H., Ochs H.D., and Miyawaki T.: Developmental changes of FOXP3-expressing CD4+CD25+ regulatory T cells and their impairment in patients with FOXP3 gene mutations. Clin Immunol 125: 237-246, 2007.
3. Matsukura H., Miya K., Arai M., Miyawaki T., and Inaba S.: Minimal change variants with mesangial IgA deposits. Clin Nephrol 68: 337-338, 2007.
4. Matsukura H., Kida K., Miya K., Kanegane H., Arai M., and Miyawaki T.: Gross hematuria as a manifestation of membranous nephropathy. Clin Nephrol 68: 339-340, 2007.
5. Hashimoto I., Uese K., Watanabe S., Watanabe K., Hirono K., Ichida F., and Miyawaki T.: Assessment of variables affecting velocity of left ventricle in healthy children. Pediatr Int 49: 305-309, 2007.
6. Chen X., Origasa H., Kamibeppu K., Ichida F., and Varni J.A.: Reliability and validity of the pediatric quality of life inventory (PedsQL) short form-15 (SF15) generic core scales in Japan. Quality Life Res 16: 1239-1249, 2007.
7. Imai K., Kanegane H., Kumaki S., Ariga T., Tsuchiya S., Morio T., Tsuji Y., Agematsu K., Takada H., Nonoyama S., and Miyawaki T.: Retrospective analysis of stem cell transplantations for severe combined immunodeficiency in Japan. Bone Marrow Transpl 39: S75-76, 2007.
8. Arai A., Kitano A., Kanegane H., Miyawaki T., and Miura O.: Relapsing campylobacter coli bacteremia with reactive arthritis in a patient with X-linked agammaglobulinemia. Int Med 46: 605-609, 2007.
9. Yoshihara T., Kobayashi M., Kikuta A., Kato K., Adachi N., Kikuchi A., Ishida H., Hirota Y., kuroda H., Nagatoshi Y., Inukai T., Koike K., Kigasawa H., Yagasaki H., Tokuda K., Kishimoto T., Nakano T., Fujita N., Goto H., Nakazawa Y., Kanegane H., Matsuzaki A., Osugi Y., Hasegawa D., Uoshima N., Nakamura K., Tsuchida M., Tanaka R., Eatanabe A., and Yabe H.: Outcome of non-T-cell-depleted HLA-haploidentical hematopoietic stem cell transplantation from family donors in children and adolescents. Int J Hematology 85: 246-255, 2007.
10. Hirose Y., Ichida F., Oshima Y., and Yoshimura N.: Developmental status of young infants with congenital heart disease. Pediatr Int 49: 468-471, 2007.
11. Amoras ALB., da Silva MTN., Zollner RL., Kanegane H., Miyawaki T., and Viela MMS.: Expression of Fc gamma and complement receptors in monocytes of X-linked agammaglobulinaemia and common variable immunodeficiency patients. Clin Exp Immunol 150: 422-428, 2007.
12. Atarod L., Aghamohammadi A., Moin M., Kanegane H., Rezaei N., Rezaei K.K., Amirzagar A.A., Futatani T., and Miyawaki T.: Successful management of neutropenia in a patient with CD40 ligand deficiency bu immunoglobulin replacement therapy. Iran J Allergy Asthma Immunol 6: 37-40, 2007.
13. Grebe S., Ichida F., Grabitz R., B?ltmann B., Heidemann S., and Kaisenberg C.S.V.: Reversed pulmonary artery flow in isolated noncompaction of the ventricular myocardium. Fetal Diagn Ther 22: 29-32, 2007.
14. Wittkowski H., Hirono K., Ichida F., Vogl T., Ye F., Yanlin X., Saito K., Uese K., Miyawaki T., Viemann D., Roth J., and Foell D.: Acute Kawasaki disease is associated with reverse regulation of soluble receptor for advance glycation end products and its proinflammatory ligand S100A12. Arthritis Rheum 56: 4174-4181, 2007.
15. 足立雄一, 井上壽茂, 橋本光司, 近藤直実, 眞弓光文, 森川昭廣, 西間三馨: 小児気管支喘息治療・管理ガイドライン2005が乳児喘息の治療現場に与えたもの?第15回小児気道アレルギー研究会でのアンケート調査結果より?. 日本小児アレルギー学会誌　21: 116−123, 2007.
16. 足立陽子, 中林玄一, 淵澤竜也, 岡部美恵, 板澤寿子, 高尾　幹, 山元純子, 尾上洋一, 足立雄一, 村上巧啓, 宮脇利男: 保育施設での食物アレルギー児に対する食物除去対応における変化 ?富山県における平成13年度と18年度調査の比較-. 日本小児アレルギー学会誌21: 305−310, 2007.
17. 種市尋宙, 原井朋美, 宮脇利男: 海水パンツのインナーメッシュによる小児陰茎部皮膚損傷の２例. 小児内科　39: 527−530, 2007.
18. 浅井正嗣, 足立雄一, 中川　肇, 木村　寛, 板澤寿子, 和田倫之助, 安部英樹, 伏木宏彰, 赤萩勝一, 安村佐都紀, 將積日出夫, 渡辺行雄: 小児の気管・気管支異物症例の検討. 日気食会報58: 64−70, 2007.
19. 柳内聖香, 伊藤希美, 宇加江　進, 金兼弘和, 宮脇利男: 好中球減少を伴ったX連鎖無γグロブリン血症の１例. 臨牀小児医学　55: 37−40, 2007.
20. 廣瀬幸美, 宮本千史, 市田蕗子, 芳村直樹, 大嶋義博: 乳児期に手術を要する児の発達に関する研究―１歳半における発達とその関連要因―　小児保健研究　66: 75−82, 2007.

1. Kanegane H., Watanabe S., Nomura K., Xu G., Ito E., and Miyawaki T.: Distinct clones are associated with the development of 　transient myeloproliferative disorder and acute megakaryocytic leukemia in a patient with Down syndrome. Int J Hematol 86: 250-252, 2007.
2. 伊藤秀和, 種市尋宙, 松倉裕喜, 宮脇利男: 肺炎合併を契機に発見された溶連菌感染後急性糸球体腎炎の２症例. 小児科臨床　60: 323−330, 2007.

1. 宮脇利男: 低ガンマグロブリン血症. 血液フロンティア　17: 31−37, 2007.
2. 市田蕗子: 遺伝子異常による不整脈と心筋疾患−その病態形成の機序と治療戦略―分子心血管病　8: 136−142, 2007.
3. 市田蕗子: 先天性心疾患とＲＳウィルス感染症. 冬のウィルス感染症. 小児科診療　70: 2249−2253, 2007.
4. 市田蕗子: 非手術のチアノーゼ疾患のケア,心臓以外の手術,麻酔,歯科治療,告知. 成人先天性心疾患診療ガイドライン(2006年改訂版). Circulation J 71: SupplementVI, 2007.
5. 市田蕗子：チアノーゼ,赤血球増多症の合併症. 成人先天性心疾患診療ガイドライン(2006年改訂版). Circulation J 71: SupplementVI, 2007.
6. 足立雄一: 小児気管支喘息の寛解と治療. 日本小児アレルギー学会誌　21: 271−280, 2007.
7. 足立雄一: 長期管理の変更と終了をどうするか 「ディベート 乳児喘息」．アレルギー・免疫 14: 1346−1352, 2007.
8. 足立雄一: 乳児の喘鳴診療 「外来アレルギー診療ABC」 小児科診療　70: 1247−1252, 2007.
9. 金兼弘和: 感染症と予防接種. 小児感染免疫 19: 427−431, 2007.
10. 金兼弘和, 榊　久乃, 野村恵子, 宮脇利男, 舟田　久: 免疫不全症にみる真菌感染症とその対策?抗真菌薬の時代?化学療法の領域　23: 411−415, 2007.
11. 金兼弘和, 上松一永, 宮脇利男: 自己炎症性症候群 (autoinflammatory syndrome) と遺伝子異常. リウマチ科 38: 370−379, 2007.
12. 板澤寿子, 足立雄一: 小児気管支喘息の急性発作への対応 「プライマリ・ケア医のための小児アレルギーの診かた ?専門医・学校医・家庭医の連携-」 治療　89: 1798−1804, 2007.
13. 浜崎雄平, 井上壽茂, 足立雄一: ガイドラインをどう読むか「第10章 小児気管支喘息における吸入器機とその使い方」日本小児アレルギー学会誌 21: 235−239, 2007.

1. ItoY., Adachi Y., Itazawa T., Saito K., Uese K., Ichida F., and Miyawaki T.: Comorbidity of life-threatening arrhythmia in children with asthma. 63nd Annual Meeting of American Academy of Allergy & Immunology, 2007, 2, 23-27, San Diego,USA.
2. Adachi Y.: Procaterol as Reliever and Controller in Pediatric Asthma, Pediatrics KOL symposium, 2007, 3, 4, Bali, Indonesia.(Invited Lecture)
3. Watanabe S., Hashimoto I., Saito K., Watanabe K., Hirono K., Uese K., Ichida F., Sakai M., Saito S., Miyawaki T., Nieman P., and Sahn D.J.: Characterization of ventricular myocardial performance in fetus by tissue doppler imaging. The 56th scientific sessions of American college of cardiology, 2007, 3, 24-27, New Orleans, U.S.A.
4. Shan L., Xing Y., Watanabe S., Futatani T., Tsubata S., Ye F., Saito K., Watanabe K., Hirono K., Uese K., Ichida F., Miyawaki T., Bowles N.E. and Towbin J.A. : SCN5A mutations in Japanese patients with left ventricular noncompaction and arrhythmia. The 56th scientific sessions of American college of cardiology, 2007, 3, 24-27, New Orleans, U.S.A.
5. Adachi Y.: Role of beta2-agonists in the management of childhood asthma. The 4th Meeting of Taiwanese Society of Pediatric Pulmonology, 2007, 4, 15, Taipei, Taiwan. (Invited Lecture)
6. Adachi Y.: Immunological Aspects in Childhood Asthma. 2007 Spring academic meeting of Taiwanese Society of Pediatric Allergy Asthma and Immunology , 2007, 4, 15, Kaohsiung, Taiwan. (Invited Lecture)
7. Kanegane H.: X-linked lymphoproliferative syndrome in Japan. 3rd Hemophagocytic syndrome research meeting, 2007, 4, 1, Tokyo.
8. Watanabe K., Matsui M., Ishiguro M., Matsuzaki T., Watanabe S., Hirono K., Uese K., Yoshimura N., Ichida F., and Miyawaki T.: Neuroanatomical development of infants undergoing heart surgery evaluated by quantitative three-dimentional magnetic resonance imaging. The 3rd Congress of Asian Society for Pediatric Research, 2007, 10, 6-8, Tokyo.
9. Saito K., Ichida F., Ibuki K., Hirono K., Watanabe S., Uese K., Miyawaki T., Ohtaka S., Yoshimura N., and Yasukouchi S.: Cardiac resynchronization therapy in a 3-year-old girl with isolated left ventricular noncompaction and narrow QRS complex. The 3rd Congress of Asian Society for Pediatric Research, 2007, 10, 6-8, Tokyo.
10. Ibuki K., Hirono K., Uese K., Saito K., Watanabe S., Watanabe K., Ichida F., Miyawaki T., Ohtaka S., Kitahara J., Murakami H., and Yoshimura N.: Efficacy of combination therapy of bosentan, beraprost and HOT in candidates for right heart bypass surgery. The 3rd Congress of Asian Society for Pediatric Research, 2007, 10, 6-8, Tokyo.
11. Hirono K., Wittkowski H., Vogl T., Ibuki K., Saito K., Uese K., Ichida F., and Miyawaki T.: Reverse kinetics of circulating soluble receptor for advanced glycation end products (sRAGE) and its ligand S100A12 in acute Kawasaki disease. The 3rd Congress of Asian Society for Pediatric Research, 2007, 10, 6-8, Tokyo.
12. Shan L., Dougu N., Joho S., Shida T., Matsuki A., Uese K., Ichida F., Miyawaki T., Tanaka K., and Inoue H.: A novel LAMP-2 mutation in a family with hypertrophic cardiomyopathy. The 3rd Congress of Asian Society for Pediatric Research, 2007, 10, 6-8, Tokyo.
13. Itazawa T., Adachi Y., Mochizuki H., Shimojo N., Inoue T., Nishimuta T., Morikawa A., and Nishima S.: Aerosol characteristics of admixture of budesonide inhalation solution with beta2-agonist, procaterol. XX World Allergy Congress 2007, 2007, 12, 2-6, Bangkok, Thailand.
14. 上勢敬一郎, 斉藤和由, 渡辺綾佳, 渡辺一洋, 廣野恵一, 市田蕗子, 村上博久, 芳村直樹: クリップ除去術でチアノーゼが改善せずRV-PAシャントに対してバルーン治療を行なったNorwood術後の１例. 第18回日本Pediatric Interventional Cardiology研究会学術集会, 2007, 1, 19−20, 福岡.
15. 足立陽子, 伊藤靖典, 樋口　収, 岡部美恵, 板澤寿子, 山元純子, 高尾　幹, 尾上洋一, 足立雄一, 村上巧啓, 宮脇利男: 保育施設における食物除去指示書は完全除去か個別対応か　?富山県におけるアンケート調査結果より?. 第7回食物アレルギー研究会, 2007, 1, 27, 東京.
16. 野村恵子, 金兼弘和, 宮脇利男, 安村佐都紀: 左耳下腺部横紋筋肉腫,その後の経過?治療終了３カ月後,左頤部リンパ節再発. 第26回北陸小児癌症例検討会, 2007, 2, 3, 金沢.
17. 斉藤和由, 渡辺綾佳, 上勢敬一郎, 市田蕗子, 宮脇利男, 大高慎吾, 北原淳一郎, 村上博久, 芳村直樹, 久保　実: ボセンタン, ベラプロスト, HOTを併用しGlenn手術可能となった単心室の８歳男児例. 第13回日本小児肺循環研究会, 2007, 2, 3, 東京.
18. 宮　一志, 藤木靖子, 原井朋美, 影山隆司, 田仲千秋, 本郷和久, 宮脇利男: 良性乳児痙攣の既往を有するPKCの一例. 第51回日本小児神経学会北陸地方会, 2007, 2, 4, 金沢.
19. 大坪慶輔, 榊　久乃, 樋口　収, 野村恵子, 金兼弘和, 宮脇利男, 丸谷悦子, 佐治博夫: HLA3座不一致の父母から同種造血幹細胞移植を行ったmonosomy7の一小児例. 第29回日本造血細胞移植学会, 2007, 2, 16−17, 福岡.
20. 斉藤和由, 渡辺綾佳, 上勢敬一郎, 市田蕗子, 宮脇利男, 大高慎吾, 北原淳一郎, 村上博久, 芳村直樹, 安河内聡: 左室心筋緻密化障害の３歳女児に対して心臓再同期療法（CRT）を施行した経験. 第33回北陸小児循環器研究会, 2007, 2, 25, 金沢.
21. 榊　久乃, 野村恵子, 金兼弘和, 宮脇利男: 同種骨髄移植を施行した Diamond-Blackfan貧血の一例. 第289回日本小児科学会北陸地方会, 2007, 3, 11, 金沢.
22. Shan L., Xing Y., Watanabe S., Futatani T., Tsubata S., Ye F., Saito K., Watanabe K., Hirono K., Uese K., Ichida F., Miyawaki T., Bowles N.E., and Towbin J.A. : SCN5A mutations in Japanese patients with left ventricular noncompaction and arrhythmia. The 71 th　annual scientific meeting of the Japanese circulation society, 2007, 3, 15-17, Kobe.
23. 藤木靖子, 原井朋美, 宮　一志, 影山隆司, 本郷和久, 宮脇利男: てんかんのWISC-�V. 第31回北陸てんかん懇話会, 2007, 3, 10, 金沢.
24. 板澤寿子, 足立陽子, 伊藤靖典, 岡部美恵, 足立雄一, 村上巧啓, 宮脇利男: アニメーションによる呼気動作誘導装置付き肺機能測定機器の有用性. 第10回北陸喘息研究会, 2007, 3, 24, 金沢.
25. 金兼弘和, 上松一永, 二谷　武, M. M. Sira,, 須賀健一, 関口隆典, 宮脇利男: CD19欠損による低ガンマグロブリン血症の１例. 第30回日本小児遺伝学会, 2007, 4, 19, 京都.
26. 金兼弘和: ワークショップ「感染と抗体産制不全」第110回日本小児科学会, 2007, 4, 20−22, 京都.
27. 金兼弘和, 板澤寿子, 斉藤　潤, 西小森隆太, 宮脇利男: 家族性寒冷自己炎症症候群の１例. 第110回日本小児科学会, 2007, 4, 20−22, 京都.
28. 野村恵子, 渡辺綾佳, 金兼弘和, 伊藤悦朗, 宮脇利男: TAM とAMKLの発症に異なるGATA-1遺伝子変異クローンが関与したDown症候群の１例. 第110回日本小児科学会, 2007, 4, 20−22, 京都.
29. 廣野恵一, 齋藤和由, 渡辺綾佳, 樋口　収, 上勢敬一郎, 市田蕗子, 金兼弘和, 宮脇利男: ガンマグロブリン不応川崎病に対するInfliximabの有効性とサイトカインの動態. 第110回日本小児科学会, 2007, 4, 20−22, 京都.
30. 足立陽子, 伊藤靖典, 樋口　収, 中林玄一, 淵澤竜也, 岡部美恵, 板澤寿子, 足立雄一, 村上巧啓, 宮脇利男: 保育施設での食物アレルギー児に対する食物除去の実態?平成13年度調査との比較?. 第110回日本小児科学会, 2007, 4, 20−22, 京都.
31. 岡部美恵, 窪田博道, 村上巧啓, 三浦正義, 尾上洋一, 伊藤靖典, 中林玄一, 板澤寿子, 足立雄一, 宮脇利男: 市中肺炎におけるウイルス感染の頻度?末梢血MxA蛋白発現を指標として?. 第110回日本小児科学会, 2007, 4, 20−22, 京都.
32. Shan L., Dougu N., Joho S., Uese K., Hirono K., Watanabe S., Watanabe K., Saito Y., Ichida F., and Miyawaki T.: A novel LAMP-2 mutation in a family with hypertrophic cadiomyopathy. 第110回日本小児科学会, 2007, 4, 20−22, 京都.
33. 板澤寿子, 伊藤靖典, 樋口　収, 中林玄一, 淵澤竜也, 岡部美恵, 山元純子, 足立陽子, 足立雄一, 村上巧啓, 宮脇利男: 小児気管支喘息における不整脈の検討. 第24回日本小児難治喘息・アレルギー疾患学会, 2007, 5, 26-27, 東京.
34. 板澤寿子, 足立雄一, 金兼弘和, 宮脇利男, 牧野輝彦: 寒冷蕁麻疹との鑑別を要した家族性寒冷自己炎症症候群（familial cold autoinflammatory syndrome）の一例. 第28回富山免疫アレルギー研究会, 2007, 5, 31, 富山.
35. 金兼弘和: シンポジウム「低または無ガンマグロブリン血症に対する免疫グロブリン補充療法」 第55回日本輸血細胞治療学会, 2007, 5, 31−6, 2, 名古屋.
36. 宮脇利男: EBウイルス感染と遺伝性リンパ増殖疾患. 第48回日本臨床ウィルス学会, 2007, 6, 2−3, 富山.(招待講演)
37. 足立雄一, 中林玄一, 宮脇利男: シンポジウム「ウイルス感染症の最近の話題」MxA蛋白を指標とした小児ウイルス感染症の診断. 第48回日本臨床ウィルス学会, 2007, 6, 2−3, 富山.
38. 板澤寿子, 足立陽子, 足立雄一, 宮脇利男: 寒冷蕁麻疹との鑑別を要した家族性寒冷自己炎症症候群（familial cold autoinflammatory syndrome）の一例. 第19回日本アレルギー学会春季臨床大会, 2007, 6, 10−12, 横浜.
39. 足立陽子, 伊藤靖典, 淵沢竜也, 岡部美恵, 板澤寿子, 足立雄一, 村上巧啓, 宮脇利男: 努力性呼出が不十分な喘息児におけるアニメーションを用いた呼気動作誘導による肺機能測定の有用性. 第19回日本アレルギー学会春季臨床大会, 2007, 6, 10−12, 横浜.
40. 伊藤靖典, 樋口　収, 中林玄一, 岡部美恵, 板澤寿子, 山元純子, 足立陽子, 足立雄一, 宮脇利男: MS-IOSによる肺機能評価に及ぼす呼吸パターンの影響. 第19回日本アレルギー学会春季臨床大会, 2007, 6, 10−12, 横浜.
41. 野村恵子, 金兼弘和, 渡辺綾佳, 小川次郎, 二谷　武, 広野恵一, 三浦正義, 伊藤悦郎, 宮脇利男: 最近経験した transient abnormal myelopoiesis の５例. 第17回日本産婦人科・新生児血液学会, 2007, 6, 29-30, 富山.
42. 大坪慶輔, 小川次郎, 野村恵子, 金兼弘和, 宮脇利男, 紺田応子, 山岸篤至, 国島伸治: 巨大血小板と顆粒球封入体を認めた MYH9 異常症の一男児例. 第17回日本産婦人科・新生児血液学会, 2007, 6, 29-30, 富山.
43. 上勢敬一郎, 齋藤和由, 伊吹圭二郎, 渡辺綾佳,　渡辺一洋,　樋口　収,　廣野恵一,　市田蕗子,　金兼弘和,　宮脇利男: 難治性川崎病に対するInfliximabの有効性の検討. 第43回日本小児循環器学会学術集会, 2007, 7, 4−6, 東京.
44. 松崎多千代, 鍵崎康治, 萩野生男, 白石修一, 越後茂之, 八木原俊克, 中澤　潤, 松井三枝, 市田蕗子: ベイリー乳幼児発達検査を用いた新生児期・乳児期開心術術後発達評価. 第43回日本小児循環器学会学術集会, 2007, 7, 4−6, 東京.
45. 藤木靖子, 原井朋美, 宮　一志, 影山隆司, 本郷和久, 宮脇利男: てんかんの高次脳機能の解析. 第49回日本小児神経学会, 2007, 7, 5−7, 大阪.
46. 本郷和久, 藤木靖子, 原井朋美, 宮　一志, 影山隆司, 田仲千秋, 宮脇利男: 自閉症患者および母親の血中抗脳抗体の解析. 第49回日本小児神経学会, 2007, 7, 5−7, 大阪.
47. 齋藤万里子, 宮脇利男: 全脱毛の精査で発見されたBasedow病の女児例. 第43回中部日本小児科学会, 2007, 9, 2, 名古屋.
48. 伊吹圭二郎, 廣野恵一, 上勢敬一郎, 市田蕗子, 宮脇利男, 芳村直樹, 舟田　久, 渡辺一洋: BTシャント術後Fallot四徴症に合併した感染性偽性動脈瘤の一例. 第34回北陸小児循環器研究会, 2007, 9, 8, 金沢.
49. 松崎多千代, 松井三枝, 中澤　潤, 市田蕗子, 八木原俊克: 心臓手術を受けた１歳児の認知運動発達と入院による母子分離体験の関連―ベイリー乳幼児発達尺度―第２版を用いてー 第71回日本心理学会, 2007, 9, 18−20, 東京.
50. 原井朋美, 本郷和久, 藤木靖子, 宮　一志, 影山隆司, 田仲千秋, 津幡慎一, 八木信一, 市田蕗子, 宮脇利男: 9q34症候群の一例. 第52回日本小児神経学会北陸地方会, 2007, 9, 23, 金沢.
51. 足立雄一: シンポジウム”アレルギー性疾患の最新の研究から患者教育まで” 「治療の至適化,新しいExpert Panelから」. 第17回気道アレルギー研究会, 2007, 10, 7, 東京.
52. 宮脇利男: 先天性免疫不全症と中枢神経感染. 第12回日本神経感染症学会, 2007, 10, 12−13, 福岡.(招待講演)
53. 板澤寿子, 金兼弘和, 足立雄一, 宮脇利男, 齋藤　潤, 西小森隆太, 中畑龍俊: 若年性特発性関節炎との鑑別を要した家族性寒冷自己炎症症候群の一例. 第35回日本臨床免疫学会, 2007, 10, 19−20, 大阪.
54. 伊吹圭一郎, 廣野恵一, 上勢敬一郎, 市田蕗子, 宮脇利男: 新生児特発性心室頻拍の1例. 第7回富山小児循環器研究会, 2007, 10, 19,富山.
55. 伊藤秀和, 伊奈志帆美, 吉田丈俊, 東山弘幸, 二谷　武, 宮脇利男: 予定帝王切開にて出生したにもかかわらず発症した全身型新生児ヘルペスの1例. 第21回北陸周産期・新生児研究会, 2007, 10, 21,金沢.
56. 斉藤和由, 伊吹圭一郎, 廣野恵一, 上勢敬一郎, 市田蕗子, 宮脇利男, 大高慎吾, 北原淳一郎, 芳村直樹, 安河内聡: 心臓再同期療法（CRT）が有効であった narrowQRSの左室心筋緻密化障害に伴う重症心不全の3歳女児（CRT後1年の経過）. 第16回関東小児心筋疾患研究会, 2007, 10, 27, 東京.
57. 本郷和久, 藤木靖子, 原井朋美, 宮　一志, 影山隆司, 田仲千秋, 宮脇利男: 予防接種に伴う中枢神経合併症. 第41回日本てんかん学会, 2007, 11, 1−2, 福岡.
58. 足立雄一: シンポジウム“喘息死ゼロは可能か？ -治療の進歩と現状-” 「乳幼児の喘息」. 第57回日本アレルギー学会秋季学術大会, 2007, 11, 1−3, 横浜.
59. 足立雄一, 板澤寿子, 望月博之, 下条直樹, 井上壽茂, 西牟田敏之, 森川廣昭, 西間三馨: ブデソニド吸入懸濁液とプロカテロール吸入液の混合による噴霧特性への影響　第１報ジェット式ネブライザー. 第57回日本アレルギー学会秋季学術大会, 2007, 11, 1−3,横浜.
60. 板澤寿子, 足立陽子, 伊藤靖典, 岡部美恵, 樋口　収, 足立雄一, 宮脇利男, 村上巧啓: 小児喘息コントロールテスト（Childhood Asthma Control Test：C-ACT）の有用性の検討. 第57回日本アレルギー学会秋季学術大会, 2007, 11, 1−3,横浜.
61. 伊藤靖典, 牧野輝彦, 足立雄一, 東山弘幸, 淵澤竜也, 清水忠道, 宮脇利男: アトピー性皮膚炎患者において末梢性FOXP3陽性制御性T細胞は重症度に相関し増加する. 第57回日本アレルギー学会秋季学術大会, 2007, 11, 1−3,横浜.
62. 五十嵐隆夫, 伊東道夫, 松野正知, 村上巧啓, 足立雄一, 足立陽子: 電子カルテによる気管支喘息長期管理の試み. 第57回日本アレルギー学会秋季学術大会, 2007, 11, 1−3,横浜.
63. 岡部美恵, 窪田博道, 尾上洋一, 中林玄一, 板澤寿子, 足立雄一, 宮脇利男: 小児の市中肺炎に対する治療方針決定に末梢血MxA蛋白測定は有用か. 第39回日本小児感染症学会, 2007, 11, 9−11, 横浜.
64. 板澤寿子, 足立陽子, 岡部美恵, 伊藤靖典, 足立雄一, 村上巧啓, 宮脇利男: 小児用喘息コントロールテストからみたImpulse Oscillometry Systemの有用性. 第40回日本小児呼吸器疾患学会, 2007, 11, 17−18, 大阪.
65. 樋口　収, 板澤寿子, 足立陽子, 足立雄一, 宮脇利男: ジェット式ならびにメッシュ式ネブライザーにおけるプロカテロール吸入液の噴霧特性の違い. 第40回日本小児呼吸器疾患学会, 2007, 11, 17−18,大阪.
66. 伊藤秀和, 伊奈志帆美, 東山弘幸, 吉田丈俊, 二谷　武, 宮脇利男, 種市尋宙: 胎内感染が示唆された予定帝王切開で出生の新生児全身型単純ヘルペス感染症の一例. 第52回日本未熟児新生児学会, 2007, 11, 24−26, 高松.
67. 吉田丈俊，二谷　武，小川次郎, 東山弘幸, 伊奈志帆美, 伊藤秀和, 宮脇利男: 初乳中の新規免疫調節タンパクSyntenin-1は臍帯血ナイーブＢ細胞をIgA産生細胞へと分化させる. 第52回日本未熟児新生児学会, 2007, 11, 24−26, 高松.
68. 伊藤靖典, 足立雄一, 板澤寿子, 東山弘幸, 宮脇利男, 牧野輝彦, 清水忠道: アトピー瀬皮膚炎における制御性T細胞の検討. 第34回北陸アレルギー研究会, 2007, 12, 1, 金沢.
69. 伊吹圭二郎, 齋藤和由, 渡邊綾佳, 渡辺一洋, 廣野恵一, 上勢敬一郎, 市田蕗子, 大高慎吾, 松久弘典, 北原淳一郎, 芳村直樹, 西尾夏人, 久保　実: HOTとボセンタン内服でフォンタン手術に到達した無脾症候群の1例. 第25回西日本小児循環器HOT研究会, 2007, 12, 8, 大阪.
70. 足立雄一: 小児気管支喘息治療・管理ガイドライン ?乳幼児喘息の長期管理を中心に-. 第44回日本小児アレルギー学会, 2007, 12, 8−9, 名古屋. (招待講演)
71. 足立雄一, 板澤寿子, 樋口　収, 望月博之, 下条直樹, 井上壽茂, 西牟田敏之, 森川廣昭, 西間三馨: ブデソニド吸入懸濁液とプロカテロール吸入液の混合による噴霧特性への影響　第2報メッシュ式ネブライザーにおける検討. 第44回日本小児アレルギー学会, 2007, 12, 8−9, 名古屋.
72. 足立雄一, 村上巧啓, 中村利美, 谷内江昭宏, 大嶋勇成 ,眞弓光文: 外来での簡単な問診票を導入することによる喘息ガイドラインに則した治療推進の効果. 第44回日本小児アレルギー学会, 2007, 12, 8−9, 名古屋.
73. 足立陽子, 板澤寿子, 岡部美恵, 淵沢竜也, 山元純子, 高尾　幹, 尾上洋一, 足立雄一, 村上巧啓, 宮脇利男: 食物アレルギー児に対する一般の食品を用いた食物負荷試験の有用性. 第44回日本小児アレルギー学会, 2007, 12, 8−9, 名古屋.
74. 中林玄一, 堀川慎二郎, 影山隆司, 篠崎健太郎, 板澤寿子, 足立雄一, 宮脇利男: チオペンタール静注後にアナフィラキシーショックをきたした1男子例. 第44回日本小児アレルギー学会, 2007, 12, 8−9, 名古屋.
75. 五十嵐隆夫, 伊東道夫, 松野正知, 村上巧啓, 足立雄一, 足立陽子: 電子カルテによる気管支喘息児の長期管理. 第44回日本小児アレルギー学会, 2007, 12, 8−9, 名古屋.
76. 西田直徳, 伊藤秀和, 東山弘幸, 宮脇利男, 伊奈志帆美, 吉田丈俊, 二谷　武, 下澤伸行: 胎児期より脳室拡大を指摘されていたZellweger症候群の１例. 第291回日本小児科学会北陸地方会, 2007, 12, 9, 富山.
77. 宮脇利男: 抗体産生不全における免疫グロブリン補充療法のあらたな展開. 第49回日本小児血液学会, 2007, 12, 14−15, 仙台. (招待講演)
78. 野村恵子, 金兼弘和, 牧野輝彦, 清水忠道, 石澤　伸, 安部明弘, 直江知樹, 宮脇利男: NPM/RARAが関与した aleukemic leukemia cutis の一例. 第49回日本小児血液学会, 2007, 12, 14−15, 仙台.
79. 大坪慶輔, 野村恵子, 金兼弘和, 宮脇利男, 柳沢秀一郎, 種市尋宙: 両眼性網膜芽細胞腫に急性骨髄性白血病を併発した二重癌の女児例. 第49回日本小児血液学会, 2007, 12, 14−15, 仙台.
80. 榊　久乃, 原井朋美, 板澤寿子, 野村恵子, 金兼弘和, 宮脇利男: ビンクリスチン投与が著効した Kasabach-Merritt 症候群の１例. 第49回日本小児血液学会, 2007, 12, 14−15, 仙台.

2006年

1. 宮脇利男：血友病等血液免疫疾患，「小児慢性疾患マニュアル」加藤忠明監修，484-488，診断と治療社，東京，2006.
2. 宮脇利男：原発性免疫不全症．「今日の小児治療指針第14版」大関武彦他編，225，医学書院，東京，2006.
3. 宮脇利男，金兼弘和：低または無γ-グロブリン血症. 「静注用免疫グロブリン製剤ハンドブック」，正岡　徹監修，30-37，メディカルレビュー社，大阪，2006.
4. 市田蕗子：左室心筋緻密化障害．「小児疾患の診断治療基準第３版」「小児内科」「小児外科」編集委員会共編，528-529，東京医学社，東京，2006.
5. 市田蕗子：孤立性心筋緻密化障害．「今日の小児治療指針第14版」大関武彦他編，387-388，医学書院，東京，2006.
6. 市田蕗子：左室心筋緻密化障害．「臨床心臓病学」松崎益徳偏，402-403，文光堂，東京，2006.
7. 市田蕗子：心筋症．『小児の治療指針』小児科診療増刊号．衛藤義勝他編， 379-381，診断と治療社，東京，2006.
8. 市田蕗子：孤立性心筋緻密化障害の発生と診断．『心臓病診療プラクティス』栗林幸夫編，182-185，文光堂，東京，2006.
9. 足立雄一：クループ症候群．「小児疾患の診断治療基準第３版」「小児内科」「小児外科」編集委員会共編，444-445，東京医学社，東京，2006.
10. 足立雄一：急性増悪時治療薬：テオフィリン・アミノフィリン，「小児アレルギーシリーズ『喘息』」，勝沼俊雄編，62-65，診断と治療社，東京，2006.
11. 足立雄一：コラム：テオフィリン処方時に必要な親への説明のしかた，「小児アレルギーシリーズ『喘息』」，勝沼俊雄編，65，診断と治療社，東京，2006.
12. 足立雄一：私の処方箋：７歳 長期管理薬を増量しても症状がよくならない，「小児アレルギーシリーズ『喘息』」，勝沼俊雄編，104-105，診断と治療社，東京，2006.
13. 足立雄一：私の処方箋：９歳 慢性の咳嗽と鼻閉を訴えて来院，「小児アレルギーシリーズ『喘息』」，勝沼俊雄編，133，診断と治療社，東京，2006.
14. 足立雄一：「喘息予防・管理ガイドライン2006」，日本アレルギー学会 監修，協和企画，東京，2006.
15. 足立雄一：鼻副鼻腔炎の合併，「THE 25th ROKKO CONFERENCE．喘息の病態と治療からみた世代的（年齢的）特徴」，小林節雄他編，51-56，ライフサイエンス出版，東京，2006.
16. 足立雄一：小児の肺炎，「今日の治療指針 2006年版−私はこう治療している」48版，山口　徹他編，964-966，医学書院，東京，2006.
17. 金兼弘和，宮脇利男：ウイルス感染症. 「ネルソン小児科学第17版」，衛藤義勝監修，1051-1091，エルゼビア・ジャパン，東京，2005.
18. 金兼弘和，宮脇利男：免疫系.「これだけは知っておきたい.小児医療の知識」，別所文雄編，21-25，振興医学出版社，東京，2006.
19. 金兼弘和，上田育代，石井榮一：Hemophagocytic lymphohistiocytosis におけるパーフォリン遺伝子異常.「Annual Review 血液 2006」，高久史麿他編，178-187，中外医学社，東京，2006.
20. 金兼弘和：血友病等血液免疫疾患，「小児慢性疾患マニュアル」加藤忠明監修， 488-492，495-496診断と治療社，東京，2006.
21. 金兼弘和，趙美娜：Ｘ連鎖リンパ増殖症候群．「小児疾患の診断治療基準第３版」「小児内科」「小児外科」編集委員会共編，238，東京医学社，東京，2006.
22. 金兼弘和：伝染性単核症，慢性活動性EBウイルス感染症．「今日の小児治療指針第14版」大関武彦他編，252-253，医学書院，東京，2006.
23. 金兼弘和，宮脇利男：EBV に対する免疫応答. 「ヘルペスウイルス学」日本臨牀増刊，564-567，日本臨牀社，大阪，2006.
24. 本郷和久：周期性四肢麻痺．「小児疾患の診断治療基準第３版」「小児内科」「小児外科」編集委員会共編，784-785，東京医学社，東京，2006.

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2. Adachi Y.S., Adachi Y., Itazawa T., Yamamoto J., Murakami G., and Miyawaki T.: Ability of preschool children to use dry powder inhalers as evaluated by In-Check meter. Pediatr Int 48: 62-65, 2006.
3. Itazawa T., Adachi Y., Nakabayashi M., Fuchizawa T., Murakami G., and Miyawaki T. : Theophylline metabolism in acute asthma with MxA-indicated viral infection. Pediatr Int 48: 54-57, 2006.
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12. Minegishi Y., Saito M., Morio T., Watanabe K., Agematsu K., Tsuchiya S., Takada H., Hara T., Kawamura N., Ariga T., Kaneko H., Kondo N., Tsuga I., Yachie A., Sakiyama Y., Iwata T., Bessho F., Ohishi T., Joh K., Imai K., Kogawa K., Shinohara M., Fujieda M., Wakiguchi H., Pasic S., Abinun M., Ochs H.D., Renner E.D., Jansson A., Belohradsky B.H., Metin A., Shimizu N., Mizutani S., Miyawaki T., Nonoyama S., and Karasuyama H.: Human tyrosine kinase 2 deficiency reveals its requisite roles in multiple cytokine signals involved in innate and acquired immunity. Immunity 25 : 745-755 , 2006.
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15. 伊藤靖典，足立陽子，淵澤竜也，板澤寿子，足立雄一，村上巧啓，宮脇利男：気管支喘息児におけるクリックへラー（ドライパウダー式吸入器）を用いた際の吸気流速の検討. 日本小児アレルギー学会誌　20：160-165，2006.
16. 土肥善郎，大嶋義博，島津親志，三崎拓郎，橋本郁夫，市田蕗子，宮脇利男，二谷　武：手術時体重2，500g未満の先天性心疾患患者に対する外科治療の選択. 日本小児循環器学会雑誌　22: 75-79，2006.
17. 木村　宏, 河　敬世, 大石　勉, 前田明彦, 岡村隆行, 大賀正一, 金兼弘和, 森　雅亮, 森本　哲, 森尾友宏, 今井章介, 岡野素彦, 谷内江昭宏, 土屋　滋, 脇口　宏: 慢性活動性EBウイルス感染症の長期予後について. 日本小児科学会誌　110: 1578−1580, 2006.

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5. Yoshino A., Honda M., Kanegane H., Obata K., Matsukura H., Sakazume S., Katada Y., Miyawaki T., Ueda Y., and Nagai T.: Membranoproliferative glomerulonephritis in a patient with X-linked agammaglobulinemia. Pediatr Nephrol 21 : 36-38,2006.
6. Yoshimura N., Murakami H., Otaka S., Watanabe K., Watanabe S., Uese K., Nomura K., Hashimoto I., Kanegane H., Ichida F., and Misaki T.: Open heart operration in a child with congential heart disease and hereditary spherocytosis. Circ J 70: 1655-1657 , 2006.
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9. 伊藤靖典，大坪慶輔，野村恵子，金兼弘和，宮脇利男：シュウ酸カルシウム結石症を合併した急性リンパ性白血病の１例. 日本小児血液学会誌　20：30-33， 2006.
10. 松永貴之，山本詩子，宮本健志，仲島大輔，坪井龍生，萩澤　進，福島啓太郎，黒澤秀光，杉田憲一，金兼弘和，江口光興：緑膿菌敗血症で発症した好中球減少症を伴うＸ連鎖無γグロブリン血症の１例. 日本小児血液学会誌　20：101-104，2006.
11. 関根基樹，高橋正紘，浜野巨秀，大上研二，飯田政弘，矢部みはる，大上麻由里，金兼弘和，宮脇利男：反復性中耳炎に対する術前検査から発見されたＸ連鎖無γグロブリン血症例. 耳鼻臨床　99：95-100， 2006.
12. 小松博史，肌勢知雅，高梨万美，木崎善郎，吉田丈俊，金兼弘和：鎖骨頭蓋骨異形成症の１例?低身長に対するＧＨ補充療法の効果も含めて?　小児科臨床　59：1175-1179， 2006.
13. 小池道明，押味和夫，上松一永，二谷　武：小児期より感染を繰り返し28歳で初めて診断された１型高IgM症候群. 臨床血液 47：1377-1380， 2006.

