第95回日本衛生学会学術総会
発表タイトル
「妊娠前後の座位行動の実態と妊娠中の座位行動と関連する要因 エコチル調査」(土田 暁子)
「持続性産後うつの決定木学習:エコチル調査」(松村 健太)
「1歳時点における発酵食品の摂取と3歳時点における睡眠時間の関係 ― エコチル調査より ―」(井上 真理子)
概要
埼玉県で開催された「第95回日本衛生学会学術総会」において、エコチル調査をもとに発表した論文についてポスター発表を行いました。
日本発達心理学会第36回大会
発表タイトル
「妊娠中後期における⿂の摂取量と児の3歳時点の神経発達 ―⼦どもの健康と環境に関する全国調査―」(井上 真理子)
概要
東京都で開催された「日本発達心理学会第36回大会」において、エコチル調査をもとに発表した論文についてポスター発表を行いました。
第35回日本疫学会学術総会
発表タイトル
「男性のオメガ3系脂肪酸摂取量と配偶者に対する暴力の関連について:エコチル調査」(松村 健太)
概要
高知県で開催された「第35回日本疫学会学術総会」において、エコチル調査をもとに発表した論文についてポスター発表を行いました。
第36回富山県母性衛生学会
発表タイトル
「教育歴は子どもが8歳時点での母親の抑うつ症状に関連するか(エコチル追加調査)」(秋山 柚)
「3歳における子どもの発達遅延と8歳における母親の対児愛着との関連(エコチル追加調査)」(石田 樹眞)
概要
富山県で開催された「第36回富山県母性衛生学会」において、エコチル調査をもとに発表した論文について口頭発表を行いました。
第58回富山県公衆衛生学会
発表タイトル
「ウェアラブル端末にて測定した小学6年生の通学日と休日の身体活動の比較(エコチル調査の追加調査より)」(土田 暁子)
概要
富山県で開催された「第58回富山県公衆衛生学会」において、エコチル調査をもとに発表した論文について口頭発表を行いました。
Asia Pacific Academy of Pediatric Allergy, Respirology & Immunology 2024
発表タイトル
「Association of soap use when bathing 18-month-old infants with the prevalence of allergic diseases at age 3 years: The Japan Environment and Children's Study 」(加藤 泰輔)
概要
深圳市(中国)で開催された「Asia Pacific Academy of Pediatric Allergy, Respirology & Immunology 2024(Shenzhen)」において、エコチル調査をもとに発表した論文について口頭発表を行いました。
グローバルヘルス合同大会 2024
発表タイトル
「国籍による妊娠中の体重増加量に対する理解の違いとその影響、子ども健康と環境に関する全国調査より」(城川 美佳)
概要
沖縄県で開催された「グローバルヘルス合同大会 2024第65回日本熱帯医学会大会・第39回日本国際保健医療学会学術大会・第1回台湾全球衛生推動協會大会 合同大会」において、エコチル調査をもとに発表した論文についてポスター発表を行いました。
第83回日本公衆衛生学会総会
発表タイトル
「妊婦のn-3 PUFA・魚介類摂取と出生児のアレルギー発症:エコチル調査」(土田 暁子)
「妊娠中の近隣ソーシャル・キャピタルと産後うつの関連:エコチル調査」(松村 健太)
「国籍による妊娠中の体重増加量に対する理解の違い、エコチル調査より」(城川 美佳)
「妊娠中の魚摂取と生まれた子の神経発達の関係 ―子どもの健康と環境に関する全国調査―」(井上 真理子)
概要
北海道で開催された「第83回日本公衆衛生学会総会」において、エコチル調査をもとに発表した論文についてポスター発表を行いました。
The 14th Mind-Body Interface International Symposium
発表タイトル
「Maternal dietary intake of fish and child neurodevelopment at 3 years: results from the Japan Environment and Children’s Study」(稲寺 秀邦)
「Maternal dietary intake of omega-3 polyunsaturated fatty acids and risk of infant maltreatment: results from the Japan Environment and Children’s Study」(松村 健太)
概要
