エコチルとやま応援団
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エコチル調査は日本をより良く、家族関係をより良いものにしていくために必要な調査だと思います。どういったことが悩みなのか? 課題なのか? 解決するために、どういったことが必要なのか? 富山だけでなく、日本中の子育て世代、今後子どもを授かり育てていく世代に必要な「みんなの経験、知恵」の集積です。
単発ではなく、継続した調査がより良い調査結果、経験、知恵となり、より多くの人たちの悩みや課題を解決する手助けになると思います。
長期間に渡る調査に協力して頂いている富山のご家庭の皆さんは、まさに日本の、次世代のヒーローです。
そんなヒーローの皆さんに感謝と敬意を表します。
お忙しいと思いますが、ヒーローの皆さんが今後も調査に協力して頂けるよう何卒宜しくお願い致します。令和6年3月
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畠山健介さん プロフィール:
元ラグビー日本代表。1985年生まれ、宮城県気仙沼市出身。小学2年生よりラグビーを始める。中学時代はバスケットボール部に所属。
仙台育英高校ラグビー部時代は、3年連続の全国高校選手権大会(花園)出場を果たし、早稲田大学では大学選手権優勝に貢献。
ポジションは、スクラム最前列の右プロップ。卒業後サントリーサンゴリアスに所属し、日本代表として2011年、2015年のラグビーワールドカップに出場。
イギリス、アメリカでもプレーし、豊田自動織機シャトルズを経て、2022年5月に現役を引退。現在は、指導、解説、講演、テレビ出演など活動中。 - 閉じる
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エコチル調査に参加していただいている皆様、継続して調査にご協力いただき感謝申し上げます。調査が始まって今年で8年目。富山の参加者の皆様には大変真摯に取り組んでいただいて、質問票の回収率も好成績を維持しているとのこと、改めて感謝いたします。
この度、エコチル調査から「発酵食品と早期早産の関連」を研究し、興味ある結果を得ることができました。
過去に早産歴のない妊婦さんの妊娠前の食生活で、味噌汁 週に1回以上、納豆 週に3回以上、ヨーグルト 週に5回以上摂取していると34週以前に出産する早産率を約4割減少させる事が判りました。残念ながら、妊娠してからの発酵食品の摂取では、早産は減少しませんでした。これから妊娠を計画している女性は、食生活を改善していただき、発酵食品やプロバイオティクスなどを摂るようにしてください。
私ども産科医をはじめとして、多くの研究者がエコチル調査から得られる貴重な情報を元に様々な研究を開始しています。産科医として周産期医療の発展に寄与していくとともに、未来の子どもたちが健康で安心安全に暮らしていくための環境を整える一助となりたいと願っています。令和元年6月
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心臓血管疾患の予防医学研究は、20世紀初頭の米国で働き盛りの男性における心臓血管疾患の多発が社会問題となり、その原因究明を目的として1940年代に開始されたフラミンガム研究に端を発します。研究の結果、心臓血管疾患の3大危険因子として喫煙、高血圧、高脂血症が特定され、以後、成人期の3大危険因子の管理が予防医学の主流となります。
しかし、1980年代に開始された世界保健機関(WHO)によるモニカ国際共同研究の結果、成人期の3大危険因子だけでは心臓血管疾患の発生を十分に説明できないことが分かりました。その結果、3大危険因子以外の危険因子の解明が必要となり、①職場の心理社会的ストレスなどの非生物学的な危険因子の解明や、②胎生期や小児期の危険因子の解明といった、予防医学研究の新しい潮流が生まれました。
このような世界の予防医学研究の潮流の中で、富山県では小児期からの生活習慣病予防を目的とした平成元年度(1989年度)生まれの富山県在住の子ども約1万人を対象とした追跡研究である富山出生コホート研究(富山スタディ)が実施されました。研究の結果、3歳の時の子どもの生活習慣が将来における肥満の原因となることや、その社会的決定要因が明らかとなり、研究成果は、県や教育委員会、市町村の保健事業に織り込まれました。
エコチル調査は、富山スタディの10倍規模の約10万人の子どもを対象として全国で実施されている調査であり、膨大な知見が生みだされています。また、人材育成もあわせて行なわれており、日本の将来の医学研究を担う人材が多数輩出されています。予防医学研究の歴史に残る大事業といえるでしょう。
小児期からの生活習慣病予防に関する研究に長期に関わってきた研究者の1人として、エコチル調査の更なる発展を期待しています。令和3年10月
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「エコチルとやま」にご参加の皆様、日頃からエコチル調査にご協力いただき心から感謝申し上げます。
ご存知のように医学の進歩は著しく、昔は不治の病と言われたものの多くが治る時代になりました。そして、これからは病気を治療するばかりでなく、発症を予防することが医学の新たな課題になっています。エコチル調査によって、子どもがお母さんのお腹の中にいる時や生まれたばかりの頃の環境が、その後の子どもの健康にいろいろな影響を及ぼしていることが少しずつ明らかになりつつあります。さらに多くのことを明らかにするためには、参加してくださったお子さんをしっかりと13年間フォローさせていただくことが必要です。是非とも最後まで本調査へご参加下さいますようお願い申し上げます。皆様のご協力が、明日の子どもの笑顔につながります!