1. 宮脇利男：先天性免疫不全症の最近の話題. 血液フロンティア　16：529-531， 2006.
2. 市田蕗子：心筋緻密化障害と不整脈．第8回臨床心臓病フォーラム 日本心電図学会誌　6:5-16， 2006.
3. 市田蕗子：Noncompaction心筋緻密化障害　『心臓』HEART’s Selection 38 : 1020-1023， 2006.
4. 足立雄一：小児アレルギー学の新しい展開　１章3. 3)小児気管支喘息の急性発作. 小児科臨床　59(増)：1283-1290， 2006.
5. 足立雄一：小児喘息の発作時のアミノフィリンの使い方は？　Ｑ＆Ａでわかるアレルギー疾患　2: 463-465， 2006.
6. 足立雄一：小児喘息の診断と治療，小児喘息の早期診断とその課題. 臨床免疫・アレルギー科 46: 483-487， 2006.
7. 足立雄一：乳幼児の喘息治療に対する新たな展開，ネブライザーを用いた吸入ステロイド療法. Pharma Medica 24: suppl 15-20， 2006.
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9. 足立雄一：小児の遷延性咳嗽に対する鎮咳・去痰薬の使い方. 小児科診療 69: 1503-1507， 2006.
10. 足立雄一：食物アレルギー 治療の教育・指導について. Topics in Atopy 5: 33-38， 2006．
11. 足立雄一：乳児喘息の実態，診断，治療. 日本小児アレルギー学会誌 19 : 27-32， 2006.
12. 足立雄一: 小児喘息の早期診断とその課題. 臨床免疫・アレルギー科46: 483−487, 2006.
13. 足立雄一: クループ症候群. 小児内科38(増): 444−445, 2006.
14. 金兼弘和，二谷　武，宮脇利男：原発性免疫不全症で同定されている原因遺伝子.小児科　47：25-38， 2006.
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16. 金兼弘和，宮脇利男：免疫グロブリン補充療法の新たな展開. 血液フロンティア　16：601-607， 2006.
17. 金兼弘和：どのような時に免疫不全症を疑うか？　小児感染免疫 18：41-46， 2006.
18. 金兼弘和，趙　美娜，宮脇利男：Ｘ連鎖リンパ増殖症候群における Th1/Th2 サイトカインバランス. 臨床免疫　45：468-471， 2006.
19. 金兼弘和，大坪慶輔，宮脇利男：免疫不状態での抗菌薬療法?先天性免疫不全症.小児内科　38：1203-1206， 2006.
20. 金兼弘和，趙　美娜，宮脇利男：Ｘ連鎖リンパ増殖性疾患. 臨床とウイルス　34：133-140， 2006.
21. 金兼弘和, 趙　美那: Ｘ連鎖リンパ増殖症候群．小児内科38(増): 238, 2006.
22. 本郷和久：必携！けいれん意識障害【その時どうする】けいれんの治療と管理，けいれんに関する知識，けいれんと間違えやすい生理的運動，異常運動. 小児内科 38：207-210， 2006.

1. Adachi Y.: Guest Lecture “A new Japanese guideline for asthma in childhood” Early Intervention Meeting 2006, 2006,2, London.
2. Adachi Y., Okabe Y., Itazawa T., Adachi YS., Nakabayashi M., Fuchizawa T., Miyawaki T., Odajima H.: Quality of life of children with allergic diseases. 62nd Annual Meeting of American Academy of Allergy, Asthma & Immunology,2006,3,Miami Beach,USA.
3. Itazawa T., Adachi Y., Okabe Y., Adachi YS., Nakabayashi M., Harai T., Miya K., Uese K., and Miyawaki T. :. A child case of anaphylaxis to polyvinylpyrrolidone containing medicines. 62nd Annual Meeting of American Academy of Allergy, Asthma & Immunology,2006,3,Miami Beach,USA.
4. Hirono K., Foell D., Xing Y., Miyagawa-Tomita S., Ye F., Watanabe K., Watanabe S., Uese K., Nakazawa M., Ichida F., Roth J., and Miyawaki T.: Dynamic changes of Myeloid-Related Protein (MRP)8/MRP14 positive circulating endothelial cells in patients with acute Kawasaki disease. The 70th Annual scientific meeting of the Japanese circulation society,3,2006,Nagoya.
5. Shan L., Xing Y., Ye bF., Chen R., Tsuji T., Haneda N., Matsuoka T., Yu X., Tsubata S., Futatani T., Watanabe S., Watanabe K., Hirono K., Uese,K. Hamamichi Y., Hashimoto I., Ichida F., Miyawaki T., and Towin JA.: Genetic analysis in patients with left ventricular noncompaction and evidence for genetic heterogeneity. The 70th Annual scientific meeting of the Japanese circulation society,2006,3,Nagoya.
6. Adachi Y.：Guest Lecture “New Concept of Beta2-agonists. Focus on Intrinsic Efficacy”, Scientific Meeting “New Concept of Beta2-agonists” ,2006,5,Jakarta & Surabaya,Indonesia.
7. Kanegane H., Agematsu K., Futatani T., Suga K., Sekiguchi T., and Miyawaki T. : A novel CD19 deficiency in a Japanease patient with hypogammmagloblinemia. 2006 Primary Immunodeficiency diseases consortium conference,2006,6,San Francisco,U.S.A.
8. Shan L., Ichida F., Xing Y., Chen R., Futatani T., Tsubata S., Watanabe S., Watanabe K., Hirono K., Uese K., Miyawaki T., Bowles KR,. Bowles NE., and Towbin JA.., etc. Genetic analysis in patients with left ventricular noncompaction and evidence for genetic heterogeneity. Pediatric Heart Forum 2006, 2006,9,Shanghai,China.
9. Kanegane H., Agematsu K., Futatani T., Suga K., Sekiguchi T., and Miyawaki T.: A novel CD19 deficiency in a Japanese patients with hypogammaglobulinemia. 12th meeting of the European society for immunodeficiencies,2006,10,Budapest,Hungary.
10. Taneichi H., Kanegane H., Futatani T., and Miyawaki T. : Toll-like receptor signaling is impaired in dendritic cells from patients with X-linked agammaglobulinemia. 12th meeting of the European society for immunodeficiencies,2006,10,Budapest,Hungary.
11. Aghamohammadi A., Kanegane H., Amizargar A.A., Pourpak Z., Rezaei N., Salavati A., Abdollahzade S., Notarangelo L.D., and Miyawaki T. : Molecular analysis in Iranian patients with antibody deficiency. 12th meeting of the European society for immunodeficiencies,2006,10,Budapest,Hungary.
12. Zhao M., Kanegane H., Futatani T., and Miyawaki T. : Enhanced expression of SAP in CD45RO+CD8+ T cells and NK cells and its deficiency in X-linked lymphoproliferative disease. 12th meeting of the European society for immunodeficiencies,2006,10,Budapest,Hungary.
13. Hirono K., Foell D., Xing Y., Miyagawa-Tomita S., Ye F., Watanabe K., Watanabe S., Uese K., Nakazawa M., Ichida F., Roth J., and Miyawaki T.: Dynamic change and pivotal role of Myeloid-Related Protein (MRP) 8 and MRP14 in acute Kawasaki disease. The 79th Scientific Sessions of American Heart Association,2006,11,Chicago.
14. Ichida F., Watanabe K., Matsui M., Noguchi K., Yoshimura N., Oshima Y., Murakami H., Watanabe S., Hirono K., UeseK., Origsa H., Nakazawa J., Yagihara T., Bilker WB., and Gur RC. Neuroanatomical development of infants undergoing heart surgery evaluated bu quantitative three-dimensional magnetic resonance imaging. The 79th Scientific Sessions of American Heart Association,2006,11,Chicago.
15. Shan L., Xing Y., Futatani T., Tsubata S., Watanabe S., Saito K., Watanabe K., Hirono K., Uese K., Ichida F., Miyawaki T.， Bowles NE., and Towbin JA. : SCN5A variant in Japanese patients with left ventricular noncompaction and arrhythmia. The 2nd IREIIMS Open Symposium,2006,12,Tokyo.
16. Shan L., Xing Y., Watanabe S., Futatani T., Watanabe K., Hirono K., Uese K., Ichida F., Miyawaki T.， Bowles NE., and Towbin JA. : SCN5A variant in Japanese patients with left ventricular noncompaction and arrhythmia. The 2nd Congress of the Asian Society for Pediatric Research. 2006,12,Yokohama.(Young Investigator’s Award 2006)
17. Hirono K., Kobayashi Y., Mitani Y., Kaneda H., Okabe T., Miura M., Kameda K., Konishi T., Ichida F., and Miyawaki T.: ，The 2nd Congress of the Asian Society for Pediatric Research. 2006,12,Yokohama.
18. Watanabe S., Hashimoto I., Saito K., Watanabe K., Uese K., Hirono K., Ichida F., Saito S., and Miyawaki T. : Characterization of ventricular myocardial performance in the fetus by tissue Doppler imaging. The 2nd Congress of the Asian Society for Pediatric Research. 2006,12,Yokohama.
19. 足立雄一：特別講演「乳幼児喘息の急性期治療と長期管理」. Airway Forum 2006 in 福井，2006，1，福井.
20. 足立陽子，板澤寿子，岡部美恵，山元純子，高尾　幹，尾上洋一，足立雄一，村上巧啓，宮脇利男：保育施設における食物アレルギー児に対する食物除去指示書の有用性. 第6回食物アレルギー研究会，2006，1，東京.
21. 足立雄一：特別講演「JPGL2005の主な変更点と今後の治療展望」. 京都小児科医会学術講演会，2006，2，京都.
22. 足立雄一．特別講演「乳幼児喘息の急性期治療と長期管理」. 小児喘息フォーラム in SAPPORO，2006，2，札幌．
23. 野村恵子，大坪慶輔，金兼弘和，宮脇利男，石澤　伸，福岡順也，三浦正義：左耳下腺部横紋筋腫の一例. 第24回北陸小児癌症例検討会，2006，2.金沢.
24. 渡辺綾佳，橋本郁夫，斉藤和由，渡辺一洋，廣野恵一，上勢敬一郎，市田蕗子，斉藤滋，宮脇利男：組織ドプラ法を用いた胎児心機能の評価. 第12回日本胎児心臓病研究会学術集会，2006，2，軽井沢.
25. 上勢敬一郎，渡辺一洋，渡辺綾佳，市田蕗子：先天性心疾患における3DCTの有用性の検討. 第31回北陸小児循環器研究会，2006，2，金沢.
26. 廣野恵一，三谷祐介，金田尚，岡部敬，三浦正義，森永卿子，市田蕗子：Accelerated idioventricular rhythmを認ため新生児の１例. 第31回北陸小児循環器研究会，2006，2，金沢.
27. 本郷和久，宮一志，影山隆司，田仲千秋，宮脇利男：抗脳抗体が陽性だった不随意運動の4例. 第49回日本小児神経学会北陸地方会，2006，2，金沢.
28. 小川次郎，石山昭彦，東山弘幸，廣川慎一郎，酒井正利，二谷　武，大西康晴，齋藤　滋，宮脇利男：超低出生体重児の腸穿孔に対する外科的治療法の選択について. 第9回富山県母子医療研究会，2006，2，富山.
29. 足立雄一：Pro/Con 「アレルギー性鼻炎の治療で喘息のコントロールは改善するか？」　第3回三重気道アレルギー研究会，2006，3，津．
30. 本郷和久，宮　一志，影山隆司，田仲千秋，宮脇利男：HHV6脳炎回復期以降に痙攣を繰り返した2例. 第30回北陸てんかん懇話会，2006，3，金沢.
31. 影山隆司，宮　一志，本郷和久，宮脇利男，亀田一博，小西　徹：重症心身障害児（者）に対する肺内パーカッションベンチレーターの短期使用例.第286回日本小児科学会北陸地方会，2006，3，金沢.
32. 大坪慶輔，原井朋美，野村恵子，金兼弘和，宮脇利男，栗本昌紀，遠藤俊郎：最近１年間で当科が経験した脳腫瘍４例.第286回日本小児科学会北陸地方会，2006，3，金沢.
33. 倉本　崇，五十嵐登，長沖優子，中山祐子，尾上洋一，畑崎喜芳：ＢＣＧ新法（「結核予防法」改正）の影響と当科での取り組み.第286回日本小児科学会北陸地方会，2006，3，金沢.
34. 金兼弘和，二谷　武，須賀健一，関口隆憲，上松一永，宮脇利男：CD19欠損による無ガンマグロブリン血症. 第109日本小児科学会，2006，4，金沢.
35. 野村恵子，大坪慶輔，金兼弘和，足立雄一，宮脇利男：亜急性壊死性リンパ節炎における MxA 蛋白の検討. 第109日本小児科学会，2006，4，金沢.
36. 岡部美恵，板澤寿子，足立陽子，中林玄一，淵沢竜也，足立雄一，宮脇利男，小田嶋　博，赤澤　晃：富山県におけるISAAC質問票を用いたアレルギー疾患調査美恵　第109日本小児科学会，2006，4，金沢.
37. 渡辺一洋，市田蕗子，宮脇利男，松井三枝，石黒真由美，芳村直樹，大嶋義博，中沢潤，松崎多千代，八木原俊克：新生児期，乳児早期手術を施行された先天性心疾患児の精神運動発逹予後. 第109日本小児科学会，2006，4，金沢.
38. 渡辺綾佳，橋本郁夫，渡辺一洋，廣野恵一，上勢敬一郎，市田蕗子，宮脇利男，斎藤滋：組織ドプラ法を用いた胎児心機能の評価. 第109日本小児科学会，2006，4，金沢.
39. 大坪慶輔，野村恵子，小川次郎，金兼弘和，宮脇利男，紺田応子，山岸篤至：巨大血小板と顆粒球封入体を認めた MYH9 異常症の一男児例. 第109日本小児科学会，2006，4，金沢.
40. 本郷和久，宮一志，影山隆司，田仲千秋，広野恵一，宮脇利男. 血中抗脳抗体が陽性を示した特異な脳炎・脳症後てんかんの2例. 第109日本小児科学会，2006，4， 金沢.
41. 金兼弘和：シンポジウム「致死性 EB ウイルス関連疾患の診断と治療?Ｘ連鎖リンパ増殖性疾患」第80日本感染症学会，2006，4， 東京.
42. 足立雄一：特別講演「子どもの食物アレルギー」. 平成18年度富山栄養士会総会，2006，5，富山.
43. 足立雄一：特別講演「乳幼児喘息の診断と小児喘息ガイドラインの取り扱いについて」. 第６回小児科医のための喘息フォーラム，2006，5，大阪.
44. 足立陽子，樋口　収，伊藤靖典，岡部美恵，板澤寿子，足立雄一，宮脇利男：小児における気管支喘息と鼻炎の関連についての検討. 第27回富山免疫アレルギー研究会，2006，5，富山.
45. 足立陽子，樋口　収，伊藤靖典，板澤寿子，山元純子，尾上洋一，足立雄一，村上巧啓，宮脇利男：気管支喘息児における鼻副鼻腔炎ならびにアレルギー性鼻炎の合併率. 第18回日本アレルギー学会春季臨床大会，2006，5，東京.
46. 岡部美恵，板澤寿子，足立陽子，中林玄一，淵沢竜也，足立雄一，宮脇利男，小田嶋　博，赤澤　晃：富山県におけるISAAC質問票を用いたアレルギー疾患調査. 第18回日本アレルギー学会春季臨床大会，2006，5，東京.
47. 五十嵐隆夫，松野正知，伊東道夫，村上巧啓，足立陽子，足立雄一：当院アレルギー外来における気管支喘息児の年齢層別プリックテスト陽性率について. 第18回日本アレルギー学会春季臨床大会，2006，5，東京.
48. 足立雄一：特別講演「小児気管支喘息治療における最近の話題」. 石川県小児科医会，2006，6，金沢.
49. 足立雄一：特別講演「新しい小児気管支喘息診療のコツと落とし穴」. 第4回小児喘息フォーラムin多摩，2006，6，東京.
50. 本郷和久，原井朋美，宮　一志，影山隆司，田仲千秋，八木信一，高橋幸利，宮脇利男：てんかんの免疫的背景に関する検討. 第48回日本小児神経学会2006，6，東京.
51. 宮　一志，本郷和久，影山隆司，原井朋美，八木信一，高橋幸利，宮脇利男：特異な脳炎・脳症後てんかんの一群における抗脳抗体の検討. 第48回日本小児神経学会2006，6，東京.
52. 影山隆司，宮　一志， 原井朋美，本郷和久，八木信一，宮脇利男：予防接種後にけいれんを呈した2例. 第48回日本小児神経学会2006，6，東京.
53. 原井朋美，本郷和久，宮　一志， 影山隆司，淵沢竜也，宮脇利男：Ramsay-Hunt 症候群に脳梗塞を発症した一例. 第48回日本小児神経学会2006，6，東京.
54. 足立雄一：会長講演「アレルギー児，社会で支えるその未来」第23回日本小児難治喘息・アレルギー疾患学会2006，6， 富山.
55. 岡部美恵，板澤寿子，樋口　収，伊藤靖典，足立陽子，足立雄一，村上巧啓，宮脇利男：過換気症候群合併の重症喘息児として紹介された2例. 第23回日本小児難治喘息・アレルギー疾患学会2006，6， 富山.
56. 松野正知，伊東道夫，吉住　昭，足立雄一，五十嵐隆夫：施設入院療法を行った喘息児の気道過敏性の推移と予後についての検討. 第23回日本小児難治喘息・アレルギー疾患学会2006，6，富山.
57. 本郷和久：小児神経疾患の免疫的背景. 第235回呉西小児科集談会，2006，6，富山.
58. 足立雄一：特別講演「乳幼児喘息における感染の役割」 第45回京滋臨床アレルギー懇談会，2006，7.29，京都.
59. 足立雄一：特別講演「小児喘息の診断と治療と小児ガイドラインについて」 日医生涯教育協力講座，2006，7，和歌山.
60. 廣野恵一，小西徹，市田蕗子：重症心身障害児における心電学的特徴. 第42回日本小児循環器学会学術集会，2006，7，名古屋.
61. 渡辺一洋，松井三枝，石黒真弓，芳村直樹，村上博久，渡辺綾佳，上勢敬一郎，市田蕗子，宮脇利男，大嶋義博，八木原俊克：開心術を施行された先天性心疾患児の発逹予後―Bayley scaleおよび3D-MRIを用いた脳容量の評価−. 第42回日本小児循環器学会学術集会，2006，7，名古屋.
62. 渡辺綾佳，橋本郁夫，斎藤和由，渡辺一洋，廣野恵一，上勢敬一郎，市田蕗子，斎藤滋，宮脇利男：組織ドプラ法を用いた胎児心收縮能の評価. 第42回日本小児循環器学会学術集会，2006，7，名古屋.
63. 単 麗沈，しん艶琳，二谷武，津幡眞一，渡辺綾佳，渡辺一洋，廣野恵一，上勢敬一郎，市田蕗子，宮脇利男：SCN5A mutations in Japanese patients with left ventricular noncompaction. 第42回日本小児循環器学会学術集会，2006，7，名古屋.
64. 松崎多千代，中澤　潤，松井三枝，市田蕗子，石黒真弓，角　秀秋，坂本喜三郎，佐野俊二，濱脇正好，前田正信，八木原俊克：小児開心術後における発達評価としてのBayley scaleの導入. 第42回日本小児循環器学会学術集会，2006，7，名古屋.
65. Shan L.: Genetic analysis in patients with left ventricular noncompaction and evidence for genetic heterogeneity. 第７回小児心血管分子医学研究会，2006，7，名古屋.
66. 榊 久乃，野村恵子，金兼弘和，宮脇利男：同種骨髄移植を行った若年性骨髄単球性白血病の１例. 第11回富山造血幹細胞移植懇話会，2006，7，富山.
67. 金兼弘和，足立雄一，宮脇利男：クラミジア・ニューモニエ感染症の臨床像.第９回富山小児感染免疫研究会，2006，7， 富山.
68. 足立雄一：シンポジウム“気管支喘息のよりよい治療のために” 「吸入ディバイスの選択，MDIかDPIかネブイザーか」 第27回六甲カンファレンス，2006，8，京都.
69. 足立雄一：特別講演「小児喘息治療におけるβ2刺激薬の位置づけ」 第13回Allergy Forum in Gunma，2006，9，前橋.
70. 本郷和久：ワークショップ「小児難治性てんかんの自己免疫的背景」. 第40回日本てんかん学会総会，2006，9，　　.
71. 斎藤和由，渡辺綾佳，上勢敬一郎，市田蕗子，板沢寿子，足立雄―，宮脇利男，石原俊二，洲崎健：気管支喘息治療中?刺激薬吸入によりQT延長症候群が発見されたー例. 第32回北陸小児循環器研究会，2006，9，金沢.
72. 渡辺一洋，斉藤和由，渡辺綾佳，上勢敬一郎，市田蕗子：先天性心疾患児に対するパリビズマブ投与―ファーストシーズンを振り返って. 第32回北陸小児循環器研究会，2006，9，金沢.
73. 広野恵一：Expression of myeloid-related protein (MRP) 8 and MRP14 in patients with acute Kawasaki disease. 第54回日本心臓病学会，2006，9，鹿児島(2006年度YIA優秀賞).
74. 岡部美恵，板澤寿子，足立陽子，中林玄一，淵沢竜也，足立雄一，宮脇利男：富山県における小児アレルギー疾患調査. 第9回富山小児喘息アレルギー研究会，2006，9，富山.
75. 野村恵子，齋藤和由，金兼弘和，宮脇利男，三谷祐介，金田　尚，三浦正義：腹部腫瘤を契機に見つかった神経芽細胞腫 stage IVA の1例. 第25回北陸小児癌症例検討会，2006，9，金沢.
76. 足立雄一：シンポジウム「JPGL2005の改訂が乳児喘息の治療現場に与えたもの，アミノフィリン注」 第15回小児気道アレルギー研究会，2006，10，神戸.
77. 足立雄一：特別講演「小児気管支喘息におけるβ2刺激薬の適正使用」 東三河小児科医会学術講演会，2006，10，豊橋.
78. 足立雄一：特別講演「乳幼児喘息における最近の話題」 京都府病院薬剤師会平成18年度学術委員会学術講演会，2006，10，京都.
79. 渡辺綾佳，斉藤和由，上勢敬一郎，金兼弘和，市田蕗子，宮脇利男：各種治療に抵抗性の川崎病にシクロスポリンAが有効であった一例. 　第26回日本川崎病研究会. 2006，10，大阪.
80. 斉藤和由，渡辺綾佳，渡辺一洋，廣野恵一，上勢敬一郎，市田蕗子，宮脇利男：γグロブリン過敏症の川崎病児に対してInfliximab（抗TNF−α抗体）を使用した経験. 第26回日本川崎病研究会，2006，10，大阪.
81. 渡辺綾佳，斉藤和由，上勢敬一郎，市田蕗子，大高慎吾，芳村直樹，村上博久，北原淳一郎，三崎拓郎：至適AV delayの設定により，心不全の改善を認めた左心低形成症候群，ペースメーカー挿入後の一例. 富山小児循環器学会，2006，10，富山.
82. 足立雄一：特別講演「乳幼児喘息治療における新しい展望」 平成18年度福井県小児科医会学術集会，2006，11，福井.
83. 足立雄一：特別講演「アナフィラキシーショックと，その対応について」 平成18年度富山県養護教諭活動研修会，2006，11，富山.
84. 足立雄一：特別講演「学校におけるアレルギー疾患への対応」 新川地区高等学校保健連絡協議会，2006，11，魚津.
85. 足立雄一：特別講演「小児におけるOne airway, One diseaseの考え方」 第2回群馬気道疾患研究会，2006，11，群馬.
86. 足立雄一：特別講演「乳児喘息の診断と治療?最近の話題?」 愛知小児アレルギー講演会，2006，11，名古屋.
87. 足立雄一：イブニングシンポジウム“呼吸器疾患に対する新たな診断へのアプローチ”「乳幼児喘息の早期診断における課題」. 第56回日本アレルギー学会秋季学術集会，2006，11，東京.
88. 伊藤靖典，樋口　収，板澤寿子，岡部美恵，足立陽子，足立雄一，山元純子，村上巧啓，宮脇利男：致死的不整脈を合併する気管支喘息児の管理. 第56回日本アレルギー学会秋季学術集会，2006，11，東京.
89. 足立陽子，中林玄一，淵澤竜也，板澤寿子，高尾　幹，尾上洋一，萱原昌子，足立雄一，村上巧啓，宮脇利男：保育施設における食物除去指示書のあり方?完全除去か個別対応かー. 第56回日本アレルギー学会秋季学術集会，2006，11，東京.
90. 五十嵐隆夫，松野正知，伊東道夫，足立雄一，足立陽子，村上巧啓：乳幼児における一過性喘鳴，非アトピー型喘息，アトピー型喘息の気道過敏性の比較検討. 第56回日本アレルギー学会秋季学術集会，2006，11，東京.
91. 樋口　収，足立雄一，市丸智浩，浅井正嗣，川崎一輝：宿題報告「小児における気管・気管支異物に関する調査結果」. 第39回日本小児呼吸器疾患学会，2006，11，東京.
92. 村上巧啓，伊藤靖典，津幡眞一，本間　仁，板澤寿子，上勢敬一郎，足立雄一：2005/2006におけるRSウイルス感染での入院例の臨床的検討. 第39回日本小児呼吸器疾患学会，2006，11，東京.
93. 足立雄一：教育セミナー「小児呼吸器疾患におけるロイコトリエン受容体拮抗薬の最新知見」. 第43回日本小児アレルギー学会，2006，11，千葉.
94. 板澤寿子，岡部美恵，伊藤靖典，樋口　収，足立陽子，足立雄一，宮脇利男，村上巧啓，松野正知：イソプロレテノール持続吸入療法中の徐脈発現について. 第43回日本小児アレルギー学会，2006，11，千葉.
95. 足立陽子，中林玄一，淵澤竜也，岡部美恵，板澤寿子，高尾　幹，山元純子，尾上洋一，村上巧啓，足立雄一，宮脇利男：富山県の保育施設における食物アレルギー児に対する食物除去の実態調査−平成13年度との比較−. 第43回日本小児アレルギー学会，2006，11，千葉.
96. 五十嵐隆夫，松野正知，伊東道夫，足立雄一，足立陽子，村上巧啓：乳幼児における一過性喘鳴，非アトピー型喘息，アトピー型喘息の臨床経過と気道過敏性の比較検討. 第43回日本小児アレルギー学会，2006，11，千葉.
97. 五十嵐隆夫，松野正知，伊東道夫，足立陽子，足立雄一，村上巧啓：湿疹病変が先行した喘息と先行しなかった喘息の臨床経過ならびに気道過敏性の比較検討. 第43回日本小児アレルギー学会，2006，11，千葉.
98. 金兼弘和：シンポジウム「基礎疾患を持つ患児に対する予防接種?感染症と予防接種」.第38回日本小児感染症学会，2006，11，高知.
99. 榊　久乃，金兼弘和，宮脇利男，伊吹圭二郎，中林玄一，篠崎健太郎：耳性水頭症の一例.第38回日本小児感染症学会，2006，11，高知.
100. 金兼弘和：教育講演「先天性免疫不全症に関する新しい話題」.第48回日本小児血液学会，2006，11，大阪.
101. 大坪慶輔，野村恵子，金兼弘和，宮脇利男：松果体胚細胞腫瘍の治療経過中にパーキンソン症候群を発症した一男児例. 第48回日本小児血液学会，2006，11，大阪.
102. 榊　久乃，野村恵子，金兼弘和，宮脇利男，中沢洋三，小池健一，松田和之：赤芽球系細胞の増加を認めた若年性骨髄単球性白血病の一例. 第48回日本小児血液学会，2006，11，大阪.
103. 二谷　武， 小川次郎， 伊奈志帆美， 東山弘幸， 宮脇利男：CDKN1C(p57kip2)遺伝子変異によるBeckwith-Wiedemann症候群の極低出生体重児例. 第51回日本未熟児新生児学会，2006，11，大宮.
104. 松崎多千代，中澤　潤，松井三枝，市田蕗子，八木原俊克：Bayley乳幼児発達尺度による発達査定（２）心臓疾患児への適用. 第70回日本心理学会，2006，11，福岡.
105. 足立雄一：教育講演「小児の喘息における吸入デバイスについて」 第6回富山喘息研究会，2006，12，富山.
106. Kanegane H., Agematsu K., Futatani T., Sira M., and Miyawaki T. : A novel CD19 deficiency in a Japanese patients with hypogammaglobulinemia. 第36回日本免疫学会,2006,12,大阪.
107. 伊藤靖典，淵澤竜也，東山弘幸，足立雄一，金兼弘和，宮脇利男，小林一郎，田中　完，蒲池吉朗：FOXP3陽性CD25+CD4+T細胞の成長に伴う変化と FOXP3 遺伝子変異例における異常. 第36回日本免疫学会，2006，12，大阪.
108. 金兼弘和，野村恵子，宮脇利男：慢性肉芽腫症に対するボリコナゾールの使用経験.第18回食細胞機能異常症研究会. 2006，12，東京.
109. 伊藤靖典，樋口　収，板澤寿子，岡部美恵，足立雄一：致死性不整脈を合併した小児における喘息管理. 第14回臨床喘息研究会，2006，12，金沢.
110. 足立陽子，伊藤靖典，樋口　収，岡部美恵，板澤寿子，足立雄一，村上巧啓，宮脇利男：保育施設での食物アレルギー児に対する食物除去の実態−平成13年度調査との比較−. 第33回北陸アレルギー研究会，2006，12，金沢.

2005年

1. 宮脇利男：原発性免疫不全症候群.『今日の治療指針2005』　山口徹他編,959,医学書院,東京,2005.
2. Ichida F. : Novel gene mutations in patients with left ventricular noncompaction and evidence for genetic heterogeneity. Cardiovascular Development and Congenital Malformations. Edited by Artman M, Blackwell Futura,277-278, Oxford, UK,2005.
3. 市田蕗子：心臓外科Knack & Pitfalls.産科,新生児科,小児科,外科とのコラボレーション.高本眞一編,29-31,文光堂,東京,2005.
4. 市田蕗子：孤立性心筋緻密化障害.『今日の小児治療指針』　第14版,726,医学書院,東京,2005.
5. 市田蕗子：新「目で見る循環器病シリーズ」『先天性心疾患』　拡張型心筋症,肥大型心筋症,緻密化障害,359-367,メジカルビュー社,東京,2005.
6. タラ・ウォーカー（監修　宮脇利男）：子供の感染症ケア教本.産調出版,東京,2005.
7. 金兼弘和,松倉裕喜,野村恵子,宮脇利男：リンパ球サブセット,ＮＫ活性,血清免疫グロブリン.「数値から見る小児の成長と発達.」青木継稔他編,47-55,金原出版,東京,2005.

1. Kanegane H., Kasahara Y., Okamura J., Hongo T., Tanaka R., Nomura K., Kojima S., and Miyawaki T.: Identification of DKC1 gene mutations in Japanese patients with X-linked dyskeratosis congenita. Brit J Haematol. 78: 130-133,2005.
2. Kanegane H., Taneichi H., Nomura K., Futatani T., and Miyawaki T. : Severe neutropenia in Japanease patients with X-linked agammaglobulinemia. J Clin Immunol 25: 491-495,2005.
3. Tabata Y., Villanueva J., Lee S.M., Zhang K., Kanegane H., Miyawaki T., Sumegi J., and Filipovich A.H. : Rapid detection of intracellular SH2D1A protein in cytoxic lymphocytes from patients with X-linked lymphoproliferative disease and their family members. Blood 105: 3066-3071,2005.
4. Conley M.E., Broides A., Hemandez-Trujillo V., Howard V., Kanegane H., Miyawaki T., and Shurtleff S.A. : Genetic analysis of patients with defects in early B-cell development. Immunol Rev 78 : 130-133,2005.
5. Viemann D., Strey A., Janning A., Jurk K., Klimmek K., Vogl T., Hirono K., Ichida F., Foell D., Kehrel B., Gerke V., Sorg C., and Roth J. : Myeloid-related protein 8 and 14 induce a specific inflammatory response in human microvascular endothelial cells. Blood. 105: 2955-2962,2005.
6. Yumura-Yagi K., Inoue M., Sakata N., Okamura T., Yasui M., Sawada A., Sato E., Chayama K., Endo C., Sasabe M., Miyamura T., Park Y.D., Nakano T., Inagaki J., Kishimoto T., Nomura K., Saito I., Hamada S., Nakano T., Hashii Y., and Kawa K.: Unrelated donor bone marrow transplantation for 100 pediatric patients : a single institute’s experience. Bone Marrow Transplant 36 : 307-313, 2005.
7. Oshima Y., Doi Y., Misaki T., Ichida F. : Surgical repair of coronary sinus orifice atresia. Eur J Cardiothorac Surg. 27:351-352,2005.
8. Wang XC., Wang Y., Kanegane H., Miyawaki T., and Yu YH. : Gene diagnosis of X-linked agammaglobulinemia. Zhonghua Er Ke Za Zhi 43: 449-452,2005.
9. Okano M., Kawa K., Kimura H., Yachie A., Wakiguchi H., Maeda A., Imai S., Ohga S., Kanegane H., Tsuchiya S., Morio T., Mori M., Yokota S., and Imashuku S.: Proposed guidelines for diagnosing chronic active Epstein-Barr virus infection. Am J Hematol 80: 64-69,2005.
10. Tanaka-Kitajima N., Sugaya N., Futatani T., Kanegane H., Suzuki C., Oshiro M., Hayakawa M., Futamura M., Morishima T., and Kimura H. : Ganciclovir therapy for congenital cytomegalovirus infection in six infants. Pediatr Infect Dis J 24: 782-785,2005.
11. Taniuchi S., Masuda M., Fujii Y., Izawa K., Kanegene H., and Kobayashi Y. : The role of a mutation of the CXCR4 gene in WHIM syndrome. Haematologica 90: 1271-1272,2005.
12. Taguchi M., Hongou K., Yagi S., Miyawaki T., Takizawa M., Aiba T., and Hashimoto Y. : Evaluation of phenytoin dosage regimens based on genotyping of CYP2C subfamily in routinely treated Japanese patients. Drug Metab. Pharmacokinet 20: 107-112,2005.
13. 金兼弘和,種市尋宙,二谷　武,宮脇利男：IgGサブクラス測定の臨床的必要性の検討.日本小児科学会雑誌　109：16-21,2005.
14. 種市尋宙,宮本裕子,北川正信,中林玄一,宮脇利男：重症心身障害児（者）における発熱の鑑別診断〜MxA蛋白を指標として〜.日本重症心身障害学会誌　30：93-997,2005.
15. 中澤　誠,佐地　勉,市田蕗子,小山耕太郎,楠田　聡,原田健介：先天性心疾患児におけるパリビズマブの使用に関するガイドライン.日本小児循環器学会雑誌　21：60-62,2005.
16. 廣瀬幸美，市田蕗子，大嶋義博：乳児期に心臓手術を要する児の発達に関する研究−乳児期前半における発達とその関連要因−小児保健研究　64：669- 675,2005.

1. Kanegane H., Ito Y., Ohshima K., Shichijo T., Tomimasu K., Nomura K., Futatani T., Sumazaki R., and Miyawaki T. : X-linked lymphoproliferative syndrome presenting with systemic lymphocytic vasculitis. Am J Hematol 78: 130-133,2005.
2. Yoshida T., Kanegane H., Otsubo K., Nomura K., Hirokawa S., Tsuneyama K., Egawa H., and Miyawaki T. : Acute lymphoblastic leukemia after living donor liver transplantation. Pediatr Int 47: 579-582,2005.
3. Igarashi N., Mugishima H., Sukegawa K., Kanegane H., and Yachie A. : 4 year follow-up of growth in a patient with Hunter disease who received unrelated bone marrow transplantation. Clin Pediatr Endocrinol 14: 19-24,2005.
4. Satoh N., Koike T., Takato H., Fujiwara M., Emura I., and Kanegane H. : Fatal primary Epstein-Barr virus infection due to clonal CD8+ T-lymphocyte proliferation in an immunocompetent adult. Int J Hematol 82: 169-170,2005.
5. Hoshino T., Kanegane H., Doki N., Irisawa H., Sakura T., Nojima Y., Miyawaki S., and Miyawaki T. : X-linked lymphoproliferative disease in an adult. Int J Hematol 82: 55-58,2005.
6. 大坪慶輔，五十嵐登，畑崎喜芳：パルボB19ウイルス感染に関連した多彩な臨床像を呈した3例. 小児科臨床　58：225-228，2005.
7. 本間　仁,榊　久乃,板澤寿子,中林玄一,淵澤竜也,足立陽子,足立雄一,浅井正嗣,宮脇利男：なぜ気道異物が診断されるまでに長時間を要したのか−ピーナッツ吸引の３小児例の検討.日本小児呼吸器疾患学会雑誌 16: 21-26,2005.

1. 市田蕗子：心筋緻密化障害と不整脈.第8回臨床心臓病フォーラム,日本心電図学会誌：26,2005.
2. 市田蕗子：孤立性左室心筋緻密化障害とは何ですか？小児循環器疾患-そこが知りたいQ&A.小児内科37：1730-1732,2005.
3. 足立雄一,五十嵐隆夫：小児のアスピリン喘息. Topicws in Atopy 4:20-23,2005.
4. 金兼弘和,宮脇利男：EBウイルスはＸ連鎖リンパ増殖症候群(XLP)発症にいかに関わっているか.血液フロンティア　15：85-92,2005.
5. 金兼弘和,宮脇利男：数値から見る小児の成長と発達.リンパ球サブセット.小児科　46：47-48,2005.
6. 金兼弘和,野村恵子,宮脇利男：数値から見る小児の成長と発達.NK活性.小児科　46：49,2005.
7. 金兼弘和,宮脇利男：数値から見る小児の成長と発達.血清免疫グロブリン.小児科　46：50,2005.
8. 本郷和久,田仲千秋,八木信一,常山幸一,宮脇利男：溶連菌感染症と小児自己免疫関連性精神神経疾患.　小児科　46 : 563-569,2005.
9. 二谷　武,金兼弘和,宮脇利男：先天性免疫不全症候群.日本臨床　63(増)：559-564,2005.
10. 板澤寿子,足立雄一：苦戦する喘息とその対策「乳幼児期の喘息」. 喘息 18 : 42-47,2005.
11. 吉田丈俊,金兼弘和：Runt関連転写因子２(RUNX2).生体の科学　56：368-369,2005.
12. 足立陽子,足立雄一,宮脇利男：食物アレルギー児に対する食物除去指示書作成の試み.アレルギー科　19：348-354,2005.
13. 足立陽子,中林玄一,淵澤竜也,板澤寿子,足立雄一,村上巧啓,宮脇利男：富山県内小児科医における喘息長期管理に対する意識調査−アンケート調査による５年間の変化−小児科臨床　58：993-998,2005.
14. 種市尋宙,金兼弘和：先天性血球減少症の病態と治療.7.Shwachman症候群.血液フロンティア15：429-435,2005.
15. 渡辺一洋,市田蕗子：先天性心疾患における重症RSウィルス感染症の経験. RSV Actual Information 7 : 1-4, 2005.

