2015年4月より、『妊娠と薬情報センター』の相談が当院でも受けられるようになりました。
厚生労働省の事業として、国立成育医療研究センターに『妊娠と薬情報センター』が設置されました。このセンターでは、妊娠中に内服した薬の影響についてご心配な方の相談と情報収集を行っています。
当院はこの『妊娠と薬情報センター』の拠点病院として登録され、妊娠中に内服した薬の影響についてご心配な方の相談窓口として『妊娠と薬外来』を開設しました。『妊娠と薬外来』では、医師と薬剤師からの説明を希望されるみなさんからのご予約をお受けしております。
なお、完全予約制になりますので、以下の手順で予約をおとり下さい。