お知らせ
ウイルス学講座 白木公康教授が第62回富山新聞文化賞を受賞
2015年3月11日
大学院医学薬学研究部(医学)ウイルス学講座の白木公康教授が、第62回富山新聞文化賞を受賞しました。長年にわたりウイルスの研究に力を注ぎ、漢方薬である葛根湯の作用の解明や抗ヘルペス薬の国内承認などに貢献し、また、エボラ出血熱に効果があるとされる抗インフルエンザ薬の開発にも携わったことが評価されました。
2015年3月11日
大学院医学薬学研究部(医学)ウイルス学講座の白木公康教授が、第62回富山新聞文化賞を受賞しました。長年にわたりウイルスの研究に力を注ぎ、漢方薬である葛根湯の作用の解明や抗ヘルペス薬の国内承認などに貢献し、また、エボラ出血熱に効果があるとされる抗インフルエンザ薬の開発にも携わったことが評価されました。