1. Miyawaki T.: Primary immunodeficiencies inducing EBV-associated severe illnesses. The First International Congress of Immunodeficiency Disorders,2005,2,Teheran,Iran. (Invited Lecture)
2. Adachi Y., Adachi YS., Nakabayashi M., Fuchizawa T., Itazawa T., Murakami G.,, and Miyawaki T.: Food allergic reactions in kindergartens in Japan. 61st Annual Meeting of American Academy of Allergy, Asthma & Immunology,2005,3,San Antonio, USA.
3. Miyawaki T.：Clinical and molecular features of congenital agammaglobulinemia. 2005 Shanghai International Pediatric Forum. 2005,6,Shanghai,China. (Invited Lecture)
4. Ichida F., Xing Y., Chen R., Tsuji T., Haneda N., Matsuoka T., Isobe T., Kuwabara A., Higaki T., Ikemoto Y., Tsubata S., Futatani T., Watanabe S., Watanabe K., Hirono K., Uese K., Miyawaki T., Karla R. Bowles., and Neil E. Bowels. : Genetic analysis in patients with left ventricular noncompaction and evidence for genetic heterogeneity. The 78th Scientific Sessions of American Heart Association,2005,11,Dallas,U.S.A.
5. Nakabayashi M., Okabe Y., Fuchizawa T., Itazawa T., Adachi Y., Murakami G., and Miyawaki T. : A whole blood assay of MxA for diagnosis of viral infection in febrile children. 1st Congress of Asian Society for Pediatric Research,2005,11,Tokyo.
6. Hirono K., Xing Y., Miyagawa-Tomita S., Futatani T., Watanabe K., Watanabe S., Tsubata S., Uese K., Hashimoto I., Ichida F., and Miyawaki T.: Profound expression of myeloid-related protein (MRP) 8 and MRP14 in Kawasaki disease. 1st Congress of Asian Society for Pediatric Research,2005,11,Tokyo.
7. Mostafa S., Futatani T., OgawaJ., Kanegane H., and Miyawaki T. : Breast milk contains a novel factor promoting maturation of naive B cells into IgA-secreting cells. 1st Congress of Asian Society for Pediatric Research,2005,11,Tokyo.
8. Xing Y., Chen R., Tsuji T., Haneda N., Matsuoka T., Isobe T., Kuwabara A., Higaki T., Ikemoto Y., Tsubata S., Futatani T., Watanabe S., Watanabe K., Hirono K., Uese K., Ichida F., Miyawaki T., Karla R. Bowles., and Neil E. Bowels. : Genetic analysis in patients with left ventricular noncompaction and evidence for genetic heterogeneity. 1st Congress of Asian Society for Pediatric Research,2005,11,Tokyo.
9. 足立陽子,中林玄一,淵沢竜也,板澤寿子,高尾　幹,足立雄一,村上巧啓,宮脇利男：保育施設における食物アレルギー児に対する食物除去指示書作成の試み.第５回食物アレルギー研究会,2005,1,東京.
10. 宮脇利男：(特別講演)先天性免疫不全症の簡易診断と臨床的多様性,第8回岐阜小児感染症懇話会,2005,１,岐阜.
11. 金兼弘和：特別講演「先天性免疫不全症の診かた」第31回北九州小児血液・腫瘍懇話会,2005,1,北九州.
12. 樋口　収,野村恵子,金兼弘和,宮脇利男：血球貪食リンパ組織球症の乳児例.第9回血液疾患とサイトカイン研究会,2005,1,金沢.
13. 伊藤靖典,野村恵子,金兼弘和,宮脇利男,安村佐都紀,高橋博之,常山幸一：左篩骨洞原発横紋筋腫 stage 4 の１例.第22回北陸小児癌症例検討会,2005,2,金沢.
14. 本郷和久,宮一志,影山隆司,田仲千秋,宮脇利男：免疫修飾療法が痙攣重積/群発に奏功した症候性局在関連てんかんの３例. 第47回北陸小児神経学会,2005,2,金沢.
15. 市田蕗子：心筋緻密化障害と不整脈.ファイアーサイドセミナー.The 69th Annual Scientific Meeting of the Japanese Circulation Society,2005,3,Yokohama.
16. Xing Y., Ye F., Chen R., Tsuji T., Haneda N., Matsuoka T.,Yu X., Tsubata S., Futatani T., Watanabe S., Watanabe K., Hirono K., Uese K., Hamamichi Y., Hashimoto I., Ichida F., Miyawaki T., and Towin J.A. : Genetic analysis in patients with left ventricular noncompaction and evidence for genetic heterogeneity. The 69th Annual Scientific Meeting of the Japanese Circulation Society,2005,3,Yokohama.
17. 本郷和久,宮一志,影山隆司,,田仲千秋,宮脇利男：ミオクロニ−発作を契機に発見されたDeVivo病（疑い）の一例. 第29回北陸てんかん学会,2005,3,金沢.
18. 金兼弘和,宮脇利男,前川　周,西池一彦,川本　豊：カンジダ敗血症を繰り返した一女児例.第16回富山難治性疾患感染症研究会,2005,3,富山.
19. 足立陽子,板沢寿子,中林玄一,淵沢竜也,足立雄一,宮脇利男：外来における食物アレルギー児に対する食物負荷試験の実際　−二重盲検法を中心に−.第26回富山免疫アレルギー研究会,2005,3.17,富山.
20. 野村恵子,藤木靖子,原井朋美,榊　久乃,伊藤靖典,金兼弘和,宮脇利男,安村佐都紀：副鼻腔原発悪性腫瘍の３例.第283回日本小児科学会北陸地方会,2005,3,金沢.
21. 本郷和久,宮　一志,影山隆司,田仲千秋,山谷美和,八木信一,森　寿,常山幸一,宮脇利男：抗脳抗体を有する小児てんかんの臨床像.第108回日本小児科学会,2005,4,東京.
22. 金兼弘和,二谷　武,宮脇利男：フローサイトメトリーならびに遺伝子解析によるＸ連鎖無ガンマグロブリン血症の診断.第108回日本小児科学会,2005,4,東京.
23. 板澤寿子,足立陽子,中林玄一,淵澤竜也,足立雄一,高尾　幹,尾上洋一,村上巧啓,海老澤元宏,宮脇利男：食物アレルギーに対する外来での食物負荷試験の安全性.第108回日本小児科学会,2005,4,東京.
24. 中林玄一,板澤寿子,淵澤竜也,山元純子,足立陽子,足立雄一,笹原彰子,尾上洋一,村上巧啓,宮脇利男：小児ウイルス感染症における全血 ELISA 法による MxA 蛋白測定の有用性.第108回日本小児科学会,2005,4,東京.
25. 広野恵一,渡辺一洋,葉　飛,デイルクフォエル,渡辺綾佳,上勢敬一郎,橋本郁夫,津幡 眞一,市田蕗子,宮脇利男：TNF-αの刺激によるMRP 8/MRP 14の動態.第108回日本小児科学会,2005,4,東京.
26. 伊藤靖典,野村恵子,金兼弘和,宮脇利男：尿路結石を合併した急性リンパ急性白血病の１例.第108回日本小児科学会,2005,4,東京.
27. Xing Y., Chen R., Tsuji T., Haneda N., Matsuoka T., Isobe T., Kuwabara A., Higaki T., Ikemoto Y., Tsubata S., Futatani T., Watanabe S., Hirono K., Ichida F., Miyawaki T., and Neil E. Bowels. : Genetic analysis in patients with left ventricular noncompaction and evidence for genetic heterogeneity.第108回日本小児科学会,2005,4,東京.
28. 足立陽子,板沢寿子,中林玄一,淵沢竜也,足立雄一,高尾　幹,尾上洋一,村上巧啓,宮脇利男：保育施設における食物アレルギー児に対する食物除去指示書の作成に当たっての問題点.第22回日本難治喘息・アレルギー疾患学会,2005,5,大阪.
29. 板沢寿子,足立陽子,中林玄一,淵沢竜也,岡部美恵,足立雄一,山元純子,尾上洋一,村上巧啓,宮脇利男：メッシュ式ネブライザー（エモーション）とコンプレッサー式ネブライザー（ターボジュニア）の比較検討.第22回日本難治喘息・アレルギー疾患学会,2005,5,大阪.
30. 市田蕗子：心筋緻密化障害の臨床.第19回臨床超音波セミナー,2005,6,東京.
31. 市田蕗子：先天性心疾患とRSウィルス感染症―パリビズマブの適応ガイドライン.第88回東海小児循環器談話会,2005,6,名古屋.
32. 足立陽子,板沢寿子,中林玄一,淵沢竜也,足立雄一,尾上洋一,村上巧啓,宮脇利男：メッシュ式ネブライザー,e-Motionを用いたβ2刺激薬吸入による心拍数への影響.第17回日本アレルギー学会春季臨床大会,2005,6,岡山.
33. 板沢寿子,中林玄一,淵沢竜也,岡部美恵,足立陽子,足立雄一,宮脇利男：貼付型β2刺激薬の誤使用によって中毒に至った１乳児例.第17回日本アレルギー学会春季臨床大会,2005,6,岡山.
34. 野村恵子,藤木靖子,原井朋美,榊　久乃,伊藤靖典,金兼弘和,宮脇利男,安村佐都紀：副鼻腔原発悪性腫瘍の３例.第18回富山癌治療懇話会,2005,6,富山.
35. 本郷和久,宮一志,影山隆司,田仲千秋,宮脇利男：多彩な発作症状を呈したGLUT-1 deficiency syndromeの一例.第284回日本小児科学会北陸地方会,2005,6,福井.
36. 足立雄一：セミナー“和漢薬と消化管”「小児における食物アレルギーの現状と課題」　第26回和漢薬研究所特別セミナー,2005,7,富山.
37. 樋口　収,板澤寿子,藤木靖子,足立雄一,宮脇利男：頻回に無呼吸発作を繰り返した百日咳の一例.第８回富山小児感染免疫研究会,2005,7,富山.
38. 二谷　武,足立雄一,宮脇利男,和田直樹：新生児マススクリーニング検査を契機に発見されたシトリン欠損症の新生児例.第15回日本小児科学会富山地方会,2005,7,富山.
39. 原井朋美,上勢敬一郎,渡辺綾佳,渡辺一洋,種市尋宙,藤木明,市田蕗子：Pseudo VTを認め,高周波カテーテルアブレーション治療を行ったWPW症候群の一例.第15回日本小児科学会富山地方会,2005,7,富山.
40. 橋本郁夫,渡辺綾佳,上勢敬一郎,市田蕗子,宮脇利男：正常胎児心における左右心機能. 第41回日本小児循環器学会学術集会,2005,7,東京.
41. 広野恵一,二谷　武,辰栄林,渡辺一洋,渡辺綾佳,津幡眞一,橋本郁夫,上勢敬一郎,市田蕗子,宮脇利男：川崎病急性期における白血球中myeloid-related-protein(MRP)8およびMRP14の遺伝子発現の検討動態. 第41回日本小児循環器学会学術集会,2005,7,東京.
42. 渡辺綾佳,渡辺一洋,廣野恵一,上勢敬一郎,橋本郁夫,市田蕗子,宮脇利男：左室心筋緻密化障害の臨床像の検討−乳児発症例と若年発症例の相違―. 第41回日本小児循環器学会学術集会,2005,7,東京.
43. 渡辺一洋,松崎多千代,渡辺綾佳,市田蕗子,大嶋義博,広瀬幸美,松井三枝,中川潤,宮脇利男,八木原俊克：先天性心疾患児における精神運動発達の評価−Bayley式乳幼児発達検査導入の試み−. 第41回日本小児循環器学会学術集会,2005,7,東京.
44. 斉藤和由,伊藤秀和,渡辺綾佳,小川次郎,二谷武,橋本郁夫,土肥善郎,大嶋義博,市田蕗子,宮脇利男：左心低形成症候群（HLHS）を合併した46XX, der(9)t(5;9)(q33.3;p22)の双胎例. 第41回日本小児循環器学会学術集会,2005,7,東京.
45. 金兼弘和：パネルディスカッション「EBウイルス関連 T/NK 細胞リンパ増殖性疾患.」第12回ヘルペス感染症フォーラム,2005,8,小樽.
46. 足立雄一：シンポジウム“喘息の病態と治療からみた世代的（年齢的）特徴”「学童期　副鼻腔炎との合併」　第26回六甲カンファレンス,2005,8,京都.
47. 大坪慶輔,野村恵子,金兼弘和,宮脇利男：股関節痛を主症状とし,DICならびに膵炎を合併した急性単球性白血病の１例.第41回中部日本小児科学会,2005,8,名古屋.
48. 影山隆司,宮　一志,本郷和久,松沢純子,山谷美和,宮脇利男,小西　徹,八木信一：膵炎に伴うけいれんに対しカルバマゼピンを投与した際発疹,無顆粒球症を呈した１例.第41回中部日本小児科学会,2005,8,名古屋.
49. 宮　一志,伊藤靖典,本郷和久,二谷　武,影山隆司,宮脇利男：多彩な発作症状を呈した GLUT-1 deficiency syndrome の１例.第41回中部日本小児科学会,2005,8,名古屋.
50. 本郷和久,宮　一志,影山隆司,森　寿,宮脇利男：発症に免疫的機序の関与が推察される海馬病変を有する小児てんかんの２例.第41回中部日本小児科学会,2005,8,名古屋.
51. 市田蕗子：先天性心疾患とRSウィルス感染症―パリビズマブの適応ガイドライン.第30回北陸小児循環器研究会,2005,9,金沢.
52. 板澤寿子,中林玄一,宮　一志,原井朋美,上勢敬一郎,足立陽子,足立雄一,宮脇利男：アスベリンドライシロップに含まれるポリビニルピロリドン（PVP）によるアナフィラキシーの1例.第8回富山小児喘息アレルギー研究会,2005,9,富山.
53. 市田蕗子：小児の心臓性突然死. 第22回日本心電学会学術集会市民公開講座,2005,10,富山.
54. 足立雄一：シンポジウム“小児喘息の診断と治療” 「早期診断とその課題 _乳児喘息を中心に-」.第55回日本アレルギー学会総会,2005,10,盛岡.
55. 板澤寿子,足立陽子,岡部美恵,淵澤竜也,中林玄一,足立雄一,村上巧啓,五十嵐隆夫,宮脇利男：イージーアズマプログラム用アンケートと肺機能との関係に関する検討.第55回日本アレルギー学会総会,2005,10,盛岡.
56. 足立陽子,高尾　幹,山元純子,尾上洋一,足立雄一,村上巧啓,宮脇利男：保育施設における食物アレルギー児に対する食物除去指示書の有用性.第55回日本アレルギー学会総会,2005,10,盛岡.
57. 五十嵐隆夫,松野正知,伊東道夫,足立雄一,足立陽子,村上巧啓：SpO2は気道過敏性試験の指標となりえるか.第55回日本アレルギー学会総会,2005,10,盛岡.
58. 本郷和久,宮一志,影山隆司,田仲千秋,宮脇利男：グルコース輸送担体欠損症の脳波所見（症例報告）.第39回日本てんかん学会,2005,10, .
59. 渡辺一洋,上勢敬一郎,斉藤和由,渡辺綾佳,廣野恵一,市田蕗子,宮脇利男：動脈瘤消退後,遠隔期に石灰化による両鎖骨下動脈完全閉塞をきたした1例. 第25回日本川崎病研究会,2005,10,東京.
60. 斉藤和由,大坪慶輔,廣野恵一,渡辺一洋,渡辺綾佳,上勢敬一郎,橋本郁夫,市田蕗子,宮脇利男,津幡眞一,村上巧啓：側副血行の発達促進を期待し,ヘパリン療法を試みた川崎病後心筋梗塞の乳児例. 第25回日本川崎病研究会,2005,10,東京.
61. 渡辺綾佳,渡辺一洋,廣野恵一,上勢敬一郎,市田蕗子,宮脇利男：孤立性心筋緻密化障害と不整脈. 第14回関東心筋疾患研究会,2005,10,東京.
62. 足立雄一：シンポジウム“小児気管支喘息治療・管理ガイドライン2005” 「乳児喘息の実態・診断・治療」　第42回日本小児アレルギー学会,2005,11,福井.
63. 伊藤靖典,足立陽子,淵沢竜也,板澤寿子,足立雄一,村上巧啓,宮脇利男：気管支喘息児における新しいドライパウダー吸入器具クリックヘラーを用いた際の吸気流速の測定.第42回日本小児アレルギー学会,2005,11,福井.
64. 板澤寿子,中林玄一,樋口　収,岡部美恵,山元純子,尾上洋一,足立雄一,宮脇利男：ポリビニルピロリドン（PVP）によるアナフィラキシーの一例.第42回日本小児アレルギー学会,2005,11,福井.
65. 渡辺綾佳,渡辺一洋,廣野恵一,上勢敬一郎,市田蕗子,宮脇利男：孤立性心筋緻密化障害と不整脈. 日本小児心電学研究会,2005,11,新潟.
66. 樋口 収,板澤寿子,中林玄一,淵澤竜也,足立雄一,宮脇利男,浅井正嗣,久保寺訓子,遠藤　充,山岸篤至：咳嗽と喘鳴を繰り返し,Congenital Lobar Overinflation（CLO）と考えられた一例.第38回日本小児呼吸器疾患学会,2005,11,新潟.
67. 金兼弘和：ミートザエキスパート「どのような時に免疫不全症を疑うか？」第37回日本小児感染症学会,2005,11,津.
68. 野村恵子,大坪慶輔,金兼弘和,宮脇利男：副鼻腔原発悪性腫瘍の３例.第21回日本小児がん学会,2005,宇都宮.
69. 大坪慶輔,笠原善仁,脇口　宏,野田幸弘,野村恵子,金兼弘和,宮脇利男自己免疫性リンパ増殖症候群 type1aと慢性活動性 EB ウイルス感染症.第47回日本小児血液学会,2005,11,宇都宮.
70. 原井朋美,金兼弘和,足立雄一,宮脇利男.クラミジア・ニューモニエIgM抗体陽性例の臨床的検討.第16回日本小児科学会富山地方会,2005,12,富山.
71. 板澤寿子,中林玄一,宮　一志,原井朋美,上勢敬一郎,足立陽子,足立雄一,宮脇利男.ポリビニルピロリドン（PVP）によるアナフィラキシーの1例.第32回北陸アレルギー研究会,2005,12,金沢.
72. 樋口　収,板澤寿子,足立陽子,岡部美恵,足立雄一,村上巧啓,宮脇利男.小児気管支喘息患者におけるイージーアズマプログラム用アンケート結果と肺機能の関係.第13回臨床喘息研究会,2005,12,福岡.

2004年

1. 宮脇利男、二谷　武：免疫不全症候群の疾患分類。内科診療Ｑ＆Ａ第39号、186-187、六法出版社、東京、2004.
2. 市田蕗子：小児にみられる心膜炎について。小児科診療Q & A。1551-1552、六法出版社、東京、2004.
3. 市田蕗子：感染性心内膜炎について。小児科診療Q & A。1552-1553、六法出版社、東京、2004.
4. 吉田丈俊,角至一郎,金兼弘和：Dysplasia with predominant membranous bone involvement 膜性骨を侵す骨異形成症−概説.「目で見る骨系統疾患2004」伊藤文之他編,182-184,東京医学社,東京,2004.
5. 森　茂郎、金兼弘和、岩月啓氏、押味和夫：その他の EBV 関連 T/NK リンパ増殖性疾患。「最新・悪性リンパ腫アトラス」菊池昌弘他編、276-280、文光堂、東京、2004.

1. Miyawaki T.: Primary immunodeficiencies inducing EBV-associated severe illness. Iranian J Allergy Asthma Immunol. 3: 51-57,2004.
2. Hashimoto I., Hejmadi A., Li X., Jones M., Davis C. H., Swanson J.C., Schindera S. T., and Sahn D. J.: Tissue doppler-derived myocardial acceleration for evaluation of left ventricular diastolic function. J Am Coll Cardiol. 44 : 1459-1466,2004.
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4. Ye F., Foell D., Hirono K., Vogl T., Futatani T., Rui C., Yu X., Watanabe S., Watanabe K., Uese K., Hashimoto I., Roth J., Ichida F., Miyawaki T. : Nautrophil-derived S100A12 is profoundly upregulated in the early stage of acute Kawasaki disease. Am J Cardiol 94 : 840-844,2004.
5. Yu X., Hirono K., Ichida F., Uese K., Rui C., Watanabe S., Watanabe K., Hashimoto I., Kumada T., Okada E., Terai M., Suzuki A., and Miyawaki T.: Enhanced iNOS expression in leukocytes and circulating endothelial cells is associated with the progression of coronary artery lesion in acute Kawasaki disease. Pediatr Res: 688-694,2004.
6. Asghar A.., Parvaneh N., Kanegana H., Moin M., Amirzargar A.A., Farhoudi A., Pourpak Z., Movahedi M., Gharagozlou M., Rezaei N., Futatani T., and Miyawaki T.: Screening of the Bruton tyrosine kinase (BTK) gene mutations in 13 Iranian patients with presumed X-linked agammaglobulinemia. Iranian J Allergy, Asthma and Immunology. 3 : 175-179,2004.
7. Takada H., Kanegane H., Nomura A., Yamamoto K., Ihara K., Takahashi Y., Tsukada S., Miyawaki T., and Hara T.: Female agammaglobulinemia due to the Bruton tyrosine kinase deficiency caused by extremely skewed X-chromosome inactiva-tion. Blood 103 : 185-187,2004.
8. Harada S., Kamata Y., Ishii Y., Eda H., Kitamura R., Obayashi M., Ito S., Ban F., Kuranari J., Nakajima H., Kuze T., Hayashi M., Okabe N., Senpuku H., Miyasaka N., Nakamura Y., Kanegane H., and Yanagi K. : Maintenance of serum immunoglobulin G antibodies to Epstein-Barr virus (EBV) nuclear antigen 2 in healthy individuals from different age groups in a Japanease population with a high childhood incidence of asymptomatic primary EBV infection. Clin Diagn Lab Immun. 11 : 123-130,2004.
9. Tsurusawa M., ChinM., Iwai A., Nomura K., Maeba H., Taga T., Higa T., Kuno T., Hori T., Muto A., and Yamagata M.: L-asparagine depletion levels and L-asparaginase activity in plasma of children with acute lymphoblastic leckemia under asparaginase treatment. Cancer Chemoth Pharm 53 : 204-208,2004.
10. Kenton AB., Sanchez X., Coveler KJ., Makar KA., Jimenez S., Ichida F., Murphy RT., Elliott PM., McKenna W., Bowles NE., Towbin JA., and Bowles KR.: Isolated left ventricular noncom-paction is rarely caused by mutations in G4.5, α-dystrobrevin and FK binding protein-12. Mol Genet Metab. 82 : 162-166,2004.
11. Li X., Jones M., Irvine T., Rusk RA., Mori Y., Hashimoto I., Von Ramm OT., Li J., Zetts A., Pemberton J., and Sahn DJ.: Real-time 3-dimensional echocardiography for quantification of the difference in left ventricular versus right ventricular stroke volume in a chronic animal model study: Improved results using C-scans for quantifying aortic regurgitation. J Am Soc Echocardiogr. 17 : 870-875,2004.
12. Watanabe N., Kanegane H., Kinuya S., Shuke N., Yokoyama K., Kato H., Tomizawa G., Shimizu M., Funada H., and Seto H.: The radiotoxity of 131I therapy of thyroid cancer: Assessment by micronucleus assay of B lymphocytes. J Nucl Med : 608-611,2004.
13. Yoshida R., Hasegawa T., Hasegawa Y., Nagai T., Kinoshita E., Tanaka Y., Kanegane H., Ohyama K., Onishi T., Hanew K., Okuyama T., Horikawa R., Tanaka T., and Ogata T.: Protein-tyrosine phosphatase, nonreceptor type 11 mutation analysis and clinical assessment in 45 patients with Noonan syndrome. J Clin Endocr Metab. 89: 3359-3364,2004.
14. Watanabe D., Ezoe S., Fujimoto M., Kimura A., Saito Y., Nagai H., Tachibana I., Matsumura I., Tanaka T., Kanegane H., Miyawaki T., Emi M., Kanakura Y., Kawase I., Naka T., and Kishimoto T.: Suppressor of cytokine signalling-1 gene silencing in acute myeloid leukaemia and human haematopoietic cell lines. Brit J Haematol. 426 : 726-735,2004.
15. Jo E.K., Kook H., Uchiyama T., Hakozaki I., Kim Y.O., Song C.H., Park J.K., Kanegane H., Tsuchiya S., and Kumaki S.: Characterization of a novel nonsense mutation in the Interleukin-7 receptor α gene in a Korean patient with severe combined immunodeficiency. Int J Hematol . 80: 332-335,2004.
16. Oshima Y., Koto K., Shimazu C., Misaki T., Ichida F., and Hashimoto I.: Cusp extension technique for bicuspid aortic valve in Turner-like stigmata. Asian Cardiovasc Thorac Ann.12 : 266-269,2004.
17. Prakash K ., Li X., Hejmadi A., Hashimoto I., and Sahn DJ. : Determination of asymmetric cavity volumes using real-time three-dimensional echocardiography: an in vitro balloon model study. Echocardiography. 21:257-263,2004.
18. 足立陽子、中林玄一、淵沢竜也、濱道美紀、岡部美恵、板沢寿子、足立雄一、村上巧啓、宮脇利男：保育施設における食物アレルギー児に対する食物除去の実態ー富山県における調査結果ー。日本小児アレルギー学会誌　18：100-107,2004.
19. 板澤寿子、足立雄一、伊東道夫、松野正知、山元純子、村上巧啓、五十嵐隆夫、宮脇利男：小児気管支喘息におけるDSCG+ProcaterolとDSCG単独の定期吸入療法の長期効果。日本小児アレルギー学会誌　18：571-577,2004.
20. 三浦正義、上勢敬一郎、村上巧啓、�活苣ｳ春、住田　亮、足立雄一、宮脇利男：富山県における小児救急医療の現状と問題点。日本小児科学会誌　108：1234-1240,2004.
21. 中川　肇、林　隆一、宮脇利男、寺澤捷年：クリニカル・クラークシップにおける医療情報教育の経験〜コンピュータリテラシーから情報リテラシーへのシフト〜医学教育　35：337-342,2004.
22. 中澤　誠、丹羽公一郎、吉永正夫、寺井　勝、越後茂之、藤原　卓、村上智明、市田蕗子、城尾邦隆、羽根田紀幸、檜垣高史、鈴木　浩、上村秀樹、石和田稔彦、立野　滋、久保田一見、福島裕之、塚野真也、森　善樹：先天性心疾患における感染性心内膜炎の予防、治療に関する全国調査―第2報―　日本小児循環器学会雑誌　20：668-673,2004.
23. 中澤　誠、佐地　勉、市田蕗子、小山耕太郎、楠田　聡、原田健介：先天性心疾患児におけるパリビズマブの使用に関するガイドライン。日本小児科学会雑誌　108：1548-1551,2004.
24. 種市尋宙、金兼弘和、二谷　武、宮脇利男：わが国におけるＸ連鎖無γグロブリン血症の臨床診断に関する検討。日本小児科学会雑誌　108：1118-1122,2004.

1. Matsukura H., Kanegane H., Miya K., Ohtsubo K., Higuchi A., Tanizawa T., and Miyawaki T.: IgA nephropathy associated with X-linked thrombocytopenia. Am J Kidney Dis 43 : E7-E11,2004.
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3. Mikami T., Hayasaka S., Nagai Y., Yanagisawa S., Futatani T., and Takano Y. : Congenital corneal staphyloma associated with aphakia. J. Pediat. Ophth Strab 41 : 180-182,2004.
4. 種市尋宙、新谷尚久、藤田修平、渡辺　幸、五十嵐　登、畑崎喜芳：輸液減量に伴って低血糖昏睡をきたした神経性食思不振症の１例。小児科45：123-127,2004.

1. 宮脇利男：アレルギー相談室Ｑ＆Ａ。アレルギーの臨床　24：406,2004.
2. 市田蕗子：研修医のためのよく見る疾患ABC「川崎病」小児科診療特集号,801-804,2004.
3. 市田蕗子：左室心筋緻密化障害「二次性心筋症―鑑別診断に必要な知識―」Heart View、528-532,2004.
4. 足立雄一：喘息様（性）気管支炎とは疾患単位か。小児内科　36：545-548,2004.
5. 金兼弘和,宮脇利男：原発性免疫不全症における免疫異常 1) X-linked lymphoproliferative disease.　アレルギー・免疫　11：1570-1575,2004.
6. 金兼弘和、宮脇利男：伴性リンパ増殖性疾患（Duncan症候群）。血液・腫瘍科　48：357-365,2004.
7. 金兼弘和、野村恵子、宮脇利男：ＥＢウイルス感染症。小児科　45：451-456,2004.
8. 金兼弘和、宮脇利男：自己免疫性リンパ増殖症候群。小児内科　36：1600-1603,2004.
9. 金兼弘和、宮脇利男：X-linked lymphopro-liferative disease. アレルギー・免疫　11：1570-1575,2004.
10. 金兼弘和、宮脇利男：EBウイルスはＸ連鎖リンパ増殖症候群(XLP)発症にいかに関わっているか。血液フロンティア　15：85-92,2004.
11. 二谷　武、宮脇利男：原発性免疫不全症。臨床看護　30：985-988,2004.
12. 二谷　武、種市尋宙、宮脇利男：マクロファージの機能とBtk。臨床免疫　41：583-586,2004.
13. 二谷　武,金兼弘和,宮脇利男：免疫不全症を疑うのはどのようなときか.小児内科　36：1702-1706,2004.
14. 種市尋宙、金兼弘和、宮脇利男：伴性無ガンマグロブリン血症（BTK 欠損症）。小児内科　36：1736-1739,2004.
15. 高田英俊,金兼弘和,野村明彦,宮脇利男,原　寿郎：Non-random X inactivation により女児に発生したBTK欠損無ガンマグロブリン血症.臨床免疫　42：36-42,2004.

1. Adachi Y., Adachi YS., Itazawa T., Yamamoto J., Murakami G., and Miyawaki T.: Measurement of peak inspiratory flow rates with an in-check meter to identify preschool children's ability to use dry powder inhalers; diskus and turbuhaler. 61th anniversary meeting of American academy of allergy, asthma and immunology annual meeting,2004,3,San Francisco, USA.
2. Hashimoto I., Barber J.B, Jones M., Li X., and Sahn DJ.: Regional spectrum of tissue doppler dereived myocardial acceleration during isovolumic relaxation and its relationship to peak filling. The 53th annual scientific session American college of cardiology,2004,3,New Orleans, U.S.A.
3. Hashimoto I., Crispin HD., Lee J-S., Ichida F., Miyawaki T., and Sahn DJ.: Accuracy of RF field strain rate (elasticity) imaging : Studies using a calibrated physiologic contracting myocardial phantom. The 53th annual scientific session American college of cardiology,2004,3,New Orleans, U.S.A.
4. Adachi Y.: Guideline asthma management and experience in Japan. The 20th national congress of allergy and immunology in Thailand、2004,4,Bangkok,Thailand.(Invited Lecture)
5. Kanegane H., Futatani T., Wang Y., and Miyawaki T.: Nation-wide survey of X-linked agammaglobulinemia by flow cytometric and genetic analyses in Japan. 11th meeting for the European society for Immunodeficiencies,2004,10,Paris.
6. Aghamohammadi A., Kanegane H., Mostafa M., Lida A., Ali-Akbar A., Kiara R-K., Futatani T., Nima R., and Miyawaki T. : Recurrent and persistant neutropenia in patient with X-linked hyper IgM syndrome. 11th meeting for the European society for Immunodeficiencies,2004,10,Paris.
7. Ichida F., Ye F., Foell D., Vogl T., Hirono K., Watanabe S., Watanabe K., Uese K., Miyawaki T., and Roth J.: Neutrophil derived S100A12 is profoundly upregulated in early stage of acute Kawasaki disease. The 77th scientific sessions of American heart association,2004,11, New Orleans,U.S.A.
8. Hirono K., Ye F., Foell D., Watanabe S., Watanabe K., Uese K., Ichida F., Miyawaki T., and Roth J.: Possible role of myeloid related protein(MRP)8 and MRP14 in progression of coronary artery lesions in acute Kawasaki disease. The 77th scientific sessions of American heart association,2004,11, New Orleans,U.S.A.
9. 渡辺一洋、渡邊綾佳、広野恵一、上勢敬一郎、橋本郁夫、市田蕗子、宮脇利男、大坪慶輔、二谷武、土肥善郎、島津親志、大嶋義博、三崎拓郎：術後早期に繰り返し経皮的大動脈弁形成術を施行した大動脈弓離断の乳児例。第15回日本Pedia-tric Interventional Cardiology研究会,2004,1,東京.
10. 足立陽子、板澤寿子、足立雄一、尾上洋一、村上巧啓、宮脇利男：富山県における医師による食物アレルギー児に対する食物除去指導の実態。第4回食物アレルギー研究会,2004,1,東京.
11. 伊吹圭二郎、倉本　崇、東山弘幸、野村恵子、金兼弘和、宮脇利男、廣川慎一郎、土岐善紀、一木克之、石澤　伸：最近当科にて経験した興味ある神経芽細胞腫の２例−自然退縮した IVS の１例と Horner 徴候を合併した１例−。第20回北陸小児癌症例検討会,2004,2,金沢.
12. 橋本郁夫：胎児不整脈の組織ドプラーとストレインレイトによる評価。第10回日本胎児心臓病研究会,2004,2,奈良.
13. 山元純子、津幡眞一、村上巧啓、本間一正、野村恵子、金兼弘和、宮脇利男、伊藤悦朗、小池健一：GATA-1 遺伝子変異を認めた Down 症候群合併 transient myeloproliferative disorder の一例。第8回血液疾患とサイトカイン研究会,2004,2,金沢.
14. 渡邊綾佳、橋本郁夫、渡辺一洋、廣野恵一、上勢敬一郎、市田蕗子、宮脇利男、大嶋義博：組織ドプラー法を用いた胎児左室収縮能の評価。第10回日本胎児心臓病研究会,2004,2,奈良.
15. 斉藤和由、大嶋義博、土肥善郎、島津親志、大高慎吾、三崎拓郎、渡辺一洋、橋本郁夫、市田蕗子、宮脇利男、吉田丈俊、二谷　武：IAA(type B) 術後のASRに対して、Ross手術を施行した CHARGE症候群の1例。第27回北陸小児循環器研究会,2004,2,金沢.
16. 板沢寿子、足立陽子、中林玄一、淵沢竜也、山元純子、足立雄一、宮脇利男：喘息小児における吸気流速測定−DPI導入のための基礎的検討−。第25回富山免疫アレルギー研究会,2004,2,富山.
17. Ye F., Ichida F., Hirono K., Watanabe S., Watanabe K., Uese K., Hashimoto I., Miyawaki T., Foell D., Vogl T., and Roth J. : Profound S100A12 expression in neutrophils in early stage of acute Kawasaki disease. The 68th annual scientific meeting of the Japanese circulation society,2004,3,Tokyo.
18. Watanabe S., Hashimoto I., Watanabe K., Hirono K., Keiichiro K., Ichida F., Miyawaki T., and Sahn DJ. : Validation of myocardial accelera-tion during Isovolumic contraction as a non-invasive index of left ventricular contractility. The 68th annual scientific meeting of the Japanese circulation society,2004,3,Tokyo.
19. 足立雄一：小児喘息治療に関するアンケート。第７回北陸喘息研究会,2004,3,金沢.
20. 本郷和久、宮　一志、影山隆司、田仲千秋、松沢純子、萱原昌子、八木信一、宮脇利男：溶連菌感染症が発症に関与したと思われる小児神経精神疾患。第107回日本小児科学会,2004,4,岡山.
21. 金兼弘和、二谷　武、宮脇利男：IgG サブクラス測定の臨床的ニード：アンケート調査による検討。第107回日本小児科学会,2004,4,岡山.
22. 橋本郁夫、渡邊綾佳、渡辺一洋、上勢敬一郎、市田蕗子、宮脇利男：リアルタイム３次元心エコー法を用いた小児先天性心疾患の形態診断。第107回日本小児科学会学術集会,2004,4,岡山.
23. 板澤寿子、足立陽子、中林玄一、淵沢竜也、足立雄一、尾上洋一、村上巧啓、宮脇利男：ベクロメサゾンでの治療効果が十分でなかった喘息小児に対するフルチカゾンの有効性。第107回日本小児科学会学術集会,2004,4,岡山.
24. 八木信一、八木三郎、種市尋宙、本郷和久、宮脇利男、松倉裕喜、藤澤裕子：アンケート調査からのインフルエンザに関する救急外来診療についての考察。第107回日本小児科学会学術集会,2004,4,岡山.
25. 田仲千秋、松沢純子、宮　一志、影山隆司、本郷和久、八木信一、松井三枝、宮脇利男：乳幼児期から思春期における健常発達脳の MRI による検討。第107回日本小児科学会学術集会,2004,4,岡山.
26. 渡邊綾佳、橋本郁夫、渡辺一洋、廣野恵一、上勢敬一郎、市田蕗子、宮脇利男、David Sahn：組織ドプラー法を用いた等容収縮期心筋加速度は左室収縮能の非侵襲的指標として有用か。第107回日本小児科学会学術集会,2004,4,岡山.
27. 渡辺一洋、橋本郁夫、渡辺 綾佳、廣野恵一、上勢敬一郎、市田蕗子、宮脇利男。右室収縮評価における心筋加速度組織ドプラー法の有用性。第107回日本小児科学会学術集会,2004,4,岡山.
28. 伊吹圭二郎、東山弘幸、藤木靖子、影山隆司、荒井美和子、野村恵子、金兼弘和、松倉裕喜、宮脇利男：片腎無形成に発症した Wilms 腫瘍の一例。第107回日本小児科学会学術集会,2004,4,岡山.
29. 榊　久乃、板澤寿子、野村恵子、金兼弘和、宮脇利男、安村佐都紀、石澤　伸：放射線療法及び DeVIC 療法が有効であった nasel NK/T cell lymphoma の１女児例。第14回EBウイルス感染症研究会,2004,5,東京.
30. 金兼弘和、宮脇利男、須磨崎　亮：わが国のＸ連鎖リンパ増殖症候群の臨床的意義。第14回EBウイルス感染症研究会,2004,5,東京.
31. 足立陽子、板澤寿子、濱道美紀、岡部美恵、尾上洋一、足立雄一、宮脇利男：食物アレルギー児に対する食物除去指示書作成の試み−富山県内の医師へのアンケート結果−。第16回日本アレルギー学会春季臨床大会,2004,5,前橋.
32. 板沢寿子、足立陽子、中林玄一、淵沢竜也、山元純子、足立雄一、村上巧啓、宮脇利男：小児における喘息発作時と非発作時の吸気流速の検討−DPIの使用に関する基礎的検討−。第16回日本アレルギー学会春季臨床大会,2004,5,前橋.
33. 五十嵐隆夫、松野正知、伊東道夫、足立雄一、足立陽子、尾上洋一、村上巧啓：モンテルカスト投与前後における気道過敏性の変動に関する検討。第16回日本アレルギー学会春季臨床大会,2004,5,前橋.
34. 淵沢竜也、板沢寿子、足立陽子、中林玄一、山元純子、足立雄一、村上巧啓、宮脇利男：喘息児に対するドライパウダー吸入器（DPI）使用に関する基礎的検討−非発作時ならびに発作時の吸気流速−。第21回日本小児難治喘息・アレルギー疾患学会,2004,6,宇都宮.
35. 足立雄一：理学療法における今後の課題。シンポジウム「小児気管支喘息における理学療法のコツと落とし穴」。第21回日本小児難治喘息・アレルギー疾患学会,2004,6,宇都宮.
36. 二谷　武、市田蕗子、宮脇利男：VEGFR3 キナーゼドメイン内のミスセンス変異による遺伝性リンパ浮腫(Milroy病)の一家系。第28回日本リンパ学会総会,2004,6,富山.
37. 渡邊綾佳、橋本郁夫、渡辺一洋、廣野恵一、上勢敬一郎、市田蕗子、宮脇利男：組織ドプラー法を用いた胎児心機能の解析。第11回北陸循環器超音波研究会,2004,6,金沢.
38. 伊藤靖典、板澤寿子、野村恵子、金兼弘和、足立雄一、谷内江昭宏、横田俊平、宮脇利男：レイノー現象を契機に見つかった小児皮膚筋炎の一例。第41回北陸臨床免疫・症例検討研究会,2004,7,金沢.
39. 橋本郁夫、市田蕗子、宮脇利男、David Sahn：三次元組織ドプラー法を用いた心筋組織性状の判定。第40回日本小児循環器学会総会学術集会,2004,7,東京.
40. 広野恵一、葉　飛、渡辺一洋、渡邊綾佳、上勢敬一郎、橋本郁夫、市田蕗子、宮脇利男、Dirk Foell, Jahammes Roth：川崎病急性期におけるMRP 8/MRP 14の動態。第40回日本小児循環器学会総会学術集会,2004,7,東京.
41. 渡邊綾佳、橋本郁夫、渡辺一洋、廣野恵一、上勢敬一郎、市田蕗子、宮脇利男、David Sahn：組織ドプラー法を用いた等容収縮期心筋加速度は左室収縮能の非侵襲的指標として有用か。第40回日本小児循環器学会総会学術集会,2004,7,東京.
42. 渡辺一洋、橋本郁夫、渡辺 綾佳、廣野恵一、上勢敬一郎、市田蕗子、宮脇利男：右室収縮評価における心筋加速度組織ドプラー法の有用性。第40回日本小児循環器学会総会学術集会,2004,7,東京.
43. 斉藤和由、大嶋義博、土肥善郎、名倉里織、三崎拓郎、橋本郁夫、市田蕗子、吉田丈俊、二谷武、宮脇利男：左心低形成症候群に対し、二心室修復を試みた１例。第40回日本小児循環器学会総会学術集会,2004,7,東京.
44. 伊藤靖典、板澤寿子、野村恵子、金兼弘和、足立雄一、宮脇利男：レイノー現象を契機に見つかった小児皮膚筋炎の一例。第40回中部日本小児科学会,2004,8,岐阜.
45. 榊　久乃、野村恵子、金兼弘和、宮脇利男：血小板増多を伴った monosomy 7の一例。第40回中部日本小児科学会,2004,8,岐阜.
46. 金兼弘和、野村恵子、二谷　武、宮脇利男：成人期に診断されたＸ連鎖無ガンマグロブリン血症。第66回日本血液学会総会・第46回臨床血液学会総会,2004,9,京都.
47. 野村恵子、金兼弘和、石澤　伸、宮脇利男：Nasal NK/T cell lymphoma の２女児例。第66回日本血液学会総会・第46回臨床血液学会総会,2004,9,京都.
48. 足立陽子、板沢寿子、足立雄一、押田喜博、宮脇利男：口腔アレルギー症候群の１男児例。第7回富山小児喘息アレルギー研究会,2004,9,富山.
49. 板澤寿子、足立陽子、中林玄一、淵沢竜也、足立雄一、宮脇利男：重症喘息乳幼児2例におけるHFA-BDPの使用経験。第１回富山喘息薬物治療研究会,2004,9,富山.
50. 橋本郁夫、渡辺一洋、渡邊綾佳、広野恵一、上勢敬一郎、市田蕗子、宮脇利男：組織ドップラー法を用いた重症心筋症の心機能判定。第21回日本超音波医学会中部地方会,2004,10,富山.
51. 渡邊綾佳、橋本郁夫、渡辺一洋、広野恵一、上勢敬一郎、市田蕗子、宮脇利男：組織ドップラー法を用いた小児における等容収縮期心筋加速度解析。第21回日本超音波医学会中部地方会,2004,10,富山.
52. 板澤寿子、足立陽子、中林玄一、淵沢竜也、足立雄一、宮脇利男：重症持続型の喘息乳幼児２例へのHFA-BDP導入経験。第12回臨床喘息研究会,2004,10,広島.
53. 金兼弘和、二谷　武、野村恵子、久間木悟、土屋　滋、野々山恵章、宮脇利男：原発性免疫不全症候群の遺伝子診断における国際協力。第36回日本小児感染症学会,2004,11,東京.
54. 野村恵子、金兼弘和、二谷　武、金子英雄、近藤直実、宮脇利男：IgGサブクラス測定の臨床的ニードとIgGサブクラス欠損症の実態。第36回日本小児感染症学会,2004,11,東京.
55. 齋藤和由、東山弘幸、野村恵子、金兼弘和、足立雄一、宮脇利男：鼠径部結核性リンパ節炎の幼児例。第36回日本小児感染症学会,2004,11,東京.
56. 大坪慶輔、宮　一志、野村恵子、金兼弘和、宮脇利男：histiocytosis を伴った縦隔原発 Germ cell tumor の一男児例。第20回日本小児がん学会,2004,11,京都.
57. 樋口　収、伊吹圭次郎、野村恵子、金兼弘和、宮脇利男：卵黄嚢癌を合併した Aicardi 症候群の一例。第20回日本小児がん学会,2004,11,京都.
58. 金兼弘和：モーニングレクチャー「免疫不全症」。第46回日本小児血液学会,2004,11,京都.
59. 榊　久乃、野村恵子、金兼弘和、真部　淳宮脇利男：血小板増多を伴った monosomy 7 の一例。第46回日本小児血液学会,2004,11,京都.
60. 足立雄一：論解「イソプロテレノール持続吸入療法はアスプールかプロタノールか」。第41回日本小児アレルギー学会,2004,11,東京.
61. 板澤寿子、足立陽子、中林玄一、淵沢竜也、足立雄一、村上巧啓、宮脇利男：重症喘息の乳幼児におけるHFA-BDPの効果−2例の使用経験から。第41回日本小児アレルギー学会,2004,11,東京.
62. 足立陽子、濱道美紀、岡部美恵、板澤寿子、尾上洋一、足立雄一、海老澤元宏、宮脇利男：外来における食物アレルギー児に対する食物負荷試験。第41回日本小児アレルギー学会,2004,11,東京.
63. 松野正知、伊東道夫、足立雄一、五十嵐隆夫：小児気管支喘息における予防的治療の早期導入の有用性についての検討。第41回日本小児アレルギー学会,2004,11,東京.
64. 五十嵐隆夫、松野正知、伊東道夫、足立雄一、足立陽子、尾上洋一、村上巧啓：受動喫煙が小児喘息の呼気中CO濃度、呼吸機能、気道過敏性に及ぼす影響について。第41回日本小児アレルギー学会,2004,11,東京.
65. 本間　仁、榊　久乃、板澤寿子、中林玄一、淵沢竜也、足立陽子、足立雄一、浅井正嗣、宮脇利男：診断されるまで長期間を要したピーナツによる気道異物の３例．第37回日本小児呼吸器疾患学会,2004,11,東京.
66. 板澤寿子、斉藤和由、中林玄一、淵沢竜也、足立陽子、足立雄一、宮脇利男：背部痛で発見され、Ａ群溶連菌感染によると考えられた多発性円形肺炎の一例。第37回日本小児呼吸器疾患学会,2004,11,東京.
67. 五十嵐隆夫、松野正知、伊東道夫、足立雄一、足立陽子、尾上洋一、萱原昌子、村上巧啓：間接喫煙が小児喘息の呼吸機能と気道過敏性に及ぼす影響について。第54回日本アレルギー学会総会,2004,11,横浜.
68. 板沢寿子、足立陽子、中林玄一、淵沢竜也、足立雄一、山元純子、村上巧啓、宮脇利男：富山県内小児科医における喘息治療に対する考え方の５年間での変化。第54回日本アレルギー学会総会,2004,11,横浜.
69. 足立陽子、板澤寿子、濱道美紀、岡部美恵、尾上洋一、足立雄一、宮脇利男：食物アレルギー児に対する食物除去指示書作成の試み−富山県内の保育施設へのアンケート結果−。第54回日本アレルギー学会総会,2004,11,横浜.
70. 種市尋宙、金兼弘和、二谷　武、宮脇利男：Ｘ連鎖無ガンマグロブリン血症由来樹状細胞における Toll-like receptor ligands に対する応答性。第34回日本免疫学会総会,2004,12,札幌.
71. Mostafa S., Yoshida T., Futatani T., Kanegane H., and Miyawaki T. : Human breast milk can promote class switching of neonatal naive B-cells into IgA-secreting cells. 第34回日本免疫学会総会,2004,12,札幌.
72. 足立陽子、板澤寿子、中林玄一、淵沢竜也、足立雄一、村上巧啓、宮脇利男：当科外来での食物アレルギー児に対する食物負荷試験の実際。第31回北陸アレルギー研究会,2004,12,金沢.

