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研究内容

泌尿器科学を構成する診療・研究領域

泌尿器科腫瘍学

富山大学腎泌尿器科学講座では、泌尿器がんの臨床研究および基礎研究を精力的に行っています。現在実施している研究をご紹介します。

臨床研究

腎がん・腎腫瘍
  • 進行性腎細胞がんに対する分子標的療法・免疫療法による逐次療法
  • 腎がん骨転移に対する集学的治療の確立
  • I期腎がんに対する腹腔鏡下腎部分切除術の新技術開発
  • 結節性硬化症に伴う腎血管筋脂肪腫に対する集学的治療法の確立
膀胱がん、腎盂・尿管がん
  • 膀胱がんに対する腹腔鏡下拡大リンパ節郭清術の標準化
  • 膀胱全摘除術後の術後回復強化プログラム
  • リンパ節転移陽性尿路上皮がんに対する術後補助化学療法の開発
  • ハイリスク筋層非浸潤性膀胱がんに対するBCG維持療法の安全性と効果
  • 腎盂・尿管がんに対する腎尿管全摘除術後の膀胱内再発予防法の開発
  • 腎盂・尿管がんに対する腹腔鏡下腎尿管全摘除術時のリンパ節郭清術の標準化
前立腺がん
  • ロボット支援腹腔鏡下前立腺全摘除術の技術習得教育に関する研究
  • 前立腺全摘除術時の神経温存アルゴリズム開発
  • 去勢抵抗性前立腺がんに対する至適逐次療法の検討
  • アンドロゲン遮断療法中の前立腺がん患者における骨代謝研究
  • 前立腺がん患者における末梢血循環腫瘍細胞と治療効果との関係
【トランスレーショナル・リサーチ(橋渡し研究)】
  • 進行尿路上皮がんに対する免疫化学療法樹立のための基盤的研究
  • 泌尿器がん患者におけるリンパ球のプロファイルおよび機能解析
  • 各種泌尿器がん(腎がん、膀胱がん、腎盂・尿管がん、前立腺がん、精巣がんなど)におけるがん抗原および新規バイオマーカーの探索
  • 各種泌尿器がん(腎がん、膀胱がん、腎盂・尿管がん、前立腺がん、精巣がんなど)に対するがん免疫療法の樹立に関する研究
【基礎研究】
  • 微小乳頭型膀胱がんにおける遺伝子プロファイルの解析
  • 腎がん、膀胱がん、前立腺がんにおける抑制系免疫細胞の分析と治療抵抗性との関連性の検討
    前立腺がんの増殖とInsulin-like growth factor, urokinase type plasminogen activator(u-PA), hepatocyte growth factor(HGF), lipopolysaccharideなど各種サイトカイン、成長因子との関連についての研究
  • ボンベシンなどの神経伝達物質が前立腺がんの増殖・進展へ与える影響についての研究
  • マウスアンドロゲン依存性腫瘍SC115を用いた血管内皮細胞増殖因子(VEGF)の阻害作用に関する研究
  • 前立腺がんに対する遺伝子治療に用いるための人工プロモーターの研究(放射線基礎医学講座との共同研究)

臨床男性学

当講座開設以来伝統ある研究分野で、主に男性不妊と性機能障害に関する研究に力を入れています。

男性不妊、雄性生殖生理
  • 精液の生化学的解析
  • 動物モデルにおける精巣血流測定
  • 光顕および電顕レベルでの精巣組織の検討
  • 精漿の免疫抑制物質の研究
  • Leydig細胞の分離・培養法の確立
  • 免疫抑制剤および抗癌剤による造精機能障害に関する研究
  • 温度感受性simian virus 40 large T(tsSV40 large T)抗原遺伝子を導入したトランスジェニックマウス由来Leydig細胞株およびSertoli細胞株を使用した造精機能障害の原因解明
性機能障害、男性更年期障害
  • 血管内皮細胞への超音波照射によるヘムオキシゲナーゼ1(HO-1)発現制御に関する研究
  • 加齢男性性腺機能低下症候群(LOH症候群)に対するアンドロゲン補充療法の検討
  • 加齢男性性腺機能低下症候群(LOH症候群)患者における臨床症状とストレス蛋白の関連性