2026.02.25
ハサヌディン大学(インドネシア)の医学生5名が富山大学医学部・附属病院で研修
2026年1月13日から2月6日にかけて、インドネシア・ハサヌディン大学医学部の学生5名が本学を訪れ、交換留学プログラムに参加しました。
ハサヌディン大学とは2002年に大学間学術交流協定を締結して以来、20年以上にわたり教育・研究の分野で交流を続けており、
本プログラムは昨年度及び今年度の夏に続く3回目の実施となります。
今回のプログラムでは、本学医学部の各研究室での研修を中心に、附属病院や地域医療機関での臨床実習、富山県内の文化施設見学など、
多彩な内容が盛り込まれました。学生たちは基礎医学から臨床医学まで幅広い分野で研修を受け、附属病院に加え、富山県内の医療機関を訪問することで、
日本の地域医療の現場を直接体験する機会を得ました。
研修初日には、伊藤国際化推進委員会委員長(副医学科長)によるオリエンテーションが行われ、キャンパスツアーも実施されました。
また研修期間中、学生たちは本学医学部の学生との交流に加え、世界遺産・五箇山、国宝・高岡瑞龍寺、富山市民族民芸村など、
富山県内の文化的・歴史的施設を訪れ、地域文化への理解を深めました。2月5日にはフェアウェルパーティーが開催され、学生たちは研修を振り返りながら、
得られた知識や交流の成果を共有しました。
最終日の2月6日には閉講式が行われ、学生による研修報告を通じて、本学での学びや国際交流の成果が改めて確認されました。本プログラムを通じ、 本学とハサヌディン大学との学術交流は一層深まり、今後の国際連携のさらなる発展が期待されます。
■See English Page
Medical Students from Hasanuddin University (Indonesia) Participate in Training
at School of Medicine and University Hospital at University of Toyama

