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大学院医学薬学研究部(医学)免疫学講座 小林栄治助教が第36回「とやま賞」を受賞
2019年5月31日
大学院医学薬学研究部(医学)免疫学講座の小林栄治助教が、第36回「とやま賞」を受賞しました。
本賞は富山県の将来を担う有為な人材の育成のため、学術研究や文化・芸術、スポーツ等の分野において、顕著な業績を挙げ、かつ、将来の活躍が期待される人富山県ゆかりの個人又は団体に贈られるに贈られるものです。
贈呈式は令和元年5月29日に富山国際会議場(富山市)にて行われました。
小林栄治助教の研究内容
富山大学医学部医学科6年生一木優太郎さんと富山大学大学院医学薬学研究部(医学)山田正明助教が日本内科学会総会 医学生・研修医のことはじめ2019において優秀賞と指導教官賞を受賞
2019年5月23日
医学部医学科6年の一木優太郎さんが4月27日に名古屋市で開催された第116回日本内科学会総会 医学生・研修医のことはじめ2019において優秀演題賞、同総会名古屋ACP(米国内科学会)企画グループディスカッションで優秀ディスカッション賞を受賞しました。また、同時に医学部疫学・健康政策学講座 山田正明 助教が指導教官賞を受賞しました。
優秀演題賞を受賞した演題名は「都市人口別にみる内科教育病院の特徴-退院患者数、マッチング率、給料の比較-」です。
優秀ディスカッション賞を受賞したテーマは「あなたが海を渡ったらこんな世界が待っている!-先人が語る米国臨床研修とは-」です。自身の海外実習の経験をもとに、日本の医療水準が欧米より高いことなどを課題に挙げ、講師の米国臨床研修経験者や参加者と臨床留学の利点欠点について議論を深めました。
写真左:一木優太郎さん、写真右:山田正明 助教
写真右端:一木優太郎さん
医学生・研修医の日本内科学会ことはじめ2019 名古屋 受賞者
分子医科薬理学講座の博士課程1年 Sailesh Palikheさんが第92回日本薬理学会年会において優秀発表賞を受賞しました。
2019年3月27日
分子医科薬理学講座の博士課程1年Sailesh Palikheさんが、第92回日本薬理学会年会において優秀発表賞を受賞しました。
分子医科薬理学講座の博士課程1年 Sailesh Palikheさん等が、2019年3月14日から16日に開催された第92回日本薬理学会年会にて優秀発表賞を受賞しました。
受賞演題は「GRK2 upregulates iNOS expression in microglia by mediating IRF1 and STAT1/3 activation」
医学部医学科4年生の分洞口龍介さんが第18回日本亜鉛栄養治療研究会において優秀奨励賞を受賞しました。
2019年2月18日
医学部医学科4年生の洞口龍介さんが、2月9日に行われた第18回日本亜鉛栄養治療研究会において、優秀奨励賞を受賞しました。
「亜鉛トランスポーターZIP7ががん細胞性へ及ぼす影響のついての検討」
洞口龍介、大橋若奈、山峯直樹、服部裕一
富山大学大学院医学薬学研究部分子医科薬理学講座