2003年

1. 宮脇利男，八木信一：医療文書作成上の注意点３．診断書「コア・ローテイション小児科」真弓光文他編，8-9，金芳堂，東京，2003.
2. 市田蕗子：孤立性心筋緻密化障害。「今日の小児の治療指針」第13版，大関武彦他編，364-365，医学書院，東京，2003.
3. 市田蕗子：小児の不整脈。「今日の治療指針 2003年版」，山口　徹他編，903-904，医学書院，東京，2003.
4. 市田蕗子：基本診察法。胸腹部「コア・ローテイション小児科」眞弓光文他編，52-55，金芳堂，東京，2003.
5. 市田蕗子：左室心筋緻密化障害。「Annual Review循環器　2003」杉下靖郎他編，83-88，中外医学社，東京，2003.
6. 足立雄一：気道標的細胞に及ぼす炎症応答の特徴。「図説：小児喘息の特徴-病態と薬物療法を中心に-」，西間三馨他編，42-54，メディカルレビュー社，東京，2003.
7. 足立雄一：小児にみられる気管支拡張症について。「小児科診療Ｑ＆Ａ」追録第37号，赤塚順一他編，1420-1421，六法出版社，東京，2003．
8. 足立雄一：採血。「コア・ローテーション　小児科」，眞弓光文他編，66-67，金芳堂，京都，2003．
9. 足立雄一：吸入療法。「コア・ローテーション　小児科」，眞弓光文他編，170-171，金芳堂，京都，2003．
10. 足立雄一：急性細気管支炎。「今日の小児治療指針」13版，大関武彦他編，270-271，医学書院，東京，2003.
11. 足立雄一：重症気管支喘息発作に対するイソプロテレノール持続吸入療法について。「小児科外来診療のコツと落とし穴１　小児喘息診療」，森川昭廣編，132-133，中山書店，東京，2003.
12. 足立雄一：外来で簡単にできる肺機能検査−β2刺激薬に対する反応性検査−。「小児科外来診療のコツと落とし穴１　小児喘息診療」，森川昭廣編，41-41，中山書店，東京，2003．
13. 金兼弘和，宮脇利男：原発性免疫不全症候群。「内科学第八版」杉本恒明他編，1322-1327，朝倉書店，東京，2003.
14. 二谷　武，宮脇利男：新生児・小児保健８胎内感染。「ダイナミック　メディシン７」下条文武他編，28･23-28･26，西村書店，新潟，2003.

1. Hashimoto I., Li X., Bhat A.H., Jones M., Zetts A. D., and Sahn D.J. : Myocardial strain rate is a superior method for evaluation of left ventricular subendocardial function compared with tissue doppler imaging. J Am Coll Cardiol 42 : 1574-1583,2003.
2. Yoshida T., Kanegane H., Osato M., Yanagida M., Miyawaki T., Ito Y., and Shigesada K.: Functional analysis of RUNX2 mutations in cleidocranial dysplasia : novel insights into genotype-phenotype correlations. Blood Cell Mol Dis. 30: 184-193,2003.
3. Itazawa T., Adachi Y., Okabe Y., Hamamichi M., Adachi Y. S., Toyoda M., Morohashi M., and Miyawaki T.: Developmental changes in interleukin-12-producing ability by monocytes and their relevance to allergic diseases. Clin Exp Allergy 33 : 525-530,2003.
4. Foell D., Ichida F., Vogl T., Yu X., Chen R., Miyawaki T., Sorg C., and Roth J.: S100A12 (EN-RAGE) in monitoring Kawasaki disease. LANCET 361 : 1270-1272,2003.
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13. Miyazaki S., Tsuda H., Sakai M., Hori S., Sasaki Y., Futatani T., Miyawaki T., and Saito S.: Predominance of Th2-promoting dendritic cells in early human pregnancy decidua. J Leukocyte Biol 74: 514-522,2003.
14. 松野正知，伊東道夫，吉住　昭，足立雄一，五十嵐隆夫：小児気管支喘息重症発作に対するイソプロテレノール持続吸入療法　ーdl体とl体の比較検討ー。日本小児アレルギー学会誌　17：115-121,2003.
15. 広瀬幸美，一木美智子，市田蕗子，大嶋義博：先天性心疾患児療育ニーズに関する研究ー第1報：新しい尺度の開発ー日本小児循環器学会雑誌　19：14-19,2003.
16. 広瀬幸美，一木美智子，市田蕗子，大嶋義博：先天性心疾患児療育ニーズに関する研究ー第2報：専門家と母親が把握する療育ニーズの比較検討ー日本小児循環器学会雑誌　19：20-27, 2003.
17. 中澤　誠，丹羽公一郎，吉永正夫，寺井　勝，越後茂之，藤原　卓，村上智明，市田蕗子，城尾邦隆，羽根田紀幸，檜垣高史，鈴木　浩，上村秀樹，石和田稔彦，立野　滋，久保田一見：先天性心疾患における感染性心内膜炎の発生頻度，予防，治療に関する全国調査ﾑ第1報ﾑ日本小児循環器学会雑誌　19：117-122, 2003.
18. 松岡瑠美子，南沢　享，秋元　馨，市田蕗子，太田八千雄，小川俊一，小野安生，小山耕太郎，黒江兼司，小坂和輝，里見元義，城尾邦隆，瀬口正史，高橋悦郎，中川雅生，羽根田紀幸，馬場　清，福重淳一郎，前田　潤，村井孝安，森　一博，森　克彦，吉永正夫，安藤正彦：家族内発症心血管疾患（心室中隔欠損，心房中隔欠損，ファロー四徴症，動脈管開存）に関する疫学調査報告ー1999年8月〜2002年7月ー　小児循環器学会雑誌　19：622-628, 2003.
19. 眞弓光文，大嶋勇成，宮脇利男，高橋弘昭，小泉晶一：病院小児科勤務医の勤務状況とその改善について。日本小児科学会誌　107：85-92,2003.

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15. 増田佐和子，中野貴司，神谷　齋，金兼弘和，宮脇利男：ペニシリン耐性肺炎球菌による急性中耳炎で発見されたＸ連鎖無ガンマグロブリン血症の１例。耳鼻咽喉科・頭頸部外科　75：365-369,2003.
16. 冠木智之，河合利尚，金　慶彰，城　宏輔，大橋博文，古庄知己，谷内江昭宏，金兼弘和，宮脇利男，大石　勉：p47- phox 欠損型慢性肉芽腫症を伴う Williams 症候群の１例。臨床免疫学会雑誌 26：299-303,2003.
17. 志水麻実子，松林　正，木村　宏，星野　洋，金兼弘和，宮脇利男：EBウイルス関連血球貪食症候群にて死亡したＸ連鎖リンパ増殖性症候群の孤発例。小児感染免疫 15：3-7,2003.
18. 稲井郁子，金兼弘和，森本　克，真部　淳，宮脇利男，細谷亮太：乳児期早期に溶血性貧血と血小板減少で発症した Autoimmune Lympho-proliferative Syndrome の１例。日本小児血液学会雑誌　17：492-496,2003.

1. Yachie A., Kanegane H., and Kasahara T.: Epstein-Barr virus-associated T-/natural killer cell lymphoproliferative disease. Semin Hematol 40 : 124-132,2003.
2. 市田蕗子：成人となった小児心疾患。「先天性心疾患，心筋症，不整脈の遺伝と遺伝相談」小児科診療特集号。1105-1110,2003.
3. 足立雄一：小児気管支喘息における気道リモデリングの病態。アレルギーの臨床　23：759-763,2003.
4. 金兼弘和：EBウイルス関連疾患の治療の進歩。化学療法の領域　19：1591-1595,2003.
5. 金兼弘和，宮脇利男：XLPならびにその周辺疾患のゲノム医学。ゲノム医学　３：317-322,2003.
6. 金兼弘和，上松一永，宮脇利男：ICOSの遺伝子異常による免疫不全症。臨床免疫　40：499-506,2003.
7. 金兼弘和，宮脇利男：リンパ増殖性疾患と先天的遺伝子異常。日本臨床免疫学会会誌　26：311-322,2003.
8. 金兼弘和，篠崎健太郎，二谷　武，宮脇利男：EBウイルス感染と遺伝性リンパ増殖疾患。小児感染免疫 15：25-30,2003.
9. 管　尚浩，高田英俊，大賀正一，金兼弘和，宮脇利男，原　寿郎：リンパ球の活性化制御とパーフォリン〜家族性血球貪食リンパ組織球症の成因〜。臨床免疫　40：110-116,2003.

1. 渡辺一洋，上勢敬一郎，渡辺綾佳，広野恵一，濱道裕二，橋本郁夫，市田蕗子，宮脇利男，島津親志，大嶋義博，三崎拓郎，小林俊樹：ファロー四徴症根治術後の左肺動脈分岐部狭窄に対してステント留置を行い，術後7年に再拡張を行った1例。第14回日本Pediatric Interventional Cardio-logy 研究会,2003,1,大阪.
2. 濱道裕二，広野恵一，渡辺一洋，渡辺綾佳，上勢敬一郎，橋本郁夫，市田蕗子，宮脇利男，島津親志，大嶋義博，三崎拓郎：MAPCAに対しコイル塞栓術が有効であったVSD, PAの1例。第14回日本Pediatric Interventional Cardiology 研究会,2003,1,大阪.
3. 二谷　武，八木信一，斉藤　滋，島　友子，佐々木泰，浜道裕二，市田蕗子，宮脇利男，大嶋義博：当院NICUにおける先天性心疾患搬送例の検討〜適切な搬送がなされているか〜第6回富山県母子医療研究会,2003,1,富山.
4. 渡邊綾佳，渡辺一洋，濱道祐二，市田蕗子，宮脇利男，藤木靖子，ニ谷　武，角谷収子，西山玲奈，内　尚子，米田　哲，佐々木泰，酒井正利，齋藤　滋，峠　正義，島津親志，大嶋義博，三崎拓郎：胎児期より経過観察した総動脈幹遺残の一例。第9回日本胎児心臓病研究会,2003,2,兵庫.
5. 藤木靖子，渡辺綾佳，野村恵子，金兼弘和，宮脇利男：パルボウイルスB19感染により血小板減少ならびに好中球減少を来した１男児例。第７回血液疾患とサイトカイン研究会,2003,2,金沢.
6. 原井朋美，藤木靖子，渡辺綾佳，野村恵子，金兼弘和，宮脇利男，安村佐都紀，塩田燿子，熊谷昌明，恒松由記子：副鼻腔原発の Ewing/PNET 腫瘍の１例。第18回北陸小児癌症例検討会,2003,2,金沢.
7. 板沢寿子，中林玄一，淵沢竜也，濱道美紀，足立陽子，足立雄一，宮脇利男：食物アレルギー児における単球IL-12産生能について。第3回食物アレルギー研究会,2003,2,東京.
8. 足立陽子，板沢寿子，足立雄一，宮脇利男，尾上洋一，村上巧啓：富山県の幼稚園・保育園における食物アレルギー児に対する食事指導の実態。第3回食物アレルギー研究会,2003,2,東京.
9. Itazawa T., Adachi Y., Adachi YS., Yamamoto J., Hamamichi M., Murakami G., and Miyawaki T.: Virus infection reduces theophylline metabolism in acute asthma: Increased lymphoid MxA protein as a marker for viral infection. 60th annivers-ary meeting of American academy of allergy, asthma and Immunology,2003,3,Denver,USA.
10. 板澤寿子，濱道美紀，種市尋宙，山元純子，足立陽子，足立雄一，宮脇利男，村上巧啓：喘息発作時のウイルス感染がテオフィリン代謝に及ぼす影響−MxA蛋白を指標として−。第24回富山免疫アレルギー研究会,2003,3,富山.
11. 野村恵子，大坪慶輔，宮　一志，金兼弘和，宮脇利男：HLA1座不一致の母親より同種骨髄移植を行った治療関連骨髄異形成症候群の１例。第277回日本小児科学会北陸地方会,2003,3,金沢.
12. 二谷　武，八木信一，斎藤　滋，吉田丈俊，濱道裕二，市田蕗子，宮脇利男，伊藤靖典，畑崎喜芳：富山県における先天性心疾患搬送例の検討。第277回日本小児科学会北陸地方会,2003,3,金沢.
13. 本郷和久，宮　一志，影山隆司，田仲千秋，松沢純子，山谷美和，八木信一，宮脇利男：当科で経験したESES症候群の３例。第27回北陸てんかん研究会,2003,3,金沢.
14. Hashimoto I., Barber B.J., Coffman J.E., Li X., and Sahn D.J. : Myocardial strain rate is a superior method for evaluation of left ventri-cular subendocardial function compared to TDI. The 52nd annual scientific session of American college of cardiology,2003,4,Chicago.
15. Hashimoto I., Hejmadi A., Li X., Barber B.J., Jones M., and D. J. Sahn.: Quantitative assess-ment of regional peak myocardial acceleration during Isovolumic contraction and relaxation time by tissue doppler imaging. The 52nd annual scientific session of American college of cardiology,2003,4,Chicago.
16. Kanegane H., and Miyawaki T.: Epstein-Barr virus infection and lymphoproliferative syndro-mes of genetic origin. The international sympo-sium on infection and immunity in childhood,2003,4,Fukuoka.
17. 本郷和久，宮　一志，田仲千秋，松沢純子，影山隆司，山谷美和，八木信一，宮脇利男：ピリドキシン依存性痙攣の脳波所見。第106回日本小児科学会総会,2003,4,福岡.
18. 板澤寿子，濱道美紀，種市尋宙，足立陽子，足立雄一，宮脇利男，山元純子，村上巧啓：喘息発作時のウイルス感染がテオフィリン代謝に及ぼす影響−MxA蛋白を指標として−。第106回日本小児科学会総会,2003,4,福岡.
19. 渡辺綾佳，渡辺一洋，廣野恵一，上勢敬一郎，浜道裕二，橋本郁夫，市田蕗子，宮脇利男，大嶋義博：心奇形を合併した心筋緻密化障害の臨床像の検討。第106回日本小児科学会総会,2003,4,福岡.
20. 浜道裕二，橋本郁夫，野口　京，渡辺綾佳，渡辺一洋，広野恵一，上勢敬一郎，市田蕗子，宮脇利男，大嶋義博：ファロー四徴症術後遠隔期における肺動脈弁逆流定量化の試み。第106回日本小児科学会総会,2003,4,福岡.
21. 橋本郁夫，市田蕗子，宮脇利男，D. J Sahn：組織ドップラー加速度解析を用いた左室心機能の解析。第14回日本心エコー図学会学術集会,2003,4,神戸.
22. 宮　一志，大坪慶輔，淵沢竜也，洲崎　健，影山隆司，田仲千秋，本郷和久，八木信一，宮脇利男：脳炎後の遷延性意識障害に対してTRH療法が効果を認めた一例。第45回日本小児神経学会総会,2003,5,福岡.
23. 影山隆司，宮　一志，田仲千秋，松沢純子，本郷和久，山谷美和，八木信一，宮脇利男：HHV-6脳炎の臨床学的特徴に関する検討。第45回日本小児神経学会総会,2003,5,福岡.
24. 本郷和久，宮　一志，田仲千秋，松沢純子，影山隆司，山谷美和，八木信一，宮脇利男：免疫グロブリン療法が奏功した脳炎後てんかんの一例。第45回日本小児神経学会総会,2003,5,福岡.
25. 田仲千秋，宮　一志，影山隆司，栗原真紀子，松沢純子，本郷和久，山谷美和，八木信一，松井三枝，小西　徹，宮脇利男：乳幼児期から思春期における健常発達脳のＭＲＩによる検討。第45回日本小児神経学会総会,2003,5,福岡.
26. 中田　芳，豊田雅彦，諸橋正昭，足立雄一：難治性円形脱毛症の姉妹例．第27回日本小児皮膚科学会,2003,6,東京.
27. 山元純子，濱道美紀，足立陽子，足立雄一，村上巧啓，宮脇利男：幼児におけるドライパウダー吸入能力の検討−吸入流速の測定を用いて−。第20回日本小児難治喘息・アレルギー疾患学会，2003,6,津.
28. 足立陽子，板澤寿子，足立雄一，宮脇利男，尾上洋一，村上巧啓：幼児における吸入流速の測定−ドライパウダーの吸入可能年齢の検討−。第15回日本アレルギー学会春季臨床大会,2003,5,横浜.
29. 山元純子，津幡眞一，村上巧啓，本間一正，洲崎　健，足立雄一：イネ科花粉喘息が疑われた１例。第15回花粉症研究会,2003,5,富山.
30. 金兼弘和：シンポジウム「小児がんの遺伝的背景」わが国におけるＸ連鎖リンパ増殖症候群の臨床と遺伝子研究解析。第９回家族性腫瘍研究会,2003,6,東京.
31. 金兼弘和：特別講演「無ガンマグロブリン血症の診断と治療。」第22回滋賀血液疾患研究会,2003,6,滋賀.
32. 橋本郁夫，上勢敬一郎，渡辺綾佳，渡辺一洋，広野恵一，市田蕗子，宮脇利男，D.J. Sahn：ストレインレートイメージング法を用いた左室心内膜下心筋層の機能評価。第10回北陸循環器超音波研究会,2003,6,金沢.
33. 金兼弘和：特別講演「無ガンマグロブリン血症の診断と治療」第61回臨床小児研究会,2003,7,埼玉.
34. 金兼弘和：特別講演「無ガンマグロブリン血症の診断と治療」第64回埼玉小児血液同好会,2003,7,埼玉.
35. 橋本郁夫，渡辺一洋，渡辺綾佳，広野恵一，上勢敬一郎，浜道裕二，市田蕗子，宮脇利男，大嶋義博，D.J. Sahn：胎児不整脈診断におけるストレインレート法の有用性。第39回日本小児循環器学会総会学術集会,2003,7,神戸.
36. 葉　飛，渡辺一洋，渡辺綾佳，広野恵一，上勢敬一郎，橋本郁夫，市田蕗子，宮脇利男，Foell D.，Roth J.：川崎病急性期における血清中S100A12の動態。第39回日本小児循環器学会総会学術集会,2003,7,神戸.
37. 渡辺綾佳，橋本郁夫，渡辺一洋，広野恵一，上勢敬一郎，浜道裕二，市田蕗子，宮脇利男，大嶋義博：健常小児における左室心筋重量の増加が左室内血流伝搬速度flow propagation velocityに与える影響について。第39回日本小児循環器学会総会学術集会,2003,7,神戸.
38. 橋本郁夫，渡辺一洋，渡辺綾佳，広野恵一，上勢敬一郎，浜道裕二，市田蕗子，宮脇利男，大嶋義博，D.J. Sahn：組織ドプラ加速度解析を用いた左室心機能の解析。第39回日本小児循環器学会総会学術集会,2003,7,神戸.
39. 橋本郁夫，渡辺一洋，渡辺綾佳，広野恵一，上勢敬一郎，浜道裕二，市田蕗子，宮脇利男，大嶋義博，D.J. Sahn：ストレインレート法を用いた左室心内膜下心筋の機能解析。第39回日本小児循環器学会総会学術集会,2003,7,神戸.
40. 渡辺一洋，原井朋美，渡辺綾佳，広野恵一，上勢敬一郎，浜道裕二，橋本郁夫，市田蕗子，宮脇利男，大嶋義博：先天性心疾患に合併した重症RSウィルス感染の2例〜パリビズマブの適応拡大に向けて〜。第39回日本小児循環器学会総会学術集会,2003,7,神戸.
41. 伊藤秀和，足立雄一，宮脇利男，吉田丈俊，二谷　武：新生児早期より発症したミルクアレルギーの一例。第39回中部日本小児科学会,2003,8,松本.
42. 齋藤和由，吉田丈俊，浅井正嗣，津幡眞一，尾上洋一，足立雄一，宮脇利男：当科で経験したPlastic Bronchitisの2例。第39回中部日本小児科学会,2003,8,松本.
43. 本間　仁，足立陽子，藤木靖子，渡辺綾佳，野村恵子，金兼弘和，宮脇利男，廣川慎一郎：当科で経験したMalignant rhabdoid tumor of the kidney(MRTK)の2例。第39回中部日本小児科学会,2003,8,松本.
44. 金兼弘和，伊藤能清，大島孝一，野村恵子，宮脇利男：わが国のＸ連鎖リンパ増殖症候群における臨床病理学的特徴。第65回日本血液学会総会,2003,8,大阪.
45. 野村恵子，金兼弘和，宮脇利男：結節性紅斑を契機に見つかった若年性慢性骨髄性白血病の２例。第65回日本血液学会総会,2003,8,大阪.
46. 山元純子，津幡眞一，村上巧啓，本間一正，洲崎　健，足立雄一：イネ科花粉喘息の１例。第６回富山小児喘息アレルギー研究会,2003,9,富山.
47. 伊吹圭二郎，東山弘幸，藤木靖子，影山隆司，荒井美和子，野村恵子，金兼弘和，宮脇利男，廣川慎一郎，松倉裕喜：透析を必要とした片腎原発のWilms腫瘍の一例,第19回北陸小児癌症例検討会,2003,9,金沢.
48. 伊吹圭二郎，東山弘幸，藤木靖子，影山隆司，荒井美和子，野村恵子，金兼弘和，宮脇利男，廣川慎一郎，松倉裕喜：透析を必要とした片腎原発のWilms腫瘍の一例。第33回富山県腎疾患・人工透析研究会,2003,9,富山.
49. 伊藤秀和，齋藤和由，板澤寿子，野村恵子，金兼弘和，本郷和久，宮脇利男：右上下肢の不随意運動と思春期早発症を契機に診断されたＨＣＧ産生脳腫瘍の1例。第27回日本小児神経学会北陸地方会,2003,9,金沢.
50. 足立陽子，板澤寿子，足立雄一，山元純子，尾上洋一，村上巧啓，宮脇利男：食物アレルギー児の食物制限についての医師の対応に関するアンケート調査結果。第53回日本アレルギー学会,2003,10,岐阜.
51. 板澤寿子，足立陽子，中林玄一，淵沢竜也，濱道美紀，足立雄一，宮脇利男：小児喘息におけるフルチカゾンの有効性−ベクロメサゾンからの移行例における経過−。第53回日本アレルギー学会,2003,10,岐阜.
52. 五十嵐隆夫，松野正知，伊東道夫，村上巧啓，足立雄一，足立陽子，尾上洋一：DSCG吸入療法や吸入ステロイド療法は喘息児のインフルエンザ罹患率に影響を及ぼすか。第53回日本アレルギー学会,2003,10,岐阜.
53. 五十嵐隆夫，松野正知，伊東道夫，村上巧啓，足立雄一，足立陽子，尾上洋一：小児気管支喘息患者のヒスタミン吸入閾値と諸因子との関連について。第53回日本アレルギー学会,2003,10,岐阜.
54. 本間　仁，足立陽子，濱道美紀，中林玄一，淵沢竜也，土岐善紀，足立雄一，宮脇利男：重症喘息発作に膿胸を併発した１男児例。第40回日本小児アレルギー学会,2003,10,岐阜.
55. 五十嵐隆夫，松野正知，伊東道夫，村上巧啓，足立雄一，足立陽子，尾上洋一：気管支喘息患者の鼻粘膜細胞診は気道炎症の指標となりうるか。第40回日本小児アレルギー学会,2003,10,岐阜.
56. 板澤寿子，足立雄一，伊東道夫，松野正知，山元純子，村上巧啓，五十嵐隆夫，宮脇利男：小児気管支喘息患者におけるDSCG + procaterolとDSCG単独の定期吸入療法の長期効果。第40回日本小児アレルギー学会,2003,10,岐阜.
57. 金兼弘和：指定演題「Nonan症候群と若年性骨髄単球性白血病。」第26回日本小児遺伝学会兼第３回臨床遺伝研究会,2003,10,長崎.
58. 名倉里織，大高慎吾，土肥義郎，大嶋義博，三崎拓郎，斉藤和由，佐々木泰，吉田丈俊，二谷　武，橋本郁夫，市田蕗子，宮脇利男：Two ventricular repairを施行した左心低形成症候群(COA, SAS, MS, ASD)の一例。第3回富山小児循環器研究会,2003,10,富山.
59. 渡辺一洋，渡辺綾佳，大坪慶輔，廣野恵一，上勢敬一郎，二谷　武，橋本郁夫，市田蕗子，宮脇利男，土肥義郎，島津親志，大嶋義博，三崎拓郎：乳児早期に繰り返し径皮的大動脈弁形成術を施行した大動脈弓離断の1例。第3回富山小児循環器研究会,2003,10,富山.
60. 渡辺綾佳，原井朋美，渡辺一洋，廣野恵一，上勢敬一郎，橋本郁夫，市田蕗子，宮脇利男，土肥義郎，島津親志，大嶋義博，三崎拓郎，富田英：両側肺動脈狭窄に対しステント留置を施行した総動脈幹遺残の1例。第3回富山小児循環器研究会,2003,10,富山.
61. 金兼弘和，野村恵子，倭　和美，浜本和子，徳山美香，小池和俊，宮村能子，河　敬世，岡本美穂，福島　敬，宮脇利男：X連鎖リンパ増殖症候群の診断と造血幹細胞移植。第45回日本小児血液学会,2003,10,金沢.
62. 野村恵子，能登貴久，金兼弘和，宮脇利男：心タンポナーデで発症した悪性リンパ腫の一例。第45回日本小児血液学会,2003,10,金沢.
63. 種市尋宙，金兼弘和，野村恵子，佐藤雄也，小島勢二，河崎裕英，堀　浩樹，河島尚志，池川志郎，宮脇利男：わが国の Shwachman-Diamond 症候群における臨床的・遺伝学的検討。第45回日本小児血液学会,2003,10,金沢.
64. 大坪慶輔，吉田丈俊，野村恵子，金兼弘和，宮脇利男：生体肝移植後に発症した急性リンパ性白血病の一例第45回日本小児血液学会,2003,10,金沢.
65. Ichida F., Foell D., Vogl T., Ye F., Hirono K., Watanabe S., Watanabe K., Uese K., Miyawaki T., and Roth J.: S100A12 (EN-RAGE): A novel serum marker in the monitering of Kawasaki disease. The 76th scientific sessions of American heart association, 2003,11,Orlando.
66. Hashimoto I., and Ashraf M.: Tissue Doppler derived myocardial acceleration for evaluation of left ventricular diastolic function. The 76th scientific sessions of American heart association,2003,11,Orlando.
67. Hashimoto I., Coffman J.E., Davis. C.H.: Does color M-mode derived flow propagation velocity reflect actual flow propagation? The 76th scientific sessions of American heart association, 2003,11,Orlando.
68. 種市尋宙、金兼弘和、王　悦、二谷　武、宮脇利男：X連鎖無γグロブリン血症の臨床診断に関する検討。第35回日本小児感染症学会,2003,11,富山.
69. 冠木智之，河合利尚，金　慶彰，城　宏輔，金兼弘和，大石　勉：BCG接種後の腋下リンパ節腫大を契機に常染色体劣性型慢性肉芽腫症と診断された２例。第35回日本小児感染症学会,2003,11,富山.
70. 板澤寿子，足立雄一，尾上洋一，山元純子，村上巧啓，宮脇利男：小児気管支喘息患者におけるDSCG+procaterolとDSCG単独の定期吸入療法の長期効果。第30回北陸アレルギー研究会,2003,12,金沢.
71. 足立雄一：シンポジウム「小児気管支喘息の外来管理」第36 回日本小児呼吸器疾患学会,2003,11,徳島.
72. 中林玄一，影山隆司，野村恵子，足立雄一，宮脇利男：間質性肺炎を合併した皮膚筋炎と考えられる一女児例。第36 回日本小児呼吸器疾患学会,2003,11,徳島.
73. 榊　久乃，板沢寿子，本間　仁，原井朋美，渡辺綾佳，土岐善紀，足立雄一，宮脇利男：1年間で経験した肺化膿症の3例。第36 回日本小児呼吸器疾患学会,2003,11,徳島.
74. Wang Y., Kanegane H., Futatani T., Tsukada S., and Miyawaki T.: Nation-wide survey of X-linked agammaglobulinemia by flow cytometric and mutational analysis. 第33回日本免疫学会総会,2003,12,福岡.
75. 種市尋宙，金兼弘和，宮脇利男：我が国のSchwachman-Diamond 症候群の臨床的・遺伝的研究。第11回食細胞機能異常研究会,2003,12,東京.
76. 伊藤秀和，板澤寿子，野村恵子，金兼弘和，本郷和久，宮脇利男：右上下肢の不随意運動，思春期早発症で発症した左基底核germinomaの一例。第279回日本小児科学会北陸地方会,2003,12,富山.

2002年

1. Kanegane H., Futatani T., Nomura K., and Miyawaki T.：Genetic analysis of X-linked agammaglobulinaemia identified by flow cytometric analysis in unrelated 65 Japanese families. 「Leucocyte typing VII」Mason D. ed.,129-131, Oxford university press,New York,2002.
2. Nomura K., Kanegane H., Karasuyama H., and Miyawaki T.: Genetic defect in human X-linked agammaglobulinaemia impedes the maturational evolution of pro-B cells into later stage of pre-B cells in the B-cell differentiation pathway. 「Leucocyte typing VII」Mason D. ed.,129-131, Oxford university press,New York,2002.
3. 宮脇利男、金兼弘和：先天性免疫不全症の遺伝子異常。「免疫疾患-state of arts Ver.2」今西二郎他編、477-482、医歯薬出版、東京、2002.
4. 市田蕗子：孤立性心筋緻密化障害。小児内科増刊「小児疾患診療のための病態生理１」小児内科・小児外科編集委員会編、330-334、東京医学社、東京、2002.
5. 市田蕗子：心筋症。「小児の治療指針」松尾宣武他編、281-283、診断と治療社、東京、2002.
6. 市田蕗子：孤立性心筋緻密化障害。「今日の小児治療指針」第13版大関武彦他編、医学書院、東京、2002.
7. 市田蕗子：小児の不整脈。「今日の治療指針　2003年版」山口徹他編、903-904、医学書院、東京、2002.
8. 金兼弘和、宮脇利男：抗体産生不全を主とする免疫不全症。「小児科学第２版」伊藤克己他編、　717-721、医学書院、東京、2002.
9. 金兼弘和、宮脇利男：BTK異常を伴わないB細胞欠損型無ガンマグロブリン血症。小児内科増刊「小児疾患診療のための病態生理１」小児内科・小児外科編集委員会編、1126-1130、東京医学社、東京、2002.
10. 金兼弘和：自己免疫性リンパ増殖症候群。小児内科増刊「小児疾患診療のための病態生理１」小児内科・小児外科編集委員会編、1195-1199、東京医学社、東京、2002.

1. Hamamichi Y., Ichida F., Tsubata S., Uese K., Hashimoto I., Shimizu M., Seto H., and Miyawaki T., Low-dose dobutamine stress radionuclide ventriculography reveals silent myocardial dysfunction in Kawasaki disease. Jpn Circ J 66:63-69,2002.
2. Hashimoto I., Mori Y., Rusk RA., Davies CH., Li X., Mack GK., and Sahn DJ.: Strain rate imaging: an in vitro "Validation" study using a physiologic balloon model mimicking the left ventricle. Echocardiography. 8:669-77,2002.
3. Yoshida T., Kanegane H., Osato M., Yanagida M., Miyawaki T., Ito Y., and Shigesada K.: Functional analysis of RUNX2 mutations in Japanese patients with cleidocranial dysplasia demonstrates novel genotype-phenotype correlations. Am. J. Hum. Genet. 71: 724-738,2002.
4. Shinozaki K., Kanegane H., Matsukura H., Sumazaki R., Tsuchida M., Makita M., Kimoto Y., Kanai R., Tsumura K., Kondoh T., Moriuchi H., and Miyawaki T.: Activation-dependent T cell expression of the X-linked lymphoproliferative disease gene product SLAM-associated protein and its assessment for patient detection. Int Immunol 14: 1215-1223,2002.
5. Wang Y., Kanegane H., Sanal O., Tezcan I., Ersoy F., Futatani T., and Miyawaki T.: Novel Igα(CD79a) gene mutation in a Turkish patient with B cell-deficient agammaglobulinemia. Am J Med Genet 108: 333-336,2002.
6. Chen R., Tsuji T., Ichida F., Bowles KR., Watanabe S., Hirono K., Tsubata S., Hamamichi Y., Bowels NE., Miyawaki T., and Towbin JA.: Mutation analysis of the G4.5 gene in patients with isolated left ventricular noncompaction. Mol Genet Metab 77: 319-325,2002.
7. Tani S. M., Wang Y., Kanegane H., Futatani T., Pinto J., Viela M. M.S., and Miyawaki T.: Identification of mutations of Bruton's tyrosine kinase gene (BTK) in Brazilian patients with X-linked agammagulobulinemia. Hum Mutat 531 : 195-205,2002.
8. Otto F., Kanegane H., and Mundlos S.: Mutations in the RUNX2 gene in patients with cleidocranial dysplasia. Hum Mutat 19: 209-216,2002.
9. Kawai S., Minegishi M., Ohashi Y., Sasahara Y., Kumaki S., Konno T., Miki H., Derry J., Nonoyama S., Miyawaki T., Horibe K., Tachibana N., Kudoh E., Yoshimura Y., Izumikawa Y., Sako M., and Tsuchiya S.: Flow cytometric determination of intracyto-plasmic Wiskott-Aldrich syndrome protein in peripheral blood lymphocyte subpopulations. J Immunol Method 260: 195-205,2002.
10. Inaba K., Miyawaki T., Longnecker R., Matsukura H., Tsukada S., and Kurosaki T.: Bruton's tyrosine kinase regulates B cell antigen receptor-mediated JNK1 response through Rac1 and phospholipase C-γ2 activation. FEBS Lett 13 : 260-262,2002.
11. Morikawa K., Morikawa S., Nakamura M., and Miyawaki T.: Characterization of granulocyte colony-stimulating factor receptor expressed on human lymphocytes. Brit J Haematol 118 : 296-304,2002.
12. Agematsu K., Futatani T., Hokibara S., Kobayashi N., Takamoto M., Tsukada S., Suzuki H., Koyasu S., Miyawaki T., Sugane K., Komiyama A., and Ochs HD.: Absence of memory B cells in patients with common variable immunodeficiency. Clin Immunol. 103: 34-42,2002.
13. Li J., Li X., Mori Y., Rusk RA., Lee JS., Davies CH., Hashimoto I., El-Sedfy GO., Li XN., and Sahn DJ.: Quantification of flow volume with a new digital three-dimensional color Doppler flow approach: an in vitro study. J Ultrasound Med. 12:1303-11,2001.
14. Li X., Wanitkun S., Li XN., Hashimoto I., Mori Y., Rusk RA., Hicks SE., and Sahn DJ.: Quantification of instantaneous flow rate and dynamically changing effective orifice area using a geometry independent three-dimensional digital color Doppler method: An in vitro study mimicking mitral regurgitation. J Am Soc Echocardiogr. 10:1189-96,2002.
15. Rein AJ., O'Donnell C., Geva T., Nir A., Perles Z., Hashimoto I., Li XK., and Sahn DJ.: Use of tissue velocity imaging in the diagnosis of fetal cardiac arrhythmias. Circulation.14:1827-33,2002.
16. 金兼弘和：小児慢性疾患の長期経過とケア：成育医療の視点から。免疫疾患。日本小児科学会雑誌　106：1589-1593,2002.
17. 金兼弘和：X-linked lymphoproliferative syndrome. 日本臨床免疫学会会誌 25：129-134,2002.
18. 金兼弘和、野村恵子、二谷　武、宮脇利男：Ｘ連鎖無γ-グロブリン血症におけるγ-グロブリン置換療法。日本臨床免疫学会会誌 25：337-343,2002.
19. 金兼弘和、野村恵子、笠原善仁、岡村　純、本郷輝明、矢部みはる、小島勢二、鬼頭敏幸、宮脇利男：Dyskeratosis congenitaにおけるDKC1遺伝子解析。日本小児血液学会雑誌　16：78-83,2002.
20. 吉田丈俊、金兼弘和、蒔田芳男、伊藤善也、永井敏郎、矢野公一、田中葉子、西巻　滋、山川博子、寺本知史、玉井伸哉、百井　亨、大橋博文、西　美和、齋藤万里子、宮脇利男：わが国における鎖骨頭蓋異形成症の臨床的・遺伝学的検討。日本小児科学会雑誌　105：442-447,2001. （2002年度フェローシップアワード受賞）

1. Matsukura H., Shinozaki K., Kageyama R., Yagi S., and Miyawaki T.: Acute poststreptococcal glomerulonephritis in a child Bardet-Biedl syndrome. Pediatr Nephrol 17: 70,2002.
2. Kageyama R., Matsuzawa J., Hongo K., Yamatani M., Yagai S., Miyawaki T., and Konishi T.: Rashes, agranulocytosis, and hypogamma-globulinemia after carbamazepine therapy. Epilepsia 43 67,2002.
3. Hirata D., Nara H., Inaba T., Muroi R., Kanegane H., Miyawaki T., Okazaki H., and Minota S.: von Recklinghausen disease in a patients with X-linked agammaglobulinemia. Internal Med. 41: 1039-1043,2002.
4. Katamura K., Hattori H., Kunishima T., Kanegane H., Miyawaki T., and Nakahata T.: Non-progressive viral myelitis in X-linked agammaglobulinemia. Brain Dev-JPN 24 : 109-111,2002.
5. 矢野公一、吉田丈俊、金兼弘和、岡本年男、大島美保、佐々木彰、杉本昌也、片野俊英、瀧本昌俊：Core binding factor α1 (CBFA1) 遺伝子変異を認めた鎖骨頭蓋異形成症 (Cleidocranial dysplasia) の母子例。ホルモンと臨床 49：145-148,2001.