令和元年6月
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エコチル調査が始まって今年で9年目、ご参加の皆様には継続して調査にご協力いただき、感謝申し上げます。
ご存知のとおり、「エコチル調査」は子どもたちの成長・発達に影響を与える環境要因を明らかにするための、わが国ではかつてないほど大規模かつ長期的な疫学調査です。
日々医療に携わるものとして、病気の発症を未然に防ぐことが今後医学の大きな課題になると考えます。現在、エコチル調査において皆様からいただいた貴重なデータを基に、富山大学附属病院の医師もさまざまな研究に取り組んでおり、その成果が次々と発表されています。
これらの成果が子どもたちの成長・発達のみならず、皆が健康に安心して暮らせる社会の実現につながるよう切に願っております。
長く続く調査ではございますが調査の意義をご理解いただき、引き続き皆様のご協力をお願い申し上げます。令和元年12月
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2011年に全国で始まったエコチル調査も今年で12年目を迎えます。このような長年にわたる過去に例を見ない追跡調査は誠に意義深く、富山市からは3,000組を超える親子が参加されるなど、調査に携わる皆様方の長期的なご協力に対し、深く敬意を表しますとともに、心から感謝を申し上げます。
さて、本市では、人口減少と超高齢社会のさらなる進行を見据え、公共交通を軸としたコンパクトなまちづくりを深化させていくとともに、行政のデジタル化をはじめとするスマートシティの構築や、アフターコロナ時代への対応など、時代の潮流に柔軟かつ適切に対応した、将来世代に責任の持てる持続可能なまちづくりを推進しております。
とりわけ、母子保健分野におきましては、誰もが安心して妊娠・出産・子育てができるまち、子どもたちが健やかに育つまちを目指し、さまざまな子育て支援施策を実施するとともに、子育て世代包括支援センターやこども家庭総合支援拠点が中心となった、保健・医療・福祉・保育・教育・地域が連携した育児サポートネットワークにより、妊娠期から子育て期にわたるまでの切れ目ない支援を行っております。
「エコチル調査」で発表される成果が、次世代を担う子どもたちの疾病原因の究明や、安全・安心な子育て環境の実現、さらには少子化対策の推進につながるものと大いに期待をし、本市といたしましても、引き続き協力してまいります。令和4年2月
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2010年度に環境省により開始された大規模な国家プロジェクトである「エコチル調査」は、トータルで21年間にも及ぶ調査であり、「子どもたちが安心して健やかに育つ環境をつくる」ために行われています。富山大学は日本全国15か所中、北陸唯一の拠点として位置付けられており、その調査・研究に、滑川市の親子が参加・協力されておりますことは、誠に意義深く、心より敬意と感謝を申し上げます。
エコチル調査を通じ、生まれてくるすべての子どもたちが、心身ともに健やかに成長できるよう、子どもの健康に影響をあたえる環境要因を解明し、健康を阻害する危険因子を管理することにより、次世代の子どもの健康を守ることができる環境づくりの実現につながるものと大きな期待を寄せております。本市では、産前・産後ケア環境の充実や第2子以降の保育料並びに副食費の無償化など子育ての一貫した支援体制の強化を図り、次代を担う子どもたちを健やかに産み育てられる環境づくりに尽力してまいります。
子どもたちの未来へ総合的に安全で安心な社会環境を贈ることが子どもたちの幸せに限りなく近づくものと確信し、今後も滑川市を挙げてエコチル調査を応援しています。令和4年4月
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平成23(2011)年より始まった「エコチル調査」は、妊娠期から13歳までの子どもの成長と生活環境を追跡調査する画期的なものです。富山ユニットセンターでは、魚津市の親子さんを含む約5,600組の親子さんが協力されており、調査に携わる先生方はもとより、長期間にわたり協力される親子の皆様に心より敬意を表します。
科学技術が進歩する現代、新生児や乳児の死亡は激減した反面、かつてみられなかったアトピー性皮膚炎やぜん息などアレルギー疾患が子ども達に増加しています。魚津市でも同様です。化学物質などの環境要因が子どもの成長にどのような影響を及ぼすのか、この調査で明らかにされることを期待します。
さて、魚津市は、海と山が近く、おいしい魚や果物など農水産物にあふれています。ユネスコ「世界無形文化遺産」に登録された「魚津たてもん」など特色ある文化も息づいています。豊かな自然と文化のもと安心して魚津で育児ができる「子育て都市うおづ」を目指し、保健・福祉・医療・教育環境を充実していきます。
子どもの健やかな成長は、親の願いであるとともに、市民共通の願いです。魚津市民とともに、この「エコチル調査」を応援します。平成28年12月
