『富山大学附属病院第一内科』は、糖尿病・代謝・内分泌内科、リウマチ・膠原病内科、呼吸器・アレルギー内科の3部門で構成されています。
研究内容
第一内科では、糖尿病・メタボリックシンドローム、膠原病・関節リウマチ、呼吸器・肺癌の分野において、分子生物学的手法を駆使した先進的な研究を行っています。
学生・研修医の皆さんへ
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第一内科は、糖尿病・内分泌・代謝疾患を扱う糖尿病・代謝・内分泌内科、呼吸器疾患を扱う呼吸器・アレルギー内科、関節リウマチ・膠原病・自己免疫疾患を扱う免疫・膠原病内科から構成されています。
入局を希望される皆さんへ
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第一内科の前期研修は、豊富な症例を学べる環境を活かして、全身疾患を総合的に診療できる態度が身に付きます。後期研修は、研修医一人ひとりの希望を最大限に取り入れたオーダーメイドのプログラム作りが特徴です。
研修医のみなさんへ