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附属病院周産母子センター仲岡英幸医員が、米国循環器学会(AHA2016)において、小児循環器部門優秀賞(CVDY Outstanding research award)を受賞しました。
2016年12月22日
附属病院周産母子センター仲岡英幸医員が、米国循環器学会(AHA2016)において、小児循環器部門優秀賞(CVDY Outstanding research award)を受賞しました。
川崎病の病態解明に関する研究で高く評価され、日本人では初めての受賞です。
"MicroRNA-145-5p and microRNA-320a upregulate inflammatory cytokine expression levels and contribute to the progression of vasculitis in acute Kawasaki Disease."
放射線診断・治療学講座の鳴戸規人診療助手および野口京教授が 第102回北米放射線学会(RSNA)にて優秀ポスター賞(Certificate of Merit)を受賞しました。
2016年12月16日
放射線診断・治療学講座の鳴戸規人診療助手および野口京教授が、2016年11月27日から12月2日に米国シカゴにて開催された第102回北米放射線学会(RSNA)にて優秀ポスター賞(Certificate of Merit)を受賞しました。
受賞演題は「Dual Energy Computed Tomography of the Head」
https://rsna2016.rsna.org
大学院医学薬学研究部(医学)仁井見准教授が日本臨床化学会学術賞を受賞しました。
2016年12月9日
大学院医学薬学研究部(医学)臨床分子病態検査学講座 仁井見英樹准教授が「敗血症起炎菌迅速同定法(Tm mapping法)の開発」の研究業績が評価され、平成28年度日本臨床化学会学術賞を受賞しました。
日本臨床化学会学術賞は、日本臨床化学会が設けるもので、臨床化学分野において卓越した学術的貢献を挙げていると判断された会員に授与されるものです。
分子医科薬理学講座の大橋若奈助教が第39回日本分子生物学会にて優秀ポスター賞を受賞しました。
2016年12月9日
分子医科薬理学講座の大橋若奈助教が第39回日本分子生物学会にて優秀ポスター賞を受賞
分子医科薬理学講座の大橋若奈助教が、11月30日から12月2日に横浜市で開催された第39回日本分子生物学会において、優秀ポスター賞を受賞しました。
受賞演題は「亜鉛トランスポーターによる小胞体ストレスと腸管上皮恒常性の制御機構」。
麻酔科学講座の服部瑞樹助教が第20回日本ヒスタミン学会にて Young Investigator award(和田記念賞)を受賞しました。
2016年12月9日
麻酔科学講座の服部瑞樹助教が第20回日本ヒスタミン学会にて Young Investigator award(和田記念賞)を受賞
麻酔科学講座の服部瑞樹助教が、11月24日から25日に倉敷市で開催された第20回日本ヒスタミン学会において、Young Investigator award(和田記念賞)を受賞しました。
受賞演題は「ヒスタミンの敗血症性多臓器不全の増悪因子としての役割:H1-/H2-受容体ダブルノックアウトマウスを用いた検討」。