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講座の歴史


本講座は1979年(昭和54年)4月に富山医科薬科大学の開学と同時に医学部泌尿器科学講座として発足しました。初代教授として片山喬教授が就任され、アンドロロジー、男性不妊症、腎移植などを中心に研究、診療、教育に尽力されました。
1996年(平成8年)4月からは第2代目教授として布施秀樹教授が就任され、アンドロロジー、男性不妊症、腎移植などの分野においてさらなる発展を遂げられました。富山大学の統合・改組などにより2006年(平成18年)から富山大学大学院医学薬学研究部 腎泌尿器科学講座と名称変更しました。
2015年(平成27年)11月より第3代目教授として北村寛教授が就任、2019年(令和元年)10月の教育組織と教員組織の分離に伴い富山大学学術研究部医学系 腎泌尿器科学講座に名称変更し現在に至っています。