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平成23年から全国的に展開されているエコチル調査は、日本全国で10万組、富山県内では約5,600組の親子が参加されております。長期的な調査への参加・協力をされております皆さまには、心より敬意と感謝の意を表します。
エコチル調査からは多くの新しい知見が得られており、環境省や富山ユニットセンターからは調査の成果がタイムリーに報告されております。子どもたちの成長や発達、健康に影響を与える諸要因が明らかとなり、未来に向けた対策の構築に反映されることにより、子どもたちにとってより良い環境の実現、ひいては少子化対策にも結び付くこと、人口減少のストップにつながることを大いに期待しております。
黒部市では、「住む人が輝き、人が人を呼び込むまち」の実現に向け、子育てについて、行政だけでなく、地域、多様な機関による重層的な支援体制の充実を図ることにより、親の孤立を防ぎ、地域で子どもを育てる、子育てしやすい環境をつくることを目指しております。エコチル調査とともに、未来を担う子どもたちが健やかに育つ環境、安心・安全な地域の実現に尽力してまいります。今後も引き続き、黒部市民とともに応援しております。令和4年8月
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環境省では、生活環境や社会環境の変化が子どもの発育にどのような影響を与えるかを調べる「エコチル調査」を行っています。
この調査は、赤ちゃんが胎児の時から13歳になるまでの長期間にわたる追跡調査で、全国の約10万組の親子が参加・協力している、壮大な国家プロジェクトです。
入善町も、この「エコチル調査」の対象地域に指定されており、この過去に例のない大規模かつ長期間にわたる調査に参加・協力しておられる、お子さんやお母さん方に、心からの敬意と感謝の意を表します。
「エコチル調査」により、子どもの成長、健康に影響があると考えられる化学物質などの生活環境の要因が解明されれば、多くの病気の治療、予防、健康増進に役立つことが期待されており、この調査結果には各自治体も非常に関心を寄せているところです。
町としても、この調査の重要性をひとりでも多くの方に知ってもらうために、広報紙やホームページでのPRなど、できる限りのサポートをしたいと思っています。
さて、当町では、「子どもたちの声が響き合う地域づくり」をコンセプトに、子宝支援金の支給をはじめ、保育料の軽減、学童保育の充実、乳幼児・児童医療費助成、インフルエンザ予防接種費用助成などの少子化対策、また、5月からは、結婚子育て応援サイトも立ち上げ、切れ目のない結婚から出産育児の支援に取り組んでおります。今後も、さらに子どもたちが健やかに育つために必要な環境を整えていきたいと考えています。
今の子どもたちが親になったときに、「子どもたちが健やかに成長でき、安心して子育てができる環境」をプレゼントできれば、どんなにすばらしいことでしょう。
子どもたちの声が響き合う明るい未来のために、この「エコチル調査」を町民みんなで応援します。平成27年5月
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2011年から国家プロジェクトとして展開されています「子どもの健康と環境に関する全国調査(エコチル調査)」は、全国で10万組、富山県では約5,500組の子どもたちとそのご両親が参加され、朝日町からも多くの親子が参加・協力されておりますことは、誠に意義深く、大変嬉しく思っているところであります。
このプロジェクトは、子どもの健康や成長に影響を与える環境要因を把握するため、赤ちゃんがお母さんのお腹にいるときから13歳になるまでの長期間にわたる調査であり、ぜん息やアトピー、食物アレルギーなどに有効な対策を講じたり、子どもたちが健やかに成長できる環境整備が可能になるとのことから、当町としても大きな期待と関心を寄せており、できる限りのサポートをしてまいりたいと考えています。
さて、当町では、県下に誇れる子育て支援・環境づくりを目指し、保育料の第2子半額・第3子以降の無料化をはじめ、中学生までの医療費完全無料化、病児・病後児保育、子どものインフルエンザワクチン接種費用助成事業などを実施するほか、県内でトップレベルの不妊治療費助成を行い、少子化対策にも取り組んでいるところであります。
今後とも、安心して出産や子育てができるよう、そして子どもたちが健やかに育つことができるように、子育て支援の充実に取り組んでまいりたいと考えています。
子どもたちの未来に安心で安全な環境を残す、それが私たちにできること。町民とともにエコチル調査を応援しています!平成27年6月
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エコチル調査とは、子どもの健康と環境に関する全国調査ですが、妊娠中や出生後早期の環境因子も子どもたちの成長や発育にどのような影響を及ぼすかの調査でもあります。私どもは、妊娠管理から出産および新生児を担当するにあたり、その後の児の成長や発育が非常に気になります。現在、富山県は全国でもエコチル調査の回収率が高く、妊娠中からご協力いただいたお母さん方にも心から感謝いたします。