1. Kanegane H., Nomura K., Miyawaki T., and Tosato G.: Biological aspects of Epstein-Barr virus (EBV)-infected lymphocytes in chronic active EBV infection and associated malignancies. Crit Rev Oncol Hematol. 44: 239-249,2002.
2. 宮脇利男：autoimmune-lymphoproliferative症候群(ALPS)。「小児の症候群」小児科診療(増)64：319,2001.
3. 市田蕗子：孤立性心筋心筋緻密化障害。心臓　34: 139-141, 2002.
4. 市田蕗子：先天性心疾患の診断と治療〜胎児診断から新生児早期治療に向けて〜　日本産婦人科学会富山地方部会雑誌、70-74,2002.
5. 金兼弘和：自己免疫とアポトーシス。小児内科34：1795-1798,2002.
6. 板澤寿子、足立雄一、宮脇利男：小児気管支喘息とウイルス感染症の関係。アレルギー科　13：322-328,2002.

1. 濱道裕二、上勢敬一郎、広野恵一、橋本郁夫、市田蕗子、宮脇利男, 二谷　武、東山弘幸、八木信一、佐々木泰、島津親志、大嶋義博、三崎拓郎：コイル塞栓術を施行したScimitar症候群の新生児例。第13回日本Pediatric Interventional Cardiology 研究会,2002,1,徳島.
2. 足立雄一：大学研究室レポート「アレルギー疾患におけるTh1/Th2バランス」．第12回湯田上カンファレンス喘息アレルギー研究会,2002,2,新潟.
3. 伊藤靖典、中林玄一、野村恵子、金兼弘和、宮脇利男、岡部美恵：血液貪食症候群を合併したanaplastic large cell lymphoma の一例。第６回血液疾患とサイトカイン研究会,2002,2,金沢.
4. 橋本郁夫、広野恵一、上勢敬一郎、濱道裕二、渡辺綾佳、市田蕗子、宮脇利男、島津親志、大嶋義博、三崎拓郎：Color M-mode Doppler Echoを用いた肺血流の評価。第8回小児肺循環研究会,2002,2,東京.
5. 橋本郁夫、広野恵一、上勢敬一郎、濱道裕二、渡辺綾佳、市田蕗子、宮脇利男、David J Sahn：胎児不整脈診断におけるTissue Doppler Echo法の有用性について。第8回日本胎児心臓病研究会,2002,2,秋田.
6. 上勢敬一郎、広野恵一、濱道裕二、渡辺綾佳、橋本郁夫、市田蕗子、宮脇利男、島津親志、大嶋義博、三崎拓郎、小林俊樹：ファロー四徴症根治術後の左肺動脈分岐部狭窄に対してステント留置を行い、術後7年目にステント再拡張を行った1例。第23回北陸小児循環器懇話会,2002,2,金沢.
7. 広野恵一、上勢敬一郎、濱道裕二、渡辺綾佳、橋本郁夫、市田蕗子、宮脇利男、島津親志、大嶋義博、三崎拓郎、斉藤剛克、久保　実、関　雅博：Jatene術後10年目に左肺動脈分岐部狭窄に対して経皮的肺動脈形成術を行った完全大血管転位症の1例。第23回北陸小児循環器懇話会,2002,2,金沢.
8. Hashimoto I., Julia C. Swanson-Birchill, Ichida F., Miyawaki T., Crispin H. Davies, David J. Sahn. : The relationship between strain rate values in orthogonal directions. 51th American college of cardiology,2002,3, Anaheim, USA.
9. ItazawaT., Adachi Y., Onoue Y., Okabe Y., Hamamichi M., Adachi YS., and Miyawaki T.: Developmental change in IL-12 production by monocytes. 58th Annual Meeting of American Academy of Allergy, Asthma and Immunology,2002,3,New York, USA.
10. Hongou K., Tanaka C., Matsuzawa J., Yamatani M., Yaga S., and Miyawaki T.: Various encephalopathies due to human Herpesvirus-6 infection（４case reports）. 5Th Annual Meeting of the Infantile Seizure Society,2002,3,Tokyo.
11. 足立陽子、中林玄一、淵澤竜也、板澤寿子、横田孝之、尾上洋一、足立雄一、宮脇利男、村上巧啓：幼稚園・保育園における食物アレルギー児に対する食事制限の実態〜富山県での調査結果。第14回日本アレルギー学会春季臨床大会,2002,3,千葉.
12. 板澤寿子、浜道美紀、岡部美恵、山元純子、尾上洋一、足立陽子、足立雄一、宮脇利男、村上巧啓：アレルギー疾患患者末梢血単球のIL-12産生能〜年齢による差異について。第14回日本アレルギー学会春季臨床大会,2002,3,千葉.
13. 本郷和久、田仲千秋、松沢純子、山谷美和、八木信一、宮脇利男：多彩な発作症状を認めた前頭葉てんかんの１例。第26回北陸てんかん研究会,2002,3,金沢.
14. 金兼弘和：シンポジウム「小児慢性疾患の長期経過とケア：成育医療の視点から」免疫疾患。第105回日本小児科学会,2002,4,名古屋.
15. Hashimoto I., Hirono K., Watanabe S., Hamamichi Y., Uese K., Ichida F., and Miyawaki T.: Color M-mode propagation velocity of transmitral flow is useful for the assessment of left ventricular diastolic function in children with cardiomyopathy. 第66回日本循環器病学会学術集会,2002,4,札幌.
16. Watanabe S., Ichida F., Hamamichi Y., Rui C., Hirono K., Uese K., Hashimoto I., Miyawaki T., and Jeffrey A. Towbin. : Clinical features of isolated left ventricular noncompaction ~infantile type and juvenile type. 第66回日本循環器病学会学術集会,2002,4,札幌.
17. Rui C., Tsuji T., Ichida F., Karla R. Bowles, Watanabe S., Hirono K., Tsubata S., Hamamichi Y., Miyawaki T., and Jeffrey A. Towbin. : Novel gene mutation in isolated left ventricular noncompaction. 第66回日本循環器病学会学術集会,2002,4,札幌.
18. 王　悦、金兼弘和、二谷　武、宮脇利男：Mutation analysis of BTK gene in Brazilian patients with presumed XLA. 第105回日本小児科学会,2002,4,名古屋.
19. 五十嵐登、麦島秀雄、陳　基明、祐川和子、金兼弘和、谷内江　昭：ハンター病(MPSII)中間型における非血縁者間同種骨髄移植(UR-BMT)後２年間の経過。第105回日本小児科学会,2002,4,名古屋.
20. 板澤寿子、中林玄一、淵澤竜也、浜道美紀、尾上洋一、足立陽子、足立雄一、宮脇利男、村上巧啓：新生児におけるIL-10、IL-12、IL-18産生能の検討．第105回日本小児科学会,2002,4,名古屋.
21. 中林玄一、金兼弘和、本郷和久、八木信一、宮脇利男：髄液中EBウイルスDNAを的に経時的に観察しえたEBウイルス初感染による末梢神経炎の１例。第12回EBウイルス感染症研究会,2002,5,東京.
22. 足立雄一：シンポジウム「気管支喘息における理学療法　小児科の立場から」。第19回日本小児難治喘息・アレルギー疾患学会,2002,5,大阪．
23. 栗原真紀子、小西　徹、松沢純子、本郷和久、山谷美和、八木信一、宮脇利男：皮質形成異常症に合併したてんかんの臨床特徴について。第34回日本小児神経学会,2002,6,仙台.
24. 浜道裕二、渡辺綾佳、広野恵一、上勢敬一郎、市田蕗子、宮脇利男、島津親志、大嶋義博：小児心臓手術における術中経食道心エコーの経験。第9回北陸循環器超音波研究会,2002,6,金沢.
25. 足立雄一：Th2マーカーとしてのケモカイン受容体。第1回ケモカイン抗体療法研究会,2002,6,東京.
26. 板沢寿子、濱道美紀、足立雄一、宮脇利男、村上巧啓：小児気管支喘息発作時におけるウイルス感染−MxA蛋白を指標として−．第23回富山免疫アレルギー研究会,2002,6,富山.
27. 種市尋宙、本郷和久、八木信一、宮脇利男：突発性発疹症に合併した致死性脳炎の一例。第16回日本小児救急医学会,2002,6,神戸.
28. 八木信一、種市尋宙、本郷和久、宮脇利男、三浦　洋：細菌性髄膜炎における硬膜下病変の治療方針について。第16回日本小児救急医学会,2002,6,神戸.
29. 野村恵子，金兼弘和，宮脇利男，廣川慎一郎：神経芽腫マススクリーニングに関する一考察。第275回日本小児科学会北陸地方会,2002,6,福井.
30. Chen R, Tsuji T., Watanabe S.,Tsubata S., Hamamichi Y., Ota J., and Imai Y. : Novel G4.5 gene mutation in the isolated left ventricular noncompaction. 第38回日本小児循環器学会総会学術集会,2002,7,東京.
31. 橋本郁夫、渡辺綾佳、広野恵一、上勢敬一郎、浜道裕二、津幡眞一、市田蕗子、宮脇利男、島津親志、大嶋義博：Color M-mode法による左室内血流伝搬速度を用いた左室拡張能の評価。第38回日本小児循環器学会総会学術集会,2002,7,東京.
32. 上勢敬一郎、橋本郁夫、渡辺綾佳、広野恵一、浜道裕二、津幡眞一、市田蕗子、宮脇利男、島津親志、大嶋義博：Color M-mode法による肺動脈内血流伝搬速度を用いた肺小血管抵抗の推定。第38回日本小児循環器学会総会学術集会,2002,7,東京.
33. 浜道裕二、橋本郁夫、渡辺綾佳、広野恵一、上勢敬一郎、市田蕗子、宮脇利男、島津親志、大嶋義博、野口　京：ファロー四徴症術後遠隔期における肺動脈弁逆流定量化の試み。第38回日本小児循環器学会総会学術集会,2002,7,東京.
34. 廣野恵一、Chen Rui、上勢敬一郎、浜道裕二、渡辺綾佳、橋本郁夫、市田蕗子、宮脇利男、Foell Dirk, Roth Johannes：川崎病急性期における血清中MRP 8/MRP 14の動態。第38回日本小児循環器学会総会学術集会,2002,7,東京.
35. 渡辺綾佳、浜道裕二、廣野恵一、上勢敬一郎、橋本郁夫、津幡眞一、市田蕗子、宮脇利男：発症時期による心筋緻密化障害の臨床像の検討。〜第2報〜。第38回日本小児循環器学会総会学術集会,2002,7,東京.
36. 山元純子、津幡眞一、村上巧啓、本間一正、濱道美紀、足立雄一：血清KL-6の経時的変化をみた麻疹肺炎の一例。第９回日本小児科学会富山地方会,2002,7,高岡.
37. Kanegane H., Shinozaki K., Matsukura H., and Miyawaki T.: Establishment of monoclonal anti-body against SLAM-associated protein and its clinical application to diagnosis of X-linked lymphoproliferative disease. The 29th World congress of the International society of Hematology,2002,8,Seoul.
38. Adachi Y., Itazawa T., Adachi YS., Yamamoto J., Murakami G., and Miyawaki T.: Viral infection and asthma exacerbation -Increased lymphoid MxA expression as a marker for viral infection-. 4th APAPARI/9thTPAIS/11thPSCAI Joint Meeting,2002,9,Tokyo.
39. 本郷和久、宮　一志、影山隆司、田仲千秋、山谷美和、八木信一、宮脇利男：重複障害の管理-気管切開の管理-。第42回北陸小児神経,2002,9,金沢.
40. 本郷和久、宮　一志、影山隆司、田仲千秋、松沢純子、山谷美和、八木信一、宮脇利男：抗痙攣剤により非痙攣性発作重積状態が誘発されたと考えられた3例。第36回日本てんかん学会,2002,9,軽井沢.
41. 影山隆司、宮　一志、田仲千秋、松沢純子、本郷和久　山谷美和、八木信一、宮脇利男：Aicardi 症候群の一例。第36回日本てんかん学会,2002,9,軽井沢.
42. 宮　一志、影山隆司、田仲千秋、松沢純子、本郷和久、山谷美和、八木信一、宮脇利男：CYP2Cサブファミリーの遺伝子診断情報に基づくフェニトイン個別投与設計法の評価。第36回日本てんかん学会,2002,9,軽井沢.
43. 浜道裕二、渡辺 綾佳、廣野恵一、上勢敬一郎、橋本郁夫、津幡眞一、市田蕗子、宮脇利男：発症時期によるleft ventricular noncompactionの臨床像の検討。第50回日本心臓病学会学術集会,2002,9,名古屋.
44. 浜道裕二、廣田悟志、上勢敬一郎、圓角文秀、原武穣二、市田蕗子：Left ventricular non-compactionの家族例（剖検例）。第50回日本心臓病学会学術集会,2002,9,名古屋.
45. 渡辺綾佳、廣野恵一、上勢敬一郎、濱道裕二、橋本郁夫、市田蕗子、宮脇利男、峠　正義、島津親志、大嶋義博、三崎拓郎：学校心臓検診で発見されたBWG症候群の1例。第24回北陸小児循環器研究会,2002,9,金沢.
46. 金兼弘和、脇口　宏、野村恵子、宮脇利男：慢性活動性EBウイルス感染症様疾患におけるFas 遺伝子変異。第64回日本血液学会,2002,9,横浜.
47. 野村恵子、金兼弘和、宮脇利男：経過中に Histiocytic sarcoma を合併した T-ALL の一男児例。第44回日本臨床血液学会,2002,9,横浜.
48. 大坪慶輔、宮　一志、野村恵子、金兼弘和、宮脇利男、一木克之、土岐善紀、高橋博之、高野康雄：Histiocytosis を合併した縦隔原発 germ cell tumor の１男児例。第17回北陸小児癌症例検討会,2002,9,金沢.
49. Amoras. A.L.B , Kanegane H., Miyawaki T., and Vilela M.M.S. : Defective Fc, CR1 and CR3-mediated monocyte phagocytosis and chemataxis in common variable immunodeficiency and X-linked agammaglobulinemia patients. 10th Meeting of Eur Soc for Immunodeficiencies,2002,10,Weimer,Germany.
50. Tani S.M., Wang Y., Kanegane H., Futatani T., Pinto J.A., Vilela M.M.S. and Miyawaki T.: Identification of mutations in the Bruton's tyrosine kinase gene of Brazilian patients with X-linked agammaglobulinemia. 10th Meeting of Eur Soc forImmunodeficiencies,2002,10,Weimer,Germany.
51. Kanegane H., Shinozaki K., Matsukura H., and Miyawaki T.: Establishment of a monoclonal antibody against SLAM-associated protein and its clinical application to the diagnosis of X-linked lymphoproliferative disease. 10th Meeting of Eur Soc for Immunodeficiencies,2002,10,Weimer,Germany.
52. Kanegane H., Vilela., Matsukura H., Wang Y., Taneichi H., Futatani T., and Miyawaki T.: Glomerulonephritis in autoimmune lympho-proliferative syndrome. 10th Meeting of Eur Soc for Immunodeficiencies,2002,10,Weimer,Germany.
53. Miyawaki T.: Clinical and molecular diagnosis of hereditary agammaglobulinemia. 2002 International Workshop of Pediatric Infection and 　Immunity. 2002,10, Chongqing, China.
54. Miyawaki T.: Epstein-Barr virus infection and lymphoproliferative syndrome of genetic origins. 2002 International Workshop of Pediatric Infection and Immunity. ,2002,10, Chongqing, China.
55. Miyawaki T.: Epstein-Barr virus infection and lymphoproliferative syndrome of genetic origins. 2002. National Congress of Pediatric Immunology,2002,10,Haikou, China.
56. Hashimoto I., Li X., Jones M., Sahn DJ. : Myocardial strain rate is a superior method for evaluation of leftventricular subendocardial function compared to TDI. Cardiac Ultrasound summit,2002,10,Miami,USA.
57. 足立雄一：シンポジウム「気道アレルギーの治療・患者教育・パートナーシップの構築」第９回小児気道アレルギー研究会,2002,10,那覇．
58. 野村恵子、金兼弘和、加藤純子、井手口　裕、宮脇利男：デスフェラールの夜間持続皮下注を行っているβ-thalassemiaのパキスタン女児例。第44回日本小児血液学会,2002,10,東京.
59. 大坪慶輔、宮　一志、種市尋宙、野村恵子、金兼弘和、竹谷　健、林　泰秀、宮脇利男：MLL tandem duplication を認めた治療関連骨髄異形成症候群の一例。第44回日本小児血液学会,2002,10,東京.
60. IchidaF., Chen R., Tsuji T., Karla R. Bowles, Watanabe S., Tsubata S., Hamamichi Y., Miyawaki T., Neil E Bowles and Jeffrey A. Towbin. : Mutation analysis of the G4.5 gene in patients with isolated left ventricular noncompaction. The 75th Scientific Sessions of American Heart Association,2002,11,Chicago.
61. 渡邊綾佳、渡辺一洋、濱道祐二、市田蕗子、宮脇利男、藤木靖子、二谷　武、角谷収子、西山玲奈、内　尚子、米田　哲、佐々木泰、酒井正利、齋藤　滋、峠　正義、島津親志、大嶋義博、三崎拓郎：胎児期より経過観察した総動脈幹遺残の一例。第2回富山小児循環器研究会,2002,11,富山.
62. 上勢敬一郎、新居　隆、渡邊綾佳、渡辺一洋、濱道祐二、市田蕗子、内　尚子、西山玲奈、酒井正利、齋藤　滋：胎児房室ブロックの1例。第2回富山小児循環器研究会,2002,11,富山.
63. 板沢寿子、濱道美紀、足立陽子、足立雄一、宮脇利男、山元純子、村上巧啓：乳幼児における喘息発作時のウイルス感染がテオフィリン代謝に及ぼす影響−MxA蛋白を指標として−。第52回日本アレルギー学会総会,2002,11,横浜.
64. 足立陽子、中林玄一、淵沢竜也、岡部美恵、高尾　幹、足立雄一、宮脇利男、尾上洋一：幼稚園・保育園における食物アレルギー児に対する食事制限の実態−富山県における調査結果その２−。第52回日本アレルギー学会総会,2002,11,横浜.
65. 松野正知、伊東道雄、吉住　昭、足立雄一、五十嵐隆夫：小児気管支喘息におけるDSCG吸入療法の臨床的検討−早期導入の有効性について−。第52回日本アレルギー学会総会,2002,11,横浜.
66. 中林玄一、足立雄一、橋本郁夫、市田蕗子、宮脇利男、廣川慎一郎、松本真幸、本田義信：肺気腫の進行を阻止できなかった新生児マルファン症候群の１例．第35回日本小児呼吸器疾患学会,2002,11,千葉.
67. 大坪慶輔、宮　一志、中林玄一、伊藤靖典、淵沢竜也、板沢寿子、本郷和久、足立雄一、宮脇利男：繰り返す呼吸器感染予防のため夜間の非侵襲人工換気を導入した2歳女児例．第35回日本小児呼吸器疾患学会,2002,11,千葉.
68. 松野正知、足立雄一、五十嵐隆夫：小児気管支喘息寛解例における治療中止前後の気道過敏性と予後についての検討。第10回臨床喘息研究会,2002,11,東京.
69. 五十嵐隆夫、松野正知、伊東道夫、村上巧啓、足立雄一：超音波ネブライザー（ウルトラスポーツ4000WB）の臨床的検討。第39回日本小児アレルギー学会,2002,11,盛岡.
70. 村上巧啓、山元純子、五十嵐隆夫、足立雄一、足立陽子、松野正知、伊東道夫：急性喘息発作における超音波ネブライザー（ウルトラスポーツ400WB)の有用性の検討−3種類のネブライザー間の比較−。第39回日本小児アレルギー学会,2002,11,盛岡.
71. 松野正知、伊東道夫、吉住　昭、足立雄一、五十嵐隆夫：小児気管支喘息におけるDSCG吸入療法の臨床的検討‐少量のβ2刺激薬併用が気道過敏性に影響を与えるか‐。第39回日本小児アレルギー学会,2002,11,盛岡.
72. 淵沢竜也、足立陽子、板沢寿子、中林玄一、濱道裕二、橋本郁夫、足立雄一、市田蕗子、宮脇利男：運動誘発性アナフィラキシーと運動誘発性喘息との鑑別が難しい1例。第39回日本小児アレルギー学会,2002,11,盛岡.
73. 濱道美紀、足立陽子、板沢寿子、岡部美恵、高尾　幹、足立雄一、宮脇利男、尾上洋一：気管支喘息児におけるβ刺激薬吸入に対する反応性の検討−QOL調査票結果との関係について−。第39回日本小児アレルギー学会,2002,11,盛岡.
74. 金兼弘和：シンポジウム「EBウイルス感染と遺伝性リンパ増殖疾患。」第34回日本小児感染症学会,2002,11,札幌.
75. 野村恵子、金兼弘和、吉川哲史、宮脇利男：腸重積を繰り返した突発性発疹症の一例。第34回日本小児感染症学会,2002,11,札幌.
76. 渡辺綾佳、藤木靖子、野村恵子、金兼弘和、犀川　太、太田　茂、　鈴木　孝、熊谷昌明、恒松由記子、竹谷　健、林　泰秀、宮脇利男：副鼻腔原発のEwing/PNET腫瘍群の１例。第18回日本小児がん学会,2002,11,福岡.
77. 藤木靖子、渡辺綾佳、野村恵子、金兼弘和、魚谷英之、廣川慎一郎、樋渡光輝、林　泰秀、秦順一、宮脇利男：Malignant rhabdoid tumor of the kidney (MRTK) の１例。第18回日本小児がん学会,2002,11,福岡.
78. IchidaF., Chen R., Tsuji T., Haneda N., Bowles KR., Tsubata S., Use K., Hirono K., Watanabe S., Hamamichi Y., Hashimoto I., Miyawaki T., Bowles NE., and Towbin. JA. : Novel gene mutations in patients with left ventricular noncompaction and evidence for genetic heterogeneity. The 1st International symposium on Etiology and Morphogenesis of Congenital Cardiovascular Disease in the Post-Genomic Era.,2002,12,Tokyo.
79. 樋口　収、板沢寿子、小西道雄、今村博明、窪田博道、�活苣ｳ春、原井朋美、二谷　武、足立雄一、宮脇利男、水谷晃輔、一木克之、土岐善紀、津田基晴：肺炎を契機に発見された先天性嚢胞性腺腫様奇形（CCAM）の一例。第10回日本小児科学会富山地方会,2002,12,富山.
80. 濱道美紀、足立陽子、板沢寿子、足立雄一、宮脇利男、尾上洋一、村上巧啓：気管支喘息児におけるβ刺激薬吸入に対する反応性測定の臨床的有用性。第29回北陸アレルギー懇話会,2002,12,金沢.
81. 淵沢竜也、足立陽子、板沢寿子、中林玄一、濱道祐二、橋本郁夫、足立雄一、市田蕗子、宮脇利男：EIA or EIA? （運動誘発性アナフィラキシーと運動誘発性喘息との鑑別が難しい1例）。第2回富山喘息研究会,2002,12,富山.
82. 金兼弘和、野村恵子、二谷　武、宮脇利男：Ｘ連鎖無ガンマグロブリン血症における好中球減少。第10回食細胞機能異常症研究会,2002,12,東京.

2001年

1. 宮脇利男：原発性免疫症候群。「今日の治療指針2001」多賀須幸男他編、837-838、医学書院、東京、2001.
2. 市田蕗子：左室心筋緻密化障害。「小児疾患の診断治療基準」小児内科小児外科編集委員会共編、518-519、東京医学社、東京、2001.
3. 市田蕗子：心内膜線維弾性症。「今日の循環器疾患治療指針、第2版」細田瑳一他編、493-494、医学書院、東京、2001.
4. 市田蕗子：先天性心疾患。「わかりやすい内科学改訂第2版」井村裕夫他編、分光堂、東京、2001.
5. 金兼弘和：autoimmune lymphoproliferative syndrome(ALPS)。「小児疾患の診断治療基準」小児内科小児外科編集委員会共編、246-247、東京医学社、東京、2001.
6. 二谷　武、宮脇利男：抗体欠乏を主とする免疫不全。「小児疾患の診断治療基準」小児内科小児外科編集委員会共編、236-237、東京医学社、東京、2001.

1. Ichida F., Tsubata S., Bowles K.R., Haneda N., Uese K., Miyawaki T., Dreyer W.J., Messina J., Li H., Bowles N.E., and Towbin J.A. : Novel gene mutations in patients with left ventricular noncompaction or Barth syndrome. Circulation 103 : 1256-1263,2001.
2. Matsukura H., Inaba S., Shinozaki K., Yanagihara T., Hara M., Higuchi A., Takada T., Tanizawa T., and Miyawaki T.: Influence of prolonged corticosteroid therapy on the outcome of steroid-responsive nephrotic syndrome. Am J Nephrol. 21 : 362-367,2001.
3. Kanegene H., Futatani T., Wang Y., Nomura K., Shinozaki K., Matsukura H., Kubota T., Tsukada S., and Miyawaki T.: Clinical and mutational characteristics of X-linked agammagloburinemia and its carrier identified by flow cytometric assesment combined with genetic analysis. J Allergy Clin Immunol 108 : 1012-1020,2001.
4. Hongou K. , Konishi T., Matsuzawa J., Yagi S., and Miyawaki T.: A case of migrating partial seizures in an infant with severe eczema, conjunctivitis, and loss of hair. Epilepsia 42 : 72-73,2001.
5. Futatani T., Watanabe C., Baba Y., Tsukada S., and Ochs HD.: Bruton's tyrosine kinase is present in normal platelets and its absence identifiespatients with X-linked agammaglobulinaemia and carrier females. Brit J Haematol. 114: 141-149,2001.
6. Ziegner UH., Ochs HD., Schanen C., Feig SA., Seyama K., Futatani T., Gross T., Wakim M., Roberts RL., Rawlings DJ., Dovat S., Fraser JK., and Stiehm ER. : Unrelated umbilical cord stem cell transplantation for X-linked immuno-deficiencies. J Pediatr. 138 : 570-573,2001.
7. Matsuzawa J., Matsui M., Konishi T., Noguchi K., Gur RC., Bilker W., and Miyawaki T.: Age-related volumetric changes of brain gray and white matter in healthy infants and children. Cerebral Cortex. 11 : 335-342,2001.
8. Hamamichi Y., Ichida F., YU X., Hirono K., Uese K., Hashimoto I., Tsubata S., Yoshida T., Futatani T., Kanegane H., and Miyawaki T.: Neutrophils and mononuclear cells express vascular endothelial growth factor in acute Kawasaki disease: Its possible role in progression of coronary artery lesions. Pediatr Res 49: 74-80,2001.
9. Hamamichi Y., Ichida F., Tsubata S., Uese K., Hashimoto I., Miyawaki T., Ono Y., and Kamiya T.: Isolated noncompaction of the ventricular myocardium -UFCT and magnetic resonance imaging - Int J Cardiac Imag 17 : 305-314,2001.
10. Itazawa T,. Adachi Y., Imamura H., Okabe Y., Yamamoto J., Onoue Y., Adachi Y. S., Miyawaki T., and Murakami G. : Increased lymphoid MxA expression in acute asthma exacerbation in children. Allergy 56 : 895-898,2001.
11. Wang Y., Kanegane H. , Sanal O.,Ersoy F., Tezcan I., Futatani T., Tsukada S., and Miyawaki T.: Bruton's tyrosine kinase gene mutations in Turkish patients with presumed X-linked agammaglobulinernia. Hum Mutat 18 : 356,2001.
12. Yu X., Hashimoto I., Ichida F., Uese K., Hamamichi Y., Tsubata S., and Miyawaki T.: Dipyridamole stress ultrasonic myocardial tissue characterization in patients with history of Kawasaki disease. J Am Soc Echocardiogr 14 : 682-90,2001.
13. Konishi T., Matsuzawa J., Hongou K., Murakami M., Yamatani M., and Yagi S.: Candidate selection for surgical treatment in children with intractable epilepsies. Epilepsia 42 : 56,2001.
14. Xianyi Yu., Hashimoto I., Ichida F., Uese K., Hamamichi Y., Tsubata S., and Miyawaki T.: Dipyridamole stress ultrasonic myocardial tissue characterization in patients with history of Kawasaki disease. J Am Soc. Echocardio. 14:682-690, 2001.
15. Mio T., Liu X., Toews M.L., Adachi Y. , D.J. Romberger D.J., Spurzem J.R., and Rennard S.I. : Bradykinin augments fibroblast-mediated contraction of released collagen gels. Am J Physiol Lung Cell Mol Physiol 281:L164-71,2001.
16. Sakamoto M., Kanegane H., Fujii H., Tsukada S., Miyawaki T. , and Shinomiya N.：Maternal germinal mosaicism of X-linked agamma-globulinemia. Am J Med Genet 99 : 234-237,2001.
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18. Kimura H., Hoshino Y., Kanegane H., Tsuge I., Okamura T., Kawa K., and Morishima T. : Clinical and virologic characteristics of chronic active Epstein-Barr virus infection. Blood 98 : 280-286,2001.
19. Sumazaki R., Kanegane H., Osaki M., Fukushima T., Tsuchida M., Matsukura H., Shinozaki K., Kimura H., Matsui A., and Miyawaki T.: SH2D1A mutations in Japanese males with severe Epstein-Barr virus-associated illnesses. Blood. 98 : 1268-1270,2001.
20. Jo E.K., Kanegane H., Nonoyama S., Tsukada S., Lee J.H., Lim K., Shong M., Song C.H., Kim H.J, Park J.K., and Miyawaki T.: Characterization of mutations, including a novel regulatory defect in the first intron, in Bruton's tyrosine kinase gene from seven Korean X-linked agammaglobulinemia families. J Immunol 167 : 4038-4045,2001.
21. Nakamura A., Tsurusawa M., Kato A., Taga T., Hatae Y., Miyake M., Mimaya J., Onodera N., Watanabe A., Watanabe T., Kanegane H., Matsushita T., Iwai A., Hyakuna N., Gushi K., Kawakami T., Sekine I., Izichi O., Asami K., Kikuta A., Tanaka A., and Fujimoto T.(Children's Cancer and Leukemia Study Group (CCLSG)) : Prognostic impact of CD45 antigen expression in high-risk, childhood B-cell precursor acute lymphoblastic leukemia. Leukemia Lymphoma 42 : 393-398,2001.
22. Agematsu K., Nagumo H., Hokibara S., Mori T., Wada T., Yachie H., Kanegane H., Miyawaki T., Sugita K., Karasuyama H., and Komiyama A. : Complete arrest from pro- to pre-B cells in a case of B cell-negative severe combined immunodeficiency (SCID) without recombinase activating gene (RAG) mutations. Clin Exp Immunol 124 : 461-464,2001.
23. Ikeda N., Hayasaka S., Yano H., Kadoi C., Matsumoto M., Imamura H., and Miyawaki T.: Retinopathy of prematurity in Toyama area of Japan. Ann Ophthalmol 33 : 303-308,2001.
24. Li J., Li X., Mori Y., Rusk RA., Lee JS., Davies CH., Hashimoto I. , El-sedfy GO., Li XN., and Sahn Dj. : Quantification of flow volume with a new digital three-dimensional color Doppler flow approach : an in vitro study. J Ultrasound Med 20 : 1303-1311,2001.
25. Moro H., Iwai K., Mori N.,Watanabe M., Fukushi M., Oie M., Arai M., Tanaka Y., Miyawaki T., Gejyo F., Arakawa M., and Fujii M. : Interleukin-2-dependent but not independent T-cell lines infected with human T-cell leukemia virus type I selectively express CD45RO, a marker for persistent infeotion in vivo. Virus Genes 28 : 263-271,2001.
26. 横田孝之、足立雄一、尾上洋一、浜道美紀、板澤寿子、岡部美恵、山元純子、足立陽子、村上巧啓、宮脇利男：薬剤師による気管支喘息患者に対する吸入指導の実態調査　-富山県内の病院薬局ならびに院外調剤薬局における差異について -．日本小児アレルギー学会誌　15：208-214,2001.
27. 吉田丈俊、金兼弘和、蒔田芳男、伊藤善也、永井敏郎、矢野公一、田中葉子、西巻　滋、山川博子、寺本知史、玉井伸哉、百井　亨、大橋博文、西　美和、齋藤万里子、宮脇利男：わが国における鎖骨頭蓋異形成症の臨床的・遺伝学的検討。日本小児科学会雑誌　105：442-447,2001.

1. Itazawa T., Noguchi K., Ichida F., and Miyawaki T.: Magnetic resonance imaging for early detection of Takayasu arteritis. Pediatr. Cardiol. 22:163-164,2001.
2. Adachi Y., Onoue Y., Matsuzawa J., Ieki A., Yagi S., and Miyawaki T.: External chest compression for the treatment of a mechanically ventilated child with status asthmaticus. Acta Pediatr 90 : 826-827,2001.
3. 八木信一、松沢純子、本郷和久、山谷美和、宮脇利男、小西　徹：Eyelid myoclonia with absences Eyelid myoclonia withabsencesの兄弟例。脳と発達　33：517-522,2001.
4. Itazawa T., Noguchi K., Ichida F., and Miyawaki T.: Magnetic resonance imaging for early detection of Takayasu arteritis. Pediatr. Cardiol 22 : 163-164,2001.
5. 渡辺綾佳、栗原真紀子、野村恵子、金兼弘和、本郷和久、八木信一、宮脇利男：GM1ガングリオシドーシスの末梢血液像。小児科　42：137-138,2001.
6. Uotani H., Hirosawa S., Saito F., Tauchi K., Shimoda M., Ishizawa S., Kawaguchi M., Nomura K., Kanegane H., and Tsukada K. : Non-Hodgkin's lymphoma of the ascending colon in a patient with Becker muscular dystrophy : Report of a case. Surg Today 31 : 1016-1019,2001.

1. 宮脇利男：autoimmune-lymphoproliferative症候群(ALPS)。「小児の症候群」小児科診療(増)64：319,2001.
2. 市田蕗子：心筋緻密化障害の現況。「先天性心疾患のトータルケアー」小児内科　33：720-722,2001.
3. 足立雄一、山元純子、宮脇利男：アレルギー疾患とケモカイン．分子細胞治療　2：603-608,2001.
4. 足立雄一、山元純子、宮脇利男：アトピー性疾患とケモカイン。Molecular Medicine 38：160-166,2001.
5. 金兼弘和：原発性免疫不全症候群。「小児の症候群」小児科診療(増)　64：363,2001.
6. 金兼弘和：先天性血液免疫異常症の診断の進歩。日本小児血液学会誌,89-94,2001.
7. 篠崎健太郎、金兼弘和、宮脇利男：SAP(SLAM-associated protein)の異常とEBウイルス感染。免疫　11：109-113,2001.