台中市(台湾)で開催された「The 14th Mind-Body Interface International Symposium」において、エコチル調査をもとに発表した論文についてポスター発表を行いました。
また、稲寺 秀邦富山ユニットセンター長が「Best Poster Award」を受賞しました。
第73回日本アレルギー学会学術大会
発表タイトル
「アジアの出生コホート研究が明らかにするアレルギーのリスク因子~出生季節や入浴行動などの影響~」(足立 雄一)
概要
京都府で開催された「第73回日本アレルギー学会学術大会」において、エコチル調査をもとに発表した論文について口頭発表を行いました。
富山市立奥田小学校 講演
発表タイトル
「よくねむれているかな?ぐっすりねむるための生活について考えよう!」(土田 暁子)
概要
富山市立奥田小学校の生徒を対象に、エコチル調査をもとに発表した論文について講演を行いました。
第63回富山県小児保健学会
発表タイトル
「ウェアラブル端末を用いて測定した小学6年生の睡眠と身体活動の実態(エコチルの追加調査)」(土田 暁子)
「妊娠中の魚摂取と生まれてきた子の神経発達の関係-エコチル調査より-」(井上 真理子)
概要
富山県で開催された「第63回富山県小児保健学会」において、エコチル調査をもとに発表した論文について口頭発表を行いました。
第32回母乳育児シンポジウム
発表タイトル
「母乳育児に関してエコチル調査から見えてきたこと~エコチル調査とは~」(土田 暁子)
「母乳育児と産後うつとの関連について」(嶋尾 萌子)
「母子同室と早期授乳が生後6か月までの完全母乳率を上げる」(稲野 仁美)
概要
石川県で開催された「第32回母乳育児シンポジウム」において、エコチル調査をもとに発表した論文について口頭発表を行いました。
The 77th Annual Conference of the World Association for Public Opinion Research and the 7th Joint Annual Conference WAPOR Asia Pacific Regional Chapter
発表タイトル
「Prospective evidence for a dose-dependent association between working hours and fathers’ parenting behavior with their infants: The Japan Environment and Children’s Study」(土田 暁子)
「Factors Related to Lack of Response or Loss to Follow-up Among Japanese Mothers During the First Year Postpartum in the Japan Environment and Children’s Study」(城川 美佳)
概要
韓国のソウルで開催された「The 77th Annual Conference of the World Association for Public Opinion Research and the 7th Joint Annual Conference WAPOR Asia Pacific Regional Chapter」において、エコチル調査をもとに発表した論文についてポスター発表を行いました。
第35回日本レーザー医学会西日本大会
発表タイトル
「ランチョンセミナー 乳児血管腫Update ~なぜできる?どう治療する?~」(三澤 恵)
概要
富山県で開催された「第35回日本レーザー医学会西日本大会」において、エコチル調査をもとに発表した論文について口頭発表を行いました。
第60回日本周産期・新生児医学会学術集会
発表タイトル
「帝王切開による出生と3歳における神経発達症との関連性」(吉田 丈俊)
「帝王切開が幼児期における母親の子育てストレスに与える影響」(吉田 丈俊)
概要
大阪府で開催された「第60回日本周産期・新生児医学会学術集会」において、エコチル調査をもとに発表した論文について口頭およびポスター発表を行いました。
令和6年度 富山高校訪問 富山大学医学部医学科 模擬授業
発表タイトル
「子どもの健康と環境について考えてみよう」(田中 朋美)
概要
富山県立富山高等学校の生徒を対象に、エコチル調査をもとに発表した論文について模擬授業を行いました。
第127回日本小児科学会学術集会シンポジウム
発表タイトル
「総合シンポジウム2 エコチル調査の現状と今後の展望 エコチル調査で分かったこと~富山ユニットセンター発信のトピックス~」(足立 雄一)
概要
福岡県で開催された「第127回日本小児科学会学術集会シンポジウム」において、エコチル調査をもとに発表した論文について口頭発表を行いました。