妊婦さんの食生活や生活環境などが胎児期から新生児および小児期にわたる子どもたちの成長・発達に何らかの影響を与える可能性が考えられます。すなわち大きな仮説としては化学物質暴露、電子機器暴露、放射性物質暴露などの環境因子が、妊娠・生殖、先天奇形、精神神経発達、免疫・アレルギー、代謝内分泌系、情緒不安、暴力などに影響を与えるのではないかを調査するものであります。これまでのエコチル調査によってもかなりの論文発表がなされており、我々産婦人科にとって非常に参考になるものがあります。
今後も将来の健やかなお子様の成長をかなえるための参考にするために、このエコチル調査に是非参加いただくことをお願いいたします。
私ども産婦人科医全員が応援しています。令和4年3月
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小児科医として現在新型コロナウイルス感染症の世界的な流行に伴い、子どもたちをとりまく社会環境や日常生活が心身および成長発育へどのような影響を与えているのか今後の推移を慎重に様々な側面から評価していく必要があると思っております。エコチル調査は2011年から全国10万組の親子を対象にスタートした全国調査であり産科施設で登録された母児を子どもが13歳に達するまで追いかける『出生コホート研究』です。この調査期間中の新型コロナウイルス感染症などの流行に伴う社会生活の変化なども含めて小児科医会としてもお子さんの成長過程を皆様とともに見守り、健康で安全で暮らすことが出来るようにサポートしていきたいと思います。育児に関わるご家庭にも寄り添いますので、お子さんの健康や育児でお困りのこと、ご心配なことなどありましたら、お気軽にかかりつけ医の小児科にご相談下さい。
令和4年5月
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2011年に「子どもの健康と環境に関する全国調査(エコチル調査)」がスタートしました。エコチル調査は、全国10万人の子どもたちの健康を13年間追跡する、息の長い取り組みであり、富山県では、約5,600組の親子が参加されています。
近年、社会生活の複雑化・多様化に伴い、これまで以上に栄養や食生活に関わる健康上の問題が懸念されています。例えば、栄養面においては、過剰栄養と低栄養が混在する状況です。また、食生活の変化とともに、アレルギーやアトピーなどの疾患が増えています。これらを背景に、エコチル調査では食生活や食習慣が子どもの発達に与える影響についても検討が進められています。
食事は私たちが生きていく上での基本的な営みのひとつであり、健康な生活を送るためには健全で正しい食生活が欠かせません。栄養士会では、正しい食生活習慣の獲得と実践のために、栄養食事指導や相談などを通してエコチル調査を応援してまいります。
最後に…食事は、“人と人を繋ぐコミュニケーション・ツール”でもあります。家族のコミュニケーションを図る場としても、食事が大切にされることを願っております。健康に生きる喜びは食にあり
…長く生きたい=医学(medical science)
=化学(chemistry)
…より良く生きたい=伝統・文化(art)平成27年9月
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人々が穏やかに生まれ育ち、疾病や障がいがあったとしても地域で生活を続けるための地域包括ケアの推進は地域共生社会の実現の基盤です。
健やかに生まれ育つことへの支援は、看護協会の取り組みの一つでもあります。
近年、母と子の健康をめぐる様々な環境が、少子化、核家族化、女性の社会進出の増加等により大きく変化しています。核家族化の進行や地域のつながりの希薄化などにより、子育てに対する不安や孤立感といった心理的・身体的負担が増大していると言われています。さらに妊産婦のメンタルヘルスの不調は、子供の心身の発達にも影響を及ぼし、養育不全などのリスクにもなり得ることが指摘され、妊娠期から子育て期における切れ目のない支援体制の整備が課題とされています。
こうした状況を踏まえ、少子化の原因や背景となる要因に対応して子ども自身が健やかに育っていける社会、子育てに喜びや楽しみを持ち安心して子どもを生み育てることができる社会を形成していくことが必要です。
エコチル調査は、調査が開始され、10年以上が経過しております。子どもの成長や健康に影響を与える「環境要因」を探し、解明して調査の結果に基づき、子どもの成長や健康に影響を与える原因となる物質の使用を規制するなどの対策により、子どもが健やかに成長できる環境、安心して子育てができる環境の実現に寄与されています。さらには、子供の環境保健に関する長期的で大規模な疫学調査として、国際的にも高く評価されています。
健やかに生まれ育まれる環境を実現するために、みんなで応援します。令和4年11月
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