1. 大月哲夫、野村恵子、金兼弘和、宮脇利男：EBウィルス初感染による血球貪食リンパ組織球増殖症の一例。第５回血液疾患とサイトカイン研究会,2001,1,金沢.
2. 東山弘幸、種市尋宙、野村恵子、金兼弘和、宮脇利男、廣川慎一郎、石澤　伸：腹痛を契機に見つかったバーキットリンパ腫の一例。第14回北陸小児癌症例検討会,2001,2,金沢.
3. 橋本郁夫、上勢敬一郎、濱道裕二、東山弘幸、二谷　武、広野恵一、渡辺綾佳、市田蕗子、宮脇利男、島津親志、土肥義郎、大嶋義博、三崎拓郎、佐々木泰、廣川慎一郎、霜田光義：Coil embolizationを施行した、右横隔膜ヘルニア、肺分画症、Scimitar症候群、心房中隔欠損、大動脈縮窄の新生児例。第21回北陸小児循環器懇話会,2001,2,金沢.
4. Adachi Y., Okabe Y., Onoue Y., Yamamoto J., Adachi YS., Toyoda M., Morohashi M., Matsushima K., and Miyawaki T.: Cutaneous lymphocyte antigen expression on circulating Th1- and Th2-type cells in patients with atopic dermatitis. 57th Annual Meeting of American Academy of Allergy, Asthma and Immunology,2001,3,New Orleans,USA.
5. 大月哲夫、種市尋宙、東山弘幸、橋本郁夫、足立雄一、市田蕗子、宮脇利男、島津親志、大嶋義博、三崎拓郎、渡辺綾佳、田仲千秋、浜道裕二、竹谷徳雄：RSウイルスによる急性細気管支炎発症を契機に発見された血管輪の1乳児例。第271回日本小児科学会北陸地方会,2001,3,金沢.
6. 野村恵子、大月哲夫、影山隆司、金兼弘和、宮脇利男：Leukapheresisを行った急性リンパ性白血病の1男児例。第271回日本小児科学会北陸地方会,2001,3,金沢.
7. 岡部美恵、足立雄一、板澤寿子、山元純子、尾上洋一、宮脇利男：末梢血Ｔ細胞におけるCCR7発現の年齢的推移とその機能について。第22回富山免疫アレルギー研究会,2001,3,富山.
8. Ichida F., Haneda N., Bowles K. R., Tsubata S.,Uese K., Hamamichi Y., Hashimoto I., Miyawaki T., and Towbin J.A. : α-Dystrobrevin mutations in nonisolated left ventricular noncompaction and evidence for genetic heterogeneity. 第65回日本循環器学会,2001,3,京都.
9. Hamamichi Y., Ichida F., Chen R., Uese K., Hirono K.,Tsubata S., Miyawaki T., Seto H.,and Sahn D. J. : Dipyridamole stress ultrasonic myocardial tissue characterization in patients with Kawasaki disease. 第65回日本循環器学会,2001,3,京都.
10. Hashimoto I., Ichida F., Miyawaki T., and Sahn D. J. : Angle dependency of tissue Doppler left ventricular regional wall velocities: In Vitro studies using a novel balloon phantom.第65回日本循環器学会,2001,3,京都.
11. Hashimoto I., Ichida F., Miyawaki T., and Sahn D. J. : .Detection of modeled old myocardial infarction using tissue Doppler versus strain rate imaging: In Vitro Studies Using a "Calibrated" Myocardial Phantom. 第65回日本循環器学会,2001,3,京都.
12. Hashimoto I., Rusk R. A., Li X., Mori Y., Mack G., Lee J. S., Wanikun S., Sahn D. J. : Improved accuracy for determination of endocardial borders and cavity volumes with second harmonic echo in real-time 3D echocardiography: In-Vitro studies. 50th American College of Cardiology,2001,3,Orland,USA.
13. Hashimoto I., Davies C. H., Li X., Lee J. S., Ichida F., Miyawaki T., and Sahn D. J. : The angle dependency of strain rate imaging compared to B-mode strain measurements: studies in a physiologic myocardial model. 50th American College of Cardiology,2001,3,Orland,USA.
14. 橋本郁夫、市田蕗子、宮脇利男、David J. Sahn：バルーンモデルを用いた３次元心エコーの左室機能評価における精度の検討。第12回日本心エコー図学会、2001,4,東京.
15. 橋本郁夫、市田蕗子、宮脇利男、David J. Sahn：バルーンモデルを用いたStrain Rate Imagingの左室側壁での解析。第12回日本心エコー図学会、2001,4,東京.
16. 足立雄一：シンポジウム「小児気道アレルギーの発症要因とearly intervention　環境要因とその対策　アレルゲン（吸入・食物）」。第４回小児気道アレルギー研究会、2001,4,名古屋.
17. Hashimoto I., Ichida,F., Miyawaki T., Stetten G., von Ramm O., Jones M., Panza J.A., Sachdev V., and Sahn D.J. : Accuracy of real-time three-dimensional echocardiography for determining left ventricular volumes and ejection fractions: a physiologic balloon model and experimental animal model with sonomicrometry measurements of LV volumes.The 3rd world congress of pediatric cardiology and cardiac surgery,2001,5,Toronto,Canada.
18. Hirono K., Yu X., Ichida F., Chen R., Uese K., Hamamichi Y., Hashimoto I., Tsubata S., Terai M., and Miyawaki T.: Nitric oxide contributes to the progression of coronary artery lesions in acute Kawasaki disease. The 3rd world cogress of pediatric cardiology and cardiac surgery,2001,5,Toronto,Canada.
19. Hirose Y., Ichida F.: A study of how pro-fessionals and mothers recognize the needs of children with congenital heart disease. The 3rd world cogress of pediatric cardiology and cardiac surgery,2001,5,Toronto,Canada.
20. Watanabe S., Yu X., Hashimoto I., Ichida F., Chen R., Hirono K., Hamamichi Y., Uese K., Tsubata S., Miyawaki T. , Seto H., and Sahn D.J. : Dipyridamole stress ultrasonic myocardial tissue characterization in patients with Kawasaki disease. The 3rd world cogress of pediatric cardiology and cardiac surgery,2001,5,Toronto,Canada.
21. Ichida F. , Haneda N., Bowles K.R., Tsubata S., Uese K., Hirono K., Hamamichi Y., Hashimoto I., Miyawaki T., and Towbin, J.A. : α-Dystrobrevin mutations in nonisolated left ventricular noncompaction and evidence for genetic heterogeneity. The 3rd world cogress of pediatric cardiology and cardiac surgery,2001,5,Toronto,Canada.
22. 横田孝之、足立陽子、岡部美恵、板澤寿子、尾上洋一、足立雄一、宮脇利男、村上巧啓：気管支喘息児におけるβ刺激剤に対する反応性の検討〜治療ならびに気道過敏性との関係について〜第13回日本アレルギー学会春季臨床大会,2001,5,横浜.
23. 板澤寿子、岡部美恵、足立陽子、足立雄一、宮脇利男：栄養補助食品開始後に発症した食物依存性運動誘発性アナフィラキシーの１例。第13回日本アレルギー学会春季臨床大会,2001,5,横浜.
24. 浜道美紀、山元純子、尾上洋一、足立雄一、宮脇利男、洲崎　健、栗原真紀子：プロタノール持続吸入中にBurugada症候群様の心電図異常を来した気管支喘息の一例。第13回日本アレルギー学会春季臨床大会,2001,5,横浜.
25. 市田蕗子、羽根田紀幸、津幡眞一、廣野恵一、渡辺綾佳、上勢敬一郎、浜道裕二、橋本郁夫、宮脇利男、ジェフリータウビン：心筋緻密化障害における新しいα-Dystrobrevin 遺伝子異常。第104回日本小児科学会,2001,5,和歌山.
26. Wang Y., Kanegane H., Miyawaki T., and Ozden S.：A novel Igα gene mutation in a Turkish patient with B cell-deficient agammaglobuli-nemia. 第104回日本小児科学会,2001,5,和歌山.
27. Chen R., Yu X., Ichida F., Hirono K., Uese K., Hamamichi Y., Hashimoto I., Terai M., and Miyawaki T.：Nitric oxide contributes to the progression of coronary artery lesions in acute Kawasaki disease. 第104回日本小児科学会,2001,5,和歌山.
28. 本郷和久、影山隆司、田仲千秋、松沢純子、山谷美和、八木信一、宮脇利男、内藤悦雄：ジクロロ酢酸およびvit.B1投与後に臨床症状および画像所見の改善がみられたLeigh脳症の一例。第33回日本小児神経学会,2001,6,岡山.
29. 影山隆司、田仲千秋、松沢純子、本郷和久、山谷美和、八木信一、宮脇利男：有熱時痙攣重積で発症した2脳炎の一例。第33回日本小児神経学会,2001,6,岡山.
30. 八木信一、田仲千秋、松沢純子、本郷和久、山谷美和、宮脇利男、小西　徹：Hallervorden-Spatz syndromeの姉、弟例。第33回日本小児神経学会,2001,6,岡山.
31. 二谷　武、八木信一、種市尋宙、宮脇利男、米田　哲、佐々木泰、斉藤　滋、久保道也、桑山直也、浜田秀夫、遠藤俊郎、中林玄一、住田　亮、嶋　大二郎：コイル塞栓術により心不全の改善が得られた先天性頭蓋内動静脈瘻の新生児例。第７回日本小児科学会富山地方会,2001,7,高岡.
32. 二谷　武、東山弘幸、佐々木　泰、横山裕司、八木信一、今村博明、齋藤　滋、宮脇利男：17番染色体腕間逆位によるMiller-Dieker症候群の家族内発生例。第37回日本新生児学会,2001,7,横浜.
33. Kanegane H. , Sumazaki R., Shinozaki K., Matsukura H., Kimura H., and Miyawaki T.：Clinical and mutational characterization of X-linked lymphoproliferative syndrome in Japan. The 21th International Symposium of the Sapporo cancer seminar foundation Epistein-Barr virus and human cancer,2001,7,Sapporo.
34. 松倉裕喜、大月哲夫、淵沢竜也、宮脇利男：尋常性魚鱗癬症をともなったステロイド抵抗性ネフローゼ症候群の一例。第45回中部日本糸球体腎炎談話会,2001,7,名古屋.
35. 市田蕗子、羽根田紀幸、津幡真一、広野恵一、上勢敬一郎、濱道裕二、橋本郁夫、宮脇利男、ジェフリー タウビン：心筋緻密化障害における新しいα-Dystrobrevin遺伝子変異。第37回日本小児循環器学会,2001,7,静岡.
36. 市田蕗子、羽根田紀幸、 津幡真一、広野恵一、渡辺綾佳、上勢敬一郎、濱道裕二、橋本郁夫、宮脇利男、ジェフリー・タウビン：心筋緻密化障害の遺伝子検索。第37回日本小児循環器学会,2001,7,静岡.
37. 橋本郁夫、浜道裕二、上勢敬一郎、市田蕗子、宮脇利男、島津親志、大嶋義博、三崎拓郎：心房中隔欠損症における肺体血流比の心エコーによる推定心房中隔欠損孔サイズと僧帽弁輪サイズによる検討。第37回日本小児循環器学会,2001,7, 静岡.
38. 尾上洋一、足立雄一、板澤寿子、橋本郁夫、市田蕗子、宮脇利男、辰巳貴美子、大内秀雄、小野安生、八木原俊克：Fontan術後5年で発症した plastic bronchitisの1男児例。第37回日本小児循環器学会,2001,7, 静岡.
39. 広野恵一、Chen Rui、上勢敬一郎、濱道裕二、渡辺綾佳、橋本郁夫、市田蕗子、宮脇利男、寺井勝：川崎病急性期における流血中血管内皮細胞でのiNOS発現の意義。第37回日本小児循環器学会,2001,7, 静岡.
40. 浜道裕二、渡辺綾佳、廣野恵一、上勢敬一郎、橋本郁夫、津幡眞一、市田蕗子、宮脇利男：発症時期による心筋緻密化障害の臨床像の検討。第37回日本小児循環器学会,2001,7, 静岡.
41. 渡辺綾佳、羽根田紀幸、廣野恵一、上勢敬一郎、浜道裕二、橋本郁夫、津幡眞一、市田蕗子、宮脇利男：心奇形に合併した心筋緻密化障害の臨床像の検討。第37回日本小児循環器学会,2001,7,静岡.
42. Chen R., Hirono K., Yu X., Ichida F., Uese K., Hamamichi Y., Hashimoto I., Tsubata S., Terai M., and Miyawaki T.：Nitric oxide contributes to the progression of coronary artery lesions in acute Kawasaki disease. 第37回日本小児循環器学会,2001,7, 静岡.
43. 樋口　収、淵澤竜也、足立雄一、宮脇利男、宮原佐弥、原　祐郁、三崎拓郎、渡辺綾佳、篠崎健太郎：繰り返す肺炎を契機に診断された肺分画症の一例。第７回日本小児科学会富山地方会,2001,7,高岡.
44. 東山弘幸、窪田博道、小西道雄、今村博明、�活苣ｳ春、野澤　寛、北川清秀、種市尋宙、野村恵子、金兼弘和、宮脇利男、廣川慎一朗、吉田礼子：腹痛を契機に見つかったBurkittリンパ腫の一例。第７回日本小児科学会富山地方会,2001,7,高岡.
45. 野村恵子、金兼弘和、宮脇利男、井上祐靖、矢部みはる：非血縁者間同種骨髄移植を施行したFanconi貧血の一例。第 回造血幹細胞移植懇話会,2001,7, .
46. 淵澤竜也、樋口　収、本郷和久、足立雄一、宮脇利男、森尻悠一郎：鼻マスクによるNIPPVで睡眠時無呼吸がコントロール可能となった非福山型筋ジストロフィーの一例。第37回中部日本小児科学会,2001,8,金沢.
47. 種市尋宙、伊藤靖典、中林玄一、本郷和久、八木信一、宮脇利男：新生児期から部分発作が頻発した難治性てんかんの一例第37回中部日本小児科学会,2001,8,金沢.
48. 金兼弘和、野村恵子、笠原善仁、岡村　純、本郷輝明、矢部みはる、小島勢二、宮脇利男：Dyskeratosis congenitaにおけるDKC1遺伝子解析。第43回日本小児血液学会,2001,9,北九州.
49. 野村恵子、金兼弘和、宮　一志、吉田　喬、矢ヶ崎史治、宮脇利男：好酸球増多を伴ったf(5;12)(q31;p12)の染色体異常を持つAMLM2再発例。第43回日本小児血液学会,2001,9,北九州.
50. 種市尋宙、家城亜紀子、野村恵子、金兼弘和、宮脇利男、沼倉周彦、早坂　清：ALLに対するvincristine投与により顕性化したCharcot-Marie-Tooth病(1A型)の一例。第43回日本小児血液学会,2001,9,北九州.
51. 市田蕗子：先天性心疾患の診断と治療〜胎児診断から新生児早期治療に向けて〜。平成13年度日本産科婦人科学会富山地方会シンポジウム,2001,9,富山.
52. 村上巧啓、浜道美紀、津幡眞一、本間一正、浜道裕二、足立雄一、京谷征三：治療中断により大発作をおこした思春期喘息の双子例．第４回富山小児喘息アレルギー研究会,2001,9,富山.
53. 種市尋宙、板沢寿子、松沢純子、本郷和久、山谷美和、足立雄一、宮脇利男、八木信一、泉　紀子、米田　哲、小川次郎、二谷　武：ガンシクロビルが有効であった症候性先天性サイトメガロウィルス感染症の一例。第40回日本小児神経学会北陸地方会,2001,9,金沢.
54. 松倉裕喜、淵沢竜也、大月哲夫、宮脇利男：下肢の紫斑をともなった溶連菌感染症後急性糸球体腎炎。第９回中部日本小児腎臓病研究会,2001,9,富山.
55. Yu X., Ichida F., Hirono K., Chen R., Uese K., Hamamichi Y., Hashimoto I., Tsubata S. , Terai M., and Miyawaki T.: Nitric oxide contributes to the progression of coronary artery lesions in acute Kawasaki disease. The 23rd International Congress of Pediatrics,2001,9,Beijing,China.
56. 金兼弘和、宮脇利男：リンパ増殖症候群。平成13年度第1回原発性免疫不全症候群調査研究班班会議,2001,9,松本.
57. 松野正知、伊東道夫、吉住　昭、足立雄一、五十嵐隆夫：小児気管支喘息寛解例の臨床検討-治療中止後の経過と気道過敏性の推移について第51回日本アレルギー学会,2001,10,福岡.
58. 岡部美恵、浜道美紀、板沢寿子、山元純子、尾上洋一、足立雄一、宮脇利男：末梢血Ｔ細胞におけるCCR7発現の年齢的推移とその機能に関する検討。第51回日本アレルギー学会,2001,10,福岡.
59. 板澤寿子、中林玄一、淵澤竜也、横田孝之、尾上洋一、足立陽子、足立雄一、宮脇利男、村上巧啓：末梢血単球におけるIL-12産生能とIL-10産生能との関係。第51回日本アレルギー学会,2001,10,福岡.
60. 種市尋宙、大月哲夫、東山弘幸、板澤寿子、島津親志、大嶋義博、足立雄一、宮脇利男：当初RSウイルスによる細気管支炎と考えられた血管輪の２か月女児例。第34回日本小児呼吸器疾患学会,2001,10,福島.
61. 淵澤竜也、影山隆司、野村恵子、金兼弘和、宮原佐弥、原　祐郁、足立雄一、宮脇利男：術前に肺膿瘍と診断されていたinflammatory myo-fibroblastic tumorの１男児例。第34回日本小児呼吸器疾患学会,2001,10,福島.
62. 足立陽子、横田孝之、浜道美紀、岡部美恵、板澤寿子、尾上洋一、足立雄一、宮脇利男、村上巧啓：気管支喘息児におけるβ刺激薬吸入に対する反応性の検討　-経時的測定による患者指導への応用について-。第38回日本小児アレルギー学会,2001,10,小倉.
63. 板澤寿子、中林玄一、淵澤竜也、山元純子、尾上洋一、足立陽子、足立雄一、宮脇利男、井上寿茂：フルチカゾン吸入開始後に顕在化したChurg-Strauss 症候群と考えられる1男児例．第38回日本小児アレルギー学会,2001,10,小倉.
64. 二谷　武、八木信一、家城亜紀子、市田蕗子、宮脇利男、島津親志、大嶋義博、津川　力、徳山普子、米田　哲、斉藤　滋：気管内ステント留置により呼吸状態の改善が得られた左主気管狭窄症の一例。第15回北陸未熟児新生児研究会,2001,10,金沢.
65. 二谷　武、八木信一、宮脇利男、佐々木　泰、斉藤　滋：Ｘ染色体長腕部分過剰を伴った６番染色体短腕部分欠失の男児例。第22回北陸先天異常研究会,2001,11,富山.
66. 野村恵子、金兼弘和、二谷　武、宮脇利男：Ｘ連鎖無γグロブリン血症におけるγグロブリン置換療法。IVIGトヤマフォーラム,2001,11,富山.
67. Hashimoto I., Davies C. H., Lee J.S., Ichida F., Miyawaki T., and Sahn D. J. : Improved detection of modeled old myocardial infarction using strain rate imaging in comparison to tissue doppler: In vitro studies using a "calibrated" myocardial phantom which mimics tethering. The 74rd scientific sessions of american heart association, 2001,11,Anaheim,USA.
68. 野村恵子、金兼弘和、宮脇利男：Ｘ連鎖無γグロブリン血症におけるγグロブリン置換療法。第33回日本小児感染症学会,2001,11,宇部.
69. 金兼弘和、王　悦、野村恵子、宮脇利男、野々山恵章：ブラジルにおける先天性免疫不全症の診断。第33回日本小児感染症学会,2001,11,宇部.
70. 金兼弘和：シンポジウム「X-linked lympho-proliferative syndrome」第29回日本臨床免疫学会,2001,12,大阪.
71. Wang Y., Nomura K., Futatani T., Kanegane H., and Miyawaki T. : A novel Igα(CD79a) gene mutation in a Turkish patient with B cell deficient agammaglobulinemia. 第29回日本臨床免疫学会,2001,12,大阪.
72. 野村恵子、二谷　武、金兼弘和、宮脇利男：Ｘ連鎖無γグロブリン血症におけるγグロブリン置換療法。第29回日本臨床免疫学会,2001,12,大阪.
73. 二谷　武、金兼弘和、宮脇利男、渡辺千晶、Ochs Hans、馬場義裕、塚田　聡：血小板におけるブルトン型チロシンキナーゼの発現とその患者・保因者診断への応用。第31回日本免疫学会,2001,12,大阪.
74. 二谷　武、八木信一、小川次郎、種市尋宙、宮脇利男、米田　哲、佐々木泰、斉藤　滋：コイル塞栓術により救命し得た先天性頭蓋内動静脈瘻の一例。第46回日本未熟児新生児学会,2001,12,横浜.
75. 種市尋宙、小川次郎、米田　哲、二谷　武、八木信一、斉藤　滋、板沢寿子、宮脇利男：先天性サイトメガロ感染症におけるMxA蛋白発現の経時的測定とその意義。第46回日本未熟児新生児学会,2001,12,横浜.
76. 足立陽子、浜道美紀、岡部美恵、板澤寿子、足立雄一、宮脇利男、村上巧啓：気管支喘息児におけるβ刺激薬吸入に対する反応性の検討　-経時的測定による患者指導への応用について-。富山喘息研究会,2001,12,富山.
77. 板澤寿子、中林玄一、淵澤竜也、浜道美紀、尾上洋一、足立雄一、宮脇利男、村上巧啓：新生児におけるIL-12産生能低下とIL-10ならびにIL-18産生能との関係．第28回北陸アレルギー懇話会,2001,12,金沢.

2000年

1. 市田蕗子：心内膜線維弾性症。「今日の循環器疾患治療指針、第2版」細田瑳一他編、医学書院,2000.
2. 市田蕗子：先天性心疾患。「わかりやすい内科学改訂第2版」井村裕夫他編,分光堂,東京,2000.

1. Uese K., Hagiwara N., Miyawaki T., and Kasanuki H. : Properties of the transient outward current in sino-atrial node cells. J Mol Cell Cardiol 31 : 1975-1984,1999.
2. Kanegane H., Nomura K., Miyawaki T., Sasahara Y., Kawai S., Tsuchiya S., Murakami G., Futatani T., and Ochs HD. : X-linked thrombocytopenia identified by flow cytometric demonstration of defective Wiskott-Aldrich syndrome protein in lymphocytes. Blood 95 : 1110-1111,2000.
3. Kanegane H., Tsukada S., Iwata T., Futatani T., Nomura K., Yamamoto J., Yoshida T., Agematsu K., Komiyama A., and Miyawaki T.: Detection of Bruton's tyrosine kinase mutations in hypogammaglobulinaemic males registered as common variable immunodeficiency (CVID) in the Japanese Immunodeficiency Registry. Clin. Exp. Immunol.120 : 512-517 ,2000.
4. Nomura K., Kanegane H., Karasuyama H., Tsukada S., Agematsu K., Murakami G., Sakazume S., Sako M., Tanaka R., Kuniya Y., Komeno T., Ishihara S., Hayashi K., Kishimoto T., and Miyawaki T.: The genetic defect in human X-linked agammaglobulinemia impedes a maturational evolution of pro-B cells into later stage of pre-B cells in B cell differentiation pathway. Blood 96 : 610-617,2000.
5. Tsubata S., Bowles KR., Vatta M., Zintz C., Titus J., Muhonen L., Bowles NE., and Towbin JA. : Mutations in the human delta-sarcoglycan gene in familial and sporadic dilated cardio-myopathy. J Clin Invest. 106 : 655-662,2000.
6. Yamamoto J., Adachi Y., Onoue Y., Kanegane H., Miyawaki T., Toyoda M., Seki T., and Morohashi M. : CD30 expression on circulating memory CD4+ T cells as a Th2-dominated situation in patients with atopic dermatitis. Allergy 55 : 1011-1018,2000.
7. Yamamoto J., Adachi Y., Onoue Y., Adachi Y.S., Okabe Y., Itazawa T., Toyoda M., Seki T., Morohashi M,. Matsushima K., and Miyawaki T.: Differential expression of the chemokine receptors by the Thl - and Th2-type effector populations within circulating CD4+ T cells . J Leuk. Biol. 68 : 568-574,2000.
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9. Striz I., Mio T., Adachi Y., Romberger D. J., Rennard S. I.: Th2-type cytokines modulate IL-6 release by human bronchial epithelial cells. Immunol. Letters 70:83-88;1999.
10. Yamaguchi T., Murakami A., Fukahara K., Ueda T., Ichida F., Miyawaki T., and Misaki T. : Changes in T-cell receptor subsets after cardiac surgery in children.　Surg Today. 30 : 875-878,2000.
11. Tsunoda S., Kawano M., Koni I., Kasahara Y., Yachie A., Miyawaki T., and Seki H. : Diminished expression of CD59 on activated CD8+ T Cells undergoing apoptosis in systemic lupus erythematosus and Sjgren's syndrome. Scand. J. Immunol. 51 : 293 -299,2000.
12. Honda K., Kanegane H., Eguchi M., Kimura H., Morishima T., Masaki K., Tosato G., Miyawaki T., and Ishii E. : Large deletion of the X-linked lymphoproliferative disease gene detected by fluorescence in situ hybridization. Am. J. Hematol. 64: 128-132, 2000.
13. Uozaki Y., Murakami A., Yanagi K., Ichida F., Hashimoto I., and Misaki T. : Total anomalous pulmonary venous connection with bronchogenic cyst in neonatal period. Jpn J Thorac Cardiovasc Surg. 48 : 583-585,2000.
14. Bowles KR., Abraham SE., Brugada R., Zintz C., Comeaux J., Sorajja D., Tsubata S., Li H., Brandon L., Gibbs RA., Scherer SE., Bowles NE., and Towbin JA. : Construction of a highresolution physical map of the chromosome 10q22-q23 dilated cardiomyopathy locus and analysis of candidate genes. Genomics. 67 : 109-27,2000.
15. Striz I., Mio T., Adachi Y., Carnevali S., Romberger D. J., Rennard S. I.: Effects of interferons alpha and gamma on cytokine production and phenotypic pattern of human bronchial epithelial cells. Int. J. Immuno-pharmaco. 22:573-587;2000.
16. Miura M., Yachie A., Hashimoto I., Okabe T., Murata N., Fukuda A., and Koizumi S. : Coexistence of lymphoblastic and monoblastic populations with identical mixed lineage leukemia gene rearrangements and shared immunoglobulin heavy chain rearrangements in leukemia developed in utero. J. Pediatr. Hematol Oncol. 22 : 81-85,2000.
17. 金兼弘和、野村恵子、宮脇利男：Ｘ連鎖無ガンマグロブリン血症における好中球減少。日本小児感染免疫　12：107-111, 2000.
18. 山谷美和、小西　徹、松沢純子、本郷和久、八木信一：てんかん治療中止例における再発特徴ー年齢因子の関与についてー。脳と発達　32：15-20,2000.
19. 横田孝之、足立雄一、村上巧啓、松野正知、五十嵐隆夫、尾上洋一、足立陽子、山元純子、岡部美恵、板澤寿子、宮脇利男：小児気管支喘息患者家庭における電動式ネブライザーを用いた発作時β刺激剤吸入の実態調査．日本小児アレルギー学会誌　14:212-218;2000.

1. Hamamichi Y., Okada E., and Ichida F.: Anomalous origin of the left main coronary artery from non-facing sinus of valsalva associated with sudden death in a young athlete. Cardiol Young 10 : 147-149,2000.
2. Shinomiya N., Kanegane H., Watanabe A., Yamaguchi Y., Fuitatani T., and Miyawaki T.: Point mutation in intron 11 of Brutons's tyrosine kinase in atypical X-linked agamma-globulinemia. Pediatr Int. 42 : 689-692,2000.
3. Ichida F.: Anomalous origin of the left main coronary artery from non-facing sinus of valsalva associated with sudden death in a young athlete. Cardiol. Young. 10 : 669,2000.
4. 吉田丈俊、金兼弘和、足立陽子、宮脇利男：大泉門開大を契機に見つかった鎖骨頭蓋異形成症。小児科　41：2061-2062,2000.
5. 古屋孝子、堀田智仙、菅沼　隆、平木雅久、崎山幸雄、金兼弘和、宮脇利男：Ｘ連鎖無γグロブリン血症の１例。臨床小児医学　47：175-178,1999.

1. 宮脇利男、金兼弘和、二谷　武：Ｂ細胞初期分化障害としての無ガンマグロブリン血症。日本臨床免疫学会誌　23：435-444,2000.
2. 足立雄一、山元純子、宮脇利男：末梢血Ｔ細胞サブセットにおける細胞内サイトカイン測定の臨床的意義。CYTOMETRY RESEARCH 10：9-16,2000.
3. 足立雄一、山元純子、宮脇利男：ヒト末梢血ヘルパーＴ細胞上のケモカインレセプター発現。臨床免疫　34：302-308, 2000.
4. 足立雄一：思春期喘息とβ2刺激剤MDI。アレルギーの臨床　20：934-934,2000.
5. 八木信一、本郷和久、小西　徹、宮脇利男：小児の集中治療ーけいれん重積。　小児内科　32：161-168,2000.
6. 金兼弘和、宮脇利男：免疫症候群〜その他の免疫疾患を含めて〜Ｘ連鎖無γグロブリン血症。日本臨床領域別症候群シリーズNo.32 59-62,2000.
7. 金兼弘和、宮脇利男：免疫症候群〜その他の免疫疾患を含めて〜常染色体性劣性型無γグロブリン血症。日本臨床　領域別症候群シリーズNo.32 63-65,2000.
8. 齋藤万里子、金兼弘和、宮脇利男：免疫症候群〜その他の免疫疾患を含めて〜成長ホルモン欠損を伴う伴性型低γグロブリン血症。日本臨床　領域別症候群シリーズNo.32 69-71,2000.
9. 金兼弘和、篠崎健太郎、宮脇利男、須磨崎　亮：Ｘ連鎖リンパ増殖症候群の病因・病態と治療。小児内科　32：2024-2026 ,2000.
10. 野村恵子、金兼弘和、宮脇利男：神経症候群〜その他の神経疾患を含めて〜Langerhans細胞組織球症。日本臨床別冊　領域別症候群シリーズ 30 : 369-373,2000.
11. 野村恵子、金兼弘和、宮脇利男：伴性無ガンマグロブリン血症の病因・病態と治療。小児内科32：1992-1995 ,2000.
12. 足立陽子、足立雄一：アトピー性皮膚炎乳幼児における気管支喘息発症の予防。喘息 13：43-48 ,2000.
13. 松沢純子、小西　徹、本郷和久、村上美也子、山谷美和、八木信一、宮脇利男：熱性けいれんプラスをもつ全般てんかん家系について。小児科臨床　53：23- 27,2000.
14. 齋藤　滋、宮脇利男：臍帯血の分子生物学・免疫担当細胞。血液・免疫・腫瘍 5 : 257-263,2000.
15. 須磨崎　亮、小林千恵、伊本夏樹、松井　陽、金兼弘和、宮脇利男：XLP：EBウイルスに特異的な免疫不全症。組織培養工学 26：239-242,2000.

1. 種市尋宙、吉田　喬、野村恵子、金兼弘和、宮脇利男：同種骨髄移植を施行したKi-1 lymphoma再発例。第４回血液疾患とサイトカイン研究会,2000,1,金沢.
2. Adachi Y., Onoue Y., Yamamoto J., Adachi Y.S., Seki D., Toyoda M., Morohashi M., Matsushima K., and Miyawaki T.: Selective Expression of CD30 and CCR4, but not CCR3 on Circulating CD4+ Cells as a Marker for Th2-type. AAAI,2000,2,
3. 上勢敬一郎、栗原真紀子、津幡眞一、足立雄一、市田蕗子、宮脇利男、 宇於崎泰弘：気管支軟化症を合併し著明な肺高血圧を合併した心室中隔欠損の一例。第19回北陸小児循環器懇話会,2000,2,金沢.
4. 濱道裕二、西田巳香、岡部　敬、三浦正義、野崎紀子、千鳥哲也、市田蕗子：胎児期より上室性頻拍を呈し治療に難渋した一例。第６回日本胎児心臓病研究会,2000,2,神奈川.
5. 栗原真紀子、渡辺綾佳、上勢敬一郎、津幡眞一、足立雄一、市田蕗子、宮脇利男、宇於崎泰弘：気管支軟化症を合併し著明な肺高血圧を合併した心室中隔欠損の一例。第6回小児肺循環研究会,2000,2,東京.
6. 山元純子、足立雄一、尾上洋一、豊田雅彦、関　太輔、諸橋正昭、宮脇利男：アトピー性皮膚炎患者末梢血T細胞におけるケモカイン・レセプター発現について。第21回富山免疫アレルギー研究会,2000,2,富山．
7. 八木信一、小西　徹、渡辺綾佳、松沢純子、本郷和久、山谷美和、宮脇利男、山元純子、洲崎　健：胎児水腫を呈したリソソ-ム病の男児例。第37回日本小児神経学会北陸地方会,2000,2,金沢.
8. 足立陽子、足立雄一、尾上洋一、村上巧啓：小児におけるネコアレルギーの臨床。第10回湯田上カンファレンス喘息アレルギー研究会,2000,2,新潟．
9. Hashimoto I., Mori Y., Xiaokui L., Suthep W., Rosemary A R., and D. J. Sahn. : Strain rate imaging : An in vitro validation study using a physiologic balloon model mimicking the Left ventricle. American College of Cardiology 49th Annual Scientific Session,2000,3,California.
10. 渡辺綾佳、吉田丈俊、金兼弘和、八木信一、宮脇利男、田中直子、木村　宏：ガンシクロビル投与を行った先天性サイトメガロウイルス感染症の一例。第268回日本小児科学会北陸地方会,2000,3,金沢.
11. 松野正知、伊東道夫、足立雄一、五十嵐隆夫：長期間無発作で経過している気管支喘息児の気道過敏性および呼吸機能の推移についての検討。第36回気道過敏性研究会,2000,3,東京．
12. 八木信一、小西　徹、松沢純子、本郷和久、山谷美和、宮脇利男：溺水後に点頭てんかんを発症した一例。第24回北陸てんかん懇話会,2000,3,金沢.
13. 本郷和久、小西　徹、松沢純子、山谷美和、八木信一、宮脇利男：症候性全般てんかん。第24回北陸てんかん懇話会,2000,3,金沢.
14. 足立雄一、尾上洋一、山元純子、足立陽子、宮脇利男：アトピー性皮膚炎末梢血サブセットでのケモカインレセプター発現の臨床的意義。第103回日本小児科学会,2000,4,和歌山.
15. 金兼弘和、須磨崎亮、篠崎健太郎、松倉裕喜、松井　陽、倭　和美、江口真理子、本田景子、石井榮一、宮脇利男：Ｘ連鎖リンパ増殖疾患におけるＳＡＰ遺伝子異常。第103回日本小児科学会,2000,4,和歌山.
16. 野村恵子、金兼弘和、上松一永、小宮山淳、宮脇利男：Ｘ連鎖無γ-グロブリン血症における骨髄Ｂ前駆細胞の解析。第103回日本小児科学会,2000,4,和歌山.
17. 吉田丈俊、金兼弘和、宮脇利男、今野昭宏：鎖骨・頭蓋異形成症におけるCBFA1変異。第103回日本小児科学会,2000,4,和歌山.
18. 于　憲一、橋本郁夫、市田蕗子、上勢敬一郎、濱道裕二、津幡眞一、宮脇利男：ジピリダモール負荷Integrated Backscatterによる川崎病後心筋虚血の診断。　第103回日本小児科学会,2000,4,和歌山.
19. 足立雄一、山元純子、岡部美恵、尾上洋一、松島綱治、宮脇利男：末梢血Ｔ細胞におけるTh2マーカーとしてのケモカインレセプター- CCR3とCCR4について -。第12回日本アレルギー学会春季臨床大会,2000,4,福岡.
20. 松野正知、伊東道夫、足立雄一、吉住　昭：イソプロテレノール持続吸入療法の臨床的検討　- dl 体と l 体の比較検討 -。第12回日本アレルギー学会春季臨床大会,2000,4,福岡.
21. 板澤寿子、村上巧啓、横田孝之、尾上洋一、足立雄一、宮脇利男：小児気管支喘息発作におけるウイルス感染の関与の季節的変動　-MxA蛋白を指標として-。第12回日本アレルギー学会春季臨床大会,2000,4,福岡.
22. 足立陽子、岡部美恵、板沢寿子、足立雄一、宮脇利男：アトピー性皮膚炎乳幼児の喘息への移行とネコならびに食物アレルギーの関係。第37回富山県小児保健学会,2000,4,富山．
23. 篠崎健太郎、金兼弘和、松倉裕喜、宮脇利男、須磨崎亮：Ｘ連鎖リンパ増殖疾患の簡易診断法の開発。第10回EBウィルス研究会,2000,5,東京.
24. 野村恵子、金兼弘和、宮　一志、宮脇利男、星野　洋、木村　宏、木村暢宏、大島孝一：同種末梢血幹細胞移植を行ったEBウィルス関連γδ-T細胞リンパ腫の一例。第10回EBウィルス研究会,2000,5,東京.
25. Kanegane H., Futatani T., Nomura K., and Miyawaki T. : Genetic analysis of X-linked agammaglobulinemia identified by flow cytometricanalysis in unrelated 65 Japanese families. The 7th international workshop and conference on human leucocyte differentation antigens.,2000,6,Harrogate,U.K.
26. Nomura K., Kanegane H., Karasuyama H., and Miyawaki T.: Genetic defect in human X-linked agammaglobulinemia impedes the maturational evolution of pro-B cells into later stage of pre-B cells in the B cell differentiation pathway. The 7th international workshop and conference on human leucocyte differentation antigens.,2000,6,Harrogate,U.K.
27. 野村恵子、金兼弘和、宮脇利男、渡辺綾佳、中林玄一、村上巧啓、本間一正、矢部みはる：血小板減少を契機に見つかったFanconi貧血の一例。第269回日本小児科学会北陸地方会,2000,6,金沢.
28. 松倉裕喜、尾上洋一、宮脇利男：シクロフォスアミド・パルス療法が有効であったループス腎炎の一例。第35回日本小児科学会腎臓病学会,2000,6,福岡.
29. 本郷和久、松沢純子、山谷美和、八木信一、宮脇利男、小西　徹：発作性運動誘発性舞踏アテト-ゼに神経調節性失神を合併した1例。第42回日本小児神経学会,2000,6,大阪.
30. 松沢純子、小西　徹、本郷和久、山谷美和、八木信一：健常児脳のにおける灰白質および白質体積の年齢的変化。第42回日本小児神経学会,2000,6,大阪.
31. 野村恵子、金兼弘和、宮脇利男、宮　一志：同種末梢血幹細胞移植を行ったEBウィルス関連γδ-T細胞リンパ腫の一例。第５回富山造血幹細胞移植懇話会,2000,6,富山.
32. 橋本郁夫、市田蕗子、宮脇利男, D.J. Sahn.：Tissue Doppler エコー法のDoppler Angle依存性の検討。第7回北陸循環器超音波研究会,2000,6,金沢.
33. 于　憲一、橋本郁夫、市田蕗子、濱道裕二、上勢敬一郎、津幡眞一、宮脇利男、D. J. Sahn、瀬戸　光：Tissue Doppler エコー法のDoppler Angle依存性の検討。第7回北陸循環器超音波研究会,2000,6,金沢.
34. Kanegane H., Yoshida T.,and Miyawaki T.: Clinical and genetic analysis of cleidocranial dysplasia in Japan. International workshop on the runt-domain transcription factors,2000,7,Kyoto.
35. 栗原真紀子、洲崎　健、濱道美紀、足立雄一：特発性肺ヘモジデローシスの１男児例．第５回日本小児科学会富山地方会,2000,7,富山.
36. 于　憲一、広野恵一、濱道裕二、上勢敬一郎、橋本郁夫、津幡眞一、市田蕗子、宮脇利男：川崎病急性期における単球でのVEGFとiNOS発現の意義。第36回日本小児循環器学会,2000,7,鹿児島.
37. 濱道裕二、広野恵一、上勢敬一郎、橋本郁夫、津幡眞一、市田蕗子、宮脇利男：本邦におけるIsolated noncompaction of ventricular myo-cardiumの追跡調査。第36回日本小児循環器学会,2000,7,鹿児島.
38. 市田蕗子、津幡眞一、上勢敬一郎、濱道裕二、橋本郁夫、宮脇利男、J A. Towbin：心筋緻密化障害の遺伝子解析。第36回日本小児循環器学会,2000,7,鹿児島.
39. 上勢敬一郎、栗原真紀子、津幡眞一、市田蕗子、宮脇利男、藤木　明：運動時の失神発作にて発症した基礎疾患のない心房粗動の一例。第36回日本小児循環器学会,2000,7,鹿児島.
40. Kanegane H., Shinozaki K., Sumazaki R., Matsukura H., and Miyawaki T. : Genetic analysis of X-linked lymphoproliferative disease in Japan. 28th World congress of the international socity of hematology,2000,8,Toronto,Canada.
41. 小川次郎、濱道美紀、吉田丈俊、宮脇利男、佐々木　泰、廣野恵一、尾上洋一：Kasabach-Merritt症候群の一新生児例。第36回中部日本小児科学会,2000,8,名古屋.
42. 影山隆司、津幡眞一、野村恵子、金兼弘和、橋本郁夫、市田蕗子、窪田博道、宮脇利男：神経節芽腫寛解後遠隔期に増悪した晩期心機能障害の一例。第36回中部日本小児科学会,2000,8,名古屋.
43. 東山弘幸、種市尋宙、本郷和久、八木信一、宮脇利男：抗GM1b抗体陽性のギランバレー症候群の一例。第36回中部日本小児科学会,2000,8,名古屋.
44. 金兼弘和：イブニングセミナー「免疫監視機構の破錠とその対策〜先天性血液免疫異常症の診断の進歩」。第42回日本小児血液学会,2000,9,大阪.
45. 野村恵子、種市尋宙、金兼弘和、宮脇利男：抗代替軽鎖単クローン抗体を用いたＢ細胞性リンパ性白血病の細分類の試み。第42回日本小児血液学会,2000,9,大阪.
46. 種市尋宙、野村恵子、金兼弘和、宮脇利男：同種骨髄移植を施行したKi-1 lymphoma再発例。第42回日本小児血液学会,2000,9,大阪.
47. 本郷和久、松沢純子、山谷美和、八木信一、小西　徹、宮脇利男：熱性痙攣後に、後頭部棘徐波を示す良性てんかんを発症した症例の臨床的検討。第34回日本てんかん学会,2000,9,大阪.
48. 影山隆司、松沢純子、本郷和久、山谷美和、八木信一、宮脇利男、小西　徹：カルバマゼピンにより発疹、無顆粒球症、低γグロブリン血症を来した4歳女児例。第34回日本てんかん学会,2000,9,大阪.
49. 本郷和久、松沢純子、山谷美和、八木信一、宮脇利男、窪田博道：Leigh脳症の一例。第38回日本小児神経学会北陸地方会,2000,9,金沢.
50. 松倉裕喜、尾上洋一、宮脇利男：急性糸球体腎炎様の発症をした膜性増殖性腎炎の一例。第８回中部小児腎臓病研究会,2000,9,岐阜.
51. 津幡眞一、上勢敬一郎、濱道裕二、橋本郁夫、市田蕗子、宮脇利男、土肥善郎、宇於崎泰弘：卵円孔の閉鎖のため血管造影によるVSDの位置の確認に難渋したTGA(III)。第20回北陸小児循環器懇話会,2000,9,金沢.
52. 本郷和久、松沢純子、山谷美和、八木信一、宮脇利男、小西　徹：てんかんの経過中に言語障害をきたした女児例。第８回富山県小児臨床神経学研究会,2000,9,富山.
53. 八木信一、松沢純子、本郷和久、山谷美和、宮脇利男　小西　徹：チックと鑑別を要したてんかんの兄弟例。第８回富山県小児臨床神経学研究会,2000,9,富山.
54. 横田孝之、足立陽子、板澤寿子、岡部美恵、山元純子、尾上洋一、足立雄一、宮脇利男：外来での気管支喘息児に対する呼吸機能測定の有用性-β2刺激剤吸入に対する反応性の検討-。第３回富山小児喘息・アレルギー研究会,2000,9,富山．
55. 足立雄一：シンポジウム「アレルギー性疾患の病態と治療　喘息における気道上皮 -気道上皮とサイトカイン-」。第３回小児気道アレルギー研究会,2000,10,東京.
56. 松野正知、足立雄一、五十嵐隆夫：シンポジウム「アレルギー性疾患の病態と治療　喘息児の治療と管理 -気道過敏性とその改善- 」。第３回小児気道アレルギー研究会,2000,10,東京.
57. 二谷　武、小川次郎、影山隆司、齋藤万里子、宮脇利男、佐々木　泰：薬剤による二次性低アルドステロン症と考えられた新生児例。第14回北陸未熟児懇話会,2000,10,金沢.
58. Ichida F., Haneda N., Karla R.B., Tsubata S., Miyawaki T., Hua Li, Neil E. B., and J.A. Towbin. : α-Dystrobrevin mutations in nonisolated left ventricular noncompaction and evidence for genetic heterogeneity. The 73rd scientific sessions of American heart association,2000,11,New Orleans.
59. Hashimoto I., Gordon Mack, and D.J Sahn. : Strain rate imaging: an in vitro "Validation" study using a balloon model mimicking the left ventricle. The 73rd scientific sessions of American heart association,2000,11,New Orleans.
60. Xianyi Yu, Hashimoto I., Ichida F., Uese K., Hamamichi Y., Tsubata S., and Miyawaki T.: Dipyridamole Stress Ultrasonic Myocardial Tissue Characterization in Patients with History of Kawasaki Disease. The 73rd scientific sessions of American heart association,2000,11,New Orleans.
61. 家城亜紀子、野村恵子、金兼弘和、宮脇利男、酒井正利、齋藤　滋、井出口　裕：β-thalassemiaに対する出生前診断。第21回北陸先天異常研究会,2000,11,福井.
62. 金兼弘和、二谷　武、野村恵子、塚田　聡、宮脇利男：低ガンマグロブリン血症におけるBtk遺伝子変異：簡易診断と遺伝子解析。第30回日本免疫学会,2000,11,仙台.
63. 篠崎健太郎、金兼弘和、松倉裕喜、須磨崎　亮、宮脇利男：抗SAP単クローン抗体の作成とＸ連鎖リンパ増殖症候群の簡易診断。第30回日本免疫学会,2000,11,仙台.
64. 足立雄一、板澤寿子、岡部美恵、尾上洋一、足立陽子、村上巧啓、宮脇利男：院内・院外薬局における喘息患者に対する吸入指導の実態調査。第33回日本小児呼吸器疾患学会,2000,11,鹿児島.
65. 足立雄一：ランチョンセミナー「吸入療法の実際 -β刺激剤について-」。第37回日本小児アレルギー学会,2000,11,前橋.
66. 板澤寿子、岡部美恵、山元純子、尾上洋一、足立雄一、村上巧啓、宮脇利男：末梢血単球からのIL-12産生能　-年齢による差異について-。第37回日本小児アレルギー学会,2000,11,前橋.
67. 浜道裕二、西田巳香、岡部　敬、三浦正義、足立雄一、宮脇利男：早期のイソプロテレノール持続吸入療法により救命し得た意識障害を伴う喘息大発作（ニアミス）の１例。第37回日本小児アレルギー学会,2000,11,前橋.
68. 横田孝之、足立陽子、岡部美恵、板澤寿子、尾上洋一、足立雄一、宮脇利男：気管支喘息小児におけるβ刺激剤吸入に対する反応性の検討　-治療との関係について-。第37回日本小児アレルギー学会,2000,11,前橋.
69. 足立陽子、浜道美紀、尾上洋一、岩谷雅子、萱原昌子、足立雄一、村上巧啓、宮脇利男：アレルギー性疾患患児におけるネコ抗原除去指導の効果について。第37回日本小児アレルギー学会,2000,11,前橋.
70. 金兼弘和、王　悦、篠崎健太郎、宮脇利男、星野　洋、木村　宏：慢性活動性EBウィルス感染症におけるSAP/SH2D1A遺伝子解析。第32回日本小児感染症学会,2000,11,東京.
71. 大月哲夫、野村恵子、王　悦、金兼弘和、宮脇利男、栗原真紀子、洲崎　健、星野　洋、木村宏：EBウィルス初感染による血球貪食リンパ組織球増殖症の１例。第32回日本小児感染症学会,2000,11,東京.
72. 野村恵子、渡辺綾佳、吉田丈俊、金兼弘和、宮脇利男、田中直子、木村　宏：サイトメガロウィルス-DNAコピー数を経時的に観察しえた先天性サイトメガロウィルス感染症の１例。第32回日本小児感染症学会,2000,11,東京.
73. 渡辺綾佳、本郷和久、八木信一、宮脇利男：インフルエンザ感染に伴いBickerstaff型脳幹脳炎像を呈した急性散在性脳脊髄炎の女児例。第32回日本小児感染免疫学会,2000,11,東京.
74. 岡部美恵、足立雄一、山元純子、板澤寿子、宮脇利男、豊田雅彦、関　太輔、諸橋正昭、松島綱治：アトピー性皮膚炎末梢血Ｔ細胞におけるCLAとケモカインレセプター発現の関係。第50回日本アレルギー学会総会,2000,11,横浜.
75. 足立雄一、横田孝之、板澤寿子、岡部美恵、山元純子、尾上洋一、足立陽子、村上巧啓、宮脇利男：薬剤師による喘息患者吸入指導の実態調査。第50回日本アレルギー学会総会,2000,11,横浜.
76. 足立陽子、尾上洋一、足立雄一、村上巧啓、宮脇利男：アレルギー性疾患患児におけるネコ抗原の関与とその対策。第27回北陸アレルギー研究会,2000,11,金沢.
77. 板澤寿子、村上巧啓、足立雄一、宮脇利男：小児の喘息発作におけるウイルス感染の関与-末梢血リンパ球内のMxA蛋白発現を指標として-。第9回臨床薬理・アレルギー・免疫研究会ならびに第１回食物アレルギー研究会,2000,11,東京．
78. 吉田丈俊、金兼弘和、齋藤万里子、重定勝哉、伊藤嘉明、安井夏生、宮脇利男：わが国における鎖骨頭蓋異形成症の臨床的・遺伝学的検討。第12回日本整形外科学会骨系統疾患研究会,2000,11,千葉.
79. 松倉裕喜、種市尋宙、宮脇利男、新谷尚久：ケイキサレート処理ミルクにより高Ｋ血症をコントロール出来た乳児慢性腎不全の一例。第14回北陸CAPD臨床懇話会,2000,12,金沢.
80. 種市尋宙、野村恵子、金兼弘和、宮脇利男：臍帯血幹細胞移植を行なったgp91-phox欠損慢性肉芽腫症。第８回食細胞機能研究会,2000,12,東京.

