新着情報(アーカイブ)
大学院医学薬学研究部(医学)仁井見准教授が日本臨床化学会学術賞を受賞しました。
2016年12月9日
大学院医学薬学研究部(医学)臨床分子病態検査学講座 仁井見英樹准教授が「敗血症起炎菌迅速同定法(Tm mapping法)の開発」の研究業績が評価され、平成28年度日本臨床化学会学術賞を受賞しました。
日本臨床化学会学術賞は、日本臨床化学会が設けるもので、臨床化学分野において卓越した学術的貢献を挙げていると判断された会員に授与されるものです。
分子医科薬理学講座の大橋若奈助教が第39回日本分子生物学会にて優秀ポスター賞を受賞しました。
2016年12月9日
分子医科薬理学講座の大橋若奈助教が第39回日本分子生物学会にて優秀ポスター賞を受賞
分子医科薬理学講座の大橋若奈助教が、11月30日から12月2日に横浜市で開催された第39回日本分子生物学会において、優秀ポスター賞を受賞しました。
受賞演題は「亜鉛トランスポーターによる小胞体ストレスと腸管上皮恒常性の制御機構」。
麻酔科学講座の服部瑞樹助教が第20回日本ヒスタミン学会にて Young Investigator award(和田記念賞)を受賞しました。
2016年12月9日
麻酔科学講座の服部瑞樹助教が第20回日本ヒスタミン学会にて Young Investigator award(和田記念賞)を受賞
麻酔科学講座の服部瑞樹助教が、11月24日から25日に倉敷市で開催された第20回日本ヒスタミン学会において、Young Investigator award(和田記念賞)を受賞しました。
受賞演題は「ヒスタミンの敗血症性多臓器不全の増悪因子としての役割:H1-/H2-受容体ダブルノックアウトマウスを用いた検討」。
大学院医学薬学研究部(医学)ウイルス学 白木教授が第33回和漢医薬学会学術大会において学会賞を受賞しました。
2016年9月6日
大学院医学薬学研究部(医学)ウイルス学 白木教授が、8月27日~28日に東京(星薬科大学)で開催された第33回和漢医薬学会学術大会において、学会賞を受賞しました。
受賞演題は「葛根湯の作用機序と「証」(適応症)」
学会URL:http://pcojapan.jp/wakan33/
医学薬学教育部博士課程3年の下岡清美さん(免疫学講座)が第20回日本がん免疫学会総会において若手研究員奨励賞を受賞しました。
2016年8月4日
大学院医学薬学教育部博士課程3年の下岡清美さん(免疫学講座)が、7月27日から29日に大阪市で開催された第20回日本がん免疫学会総会において、「16F10 メラノーマ浸潤リンパ球の単一細胞解析による、がん特異的 T 細胞の同定および TCR 遺伝子治療の試み」の研究で若手研究員奨励賞を受賞しました。