1999年

1. 市田蕗子：原発性肺高血圧症。「小児の治療指針」前川喜平他編,261-263,診断と治療社,東京,1999.
2. 市田蕗子：肥大型心筋症。「今日の小児治療指針第12版」矢田純一他編,111,医学書院,1999.
3. 市田蕗子：心内膜線維弾性症。「今日の循環器疾患治療指針第２版」細田瑳一他編,医学書院,1999.
4. 今村博明、宮脇利男：免疫学的検査。「小児科研修医ノート」山中龍宏他編,387-390,診断と治療社,東京,1999.
5. 金兼弘和、宮脇利男、須磨崎　亮：Ｘ連鎖リンパ増殖疾患（Duncan病）とSAP遺伝子異常。「Annual Review 免疫2000」矢田純一他編,335-341,中外医学社,東京,1999.
6. 金兼弘和、宮脇利男：臨床に役立つ診断的免疫学への誘い。「JAMA免疫・アレルギー特集」岸本忠三監修,33-46,毎日新聞社,東京,1999.
7. 尾上洋一：ゴキブリと喘息。「気管支ぜん息に関わる家庭内吸入アレルゲン　現在の知見とその対策」,小屋二六,永倉俊和編,メディカルレビュー社,東京,203-212,1999.
8. 尾上洋一：チャタテムシと喘息。「気管支ぜん息に関わる家庭内吸入アレルゲン　現在の知見とその対策」小屋二六,永倉俊和編,メディカルレビュー社,東京,219-226,1999.

1. Ichida F., Hashimoto I., Tsubata S., Hamamichi Y., Uese K., Miyazaki A., Fukahara K., Murakami A., Nakajima A., Futatsuya R., and Miyawaki T. : Evaluation of pulmonary blood supply by multiplanar cine magnetic resonance imaging in patients with pulmonary atresia and severe pulmonary stenosis. Int. J. of Cardiac Imaging 15:306-312,1999.
2. Ichida F., Hashimoto I., Tsubata S., Hamamichi Y., Uese K., Murakami A., and Miyawaki T.: Novel technique using biplane cine magnetic resonance imaging for evaluation of left ventricular volume in children. Int. J. of Cardiac Imaging. 15:412-416,1999.
3. Ichida F., Hamamichi Y., Miyawaki T., Ono Y., Kamiya T., Akagi T.,Hamada H., MD, Hirose O., Isobe T., Yamada K., Kurotobi S., Mito H.,Miyake T., Murakami Y., Nishi T., Shinohara M., Seguchi M., Tashiro S., and Tomimatsu H. : Clinical features of isolated noncompaction of the ventricular myocardium. Long-term clinical course, hemodynamic properties, and genetic background. J. Am. Coll. Cardiol. 34 : 233-240,1999.
4. Kanegane H., Wakiguchi H., Kanegane C., Kurashige T., Miyawaki T., and Tosato G.：Increased cell-free viral DNA in fatal cases of chronic active Epstein-Barr virus infection. Clin. Infect. Dis. 28:906-909,1999.
5. Hashimoto I., Ichida F., Tsubata S., Hamamichi Y., Uese K., Miyazaki A., and Miyawaki T.: A novel method for indexing echocardiographic left ventricular mass in infants, children and adolescents: Evaluation of obesity-induced left ventricular hypertrophy. Pediatr. Int. : 41,126-131,1999.
6. Hashimoto I., Ichida F., Miura M., Okabe T., Kanegane H., Uese K., Hamamichi Y., Misaki T., Koizumi S., and Miyawaki T.: Automatic border detection identifies asymptomatic anthracycline cardiotoxicity in children with malignancy. Circulation 99:2367-2370,1999.
7. Tsurusawa M., Katano N., Yamamoto Y., Hirota T., Koizumi S., Watanabe A., Takeda T., Hatae Y., Yatabe M., Mimaya J., Gushiken T., Nishi K., Anami K., Kikuta A., Kanegane H., Asami K., Nishikawa K., Sekine I., Kawano Y., Iwai A., Furuyama T., Ijichi O., Miyake M., Mugishima H., Ota S., and Fujimoto T.：Improvement in CNS protective treatment in Non-High-Risk childhood acute lymphoblastic leukemia: Report from the Japanese children's cancer and leukemia study group. Med. Pediatr. Oncol. 32: 259-266,1999.
8. Hashimoto S., Miyawaki T., Futatani T., Kanegane H., Usui K., Nukiwa T., Namiuchi S., Matsushita M., Yamadori T., Suemura M., Kishimoto T., and Tsukada S. : Atypical X-Iinked agammaglobulinemia diagnosed in three adults.Intern. Medi. 38 : 722-725,1999.
9. Striz I., Mio T., Adachi Y., Heires P., Robbins R. I., Spurzem J. R., Illig M. J., Romberger D. J., and Rennard S.I. : IL-4 induces ICAM-1 expression in human bronchial epithelial cells and potentiates TNF-α. Am. J. Physiol. 277 : L58-L64, 1999.
10. 小西　徹、松沢純子、本郷和久、村上美也子、山谷美和、八木信一：部分発作症状を認めた欠神てんかん症例の臨床脳波特徴。脳と発達 31 : 395-401,1999.
11. 松沢純子、小西　徹、本郷和久、村上美也子、山谷美和、八木信一、宮脇利男：熱性けいれんの予防投与と再発−AED連続投与とDZP間欠投与法の比較一。小児科臨床 52：21-26,1999.

1. Kanegane H., Nomura K., Miyawaki T., Sasahara Y., Kawai S., Tsuchiya S., Murakami G., Futatani T., and Ochs MD.：X-linked thrombocytopenia identified by flow cytometric demonstration of detective Wiskott-Aldrich protein in lymphocytes. Blood. 95: 1110-1111, 1999.

1. Kanegane H., Miyawaki T., Yachie A., Oh-ishi T., Bahtia K., and Tosato G. : Development of EBV-positive T-cell lymphoma following infection of peripheral blood Tcells with EBV. Leuk. Lym. 34 : 603-607,1999.
2. 足立雄一：気管支喘息の気道過敏性。小児科臨床　52：1665-1669,1999.
3. 八木信一、宮脇利男：小児の熱射病・熱中症。　日本醫事新報　3926 : 28-32,1999.
4. 本郷和久、小西　徹、松沢純子、山谷美和、八木信一、宮脇利男：けいれん。小児内科　31(増)：278-284,1999.
5. 本郷和久、小西　徹、増子香織、松沢純子、山谷美和、八木信一、宮脇利男：けいれん性疾患の診断、治療と予防良性乳児けいれん。小児内科　31：551-555,1999.
6. 金兼弘和、宮脇利男：Ｘ連鎖無γグロブリン血症。臨床検査 43：425-428,1999.
7. 金兼弘和、須磨崎　亮、宮脇利男：Ｘ連鎖リンパ増殖性症候群の成因としてのＳＡＰ遺伝子異常。臨床免疫　32：631-636,1999.
8. 金兼弘和、宮脇利男：明らかにされたＸ連鎖リンパ増殖性症候群の原因遺伝子。医学のあゆみ 189：898-899,1999.
9. 金兼弘和、宮脇利男：原発性免疫症候群（主として抗体産生不全を示すもの）。小児科診療 62(増)：118-119,1999.
10. 金兼弘和、脇口　宏：EBウィルス感染症におけるインターロイキン10。小児感染免疫11：151-156 ,1999.

1. 板澤寿子、野村恵子、金兼弘和、宮脇利男：ATG、シクロスポリンＡ、G-CSF投与により寛解を得た特発性再生不良性貧血の女児例。第３回血液疾患とサイトカイン研究会,1999,1,金沢.
2. 足立雄一、山元純子、尾上洋一、宮脇利男、豊田雅彦、関　太輔、諸橋正昭：アトピー性皮膚炎患者末梢血Ｔ細胞上に発現するCD30の意義- Th2タイプ優位の指標として-、第20回富山免疫アレルギー研究会,1999,1,富山.
3. 山谷美和、小西　徹、松沢純子、本郷和久、村上美也子、八木信一、宮脇利男：Paroxysmal kinesigenic choreoathetosis の１家系。第35回小児神経北陸地方会,1999,2,富山.
4. 松沢純子、小西　徹、本郷和久、山谷美和、八木信一、宮脇利男：小児神経疾患におけるプロトンMRSの臨床応用.第35回小児神経学会北陸地会,1999,2,金沢.
5. Hamamichi Y., Ichida F., Tsubata S., Hashimoto I., Uese K., and Miyawaki T.：Low-dose dobutamine stress radionuclide ventriculography reveal silent myocardial dysfunction in Kawasaki Disease. The 6th Int. Kawasaki disease sympo.1999,2,Hawaii.
6. Ichida F., Hashimoto I., Tsubata S., Hamamichi Y., Uese K., Miyazaki A., and Miyawaki T.：Dipyridamole stress cine MRI of coronary arteries in Kawasaki disease. The 6th Int. Kawasaki disease sympo.1999,2,Hawaii.
7. Ichida F., Hamamichi Y., Uese K., Hashimoto I., Futatani T., Kanegane H., and Miyawaki T.：Vascular endothlial growth factor in acute Kawasaki disease. The 6th Int. Kawasaki disease sympo.1999,2,Hawaii.
8. Hashimoto I., Ichida F., Uese K., Hamamichi Y., and Miyawaki T.：Evaluation of silent myocardial ischemia using dipyridamole stress acoustic densitometry in children with convalescent Kawasaki disease. The 6th Int. Kawasaki disease sympo.1999,2,Hawaii.
9. Adachi Y., Onoue Y., Yamamoto J., Adachi YS., Seki D., Toyoda M., Morohashi M., and Miyawaki T.：CD30 expression on T cell is a better marker for role of Th2-type cell compared with soluble CD30 level in atopic dermatitis. AAAAI,1999,2,Florida.
10. 小西　徹、松沢純子、本郷和久、山谷美和、八木信一、宮脇利男：ローランド発作と定型欠神発作を同時に認めた１症例。第23回北陸てんかん懇話会,1999,3,金沢.
11. 栗原麻紀子、本郷和久、竹谷徳雄、小西　徹、松沢純子、山谷美和、八木信一：良性乳児けいれんの２例。第23回北陸てんかん懇話会,1999,3,金沢.
12. 板沢寿子、松倉裕喜、市田蕗子、宮脇利男、家城亜紀子、嶋大二郎：Early pre-pulseless phase から観察した大動脈炎症候群の一例。第265回日本小児科学会北陸地方会,1999,3,福井.
13. Kanegane H., Miyawaki T., Nomura K., Hashimoto S., Tsukada S.：Genetic analysis of X-linked agammagloburinemia identified by flow cytometric analysis in unrelated 36 Japanease families. 99' Experimental Biology,1999,4, Washington D.C.
14. Yagi S., Konishi T., Matsuzawa J., Hongou K., Yamatani M., and Miyawaki T.: A infantile case with myoclonic epilepsy induced by eye closure. 2nd Conference on Seizures in Infancy and Early Childhood,4,1999, Tokyo.
15. Matsuzawa J., Konishi T., Hongou K., Yamatani M., Yagi S., and Miyawaki T.: Recognition of 15 families with generalized epilepsy with febrile seizures plus(GEFS+). 2nd Conference on Seizures in Infancy and Early Childhood,4,1999,Tokyo.
16. 足立雄一、尾上洋一、山元純子、足立陽子、横田孝之、岡部美恵、板沢寿子、宮脇利男：アトピー性皮膚炎患者におけるＴ細胞CD30発現率と血中soluble CD30値の関係。第102回日本小児科学会,1999,4,東京.
17. 八木信一、小西　徹、松沢純子、本郷和久、山谷美和、宮脇利男：細菌性髄膜炎の硬膜下病変。第102回日本小児科学会,1999,4,東京.
18. 金兼弘和、野村恵子、宮脇利男、岩田　力、小宮山淳：分類不能型免疫不全症におけるBtk遺伝子解析。第102回日本小児科学会,1999,4,東京.
19. 足立陽子、尾上洋一、足立雄一、宮脇利男：アレルギー性疾患乳幼児における日常的なネコとの接触と呼吸器症状の関係。第35回富山県小児保健学会,1999,4,富山.
20. 吉田丈俊、小西　徹、宮脇利男、今村博明：当院におけるＰＶＬハイリスク児についての検討。第35回富山県小児保健学会,1999,4,富山.
21. 小西　徹、松沢純子、本郷和久、村上美也子、山谷美和、八木信一、宮脇利男：経過中に光感受性突発波を示す局在関連性てんかんの一群について。第41回日本小児神経学会,1999,5,東京.
22. 山谷美和、小西　徹、松沢純子、本郷和久、八木信一、宮脇利男：乳幼児難治性てんかんにおける睡眠覚醒リズムの障害〜臨床発作との関係。第41回日本小児神経学会,1999,5,東京.
23. 八木信一、小西　徹、松沢純子、本郷和久、村上美也子、山谷美和、宮脇利男：Eyelid myoclonia with absencesの兄弟例。第41回日本小児神経学会,1999,5,東京.
24. 松沢純子、小西　徹、本郷和久、山谷美和、八木信一、宮脇利男：熱性けいれんプラスをもつ全般てんかん家系について。第41回日本小児神経学会,1999,5,東京.
25. 足立雄一：吸入療法の小児と成人における利点と欠点−β刺激剤のタイムリーユース〜小児科から〜第11回日本アレルギー学会春季大会シンポジウム,1999,5,大阪.
26. 尾上洋一、山元純子、足立雄一、宮脇利男、豊田雅彦、関　太輔、諸橋正昭、松島綱治：アトピー性皮膚炎患者における末梢血Ｔ細胞上の各種ケモカイン・レセプターの発現。第11回日本アレルギー学会春季大会,1999,5,大阪.
27. 板澤寿子、村上巧啓、山元純子、尾上洋一、岡部美恵、横田孝之、足立陽子、足立雄一、宮脇利男：小児気管支喘息発作におけるウイルス感染の関与ーMxA蛋白を指標としてー第11回日本アレルギー学会春季大会,1999,5,大阪.
28. 松野正知、伊東道夫、吉住　昭、岩谷雅子、足立雄一、五十嵐隆夫：小児気管支喘息寛解例の気道過敏性の推移-最終発作時年齢からみた検討-。第11回日本アレルギー学会春季臨床大会,1999,5,大阪.
29. 金兼弘和、宮脇利男、須磨崎亮、倭　和美、宮田雄祐、木村　宏、森島恒雄、本田景子、石井榮一、江口真理子、太田和秀、谷内江昭宏：本邦におけるX連鎖リンパ増殖性症候群の遺伝子解析。第９回EBウィルス感染症研究会,1999,5,東京.
30. 高井里香、松倉裕喜、篠崎健太郎、荒井美和子、酒井由紀、中明京子、宮脇利男：経時的に腎生検を施行したIgA腎症に関する検討。第34回日本小児腎臓病学会,1999,5,新潟.
31. 松倉裕喜、篠崎健太郎、荒井美和子、酒井由紀、高井里香、宮脇利男：先天性水腎症におけるMRI urographyの使用経験。第34回日本小児腎臓病学会,1999,5,新潟.
32. 松倉裕喜、豊嶋心一郎、宮脇利男：先天性水腎症におけるMR urographyの使用経験。第44回日本腎臓病学会,1999,6,横浜.
33. 宮脇利男、山元純子、足立雄一：シンポジウム「細胞内サイトカインの臨床応用への戦略。」第９回日本サイトメトリー学会,1999,6,札幌.
34. 中林玄一、植村美紀、村上巧啓、本間一正、金兼弘和：本態性血小板血症の10才男児例。第３回日本小児科学会富山地方会,1999,7,富山.
35. 渡邊綾佳、栗原真紀子、板澤寿子、野村恵子、金兼弘和、宮脇利男、廣川慎一郎：自家末梢血幹細胞移植を行った卵黄嚢癌(stage・)の一女児例。第３回日本小児科学会富山地方会,1999,7,富山.
36. 山元純子、洲崎　健、板澤寿子、小西　徹、小栗絢子：血清アミノトランスフェラーゼ高値により偶然見つかった筋ジストロフィーの１歳男児例。第３回日本小児科学会富山地方会,1999,7,富山.
37. 松倉裕喜、渡邊綾佳、栗原真紀子、宮脇利男：難治性のCAPD腹膜炎を反復している一小児例。第３回日本小児科学会富山地方会,1999,7,富山.
38. 金兼弘和、野村恵子、二谷　武、宮脇利男、村上巧啓：フローサイトメトリーにて診断したＸ連鎖血小板減少症の一男児例。第15回富山県血液疾患研究会,1999,7,富山.
39. 本郷和久、松沢純子、山谷美和、八木信一、小西　徹、宮脇利男：Congenital hypomyelinating neuropathy の姉妹例。第35回中部日本小児科学会,8,1999,福井.
40. 野村恵子、金兼弘和、種市尋宙、江口真理子、今宿晋作、宮脇利男：T-lymphoblastic lymphoma with myeloid hyperplasiaの一男児例。第41回日本小児血液学会,1999,9,東京.
41. 金兼弘和、野村恵子、須磨崎　亮、松井　陽、倭　和美、宮田雄祐、江口真理子、本田景子、石井榮一、宮脇利男：Ｘ連鎖リンパ増殖症候群の遺伝子解析。第41回日本小児血液学会,1999,9,東京.
42. 松倉裕喜、宮脇利男：難治性CAPD腹膜炎の一症例。第７回中部小児腎臓病研究会,1999,9,松本.
43. 板澤寿子、村上巧啓、尾上洋一、足立雄一、宮脇利男：小児気管支喘息発作におけるウイルス感染の関与の季節変動-MxA蛋白を指標として-。第２回富山小児喘息・アレルギー研究会,1999,9,富山.
44. 八木信一、小西　徹、広野恵一、松沢純子、尾上洋一、本郷和久、山谷美和、宮脇利男：特異な脳炎・脳症類似の経過を呈した男児例。第36回日本小児神経学会北陸地方会,9,1999,金沢.
45. 本郷和久、渡辺一洋、松沢純子、今村博明、八木信一、小西　徹、宮脇利男：新生児期から重度の筋緊張低下を示した２症例〜鑑別診断を中心に。第７回富山県臨床小児神経学研究会,9,1999,富山.
46. 金兼弘和、須磨崎　亮、松井　陽、谷内江昭宏、宮脇利男：本邦におけるＸ連鎖リンパ増殖性症候群の遺伝子解析。第27回日本臨床免疫学会,1999,10,宇都宮.
47. 尾上洋一、山元純子、足立雄一、野村恵子、金兼弘和、宮脇利男：伝染性単核症末梢血Ｔ細胞におけるケモカインレセプター（CXCR3）の発現増加。第27回日本臨床免疫学会総会,1999,10,宇都宮.
48. 金兼弘和、野村恵子、宮脇利男：Ｘ連鎖無ガンマグロブリン血症における好中球減少。第31回日本小児感染症学会,1999,10,福島.
49. 野村恵子、金兼弘和、八木信一、宮脇利男：３剤併用療法によって著明な改善がみられた母子感染後AIDS早期発症型の１例。第31回日本小児感染症学会,1999,10,福島.
50. 宮　一志、野村恵子、金兼弘和、八木信一、宮脇利男、木村　宏、森島恒雄：中枢神経病変を合併したEBウィルス関連γδ-Ｔ細胞リンパ腫　の１例。第31回日本小児感染症学会,1999,10,福島.
51. 足立雄一、村上巧啓、足立陽子、板沢寿子、岡部美恵、横田孝之、岩谷雅子、萱原昌子、宮脇利男：小児気管支喘息における自宅での電動式ネブライザーを用いた発作時β刺激剤吸入の指導状況。第49回日本アレルギー学会総会、1999,10,広島.
52. 山元純子、足立雄一、尾上洋一、宮脇利男、豊田雅彦、関　太輔、諸橋正昭、松島綱治：ケモカインレセプター発現により分別される末梢血ヘルパーT細胞亜群のサイトカイン産生パターン。第49回日本アレルギー学会総会、1999,10,広島.
53. 足立陽子、足立雄一、尾上洋一、山元純子、横田孝之、岡部美恵、板沢寿子、萱原昌子、岩谷雅子、宮脇利男、村上巧啓：アトピー性皮膚炎乳幼児の喘息への移行とネコならびに食物アレルギーの関係。第36回日本小児アレルギー学会、1999,10,千葉.
54. 小西　徹、松沢純子、本郷和久、村上美也子、山谷美和、八木信一：小児難治性てんかんにおける外科的治療の可能性について。第33回日本てんかん学会,10,1999,仙台.
55. 八木信一、小西　徹、松沢純子、本郷和久、山谷美和：眼瞼ミオクロニーおよび眼球上転を発作中核症状とするてんかん症例について。第33回日本てんかん学会,10,1999,仙台.
56. 本郷和久、小西　徹、松沢純子、山谷美和、八木信一、宮脇利男、竹谷徳雄：経過中に脱毛、激しい湿疹を認めたMigrating Partial Seizures in Infancyの１例。第33回日本てんかん学会,10,1999,仙台.
57. 松沢純子、小西　徹、本郷和久、山谷美和、八木信一、宮脇利男：良性乳児けいれん９例の発作時脳波について。第33回日本てんかん学会,10,1999,仙台.
58. Itazawa T., Noguchi K., Ichida F., Hashimoto I., Seto H., and Miyawaki T.：Magnetic resonance imaging for early detection of Takayasu arteritis. The 27th Annual meeting of the North American society for cardiac imaging,1999,11,Atlanta.
59. 吉田丈俊、金兼弘和、宮脇利男、今野昭宏：CBFA1変異を認めた鎖骨・頭蓋異形成症の６例。第20回北陸先天異常研究会,1999,11,金沢.
60. 足立雄一、村上巧啓、尾上洋一、足立陽子、宮脇利男：小児気管支喘息における自宅での電動式ネブライザーを用いた発作時β刺激剤吸入の実際 -アンケート調査-。第32回日本小児呼吸器疾患学会,1999,11,福井.
61. 金兼弘和、須磨崎亮、松倉裕喜、野村恵子、谷内江昭宏、塚田　聡、宮脇利男：Ｘ連鎖リンパ増殖疾患におけるＳＡＰ遺伝子異常。第29回日本免疫学会,1999,12,京都.
62. 山元純子、足立雄一、松島綱治、宮脇利男：ヒト末梢血ヘルパーT細胞におけるケモカインレセプター発現の臨床的意義。第29回日本免疫学会,1999,12,京都.
63. 野村恵子、金兼弘和、塚田　聡、烏山　一、上松一永、小宮山淳、宮脇利男：Ｘ連鎖無γグロブリン血症における骨髄Ｂ前駆細胞の解析。第29回日本免疫学会,1999,12,京都.
64. 足立陽子、足立雄一、尾上洋一、山元純子、宮脇利男、村上巧啓：アトピー性皮膚炎乳幼児の喘息への進展とネコアレルギーの関係。第26回北陸アレルギー懇話会,1999,12,金沢.
65. 吉田丈俊、金兼弘和、宮脇利男、今野昭宏：鎖骨・頭蓋異形成症におけるCBFA1変異。第４回日本小児科学会富山地方会,1999,12,富山.
66. 栗原真紀子、上勢敬一郎、津幡眞一、市田蕗子、宮脇利男、藤木　明、丸山明夫：運動時失神発作で発症した特発性心房粗動の一例。第４回日本小児科学会富山地方会,1999,12,富山.

1998年

1. 市田蕗子：心筋緻密層形成不全。「Annual　Review 循環器1998」,杉本恒明他編,中外医学社,東京,179-184,1998.
2. 稲場　進、岡田敏夫：・各論・腎炎。「小児泌尿器科学書」,川村　猛・小柳知彦編,金原出版,東京,184-193,1998.
3. 金兼弘和、宮脇利男：Hermans syndrome。「症候群事典」浦部晶夫他編、診断と治療社、東京,620,1998.
4. 金兼弘和、宮脇利男：Nezelof syndrome。「症候群事典」浦部晶夫他編、診断と治療社、東京,630,1998.
5. 金兼弘和、宮脇利男：Omenn syndrome。「症候群事典」浦部晶夫他編、診断と治療社、東京,631,1998.
6. 市田蕗子：先天性心疾患。「わかりやすい内科学」井村裕夫他編,分光堂,東京,119-134,1998.

1. Ichida F., Uese K., Hamamichi Y., Hashimoto I., Tsubata S., Fukahara K., Murakami A., Miyawaki T.: Chronic effect of oral prostacyclin analogue on thromboxane A2 and prostacyclin biosysthesis in pulmonary hypertension. Acta Paediatr Jpn 40 : 14-19,1998.
2. Futatani T., Miyawaki T.,Tsukada S., Hashimoto S., Kunikata T., Arai S., Kurimoto M., Niida Y., Matsuoka H., Sakiyama Y., Iwata T., Tsuchiya S., Tatsuzawa O., Yoshizaki K., and Kishimoto T.：Deficient expression of Bruton's tyrosine kinase in monocytes from X-linked agammaglobulinemia as evaluated by a flow cytometric analysis and its clinical application to carrier detection. Blood 91：595-602,1998.
3. Mio T., Liu X-D., Adachi Y., Striz I., Magnus Skold C., Romberger D.J., Spurzem J.R., Illig M.G., Ertl R., and Rennard S.I. : Human bronchial epithelial cells modulate collagen gel contraction by fibroblasts. Am. J.Physiol. 274 : L119-L126,1998.
4. Ichida F, Uese K, Tsubata S, Hashimoto I, Hamamichi Y., Fukahara K, Murakami A, Miyawaki T. : Beneficial effect of Beraprost Sodium, a stable analogue of prostacyclin, on pulmonary hypertension in children. Cardiol Young : 205-210,1998.
5. Tsubata S, Ichida F, Miyawaki T.: Noninvasive diagnosis of coronary arterial fistulas using multiplanar cine magnetic resonance imaging. Cardiol Young 8:250-252,1998.
6. Kasahara Y., Wada T., Niida Y., Yachie A., Seki H., Ishida Y., Sakai T., Koizumi F., Koizumi S., Miyawaki T. and Taniguchi N.: Novel Fas (CD 95/AP0-1) mutations in infants with a lymphoproliferative disorder. Int. Immunol. 10 : 195-202,1998.
7. Adachi Y., Mio T., Takigawa K., Striz I., Romberger D.J., Spurzem J.R., and Rennard S.I. : Fibronectin production by cultured human lung fibroblasts in three-dimensional collagen gel culture. In Vitro Cell. Dev. Biol. 34 : 203-210,1998.
8. Ichida F., Uese K., Tsubata S., Hashimoto I., Hamamichi Y., Fukahara K., Murakami A., and Miyawaki T.: Additive effect of beraprost on pulmonary vasodilation by inhaled nitric oxide in children with pulmonary hypertension. Am. J. Cardiol. 80:662-664, 1997.
9. Ichida F., Uese K., Hashimoto I., Hamamichi Y., Tsubata S., Fukahara K., Murakami A., and Miyawaki T.: Acute effect of oral prostacyclin and inhaled nitric oxide on pulmonary hypertension in children .J. Cardiol. 29 : 217-224,1997.
10. Hashimoto I., Ichida F., Okabe T., Miura M., Okabe T., Shimura S., Uese K., Hamamichi Y., Tsubata S., Miyawaki T., Fukahara K., and Murakami A.: Evaluation of left ventricular volume using automatic border detection system in children.: A comparison with conventional off-line echocardiographic quantification. Acta Paediatr Jpn 40:226-231, 1998.
11. Kanegane H., Kishor B., Guiterres M., Kaneda H., Wada T., Yachie A., Seki H., Arai T., Kagimoto S., Okazaki M., Oh-ishi T., Moghaddam A., Wang F., and Tosato G. : A syndrome of peripheral blood T-cell infection with Epstein-barr virus(EBV) followed by EBV-positive T-cell lymphoma. Blood 91 : 2085-2091,1998.
12. Mehrotra P.T., Donnelly R. P., Wong S., Kanegane H., Geremew A., Mostowski H.S., Furuke K., Siegel J.P., and Bloom E.T.: Production of IL-10 by human natural killer cells stimulated with IL-2 and/or IL-12. J. Immunol. 160: 2637-2644, 1998.
13. Hongou K., Konishi T., Yagi S., Araki K.,and Miyawaki T.: Rotavirus encephalitis mimicking afebrile benign convulsions in infants. Pediatr Neurol 18:354-357,1998.
14. Kanegane H., Yachie A., Miyawaki T., and Tosato G. : EBV-NK cells interactions and lymphoproliferative disorders. Leuk. and Lymph. 29 : 491-498,1998.
15. Morikawa K., Nemoto K., Miyawaki T., and Morikawa S. : Deoxyspergualin preferentially inhibits the growth and maturation of anti-CD40-activated surface IgD+ B lymphocytes. Clin. Exp. Immunol. 112 : 495-500,1998.
16. Wada T., Seki H., Konno A., Ohta K., Nunogami K., Kaneda H., Kasahara Y., Yachie A., Koizumi S., Taniguchi N., and Miyawaki T.: Developmental changes and functional properties of human memory T cell subpopulations defined by CD60 expression. Cell. Immunol. 187 : 117 -123,1998.
17. Kanegane C., Sgadari C., Kanegane H., Teruya-Feldstein J., Yao L., Gupta G., Farber JM., Liao F., Lin L., and Tosato G. : Contribution of the CXC chemokines IP-10 and Mig to the antitumor effects of IL-12. J. Leuk. Biol. 64: 384-392,1998.
18. Matsuzawa J., Konishi T., Masuko K., Hongou K., Yamatani M., Yagi S, and Miyawaki T. : SPECT and localized proton MRS of epilepsy in children with cortical dysplasia. Epilepsia 39 (suppl. 5):70-71,1998.
19. Striz I., Mio T., Adachi Y., Bazil S., and Rennard S.I. : The CD14 molecle participates in regulation of IL-8 and IL-6 release by bronchial epithelial cells. Immunol. Letters 62:177-181,1998.
20. 市田蕗子、篠崎健太郎、濱道裕二、上勢敬一郎、橋本郁夫、津幡眞一、宮崎あゆみ、宮脇利男、小野安生、神谷哲郎、赤木禎治、浜田洋通、広瀬修、磯部剛志、古城昌展、黒飛俊二、三戸博志、三宅俊治、村上保夫、西　猛、篠原　真、瀬口正史、田代慎二郎、富松宏文：本邦における小児期Isolated noncompaction of the ventricular myocardiumの臨床像〜全国調査結果〜。日本小児循環器学会雑誌 14：402-412,1998.
21. 石田文宏、小林　光、斉藤　博、二谷　武、宮脇利男、清澤研道：フローサイトメトリーによるBtk蛋白欠損にて診断し得た伴性劣性無ガンマグロブリン血症孤発例。臨床血液　39：44-47,1998.
22. 鶴沢正仁，山本嘉史，片野直之，廣田貴久、宮脇利男、柳瀬卓也、小泉晶一、内海治郎、浅見恵子，田中　篤，麦島秀雄，中山雅彦、畑江芳郎，関根勇夫，土谷喬義，山村泰一、岩井朝幸、河野嘉文，下河達雄，西川健一、松下竹次，鈴宮淳司，大島孝一、菊池昌弘、三宅宗典，渡辺　新，金子安比古、谷田部道夫、東　寛，横田昇平，具志堅俊樹、菊田敦、三間屋淳，岡田　邁，神園淳司，藤本孟男、江口春彦：小児非Hodgkinリンパ腫の治療研究一小児癌白血病研究グループ（CCLSG）NHL855／890研究の長期治療成績と二次癌の発症率一。臨床血液　39：281-289,1998.
23. 塚田　聡、宮脇利男：無ガンマグロブリン血症の診断と呼吸器疾患。分子呼吸器病 2 : 422-429,1998.
24. 鶴沢正仁、片野直之、廣田貴久、伊藤仁也、柳瀬卓也、浅見恵子、小泉晶一、中山雅彦、宮脇利男、鈴宮淳司、西川健一、麦島秀雄、堀越泰雄、畑江芳郎、岩井朝幸、阿南健一、菊池昌弘、大島孝一、金子安比古、片岡　哲、田中　篤、陳　基明、多賀　崇、渡辺　新、川満　徹、具志堅俊樹、川上　清、菊田　敦、三間屋純一、藤本孟男：小児非Hodgkinリンパ腫の治療研究一小児癌白血病研究グループ（CCLSG）の新プロトコールNHL960の長期治療成績一。臨床血液 39：1092-1098 ,1998.

1. Wada H., Akiyama H., Seki H., Ichihara T., Ueno K., Miyawaki T., and Koizumi S. : Spinal canal involvement in infantile myofibromatosis: case report and review of the literature. J. Pediatric Hematology/ Oncology. 20: 353-356, 1998.
2. 荒井美和子、稲場　進、篠崎健太郎、酒井由紀、黒瀬京子、阿部習子、松倉裕喜、宮脇利男：尿中Podocyteの推移をみた小児紫斑病性腎炎の1例−糸球体内凝固との関連性−。腎と透析 44：120-124,1998.
3. 金兼弘和、松沢純子、市田蕗子、洲崎　健、小池健一、宮脇利男：若年型慢性骨髄性白血病の自然寛解をみたNoonan症候群の１男児例。日本小児科学会雑誌 102：1102-1105,1998.

1. 八木信一、宮脇利男：感染免疫検査〜ロタウィルス抗体、便中ロタウィルス抗原。総合臨牀47(増)：1735-1737,1998.

1. 上勢敬一郎、津幡眞一、橋本郁夫、浜道裕二、市田蕗子、宮脇利男、宮崎あゆみ、西尾夏人：高耐圧小血管拡張カテーテルを使用したBlalock-Taussing短絡血管の狭窄、閉塞に対するバルーン拡大術。第９回日本Pediatric Inter-ventional Cardiology研究会,1998,1,京都.
2. 金兼弘和、宮脇利男、丸箸圭子、五十嵐登、笠原善仁：EBウイルス関連疾患におけるインターロイキン10. 第２回血液疾患とサイトカイン研究会,1998, 2,金沢.
3. 八木信一、小西　徹、松沢純子、本郷和久、山谷美和、宮脇利男：細菌性髄膜炎の硬膜下病変について。第33回日本小児神経学会北陸地方会,1998,2,金沢.
4. 山元純子、松沢純子、鎌谷亜紀子、八木信一、足立雄一、宮脇利男：人工換気に反応せず External Chest Compression（用手胸郭圧迫換気補助）により換気不全から脱出し得た気管支喘息重積発作の一男児例．第19回富山免疫アレルギー研究会1998,2,富山.
5. 橋本郁夫、上勢敬一郎、浜道裕二、津幡眞一、市田蕗子、宮脇利男：経口PGI2の急性効果および慢性効果が認められた原発性肺高血圧症の1乳児例。第４回小児肺循環研究会,1998,2,東京.
6. 今村博明、水口志賀子、青木雅子、石金恵子、廣上眞理子、村藤頼子、北川洋子、境　美代子、吉田郁子、三村泰彦、田内克典、落合　宏、水島豊：NICUにおけるMRSA対策について。第13回日本環境感染学会,1998,2,東京.
7. 足立雄一：気道炎症とリモデリング．第５回小児気管支喘息病態研究会,1998,3,京都.
8. 小西　徹、松澤純子、本郷和久、山谷美和、八木信一、宮脇利男：良性乳児痙攣の長期予後−BECTで再発？した１例を中心に−。第14回RD研究会,1998,3,大阪.
9. 篠崎健太郎、金兼弘和、八木信一、宮脇利男、沼田三枝子：左鼠径部原発ホジキン病の一例。第262回日本小児科学会北陸地方会,1998,3,金沢.
10. 金兼弘和、橘　千秋、林　恵三、宮脇利男：頻回に再発を繰り返しているLangerhans cell histiocytosisの一例。第８回北陸小児癌症例検討会,1998,3,金沢.
11. Adachi Y., Onoue Y., Yamamoto J., Adachi Y.S., Seki D., Toyota M., Morohashi M., Miyawaki T.: CD30 Expression on T Cells as a Marker for Role of Th2-type Cell in Atopic Dermatitis. 54th Annual Meeting of American Academy of Asthma, Allergy and Immunology,1998,3,Washington DC, USA.
12. 山元純子、足立雄一、岡部美恵、尾上洋一、足立陽子、宮脇利男、村上巧啓：気管支喘息重積発作後に一過性下垂体機能低下を呈した１男児例．第10回日本アレルギー学会春季臨床大会,1998,4,名古屋．
13. 足立雄一、尾上洋一、山元純子、岡部美恵、足立陽子、宮脇利男、村上巧啓、松野正知：イソプロテレノール持続吸入療法における効果判定　-心拍数は指標に成り得るか-．第10回日本アレルギー学会春季臨床大会,1998,4,名古屋.
14. 松野正知、伊東道夫、原　正則、柳原俊雄、足立雄一：ダニの混入したお好み焼きを食べた後、全身症状を呈した１男児例。第10回日本アレルギー学会春季臨床大会,1998,4,名古屋.
15. 小西　徹、増子香織、松沢純子、本郷和久、山谷美和、八木信一、宮脇利男：フェニトイン散剤の bioavailability ：アレビアチン10倍散への変更に際して。第22回北陸てんかん懇話会,1998,4,金沢.
16. 八木信一、小西　徹、松沢純子、本郷和久、村上美也子、山谷美和、宮脇利男：光誘発性てんかんの臨床脳波特徴。第22回北陸てんかん懇話会,1998,4,金沢.
17. 松沢純子、小西　徹、本郷和久、村上美也子、山谷美和、八木信一、宮脇利男：熱性けいれん予防投与中の発作再発-AED持続投与とDZP間欠投与法の比較-。第１回乳幼児けいれん研究会,1998,4,東京.
18. 八木信一、小西　徹、植村美紀、松沢純子、本郷和久、山谷美和、宮脇利男：新生児期より群発する複雑部分発作を認めた難治性てんかんの一例。第１回乳幼児けいれん研究会,1998,4,東京.
19. 伊東真理子、小西　徹、松沢純子、山谷美和、八木信一、宮脇利男：自閉傾向に対する早期療育-療育環境の調整および母親援助の基本-。第33回富山県小児保健学会,1998,4,富山.
20. 足立陽子、足立雄一、尾上洋一、山元純子、岡部美恵、宮脇利男：アレルギー性疾患乳幼児におけるネコRAST陽性率とその臨床的意義。第33回富山県小児保健学会,1998,4,富山.
21. 八木信一、小西　徹、松沢純子、本郷和久、山谷美和、宮脇利男：インフルエンザ流行時にみられた脳炎・脳症について.第33回富山県小児保健学会,1998,4,富山.
22. 足立雄一、尾上洋一、山元純子、足立陽子、横田孝之、岡部美恵、宮脇利男、村上巧啓：アトピー性皮膚炎患者末梢血Ｔ細胞におけるCD30発現と細胞内サイトカイン発現パターン．第101回日本小児科学会,1998,5.米子.
23. 金兼弘和、二谷　武、脇口　宏、久川浩章、倉緊隆信、新井田　要、笠原善仁、宮脇利男：慢性活動性EBウィルス感染症として長期間フォローされていたFas遺伝子異常の一例．第101回日本小児科学会,1998,5,米子.
24. 今村博明、二谷　武、小川次郎、吉田和司、吉田丈俊、宮脇利男：NICUにおけるMRSA対策の臨床的検討〜ピオクタニン亜鉛華軟膏とムピロシン鼻腔用軟膏の効果について。第101回日本小児科学会,1998,5,米子.
25. 金兼弘和、岡部美恵、野村恵子、八木信一、宮脇利男、石澤　伸、尾矢剛志、小泉富美朝、窪田博道：EBウィルスゲノム陽性angiocentric lymphomaの一女児例．第８回ＥＢウィルス感染症研究会,1998,5,東京.
26. 小西　徹、増子香織、松沢純子、本郷和久、山谷美和、八木信一、宮脇利男：部分発作症状を認めた欠神てんかん症例の臨床脳波特徴。第40回日本小児神経学会,1998,6,横浜.
27. 山谷美和、小西　徹、松沢純子、本郷和久、村上美也子、八木信一、宮脇利男：てんかん治療中止例における再発特徴-年齢因子の関与について-。第40回日本小児神経学会,1998,6,横浜.
28. 八木信一、小西　徹、松沢純子、本郷和久、山谷美和、宮脇利男：細菌性髄膜炎の硬膜下病変について。第40回日本小児神経学会,1998,6,横浜.
29. 本郷和久、小西　徹、松沢純子、山谷美和、八木信一、宮脇利男、竹谷徳雄：Migrating partial seizure in infancyと思われる２例。第40回日本小児神経学会,1998,6,横浜.
30. 松沢純子、小西　徹、増子香織、本郷和久、山谷美和、八木信一、宮脇利男：脳炎・脳症後遺症患児におけるMRS所見について。第40回日本小児神経会,1998,6,横浜.
31. 松倉裕喜、篠崎健太郎。酒井由紀、荒井美和子、黒瀬京子、阿部習子、稲場　進、宮脇利男：８年経過後の再生検にてhemispherical depositsを認めた小児IgA腎症の一例。第33回日本小児腎臓病学会,1998,6,横浜.
32. 尾上洋一、滝田一朗、松倉裕喜、山元純子、足立雄一、市田蕗子、宮脇利男：Fontan術後に発症したplastic bronchitisの一男児例。第263回日本小児科学会北陸地方会,1998,6,福井.
33. 廣野恵一、在田友子、吉田丈俊、足立雄一、宮脇利男、金井英子：仮性クループとの鑑別に苦慮した先天性気管狭搾症の一例。第１回日本小児科学会富山地方会,1998,7,富山.
34. 小西　徹：特別講演「光誘発性・光過敏性てんかんの臨床特徴」第１回日本小児科学会富山地方会,1998,7,高岡.
35. 上勢敬一郎、鎌谷亜希子、浜道裕二、橋本郁夫、市田蕗子、宮脇利男、村上　新、藤木　明：ファロー四徴症術後に心室頻拍を伴ったQT延長症候群の1例。第34回日本小児循環器学会,1998,7,東京.
36. 板沢寿子、浜道裕二、橋本郁夫、津幡真一、市田蕗子、宮崎あゆみ、宮脇利男、村上　新、水牧功一、岡田英吉、洲崎　健：運動により突然死を来した稀な先天性冠動脈起始異常の一症例。第34回日本小児循環器学会,1998,7,東京.
37. 宮崎あゆみ、上勢敬一郎、浜道裕二、橋本郁夫、市田蕗子、宮脇利男、藤木　明：QT延長症候群における交感神経系刺激薬剤負荷心電図検査の意義。第34回日本小児循環器学会,1998,7,東京.
38. 橋本郁夫、浜道裕二、上勢敬一郎、津幡眞一、市田蕗子、金兼弘和、宮脇利男、三崎拓郎、三浦正義、岡部　敬、村田奈美、小泉昌一：Automatic Border Detectionを用いた小児化学療法患児におけるアントラサイクリン心筋障害の早期診断の可能性。第34回日本小児循環器学会, 1998,7,東京.
39. 浜道裕二、橋本郁夫、上勢敬一郎、市田蕗子、小西　徹、宮脇利男、水牧功一、藤木　明：小児の神経調節性失神に対するHead-up tilt試験の有用性の検討。第34回日本小児循環器学会,1998, 7,東京.
40. 松倉裕喜、滝田一朗、尾上洋一、宮脇利男、今野昭宏、清水　眞：病原性大腸菌Ｏ26の感染に伴い腎障害を認めた一例。第１回日本小児科学会富山地方会,1998,7,富山.
41. 板澤寿子、洲崎　健、種市尋宙、尾上洋一、金兼弘和、八木信一：下肢の疼痛を主訴としたNeuroblastoma(NB)の一例。第１回日本小児科学会富山地方会,1998,7,富山.
42. 松倉裕喜、篠崎健太郎、宮脇利男、宮崎あゆみ：３歳時に突然の肉眼的血尿にて発症したAlport's syndromeの一例。第34回中部日本小児科学会,1998,8,名古屋.
43. 吉田丈俊、今村博明、宮脇利男、賀来万由美、八幡義人：日齢１に交換輸血を必要とした遺伝性球状赤血球症の一例。第34回中部日本小児科学会,1998,8,名古屋.
44. 中林玄一、橋本郁夫、金兼弘和、小西　徹、宮脇利男、祐川和子：I-cell病(ムコリピドーシス・型)の６カ月男児例。第34回中部日本小児科学会,1998,8,名古屋.
45. 淵澤竜也、橘　千秋、野村恵子、金兼弘和、宮脇利男、小林達也：残存腫瘍に対しガンマナイフが効果的であった小脳髄芽腫の一例。第34回中部日本小児科学会,1998,8,名古屋.
46. 松倉裕喜、篠崎健太郎、宮脇利男、宮崎あゆみ：３歳時に突然の肉眼的血尿にて発症したAlport's syndromeの一例。第20回日本小児腎不全学会,1998,9,新潟.
47. 金兼弘和、野村恵子、宮脇利男：フローサイトメトリー法により同定された新たなXLA症例とBtk遺伝子変異解析。厚生省特定疾患原発性免疫不全症候群調査研究班平成10年度第１回班会議総会,1998,9,軽井沢.
48. 野村恵子、金兼弘和、宮脇利男、田中直子、木村　宏：サイトメガロウイルス初感染によると思われた急性血小板減少性紫斑病の一乳児例。第　６回北陸ヘルペス研究会,1998,9,金沢.
49. Matsukura H., Shinozaki K., Inaba S., Miyawaki T.: Long-term Follow-up of Steroid Responsive Nephrotic Syndrome in 86 Children.IPNA,1998,9,London.
50. Takai R, Matsukura H. and Miyawaki T.: Glomerular podocyte vacuolation in childhood IgA nephropathy. IPNA,1998,9,London.
51. 小西　徹、松沢純子、本郷和久、山谷美和、八木信一、宮脇利男：小児難治性てんかんにおける外科的治療の可能性について。第34回日本小児神経学会北陸地方会,1998,9,金沢.
52. 八木信一、小西　徹、松沢純子、本郷和久、村上美也子、山谷美和、宮脇利男：興味ある脳波所見を呈したeyelids myocloniaの兄弟例。第34回日本小児神経学会北陸地方会,1998,9,金沢.
53. 松沢純子、小西　徹、本郷和久、山谷美和、八木信一、宮脇利男：小児てんかんの外科的治療の可能性について。第６回富山県臨床小児神経学研究会,1998,9,富山.
54. 足立陽子、足立雄一、尾上洋一、山元純子、岡部美恵、横田孝之、萱原昌子、岩谷雅子、宮脇利男、村上巧啓：アレルギー性疾患乳幼児における日常的なネコとの接触と呼吸器症状の関係。第35回日本小児アレルギー学会,1998,9,大阪.
55. 松倉裕喜、篠崎健太郎、荒井美和子、酒井由紀、阿部習子、高井里香、宮脇利男、豊島心一郎：先天性水腎症を伴う完全重複腎盂尿管の診断にMR urographyが有用であった一例。第28回日本腎臓学会西部学術大会,1998,10,奈良.
56. 小西　徹、松沢純子、本郷和久、山谷美和、八木信一、宮脇利男：小児てんかんにおける光過敏性の検討-光過敏性脳波異常を示した症例について-。第32回日本てんかん学会,1998,10,横浜.
57. 八木信一、小西　徹、松沢純子、本郷和久、山谷美和、宮脇利男：小児てんかんにおける光過敏性の検討-光過敏性発作を示した症例について-。第32回日本てんかん学会,1998,10,横浜.
58. 山谷美和、小西　徹、松沢純子、本郷和久、村上美也子、八木信一：乳幼児期の難治性てんかんにおける睡眠覚醒リズムの障害。第32回日本てんかん学会,1998,10,横浜.
59. 松沢純子、小西　徹、本郷和久、山谷美和、八木信一、宮脇利男：小児難治性・症候性てんかんにおけるプロトンＭＲＳ所見。第32回日本てんかん学会,1998,10,横浜.
60. 足立陽子、足立雄一、尾上洋一、山元純子、宮脇利男：アレルギー性疾患乳幼児におけるネコアレルギーの臨床的意義。第１回富山小児喘息研究会,1998,10,富山.
61. Konishi T, Matsuzawa J, Hongou K, Yamatani M, Yagi S, and Miyawaki T.: Disturbance of sleep-wake rhythm in infants with intractable epilepsy. 2nd Asian Oceanian Epilepsy Organization,1998,11,Taipei,Taiwan.
62. Matsuzawa J, Konishi T, Hongou K, Yamatani M, Yagi S, and Miyawaki T.: Proton MRS findings of children with intractable epilepsy. 2nd Asian Oceanian Epilepsy Organization,1998,11,Taipei,Taiwan.
63. 野村恵子、金兼弘和、宮脇利男：EBVゲノム陽性γδT細胞リンパ腫の一女児例。第40回日本臨床血液学会,1998,11,金沢.
64. 金兼弘和、野村恵子、宮脇利男、橋本章二、塚田　聡、岩田　力、小宮山　淳：フローサイトメトリー法にて診断されたＸ連鎖性無ガンマグロブリン血症のBtk遺伝子解析。第40回日本臨床血液学会,1998,11,金沢.
65. 尾上洋一、滝田一朗、松倉裕喜、山元純子、足立雄一、橋本郁夫、市田蕗子、宮脇利男：Fontan術後に発症したplastic bronchitisの男児例。第31回日本小児呼吸器疾患学会,1998,11,横浜.
66. 淵沢竜也、野村恵子、松沢純子、金兼弘和、八木信一、宮脇利男：Guillain-Barre症候群における経時的リンパ球サブセットの推移。第30回日本小児感染症学会,1998,11,松本.
67. 野村恵子、淵沢竜也、松倉裕喜、宮脇利男、洲崎　健：病原性大腸菌O-26による溶血性尿毒症症候群の一例。第30回日本小児感染症学会,1998,11,松本.
68. 松沢純子、小西　徹、在田友子、金兼弘和、本郷和久、八木信一、宮脇利男：興味ある臨床経過を示したヒトヘルペスウィルス６型脳炎・脳症の１例。第30回日本小児感染症学会,1998,11,松本.
69. 金兼弘和、脇口　宏：EBウイルス感染症におけるインターロイキン10. 第30回日本小児感染症学会,1998,11,松本.
70. 金兼弘和、宮脇利男、太田和秀、五十嵐　登、祐川和子：Hunter症候群(ムコ多糖類・型)２例の遺伝子解析。第19回北陸先天異常研究会,1998,12,富山.
71. 板沢寿子、村上巧啓、山元純子、尾上洋一、足立雄一、宮脇利男：小児気管支喘息におけるウィルス感染の関与ーMxA蛋白を指標としてー。第25回北陸アレルギー懇話会,1998,12,金沢.
72. 在田友子、八木信一、野村恵子、金兼弘和、宮脇利男：慢性肉芽腫症乳児例にみられた炎症性腸病変ー長期ステロイド少量投与と大腸ファイバーによる経時的観察ー。第６回食細胞機能異常症研究会,1998,12,東京.
73. 金兼弘和、伯耆原祥、上松一永、橋本章司、塚田　聡、岩田　力、小宮山淳、宮脇利男：フローサイトメトリー法にて診断されたＸ連鎖性無ガンマグロブリン血症のBtk遺伝子解析。第28回日本免疫学会総会,1998,12,神戸.
74. 足立雄一、尾上洋一、山元純子、足立陽子、横田孝之、岡部美恵、宮脇利男、豊田雅彦、関　太輔、諸橋正昭：アトピー性皮膚炎(AD)患者におけるＴ細胞CD30発現率と血中solubleCD30値の関係。第48回日本アレルギー学会総会,1998,12,神戸.
75. 尾上洋一、足立雄一、山元純子、足立陽子、横田孝之、岡部美恵、宮脇利男、豊田雅彦、関　太輔、諸橋正昭：アトピー性皮膚炎(AD)患者における末梢血リンパ球サイトカイン産生ー細胞内サイトカインを指標としてー第48回日本アレルギー学会総会,1998,12,神戸.
76. 種市尋宙、板澤寿子、金兼弘和、宮脇利男、植村美紀、村上巧啓：好中球減少症を伴った無ガンマグロブリン血症の一例。第２回日本小児科学会富山地方会,1998,12,富山.
77. 松倉裕喜、宮脇利男、豊島心一郎：先天性水腎症におけるMagnetic Resonance Urography（MRU）の使用経験について。第２回日本小児科学会富山地方会,1998,12,富山.
78. Hashimoto I., Ichida F., Uese K., Hamamichi Y., Miyawaki T.: THP-ADR induces lower degree of cardiotoxicity than ADR: Determination of cardiotoxicity by automatic border detection. The 26th Annual Meeting of the North American Society for Cardiac Imaging,1998,11,Dallas,USA.
79. Hamamichi Y., Ichida F., Uese K., Hashimoto I., Tsubata S., Miyawaki T., Ono Y., Kamiya T. : Isolated noncompaction of the ventricular myocardium -UFCT and magnetic resonance imaging- The 26th Annual Meeting of the North American Society for Cardiac Imaging,1998,11,Dallas,USA.
80. Ichida F., Hashimoto I., Tsubata S., Hamamichi Y., Uese K., Miyazaki A., Fukahara K., Murakami A., Nakajima A., Futatsuya R., Miyawaki T.: Evaluation of pulmonary blood supply by multiplanar cine magnetic resonance imaging in patients with pulmonary atresia and severe pulmonary stenosis. The 26th Annual Meeting of the North American Society for Cardiac Imaging,1998,11,Dallas,USA.
81. Ichida F., Hashimoto I., Tsubata S., Hamamichi Y., Uese K., Murakami A., Miyawaki T.: Novel technique using biplane cine magnetic resonance imaging for evaluation of left ventri-cular volume in children. The 26th Annual Meeting of the North American Society for Cardiac Imaging,1998,11,Dallas,USA.
82. Ichida F., Hamamichi Y., Uese K., Hashimoto I., Futatani T., Kanegane H., and Miyawaki T.: Neutrophils and mononuclear cells secrete vascular endothelial growth factor in acute Kawasaki disease. The 71st Scientific Sessions of American Heart Association,1998,11,Dallas,USA.

1997年

1. 新井田　要，二谷　武，宮脇利男：Ｘ連鎖性無γ-グロブリン血症の遺伝子診断「Annual Review血液」高久史麿他編,185-193,中外医学社,東京,1997.
2. 宮脇利男：原発性免疫不全症候群．「1997・今日の治療指針第11版」矢田純一他編,222,医学書院,東京,1997.
3. 稲場　進：溶血性尿毒症症候群(HUS)．「1997・今日の小児治療指針第11版」矢田純一他編,401-402,医学書院,東京,1997.
4. 宮脇利男：原発性免疫不全症．「小児科学」白木和夫他編,695-700,医学書院,東京,1997.
5. 小西　徹：脊髄疾患．「小児科学」白木和夫他編,1431-1434,医学書院,東京,1997.
6. 宮脇利男：免疫機能の発達．「標準免疫学」谷口　克、宮坂昌之編,480-486,医学書院,東京,1997.
7. 塚田　聡、二谷　武、宮脇利男：日本のBruton型無γグロブリン血症家系におけるBtk変異「免疫1997-98」岸本忠三編,222-232,中山書店,東京,1997.
8. 二谷　武、宮脇利男：遺伝子異常による免疫不全．「最新内科学大系プログレス４」金澤一郎他編,182-193,中山書店,東京,1997.
9. 塚田　聡、二谷　武、宮脇利男：「免疫1997-98」岸本忠三編,222-232,中山書店,東京,1997.
10. 二谷　武、宮脇利男：乳幼児一過性低γグロブリン血症：小児内科別冊「小児疾患診療のための病態生理」小児内科編集委員会編,963-965,東京医学社,東京,1997.
11. 二谷　武、宮脇利男：遺伝子異常による免疫不全．「最新内科学大系プログレス４」金澤一郎他編,182-193,中山書店,東京,1997.

1. Kasahara Y., Iwai K., Yachie A., Ohta K., Konno A., Seki H., Miyawaki T. and Taniguchi N.: Involvement of reactive oxygen intermediates in spontaneous CD95(Fas/AP0-1)-mediated apoptosis of neutrophils. Blood　89 : 1748-1753,1997.
2. C. Sgadari., J. M. Farber., A. L. Angiolillo., F. Liao., J. Teruya-Feldstein., P. R. G. Gupta., Kanegane C., and Tosato G. : Mig, the monokine induced by Interferon-γpromotes tumor necrosis In vivo. Blood 89 : 2635-2643,1997.
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20. Yokoyama Y., Narahara K., Teraoka M., Koyama K., Seino Y.,Yagi S., Konishi T., and Miyawaki T.: Cryptic pericentric inversion of chromosome 17 detected by fluorescence in situ hybridization study in familial Miller-Dieker syndrome. Am J 　of Medical Genetics 71:236-237,1997.
21. Y. Adachi, T. Mio, K. Takigawa, I. Striz, D. J. Romberger, R. A. Robbins, J. R. Spurzem, P. Heires, S. I. Rennard. Mutual inhibition by TGF-beta and IL-4 in cultured human bronchial epithelial cells. Am. J. Physiol. 273: L701-708; 1997.
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23. 増子香織、小西　徹、松沢純子、本郷和久、山谷美和、八木信一、宮脇利男：NIH含意文(1980)、熱性けいれん懇話会治療指針(1988)、指導ガイドライン(1996)による熱性けいれん予防投与の実際．小児科臨床 50：65-71,1997.
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1. Kanegane H., Wada T., Nunogami K., Seki H., Taniguchi N., and Tosato G. : Chronic persistent Epstein-Barr virus infection of natural killer cells and B cells associated with granular lymphocytes expansion. British Journal of Haematology : 95, 116-122, 1996.
2. 稲場　進、荒井美和子、黒瀬京子、酒井由紀、阿部習子、松倉裕喜、宮脇利男：肉眼的血尿発作時に一過性の腎機能低下を認めたIgA腎症の１例。日本小児腎不全学会雑誌　17：39-40,1997.
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4. 岡部　敬、市村昇悦、橋本郁夫、 三浦正義、長谷川　健："Growth without GH"を呈したRathke嚢胞の１例．ホルモンと臨床 45：38-42,1997.
5. 橋本郁夫、三浦正義、市村昇悦、岡部　敬、上勢敬一郎、津幡眞一、市田蕗子、宮脇利男、藤本　明：カテコラミン誘発性多形成心室性頻拍の１女児例．日本小児科学会雑誌、101：1616-1619,1997.

1. 稲場　進：微小変化型ネフローゼ症候群の治療．小児科 38:221-227,1997.
2. 稲場　進：腎臓症候群−その他の腎臓疾患を含めて(上)−分節状腎低形成．日本臨床領域別症候群シリーズNo.16 397-399,日本臨床社,大阪,1997.
3. 稲場　進：腎臓症候群−その他の腎臓疾患を含めて(下)−体位性蛋白尿。日本臨床領域別症候群シリーズNo.17 672-674,日本臨床社,大阪,1997.
4. 稲場　進：膜性腎症。小児内科 29:638-640,1997.
5. 宮脇利男：Ｘ連鎖リンパ増殖症候群。医学のあゆみ 182:758-761,1997.
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7. 笠原善仁、宮脇利男：EBV感染におけるT細胞活性化と細胞死．BIC Forum 2:79-84,1997.
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9. 小西　徹：てんかんの最新診断・検査法．治療 79：1993-1999,1997.

1. 上勢敬一郎、津幡眞一、市田蕗子、宮脇利男、高畠章司：完全房室ブロックを合併した心筋炎の一例．第13回北陸小児循環器懇話会,1997,1,金沢.
2. 本郷和久、小西　徹、増子香織、松沢純子、山谷美和、八木信一、宮脇利男：良性乳児痙攣の臨床像．第31回北陸小児神経懇話会,1997,2,金沢.
3. Adachi Y., Onoue Y., Tamamoto J., Adachi Y.S., Seki D., Morohashi M., Murakami G.,and Miyawaki T.: CD30 expression on lymphocytes of patients with allergic diseases. American Academy of Allergy, Asthema and Immunology Meeting,1997, 2,San Francisco, USA.
4. 小西　徹、増子香織、松沢純子、本郷和久、山谷美和、八木信一、宮脇利男：Rolandic discharge が突然消失または他の突発波に変容した症例の臨床特徴．第13回RD研究会,1997,2,東京.
5. 本郷和久、小西　徹、吉田和司、増子香織、松沢純子、八木信一、宮脇利男、金井英子：興味ある画像所見を示したライ症候群の一例．第258回日本小児科学会北陸地方会,1997,3,富山.
6. 野村恵子、在田友子、八木信一、宮脇利男、佐藤美恵、 村上巧啓、本間一正：骨髄線維症を伴った急性巨核芽球性白血病(M7)の一例．第258回日本小児科学会北陸地方会,1997,3,富山.
7. 橋本郁夫、三浦正義、岡部　敬、市村昇悦、上勢敬一郎、津幡眞一、市田蕗子、宮脇利男、藤木　明：カテコラミン誘発性多形性心室性頻拍の１例．第258回日本小児科学会北陸地方会,1997,3,富山.
8. 八木信一、 小西　徹、増子香織、本郷和久、山谷美和、 宮脇利男：部分発作症状を示したWest 症候群．第21回北陸てんかん懇話会,1997,3,金沢.
9. 松沢純子、小西　徹、増子香織、本郷和久、山谷美和、八木信一、宮脇利男：複雑部分発作群発で発症した側頭葉てんかんの１例−画像所見を中心に−．第21回北陸てんかん懇話会,1997,3,金沢.
10. 在田友子、八木信一、野村恵子、宮脇利男、山下芳朗、新井英樹、増子　洋：炎症性腸疾患類似の腸管病変を呈した慢性肉芽腫症の１例．第18回富山免疫アレルギー研究会,1997,3,富山.
11. 濱道裕二、津幡眞一、橋本郁夫、上勢敬一郎、市田蕗子、宮脇利男：Isolated Noncompaction of the Ventricular Myocardiumの家族内集積例〜そのclinical entityとしての独立性の検討を中心に〜第61回日本循環器学会,1997,3,東京.
12. 濱道裕二、上勢敬一郎、橋本郁夫、津幡眞一、二谷　武、足立雄一、宮崎あゆみ、稲場　進、市田蕗子、宮脇利男、 村上巧啓、洲崎　健：川崎病及び各種疾患における血中血管内皮増殖因子の動態と臨床的意義．第100回日本小児科学会,1997,4,東京.
13. 二谷　武、今村博明、宮脇利男：フローサイトメトリーを用いたX連鎖性無ガンマグロブリン血症の患者・保因者診断．第100回日本小児科学会,1997,4,東京.
14. 宮脇利男：シンポジウム「免疫系の基礎と臨床」〜Ｘ連鎖性免疫不全症：遺伝学的理解と新しい保因者診断．第100回日本小児科学会,1997,4,東京.
15. 津幡眞一、上勢敬一郎、濱道裕二、橋本郁夫、市田蕗子、宮脇利男：当科における川崎病重症心合併を伴った学童の管理．第31回富山県小児保健学会,1997,4,富山.
16. 今村博明、二谷　武：当科における超・極低出生体重児の身体発育について．第31回富山県小児保健学会,1997,4,富山.
17. 伊東真理子、在田友子、増子香織、松沢純子、小西　徹：若年発症の摂食障害児における臨床心理学的特徴．第31回富山県小児保健学会,1997,4,富山.
18. 足立雄一、尾上洋一、山元純子、足立陽子、横田孝之、宮脇利男、村上巧啓：Cyclosporin A併用によりステロイド減量を試みた気管支喘息の１男児例．第9回日本アレルギー学会春季臨床大会,1997,5,千葉.
19. Uese K., Ichida F., Tsubata S., Hashimoto I., Hamamichi Y., Fukahara K., Murakami A., and Miyawaki T.: Oral Prostacyclin Analogue Enhances the Pulmonary Vasodilator Effect of Nitric Oxide in Children with Pulmonary Hypertension. The 2nd World Congress of Pediatric Cardiology and Cardiac Surgery. 1997,5,Hawaii.(Young investigators award, The first Prize)
20. Ichida F., Hamamichi Y., Uese K., Hashimoto I., Tsubata S., Miyawaki T., Ono Y., Kamiya T., Akagi T., Hamada H., Hirose O., Isobe T., Kojou M., Kurotobi S., Mito H., Miyake T., Nishi T., and Tomimatsu H.: Clinical Features of Isolated Noncompaction of Ventricular Myocardium in Japanese Children. The 2nd World Congress of Pediatric Cardiology and Cardiac Surgery, 1997,5,Hawaii.
21. Hamamichi Y., Ichida F., Uese K., Hashimoto I., Tsubata S., Futatani T., Miyazaki A., Murakami G., Suzaki K., Inaba S., Murakami A., and Miyawaki T.: Increased Serum Levels of Vascular Endothelial Growth Factor in Kawasaki Disease. The 2nd World Congress of Pediatric Cardiology and Cardiac Surgery,1997,5,Hawaii.
22. Hashimoto I., Uese K., Hamamichi Y., Tsubata S.,Miyazaki A., Ichida F., Murakami A., Miyawaki T., Arakaki Y., and Kamiya T. : A novel method for indexing angiographic left ventricular mass in normals and children with left ventricular hypertrophy. The 2nd World Congress of Pediatric Cardiology and Cardiac Surgery,1997,5,Hawaii.
23. 金兼弘和、金兼千春、脇口　宏、倉繁隆信、金田　尚、和田泰三、谷内江昭宏、関　秀俊、荒井　孝、鍵本聖一、岡崎　実、大石　勉、Giovanna Tosato：慢性活動性Epstein-Barrウイルス感染症におけるインターロイキン10．第７回ＥＢウイルス感染症研究会,1997,5,東京.
24. 稲場　進、荒井美和子、阿部習子、酒井由紀、篠崎健太郎、黒瀬京子、松倉裕喜、宮脇利男：小児腎不全保存期におけるTJ-23の効果．第40回日本腎臓学会,1997,5,新潟.
25. 荒井美和子、稲場　進、阿部習子、酒井由紀、篠崎健太郎、黒瀬京子、松倉裕喜、宮脇利男：小児難治性ネフローゼ症候群のCiclosporin療法．第40回日本腎臓学会,1997,5,新潟.
26. 在田友子、八木信一、野村恵子、宮脇利男：慢性肉芽腫症における腸管病変の検討．第 回北陸臨床免疫研究会,1997,5,金沢.
27. 小西　徹、増子香織、松沢純子、本郷和久、山谷美和、八木信一：Rolandic discharge の経過中変化の多様性と臨床像．第39回日本小児神経学会,1997,6,名古屋.
28. 増子香織、小西　徹、松沢純子、本郷和久、山谷美和、八木信一：熱性痙攣における発作再発に関する検討 ―予防投与を実施した症例について―．第39回日本小児神経学会,1997,6,名古屋.
29. 松沢純子、増子香織、小西　徹、本郷和久、山谷美和、八木信一：大脳皮質形成異常の各種画像所見と臨床症状の関連性について．第39回日本小児神経学会,1997,6,名古屋.
30. 八木信一、松沢純子、増子香織、小西　徹、 本郷和久、山谷美和：両側視床病変を呈した脳炎・脳症の画像所見について．第39回日本小児神経学会,1997,6,名古屋.
31. 本郷和久、小西　徹、増子香織、松沢純子、山谷美和、八木信一、宮脇利男：２歳未満発症の良性乳児痙攣の発作予後．−５年以上の追跡例における検討−．第39回日本小児神経会,1997,6,名古屋.
32. 橋本郁夫、三浦正義、岡部　敬、村田奈美、市田蕗子、浜道裕二、宮脇利男：Automatic Border Detection Systemを用いた小児例における左室機能の検討．第4回北陸循環器超音波研究会,1997,6,金沢.
33. 小川次郎、二谷　武、今村博明、宮脇利男：先天性筋緊張性ジストロフィーの一例．第259回日本小児科学会北陸地方会,1997,6,福井.
34. 松沢純子、本郷和久、小西　徹、増子香織、山谷美和、八木信一、宮脇利男：部分発作を呈したWest症候群の一例．第259回日本小児科学会北陸地方会,1997,6,福井.
35. 稲場　進、宮脇利男、柳原俊雄、原　正則、樋口　晃、高田恒郎、谷澤隆邦：小児特発性ネフローゼ症候群の長期予後と治療の再検討．第32回日本小児腎臓病学会,1997,6,大阪.
36. 篠崎健太郎、稲場　進、松倉裕喜、荒井美和子、酒井由紀、阿部習子、黒瀬京子、小西　徹、宮脇利男、窪田博道、鈴木好文：Cockayne症候群の腎病変．第32回日本小児腎臓病学会,1997,6,大阪.
37. 篠崎健太郎、荒井美和子、阿部習子、黒瀬京子、酒井由紀、松倉裕喜、稲場　進、宮脇利男：経時的に尿中糸球体上皮細胞数を検討した紫斑病性腎炎の一例．第27回富山県腎疾患人工透析研究会,1997,6,富山.
38. Konishi T., Masuko K., Matsuzawa J., Hongou K., Yamatani M., Yagi S., and Miyawaki T.: Neuroradiological evaluation of cortical dysplasia in children with epilepsy. 22th International Epilepsy Congress,1997, 7,Dublin,Ireland
39. 金兼弘和、岡部美恵、野村恵子、宮脇利男、小泉富美朝：著明な骨髄線維症を伴った急性巨核芽球性白血病（M7）の一女児例．第13回富山県血液疾患研究会,1997,7,富山.
40. 植村美紀、岡部美恵、足立陽子、足立雄一、八木信一、宮脇利男：タンナルビン服用によりアナフィラキシーショックをおこしたアトピー性皮膚炎の一例．第33回富山県小児科集談会,1997, 7,富山.
41. 金兼弘和、野村恵子、宮脇利男、窪田博道：ＥＢウィルス関連Ｔ細胞リンパ腫の一例．第33回富山県小児科集談会,1997,7,富山.
42. 濱道裕二、上勢敬一郎、橋本郁夫、津幡眞一、市田蕗子、宮脇利男、清水正司、瀬戸　光：川崎病におけるドブタミン負荷心プールによる左心パフォーマンスの検討．第28回北陸循環器核医学研究会,1997,7,金沢.
43. 上勢敬一郎、橋本郁夫、三浦正義、津幡眞一、市田蕗子、濱道裕二、宮脇利男：Cathecho-laminergic polymorphic ventricular tachycardiaの小児例．第33回日本小児循環器学会,1997,7,京都.
44. 橋本郁夫、三浦正義、岡部　敬、市村昇悦、市田蕗子、宮脇利男：Automatic Border Detection Systemを用いた小児左室収縮能、拡張能の評価．第33回日本小児循環器学会,1997, 7,京都.
45. 濱道裕二、上勢敬一郎、橋本郁夫、津幡眞一、市田蕗子、宮脇利男：乳児期のnative coarctationの３例に対する経皮的血管形成術の経験．第33回日本小児循環器学会,1997,7,京都.
46. 市田蕗子、篠崎健太郎、上勢敬一郎、濱道裕二、橋本郁夫、津幡眞一、宮脇利男、宮崎あゆみ、小野安生、神谷哲郎、赤木禎治、浜田洋通、広瀬　修、磯部剛志、古城昌展、黒飛俊二、三戸博志、三宅俊治、村上保夫、西　猛、田代慎二郎、富松宏文：本邦におけるIsolated noncompaction of ventricular myocardiumの臨床像〜全国調査結果〜．第33回日本小児循環器学会,1997, 7,京都.
47. 松倉裕喜、荒井美和子、阿部習子、篠崎健太郎、酒井由紀、黒瀬京子、稲場　進、宮脇利男：Ciclosporin associated arteriolopathy を認めた特発性ネフローゼ症候群の一例．第５回中部小児腎臓病研究会,1997,7,金沢.
48. 松倉裕喜、荒井美和子、阿部習子、篠崎健太郎、酒井由紀、黒瀬京子、稲場　進、宮脇利男：フロセミドにメトラゾンを併用し劇的な利尿効果を認めた小児ネフローゼ症候群の一例．第19回小児体液研究会,1997,7,東京.
49. 上勢敬一郎、橘　千秋、濱道裕二、津幡眞一、市田蕗子、宮脇利男、高畠章司、金兼千春：完全房室ブロックを合併した心筋炎の２症例．第33回中部日本小児科学会,1997,8,富山.
50. 金兼弘和、宮脇利男、金田　尚、谷内江昭宏、関　秀俊、荒井　孝、大石　勉、Marina Gutierrez, Kishor Bhatia, Giovanna Tosato：経過中にＥＢウイルス関連Ｔ細胞リンパ腫を合併した慢性活動性ＥＢウイルス感染症の２例．第33回中部日本小児科学会,1997,8,富山.
51. 在田友子、村上巧啓、本間一正：当科におけるイソプロテレノール持続吸入療法を行った気管支喘息症例の臨床的検討．第33回中部日本小児科学会,1997,8,富山.
52. 篠崎健太郎、稲場　進、酒井由紀、阿部習子、荒井美和子、黒瀬京子、松倉裕喜、小西　徹、宮脇利男、窪田博道、鈴木好文：Cockayne症候群の腎病変．第33回中部日本小児科学会,1997,8,富山.
53. 篠崎健太郎、松倉裕喜、鎌谷亜紀子、稲場　進、宮脇利男：Bardet-Biedle症候群の経過中に急性糸球体腎炎を併発し急性腎不全に陥った一例．第45回中部腎臓病談話会,1997,9,名古屋.
54. 松沢純子、小西　徹、増子香織、本郷和久、山谷美和、八木信一、宮脇利男：脳炎・脳症後遺症患児のＭＲＳ所見について．第32回北陸小児神経懇話会,1997,9,金沢.
55. 松倉裕喜、篠崎健太郎、鎌谷亜紀子、稲場　進、宮脇利男、栗原真紀子、畑崎喜芳：低補体血症を呈し急性腎不全を合併した糸球体腎炎の２症例．第19回日本小児腎不全学会,1997,9,軽井沢.
56. 野村恵子、二谷　武、宮脇利男、谷内江昭宏、笠原善仁、和田泰三、布上孝志：生後早期より呼吸器感染症を反復する男児例〜CD3欠損症か？．第25回日本臨床免疫学会,1997,9,東京.
57. 二谷　武、金兼弘和、宮脇利男、塚田　聡、橋本章司、新井田　要：Ｘ連鎖性無ガンマグロブリン血症の保因者診断と遺伝的背景．第25回日本臨床免疫学会,1997,9,東京.
58. 松沢純子、小西　徹、増子香織、本郷和久、山谷美和、八木信一、宮脇利男：大脳皮質形成異常を有するてんかんのSPECT、MRS所見について．第31回日本てんかん学会,1997,9,京都.
59. 増子香織、小西　徹、松沢純子、本郷和久、山谷美和、八木信一、宮脇利男：非痙攣性てんかん重積症の発作時ＳＰＥＣＴ所見．第31回日本てんかん学会,1997,9,京都.
60. 小西　徹、 増子香織、松沢純子、本郷和久、山谷美和、八木信一：Phenitoin 散剤の bioavailability 薬剤変更時の臨床的留意点．第５回富山県小児臨床神経研究会,1997,9,富山.
61. 橘　千秋、山元純子、金兼弘和、宮脇利男、小林達也：残存腫瘍に対してガンマナイフによる定位放射線外科療法を試みた小児髄芽腫の一例．第７回北陸小児癌症例検討会,1997,9,金沢.
62. 足立雄一、山元純子、尾上洋一、岡部美恵、足立陽子、宮脇利男、豊田雅彦、関　太輔、諸橋正昭、水島　豊：アトピー性皮膚炎患者の末梢血ヘルパーＴ細胞におけるCD30発現−第２報　臨床像との関係-．第47回日本アレルギー学会秋季大会,1997,9,横浜.
63. 尾上洋一、足立雄一、萱原昌子、岩谷雅子、横田孝之、宮脇利男、村上巧啓、松野正知、武藤敦彦：家屋塵中チャタテムシ抗原量〜地域的差異および季節的変動について．第47回日本アレルギー学会秋季大会,1997,9,横浜.
64. 鎌谷亜紀子、篠崎健太郎、上勢敬一郎、濱道裕二、橋本郁夫、宮脇利男、村上　新、高畠章司：Fallot四徴症の術後に心室頻拍を伴ったＱＴ延長症候群の一例．第260回日本小児科学会北陸地方会,1997,9,金沢.
65. 濱道裕二、上勢敬一郎、橋本郁夫、津幡眞一、市田蕗子、宮脇利男、清水正司、瀬戸　光：Tc-99mドブタミン負荷心プールイメージングによる川崎病冠動脈障害例の左室機能の検討．第17回川崎病研究会,1997,10,札幌.
66. 金兼弘和、二谷　武、宮脇利男：慢性活動性ＥＢウイルス感染症におけるウイルス・インターロイキン10の発現．第27回日本免疫学会総会,1997,10,札幌.
67. 松倉裕喜、岸　裕幸、宮脇利男、村口　篤：whn遺伝子産物の胸腺ストローマ細胞における機能．第27回日本免疫学会総会,1997,10,札幌.
68. 二谷　武、塚田　聡、橋本章司、金兼弘和、宮脇利男：フローサイトメトリー法によるＸ連鎖性無ガンマグロブリン血症の保因者診断と遺伝的背景について．第27回日本免疫学会総会,1997,10,札幌.
69. 在田友子、足立雄一、野村恵子、松沢純子、二谷　武、金兼弘和、八木信一、宮脇利男：発症早期に消化管肉芽病変を観察し得た慢性肉芽腫症乳児２例．第29回日本小児感染症学会,1997,11,佐賀.
70. 金兼弘和、鎌谷亜紀子、野村恵子、二谷　武、宮脇利男、大島孝一：末梢血Ｔ細胞レセプターγδ鎖陽性T細胞の増加を伴った慢性活動性ＥＢウィルス感染症の一例．第29回日本小児感染症学会,1997,11,佐賀.
71. 松沢純子、小西　徹、増子香織、本郷和久、八木信一、宮脇利男、森島恒雄：再発時に顕著な不随意運動を呈したヘルペス脳炎の１例．第29回日本小児感染症学会,1997,11,佐賀.
72. Hamamichi Y., Ichida F., Tsubata S., Uese K., Hashimoto I., Miyawaki T., Miyazaki A., and Seto H. : Low-dose dobutamine stress radionuclide ventriculography for evaluation of left ventricular performance in Kawasaki disease. The 70th Scientific sessions of American Heart Association,1997,11, Orland,USA.
73. Hashimoto I., Ichida F., Okabe T., Miura M., Nomura K., Uese K., Hamamichi Y., Tsubata S., Miyawaki T., and Misaki T.: Evaluation of left ventricular diastolic function using automatic border detection system in children after chemotherapy for malignant neoplasms. The 70th Scientific sessions of American Heart Association, 1997,11,Orland,USA.
74. 足立陽子、足立雄一、尾上洋一、山元純子、岡部美恵、横田孝之、萱原昌子、岩谷雅子、宮脇利男、村上巧啓：アレルギー性疾患乳幼児におけるネコRAST陽性率とその臨床的意義．第34回日本小児アレルギー学会,1997,11,東京．
75. 佐藤昌子、松野正知、伊東道夫、原　正則、柳原俊雄、足立雄一、内山　聖：気管支喘息重積発作に対するイソプロテレノール少量持続吸入療法の臨床的検討．第34回日本小児アレルギー学会,1997,11,東京．
76. 山元純子、松沢純子、鎌谷亜紀子、篠崎健太郎、二谷　武、足立雄一、宮脇利男：挿管後のSqueezing（用手胸郭圧迫換気補助）により換気不全から脱出し得た気管支喘息重積発作の一男児例．第30回日本小児呼吸器疾患学会,1997,11,大阪．
77. 松野正知、伊東道夫、足立雄一、五十嵐隆夫：小児気管支喘息の寛解に至る過程での気道過敏性の推移について．第30回日本小児呼吸器疾患学会,1997,11,大阪．
78. 山元純子、岡部美恵、尾上洋一、足立雄一、八木信一、宮脇利男、村上巧啓：長期間の人工換気を余儀なくされた気管支喘息発作の一男児例．第23回北陸アレルギー懇話会,1997,11,金沢．
79. Kanegane H., Kamaya A., Nomura K., Futatani T., Oshima K., and Miyawaki T.: Epstein-Barr virus-bearing T cell receptor γδ-positive T-cell lymphoproliferative disorder with recurrent oral ulcerations. American Society of Hematology 39th annual meeting,1997,12,San Diego,U.S.A.
80. Futatani T., Tsubata S., Hashimoto S., Kanegane H., Kishimoto T., and Miyawaki T. : Flowcytometric detection of Bruton's tyrosine kinase deficiency and its carrier in X-linked agammaglobulinemia. American Society of Hematology 39th annual meeting. 1997,12,San Diego,U.S.A.
81. 植村美紀、金兼弘和、八木信一、宮脇利男、黒瀬京子：結節性紅斑様皮疹を契機に見つかった若年型慢性骨髄性白血病の４歳男児例．第261回日本小児科学会北陸地方会,1997,12,富山.
82. 松倉裕喜、篠崎健太郎、荒井美和子、酒井由紀、黒瀬京子、阿部習子、稲場　進、宮脇利男：CAPD中の慢性腎不全患児に成長ホルモンを投与した２症例．第261回日本小児科学会北陸地方会,1997,12,富山.